




![]() |
5 | ![]() ![]() |
404件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
98件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
65件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
105件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
563件 |
合計 | 1235件 |
石版で頭をたたくシーンとか
口を利かないシーンは
ギルバートとの出会いをかけているんだろうけど
翻訳家の幼少期でそういうシーンが必要かなあ?
お父ちゃん お母ちゃんの言うとおり
息子にも気を配ってあげてよ
と私も思いました。
石版のシーン、必要かどうかは私には判りませんし、いらないって思う人にはいらないのだろうけど、「赤毛のアン」を念頭においての作りになっていることは確かですね。
__ドラマでは、『赤毛のアン』を読んだ方なら、「このシーンって、本のあの場面と同じだ」と分かっていただける小ネタみたいなものをたくさんちりばめました。そういうのを見つけていただけるとうれしいですね___
と脚本家さんのインタビューにありましたから。
あと、村岡花子さんのの生涯についてはよく知らないのですけど、アンとは不思議なほど似通っているそうで、そんなことも伝えたいのかなとも思いました。
「赤毛のアン」を読んでいない人にも楽しめる作りだとは思いますが、読んでいる人にはさらに一層楽しめる工夫がありそうです。
大阪は未知数の新人つかったり、低予算でも工夫するところは
偉いね。
空襲のシーンなんて今更って感じ、安堂ロイドで合成映像は見慣れているし、同じ時代のドラマが続いて食傷気味。
新鮮味がないな、今までの朝ドラの良いところだけをつなぎ合わせたようなドラマにならないでほしいね。
>ラマでは、『赤毛のアン』を読んだ方なら、「このシーンって、本のあの場面と同じだ」と分かっていただける小ネタみたいなものをたくさんちりばめました。そういうのを見つけていただけるとうれしいですね___
そうなんですね。
赤毛のアンの物語じゃなく、それを翻訳した人の話
しかもコメディでもないので
アンと似ているというエピは、オリジナルなものがよかったです。
せめて子供時代(赤毛のアン)だけにとどめてほしいです。
続編シリーズ、特に戦争時代のリラの話は入れては欲しくはないかなあ
まあ自分勝手な思いですけどね。
ヤマザキのパン祭りで赤毛のアンの皿をもらったよ。
杏なら知ってるけど、アンを知らない人も楽しめるようになるといいなあ。
アンのオマージュよりオリジナルを希望する。
杏アンあーんやっぱり大好き朝ドラよ🎵
日本でも石板を使っていた時期はあるのですか?
あまり見たことないですが・・あったんでしょうねえ。
なんだか唐突。「アン」のファンでないとただの乱暴にしか見えない。
本好きな花子が、家計にも気を使って、教会には行かないと言う。
ああ、貧乏な時代の、お姉ちゃんだなあと思った。
子沢山のうちの子の、長男長女は、家のため、弟妹のため、ずいぶん大変だったと思う。
私は、1960年代生まれだけど、戦前戦中時代に成長した両親を持ったせいで、本を読めなくて悲しかったよ。
新しい本なんか無駄!同じのを読め!でした。
今の子は、マンガでも読まないよりまし、とか言われることもあるようなので、本に餓える気持ちは、共感してもらえないかもしれないけど。
金も、親の理解も得られない本好きな子は、本当に辛い時代だったよなあ、と思う。
花子にははやく、思う存分、本を読ませてあげたいと思う。
日本でも、石板、石筆を使っていた時代はあります。
特に、計算問題などは、石板の方が都合が良かったのでは。
ただ、割るのはもったいないとは思った。
紙も鉛筆も、贅沢品だったのです。
オープニング映像は開放的できれいですね。
ブドウがキラキラかがやいて、透き通るような美しさで特に好きです。
でも、タイトル画像は最近みんな似ているような気がして、代わり映えしないような気がする。
実在人物がモデルで、どんな成長をみせてくれるか楽しみにしています。
オープニングは純と愛にそっくりだ。
教会の牧師さんの書庫(?)のたくさんの本に瞳を輝かせ、本の背表紙を愛しそうになでる花子がとても可愛く、それをみた父が嬉しそうにする姿が良かったです。
「東京の女学校に行けばもっとたくさんの本がよめるぞ」という父に瞳を輝かせた花子。でも東京の女学校に通うことはそんなに簡単なことではないんですよね…。
自分がそうすることが金銭的にもいろんな状況的にもとても難しいことを知った花子が、女学校のことは忘れよう、でもお弁当は我慢しても村の学校には通いたいという気持ちがすごく伝わりました。
雲を見て想像の翼を広げ空腹をまぎらわす花子の姿がせつなく、でもその創造の翼が花子の力になっていくのだと思いました。
今日は自分が小学校時代に大好きだった学校の図書室をなんだか思い出しました。花子よりもずっと恵まれた環境でしたが、たくさんの本を前に瞳を輝かせていた純粋な気持ちを思い出しました。
私も石版は余計かなと思いました。
親思いで、お弁当すら遠慮する花子が
物を粗末にするのはどうなのかなあと思いました。
花子もアンと同じように癇癪持ちだったんでしょうか?
時代考証があっていようがいまいが、自分に合う魅力が
見つからない限りはおもしろくない。
村岡花子や赤毛のアン、ましてや図書館にも興味がないので
このドラマのおもしろさが分からない。
今までにない試みなのかもしれないが。
二週間くらいしたらこのドラマの良さがわかるのだろうか。
とりあえずは習慣で見るし疑問や批判もいれようと思う。
あまちゃん的な「わかる人にはわかる」
アンの小ネタ満載ですものね。
小学校の名前までとは…。
知らない人には??になってしまうかも。
でもあまちゃんほど、ジャンルは幅広い訳ではないので、楽しみたい人は、アンを読んでみたらいいのではないでしょうか?
私は40代後半ですが
高学年から中学生のころに
アンにはまりすべて読みました。
そのころは
物語に出てくる料理やお菓子や小物なの作り方がのっている
本も販売されました。
おそらくアンにはまった人たちが沢山いたのでしょう。
今回はそういう人たちがターゲットなのかなと思いました。
主演の高由里子さんも読んだことがないというので
若い人には興味がない本なのかもしれませんね。
1巻(赤毛のアン)くらいなら
女子なら一度は読むだろうと思い込んでいましたけど。
>あまちゃん的な「わかる人にはわかる」アンの小ネタ
いいと思うけどターゲットがあまちゃんとは全く違うのでネットで小ネタで盛り上がることは期待できないでしょうね
活字離れが言われている時代に、原作を読んでみようと言う人を増やせたらいいと思う
できれば、この機会に原書を読もう!!
ネットで無料で読めるよ♪
だって、老け顔花子がでたときの英語の意味さえも
どうでもよくて、絢香の癖のありすぎる歌が
何をいっているのか分からない。
NHKでも赤毛のアンはやってましたね。
アンの料理本も記憶にあります。
いくつになってもファンはいますよ。
私は赤毛というタイトルが好きになれなかったけど、
読書にはまった時に読んだ記憶があります。
もう一度あの時代へと思い、ごちそうさんのレシピ本と合わせて
村岡さん訳の赤毛のアンを買いました。
まだ最初の方ですから、とんな感じになるかはなんとも言えないのですが、私が気が付いたものでは、ここまでのうちで、大きなものでは石版くらいで、「花子とよんでくりょ」と「コーデリアと呼んで」、教会の名前が阿母里でアボンリーにかけている点、近所の事情通のリンさんが、同じくウワサ好きのリンネという名前から来たもの、というようなものです。
登場人物の名前や建物の名前は適当に決められても構わないようなものですから、気にならなけばそれでおしまいですが、、アンを読んでいたらあっここと、隠された宝石を見つけるという感じのお楽しみで、それが判らなければお話についていけない、なんだか話が判らなくなるというものではありませんから、アンを知らない人は知らない人でこのドラマは楽しめる様になっているかと思いますよ。
それと、この作品もオリジナル脚本ですよ。
村岡花子さんのお孫さん、村岡恵理さんの著書『アンのゆりかご 村岡花子の生涯』を原案とした、中園ミホさんのオリジナル脚本です。
との紹介がありますので。
朝ドラは基本元となる人物がいた場合でも、原則全作品フィクションです。
「原作」大昔読んだが、完全に忘れた。(物忘れがひどい)
「原作者」知らなかった。
「出演者の個人的な事」興味なし。
「明治・大正・昭和・の歴史」チョビッと知ってる。
しか~し
すべて無にして、純粋にドラマだけで楽しみます。
感想
つかみは O K でしょう。
静かで、穏やかな離陸。
のんびり、楽しませてもらいます。
・追、皆いいけど、特に、じいちゃんと孫イイね!。
あまりアンのエピソードを組み込むと、
赤毛のアンの作者が村岡花子さんみたいに
思えてきちゃう。
モンゴメリーが小さい頃、空想好きで、
男の子の頭を石板で叩いたっていうのなら
分かるんだけどね。
翻訳家の子ども時代とも偶然似てた、そんなこともあるんでしょうけど。
うん。私も石橋蓮司さんのおじいちゃん好きだわ~。
基本無口なんだけど、話すときは話すのね。いい味だしてると思います♪
伊原さんのおとぉと対照的でいいです。もちろん室井さんのおかぁもいいです。
泣くなはらちゃんのマキヒロが兄役で出るんですね。
楽しみ♪
なんか貧しさを全面にだしたいのだと思うが、
昔から朝ドラを見ていない私にはこのドラマの
初回から今日にかけて汚く見えます。
今回の朝ドラはいったい何を狙っているのでしょうか?
最近のドラマではこういう気分にならなかったのに。
昔の教科書に載ってましたね 四十代後半です。
そう言えば 女子はハマって読んでました。
私はアニメの名作劇場のオープニングがアンの心情も
躍動感も表現されており曲調もまるで
交響曲みたいでビックリしてファンになりました。
このドラマのオープニングには勝ってると思うw
原作の忘れたエピはここのレビューで教えて貰えそうですし
何よりも子役の演技が上手いですね。
吉高さんも頑張れ!
ごちのときにでた意味の分からん長文がでないから
快適です。
今回は長文がでてもドラマの内容や赤毛のアンのことが文章に
はいっているから為になる。
もう、ドラマの内容そっちのけの長文無駄議論はなくていいね。
住み分けが出来れば、どちらも快適にすごせるんじゃないでしょうか?
不快に思うようなコトをわざわざされなければ
荒れるようなことはないのですから。
「花子とアン」と「ごちそうさん」と「おしん」って似たような時代なんですよね。
小作の娘ってことで「おしん」を思い出してしまうけど、この話なんとなく明るい雰囲気だしまだ安心して見れそうです。
私は辛いシーンが多くなると挫折してしまいます。
小作の娘、という設定なら、こ綺麗な家とか、こざっぱりした着物や髪型は、出さない方がよし。
嘘っぽく見えちゃうのでね。
屋外のシーンも多いので、パリッとした衣装やメークにしないほうが、自然で良い感じです。
私は、海とか山とか、その地方の町並みとかを背景にしてもらえると、ほっとします。
後半は、東京に舞台が映るだろうから、自然も見られなくなるかな?
今のうちに、この空気を楽しみたいです。
花子とアン。花子の人生を描くんですよねぇ?
ドラマのモデルの原作読んでいないのですが、ドラマはアンの物語にリンクしていてちょっと私には無理がありました。
アンの物語を花子に置き換えるのじゃなく花子の物語が見たいです。
でも、上のコメントにありましたが、脚本の方がアン好きが喜びそうな場面散りばめるようなこと話していたと言うので、、、。ウーン、、。
なかなか興味持てそうな内容です。子役も前作とは境遇が全然違うからどちらもそれぞれの感じが出ていて良いと思います。最近の子役さんはすごいですね!
全体的にはテンポもゆっくりしていて変に笑わせよう、みたいなわざとらしさもなく正統派朝ドラかな、って感じがしています。
実在のモデルがいるお話も久しぶりなのでそういう意味でも朝ドラっぽいかも。山梨の自然の風景がとても美しいです。
赤毛のアン、私も昔読んだけれど内容はすっかり忘れています。ドラマ見ながらいろいろ思い出せたりしたらそのへんも楽しいな。
美輪明宏さんの震えるナレ、好きです。
他のドラマのところに来てまで前のドラマの感想欄の中傷みたいなのはちょっと嫌な感じ。根にもたないでこれはこれで、っていう気持ちの切り替えは必要と思います。それぞれのファンはいるんだしね。文の長さとか言葉の使い方なんていうのはここは特に制約もなくそれぞれの人の自由なんでしょう?死ぬほど長いのは読んでて疲れちゃうこともあるかも、ですが長短問わずここでいろんな感想読ませて頂くのたのしみです。
2014-04-01 17:38:10名前無しさん
この方は番組の解説者さんですか?
〉朝ドラは基本元となる人物がいた場合でも、原則全作品フィクションです。
って、誰もドキュメンタリーとかノンフィクションだとは思わないでしょう(笑)
全てが上から目線の説明調でなんだか余計なお世話www
こちらの勝手でドラマ楽しませてくださいな
子役の女の子が可愛いけど、ホントおしんみたい。ハナがアンに見えるよりアンがおしんになったような想像図が頭の中でグルグルして変な感じになっています(苦笑)
あまちゃんは東北のことば
ごちそうさんは大阪のことば
そして今度は山梨のことば
~してくりょう、とかいろいろとてもおもしろく耳に残る
地方色をしっかり出してくれる朝ドラっていい
2014-04-01 17:38:10 名前無しさんのコメント読ませて頂きましたがべつに全然上から目線なんて感じませんよW
ただ正しい当たり前のことおっしゃっているだけでむしろ自由にそれぞれドラマとして楽しみましょうっていうことでしょ?
モデルとなった人の人生をどうやってドラマチックに描くかがフィクションとしてのドラマでどういう味付けをしてくれるのか楽しみです。カーネーションの時なんてコシノファミリーが全員美人になっていて笑えました。
阿母里って妙な名前だな、と思ったのですがアボンリーから来てるんですね。なるほど。
そういうマメ知識みたいなのもここで知ることができるのって面白いし勉強になります。
そうですね。モンゴメリの原作読んでみようかなあ…とか思ってるうちに半年過ぎちゃったりして…
〉2014-04-01 17:38:10 名前無しさんのコメント読ませて頂きましたがべつに全然上から目線なんて感じませんよW
ただ正しい当たり前のことおっしゃっているだけでむしろ自由にそれぞれドラマとして楽しみましょうっていうことでしょ?
そう感じる方もいらっしゃるけどそう感じない者もいるということです。
スルーすればよいのでしょうが、順番にコメントは読むので、隠された宝石が〜とか書かれたら、ネタバレされたようでがっかりします。
そういうのは自分でドラマをみて発見し、気づきたいのです。個人的な希望言ってすみません。
>隠された宝石が〜とか書かれたら
これまで放送された中でのアンの小説とこのドラマで使われている小ネタがどういうものを書くことは別にいいですよね。私は阿母里基督教会がアボンリーだと気が付かなかったから、むしろ気が付けてうれしかったけど。
「隠された宝石が~」だけで、ネタバレとは少々考え過ぎでは?
ただ、その方のその言い回しが「ショッてる」なーんか気に入らないってことで絡んでいるように感じてしまいました。
それと、前作フィクションのことですけど、
>杏なら知ってるけど、アンを知らない人も楽しめるようになるといいなあ。
アンのオマージュよりオリジナルを希望する。
杏アンあーんやっぱり大好き朝ドラよ
と、少々前作ロスから抜け切れない方がオリジナル脚本ではないと思っていらっしゃるような感じだったから、その方への意見も込めて、オリジナルであることのいう解説をされたのではと。
感想でないことで言い合いにはなりたくないですので、これ以上は控えさせていただきます。
後でドラマ見たら感想書きますのでご容赦ください。
前作フィクション→全作フィクション
でした。訂正させて頂きます
いいと思いますよ。
雲のおにぎりを食べる空想は純粋な健気さを感じました。
お国言葉がおおも面白い。
こぴっとってホントに使うのかと。(笑)
ごきげんよう、さようなら
ああ、そうだねえ。
明日の放送が、必ず見られる保証はないんだよねえ。
朝から、そんなことを考えました。
いい言葉だと思う。
嫌いなドラマでこれを聞いたら、うっとおしい!と、感じるのだろうけれど、
好ましい作風だと、いい言葉だと思えてくる。
まさに、天から降るようなナレーションです。
小学校ではな以外にも赤ちゃんを背負ってる子たちがいて、たいへんだな、頑張ってるなと思った。
まだ子供時代だからおもしろくなるかどうかわからない。
2,3年前に松坂慶子が「アン」で英語を習うというような番組をNHKでしてたと思う。あれのDVDかテキストをさがすといきなり原書に挑戦するより入りやすいのではないかと思いますが、番組タイトルわすれました。
少なくとも私は前作けなされたから、これをけなそうとはしない。
女学校へ行かせたいみたいけど、話が雑だね。
貧乏でも無料と言ってみたり、年貢を納めることになれば
花が行かないと言ってみたり、よく分からない。
ドラマの都合上、早く花をいかせたいのかな?
伊原パパは時代風景にあいませんね。西洋かぶれの軽い人の役
なのかな。花を学校へ行かせたいみたいだけど軽すぎて説得力が
感じられない。
二話まで見ました。
朝市と花の仲直りのシーンがじわ~っと染みました。
「花は怒るとおっかねえから」
「おっかねぇだと?」
昔から馴染みでお互いによく判りあっている仲良しなんだということがよく伝わってきた。
空想家の花を呆れながらも、それを見つめる朝市の顔がいつしかゆるんでて可愛い。
花を大切に想っているなだなぁと。
地主さんは性格悪いやっちゃねぇ。
花は幼なじみの娘、しかも自分の子供と同い年。
それを子供の頼みだからって、ふじになんの相談もせずに奉公先を決めてしまうなんて。
だからあのたけし様のクソガキ(失礼!)が、あんなに性格が悪いんじゃな。
明日どうなることやら!
今のところとても面白く見ています。
あの暗闇の中、二人の緊迫した状況で、三輪さんのナレ
「さて二人の運命やいかに・・・・ごきげんよう、さようなら」
が、ちょっと怖かったけど。(苦笑)
雑と感じるかどうかは個人の別として。
>貧乏でも無料と言ってみたり
貧乏な人には給付制度だっけ?学費を免除してもらえる制度があるとお父さんがふじに説明しているシーンがありました。
>年貢を納めることになれば花が行かないと言ってみたり
地主に収める米の量がかなり増え、小作である花の家は食べていけるかいけないかの瀬戸際。
そういう家庭の事情を知ったうえで、女学校にいくなどという夢をみることはムリ、自分がガマンすれば良いという気持ちからの「東京の学校へは行きたくない」
自分にはハナちゃんのけなげさが良く伝わりました。
ここ数作けっこう個性的な(笑)朝ドラが続いたので、花子とアンは落ち着いて見られて安心できます。やはり実話が原案になっているせいでしょうね。「赤毛のアン」私はほんの小さな頃に読んだだけで細かいことは記憶の彼方なので、小ネタ的な内容を教えていただけるのは嬉しいです。もう一度原作を読んでみたいな、という気持ちになっています。
このドラマはやはり山梨の自然の風景が本当にきれいですね。貧乏を描いていても、見てて清々しい気分になります。
今日の回では花子が誤解を悟って朝市に素直に謝り、それに対して朝市が「はなは怒るとおっかねえからな」と言って仲直りするシーンが好きでした。何でもないシーンだけどほのぼのして。
それにしてもはなが自分から奉公を申し出るとは思いませんでした。ほんと、健気。奉公先でいじめられないといいけどな。
2014-04-02 03:28:13名前無しです
解説や小ネタ的なものを歓迎する方が何人もいらっしゃるとわかりました。
重複しますが、個人的な希望を言ってすみませんでした。
残念ですが、私には無理なので、ごきげんよう、さようならです(涙)
花子と朝市の仲直り。そして朝市が奉公に行く前の花子に大好きな場所に空想の世界ではなく本当に連れて行ってあげたいと、二人そっと教会にしのびこむ。
今日は朝市の優しい気持ちが伝わりました。
見つかって逃げる途中に川(沼?)に落ちてしまい…。明日どうなるのでしょう。
大人になった私は牧師さんにお願いしたら教会にいれてくれたんじゃないのかななんて思ってしまいましたが、子どもの朝市には考えつかなかったんだろうなと…。そんな朝市と花子の姿がなんだか心にしみる感じで良かったです。
父親は
子供4人もいるのに
何で花子だけ気にかけるんだろう
特にお兄ちゃんがかわいそう。
頭がよくないと特別扱いはさせてもらえないのかな。
まだ始まったばかりですが
私は父親が好きになれません。
私は、元ネタ(赤毛のアン)を、良く知りません。子どものころ「世界名作劇場」というアニメの再放送を見たくらいです。だから、このドラマにちりばめられているという、小ネタに気付くことはできません。そういう、コアなポイントを教えてくれる方がいると、より一層このドラマに興味がわきますし、「赤毛のアン」を読んでみようかな、という気分になります。
ドラマ自体の先読みというか、どこかから仕入れてきたあらすじ的なストーリーのネタバレは困りますが、元々の「赤毛のアン」ファンの方たちが、小ネタを見つけて盛り上がるのは、私は大歓迎です。
今は時代背景から、登場人物が小汚いのは仕方ないですが、早くオープニングにあるようなきれいな映像が見たいです。
村岡花子の男性遍歴を描くには
花子役は吉高由里子がぴったりかもね。
この朝ドラも賛否が分かれる作品なのかな。
スポンサーリンク