5 | 720件 | ||
4 | 175件 | ||
3 | 66件 | ||
2 | 82件 | ||
1 | 221件 | ||
合計 | 1264件 |
大野智が新米の死神に!?
クスっと笑ってホロリと泣ける…
ハートフルなブラックファンタジー誕生!
大野くんが好きでも演技はそれほどとは思わない、という人もいますよ。うちの主人がそうです。嵐のなかでは大野くんが一番好き。でも演技は評価してないです。そんな人も結構いるんじゃないですかね。普通だと思うけど。
でもドラマがよければあまり演技力とか気にならないですね。
主演の人の演技はコントっぽいね
ジャニーズがどうのと言っても、大野君はジャニーズの中で群を抜いて人気が高いワケではありません。
固定のファンだけで視聴率やレビューの数を維持したり、挙げたりするのは無理があります。
DVD BDの売上げが高いということは、それだけ個人的な需要の価値のあるドラマということになりませんか?
大野君はドラマ出演の本数も少ないです。
どのドラマを観ての演技力云々という話にもなります。
特殊な役柄は評価の対象になり難いでしょう。
そもそも演技力のない人が支えているドラマって…おもしろいモノですか?
素敵なキャラクターを生み出すのに長けた魅力的な役者だと思いますけど…
大野くんの素晴らしさを語るレビューが多いね(笑)
確かに演技もうまい方だけどそんなに力説するほどじゃあないだろうと思ってしまうよ。作品の出来と演者の実力が必ず比例するとは限らないしね。下手だと思う人も当然いるわけで感性が違うんだから平行線だよね。
私は普通だと思う。死神くんに関して言えば若干違和感は感じる。特にCM(笑)。部分部分をチョイスするとあれ??ってとこはあるんだよ、確かに。どんな俳優でも癖もあれば好みもあるわけで万人が認めるというような完璧な人はまずいないから。でもちゃんと通しで見ると大野くんの細かい表情の作り方とか感情の表し方とかうまいなあと思うところもある。
そんな感じ。
私の周りの一般人は、ファンのように絶賛する人はいない。普通に「うまい」という人は時々いる。
波長が合う人には、引き込む力が強いってことじゃないかな。菅田さんが、大野さんの演技を好きでたまらないという感じで、熱く語ってたけど、好きな人はものすごく好きなんだと思う。
へ~、菅田くんが語ってたんだ。
ま、演技が上手いというのも一つの意見だからね。
結局は個人の好みなんだから不毛な議論。
あまりにも脱線しているときは起動修正を加える必要があるけど
絶賛と批判どっちの意見も受け入れるべき。
今まではちょっとコメディー色を強めに出しつつ(死神くん自身は至って真面目に人間に話かけてるつもりなのでしょうけど(笑))ラストに死を宣告された人にも、残される者にとっても何が一番大切なことなのかを語られ、どちらの感情にも思いを巡らせ泣けてしまう・・・。みたいな感覚だったけど、予告を見た限りでは最終回はなんだかとてもシリアスで、緊迫感のある話のように感じました
ハラハラ、ドキドキがわりと少なかったこのドラマですが、最終回は目が離せない展開になるのかな?
2人の蝋燭がいったいどうなるのか?悪魔くんとの関係がどうなるのか?最後までちゃんと見届けたい!!
例えばドラマのタイトルが「死神さん」で、毎回のCMが一話の時のように映画のようなミステリアスな感じだったらもう少し大人に興味を持ってもらえたんじゃないかな。怪物くんを彷彿させる「死神くん」で、コメディ部分を集めた予告のバックにジャニーズソング。土9ならともかく金11では子供っぽいような。内容は十分大人向けなのにもったいない。あ、主題歌自体は好きですよ。
大野さんの出るものは、なぜか必ずコミカルな演出が多いです。CMなんて、必ずオチがあるし…。コミカルなシーンって簡単そうに見えて難しいと思いますけど。今回監督さんが4人、それぞれ死神くんの魅せ方が違いました。適応能力ある人だなと思いながら観ています
。
こんな所に書くのは間違えだとは承知で皆さんに聞きたいのですが、ヤフーのみんなの感想の批判がすごいのです。
ここの方達と違い皆さん「死神くん」のこと良く思って無かったのかと感じて残念に思いました。見なきゃ良かった。こちらの感想欄を読みながら最終話まで過ごしたいと思います。(昨日初めて見ました、その後はどうなってるか怖くて見てません。)
最終回期待します。田中圭さんとの共演も楽しみですし死神くんの行末も心配です。予告で死神くんの蝋燭の火が消えているように見えるのですがあの後どうなるのでしょうか。
こちらの感想欄は自由な意見が言えて、いろんな方のドラマの見方が分かるので結構好きです。
大野君の演技には、存在感があり、説得力があり、演じている主人公
が魅力的に見えるという・・・そこが興味深く感じられます。
上手いという意味では、六話で共演された鈴木浩介さん、さすが役者
だな~と思いました。
いずれにしても異才を放つ大野君、今後も期待してます。
大野さんって歌も踊りも上手いし、絵も上手い。でも普段はちょっとぼーっとしていて生活感が無い。そういうミステリアスで非凡な天才っていう所に惹かれている方も多いと思う。
そのイメージが人間でない役や個性的な人間離れした役、、になる。
どの役も大野さんは普通に上手く演じられていたと思うけど、そういう個性的な役って演じやすいし視聴者にもとてもわかりやすいんだよね。他の役者さんがやってもすごい!と思う役だと思う。もちろん大野さんはハマってますよ。
それを考えると怪物くんは大野さんしか出来ない役。あのキャラは天晴れ。
だから死神くんにも期待してたんだけど、私的にはガッカリかな。しゃべり方もコミカルなシーンもバラエティっぽい。ここで高評価だから製作側からしたら成功なのかな〜
絡んだ演者がピーマンくんの可愛さや演技に喰われてた。
ちょっとわかる。
そういう演出なのかゲストやまわりの役者さん達のうまさが際立って見えるように感じることが多い。
ジャニドラはどこも荒れる。
大野くんだけじゃないよ。
しょうがない。叩きやすいんでしょ。
これだけのいろんな感想があるという事は人気があるんでしょうね。
感想も書かれず見向きもされずのドラマでは、俳優さんやスタッフも張合いもないですもんね。
この死神くん私の周りでは子供も大人も録画したのを何度も観るリピーター多いですし、何だかんだと言わせたい人には言わせておいてじっくり楽しんでる人は最終回も楽しみましょう。
何かとケチをつける人たちは可哀想ですね。他に楽しい事はいっぱいあると思いますよ。
二宮さんの所も同じようなので、嵐を良く思ってない方達が…としか思えないような数ですよ。
このドラマ、ファンは凄まじく褒めるコメントしてますが、視聴率は下がる一方。面白ければ必ず勝率は尻上がりになります。
本当の評価はそこである程度判断できます。
ファンはどんなドラマでもきっと楽しいんだと思うけど,眠くなる回が何度がありましたから。
内容が1話完結、前番組の流れもよくない、死を扱うドラマなのでスパッとした感がしない、エッチな場面もなきゃ、恋愛ものでもない。など色々あります。次のドラマは、視聴率も良さそうです。今回、挑戦したなぁと思いながら観ています。
無理
ここ最近、みな感のシステムおかしいよ。
☆の平均点もよく間違ってるみたいだし…別に自分が計算したワケじゃないけど、ファンの子かなぁ~、「間違ってる」とYahooに苦情言ったらしいから(苦情を言ったというコメントを残した人がいたからね)。
確かに、絶賛意見にも批判意見にも異常な数の投票が入ってるけど、別に気にすることないと思うけどな。
演技がどうこうなんて自分達ド素人がとやかく言ったところでなんの影響もない。
そういうのは同業者の間でこっそり流れるもんだから。
おまけにキャラものだから荒れるとか、それも変な話。
前回の鍵がそれほど荒れなかったのは視聴者の性質の違いと一般の意見を聞きいれた良質なファンが多かったからだろう。
ここのファンが一押しの魔王だって荒れたしな。
おまけに今クールはまだ嵐主演の荒れ方なんてマシだろう。
某先輩のドラマなんてそりゃ酷いさ。
まあ、絶賛意見もほとんどないから静かではあるが。
はてさて、今週のオンエアでまあそれも終わるワケだし。
「気持ち悪い」といいつつ観てる人もこれで観なくてよくなる。
その反対にこのドラマが気に入っている人にとっては非常に寂しい感じがするのだろうな。
最後、どうなるのかね。
原作を知ってるだけに非常に興味深いのだが、ラストでコケるドラマも多いからそうならないでくれよと願うだけだな。
考え方次第で生き方も変わるという良い話だったと思う。
高校生、中学生の子供たちも、死神くんは欠かさず見ている。
コメディとシリアスのバランスの塩梅が絶妙!
大野智の演技は子供たちを捕らえて離さない様だ。
録画をまとめて見ましたが、面白かったです。
大野くんにあってるキャラだと思う。
でもここ熱気が、ちょっとこわ~いです(笑)
単純に大野くんの演技、好きだなあ。
美鈴ちゃんの演技も好きだ。
7,8話はゲスト演者の演じ方がイマイチな気がした。
このお話はあくまで人間が主役なのだから、そこはしっかりした実力の人を持ってきて欲しい。
それで喰われる二人じゃないと思うけど。
最終話CM[最期は僕のそばにいて」って誰が誰に言う言葉なのか?ざわざわした気持ちでいます。「最期は僕がそばにいてあげる」っと初回のCMで言ってた時は、死神くんが僕でしたけど…
うおー、気になる!!
最後どうなっちゃうんだーーー??
かす
人気があったり評価が高いドラマはどうしても子バエの様にアンチが寄って来るもの、他のドラマも同じ事されてる気にしない。
深夜のドラマながら中々の出来、視聴率など当てにはならない、視聴率がそこまで良くないのに続編や映画化されたドラマはいくつもある。
逆にドラマは数字が良かったのに映画化したら酷い事になった例も、この死神くんは前者になりそうな気もする。
俺は外野がなんと言おうがこのドラマが面白いと思うしやっぱ心に染みる、大野の事は詳しく無いがこいつの演技には人を惹きつける物があるんだろう、今存分に死神くんを楽しめてる俺は間違いなく勝ち組だ。
最後は僕のそばにいて、そばにいて欲しいのは、視聴者なのかな?
良い表現ですね。
勝ち組!!
私もぜひ入れて下さい。
ありがとうございました。m(__)m
勝ち組さん
ありがとうございます。
批判と叩きは違います。ギリギリ、イライラしていた自分の気持ちが
楽になりました。
他人は他人。自分は自分…自分の好きな死神くんの最終回、楽しみたいと思います。
死神くん最終回楽しみ!
どんなに眠くても、仕事に疲れて帰ってきて1日ののこりの時間が少なくても、これはしっかりと見たいドラマですし、1週間頑張ったご褒美のような、支えのようなドラマです。
終わってしまったら、、録画を繰り返しみることになりそうです。
最終回どうなるのか胸が高鳴ります。
皆さんの素敵な感想を読めるのもたのしみです。
だんだん、死を迎えることの恐怖だとか畏敬のようなものが薄れてきているような気がする。死んでいく人や家族の 悲しみや覚悟が 薄っぺらいと感じる。
そうだ。書籍ならまだ許せる。こんなふうにドラマで扱うな
要するに描ききれてないってことかな?
死を畏敬するとは何かの宗教でしょうか。
おっしゃりたいことがいまひとつつたわりません。
死を怯えて待つのはごめん蒙りたいとは思う。
書籍ならいいけどドラマで扱うなとは流石にえんどコイチ先生に失礼だな、原作ファンの僕は良くここまで作ってくれて嬉しいんだけどね。メジャーな作品ではないから嫌いな人がいても仕方ないか。ドラマでは死を怯えて待つというより、ゲストの最後の穏やかな表情がとても印象的だな、ああいった最後を迎えるには日々後悔が無い生き方をしないとだけど、それが難しのが人生だよな。だからこのドラマの世界では死神くんが必要になる、人間を愛しすぎた死神か、最終回はオリジナルだけど僕も楽しめてるな、あ、僕も勝ち組だな。
お、自分も勝ち組~!
原作ファンだけど、ドラマ十分楽しめてるよ。
えんど先生はどっちかつうと「とんちんかん」の方が有名だけど、自分は「死神くん」の方が好きだな。
もう明日なんだな、最終回。
金曜の深夜、明日も朝早いのに眠い目をこすりながらでもリアタイで見たいくらいには、このドラマにハマらせてもらってるよ。
勿論、ドラマが始まれば眠いのを忘れるけどさ。
一応録画もしてあるから、無理する必要性は全くないんだけど、何故かかかさずリアタイしてたな。
まあ、録画は子供たちが見るんで無駄ではないのだが。
はてさて、天界はどういう判断を下すのか…楽しみだな。
ファンタジ-ドラマ死神くんは、死亡宣告を受けた人が死神くんに寄り添われながら旅立ってゆくお話。回ごとに家族愛、友情、人とのつながりを描いていて心温まる話になっています。
残すところ最終話のみ、どんな人間模様がえがかれているのかとても楽しみです。
とはいえ楽しめないのが=負け組というわけではないでしょう。
あまり勝ち組負け組という言葉は好きではありません。
それにドラマを見てて疑問を感じる人がいても不思議ではありませんよ。それを「宗教」という言葉を使ってしまっては、そちらの方が私には疑問です。その方は描ききれてない、と感じたんでしょう、おそらく。
楽しみに見る人と疑問に感じる人とどちらの感想もなんとなく一理あるような気がします。難しいですよね、死を扱った題材は。
大野さんが言う「人の評価は当てにならない自分の感じたままを受け入れるのがいい。」って事かな。
子どもの思いをないがしろにして自分の理想ばかりを押し付け、それがしつけだと勘違いしているDQN親
最近よく新聞や報道番組でそういうのを目にする機会が多いけど、それほど社会は困窮してるってことなのかな
あくまでドラマ上での表現だとは分かっているけど、実際にああいう親が現実に存在し被害を受けている子どもがいるという事実
子どもは分かってないようで分かってる
家庭崩壊の状況を子供なりに把握して、その事態を解決しようとしたときに悪魔の力を頼ってしまうのは当然のことだと思う
そこまで深く考える必要はないのかもしれないけど、児童虐待とかってのは、生活が困窮している親世代が余裕と時間を持って子どもと接することができないから起こり得るのか
母親は最初から仕事を選んでいたから就職できなくて当たり前だけども、突然やってきた主婦をそう簡単に拾ってくれる企業がいないってのもまた事実
一家の大黒柱が死んだことで生活がさらに厳しくなったってのは2話の子どもも同じような境遇だったよな
とにかく明日の最終回は好きな役者が出ているから期待してる
死神くんにラブストーリー、主任のセクハラ、思いもよらない結末、なんだかコミカルなオチで終わりそうな予感。
俺が言った勝ち組と言うのはそういう意味じゃ無いよ、楽しめていない人は仕方が無い、そういう意見も感想も人それぞれだし。
批判も酷評も有るのが当たり前、無い方がおかしいしな、俺のはアンチに対してだけだこういうのは気にしなくていいよと言いたかっただけだよ、不快にさせてゴメンでも俺の気持ちは変わらない、最後まで楽しむから。
死神くんを批判する人は大野くんのアンチだのと見当違いなことを言っている人は、大野くんが出てるものには何でも評価5にして手放しに褒めてるんだろうな。
大野くんのドラマも楽なもんだな。
死神くんは、やはりブラックファンタジーです。
「死」を扱っていながら空想の世界観もあります。だから、本当は重いはずの命の話でもドラマとして見易い面もあれば、軽く扱っているようにも見えたりするのでしょう。
特に悪魔が出てきてからは、何か試されているような、心に問われているような...実は、人間は現実と理想の間に挟まれて生きているんだな、と改めて考えます。少しずつでも理想に近づけるよう、頑張って生きてるんじゃないかな?と。
なんだか場違いな感想ですが、ドラマを観てこんな事を考えるのも初めてです。大野死神くん、ありがとう。
このドラマを見て、死を迎えることの恐怖だとか畏敬が薄いと感じてる人は
もう、そもそもこのドラマのコンセプト自体を理解してないんだろう。
というか、えんど先生やこのドラマのファンとは感性が違うんだろう。
もっと、重苦しく悲しみに暮れる姿を前面に出すような演出を期待するなら、
このドラマにはそういう要素は一切ないから、無理して見続けることはないと思う。
死を迎える人に、なぜ「おめでとうございます」というのか。
死はおめでたいものだと言っているのはなぜか?
運命が定めた寿命、神に与えられた人生を全うした人に贈る言葉。
仕事で言えば、定年を迎えた人と同じ。
ただ単純に死は怖いものではない、もしも輪廻があるなら、次の人生を迎えるためのもの。
そして、最後の最後に後悔しないためにはどう生きるべきか
コメディーを織り交ぜながら、しっかりと伝えてくれている
良くできたドラマだ。
そう思える人だけが味わえる満足感、それこそ上の人が言う勝ち組の特権なんだろう。
「●●(演者名)のドラマなんて楽なもんだな」…なんて、口が裂けても言えないね。
どれだけ己が感銘出来ないドラマでも、そこで演じる演者・スタッフは自分に与えられた仕事を最大限やっている。
だから、自分には合わなかったドラマを批評する時は、スタッフや演者の努力を否定するような事は書かないよ。
単に自分の感性に合わなかっただけなのだしね。
まあ、この人も何が楽って言いたいんだかよく分からんけど(苦笑)
確かにドラマ批判=アンチってのは違う。
でも、こんなデジタルな文面だが、文字って不思議なもので純粋にドラマの批判をしている文面と、もうそこに出てる役者が嫌いで嫌いで仕方がない文面とは違いがあるんだよ。
自分は文を取り扱う仕事をしていないけど、そういう仕事をしている人から見れば、「つまんない」の一言からも読み取れるものがあるらしい(自分にはちょっと分からないが)。
でも、いつも不思議なのだが…。
批判=アンチの決めつけと、絶賛=ファンの決めつけ。
どっちもどっちだと思うのだが、そこは誰も指摘しないんだな(苦笑)
最終回は、主任はセクハラで終わるって情報はテレビ誌などでも出回ってるんで知ってるのだが、ラブストーリーもあるのは知らんかった…。
まあ、だからといってガックリとかは全然ない訳だけど、皆、詳しいなぁ~。
とりあえず、明日観りゃ分かるか。
スポンサーリンク