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大野智が新米の死神に！？
クスっと笑ってホロリと泣ける…
ハートフルなブラックファンタジー誕生！
「死」を扱った見ごたえのあるドラマだったのに
死神君自身の消滅があんなカタチになるとは。
消滅したけどまた会えたじゃん、って…急にテーマが
軽くなってしまったような印象を受けた。
好きなドラマだったから残念です。
続編は要らないと思います。
泣きながら爆笑、という幸せな経験をドラマ鑑賞で初めて経験しました。なかなか出逢えない心に残るドラマになりました。
感想は朝に書こう…関西がまだ終わってなさそうだし。
>原作の最終回もああなの？
違うよ。一応、茶の間の書いとくんで、茶の間へ。
返事があったらこっちでいい。
あのとってつけたようなラストにはさすがに疑問を感じた。ベタすぎるだろう。、と思ったけど☆５の絶賛が多いね。やっぱり人の感じ方は違うんだな。今まで可もなく不可もなくで見てたけど今回は納得いかない。急ぎすぎたラストだった。ドラマ全体の評価は明日以降にする。今日は寝る。
とってつけたよう・・・かあ？
ほんとに人の感じ方ってそれぞれだな。
私はマジで大満足なラストだったけど。
最後の釣りの一人語り含めｗｗ
田中圭さんさすがでした。とってもいい演技力ですね
近々主演ドラマがあるといいな！できればジャニドラ以外で圭君のスマートイケメンな部分が引き立つ役希望です
一部の心ない人のために多勢が迷惑を被る…本当に周りに配慮のできる良い人もいるのに巻き添えだ。残念なことだ。
途中で見るのやめる程では無かった。
放送日を忘れる程でも無かった。
次回が待ち遠しい程でも無かった。
ブルーレイでたら買うという程でも無かった。。
まぁ普通だったね。
唐突ということがとってつけたような、という表現になったのでは？私も急にえ、それ来るか？とビックリしましたよ。
よくないをつける意味がわからない…。ただの感想なのに。
今日の終わり方は賛否あると思うよ。
賛否あるのは当然。自分は転落死という痛々しいオチにした故の制作側のユーモアと受け取った。メリハリがあってよかったと思う。全編通して良作だと感じた。
このドラマは好きでずっと観てたけど、ラストだけは納得いかなかった。
とってつけた終わりだったかもしれないが、消滅のせつなさを救ってくれた。死神や悪魔の目の演技は素晴らしかった。監視官も回を重ねる度に自然になった。いろいろ考え楽しめるドラマでした。
ツッコミどころはあるけど毎回ブレない『いい話』、それを寒いものにしない脚本とキャスト陣の演技力が印象深いです。チープさを上回る説得力と表現力が随所にあったと思います。原作はきっと面白いんだろうなと、読んでみたいなと思わせてくれるドラマでした。
2014-06-21 01:05:05さん。
お茶の間見てきました。説明ありがとうございます。
原作とは違う、というのはそういうことなんですね。
私がドラマを見ていて残念に思ったのは、まず人間以外の存在が何か罰を受けて（または恩情で）ああいうことになるのは結構使いふるされた手法で実は半分くらい予想できてたことだから。
あれを見たときは予想があたってビックリしたと同時にがっかりもしてしまいました。
私は死神くんには「死神」くんでいてほしかったです。
人間を一番よく理解してくれる死神くんだからこそ彼に最期を看取ってほしい。優しすぎる死神くんには辛いのかもしれないけど安易にあんなオチにはしてほしくなかったなぁ。
おとがめなし、とはいかなかったとはいえ…う～ん、残念。
ごめんなさい、これが今の私の正直な気持ちです。
最後ほんとに「いい話」で纏めちゃったなあという感じ。
ほんとにあのラストしかなかったのかな？疑問です。
死神くんは、もっと出ずっぱりじゃなきゃいけなかったんだ…。と。
11月発売のDVDを某所で予約したので、思い切って、録画していた９話分を、死神くん登場シーンを中心にぶった切り、編集してわかったことが一つ。
本当は、これが見たかったんだと。
全９話の色んな人間の悲喜劇は、正直、普通のドラマで見られるもの。
ドラマ『死神くん』のキモは、余命を知った人間の気持ちの揺れや欲、悪あがき一つ一つに、素朴に純粋に反応する死神くんの姿そのものだった筈。人間の常識や当たり前の価値観からズレた死神くんだからこその、リアクション、それを見たい。それが全てだったんだよなぁと。
だから、死神くんは、画面に出ずっぱりで、各話のゲストと、もっとべったり絡み、つきまとい、ウザがられないといけなかった。
雑誌で、番組のプロデューサーの１人が、“大野さんが出ているシーンは画面のカロリーが上がる”的ニュアンスの事を語った記事を見て、それは、俳優さんの魅力というか、視聴率的な吸引力の話だったと思いますが、それとは別に、作品のコンセプトに関わる意味で、もっと４人の監督さんと綿密に価値観を共有化して、ドラマの“ウリ（魅力）”の部分としてこのキモを抑えておいて欲しかったなと、最終話見終えて思ってしまいました。
ゲストと死神くんの遣り取り、相互作用をしっかり描いてこそ、「しっかり生きるという事」、「愛する人（や心残り）を残して逝く」という事を、視聴者も考えることが出来た筈。
いい作品とは思いながら、どこか物足りなさを感じていた原因はここだったんだなと、改めて思いました。
ラスト、可愛く明るいシーンで終わって、正直ほっと一息。
人間となった死神くんと、悪魔の絡みなら、もう一度見てみてもいいかなと思いました。
何となく人間に生まれ変わるのかな～と思っていたらほんとにその通りに（笑）
ただ～歳月は流れての釣り糸を垂れる大野くんはいらなかったと思う
主任から激務から解放され「おめでとう」という場面は穏やかなＢＧＭ効果でホロリとしたのに、、、、、
最後もう少し何とかならなかったのかなあ
比べちゃなんだけど鍵部屋ラストのニタリ大野くんと比べると、比べなくてもラストのお芝居が下手に見えたのが残念だったなあ～
なんで最後の台詞回しあんなにぎこちなかったんだろう、不思議だ
ぎこちないんじゃなくて、あれは素だ(笑)
泣いた。
三ヶ月間楽しませてくれてありがとう。
最終回は一番泣かされました。死神くんが話す言葉全てが心に響き、涙でした。最後は爆笑でしたけどね。
出演者の皆さん、スタッフの皆さん、素敵なドラマをありがとうございました。
いいお話でしたね。葛藤があって決断があって。あなたを犯罪者にしたくないから、との想いからの死神君のリスト書き換えの決断。転落する前の田中さんの僕のために涙を浮かべてくれたのはあなただけだ、ありがとうの言葉。消滅する死神君と監死官に主任が言った、激務から解放されておめでとうの言葉。それぞれ残酷な運命の中にも優しさが感じられて涙涙でした。ほんとうに、ドラマ観てこんなに泣いたのは久しぶり。しかもお子様向けと最初は思っていたのに（苦笑）……ただし、時が経っての生まれ変わりのシーンは私もいらなかったなぁ。あのままじゃ救いがなさすぎると思ったのかな。死神君と監死官の消滅を伝えられた悪魔君の寂しそうな表情で終わったほうが余韻というか味わいがあった気がします。まあ、ファンサービスかな。最後の釣りをしている大野さんは完全に素に見えましたよね。そこで星一つマイナスです。ごめんなさい。
でも、ドラマ全体としては思ったよりもはるかに内容があって楽しめました。見てよかったです。
死神くんの説得シーンがジーンと来ました。
死ぬ運命じゃない人達を救いたい、中平の復讐も止めたいとなると選択肢もああなっちゃったんでしょうね。
最後主任が悪魔に「二人は消滅した」と、告げたときの悪魔の表情が物悲しかった。
最後人間に生まれ変わったのは想像ついたけど、私はオフィス街ですれ違うサラリーマン・OLを想像してましたが釣り人もいいね。
前半の釣り人＆大学生？（はしゃく若人）は、これの複線だったんだな～って思いました。
ただ最後美玲ちゃんが去った後、「話しかけるかね」で海に向き直った時台詞いらなかったな～。
ただ微笑んで佇んでいて欲しかった。
でも最終的には、死神くんと監死官が消滅のまま終わらなくて良かったです。
毎週毎週楽しみにしてきました。最後も良かったです。四人の出演者も見ごたえありました。またこのメンバーで見たいです。これからぽっかりと穴が空いたようです。大野さんの役者魂が大好きです。夜中１１時からでいいので(視聴率を気にしなくて良い)近いうちにドラマ見せてください。みなさん、ありがとうございました。
最後の転生後？のくだりは蛇足だと思いました。
とはいえ、
好きな作品の一つになりました。
監死官・悪魔・死神№413
魅力的でした。
欲を言えば、
１話・５話のように死亡予定者に親身に寄り添う死神くんに戻って欲しかったな。
最終回まで観て思ったのは、やはり一人の監督さんが演出して制作するべきだったのでは･･･というところ。最終回は最初からほとんどラストまでシリアスな感じでCMで気持ちが途切れてしまうのが残念に思うほどだったし、田中圭くんの演技も凄く良かった、その他の方も良いｷｬｽﾃｨﾝｸﾞだったと思う。でも1時間（実質46分）では細かい描写や、描ききれない何かがあって、それが何だかモヤモヤしたエンディングだと視聴者に受け取られてしまったように思った。
私自身も皆さんの演技はとても素晴らしく泣けてきたところで、何だかぶった切られた感じがして涙が止まってしまった。
せめてラストで人間になった「死神くん」に悪魔が話かけてるところとかあって「釣れてますか～？」みたいな（笑）、（勿論周りの人には悪魔くんは見えてないけど）そこを美鈴ちゃん通り過ぎる、そんな３人の姿を主任が遠くから意味ありげに見つめてる･･･とか？
続きが見たいからとかでなく、もっと悪魔くんの気持ちや主任さんの気持ちとか漂わせる終わり方なら「死神くん」が自分の消滅を懸けてまで守った魂の尊さが伝わったような気がした、そこが残念。
でも、あんな癖のあるしかも原作が子供の容姿の「死神くん」という役をやってのけた大野さんは良かったとい思うし、悪魔くんの菅田くんもあまり知らなかったけど、カッコよくてこれから期待したい役者さんだと思ったし美鈴ちゃんも可愛くて、主任は安定の重厚感だったと思う。
この4人でなかったら「死神くん」夜中まで起きてリアタイしなかっただろから。
昨日とってつけたような…と書き込みした。
言い方が悪かったかもしれない。もうちょっとスマートに終わってほしかったのにラスト何分かで急にやっつけにきたような展開で肩透かしを食らった感じだった。
あれ、要らないだろう。
最初死神くんというタイトルを聞いたときはもっとシュールで時には苦い話があったりもするディープなドラマかと思ったんだけどブラックファンタジーというジャンルだったんだな。予想と少し違ったけどまあ楽しめた。
でもやっぱ悪魔くんの存在はいまいち生かしきれてないような気がする。極端な話、いなくてもよかったんじゃないか？
気になるところが多すぎるし最後残念だったので☆５はないなあと思っただけなんだけど、…ごめん、フォローになってないか。
大野は好きな役者だから次回に期待。今回は最終回で減点かな。
最終回まで見終えたので評価つけにきました。
大野君が好きで見始めたドラマ。
正直、一話目見終えて死神役が別の人だったら見るのやめてました。
死神のコミカルなシーンが見たくて見続けたと言っても過言ではありません。
毎話全体を通して間延びした印象。
どこかで見たようなストーリー（原作が古いのでしょうがないですが・・）と展開。
いくら深夜枠でも！！とつっこみたくなるワイヤー演出・・・。
一話目では演出なのか大野君のセリフの語尾の妙な上がり具合や舌打ちが気になって、どうなるのかと思ってましたが、しばらくしてなくなったのでよかったです。
あと三話目以降の悪魔が演技はいいのにストーリー上、必要性が感じられずモヤモヤ。
上司のセクハラ発言もうむむ・・。
八話まではぎりぎり☆３という印象ですが、やっぱり最終回は大事ですね。評価がごっそりとひっくり返りました。
まず、集中して1時間みられる脚本だったこと。（今までは途中退屈したことも正直何度かあったので。）
余計なワイヤーもなく、演出もよかった。
公式サイトでスタッフが号泣しました！というエピソードの時も少しジーンとする程度だったので本当のところ最終話にあまり期待していなかったんですが最後田中圭さんとの対話のシーンは思いのほか感情移入してしまい、うるうるしてしまいました。
悲しすぎる・・はそういう意味だったのかと。
すごい上から目線ですが、演出やれば出来るんじゃないかと心の中で叫びました。（本当にすいません！）
最後の最後、結末は賛否両論ですね。
個人的には人間に転生はないなと思いました。
数度の規則違反で消滅という扱いは、天界にとって死神や監視官はそれだけの存在なんだろうなと思うからです。
だから蝋燭の火が消えた時点でただ存在自体がなくなる。
魂という概念ではなくて存在が消滅する。
でも最後の大野君のコミカルな演技を見ていると、まぁそれもありかなと思いました。ハッピーエンドというか、ナイトドラマの気楽な感じで、軽く息をついて、あ・終わった終わった。と思えたので。
悪魔の最後の何とも言えない表情はよかったです。
あと大野君びいき承知ですが、毎回冒頭の天界から下界を見下ろすシーンで始まるのが好きでした。
最終話は個人的に思いのほか満足できたので☆5で全体通して☆４で。
輪廻転生、人は必ず死を迎え、再び生まれ変わって生きる。大野さん演じる死神くんは、釣りの大好きな今の大野智として生まれ変わったて事かな。今までの回想シーンの場面を観て、「色々新人死神くん、頑張ったね。」と何だか死神くんの事が愛おしくなりました。死を扱うドラマでしたが、毎回考えさせられる素敵なドラマでした。
無理矢理だよぉ～！大野くん好きだけど納得できないよ～。
死を扱うドラマなのに本当に急に軽くなっちゃったみたい。
今まで大野くんめあてで見てきたけど最終回はあえて☆つけません。ごめんなさいm(。≧Д≦。)m
最終回よかったです。
死神くんも悪魔も監視官も優しい！せつない！
最後の釣りのシーンは普通にいつもの大野くんで笑っちゃいましたけど(^^)
最終回の最後は、残念。なんだかんだ言って優しい悪魔くんも良かった。続編を期待していましたが、ありそうに無いですね。前作良かったかと聞かれると…残念ながら、ぽか～ん？な回も多々ありましたね。でも、「お前まで変な目で見てんのか！」的な美怜ちゃんの言葉に、「変な目ってどんな目！」と返した回の大ちゃんの台詞は、忘れないなぁ。私が死ぬ時、死神くんに来て欲しいと思えたドラマでした。また、観たいなぁ…。全回、編集してDVDに入れてますが、やっぱり買おうかな。
大野さんの前世は、死神くんかぁ。プロデューサーの方が死神くんは大野さんと似ていると言っていたので…色々考えると、上手く出来た脚本・演出なのかな。
最終回、しっかりオリジナル色を出してきたな。
中平の境遇にシンクロしながらも、果たしてそれが彼の為になるのか？
復讐の後には何も残らない…何故か死神の中の人が中平の中の人に言うと…妙に感慨深い。
天界の決断。
死神と監死官を守る為に５０名以上の人間を死亡予定者とした事に、疑問を抱く４１３号。
中平はその爆破で一緒に死亡予定者として入っている訳だから、３つ目の願いは無効になる。
なので魂を悪魔にとられる事にもならずめでたしめでたしだったのだろうが、４１３号は自分の保身ではなく、本来死ぬ予定ではなかった人間たちと中平の魂を救うために手帳を書き換えて事故死させる。
柵まで追い込まれた中平が何を悟ったのか最後に「ありがとう」と「自分のために泣いてくれたのは君が初めてだ」と言ったのはかなり死神にとっても重い言葉だっただろう。
１話では、涙をただの分泌液程度にしか認知していなかった４１３号が、自らの決断とはいえ中平を事故死させねばならない葛藤と戦いながら流した涙は、中平の心と魂を救えたのだと思いたい。
しかし、大罪を犯した罰として４１３号と担当監死官は消滅。
消滅というより、後の展開を考えると人間と同じ「死」を迎えたということか。
だから、主任は「おめでとうございます。」と二人に告げたのだろうか。
人間への転生は一見安易に思えるが、このドラマを生と死のドラマと扱うならば、これが一番の着地点だったのかもしれない。
このドラマは局部視点で観ていてはなんの感銘も受けないドラマだ。
魂の循環において、「生」も「死」もただのステップに過ぎない。
一般的に「生」はめでたく歓迎されるが、「死」は恐れ遠ざけたいものだ。
しかし、もっと大きなサイクルで考えれば、それはどちらもめでたく歓迎されることであり、恐れ遠ざけたいものなのかもしれない。
死神失格となった魂は人間界へ行く。
では、死神はどれくらい人間をやったらなれるのかは…謎のまま。
それはそれでいいと思う。
では、悪魔はどうなのだろう？
ラストの主任との会話。
４１３号と監死官の消滅を聞いた悪魔は無表情ではあったが、どこか寂しげな感じがあった。
叶えなくてもいい３つ目の願いを叶えた悪魔の本心も語られぬまま。
こちらも謎のままが一番理想なのかもしれない。
人間に生まれ変わった４１３号と監死官。
意外に安易に出会えちゃったけど、出会えただけで終わったな（笑）
すっかり釣り人設定にされていたのは、スタッフからのご褒美か？
最後に獲物に逃げられたけれど「ひっかかっただけマシか！？」と全く欲のない人間に出来上がっていたのが笑えた。
あんなに欲のない人間（元死神）なら悪魔がつけいる隙はなさそうだ（笑）
なかなか最後まで興味深く見せて貰った。
役者・スタッフ・関係者の皆様、お疲れ様でした、そして、ありがとう。
来週から、死神ロスになりそうだ、自分。
皆さん、ありがとうございます。自分は文章力がないので、こんな風に読む人に伝わりやすい感想をここで読む事が出来て嬉しいです。最後の終わり方は、賛否両論だと思いますが…お酒を飲むシーン・花束のシーンがお気に入りです。あれ？っという演出もありましたが深夜枠ながら、見応えのあるドラマでした。
なんとか自分を納得させようと頑張ってみたけどやはりアウト。
あのまま消滅、のラストの方が納得できた。
生も死もどちらも重いものだというならもうちょっと深みや重みを持たせた表現も出来たんじゃないのか？
百歩譲って転生は良しとしてもあんなにはっきりとその後の姿を見せることはしない方がよかった。ろうそくが消え消滅したけど、最後まで見たときにん？あれ生まれ変わってる？と視聴者に微かに気づかせる程度の含みを持たせた終わり方をしてほしかった。なんでもはっきり見せられたら冷めるということもある。
…別にこのドラマを批判する訳じゃないがこういう議論嫌いじゃないな。自分はこのラストを無理に消化しようとは思わないけどこのラストが必然だったという考え方も面白いと思った。
人間に転生はベタすぎだけど主任の台詞は胸にきたし田中くんの熱演にも見入ってしまった。最終回はラスト数分前まで見ごたえのある内容だったように思う。
死神くん本当に素晴らしかったよ。
死神くんの役は大野君にしか出来ない。
気持ちが表情に込められるその演技は最高です。
なんとなく観たり途中飽きたりする事ももちろんあったけど終わった後で何となく心に温かいものが残る、リピしたくなる…そんなドラマはそうはないと思う。
来週から寂しい。
DVD発売がたのしみです。
関わった全ての皆さんありがとうございました。
☆５つけることありきの感想？
コミカルなシーンは大野ファンが楽しむだけのもの、という投稿があったけどちょっと納得。
？？なところがいっぱいあるのに納得できるレビューがあまりない。（↑の☆５の方のレビューは納得）単純に疑問。
こう言うと人のレビューにケチをつけな、お茶の間に行けって言われるね。失礼。退散いたします。
上のというのは2014-06-21 10:42:59さんのことです。
念のため。
がっかりしました。ここに来て見たら、☆５の評価ばかりが多いので、正直 驚いています。 私の感覚がおかしいのでしょうか。 最後の大野くんの 逃がした魚への ボヤきも、大野さんの釣り好きを知ってる大野さんが大好きって人向けな感じがして、やっぱり しょせんはアイドルとしての主役なんだなーと 最後になって 強く感じさせられるものでした。
☆はつける気がしません。
コメント数多いなぁ
そんな語れるほどのドラマだと思わないけど
みんなこういう藤子不二雄みたいな話がすきなのか
好きなタレントさんが出ているからか分からないけど
まあ狙い通り成功したってことなんだろうね
泣いた。もう涙が止まらない。やばい。こんなに感動するとは思わなかった。
そうだね。生まれ変わるのはまあいいけどもうちょっと見せ方を工夫してほしかったかな。田中圭君のくだりがよかっただけに惜しいよね。
田中圭君の熱演と主任のセリフに泣きそうになったのに涙が一瞬で引っ込んでしまったww
うーーーん・・・思ったようなドラマじゃなかった。期待はずれ。
なんか最後のぼやきシーンで一気にチープになったような。
犯人を殺して、会場の57人を助けるなんて…普通のドラマなら駄目な解決策。しかし死神くんがやることで後味が変わって思えた。
綺麗な心の持ち主である中平、彼の心を穢さぬように天界に送り届ける。このドラマでの価値観においてはそれが何より大事な事だったのだな、と妙に納得できた。
全体としては、一番好きだったのは５話かなぁ。１話も良かった。最終回もテンポよく、いい意味であっさりとした演出が自然と涙を誘って後味よく終われた。悪魔くんの切なさもグッときた。
死神の激務を終えて、のんびりと釣りを楽しむ彼の姿は救いでしたね。他の方も書いていましたが、全く欲のない人間に生まれ変わっていて笑いました。
皆さん柔軟ですね。あれは救いというより工夫も捻りもない安易なシーンに見えました。上の人のチープという表現は怒られるかもしれないけどそれが一番しっくりくる感想だと思いました。
書き込みすごくて、長文も上手くて感性豊かな方が多いですね。
私は全話見てませんが、死神のキャラクターを大野君は冷静に取り組
んでる姿勢がスゴイと思いました。
でも時々キャラが邪魔に思え、もっと等身大の人間を演じてほしくなった。
なんか人間性が豊で面白いのに、キャラ付けは勿体ない気がするんです。
消滅して切ないラストにしようと思えばできたとは思うけど
あのラストでも全然アリだった。
死神時代監死官時代にほんのり憧れてた存在になれたんだねと。
人間になったことが幸せかわからないけど2人とも幸せそうに見えた。
1話から9話まで通して、いいドラマだったと思います。毎回考えさせられる内容でもあり、楽しくもあり、あっという間に終わった感じです。
私は、好きなドラマでした。
大野くんの演技が好きと言うのもありますが.......
最終回最後は完全に大野智だった気がしますが！
もう少し早い時間帯で見たいドラマでした。
冷酷になりきれない「心」を持つ死神が人間になるというオチはベタだけど良かった、ただそのオチを上手く魅せれてはなかったですが。
全話通した感想ですがことごとく掴み所で外している印象。特に3話が苦痛に感じる程です。ドラマ全体が「お決まり」か、「逸脱した展開」の対極にある二つで構成されています。粗やツッコミ所も絶えず出てきます。大野くんが好きだったので最終回までなんとか観れました。
最終回で初めて★５つです。
「この人をどうしたら救えるのか？」って、死神くんと同じように心を痛めて見てしまいました。今回ほど全編通して大野さんにくぎ付けになった回はありません。やっぱり大野さんが画面にいるだけで目が離せない。本当に良かったです。
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