5 | 45件 | ||
4 | 47件 | ||
3 | 53件 | ||
2 | 88件 | ||
1 | 147件 | ||
合計 | 380件 |
すみません、とりあえず目の保養になる。熱すぎて、そんな演技もするの!とちょいビックリしたけど、今度の春に公開の映画、◯◯こっちを向いて、、の向井さん見て、やっぱり役者さんだわ、、と思った。
役と合ってないだけだよね!
毎回、あの“カンチョー”シーンに、イライラする。
今時誰もあんなコトしないし、あんなシーン必要ない。
土曜八時の内容
ひねた大人とっていちいち癇に障る一號とNPS
昼のトーク番組で近藤さんが
凍るような水の中でがんばる若い俳優たちのエピソード語っていて
他に見る番組もないし
がんばって視てたけど
視てるとイライラするので罪悪感ながらもリタイアです
カンチョーシーンいらない、くだらない。
なんのこだわり?
子供視聴者には、たまらないのかな?
てか、視聴者ターゲットは子供なのか!?
ますます萎える。
ほんとに何がしたいの?
原作もこんな感じなの?
6話で母親がカンチョーしてたけど、やらされたんだろうな、って思ったら笑えた、あの家族なりのコミュニケーションの取り方なのか?もう流して観てる
スリルとヒューマニズムを両立させようとして見事に失敗している。回ごとのつながりも全くチグハグなまま前々回などMが神父に仕掛けたかった意図もうまく描かず「板橋~死ぬな~」の心臓マッサージで5分近くも費やす。。。。と思ったら前回は毎回出てくる各自のトラウマで時間を費やしクルクル同じところを回っている印象。このドラマって海猿と同じ原作者なんでしたっけ?
にわかに信じがたい。。。
たしかにチグハグにはなってきてるかなー。残念。
でも、こないだやっと「最高の離婚SP」見たとき、
綾野剛が、走り方までSのときとまったく違ってチャラチャラしてて
思わず笑ってしまいました。
最初は映画まで決まってるからと楽しみに見てたけど
今は裏に見たいのがないから見てるかんじ
視聴率と満足度どうなんだろう?
視聴率ってのも知り合いが頼まれて断ったことがあるそうだが
結局リアルに居間のテレビを見てる世帯の世代向けだけの番組ばかりになっていってどんどんつまらなっていく。地デジで番組とやり取りできるまでになってるのに
いつまでアナログの数字に振り回されるのか…
今回は、事件無いっすね~、暇っすね~みたいなクダリに冒頭からガッカリした。
私立探偵とか慰謝料弁護士とかじゃないんだから、そこは訓練とか演習とかもっとやるべきシーンがあるでしょうに。そういう鍛錬のシーンがあってこそ、人命に対して色々考えるシーンが生きるんだよ。蘇我は、孤独だけど孤独な射撃練習と向き合うことで、犯人への憎しみや自己の悲しみとも向き合ってる事が見て取れる。やるせない感情の捌け口っぽくなってるけど、まぁそれは良い。
でも他の隊員達(特にイチゴ)はどーよ。
幼稚でアホみたいにプライドが高いSATよりくだらない…
命令より任務より、何よりも自分の感情が最優先な主人公なんて、警察組織のドラマには全く不向き。というか、そういう破天荒野郎が観たい層は、わざわざ警察モノのドラマを観ていない。組織のやり方と自分の気持ちの矛盾やモヤモヤを抱えながら、厳しい現場で命をかけて戦っている男が観たいんだよ。組織の中のパワーゲームが全く無さ過ぎて、そういう点もリアリティの欠如につながってると思う。
民間のセキュリティ会社の話なら、こういうのもアリだと思うけど、第3のSという割に、これではあまりにもお粗末過ぎやしませんかね。実在のSATをdisりたいのかな?
プロレス?とにかく筋肉!なプロスポーツで
拳を生かす設定のが良かったのでは
吹石一恵さんはリングサイドが似合いそうやしw
リアリティなんて関係ないスカッとするアクションものに徹していたらいいのに、吹石一恵とか出てくると別のドラマみたいになる。
イチゴへの愛情が重過ぎる。
演技上手いんだと思うけど、危険な任務に就いてる恋人への感情が生々しい。
そのくせテロリストの犯罪、集団で銃の乱射とかまんま劇画でチャラいし。
変なドラマ。
緊張感もなければコメディとしても笑えない。
いったいどういうドラマにしたいのよ、という感じ。
SATがねぇ〜あまりにもお粗末な組織という感じで可哀想だわ。
NPSと同様、フィクションとしての架空の組織ということにしても、大人が見るに耐えない。蘇我が抜けちゃったらますます魅力が減っちゃうね。
内容面白いと思う。
ドラマよりも映画向きかも。
嵐さんがインパクトあるのに、大根役者すぎて、残念。
これから、嵐さんが上手くなれば、もっとよくなると思う。
海外ドラマ風味の学芸会。
掘り下げの甘さと場当たり的な展開が、売りであるアクションシーンすらもチープにしてる。
馴れ合うNPSのメンバーの、立場や職務に対してのなあなあ感が仲良しグループに成り下がっていて緊迫感を損なっている。
前半はもう少しメンバー間の人間関係を構築する流れのほうが良かった気がする。
出会って間もない人間関係にしては、うそ臭すぎる距離感。
だんだん話が盛り上がっていく!
もうなんでもいいです
綾野剛をみます
出番少ないけど…
蘇我主役だったらスッキリしたドラマだったのではないかと思うのは 綾野剛ファンだからかな??
盛り上がってんのこれ?盛り下がってるとしか思えないんんだけどね。
主人公があまりにも薄く感じられるのが、欠点じゃないかなあ。
テーマはいいのだから、考え方の違いによる二人のW主役にしたらよかったんですよ。
でもあくまでこれはイチゴが正義で、周囲は彼の考え方にだんだんそまっていくっていうストーリーだから駄目なんです。
だって視聴者は綾野さんの役の方が親近感わくしね。
イチゴはあまりにも奇麗ごとすぎて、じゃあお前は何をしてるんだよって思ってしまう。口ばっかりに見える。
この主人公じゃ人気はでないよ。
もう、むしろ綾野さんの役が主役の方がよかったかも
私もダブル主役で良かったと思いますね〜。
二人の男が凶悪犯罪で家族を失った被害者同士でありながら、全く異なる理念を掲げて警察組織内で活躍する。
同じ痛みを分かち合いつつも反発し合う。
そういう男同士の熱いせめぎあいを見たかったね。
イチゴと蘇我で理想と現実のガチンコ対決+アクションって感じでやって欲しかった。
SATもNPSもお互いに負けないくらいカッコいい組織にしなくちゃ。
それに引き合う敵方もさ、お馬鹿でも知的でも視聴者を惹き付けるようなキャラにしなくちゃダメでしょ。
>創作に求められるリアリティってのは、その作品の説得力と観客を引き込む魅力のことだよ
このご意見に尽きると思います。
ストイックなまでに役作りする役者さんが、同じような事をおしゃってました。
「どんなに架空の人物でも、そこに血肉がないといけない、それが、作品のリアルを生み出し、共感を呼ぶ。」(ロバートデニーロ)
もう評価する気力ないです・・・。
古臭いガキくさい
蘇我がいなかったら見てない
今日は一番、一號がカッコ良く見えました!SATも活躍したし、色んな話の流れが変わって、本当にいい回だったと思う。
おもしろい
今回は、お!?ちょっと良い感じ?と面白く観てたのに、やっぱり馬鹿イチゴの暴走炸裂。
はぁ~もうこいつのスタンドプレーどうにかならないの?
もうちょっと、厳格な警察組織を意識したストーリーにして欲しい。
あと、確保後の蘇我への会話にイラッときた。
別にイチゴがいつものウゼー説教を垂れてる訳でもないのに、何故かイラついた。
この苛立ちは、イチゴの偉そうな説教台詞じゃなくて、ムカイリの口調が原因だったっぽいw
例えばこの台詞、今日大活躍だった池内君の口調で言ってたら、自然な感じにサラッと男っぽく響いたはず。
「とりあえず爆弾ぶん投げたら、お前が撃ってくれるはず」って。
なんかムカイリが演じることによって、イチゴがウザキャラ化してないか?
ここ、クールな蘇我を動揺させる、結構熱い大事なシーンのはずなんだけどなぁ。
閉ざされた蘇我の心に、イチゴの信頼が入り込んだ瞬間だと思う。
まあまあ今日は、内容があったと思うので★は2つです。
ムカイリは下手とは思わないけど、こういう筋肉馬鹿より、ちょっとジメッとしたナイーブな役の方がはまるね。賢い頭?が邪魔をして、馬鹿になり切れなくて、嫌らしさが滲むのかな。
うーん。やっぱり展開が古臭いな。まあテロを合わせてるところが現代的ということなんだろうけど、今回のは完全に所轄刑事の指揮下の範疇だと思いますけどね。
普通、身内が巻き込まれてる事件なんて担当させないよね。
感情的になって理性を欠いたり、犯人につけ込まれたり、リスクでかいから。
このドラマはいろいろダイレクトにファンタジー過ぎて、我に帰っちゃう。白ける。
SATの単細胞っぷりが凄い。本物のSATの感想を聞いてみたい(笑)
もういい加減にしてほしい。バスジャックでしょ?何でこんなに緊迫感がないのか謎。2週に分けて更に展開が遅くて……。心底イライラした。
息子が先週書いた紙がそんな今更って感じで出てきて本当ご都合主義。
しかも今回のメインってさ古橋さんだよね?これから個々にスポット当ててくのかーと思ったら交渉失敗しちゃうしその後出番ないし。
SATの作戦の前に何でいきなり変なことしちゃうのかな。事後承諾ってあり得ないでしょ。
しかもSATはあれ確実にスイッチ押すって分かっててやったよね。そ被際の害は考えないのかな。
もうその後のイチゴの行動は非常識過ぎてこの怒りどうしてくれようって感じ。2週も放送したくせに1話目と同じ展開ってどうなのよ?もうあのまま死んでくれれば良かったのにとまで思ってしまった。
吹石さん演技上手。病院での泣くシーンはなんか凄くリアルだった。最後の泣きながらイチゴに語るシーンも目の前で両親が殺されたら普通そういう感情持つよね。
1話目の男の子も犯人なんて殺してほしいって言ってたし。仮に確保して法律で裁かれても被害者が納得する判決がでないときもある。事件が起こってから判決が下されたあととかの被害者の心のケアとかも何も出来ないくせに、ただ助けたいって……。まあ、そんなこと言ったら日夜働いてる警察関係の人とかを侮辱する話にまでなってしまうけど。
蘇我の意見に賛成するわけではないけど凶悪犯の処罰って難しいよね。
ただ、所詮肉親を理不尽に喪った経験のないイチゴには蘇我やゆづるの気持ちは理解不能なんだと思う。
吹石さんがミスキャストとかって声が多いけど、なら他に誰がやるんだと。画的な問題でなくこのイチゴを除いた芸達者の中でいかに浮かずに演技が出来るかってとこが問題なんでしょと思う。大体あの二人は愛情は愛情でも家族愛じゃない?
他にゆづるの演技の出来る女優さんが居ないから吹石さんが抜擢されたのだと思います。
彼女の演技は良かったと思います。
で、このドラマ何がイケないんだろう?
1クールでやるには説明不足?
バスジャックを面白がってはいけないのだけど、緊迫感に欠けていたのは何故?
今回の向井理の役が嫌いです
おどおどしてるし、自分で判断しないわりには決められたこともやらず、命令無視をして
「何でそうなる!?」ってなるんですよ…
だから綾野剛の役がいいですね
全てがくだらないドラマ。
怒涛の感動(すべき)場面の連続でしたね。でも私は全然感動できなかった。いろんな要素の詰め込みすぎ。何でも詰め込めばいいってわけじゃないんでしょうね。ただ、最後に一號を抱きしめながら言う吹石さんの台詞だけが共感できました。私は両親を殺されたから犯人は憎い、殺されてもいい、だけど一號には生きていてほしいって。これが自然な人間の感情じゃないかな。ただ今日はSATも活躍したし、最後の一號と曽我のコンビネーションプレイは、あり得なさすぎてばかばかしいけど迫力はあったから、こういうドラマが好きな人は大満足の回でしょうね。子供が書いた紙があんなふうに見つかるのも、本当にご都合主義で笑いました。
ドラマの見方は人それぞれなんだね。細部までこだわる人、俳優が好きで見る人、俺みたいに単純に見る人。子役の演技は良かったし今回のいちごと蘇我の連携もかっこよかった。吹石の本心も垣間見れたし。俺が好かないのはあのカツラかぶってるみたいなお偉いさん。事件が起こってんのにへらへらしてて気持ち悪い。
私は普通に楽しめました。
蘇我伊織のお姉さんの事件
実在した事件ですよね?
綾野剛は「空飛ぶ広報室」で初めて存在を認識した俳優で、ぶっちゃけ新人だと勘違いしていた(恥
あのドラマのなかでも、今回のドラマの中でも何故かイケメンという評価には「イヤイヤ最近のイケメン判定甘すぎだよ!? 雰囲気だけでしょ?」とぼやいてますが…。
イケメンとは断じて認めないが、この出来の悪い脚本も、嫌悪感さえ湧く主人公の人物像も、NPSの存在価値の薄っぺらさをも、何とか我慢してみようと思わせる蘇我伊織の存在は大きい。
ヒロインはもっと線の細い娘がやればドラマの印象も違ったかもしれない、吹石一恵の演技力だけでは埋めきれないコレジャナイ感はどうしようもない。
主人公の背景としてストーリー絡めざる得ないのに、向井と吹石のカップリングの違和感が半端ない。
そもそも向井のイチゴ役も、これは演じる側が気の毒なくらいイタイ性格の存在自体が違和感そのものの主人公なので、向井&吹石のコンビはどうしても戦犯にみえて同情する。
毎週楽しみ。さりげなく
むかいうざい
あの人質の子供、冷静すぎる・・。
相手は今だ鎌を持っているというのにww
電話に出ない犯人に、「もしかしてお父さん?」ってすごい洞察力!いくつなんだよ(笑)
SATも今回は活躍する場があったけど、あれもうちょっと早いタイミングで犯人が起爆スイッチ押してたら、人質解放できなかったよね。都合よくイチゴが突入する秒数が残ったもんだ(笑)
バスが吹っ飛ぶ位の爆弾って空中で爆破したらたいしたことないんですかね?イチゴは何メートルくらい投げられるのかな?
かすり傷一つなくてイチゴすごすぎ!
最後蘇我としゃべってるときヘラヘラ笑ってたからイラッとしたわ。
ボクシングを習ってるイチゴがあんなに本気でドツいて、犯人死んじゃわない?ww
子供の書いた紙、先週、あれ?誰も気づかないんだ!と思ったらまさかの今週発見!
見つける方もすごいな!
ご都合主義まくり!
爆弾もスイッチで即爆発しないで
時限爆弾って!この展開じゃ、どうせ助かるんだろ
全くドキドキハラハラするわけナイ!!
イチゴと蘇我の連携プレイに納得した後、
ゆづるとの大事なシーンなのに、
吹石さんがオバさんで残念
「ゆづるちゃん」って感じじゃない!
抱きついて泣くシーンが似合わないない!
向井君のキャラに慣れてきたのに、ヒロインが足を引っ張てる!
え~~。ヒロインはあの程度で合ってると思うよ。
余り若くても存在感出ないだろうし。
丁度いいと思う。
よく知らない女優さんなのだけどね。
久々に観たら、なんか真剣に観てしまいました。
でも…………、吹石さんがやっぱりなんか違うのよね。
向井くんに抱きつくシーンは、息子に抱きついてる感じ。
しかも、暗いとこだったので、顔半分が真っ暗でなんか恐ろしかった。
なんで、あんなに髪をひっつめてるんだろ?
前髪作ったら、もう少し顔も小さく見えて若返る気がするのにな。
特に好きでも嫌いでもない女優さんだけど、この役はこの人じゃない気がする。
犯人は時限爆弾だったのアンナさんが、ほんとは助けてほしいのかも、、?みたいな事言ってたし、ほんとは死にたくなかったと思う。そんなに凶悪じゃなかったんだね
向井クンのシーンが、緊迫感をすべてぶっ潰してる気がする‥
あのご都合主義のスタンドプレーには、脚本通りであろうと、イライラする。
あれは、いらない。
誰がなんと言おうと吹石一恵は良い。
丸顔童顔のムカイリに対して、フッキーは顔が痩せこけた古風美人だから
愛嬌不足感が否めないよね。
綺麗なんだけど、恋する乙女のキラキラ感が無くて、なんか乾いた感じがする。肉感が無い。
もっと大人の役者と共演した方が似合うと思うよ。
落ちつき過ぎてて、未亡人みたいなんだよなぁ。
伏線張った上でのあの展開、とくにご都合主義とは思わない、え!そうくるの?とはなかったな、いかにもなスタンドプレーは冷めるし引くけど、一號のは、なんかないとスッキリしない、水戸黄門のように。
抱きつくシーンを演出するには、吹石さんでは骨太で、
主人公が守ってあげたくなる繊細な雰囲気が漂ってこない。
なんか向井君がすごいガキに見えてカッコ良くないー
↑同意見です。
数多いる女優の中からなぜ吹石さんが向井さんの相手役にキャスティングされたのか理解に苦しむ。
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