5 | 45件 | ||
4 | 47件 | ||
3 | 53件 | ||
2 | 88件 | ||
1 | 147件 | ||
合計 | 380件 |
自分も向井ファンではないですが、いちごの設定を変えられたことによる戸惑いは見えてましたね。
インタビューでもちょっと言ってましたが。
オファーを受けた時は、原作設定の悲惨な過去を持ついちごをどう演じるか、楽しみにしていたんだと思います。
その場に居合わせただけの少年がここまで「確保」にこだわる人間になった…設定変更によるその心情が、最後まで確立されずに、ただ空回りしていた感じでしょうか。制作側に振り回された感はありますね。
ただ、それをクリアーするだけの力が無かった…。
「人の思い」に対する想像力が足りない役者さんであることは否定できないです。
原作通りだったとしても、演じ切れたかは疑問ですね。視聴者がいちごに感情移入しやすくなる…それだけのことだったでしょう。
それでも、今の自分の殻を打ち破れたら、そんな向井さんを見たいとは思いますよ。
主役の過去の設定変更をした原因は、やっぱりヒロインとの絡みを入れたかったからだと推測します。彼女を思う気持ちがいかに深いか、ということをセリフで表わす場面がとても少ない分、彼女を見つめる眼差しとか仕草とか口調とか、言葉に表現できない繊細な演技を入れなくてはいけなかった。特にあのケーキが絡んだ場面は、欲しかったですね。彼の隠された心情(表面上の筋肉馬鹿とは対照的にある内面)を見せなければ「確保」に拘る彼を表現出来なかった、という点では複雑で難しい役ですよ、イチゴは。その辺りの役の心情の掘り下げが、向井さんと演出さんの力が著しく足りなかったところですね。
原作とは、主人公の設定が変更されていたのですね。
原作を知らないので、原作もこういう主人公かと思って見ていました。
なら、納得です。
子供向けのヒーロー物ならわかりますが、犯人も被害者も絶対死なせない!と言い切るのは、無理があります。
あんたは神か!?と。
警官とて人間だし、能力に個人差もあります。
その中で想像を絶する犯人を相手に、被害者を助けて当たり前、な仕事をされている方々には本当に頭が下がります。
もう少しリアリティのあるドラマだと惹きつけられたのでしょうけど、「絶対俺が助ける」と、ただの信念だけを叫ばれても・・・です。
なぜこんな設定になってしまったのでしょうか?
犯人を殺さないために、狙撃の腕を磨いてきたイルマの方が
断然説得力あるよね。
イチゴは、凶悪犯を生きて確保するために、何か努力した?
現場で命令やチームの任務を無視して、蘇我に汚れ仕事させて、自分は綺麗な仕事しかしたくない。
自分の手を汚したくないがために、蘇我のピンチに引き金引かない最終回にドン引き…。
ぶっちゃけ、NPSなんて、SATにしてみればド素人の足手まといでしかない。
助けられてばかりのくせに、上から目線で説教臭くてウザイ。
ポリスメンポリスメンうるさいし、くだらない。
こんな糞主人公なんか、好きになれる訳ないでしょう。
初回の熱さはどこ行った?脚本家、マジで馬鹿なの?
脚本家、マジでバカだと思います(笑)。
プロデューサー、演出、共に共犯!
制作側は、視聴者を蘇我目線から一號目線へ、という狙いがあったのかな。新聞やTVニュースを見ても、世論を誘導しようという意図が見えるから、娯楽目的のドラマでも、そういった狙いがあるのかもね。
凶悪事件が発生した場合、やむを得ず犯人を射殺という状況は必ずあるはずで、その覚悟を持って任務を遂行するのが特殊部隊員。もちろん自らが命を落とすかもしれないという覚悟も。
結局、一號の甘さばかりが目についてしまった。ブレることなく蘇我目線の多くの視聴者からの反発を買ってしまったんだと思う。
最終回でイチゴが正木を撃たなかったのは、正木を殺さないため、ではなく、正木の銃の先にいた蘇我を殺させないためだったらしいです。
狙撃手でもないイチゴが正木を撃っても致命傷にはならず、その場で蘇我を殺されてしまう可能性のほうが高かったから…と。
正木確保より蘇我の命を優先したということ。
そして、正木を自分に引きつけて、蘇我との連携を試みた…と。
ただ、自分がこれに気付いたのはこの場面を何回かリピした後です。
綾野さんVSオダジョー、見たくて…。
何回目かに、ふと、「あ、そういうこと〜
?!」って思いました。
そしたらHPで、そういう分析してる書き込みがあったのと、現場報告書にもそれらしきことが書いてあったので、「あ、やっぱり?」って確信しました。
気付かずに、イチゴへのイライラ感MAXになったまま終了した方は多かったのではないでしょうか。自分もそうだったかもしれません。
それは結局、制作側の本意が、殆どの視聴者にはタイムリーには伝わらなかったということです。これはドラマの最終回としては、最悪の結果だったと言えますね。
このドラマの脚本、演出、主役の演技の力不足が顕著に表れたシーンです。
確かにあのシーン、一號は自分には射撃の自信がないから撃てない、というようなことを言っていましたね。でも、それでも見ていて不自然に思えましたけどね。
共感するしないは別として、最後まで文句言われながらも確保を叫び続けた一號はある意味すごいと思ったけど。辛い状況でも笑顔で生きて帰るんすよ〜、って言ってましたね。どこからその自信がくるの?とイラっともしますが、見てたらほんとにバカか?となんか笑える、そうだね、がんばれ!とは言えないけど、そういうキャラがいてもいいのかなと思ってしまった、主人公がそれでいいのかは分からないけど。
それは演出ミスですね!
カメラのアングルもダメです!!
でもどうして脚本も演出もイチゴが バカに見えるような
表現をしたのでしょう?
土壇場で射撃が下手だから撃てないとは…
殺さないで犯人を制圧する為には確実な射撃の技術が必須では?
頑張りますって口ばっかで情熱空回り状態なのね
事件現場に最初に遭遇する想定で銃の携行が必要な制服警官だったのに
「殺したくない~」とか言ってこの体たらくを特殊部隊に抜擢してるだけでも素人集団だなNPS
スカウトしたのNPS使い捨て計画の黒幕じゃないので
あえて無能集団に…という言い訳も出来ないし
ホント詰めが甘い脚本と設定だな
ヒロイン
一口に「バカ」って言ってもいろいろ…。
イチゴは本来「愛すべきバカ」キャラ。
たとえ何万人が異論を唱えようと、自分の信じるもの、信じることが一番大事。
それを守るためなら、常識も、法律も軽々と飛び越えて行こうとする。
言うことはメチャクチャなようでいて、一本芯がとおっていて、ブレない…。
面倒くさいけど、鮮やかで…、苦々しいけど、羨ましくもある。…そんなバカ。
時々、お名前が出てましたが、本当に長瀬智也さんがピッタリですよね。ちょっと尊敬すらしてしまいそうな「愛すべきバカ」キャラ。
この「愛すべき純粋バカ」を、向井さんは
「ただのガキ」っぽい言い方や、表情をすることでしか演じていなかった。
「純粋バカ」な大人
「ガキっぽい」大人
…違うと思うんだよね〜。
脚本家もわかってない気がする。
「愛すべきバカ」が言わないようなセリフ、結構ありました。そのせいでイチゴの「愛すべき純粋バカ」キャラがブレた。
きっと、「なんか違う」って思っていたスタッフもいたと思う。
でも時間もないし、言っても直らなそうだし、イケメンってだけでも数字取れるだろうから、ま、いっか〜ぐらいだったんだろうな〜。
向井理さんはプライド高そうだから言ってもなぁって
思われそうだし 軌道修正が出来なくなったんだろうね。
自分が特殊部隊員だとしたら、イチゴとは組みたくないな。切羽詰まった場面で独り善がりな正義感振りかざされてもねえ…。
現実では彼のような人間は特殊部隊員にはなれないだろうけど。
友人としては、すごくいい奴なんだろうけど。
友人としてもw酔って確保の話を延々とされそうだし
感情がわかりにくくてもやっぱ蘇我のが良いなぁー。
いちごはポリスメンの話も長そうでやだ。
蘇我、一緒にいてもほとんど話をしなさそうだけど、
後ろ向いたまま、ゴミ箱にゴミをシュートさせるとか、実は料理の腕前がプロ級とか、
「おおぉ〜?!」
と思うようなことを突然しそうで、意外と飽きないかも…。
ゆずるとくっついたのがクソつまらない。
ソガさんとイチゴが出来て欲しかった。
油と水のような二人でシチュエーションは完璧なのにもったいないなぁ。
いや〜かなり妄想をかき立ててくれるドラマだった
だれかソガさんとイチゴみたいな対立してる二人の警官が、やがてホモる漫画書いて
久々に録画した最終話を観たら、なんか面白かった、毎週じゃなくて2時間スペシャルとかでやったらいいのかも
一流の高級素材と最高の厨房が用意されてても、料理人が無能だと、犬も食わないゴミ料理しか作れないという典型。被害者は出演者全員。これで映画化かよ(爆)。
吹石はお堅い役は似合うと思うけど
色気のある恋愛ものはムリ
しかもヒロインてムリムリ
大根でも華があれば何とかみれるものなのに
昼ドラの真中瞳も画面に出ただけで
ヒロイン顔じゃないのと同じレベル
脇役なら誰も叩かない
イチゴがゆずるに対して恋愛感情を持ってる感じが全くなかったもんだから。あれじゃあゆずるもね。
ラストシーンは脚本家のめんどくささが伝わってきたわ。
ソガとイチゴが一夜だけでも結ばれる設定なら嫌悪感を抱く人もいるだろうがかなり面白いドラマになったのに。
蘇我伊織スピンオフ希望。
マンガちっくすぎてあり得なさすぎた。
ドラマとはいえもう少しリアリティがないと辛い。
主人公が感情で突っ走ってばかりであんなことやっていてはテロを制圧
できるはずがないので観ていてしらける。
脚本、演出がチープすぎる。
いい俳優さんが揃っていただけに残念感が半端ない。
映画化して大丈夫なのかな?
日本ではありえない様なハードボイルドタッチの事件の連発で
民間人にはわからないSATやSITの内側を垣間見せてくれていて、面白いドラマだったと思います。
綾野剛がクールで格好良くて良かったです。
ただ、向井理と吹石一恵のカップルに何故か違和感を感じてしまって居心地悪かったです。
向井理には深田恭子みたいな女優さんとがお似合いな気がしました。
映画の脚本も同じ人みたいですね、残念。。。
映画、動きだしましたね、、期待したいからどうか、最後まで緊張感が途切れないような作品にして欲しい。中途半端な恋愛はもういらーん!陰で応援するくらいにしてー
話は面白いんだろうけど、やっぱり向井理の演技で、冷める。
今レンタルで観てますが、話は面白いが向井さんの演技がなぁ。主演になるとやはりきつい。大森南朋と綾野剛に頼りすぎ(笑)あぁ、勿体ない。向井さん演技頑張ってね。うーんあとはみなさんうまい。
まぁ借りてきてといいすいません。おもしろいですが、評価されてはなかったのか。放送当時は観てませんでした。
Mozuと同じく映画化おめでとう。
再放送で初めて一話見た。
面白い。綾野剛がかっこよ過ぎて(笑)
向井くんも悪くない。
大森南朋もハマり役。こんなドラマ知らなかった。
映画になるんだね。ちょっと興味あるな。
良い主題歌♡
一番の魅力はそこ♡
向井くん、演技頑張ってくれ!
もっと良いドラマになってた気がする。
今日再放送されてたけど、まったく何も感じないままちゃんねる変えた。
まだ駄作と言われてる「デスノート」の方が、まだ見れるよ。
向井君、どうしたの?
綾野剛にいたっては記憶にない。
フツー。映画も見たいとは思わない。
綾野剛と大森南朋につられて見たが、最終回まで見てなくて、見たらあの最終回はない。映画にするためにしたのかなんて思った。
向井理はこれだけは許せた。はまってたと思う。吹石さんともよくあってた。また向井さん見るけどなれるかな。演技にね。映画はあまり興味ないな。
次のドラマに綾野剛と大森南朋がいなかったら見てたかもよ。すまんね。余計な事を、そんな感じのドラマ。
以外と主演の向井さんとかは成長するしいいんだが、最終回が無理だわ。
意外とだ。ごめん。
向井を主演にするのが間違いだ。
人間が薄っぺらすぎが丸見え。
ドラマをろくに見ていなかったのに、映画を見てしまった。だから近藤正臣の言っていることが良くわからなかった。それにしてもいちごって人、テロリスト相手に銃も撃たず、変な盾持って…明らかに足手まといってやつじゃないの?見ていてイライラした。正木に『生きて罪をつぐなえ』ってさあ…あれだけのことやって、普通に死刑でしょ?どうやって生きるのよ!?テロリストの言いなりですぐ作戦中止するし…。人命第一?それで、日本終わったら意味ないでしょ?総理も情けない感じにさせてるし。今時は『テロに屈しない』が常識でしょう!いちいちあり得ない、お涙頂戴のお花畑三流映画でした。
映画はドラマよりも…だったと噂はきいてる。私は行かないだろう。みんなドラマで見れるし。
大森南朋違うドラマすごいよかった。
綾野剛は日曜日なら違う方が好き。綾野剛も大森南朋も好きだから演技うまいより味があるがあってるかな。すまん。
好きだがか。付けたしで向井さんはいちごがもっともいいキャラクターだと思う。吹石さんともあっていた。近藤さんはいたっけ。オダギリジョーが印象に残ってる。終わります。
映画…しなきゃよかったのにな。個人的にスペ…もSもあと大森さんのあのドラマもまぁ映画になるとつまらなくなるなぁ。なぜだろう。これは上の方の言う通りだなぁ。失礼か。
まぁ他のもやめとこうかな。違反だったらなごめん。
さんざん文句言ったがSの方がやっぱり綾野剛は良い。
やさしいの似合わん。
こっちの方が何倍も魅力的なんですが…綾野剛と大森南朋に平山さんにがっきー…なぜ?
私は大好きです。映画と有料でまたこっち見る。向井理も最近好きになったし。
最後に(笑)
コウノドリよりSの方が好きなんですよ。綾野剛と大森南朋はねごめん。
最近見た向井理は演技力はあがった。がっきー、あとは吹石さんは不評だったぽいがわたしは好きでした。
ファンタジーな要素もかなりあるけどね。やはりサイコパスな話より犯罪をのばなしにしない話の方が好き。
映画を 見ました。いまいち
吹石さんが台無しにしてる感が凄かった。
原作みたいに優しく可愛らしい癒し系ならよかったのに。
なんか演出関係なくても、なんかツンケンしてて、
男だらけの物語の中で全然癒されない。
話は面白いのに、主演の方の演技でマイナス1つです。
設定、演出どれも子供向けの駄作。
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