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>め似子の金銭感覚 20円 一人分じゃなくて?
そーそー
給与75円ですよ。おばかめいこ。。
出汁をとった昆布を捨てる程だし。
食費についてのお答えありがとうございます
さすかは洋食屋の娘 フォンドボーも 良い物を作るには
かなりのムダが出るとおもわれますが 一流ホテルで修行した
お父ちゃんは 質を落として教える訳ないですもんねw
め以子が何も知らない食いしん坊娘の設定なので
丁寧にプロの方からの教えが受けられて
実に羨ましい 今更ながら気が付くことも多いです
和枝さんの見栄で生きている所は もうあそこまで
言い切られたら立派ですね
私なら静さん追い出すかもw
悠太郎が真面目なだけに精神的にやられないか心配です
これたしかに嫁、というか弟夫婦をいじめて嫌な小姑と狸っぽい姑のことを描いてその中から嫁であるヒロインが頑張って人間としても成長していくさまを描いているドラマだけれど、全然どろどろ、とかじめっとしたところがないので明るく笑って見られるのが朝ドラにはふさわしい作品と思います。
内容の割にすごくカラッとしていますね。
小姑は意地悪でホント嫌な奴だけれどなぜか全然ドラマが暗くない。嫁のめ以子がたくましくて強い。悠太郎も怒ったり人とぶつかったりするけれど何だか可愛げがある男で上司にも気に入られちゃうし、自分がどうしようもないことは本当に素直に謝る。そんなところに救われるんでしょうね。
近藤さんのほうるもん爺さん、って言うのもやっぱり彼が出てくるとまた内容的にも面白くなりそう。
西門家は元々何か商いをしていたのでしょうね。
家作(借家のこと?)を何軒か持ってるようなこと言ってましたね。
相撲取りのタニマチしてる、って言うのが笑えました。
タニマチなんて相当羽振りが良くなきゃできないことですからきっと元々はなにかで繁盛した家なのではないでしょうか。
だから和枝は変なプライドもあるんでしょうね。
始末の料理、って面白いなあと思い興味がわきます。
あんな理不尽なことをされて、かんかんに怒っている夫を目の前にすると自分が何とかしなきゃ、という気になるめ以子は偉いし、性格の良い子ですね。ガスコンロのこともすんなり諦めちゃう。悠太郎さん、心根の良い女性と結婚できてよかったんじゃないかな。
贅沢だの何もしないだのさんざん批判された東京編の若いめ以子でしたが成長を描くためのステップだったのですね。
せっかく少し明るくなった西門家の食事風景も
なんだかしーんとつまんない食事風景になっちゃい
ましたね。やっぱり食事が楽しくできるのが自分でも
見ていても一番ですね。
でもめい子には思わぬ助っ人が。やっぱり人とのつながり
は困った時には大事ですね。いてくれて良かった、ゲン
ちゃん!
でも贅沢な料理ばかりが美味しいものとは限りません。
めい子さん、これまでとは違った質素でも美味しいお料理
頑張って作ってね。どんなものが出て来るか楽しみです。
いけずを利用して修行して自分を磨くのだ!
め以子は切り替えが早くポジティブ思考だね。朝ドラのヒロインにはぴったり。
今回はめ以子と一緒に泣いたり笑ったりできそう。
相撲取りに小遣いやれるなら自分も含めて西門家の皆に少しでも美味しいもの
食べさせろよ!
自分が株のじいさんたちと食べたり食っちゃべっくたりすることには平気でお金使う。
この矛盾した和枝のキャラ。しかしキャラとして矛盾してなくってつくづく笑える。
スゲー人物作りだす脚本家だな。あっぱれ!
和枝さんのイケズ 自分がされたらたまりませんが
株式の状況を見てる時の表情が 何とも愛嬌ありましたね
昔から世話をしてくれてるご隠居さん達は
可愛いと思ってるでしようね
実際に お父さんのいない西門家を女手一つで支えてきたのは
め以子も言ってたけど たいしたもんですよね〜。
あれっ このドラマは皆が頑張ってる良い人なのかw
希ちゃんの笑顔が見られたら言うことなしですよね
西門家は、門がない家の構えと船場言葉から、それなりの商家だっただろうとのコメント。
勉強になります。
関東の人間で知らなかったので、思わず船場言葉というのを調べてしまいました。
そのときにわかったのですが、関西弁というのはきちんとした区分がないということと、私が関西弁だと思っていたのは近畿弁で、その中に大阪弁があり、さらに大阪弁の中に船場言葉が位置づけられるということを知りました(方言の区分より)。
感想じゃなくてゴメン。
床に落ちたメンチを食べさせるようなドラマがNHKから流れて、そんなドラマを明るく笑って見る人がいて、和枝のようなキャラを作った脚本家にアツパレを送る人がいて
これでは世の中からイジメが無くなりそうもないな。
いやいや、的にしたひとりをよってたかってイジリ倒してゲラゲラ嘲笑ってる様をしつこく毎日半年流して、それを見て面白いとか元気をもらったとか言ってるほうがよほど「これでは世の中からイジメが無くなりそうもないな。」でしょう。
つまらん足の引っ張りあいはやめましょう。
それこそ、いじめですよ。
>いけずを利用して修行して自分を磨くのだ!
和枝さんのいじめをバネにして、周りから多くのことを学びながら進んでいくヒロインが好きです。
倍返し的に成長して欲しいです。
近藤正臣さん、めいこを育ててくれそうな気がします。
意地悪そうな人が、主人公を成長させるように描かれているのが良いと思いました。
私にはドロドロした感じはないです。
主人公が頑張れるのも悠太郎さんが本当に優しい人だから。羨ましいな私もこんな良い(仮)旦那様なら耐えられ・・・ないな。逃げ出すと思います甘ったれなんで。
め以子は私から見ると、よく頑張ってると感心できるくらいです。
まあ、どうでもいいようなイチャモン的コメントとは思っていますが、
>床に落ちたメンチを食べさせるような
シーンを見て笑っているのではなく、それに対抗するめ以子のたくましさや、そのような理不尽はどこからくるのか、そういうことをこのドラマの醍醐味として楽しく見ています。
このドラマはコミカルに描く作品だからこそ、重すぎない、時には和枝さんの大八車のシーンのようなあっ考えたらそうねっていう面白さ、そして、め以子の能天気な部分に苦笑ったり前向きなところに拍手したり・・それはめ以子が心根が良いことがあってこそ伝わってくること・・そして若夫婦の助け合いか微笑ましいと思ったり・・それを楽しみにしている、だから笑える、それはゲラゲラではなく、はんなりと、微笑ましく、という感じでしょうか。
よく知らないので教えてほしいのですが、西門家は門構えがないって事ですが、道路に面している格子戸は門構えにならないんですか?
始めて西門家に入る時、瓦もある格子戸を開けて、さらにガラス?の戸を開けて入ったらお仏壇が見える所になりました。この格子戸は門にならないんですか?
和枝「200年続いた・・・」ってセリフ、変なプライドからご近所付き合いうまくいっていないのかな思いました。客とかいっさい来ないし
だんだん西門家が世間から隔離されてるように感じてきます
姉はギャンブラー
妹は学校でぼっち(一人弁当のシーンだけですが)
義母はニート
嫁は友達一人、しかも男
なんだこの家
ガンバレ悠太郎!
このドラマ男性陣がいいキャラしてる
大五=男らしい一本気、泰造さんの熱演もあって見ているだけで気分爽快、当然娘に優しい
悠太郎=高身長、高学歴、高収入?のイケメン、思いやりもある完璧夫、もちろん嫁に優しい
源太=幼いうちからに奉公に出されているのにその苦労をいっさい見せず明るく逞しい好青年、やっぱり幼馴染に優しい
めい子さん、あんた幸せモンやで
江戸時代から200年続く家、コメントでは相当な商家だったのであろうという西門家、となると黄門様のドラマのように何か悪いことをして財産を築いたんじゃないかと思ってしまう。
そして、三代目くらいが道楽で財産を食いつぶしてしまうというのもよくあること。
そのあとの状況が今の西門家なのかななんて思っちゃうよ。
父親がどういう理由で家を出たのか興味津々。
め以子も含めたあの家族で男一人はきついよなー。
め以子より悠太郎を応援したくなる。がんばれよ。
悠太郎さんて偉いなぁ
め以子のフォローもしてるし
男の人って家庭内のいざこざから逃げる為に仕事を口実にするとか、仕事以外無頓着な人がよくいるらしいけど
飲んで憂さ晴らしもせず逃げない
これって大変なことではあるよなぁ
この時代はまだ封建的、亭主関白というイメージを持っているだけに、ここまで嫁をフォローする悠太郎について私もできた夫だと思います
めい子は悠太郎の「安全な街づくり」の夢は私の夢、と言いながら夫の仕事については今のとこ無関心です(仕事について嫁にあれこれ言われたくないという方もいると思いますが)
まだまだめい子自身が未熟ですし、小姑とのバトルに忙しいのも分かります
仕事に悩む悠太郎をめい子がフォローする、というシーンが待ち遠しいです
>母は姑で相当苦労したので、和枝さんは、かなり優しくて面白いそうです。
あの和枝さんが優しい?
ううーん、昔のお嫁さんの苦労とはすさまじいものだったのですね。今は娘さん(息子さん?)と一緒に朝ドラをゆっくりご覧になる毎日でお幸せのことと思います。
ドラマ、この状況の中でヒロインがそう簡単にはめげない、基本的に性格が明るく前向きで、食べるものに執着して、目の前にぶら下げる人参を状況の中から自分で見つけるようになって来ているところに好感が持てます。
話の進行とともにだんだん自然にヒロインに共感できるようになって来てるのが嬉しいです。東京の場面ではかわいいと思ったことがなかったのだけど、なんだかめ以子の健気でかわいい部分を感じるようになりました。ストーリーの運びやワキのキャラの描き方が上手いのでしょうね。
一番謎なのが静さんです。思ったよりめ以子に優しくて良い人じゃない、と感じてたら悠太郎の前で泣きの演技。西門のプライドで呉服屋さんには絶対に払う、って読んでいて着道楽のし放題・・ってしたたかですね~。この方も和枝さんに劣らずそうとう面白いキャラ。主人が家を出てしまってるのにしっかり居ついて昔いじめられた借りを返そうっていう心づもりならすごいです。そのツケはぜんぶ悠太郎とめ以子に回って来るのですが。
西門家にめ以子も入れて強烈な女3人。この状況を考えると希子ちゃん、悠太郎、ガンバレ!みたいにもなって来るかも・・
> 仕事に悩む悠太郎をめい子がフォローする、というシーンが待ち遠しいです
めい子は食のこと以外は大ざっぱであまり関心のない様子なので彼女のフォローはこれからももっぱら「おいしいものを食べさせて明るく元気にすること」これっきゃないかもしれませんね。
でもまあなにをやってもそこそこうまくいってしまうような器用貧乏みたいなヒロインじゃなくてもこの人はもう食べること、食べさせることに一途。真っすぐにしか走れない馬のようなヒロインで私はよいと思います。
(なんだか書いてて、前に杏さんがサラブレットだ、とか言ってたコメント思い出しちゃった。)
でも悠太郎がお姉さんのことでかんかんに怒った後、めい子にごめんなさいと謝り、自分のお金を渡そうとしたら断ったり、コンロのことで反省したり・・。あそこまでされてるのに悠太郎の前で愚痴は言ってもお姉さんの悪口を言わない。仕事のことではないけれどめい子はすでに自分の方が引いて精神的に悠太郎をフォローしているようなところも見られるようになっていると感じます。なかなかお似合いの若夫婦に見えます。
ノー天気で前向きなめ以子ならどんな困難も乗り越えていきそうな所がいい。
ヒロインの将来の伸びしろを考えて「おバカ」設定にするのは分かるけど、あまりに落としすぎて回収できなくなっている。
「初鰹」は「おいしい」から高かった訳ではない。江戸時代、「この夏、江戸で一番先に鰹を食べるのは俺だ」という初物を過度に珍重した「江戸っ子の見栄」が横行した結果、価格が高騰した時期があったということ。漁船や流通が近代化し、初鰹でも大量に市場に出されるようになれば価格は安くなっている。ましてや食い倒れの町「大阪」ではそんなものに金をかけるバカはいない。
20円渡されて「一人分ですか?」って、めい子、どんだけ持参金を持ってきてるんだよ。しかも悠太郎の給料75円で、どうやって暮らしていくつもりだったんだ。しかもガスコンロ10円も買う予定で。洋食屋の娘として、この経済感覚のなさは致命的だね。
今週は「始末の料理」がテーマらしいけど、めい子は実家で18年間、毎日「賄い飯」食べ続けてきて、それが「始末の料理」だということに気づいていなかったの?鈍いにもほどがあるわ。
めい子に「食べ物を粗末にするな」と言わせたいなら、出汁をとったあとの昆布を捨てさせるべきではなかったと思う。実家では出汁を取った後のかつお節も捨ててたのかな?
また、「1日にご飯は三度しか食べられない」と言わせたいなら、東京編での大量の間食はさせるべきではなかった。行儀の悪い場面を垂れ流すくらいなら、もっと三度三度のご飯を美味しく食べる場面を入れた方が良かったのに。
ここに来てめい子が「お前が言うな」状態になっているのが痛すぎる。
話が金太郎飴でぶつ切り、それも一個一個顔も大きさも違ってつながらないように思います。ヒロインの漫画チックな顔の演技はなぜなんだろうと。食テーマでもマナーもひどいし、「まかない」は余り物で作っているイメージでしたが、実家では違うのかなと疑問ばかりです。
家計を切り詰めて食材を使い切ることまでは、東京にいた頃のめいこの頭と環境になかったのでしょう。なんせ、自分の食欲優先でしたから。
後始末はクマさんがしていたのでは?
家族のため、家計を考えて美味しい料理を毎日作ることは、一般家庭の主婦のミッションです。
何をやってもイチャモンつける小姑との前向きな戦いに、あの爺さんがどう絡んでくるのか、ごっつ楽しみです。
朝から肥ですか、大阪の笑いは奥が深い。
妹がお弁当を一人で食べるのは
やっぱり三角おむすびが原因だと思うなあ
まあ違うかもしれないけど・・・
お静さん つかみどころがない人ですが
め似子がいじめられている間は、優しくしそうな感じがしました。
>自分が株のじいさんたちと食べたり食っちゃべっくたりすることには平気でお金使う。
それに関しては
おじいさんのおごりなんじゃないかと思いますけどね。
まあそう思うだけですけど
株に関してはそれで
西門家の経済を支えてきたということもあるので
責められることでもないかと思います。
意地悪さは別にして・・・
株仲間のじいさんのおごり?
なんでそんなふうに思うの?そういう描写なんてないのに。これから出ては来るかもしれないけれど。
でもおごりか何かは分からないけれど悠太郎は和枝のそういう行為には批判的に見てることが明らかだからああいう台詞があったんだと思う。
経済的に支えてることが人に意地悪していい理由にはならない。そうしていい、というのが和枝の論理だよね。でもそれは普通の人には受け入れられない。
ヒロインや悠太郎、ドラマの人気が気に食わないとなんだかものごとの基準が脚本家の意図をまるで無視して妙な所を持ち上げ、妙なところを褒めたりフォローする、みたいな実に不思議なうがった目で見てドラマを叩く、っていう否定コメがこのドラマには多いね。
レビューとしてはとてもとんちんかんだし、たぶんこのドラマを好意的に見てる人は読んでムカついたりするんだろうけど、どういう人がそういう感覚になるのかは、割とわかるね。
ニュートラルな目で見た「批判」はこのドラマにはすごく少ないと感じる。
>なんでそんなふうに思うの?そういう描写なんてないのに。
お金持ちのおじいさんが
目を掛けている(?)女性と食事をして
お金を払わすとは思えないから
め似子であてはめると、株の相談相手のおじいさんは
ジャムをくれた社長さんでしょう。
め衣子と食事をしてお金は割り勘なんてしない思う
それと同じですよ。
別に持ち上げたりはしていません。
大阪人は例え年下の女性でも
おごらないというのなら
話は変りますけどね。
ミョ~なところを叩きまくる批判も毎日のようにあるけれど
実に頑張ってこのドラマ叩こう叩こう、って思ってるとそう
見えるんだろうなあ、くらいにしか感じないなぁ。
私はこのドラマは個人的好き嫌いは別としてもストーリー展開
とかはそれほど突飛なとこもないしそれほど不快なところも
与えない作りに見えます。
小姑の意地悪とかは朝から不快、と感じる人もいるかもしれない
けれど、あれはヒロインの成長を最終的には助けるものなんだろう
ってなんとなくわかるし。
この時点では和枝も静もちょっととんでもない奴だなあって見てる人に
感じさせようと思っての脚本、演出だと思います。
め以子に関しては東京であまりにも食べてばかりの甘やかされ娘
って言うのが強調されてたからこそその後の成長ぶりがわかるんだろうし、
そのあたりすでに今ももう変化してる様子がよくわかるからたぶん
上手にキャラ作りが行われてるんじゃないかな。
おごってるのは別にどっちでもいいけれどそれを想像で言ったうえで和枝が責められることでも・・って言ってるんですよね?
おごりで食べてるのならたしかにそう言えるかもしれないけれど、悠太郎は静さんの無駄使いと同じようなレベルで「決してよくは思っていない」こととしてめ以子に話したんですよね?
だから悠太郎を批判して和枝を持ち上げてる、っていうか和枝視点でドラマ見てる、ってとられても仕方ないと思いますよ。
なんか・・
すごく思い込みで書いて反論されるとそういうつもりで言ってない、とかなんとかって言うのはまた荒れる原因になりますね。
誤解を受けるような書き方は控えた方が・・というか最初から「そういうつもり」のことを書いてね。
読んでる方は誰が誰を持ち上げようとかまいませんし肯定しようと批判しようと自由だし。
ただ読んでどういう主張をしてるのかははっきりして欲しいですね。
ってやり取り見てて思います。
めんどくさいから。
>悠太郎は静さんの無駄使いと同じようなレベルで「決してよくは思っていない」こととしてめ以子に話したんですよね?
そうですか?
私はそういう解釈はしませんでした。
おごりにしろ、自腹にしろ
少ない食費しか渡さないくせに
自分は贅沢なランチをしていたら
腹も立つでしょう。
それから私は和枝を持ち上げるつもりはありません。
私は、明るくめげずに進むめ似子の方が好きです。
私はあなたの投稿に、疑問に思ったから書いただけです。
>誤解を受けるような書き方は控えた方が・
そう受け取るのは
読解力のなさとと思い込みが原因では?
え、えー、もしかしてもしかして西門と聞いてあの動揺っぷりは師匠が出てったお父さん、とか??
まさかね、とは思うけれどそうなのかなあ?まあ違ったとしても何かの形で西門と深い縁がある人というのは明らかですね。
西門家の悠太郎ぬきの夕食風景も笑えました。め以子はバカだねぇ。自分が捨てるもの集めて作った料理ができたらもう嬉しくてはしゃいで、今度はただのどケチ料理、と言われてまた落ち込んでる。でもそこにあの静さんがこの家で生きてくためにごもっとも!の親切な?アドバイス?和枝は何をやっても絶対に嫁を認めるような人じゃない、って身を持って分かった人のありがたい?お言葉ですね。でもここでめ以子が「本当にそうですね」って手抜きを考えないところがいいしヒロイン中心のドラマですね。
久しぶりの東京の風景がすごく懐かしく思われました。
なんだか思ってたより一人一人のキャラがよく出来ていて展開がすごく面白いドラマになって来ました。
だけど・・め以子さん、朝から肥えを担ぐのだけは勘弁して。
いくらなんでも・・です。悠太郎さん何であんなこと思いつくんだよー。和枝さんに知られたらどうなることか・・
2013-11-13 12:01:31 名前無しさん
>・・・っていう否定コメがこのドラマには多いね。
>どういう人がそういう感覚になるのかは、割とわかるね。
ニュートラルな目で見た「批判」はこのドラマにはすごく少ないと感じる。
↑
いかにもちゃんとしたことを言っていると思って読み返していると、なんだか意味がわからなくなってきます。
最初は、ニュートラルな目で観ているのでしょうが、好みによって観方が偏ってくる。そして思い余ってコメントというのが批判の多くなんじゃないかな。
賛否どちらも、いつまでも常にニュートラルな目でコメントしているなんて逆にどれくらいの人ができるのでしょうかね。
だいたいこういうサイトでそれなりのきちんとしたコメントだけを期待するというのも無理がありますよ。
読む方で取捨選択せざるを得ないと思いますが。
でも番組で放送していない部分の推測や、先読みばかりしてのコメントはどうかとも思うときがありますけどね。
また読解力のなさと思い込みとか、感想ではない部分で個人を避難しないで冷静にいきましょうよ。
きっとお互いに思っていることが少しズレただけのことなんでしょう。
朝ドラの感想で険悪になってもつまらないですよ。
>そう受け取るのは
読解力のなさとと思い込みが原因では?
アハハ・・・またですね。いいんじゃないでしょうか。
他の人にどう見えるか、で・・。
め以子も捨てるはずの部分わ貰ったものとか言わないで、だま~って知らん顔でお膳ならべとけばいいのに。苦笑
捨てるはずのもので作ったなんていったところで、褒めるような小姑じゃないんだから。
出来る限り誤解を招くような書き方は控えて自分が言いたいことをはっきり書きましょう。っていうことでしょ?
別に批判じゃなくて当たり前のことだと思います。
怒るようなことじゃないのではありませんか?
め以子の方が好きなら好きで何か言われたからそれをあとから強調する、というのではなくてはじめからそれを書けばいいだけのことと思います。
感想は荒れているうちが花
戦争が起こってしまえば、それまでの否定肯定コメントすべて灰
このドラマで不安なのが家庭内物語を長々とひっぱり、3月の最終版になっていきなり戦争という展開
不謹慎ではないかという罪悪感からドラマを叩くことなんてできるはずもなく、戦時下の中立ち上がる主人公はあっというまに汚名返上名誉挽回、そして復興への希望が見えたところでドラマ終了
「王道朝ドラヒロイン」の錦の御旗と糠床を掲げためい子の凱旋に視聴者はただひれ伏すのみである
お、恐ろしい想像をしてしまった
ニュートラルな目で・・・と書いたものですがニュートラルという表現は多少あいまいだったかもしれません。もっとちゃんと言うなら自分の好き嫌いの感情や思い込みだけではなく(それが悪いこととは言ってません)ドラマの流れや作者の意図を意識しながらそれに矛盾がないかを検証したうえで意見を言うこと、それがレビューであり「批判」だと個人的に考えている、という意味です。「擁護」についても同じように考えています。
>め以子の方が好きなら好きで何か言われたからそれをあとから強調する、というのではなくてはじめからそれを書けばいいだけのことと思います。
私はめいこのほうが好きですが
といちいち前置きしないと、他の人の投稿に
何かを書いてはいけないって
凄く馬鹿らしいことかと思いますが?
好きなドラマでも、そこの部分はおかしいと思うところもあるでしょうし
嫌いな登場人物でも、そこまで貶さなくっても思うこともあるでしょう。
人の意見にそれって違うんじゃないの?って思うこともあるでしょう。
肯定派と否定派
め似子派と和枝派
としか受け止めれない方が
偏った見方しかできず、不毛なやり取りになりがちかと思いますよ。
さんざんバカみてーな話をしたあと、最後に震災っていうドラマもあったけどね。
め似子,西門家に嫁にいって大変な思いをしてる……😭
ほうるもんじいさんも意味有りげな目をしてるから
怪しいなと感じた
↑それは,西門家につながってるなと思いまーす
あと,ごはんおいしそう〜🍙
うなぎの頭って食べられるんだΣ(・□・;)❗️
め似子が食べているシーンもいいね(´-`).。oO(
本当に,め似子がいたら食費が大変そう💰
ここだけのことではないけれどドラマをとても個人的、感情的な尺度で見ての感想というのは客観的に見てのものより数的にはずっと多いと思います。
一般の感想サイトはそれでいいのだと思いますが、作った人はそれを見て自分の意図と違う、と感じるコメントが多いか少ないかで自分の作品の出来がわかることもあるのではないでしょうか?肯定、否定どちらであっても解釈自体がずれているものは参考にはしないかもしれません。
私は今のところ、このドラマは主観的にも客観的にも理解でき共感できる作品です。
東京編の時は何を描こうとしているのか今一つつかめないところがありましたが、大阪に舞台が移ってからは視聴者の目は嫁姑問題に行きながらそれを通してヒロインの食に対する探究心がどんどん強くなってきていることがよくわかります。
前にご指摘されてから気になってしまって…。
「め以子」です。
め似子、め衣子といろいろ書かれてますので、
余計なこととは思いますが、書かせてもらいましたm(_ _)m
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