5 | 72件 | ||
4 | 36件 | ||
3 | 23件 | ||
2 | 43件 | ||
1 | 960件 | ||
合計 | 1134件 |
ああ、超能力設定は結局なんだったのかよくわからなかったですね。あれがなければもうちょっとすんなり見れたかも~。
超能力、とかいうのも実は最初は逆説的に皮肉を込めての設定の予定だったのかも。
でもそのへんをどう扱いたいのか結局何もわからなかった、というのは作者の力量の問題なのか局側とのなにか妥協みたいなものがあったからなのか、どうしてここまで訳のわからないものになってしまったのか理解に苦しむ。
ほんと、愛が超能力を持つ事の意味が単に純を助ける(甘やかす)事だけに使われていたとしたら残念!純の成長のチャンスを摘んじゃったように見えた。愛の提案や助けから次の困難は自分の力のみで「やってみたい」という姿勢が見えたら・・・「哲学」という魔力をもってもほころびは隠せない。
注目していた超能力の結末は曖昧で肩透かしでした。
風間さんや若村さんの迫真の演技に超能力の設定が今後のドラマ展開のキーポイントなのかと思いきやいつのまにか超能力は無くなってしまいその原因も結果も分からないまま、民放で若村さんを観ると激しく取り乱しているこのドラマとは違い味わいのある心の伝わる演技にほっとします。家政婦のミタは松嶋さんのこれまで見たことのなかった演技に圧倒されただけだったのかと思い返しています。私は哲学ドラマを見ているつもりじゃなかったので理解できませんでした。朝ドラの再放送はわかりやすい感動の作品でよいと思います。哲学がお好きな方はDVDで十分でしょ哲学なんてわかんないです。
結構好きなドラマでした。
哲学的かあ。それも言われてみれば、ですね。
感じ方はいろいろです。
これが哲学的、というなら世の中の哲学者さん達は怒るでしょうね、たぶん(笑)
哲学科に行ってる学生さんにでもこのドラマを見て分析していただきたいものです。
いまだに武田鉄矢見ると善行さんを思い出してしまうw
哲学的を認めるべきです。
人の感想にケチをつけてはいけません。
分析もなにも感想なのですから、
その人がそう感じて投稿してることを否定できません。
逆にこだわり過ぎじゃない?哲学的哲学的って一つ覚えみたいに。
分かりにくい、とか他から説明を求められてもできないんだったら
他のことばで他の人にも分かるようにこのドラマの良さ語ったらいいじゃん。
分からないよ、言葉の使い方が、って言うのはケチつけなんか
じゃないよ。
哲学的ってなにさ?他の人にもわかるように説明してくださいね。
個人の日記とかブログじゃないんだから。
えええ?このドラマが哲学的なの?どこが?
わけわかんないものが哲学的って言うならちっともほめ言葉にはなってないと思うけど…
わけわかんないものに認めるも認めないもないんじゃないの?
とにかくわけわかんないドラマだったわ
好き嫌いだけが感想ってのならこのドラマは嫌い
しつこい
何をどう言っても嫌いなんだからしょうがないよ(笑)
他人の感覚すら認められないんだから。
説明文がないと納得できない人もいるんです。
それは笑いながらスルーしましょ。
個人の感覚、感想は認められるべきだと私は思いますけどね。
結局は好き嫌いの話になるのね。
ここは自分の考えを必ずしも人に認めさせなきゃならない場ではないので日記やブログのように素直に感想を書き込む人があっても構わないと思いますがね。
とどのつまりは個人の感覚を認めましょってことなんだし。
それにしても終わってからだいぶたつのにまだ熱い方がいるんですね。驚きです。
好意的なコメントのあとに必ず被せてくるコメントがあってちょっと可笑しい。
被せているのはどっちもどっちって感じだね。
このドラマは終わってからよりも放送中のコメントの方がずっと読みごたえがあったな。
批判もおもしろいのいっぱいあったし、たまーに熱烈肯定派もあったよ。
哲学的だのどうの、ってのは平行線でしょ。
哲学的っていいながらどこが?ってのもどうして?とも書けないようなのは究極の自己満足コメントだし。
ドラマ自体とすごく似ているわ。
>他人の感覚すら認められないんだから。
なに言ってるかわかんないものに認める認めないもないと思うね
なんだかここにきてわけもわからず感想らしい感想もなしにただの持ち上げがしつこいのが
すごーく笑える
まだやってる(笑)
持ち上げコメントではなく、「他人のレビューは認めあいましょう」というコメントではないですか?なかには肯定派ではない人もいたかもしれない。(私も肯定派ではないです)
でも「納得できないから認めない」というのもアリだと思います。引くに引けない意地の張り合いみたいになってますが、もとコメ主だってもうこのサイト見てないかもしれない 笑
不毛な議論だからこれ以上は意味がないと思います。
ただ、どんな考えでも率直なところを書きこめなくなるような雰囲気にはなってほしくないなあと思います。
別にそんな雰囲気にもなってないように見えるけれど。
認め合いましょうもなにも質問や疑問と認め合いとかはまるで別のことかと。
言葉の使い方についての質問が相手を認めてない、ってどういう思考なのか、って感じるよ。
ぐちゃぐちゃ言ってないで質問に答えてあげれば済む話じゃないの?答えられないなら自分がスルーすべきで最初の人はさっさとそうしてるんじゃないかな。絡んでいる別の人間がいるんだよ。
絡みすぎ
哲学的だと思う人もそう思わない人もいる。
ただそれだけのことです。
とても哲学的でしたね。
私はこのドラマの欠陥だらけの人間を愛しく感じました。
話の展開も欠陥だらけでしたけどね(笑)
でも、それなりに半年間楽しみましたよ。
欠陥だらけの人間の矛盾だらけのドラマ、とりようによってはなかなか深かったように感じます。
それをどう表現するかは人それぞれだと思いますよ。
↑↑他人のコメントに「バカ」はよろしくないかと、、
せっかくのコメントも感じ悪く見えてしまいますよ
あの終わり方は視聴者に丸投げと言われればそうですが、純はあれからどう生きるのかと考えると深いものがあると思います。
人生いかに生きるか?このドラマを見てそういう風に考えていく方から哲学的だという感想が出て来ても変ではないでしょう。
欠陥だらけの善行さんや純ちゃん夫婦の愛がとても微笑ましく懐かしく感じます。特に善行さんの晴美さんへの不器用な愛し方は忘れられません。
ドラマ全体の詳細な展開について、多分、遊川さんはオーサキ編の分の構想しか描けていない状態でスタートしてしまったんだと思います。それでも売れっ子脚本家としての揺るぎない自信、自負があるからその後については何の不安もなかったでしょう。
ところが思いがけず、里やパート辺りからはまったく具体的な構想が浮かんで来ず、とにかく何でもいいからエピソードを作らなければいけない状態に陥ってしまい、結局最終回までその状態から抜け出せなかったんだと思います。
中盤以降の、とてもプロが制作したとは思えない混迷ぶりは、これが最初からの構想に沿って制作された物とはどうしても考えられません。これがもし想い描いた通りの出来映えであったのなら、遊川さんは脚本家には向いていないのでしょう。このドラマについてご自身は本心どう思われているんでしょうか?
それでも、これを少数でも “哲学的思想に基づいた物” として捉えてくれるような、人並外れた考察力のある視聴者がいてくれたとすれば、遊川さんも有難いでしょうね。
観た人が何をどう感じ取るかは自由ですが、創り手側が描く意図がないであろう物まで感じ取れる感受性は素晴らしいと思います。もしかしたら、その感受性こそが “哲学” でしょうか。
う~ん。
実際に遊川さんがどう考えていたのかは知りませんが哲学的と受け取った感受性が哲学、というのはちょっとよくわかりません。
ただ、"人生には逃れようのない不幸が連続して起こることがある。だけどそれでも人は生きていかなきゃいけない"というような事をどこかで仰っていたと思います。
展開は確かにガチャガチャしてましたが、その"それでも生きるということを考える"ということそのものに哲学を感じてもおかしくはないと思いました。
何だか皮肉たっぷりに哲学について上手に書いている方が一番哲学的かもしれない、と感じてしまいました(笑)
自らの基準で哲学的、ということばを使ったとしても、それが一般的に本当に哲学かどうか、は全くの別問題ですし世のなかで一つの哲学として受け入れられるかどうか、も全く別のことですね。
いやいやこのドラマについてはこの方のご意見は的を射ていると思います。このドラマの恐らく全体構想がしっかり固まってないまま見切り発進してしまったようなところ、同じように感じています。何を目的にこのドラマと作ったのでしょう。何か大切なものを伝える、というよりはとにかくこれまであった朝ドラをぶっこわす、その意気込みだけで始めてしまったのでしょうか。
あるいはもしこの脚本家さんが、実は本当に哲学的な何かを伝えたい、という高邁な理想のもとに全体構想をきちんと作った上で始めたのだとしたらそれが表現しきれない足枷のようなもの、制作者側との意見の相違により、思い切り描ききれなかった、という事情でもあるのかもしれません。
いずれにしても作品としてこれほど筋の通らない作者の意図も多くの人には伝わらない、感想サイトでも批判の数が尋常でなく多く、NHKにも苦情がこれまでの朝ドラに類を見ないほど多い、などと言う作品そのものの出来では全体的にはお話にはならない結果になったと思います。
>人生には逃れようのない不幸が連続して起こることがある。
このドラマのヒロインには不幸ばかりが連続してなんて起こってないと思う。
不幸が起こってもすぐに理由のよく分からない持ち上げが起こり逆転勝利、ということが度々あった。
あんなラストがあったとしてもこのドラマのロジック(的なものがあるとすれば)で言えば直後にまた純は浮上するだろう。そしてまた落ちる。このドラマの延長線上で考えれば先が見えないどころかそういう先が見え見えだ。
ジェットコースターのように急激に上げて落とす、そしてまた急激に上げる。ただそれの連続。
このドラマに一般人の、ごく普通の感覚にもとづいた「人生」なんてまるで描かれてない。
ものの見方は人それぞれ。
あんまり意地にならないで。
自由なレビューサイトなんだから自由に書けばいいのです。相反する感想の方に説得とか納得できるものなど書ける方が不思議ですし、作者の意図するものを読み取り感想を書くのが正解だとは思いません。
今振り返ればあの時とは別の感想も出てくるでしょう。純ちゃんやっぱり応援しちゃうな。あと20年もしたら宮古でいいホテルやってる女将さんて感じになるんだろうな。
このドラマは見る側の感受性で色々な感想が出て当然と思う。
人生に起きる理不尽な度重なる困難も人によっては耐え難かったりする一方
「私ばかりなんで」などと捉えない人もいたりする。
不幸でダメになる人。
不幸をバネに出来る人(鈍感な人・図太い人か?)
いづれにしても哲学的でもない(笑)
キラキラしたおじいのホテルのロビーが
最終回ではカビ臭がしそうなシミだらけのロビーに化してしまった
今まで見たことの無い変なドラマだっただけ。
今頃純は愛くんを介護?しながらあそこでホテルを切り盛りしてるのかもしれない…とちょっと思ってみた。
ああいう人生でもほんの少しの幸せと生きがいを見つけながらこれからも生きていくんだよね。
そういうことに想いを馳せるのも自由ですよね?
介護は避けられない私の年代のテーマです。
哲学より社会的な問題を考えたりもしました。見る人により様々な捉え方があると思います。
そこから逃げない純の姿はすごいのか痛いのかわからない。
現実問題、ホテルを切り盛りするなら・・・
愛は施設でお世話になる方が愛も本望なのでは・・・
純が不器用なの判っているから苦労かけたくないないのでは・・・
私は愛の生命維持装置無く生きている時点でこのドラマ理解不能に陥りました。
愛に生きていてほしいけれど私自身の経験上ありえないからです。
病院や施設で継続して治療を受けられたなら生きていて純が切り盛りもあったと
思うけれど・・確かに痛い。
>今まで見たことの無い変なドラマだっただけ。
ああ、これつくづく同感です。
こんなへんてこりんなドラマ、あとにも先にもこれしかないかも。
作った人たち、自分たちでも変だと思ってなかったのか、ひたすら変に作ることが楽しかったのか?どうにもそのへんが大人の人が作ったものとして理解できません。
一つ一つの描写が妙に現実で見たことあるような人の嫌な部分に見えることもあったりそうかと思うとまるで非現実的だったり。
純というヒロインはイタイ感じであったことはたしかだけれどかと言って同情する気にもまったくなれなかったなあ。
愛が最後病気になって何の医療処置をされるでもなくただごろんと横たわっている場面もやたら長くて風間くんもこんな変な役をやるのも最初で最後だろう、と思った。
哲学的思想についてニッチな信者がいても良いじゃない。
誰も悪いなんて言ってはないんじゃないの?
ただなに言ってるかサーッパリ分かりません、通じません、って言われてるだけなんじゃ?
言葉のチョイスがよくないんじゃ…?
なんかピリッと引っ掛かるんだよね。
無自覚なの?
せっかく筋は通ってても上から目線に聞こえる、というか…。
ともかく哲学論は人それぞれ定義が違うのでこれで終了いたしません?きりがないざんす。
こういうとこで上から目線がどうの、なんて言ってたらキリないよ。どんな言葉のチョイスしたって読んでる人に言いたいことが伝わればいいのであって目線なんて言うのは人によって違うから。
終った、と思ってたまにここ覗くとまたしつこく哲学的を認めろ、だのとまるで荒らすのが目的みたいなのもうやめて、って言いたい。
人によってとらえ方がすごく違うなら自分はどうとらえてる、ってのも書いてくれなきゃなに言ってるんだかわかんないし、それを認めろ、って何伝えたいんだかわかんないドラマなのに自分が作ったんだからこういうドラマも素晴らしいとこあるんだ、って認めろ、って作者が言ってるのと変わりない。作者がそんなこと言ってるのか?
どうせここがずっと続くんなら賛否どちらでもフツーの感想読みたいです!ってか自分でもまた何か思い出したら書かせてもらいまーす。
話題がないから同じことがぐるぐる回ってる。
異論反論はあると思うけど、哲学的を認めないなんて誰も言ってないと思うからこの話題は終わってるよ。
絡みたい人が絡んでるだけ。
あはは。絡まれたひとお気の毒に。
↑↑の方が仰ってるようにもう話題も出尽くしたからループから抜け出せずにいるんだね。
だけどまだこのドラマに語りたい人がいるとは、、凄いドラマ。
「今までにない朝ドラ」確かにそうなりました。
ドラマとしての評価は良かったのか悪かったのか「訳わからなかった」
朝ドラとしての評価は失敗かなーっ。
作者も朝ドラは感性から遠いものという事だから当然の結果か。
長年温めていた脚本だったとかで、別な機会に発表していたら評価も大きく変わっていたのかな残念。
介護の問題は深刻です。
親の介護のため仕事を止めざるをえなかったという話をよく耳にする昨今。うちは癌の義父が歩行困難だったので施設を紹介されたました。ほんと逃げない純がすごいのか痛いのかわからないけれど意識が戻らない状態での自宅介護の大変さは想像できないです。
だから最終回現実離れの決意表明がかえって不安でした。愛は眠り姫じゃなく血のかよった呼吸をしなければ生きられない人間だ!そう見てたものには不可解なドラマでした。
あの状態の病人に何の医療器具も付けられずにごろっと寝ている姿はシュール過ぎた。
相当ブラックにわざとやってるのか、研究も調査もせずにテキトーに描いたお子様ドラマだったのかいまだにわからない。
全体的に見ると後者のような気はするけど。
総集編で最後を見た時はただただ悲しくて泣いた。感動したのではなく悲しくて泣いたのだ。
そういうドラマだった。
このドラマは悲惨な未来予想図だったのかも(たまたまでしょうが)財政難や医療機関のベットおよび人手不足で意識戻らない先々望みの少ない患者は自宅でお願いしますみたいなそうならないよう願うばかりです。それににても重過ぎる暗いドラマでした。
風間さんがW主演する作品という事で楽しく拝見していました。
脳腫瘍の術後意識が戻らない最後の方はドラマとはいえ悲しい気持ちになりました。
純が愛ママの援助を断り医療処置もなくなり「眠り姫」のようにベットに横たわる愛にキス!
「純さんキスしてる場合じゃありません。意識が無いので舌が下がり気道を塞いでいます。せめて酸素のチューブを・・・」と私には聞こえた気がした。悲惨。
重いんだか軽いんだか表現のしかたが稚拙、幼稚過ぎてとてもまともなドラマと
しては見られなかった。
これまで見た朝ドラでダントツに変なドラマだった。
そういう意味ではやけに印象には残っているが、評価できるところは自分にはない。