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このドラマは面白いというより、登場人物のどの人の視野に立ってもよく、その人の状況によって時に激しく、時に優しく心が揺さぶられるドラマだと思いました。
最近上辺の面白さだけのドラマが多い中、派手さはなくても人の心を育てるドラマになりそうな予感がします。
二宮君はジャニーズということで風当たりは強いですが、普通の役者さんとしてもスキルは高く一つのドラマを十分に引っ張っていける実力のある方のように思います。
また、出演の役者さんたちがとても自然で、極普通の一つの家庭のサンプルがそこにあるように感じられました。
こんなドラマは見たくないと思う人こそ自分の中の武家の一人と向き合えば何かが変わるような気がしました。
>こんなドラマは見たくないと思う人こそ自分の中の武家の一人と向き合えば何かが変わるような気がしました
私も同意見だったのですが、ここや別サイトの意見を読み、考えが変わりました。
勿論ネット上でのことですから、書き込みをする方個人の細かい状況や精神状態などわかりません。
みることがつらい、このフリーターはまだいい方、安易に視聴を勧めないで欲しい、という御意見もあるようです。
確かにフリーターや無職の方の中で、努力できるところがある人もいるでしょうが、私には想像もつきませんが
何らかの原因でそういうこともままならない人がいたら1話はつらかったかもしれないです。
また、実際に武家の家族とあまりに自分がリンクし過ぎてトラウマが刺激されるようなコメントもちらちら見かけました。
私はこのドラマは不幸で終わるドラマではなく、前に向かう内容であるだろうと思うからこそみた方がいいとは
思うのですが、無条件ですべての人にみてほしいとはいえなくなりました。
また、それだけ多くの方の心をえぐるリアルな作品になっているのだと思います。
間違いなく今年のドラマの中でもトップクラスの出来だと思いますが、同じく良作だったmotherもみることがつらかった人がいたように、
そういう思いを抱えた方は、このドラマを無理に観ることはないかもしれませんね。
一緒に前に向かおう、そういう気持ちが持ちたい、あるいはただ素晴らしいドラマがみたいという方々のためのドラマ、だと思います。
…甘えた性格がフリーターになる、と一概には言えない世の中ですけどね。誠治はそうでしょうが。
こちらのスレのコメントはいろいろな立場の方が実体験も交え、語られているのでいろいろ考えさせられます。
誠治の辞める動機は至って真面目だった
でも、あんな変な新入社員研修してるところ、リアルにあるものね…。某居酒屋チェーンだっけ、某中華チェーンだっけ…。
上司が酒の付き合い最優先もよくあるし、上司のご機嫌をうかがい、いい気分にさせながら、根回ししながら働くのも当たり前。
外資系とかは違うのかな?しらないけど。
誠治は甘えたやつかもしれないけど、キツイガテン系を選ぶところや、ちゃんと親(母親)への感謝があるからまだいいところもあると分かる。
成長を見守りたいね。
挫折経験ばかりがあまりに続くと、人は無気力になる。
がんばろうと思っても心萎え、自分でもどうしようもできない時もある。
何やってもダメな冬の時期は、休むこともいいかもしれない。
だけど休みすぎると、その期間に比例して外に出ることが怖くなる。
誠治はまだ短期間のひきこもりで済んでよかったんだよ。
ある意味、お母さんの病気に救われたんだろな。
元気な優しいままのお母さんだったら、ずっとひきこもったままだったかも。
ガマンって言葉、知らないんだよな。どうしてだろね?
外にしろ中にしろ、当たり前の事なのに。
だからこいつ観ていてイライラした。この演技は秀逸だった(というよりもまんまか?)
地かも知れんが。何でだよ?なんで?オレだけ?
うざいくらいに他人のせい。
これが縮図?現実?
だから何とかしよう!みんなで考えていこう!的な意見には素直には同意できない。
何故ならグーを握っている、いい加減にしろ。
地方の求人の特集をテレビで何回か観たが、農業、土木さすがに
3K(死語か?)が多い、よって集まりも悪い。
何で?仕事欲しいんじゃないの?
仲間が都会のインテリジェントビルでこぎれいな仕事、IT関連、
外資関連の仕事をしているし、羨ましい。ファッション誌のような
生活が目の前をチラチラ。
ネットの環境もないじゃない?何で自分だけが? またこうだ。
何のための斡旋?わけが分からない。地方は生きがいのある仕事
ではないらしい。血税を使ったニート対策もほぼ全滅。
ニーズに合致しない?ふざけるな、押し付けかもしれん、でも血税だ。
時間は刻々と過ぎていく。ドラマの外では現実の時計の針が
順方向にクルクルと回ってる。時間は限られている。止められるなら止めてみろ。
環境も悪い。後進国に凌駕された今、就職先は海外シフト。
これからは雇い主の言語、覚えることも必須になるだろう。
日本にガマンしてきた国、怖いよ。カネを稼ぐのに貪欲な国だ。
ドラマ感想?後半は国の政策批判?になっているような…。
若干ポエマーみたいになってるし…?
どこの国の方でしょう?
名前無し 2010-10-21 23:38:01きめえええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
他人に振り回されずにレビューだけしてればいいじゃん
21:52~21:59
これまでのご自分のコメントが他の人々にどんな印象を与えているか、
考えたことありますか?
20:44:05さん
なんとなく解るような気がします。
確かに、後進国は日本より粗悪な環境がベースにあっても、貪欲にものを欲し
低賃金で身体をこきつかいながら、頑張ってきていると思います、結果、そんな
国達に世界は仕事を回し、日本に仕事が回ってこない、その根底にはおっしゃる様に
日本の中でさえ、少しでも、他より粗悪な環境であると思うと働く意志を失ってしまう
そんな現状があるのかもしれませんね、地方に至ってはどうしても都市と比べればそういう
意味での環境面での充実はありませんから、本社採用で新人研修後地方拠点に配属すると
やめてしまう、人たち、人事異動で、直接業務から、間接業務(総務とかですね)に転属
になるとやめてしまう等々、日本が世界での競争力を弱めていく人材育成のままならないの
かもしれませんね
そんな、昨今ですから、一度ドロップアウトしてしまうと、元のレベルの職を探すのは並大抵
ではないのでしょう、それ以前に、就職できない方も大勢います
そういう社会に対し、諦めてしまう方、どうしようも無い方が、今、フリータとして急増して
いるのでしょうね、その様な方々が心を閉ざし、殺伐とした、勝ち組、負け組だけに色分けされ
た社会が形成される中、負け組と呼ばれる方々は「マイホームを買う」なんてとても出来る事
ではないと思います、タイトルの「フリータ家を買う」がまさしく買う事を文字通り示している
のかわかりませんが、そうであるなら、どんな生き様を見せてくれるのか気になりますね
アイドルの演じるドラマとして、この様に現在の社会の問題について一石を通じる事が
果たして反感にならないか、少し心配ですけど…
がんばれば何事も上向いてくるという事をしめしてくれるドラマだといいですね、本当にありそうな話で
二宮さんの自然な演技、竹中さんのこうるさいけど誠治を考えてくれる演技、浅野さんのもう限界に達した演技
見ごたえありました。
原作読んでないけど1話目は面白かったよ。
でも2話目以降はどうなるんだろう?
2話目以降は大友さん、丸山君、カリナさんはレギュラーの筈だから当面土木工事現場でいろいろな事が繰り広げられていくんじゃないかな?、急に土木工事現場ドラマになってしまったらつまらないかな
良作!二宮君の芝居も良い
至って普通にこなすんだからサスガ
これで、この人って台本読まないでいくらしい
放送時間の8割はフレームインしていたな
アイドルのドラマとは思わなかったなあ。(主演アイドルとは知ってるけど)
個人的に「アイドルドラマ」って若手のイケメンとか女優でもビジュアルが売りの若手が
しょっちゅうアップになったり、かっこいい&かわいいシーンをねじ込みまくるPVみたいなドラマ、
って印象だったから。いつも思うけど、誰が主演でもストーリーが良く、演者がそれに
見合う芝居をしてくれれば本職俳優でなくてもいいと思う。
重い内容なので、リピートはしないだろうと思いながら
ハードディスクレコーダーの不要ファイルを整理する際
少し見始めたら、結局、最後迄見てしまった。
内容は全部知っている筈なのに、重みのあるセリフとその
セリフに対するリアクションの取り方をみていると
さすがだな、と思った、二宮君の演技も竹中さんによって
引き出されている
知ってる内容だから、細かく考えながらじっくり見ること
ができて、楽しめた、そして涙した。
「今、そのザマって言ったわね、そのザマって!、ホントに情けない!」
「あんた、誰に言い訳けしてるの?、私はこの仕事がしたいだけ」
みんなカッコいいですね
周りのキャストもさる事ながら、二宮君も演技ウマイなって思います。
「っテカサ! もイチイチ! 聞かないでもらっていいかナ! オレ考える事いっぱいあるんわ」
っキレるシーンが心に残ります。
就職問題もあるけど、家族関係も崩壊した人が多い今、
このドラマの武一家がいかに変わっていくかに注目してる。
社会派ドラマとしてのチャレンジは任侠ヘルパー以来評価できると思うよ。
番宣の雰囲気からして、お気楽なドラマかと思いきや、リアリティありすぎて身構えた。
努力すればなんとかなった世代の父と、今時のゆとり息子、その間に挟まれつつ近所のオバサンの陰湿なイジメを受けて鬱になった母、っていかにもな感じで。
こっちも軽くうつになりそうだが、最後ハッピーエンドを期待して見続けるよ。
今季は当たりが多いけど、予想外に面白かったのはこれと月9。
フジもやれば出来るんだなって久しぶりに思った。
『普通に良いドラマ』だと思った。これは個人的には最大の賛辞。
役者目当てでもなく主人公の行く末が気になるっていうのは、最近のドラマにはなかなかなかったこと。
主演二宮さん、一部の人が「どの役も同じ」って言ってたけどそうなの?主演ドラマそんなにたくさん観たことないから。
以前観たのが障害者のセールスマンの役をやったドラマだったから、「どれも同じ」には見えなかったな。
このドラマ見て、親にありがとうを言いたくなったり、実家に電話した人は多いんじゃないかな。私もその一人です。
どの役も同じとは全然思いませんでした。
二宮さんに限らずドラマファンでずっといろんな作品を見ていますが、キャラクタにハマっているというか
演技がお上手とは思いますが、目線の使い方や考え込む時の首の動きやリアクションの自然さ怒りの爆発する間
この間とセリフ回しのタイミングが絶妙でもうずっと役者をやっているだけあって手慣れているなとは思いました。
竹中さん、浅野さん、井川さん、大友さんは職業俳優らしく完璧な迄の演技でしたので、総合的な濃縮密度が物凄く
分厚くなっていました。
これだけキャストが分厚ければ、あとはストーリーと演出だけなのですが、こっちも☆5
いけると思います、演出については泥のシーンが長いとは思いましたが、それ以外は良かった。
ただ、リピートすると泥のシーンに込めたかった思いがあの長さなんだと納得しました。
1話がかなり、密度が濃い内容ですので、逆に2話以降が平坦にならないか心配はそれ位
ですかね…。
あと、2話から見だすと面白くない系統のドラマかもしれませんね、そのあたりをどう制作側
が作りこんでくるかですね
第二話 注目です。
↑すみません大友さんは本職ではないですね、井川さんも微妙なんだろうか…
でもあの、家族、あの職場にはマッチしていました。
井川さん本職女優さんだと思いますよ。スタートは違っても舞台、映画等にも出られていますし。
私生活でも結婚されて母親になられていますよね。
因みに↓
2001年 第39回ゴールデン・アロー賞グラフ賞受賞。
2002年 第40回ゴールデン・アロー賞演劇新人賞受賞。
2005年 第15回日本映画批評家大賞助演女優賞『樹の海』
2006年 第20回高崎映画祭最優秀助演女優賞『樹の海』
2007年 第8回ベストフォーマリスト受賞
受賞歴です。
大友さんもご本業は歌手ですが、数々の映画・ドラマに出演されています。
かなり良心的な作品だと思います。
個人的にフジの連続ドラマで浅野温子がみれてうれしい。
丁寧に作った印象がある。
上質なドラマになりそう。
大根がいないのが良い。
二宮くん、肉体労働には全く向いてなさそうな体格なのが、いい。
自分に合ってない仕事にとび込んだ悲壮感が出てるから。
香里奈の役はきわめて非現実的。
でも過不足なく上手く演じていると思う。
壊れちゃったお母さんには、涙が出た。
感情を爆発させたり、行動で発散できず耐え忍んでいると、いつか壊れちゃうよ。
入院が必要と言われるくらいの鬱病ならば、家事も大変なはず。
体がだるくて起き上がることすら億劫になる。
でもそれを理解し、味方になってくれる娘がいてまだ幸せ。
男家族だけだとなかなか心情もわかってもらえず、辛さが増すだろうから。
家族がそれぞれに思いやりを持ってひとつになれるように、
武家を見守って応援する気持ちで観ていこうと思います。
同意ですね、大根がいない、皆ベテランぞろい、演出・脚本もいい、いい意味で少し真面目に考えさせれた。
「ふるいありますか?」と、お笑い要素を一瞬入れて「くすっ(笑)」とはなったけど、正直、あまりコメディタッチに
してほしくない、視聴している時入り込みたいから。
井川さんの受賞歴驚いた、すみません舐めていました。
「25年生きてきて初めて母さんがいてくれることがわかった」
そうですよね、母親がいなかった人っていない(例え、生まれた時から別れてしまったとしても)
みんな母親あっての自分なんですよね
誠治、本心からそう思ったのなら、もう最終回でもいいのですが、恐らく、お父さんに、香里奈さんに
責められ、いつもの避難場所のお母さん、それからお母さんを支えなくてはいけなくなってしまった事から
もしかすると、素直な意味じゃないかもしれませんね、やもすると「母さんがもっとしっかりしてくれればオレは…」
なんて展開にもならなければいいけど
誠治だけがかわらなければいけないドラマでもないような。
お父さん、もしかしたらお姉さんやお母さん自身も。
人間って影響し合って生きていますもんね。
そうですね、この回は主役が前へ前へ出る回ではありませんでしたね。
周りから苦しめられ、周りでいろんな事が起こって、本人がいうように「そこそこ」
が表現できれば最高、その意味で、竹中浅野井川のざわめきの中に埋没した二宮が
表現できていれば一番二宮的にはシメたものだったでしょう、流石です。あっぱれ
順風満帆に行っている人にとってはこの話しって理解できないかもしれないですね。
なんで、能力発揮しないの?とか、そこそこの大学に行ったの?、
もっと勉強すれば良かったじゃん、国家試験とればよかったじゃん
ばかだな・・・とかってね
視聴者には「想像力」があるから大丈夫でしょう(笑)前提としてドラマはよくできた「作りもの」なんですし、
厳密に言うとここがリアルじゃないとか、俺の現実はこんなんじゃないとか言う人はごく少数派だと思います。
こういうことはありそうだ、もし自分がこの主人公の立場だったら?と思ってみるものなんですから。
このドラマは「リアル寄り」のよくできたドラマだと思います。
同意。「リアル寄り」ですよね
もちろんドクメンタリーでもノンフィクションで無いことを頭におかねばなりませんでしたね
つい、入り込みました(笑)
>10-23 11:02:53さま
二宮さんが、台本読まないで現場に行くってほんとですか?
前に何かの番組で、逆のことを聞きましたが…
すなわち、現場では一切台本を開かないって。
完璧に覚えて現場に臨むので、出番以外はずっとゲームしている。
ひょっとしてそれ、[台本の読み合わせまでは] 一切読んでいかないということでは?
ドラマの世界を新鮮に感じるために、読み合わせの時に初めて自分のセリフを知る
というような会話を何かの番組でしていました。
台本を読み込んで試行錯誤したり、コツコツと役作りするのではなく、
直感的にその役を捉えて、短時間で仕上げちゃうタイプなんですね。
内容が重いが奥深く面白い。ダメ男が成長をするのを見続けたい。役者がうまく、心情が表情によく出てる。それぞれの立ち位置で考えさせられ、のめりこみやすい。台詞の言葉もズシット耳に残る。久しぶりに最後まで集中してみた。
「大奥」の番宣で「少年倶楽部」に大倉と一緒に出演した時、
国分太一に、台本読まないって言っていた。
あと、「大奥」のここが見どころ的な1時間の番宣でも、
柴崎コウと出ていた時、「台本がいつもどこかにいってしまうけど
(まぁちゃんと使わないって意味でしょう)、
今回はどうしてかしっかりとってあります」って言っていた
大倉にも、(二宮)自身がまともに立ち回りの練習を
やってこなかったんで、しっかりやっていた大倉に対決のシーン
はだいぶ助けてもらったとも言っていた。
「完璧に覚えて現場に臨むので、出番以外はずっとゲームして
いる。」は「情熱大陸」ではないだろうか?
うる覚えだけど、確かPV撮影の時、他のメンバーが皆カメラ
チェックをしているのに一人ゲームをしていたので、
何故カメラチェックをしないかレポーターに尋ねられた時に
「監督のイメージを忠実に演じたいから、チェックすると自分の
やり方が入ってしまうから」
みたいな事を言って、一人違っていた。
努力は隠して何にもしていないフリをするのか、本当に何もしない人
なんだなと思ったけど
でも、なんでもかんでもチェックしてるわけじゃないんで
間違って放送受け止めていたかも
違ったら誰か指摘して
本人じゃないので分かる人いないと思いますが。
正直二宮さんの演技の裏側はどうでもいいです。
作品の中でいい演技をしてるかがすべてだと思っているので。
ファンの方はまた別の意見(擁護?)があるかもしれないですけどね。
ただ、傍でみていて事務所の力云々含めても、これだけオファーが続くのは
使う側の信頼もあるだろうと思います。
申し訳けないが本人のやり方等については私も同意見。どうでも
いいかなと思った。ただ、いい演技を見せてくれるから見ている、それだけ
20年くらい前から連ドラに出演し続けているだけあってこういう演技もソツなく
こなすところがいいですね、大ベテラン相手に感情をぶつけ合うところは見ごたえがありました。
二宮くんは、ビジュアル的にもキャラ的にも若僧役が似合うな。
医者の役、やった時は医大生ぐらいに見えた。
30歳ぐらいまで若僧役出来そう。
大人の役はまだこれからっていう感じがする。
この作品の役柄はハマり役だと思う。
>20年くらい前から連ドラに出演し続けているだけあって
二宮くんて、子役で出ていたんですね?
もし小さい頃に出ていた連ドラのタイトルご存知でしたら
教えて下さい。ぜひみてみたい。
小栗さんは良い役者だと思うけど、小出さんはまだまだと思ってました。
パーフェクトリポート1,2話見ましたが、明らかに彼だけかみ合ってません…。
まあ、余計なことですね。二宮君とも関係ないし(汗)失礼しました。
小栗君と小出君を並べているのが不思議だったので…。
どのあたりから子供とするか分かりませんので
ドラマ
あきまへんで!(1998年10月9日 - 12月18日、 TBS) - 青木大樹 役
あぶない放課後(1999年、テレビ朝日) - 夏木勝幸 役
Vの嵐 (1999年10月11日 - 29日、フジテレビ) - 二宮和也 役
涙をふいて (2000年10月11日 - 12月20日、フジテレビ) - 淵上健太 役
ハンドク!!! (2001年10月10日 - 12月12日、TBS) - 坂口ノブ 役
熱烈的中華飯店 (2003年1月8日 - 3月12日、フジテレビ) - 名波健太 役
Stand Up!! (2003年7月4日 - 9月12日、TBS) - 浅井正平 役
南くんの恋人 (2004年7月8日 - 9月16日、テレビ朝日) - 南進 役
優しい時間 (2005年1月13日 - 3月24日、フジテレビ) - 湧井拓郎 役
少しは、恩返しができたかな (2006年3月22日、TBS) - 北原和憲 役
拝啓、父上様 (2007年1月11日 - 3月16日、フジテレビ) - 田原一平 役
山田太郎ものがたり (2007年7月6日 - 9月14日、TBS) - 山田太郎 役
マラソン (2007年9月20日、TBS) - 宮田彰太郎 役
流星の絆 (2008年10月17日 - 12月19日、TBS) - 有明功一 役
DOOR TO DOOR〜僕は脳性まひのトップセールスマン〜 (2009年3月29日、TBS) - 倉沢英雄 役
JNN50周年記念ドラマ 天国で君に逢えたら (2009年9月24日、TBS) - 野々上純一 役
ジャニーズJr.期
元旦特別企画・松本清張原作「天城越え」 (1998年1月1日、TBS) - 西浦多吉(少年期) 役
二十六夜参り (1998年8月17日、TBS) - 沖田明雅伍長 役(回想シーン)
あきまへんで! (1998年10月9日 - 12月18日、TBS) - 青木大樹 役
熱血恋愛道 第1話「case1:射手座のO型BOY」 (1999年1月10日、日本テレビ) - 近藤トシヤ 役
あぶない放課後 (1999年4月12日 - 6月21日、朝日放送) - 夏木勝幸 役
怖い日曜日 第8回「ここだったか」 (1999年8月29日、日本テレビ) - 主演
映画
ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY (2002年) - 恩田琢磨 役
青の炎 (2003年) - 櫛森秀一 役
ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY (2004年) - 恩田琢磨 役
硫黄島からの手紙 (2006年) - 西郷昇陸軍一等兵 役
黄色い涙 (2007年) - 村岡栄介 役
ヘブンズ・ドア (2009年) - ホスト 役(友情出演)
大奥 (2010年10月1日公開) - 水野祐之進 役
劇場版アニメ
鉄コン筋クリート (2006年) - クロ 役
舞台
シブヤから遠く離れて (2004年3月6日 - 3月30日) - ナオヤ 役
理由なき反抗 (2005年4月3日 - 5月4日) - ジム 役
見知らぬ乗客 (2009年7月18日 - 8月11日) - ブルーノ 役
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