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お給料は我慢料。そう思って耐えるときってありますね。
お兄様の人徳もあったのでしょうね。周りのサポートを得られるというのは、
ご本人の力もありますから。
このドラマのお父さんもリアルできついなあと思ってみていました。
男性って「家族の病気」の時、何の役にも立たない時が多いですから(当てはまらない方、すみません)
介護も看護も目をそむけがち。しまいに家に寄り付かなくなるなって…わらえないなあ。
竹中さんの顔(すいません)と人柄だから緩和されてるんだろうなと思いました。
どこにでもいそうなお父さん、
どこにでもいそうな今どきの若者・誠治、
そんなリアリティが視聴率好調の要因でしょうか。
上のほうで役者としての二宮くんと松本くんを比較したましたが、
どちらも演じるジャンルがパターン化してるように思います。
松本くんはラブストーリーで、やはり画的に華のある役柄。
二宮くんは内容は濃いけれど暗くなりがちなシリアス系のドラマ。
・・・一概には言えないかもしれませんが、そんな印象です。
別のスレで、大野くんと二宮くんも比べられてましたが、
そのコメントによると、演技の幅は大野くんのほうが広いとのこと。
こちらの方は納得かな、二宮くんはこのドラマのようなシリアスな役にはハマるようですが、
コメディな役は・・・? 流星の絆での3兄妹のコントシーンでは、二宮くんだけ浮いてました。
>介護も看護も目をそむけがち。
お父さん速効で逃げてましたね。
お父さんを医者に付き添わせるべきでしたよ
あんな風に逃げていれば治るものじゃないんだから!
でも、もう愛情がないのかな・・
あのお父さんは最後まで医者にはいかないとおもうな。
「なんでおれが、医者に付き添わないといけないんだ?
そんなところ見られて尋ねられたらどうするんだ?このバカ息子のせいで
オレに恥をかかせる気か?」
だね。
相棒もこれも裏にドラマが無いし、強い番組無いから視聴率では有利でしょう。
私は視聴率に、そんなにこだわらないけど。
ドリトルとパーフェクト~みたいに裏表で同時にやってれば、条件は同じでしょうけど。
でもその場合、大事な方を録画して、もうひとつの方をリアルで見るという人もいるんだけどね。
香里奈さんの真奈美はいいな。好きなキャラクターです。
お隣さんが犯人って解かったらお父さんきちんと注意しに言ってくれるんでしょうかね?
お父さんこそプライドが高く感じてきました。
最初、仕事の世話してくれそうだったのに
180度態度を変えたお父さん
あれは誠治が信頼できなくなったせい?
それともお母さんが無理にお父さんに頼んだ事でもともと
誠治の事なんか考えていなかったのかな?
お父さん、愛情があるかないかというより「自分は家長としての責任を果たしてる」というプライドがあるんでしょうね。
だからそれ以上のことはお母さん自身あるいは誠治がやるのが当たり前と思ってる。
仕事の世話をするといったのは、子供が仕事をしてない状態には耐えられないから。(時間軸違ったらごめんなさい)
仕事を紹介しないといったのは次々バイトを辞める誠治に「紹介した仕事を辞められたら恥をかくのは自分」と思ったから…。
どちらも世間体だけを考えてるという。
お母さんの鬱病も「恥ずかしい」くらいに思ってるかも。
いや~な人だけど、絶対いるよな、こういう人。
それはそうでしょうね。子供の人格形成には家庭環境の影響が大きい。
親の背中を見て育つと言いますものね
プライドと自己中のところは父親譲りかもしれませんよね
一度も母さんの行きたいところへ連れて行ってないと言ってましたし
この番組、主婦が見てたら、隣で肩身が狭くなっている御主人さんも
中にはいらっしゃったりして
いろいろと、問題提起とか波紋を投げかける番組ですね
お隣さん問題は頭がいたいよね。
お隣さんって、楽器がうるさかったり、子供の声がうるさかったりしても
おいそれと注意とかお願いに行けないものなので。
お母さんを苦しめてる病気の原因がお隣さんと解かったとしても
注意しずらいですよね
どんな復讐があるかわからないし、ずっとそこで生活しないといけないから
別のゴミを入れて敷地内に放り込むというのは
法的には罪にならないんだろうか
次回が楽しみですね。お母さんのため、環境を変える(お隣から離れる)ために家を買うという決意をするんだろうけど、
ということはお隣さんとぶつかることはしないのかな。余計こじれそうですものね。
しかし、あんなねちねちした嫌がらせをするというのは、お隣さんもよほどのきっかけがあったのか。
あるいは自分のストレスの憂さ晴らし?日常に隠れた怖さも見せられるドラマですね…。
フリーター再起とうつ病の二本柱があるから安心してみていられる。
今季では一番面白いって思える作品。
ニノのフリーター役はあってるね。
素が根無し草みたいな男だからかな。
憂さ晴らし…こういう人がエスカレートすると放火しそうで怖いね。
テーマがハッキリしていて、どちらもコレといった対応策の無い、近年の象徴とも言える社会問題ですね。こういうのって役者が大根だとシラケますからね。
>別のゴミを入れて敷地内に放り込むというのは
>法的には罪にならないんだろう
だめなんじゃない?、不法侵入じゃないけど不法投棄なのかな
でも現行犯じゃないと駄目だろう。
まさか、任意で指紋はとれないものね。
もっとも手袋してるかな。
同じ様にされたらどうします?
もしかして、お父さんとお隣さんが付き合ってたりして
二人の共犯?、銀行でお金を下ろした後、女性の後ろ姿見えなかったし
ニノは作品に恵まれてるね
演技が上手いからかもしれないけどストーリー自体が視聴率取れそうだよね。
夏恋の松潤は運が悪かった面白くなかったよストーリーが
もし ニノが夏恋の主演したとしても面白くなってないと思うな。
運も実力なのかな
誠治は今のところツイてないけどね
どうでしょうね、そればかりは、素人にはなんにもわかりませんよね。憶測の域を越えられませんよね。
ただ、十何年かの間、使い続けられるという事は、期待というか魅力というかなんか持っているんでしょうね。
ま、物語を楽しみましょうよ。
お父さんが付き合ってたのは、お隣さんじゃなくてもっと若い女性だったよ。
>お父さんが付き合ってたのは、お隣さんじゃなくてもっと若い女性だったよ。
情報ありがとうございます。
なんか少しほっとしました。^^
あ、お父さん、まだその女性と付き合ってるかどうか、分からないよね?
なんか部下の相談に乗ってるだけだったりしてサ。
お金おろして貸してあげたのかもね
付き合ってるかは分からないけど、喫茶店か何かで
会っているところに誠治が来てるシーンがあったね。
予告で。
気が付いたらハマってた。
ホントに地味な作品なのに不思議な魅力がある。
脚本がいいのか役者がいいのか。意外なところで大友さんがいい味出してるし。
やっぱりニノは自然な演技をしたら光る人だと思った。
画面から悔しさや葛藤が伝わってきて切なくなったり清々しくなったり。
たまにTVでもやってるけど、変な隣人が本当に存在するのが怖い。
自分があの環境(収集所が自宅前&専業主婦)なら収集車が来てから出しに行くとは思ったが。
まあ、その他にも色々と嫌がらせがあるんだろうとは思うけど。
お父さんお金貸してあげたんですかね、だいぶ札束ありましたよね。
お金なんか貸したらドラマの展開ってだいたい返ってこない展開にはめられますよね。
二話だけでは、札束の意味って全然読み取れなかったし、あのお父さんいったいぜんたい
もし、お金貸して、返ってこなかったら、誠治に凄く怒られるでしょうね。
形勢逆転
お父さんに女の影??
ちょっとあまりにも原作からずれ過ぎじゃあないですか?次回で誠治がお母さんのために家を買う決意をするということでが、
お母さんをストレスから解放する。つまり、引っ越しすることを誠治に助言し自分のポケットマネーをお母さんのてめにと誠治に託すのは、姉の亜矢子です。
「札束」がそんな場面にすり替えて使われるなんて・・・
いくらストーリー展開や脚本がよくても、あまりな変えようは、原作者に対して失礼だと思います。
原作者の方のブログ、読んでいらっしゃいますか?
そちらをご覧になれば、原作者の有川さんの映像化に対する考えもわかるかと思います。
数字目当てのドラマではないと思いますが(苦笑)2話をみただけではどうか分かりませんでした。
お金をおろすシーンの後に女性と連れだって歩いていたシーンになったので、どうなのかな?ってところです。
気になるようでしたら3話からでもご覧になって見てくださいね。
23:43:19 様、ブログは読んでませんが、内容については製作者側にお任せしている、というようなコメントは聞いたことあります。
出演者は皆役者揃いなので、原作からは独立したひとつのドラマとして見応えはあるとは思います。
でも、原作者のファンではないのですが、原作の作風がとても好かったので・・・
特に、誠治の目線には辛い日常のなかにさえどことなく明るさが描かれていて、
ドラマを見るときに感じるほどの痛々しさや嫌悪感(お隣さんのことですが)は、ほとんど無かったですね。
誠治に明るさがあったが故に、最終的にはハッピーエンドにいたったわけですし。
お隣さんや、姉の亜矢子のPTAの話など、刺激的な内容は、視聴率狙いにも思えます。
一番我慢ならないのは、「暗い」「重い」印象ですかね・・・
この先誠治の成長とともに、もう少し希望の見える展開にはなると思いますけど。
私は、2話では工事現場で働いている場面が一番好きでした。納期に間に合わせたいと、雨が降っているのに誰も帰ろうとしなかったときの職場の雰囲気とか、道路が完成した後にトラックで走りながら、その成就感が伝わってくるシーンとか。あの連帯感、いいですね。仕事が終わって着替えたときの香里菜の、普段とのギャップもかっこよかったです。このドラマ、重いテーマだけど、見終わった後、なぜかスカッとします。
本当にお父さんが若い女性と何かあったらすごくイヤだけど、
何もなかったらなかったで、視聴者を釣っているシーンみたいでイヤです。
不倫、うつ病、記憶喪失、が入ってくても国民世論は見る方向に働いたみたいですね。
この支持が3話以降も持続するのか見守りましょう。
23:43:19、 00:04:26のコメのものです。
00:14:50さんドラマご覧になってのコメントでしたか。
きっと原作のファンで映像化には複雑な思いをされ、あえてご覧になっていないのだとコメントを読ませていただいて思ってしまったもので…。
原作者の有川さん、1話の感想でもネタを知っている自分でも見ごたえがあったなど言われていましたね。
二宮さんが誠治のイメージ通りということもおっしゃっていて、映像化は映像化として楽しまれているんだなと思いました。
設定の変わったところにも少しですが言及されていました。
私はドラマ後に原作を読もうとしてるので原作との違いはなんとも言えませんが、個人的な印象では1話から重い、暗いだけのドラマだと思いませんでしたし、
PTAの話もご近所トラブルも実際によくあることだと思いました。でも、ご覧になったうえで思うことがおありなのに余計な事を言いました。失礼しました。
やっとビデオ見終わったけど、やはり上手いね
いいドラマって時間がたつのを忘れるっていうけどそんな感じ
ファミリーが多くの課題を抱えながらも
二宮が少しづつ成長している姿はなんか清清しい
それに竹中と井川の問題もこれから焦点があたると思うと
先は長いしまだまだこれからのお楽しみってところかな
香里奈の女現場監督ってのはちょっと違和感を覚えるけど
まぁこのドラマのスパイスになっているとしたら許容範囲か
あと工事現場の雰囲気がいいね
実際はあんな現場ってなかなか無いけどね
原作にはうつ病がないのですね。
原作の内容はわからぬまま、純粋にドラマとして楽しみたいという思いがありますね。
私はこのドラマについてはいろいろ考えさせられるものがありました。
人殺しなどの映像が沢山取り入れられたり、奇想天外なお伽話みたいなものを題材にするドラマ等がある中、
このような、現代社会のひずみを今一度考えさせられる話については、本当に皆さんが真剣に取り組まれているんだなと、
そう受け取りました
それは、面白おかしい話しでは決して無いかもしれません、ただ色々な諸問題に現実に取り組むこ事はドラマ以上に
大変な筈です。社会、組織、家庭、近所と誰にでも陥る可能性のある事柄に、視聴者離れを起こさせずうまく映像化し、
メッセージとして伝える大きな意義を背負ってしまったとも思います。
ここまでハードルを上げてしまうのはリスクもあったはずです。
ただ、自分自身に悩みがあり、あまりお説教の様にドラマで言われてしまうのは辛いという方は、
無理にご視聴すべきでは無いと思います。人それぞれおかれたメンタルは異なりますから。励みになる人、
そうでない人といると思いますので。他人のメンタルは人にはわかりません。選択はあくまで視聴者個人です。
疲れた、言いようもないくらい疲れた。もう身体が動かないよ。これ以上動かない。もう倒れた方が楽だ……。
かあさん、おれ働いたよ……………………………………………………。
まぶたに光が差し込み、次第にぼんやりと辺りの様子が浮かんでくると、周りには仲間たちがいた…………。
「あ、お、、おれ…………………。」僕は何故かトラックの荷台に乗って仲間たちと一緒にいた。
どうやら、道路の完成と共に力尽きて寝て、動けなくなってしまったらしい、仲間からそう伝えられた。
もう疲れきってなんにも考えられない筈なのに、トラックの荷台から作りたてのアスファルトを見る光景が
こんなにも眩しく、眩しく、充実した仲間たちの笑顔に囲まれて過ごす、朝の空気がこんなにも美味しいもの
なのだと、僕は、仕事をこなす事により得られるものを初めて知ったような気がした。
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あのシーンこんな感じだったなぁ みんなの笑顔とっても良かったです。
そうですね、誠治君、お給料入ってよかったね。
概要をみると、お母さんがうつ病になるというのは原作でもありますね。
私も未読なので純粋にドラマとして楽しんでいます。
受け手の判断なのはどのドラマも同じですから、興味を持った方だけ観ればいいと思います。
私もいろいろな部分で共通する経験もなくはない…ですが(汗)思ったより深刻にならずに観れています。
おそらくこのドラマが明るい方向に進むからだろうと思います。
アンハッピーエンドが予想されると身構えちゃいますが、途中経過なら成り行きを見守ろうと思えますから。
1話放送前の二宮さんと浅野さんの番宣?見たんですが、エンターテイメントではないドラマ、と言っていてほおと思いました。
何の事件も起こらず、淡々と日常を演じている、だったかな?
そういえば、そういうドラマって最近なかなかないかもなと思いました。
なんだか…観れて良かったな、と思います。
初任給を貰った時の喜びを思い出しました。
真奈美がひとり勝ちしたってことは、哲平は信用していなかったんだ。
良き理解者が一人でもいてくれてよかったですね
違うか、賭けがつまらなくなるから、誠治に賭けたんでしたっけ
でも、それは照れかも(笑)
まさにエンターテイメントでは無いのかもしれませんね
今回は習い事をやらせても何一つ身につかず、バイトをさせてもすぐにやる気を失ってしまう
誠治君が、仕事をきちんと行ったというところが大きな前進でしたね
普通の人にとってなんでも無い事が、誠治君にとってはこなせないハードルだったのでしょう
何でも自分の尺度で、簡単とか簡単でないとか考えがちですが、誠治君にとっては
本当に大きな一歩、私も、真面目にみてよかったと思いました。
真奈美はやっぱり、誠治に好意を持っていてほしい希望がありますね、だから誠治を応援という事で
賭けてくれたと思いたいです。なんだかんだ言って政治君、真奈美には話かけるんですよね~
>あのシーンこんな感じだったなぁ みんなの笑顔とっても良かったです。
同感です~。俺たちが作った道路…良いですね。
私の知人でとある町の何て言うんでしょう、開拓?(笑)に計画時点からかかわったというご老人がいるんですが、
お会いするたびに何もなかったところから一つの街を作り上げた喜びを語られるんです。
どんな仕事も素晴らしいですが、後々まで残る仕事って凄いな、誇らしいだろうなと思いました。
うつ病患者さんもいろいろな症状がありますから。
精神科に勤務していたことがありますが、(医師ではありません…)一概にないとは言えないと思います。
ただ、重度の…というところは疑問でしたが。
本当に重度で治療もしていなければ動けないと思います…。
今の状態は内服治療の効果が出ているのだと思います。
誠治が「もう良いから!」と怒鳴ってしまうところはドキッとしました。
本来は入院したほうがいいのですが…内服薬がうまく合えば…でも心配(苦笑)ドラマなんですけどね。
ええ、まだ、当然誰も通った事のない道、もちろん開通はまだまだ先でしょうが、
恐らく誠治君が今後、他の仕事
に着いたとしても、ここを通る度にあの時の事を思い出すでしょうね
一度四葉電子から叩き落とされた誠治君ですが
昨日コメントされていた方に、いつか自分の作った道が自分のクルマの地図
にのり、そしてそこに、自分の買った「武誠治」という家を登録してほしいと
ありましたが、切に願います。
なぜなら…
「いつだって再スタートできる」のですから…
橋をかける仕事とか後に残る仕事は作り上げた時の感慨深さはひとしおでしょうね。
逆に取り壊されるときの寂しさもありますけどね
実はあのシーン、私はそんなにインパクトがあるとは思わなかったんです…。
ですから反響の大きさにちょっと驚きました。医龍のカテーテル治療もそうですし
なんというか、医療にかかわるシーンって伝えることが難しいんだなと改めて思いました。
仕事の達成感って様々ですけど、誠治君は良かったですね。
自分たちが作った道路…成果がはっきり目にみえる。
それに、ごちゃごちゃ言わず仕事への姿勢を見せる同僚も。
体育会系って感じ。
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