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637件 |
| 合計 | 1601件 |
人の犠牲の上に成り立つ人生がいいはずがない。娘を犠牲にしたテルヲは無惨な死を遂げた。灯子も一平も天罰が下るだろう。子供はなんとか無事に育ってほしい。
今日は退屈だった。このドラマは何かおこってないとひたすら退屈。日常をおもしろく書けない人は朝ドラ担当しないでほしい。
「エール」でも出てきた音声スタジオが出てきてワクワクしました。
いよいよラジオドラマが始まるのですね。
毎朝、暗い話かお涙頂戴以外は退屈な話しかやらないね。こんなの朝ドラじゃない。
夜のドラマだけ書いてて。
複アカで星評価を上げるの不正です、
この作品は心理描写がとても精緻な反面、致命的な欠点がありますね。
脇役がキャラ立ちできずモブ扱いだと言うことです。
岡安の三人のお茶子さんがそう、鶴亀新喜劇も徳利と天晴は最近区別できるようになったが万歳と千兵衛が区別しにくい。
今日のＮＨＫでの会議がそう。生瀬勝久の脚本家と辛うじて日和見の世渡り上手の酒井の曾我廼家八十吉とイケメンの編成の四ノ宮の久保田悠来は何とか。あとの演出と演出補が分かりにくい。名前が覚えられない。その辺も視聴率低迷の原因かと。
それでもマニアックな心理描写を好む一部の人は面白く思うだろう。
月曜の回、楽しみにしてたけど、期待を上回る内容の濃さでビックリ。塚地さんありがとう。塚地さんの顔を見るとホッとします。
生瀬さんも道頓堀の聞き込み、刑事みたいで感動しました。
そして天海祐希さんのまさかのポスター出演。マッサン以来のサプライズ出演ですね。塚地さんも放送見てから知ったそうで、天海祐希さんに「ビックリしました」ってメールしたら、「塚地、箕輪推しじゃなかったわね💢」と返信があったそう。さすが天海祐希さん。
そして栗子さんに、チビ千代ちゃん。何が何だか。明日が楽しみ。今日の脚本、ピカイチでした。
千代ちゃん元気そうでよかった〜。
もしかして、花籠の贈り主は一平？
千代が京都撮影所にいた時も届いてたし、一平はその頃撮影所まで千代に会いに行っているし。名目は脚本の勉強とはいえ。
それに、突然劇団を辞めると言い出した灯子を千代が説得に行った時、千代にその日届いた花籠の話を灯子にしていた...これも伏線なのでは？
だとすれば、やはり一平はずっと千代を愛していたのか。
月曜の放送でも、赤ちゃんをあやしながら、どこか遠い目をしていた一平。気になる。
スカーレットでも、史実と異なり、喜美子はなんだかんだ最後は元サヤみたいになっていた。
千代と一平の運命の糸は再び交わることはあるのか？
ラジオドラマきっかけで千代が復帰してくれることは大変喜ばしいです。塚地さんとの共演が楽しみです。
いつも千代に都合の良い話が降って湧いて出る展開にウンザリします。
千代の女優としての良さや頑張りがそれに少しも伴っていないところがヒロインあげとしかうつらない所以。
お涙頂戴や感動場面でもそれまでの経緯を疎かにし、結果ありきで泣かせてやろう感動させてやろうとする作り手の思いが強すぎて辟易します。
こういう作品は受け入れ難いです。
ラジオドラマ制作会議のシーンがコント見たいで笑ってしまった。みんなで千代をアゲまくって滑稽だった。それほど千代が凄い女優に思えなかった、役者に向き合い努力して励む描写はあまりなく戦時中ひとりでセリフの稽古をするシーンを何回も入れてわざとらしかった。千之助の代役で立った舞台でやっと女優らしくなったくらいでした、一平に裏切られて京都に行きいきなり時間を飛ばし唖然としました。このドラマは都合が悪くなると直ぐに時間を飛ばし後出しで事後報告するのが得意です。後から都合よくこじつければ誰も苦労はない。今作は手抜きが目立ちます。だから人間が描けなくて浅いドラマになってしまった。今まで伏線もなくいきなり序盤依頼の栗子を出してきたり千代の子役を二役で意味深に出して来たり花籠の伏線をいつまでも引っ張り余計な思わせぶりの伏線を張り奇をてらって話題を取らずもっと人間の機微や喜怒哀楽を詳細に描いてほしい。
モネが待ち遠しくなる。
2021-04-27 07:26:48
修正
序盤依頼の栗子を出して
↓
序盤以来の栗子を出して
今日の展開凄すぎ！こんなに面白いおちょやんがもう少しで終わってしまうのは寂しすぎ！
(T_T)
杉咲花 が泣いてなんぼの朝ドラになってる…こんなに女優を泣かすドラマもなかなか 無い。
この間までヨシヲヨシヲと騒いでた癖に、そのヨシヲが家出してやくざに堕ちる原因のひとつ、冷たい継母だった栗子と同居とは…。おまけにその栗子は過去を謝りがてら自分はもう歳だからと子供の世話を千代に任す気満々という…。なんだかなあ。ここにきて更に暗澹とする。
「背負うなあ〰️」と華丸さんの朝受けがいい！
千代の子役ちゃんはかわいいし、栗子もいい演技はしてるし、これから最終回まで目がはなせなくなった。
だけどホント、ちよ って、人が良すぎる。棘らの道、歩きすぎだ！寄り掛かれる、甘えられるパートナーが現れてくれたらいいけどなあ。
栗子は千代に孫の面倒を見て欲しかった。自分の面倒も、という気持ちも少しはあったかもしれない。千代は自分の居場所が欲しかった。 だとしても、こんな風に辛かった過去が回収されるのは見ていて救われる。上手い脚本だ。
後出しご都合主義の集大成の不幸の押し売りの茶番劇も残りわずかで嬉しい。
この歴史的破壊した駄作の朝ドラをこの目でしっかり見ていきたい。
ラストスパートかかるのにゴール前で何をのろのろ歩いてるんですか？走るの止めた歩いてるわたし、凄くない？って開き直られてもね。
笑ったわ。千代の柔らかい声とか言葉遣いが褒められてて苦笑
こんな汚い言葉遣いと偉そうなヒロインいないのに。だから嫌なんだわ、このドラマ。
いつもその場その場で都合の良い言葉を吐かせて、良い場面風にしてしまう。
こんなドラマに何一つ心を動かされたりしない。
今日もゴニョゴニョ何言ってるかわからなかったんですけど。演出家はなぜこれでOK出してるのか？演技指導できないほど大物女優なの？杉咲花って。
なんとも、どこかで見た展開つまらない。
日本放送協会の方たちが芸能界の忖度に流されそうになりながらも、「竹井千代の声と言葉が柔らかだった」と自分の感覚を大切にしようとしている姿がよかった。
子どもの時の伏せんの回収がすごい。
栗子にやっと本音が言えて良かった。
春子に同じ思いをさせたくないから一緒に暮らすことになったのだろう。
おちょやんのテーマは「母」であることがわかってきた。女優の階段を登る人生ではなく母になることへの階段が奥深くにあるのだろう。
花ちゃんの泣きの演技は上手い。いだてんの時も泣かせてくれた。
ラジオドラマの母親に期待する。
わざとらしい無理くりな展開とか好きよね〜 それでちゃんと繋がっている気持ちになっているんだから呆れてしまう。
また死ぬ間際になって千代に頼ってきて、謝るとかガッカリ。もう似たような話、毒親でしたでしょ。
栗子の探索能力が凄まじい。
いつも一緒にいた寛治たちですら見つけられなかった千代をどうやって見つけたんだろう。
そもそも家を出たのがどうしてわかったのか。
考えられるのは栗子が千代には内緒で一平と連絡を取っていた...くらいかな。
一平が行く宛のない千代を栗子に頼んだとか。
花籠は一平だと今も思っているのだが、花籠が栗子だとしたら、一平がどこかのタイミングで送り主の素性を知ったのかも。
そうだとしても千代の居場所がピンポイントでわかったのか不思議。
一平は千代が行きそうな場所に心当たりがあって、それを栗子に知らせたのか。
千代が居なくなったと聞いても動かなかった一平を今更自分が探すのは筋違いと内心は心配ながらも堪えていたのかと思っていた。
でも、もしかすると栗子に頼んでいたから取り敢えず千代が身を寄せる場所があると知ってのことだったのかもしれない。
明日栗子の突然の登場の説明はあるのかな？
無いとあんまりにも荒唐無稽で真実味が無くなる。
花籠が一平なら今後も千代の活躍のたびに贈られて来て、ずっと想い続けている説。
栗子なら酷い仕打ちを悔いて千代を応援し続けてた説。
どっちだろう？
当郎のずっとファンでした～説だったらドン引き。
このドラマは時間を頻繁に飛ばし事後報告でごまかす稚拙な脚本です。すべて事後報告だけで済ますなら半年もいらない、いつまでも内容がない朝ドラをダラダラ見せるなら、さっさっと3月で終われば良かったです。
花籠の送り主は、以前存在した相撲の花籠部屋からだと思う。
ん？
柔らかい声と優しい語り口
そんな人いたかな？
そんな人このドラマにいませんよ
おちょやんの謎
「この花はわたしです。」という桜田淳子さんからであろう。
柔らかい声と言葉使い？？？
聞き間違いですよね？
ここ、笑うとこ？
あっ おちょやんって、もしかして真面目に見てきた視聴者をバカにするドラマですか？
「おちょやん」見ていると「謝罪」の大切さを感じることが多い。
人は傷つけられた時、傷ついた心や体の痛みに加えて、
謝罪しない人間の態度に一層傷つけられるのだ。
謝ったら負け、謝ったことで罪を認めることになる。
だから謝罪しないという考え方。
その卑怯なやり方はいつのころから日本に浸透したのか？
いや以前からあったのか。
傷つけても謝らない。
悪いのはあっちだと言い続ければ、正しい人と見られると
信じた人間が今も居直り続ける今の日本だ。
だが、昔千代を追い出したことへの許しを請うて「助けてくれ」と千代に手を差し伸べた栗子さんの存在は小さいけれど大事な希望のように見えた。
柔らかい声とか嗤
千代アゲもいい加減にして！！
この声と言葉使いで視聴者が離れたことを、ラジオの制作者に教えたい
浪花千栄子さんの墓前でお詫びしなさい。
煩悩即菩提の仏心、神は愛なり、を体得した人でなければ作ってはいけない物語。バカはバカなり、愚者は愚者なりに純粋に一所懸命に生きているのを表現出来る才覚がない者は手を付けてはいけない人々の話は非凡な才能を必要とするのだ。これは商品として売れる資質とは関係がないのに勘違いした結果、どうなった？
まーた泣く。もうそれいいから。月曜火曜と見てやっぱりすぐには変わらないのかなと思った。どうせいつもの後出し後出しでドラマにしていくなら、月曜日からラジオドラマやってて実はここにくるまでこうでした～ってしててもよかったのに。また泣いて、もううんざり。
栗子は被害者ヅラしてるけど加害者だ。何言ってるんだか。回想シーンで村の男達を手玉に取ってたり千代を追い出せとそそのかしたところは外してた。
月日が経って落ちぶれた者同士傷をなめ合って生きるとでも言いたいのかもしれないけど、栗子と千代は虐待親と被虐待児だからこんなきれいごとで済ませないでほしい。
昨日の生瀬勝久が語る場面は失笑もの。これまで「おちょやん」を支えてきた劇団員メンバーと岡安にかぶせて生瀬が語る。今までがんばってきた出演者はなんだったの。
こういう作りだから、嫌になって多くの人に見放されているんじゃないですか。
辻褄の合わない、その場しのぎの脚本では心に響いてくるものなど無いですよ。
最後に意外な人物が登場して視聴者はど肝を抜かれて
視聴率１７・１％を記録した。
「そのくらいで死んでたら10回は死んでる」とか「柔らかい声と言葉」とか、都合の良いところだけモデルさんから借りて来るが、千代はモデルさんからかけ離れた人物。
なのにそれをやるからちぐはぐ感が半端無い。
回数はともかく、一平の一件以外千代に死にたくなるほどの状況があったか？
実家を追い出されたのは可哀想だが、岡安は居心地が良かったんでしょ？
だから年季が明けてもずっと居たかった。
それをテルヲが居られなくしたように見せていたが、借金は道頓堀の皆さんが払ってくれたんだから居ようと思えば居られたはず。
京都でテルヲに有り金全部持ち逃げされたのも千代が不用意にテルヲをカフェーに引き入れたからで、自業自得。
そのテルヲも死んでくれてホッと出来た。
ヨシヲも身の振り方も付けてやらずに逃がしただけだからさほど大切に思っていたとは思えない。
そもそも子どもの時以来ずっと会えずにいたのだから死んだと聞かされても死にたくなるほど哀しくなくてもそれは当然。
戦争中、芝居が出来なくなり絶望していたが、戦争は国民全体的に降りかかった不幸だし家族2人を空襲で(その後夫まで)亡くしたみつえの不幸とは次元が違う。
このように暗い話ばかり見せられているのに「そのくらいで死んでたら10回は死んでる」という言葉に説得力を持たせられない残念な脚本。
昨日からちょっと言葉を柔らかくしたが白々しい辻褄合わせだ。
「柔らかい声と言葉」が重要になるのはこの方をモデルにすると決めた時からわかっていたことなのにあのきつくて刺々しい物言いを放っておいた演出もダメ。
場面だけを切り取れば決して良い場面が無い訳ではない。
でもそこに至るまでの行程を丁寧に描かず制作側の脳内補完を押し付けられるから感動なんて出来ない。
このドラマはその連続。
お肌が綺麗で罵倒されるなんて、杉咲さんかわいそう。
でも、私も言われてみたい。
とても丁寧な朝ドラ制作なので、視聴していて癒されつつ心から満足できます。
おちょやんが終わったら猛烈なおちょやんロスになりそうで不安です。
もう後二週間ぐらいなんですね・・・。
久しぶりにはまったドラマだったから
今からロスが怖いです。
でもこれまでほとんど知らなかった
松竹新喜劇の世界を知ったり
あまり馴染みのなかった俳優さんたちの活躍を知ったり、
何よりもまず花さんの演技の素晴らしさを知ったり。
いっぱい得ることの多かったドラマです。
最後まで応援しますね。千代ちゃん、そして皆さん
頑張って下さい！
不自然な主人公アゲは、朝ドラや大河ではお馴染みの常套手段ですよ。もう馴れました。
「花アン」や「西郷どん」なんか、これどころの比じゃなかった。
浪花のお母さんのその母(継母だけど)を讃えて、今も道頓堀には、「クリコの看板」が飾られてるんだね。
今日初めて気づきました。
肝心なことを描かないで時間を飛ばし
後出し事後報告だらけの間抜けドラマです。
まるでキセル乗車ドラマだ！。
これほどご都合主義でヒロインアゲが酷いドラマは初めて見ました。ヒロインが不快だから余計にそう感じるんでしょう。
これも視聴者が離れてしまう要因の一つですね。
あと３週間ほど。キレイにまとめにかかってくるでしょうが、何の感動も無く終わってしまいそうです。
柔らかい声、言葉 真逆です。
また体が痒くなりました。
浪花千栄子の文献や映像などをチョイス加工
改ざんしたパッチワークドラマです。
一日の始まりに元気貰うために朝ドラマを見る。
長年の習慣が骨の髄まで染み込んでる自分が悔しいです。
関東在住です。京都弁は柔らかく聞こえるけど大阪弁はポンポン言う上沼恵美子さんのようなイメージがあり柔らかく聞こえないのです。
史実では上品な大阪弁はではなく砕けた感じの大阪弁に新鮮味を感じて人気が出たと書いてあります。
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