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今日なんて神回だよ。
塚ちゃんが運をもたらす神に見えたよね。
ののちゃんはエンジェル！
今までがつらすぎたんだなあ・・・
再放送の朝ドラを見ていると、今日の「おちょやん」がごくごく普通で朝ドラってこの連続で充分なんだと思える。今までの「おちょやん」はドラマ暗すぎ、千代は泣きすぎ、役者は感情が高ぶりすぎた。
＞今は皆ひねくれてしまって
反対に、他人に対してこういう事を平気で書けてしまう人が多くなってしまったんだなと残念に思いますね。
こんな不快なヒロインで不快な朝ドラじゃなかったら良かったのに。
それを全て忘れて、マシな回になったからって急に泣いたり笑ったり感動出来るわけないですよ。
人の気持ちはそんな簡単なものじゃないです。
＞おはなはんの頃は、視聴者が純粋だったからみんな素直に泣き笑いしていましたね。
70代後半以上の方でしょうか。「おはなはん」の頃は登校せねばならず社会人になり劇団民藝の舞台で同じ樫山文枝主演で夫役は高橋幸治に代わり米倉斉加年で見ました。
「おはなはん」には身内に放火未遂の暴力団員、不倫で子供を作る、ネグレクトしたり娘の預金通帳を盗む父親等は出てきませんでした。
木登りするおはなはん、戦争で死ぬことに反対のおはなはん、夫の死後もたくましく生きていくおはなはん、の物語でした。
夜ドラじゃなく、もっと朝ドラに相応しいものを見せて欲しかった。
私を見てみての杉咲花さんの演技と、ワクワク感や癒やしの無いおちょやんには失望してます。
終盤を迎え回が押して来たせいか短絡的な展開になって来ました。出来損ないの漫画みたいに唐突に栗子と再会させ、どこにでもありそうな即席の苦労話を長々と飽きるほど話して安っぽかった。浪花千栄子さんの弟の娘のモデルと思われる春子はヨシヲの娘で実はヨシヲは生きていて更生したヨシヲと再会したほうが盛り上がったと思います。冷酷なイメージの栗子とは再会してほしくなかった。
たまたま当郎が訪ねて来て千代と話をしてそれを玄関の外で盗み聞ぎをする長澤などテンプレートなシチュエーションでした。いくら塚地さんでもまだ朝食を食べている方もいるのに汚いネタで興ざめでした。子役にお〇らしなんて下品なことを言わせて可哀そうでした。本当にボキャブラリーが足りない脚本に落胆しました。確かに話術は痛快だったが塚地さんばかり目立って惰性な回でした。
いろんなところで高評価になっていました。
「おちょやんの良さ」が伝わったようでよかったです。
つまらない朝ドラは早く終わって貰いたいです。
何でも無理くり良い話に持っていくおちょやんがキライです。
朝メシ食ってるんだよ‼️こっちは‼️
大便もらしたとか言ってんじゃねーよ‼️
大阪じゃ、メシ食いながら、ウンコの話しするのが普通なのか？
これまでドラマを支えてきたメンバーが消えたら高評価になったって皮肉だね・・・
視聴率が上がればそれでいいのかなあ。
いいのかもね。
情けない朝ドラなのね。
ああつまらない。
塚地さんは持っています。防空壕の回も視聴率を上げました。
もしかしたら塚地さんは今作の救世主になって終盤を盛り上げて
くれると思います。視聴率20％の大台が期待できます。
杉咲さんは塚地さんに完全に食われていました。
終盤の主役は当郎でいいと思います。千代は脇役のニャロメでいい、
それともケムンパスでもいい。もーれつア太郎じゃねえよ！。
栗子さんが毒気を抜かれて再登場とはびっくりしたけど、不幸続きの中で、最後にほのぼのさせてくれてよかった
千代に手をついて謝った栗子さんに、自分の境遇の辛さをぶちまけた千代、今は栗子さんの方が一平より信頼できる存在かも
ソウルメイトのようだった一平とあんな別れ方して、これから千代が喜劇女優として花開いたとしてもドラマ的にどうなの？と思ってたけど、意外に納得の結末が見られるかもと期待している
今日は明るかった。塚地さんの突然のプロポーズ、コントのような掛け合い、可愛い春子。栗子さんも優しくて嬉しい。
千代は栗子さんに再会してから、まるで母に甘えてるかのよう。
とうの昔に切れたきりだと思っていた縁が、再び繋がれて。しかも母と子として。
千代と春子も親子になるのだな。
中島みゆきの「糸」の歌を思い出してしまった。
終盤のために、これまで色々あったんだと思えるほどに、いい展開になっている。
当郎さん、千代を推してくれてありがとう。
二日前のおちょやんを見ました。
何か上質な古い映画を感じさせる雰囲気が良かったです。
宮澤さんの演技が思いのほか良かったです。
何でも綺麗にまとめて、それで良しの作風に疑問しかありません。あざとい作りといえばそれまでなんでしょうが、馬鹿にされた気分です。
今から、塚地の「花菱アチャコ物語」にしても、誰も文句を言わないと思う。
朝ドラらしい今週。でも、これまでの怒涛のような展開があってこそ！1日も休まず見てきてよかった。
ここまでのつまらなさを、しっかりと反省してくれたようですね。
朝から毒やら怨念のような暗さは必要がないですものね。
残念なのは、気付くのが余りにも遅過ぎました！
初めから朝ドラらしいものを見せてくれていたらそれで良かった。それなら、こんなに視聴者が離れてしまうことも無かった。やりたい放題やってきて最後だけ朝ドラらしいものを見せられても今更感しかありません。でももう少しで終わるので嬉しいです。
千代の様な若くて可愛い女の子は顔を出さないラジオドラマなんかに出てもね。
元大女優？の千代なんかをゴリ押しせずに主演はオーディションで適切な人を選んだ方がいいと思うのは私だけではないだろう。
気付くのが余りにも遅過ぎました！
べっぴんさんスレでも見た記憶があるけど、佐川満男さんが出ていたら、きっとこう言うかも。
気付くのが「遅かったのかい」ってね。
おはなはんを知ってるのは６０代以上の方でしょう。
夫が外に女を作る話が出てきます。
最後は自分の話がドラマになってるのを見て喜ぶのです。
「つまらない」というのがこのドラマの最大の難点。
やはり元にある素材があまり芳しいものではなかったか…
トータス氏をはじめ、俳優陣の演技も微妙。
＞おはなはんを知ってるのは６０代以上の方でしょう。
だから、60代は学校に行くから見られないんです。それに小学生では理解できない描写もあります。だったら、70代後半以上でしょう。
夫が弘前の芸妓の元へ通うのは舞台ではやらなかったので不明を恥じます。すみません。
長い休みや土曜日に見てました。おはなはん
学校の昼休みに先生が見せてくれたことがありました。
それくらい社会現象になっていたんでしょうね。
心を入れ替えた継母に助けてもらうなんて、随分と都合の良い展開だな
おちょやん
復帰への話を引っ張りますね。
明日はどうまとめる？
今日も、杉咲の台詞だけ聞き取れなかった。
口先でボソボソボソボソボソボソボソボソ。
また、いい加減、唇半開きは止めて！
４０半ばで、恥ずかしくないのか？
おまけに、箪笥の中には派手なオレンジ色？の着物が！
いったい、どういう性格設定なのか？
終盤にきても、こんな事ばかり目について、本当に頭にきている。
杉咲を出演させないでほしい！
戦争の話を入れると今は暗い話とされて視聴率が取れないんだろうが，昔はまだ記憶にある人が多かったので自分の人生と重ね合わせて感動する人が多かったのでしょう。おしんのように奉公に出た経験を持つ方がいたのだろうし。
令和の時代に一代記を描くのは難しいと思います。花子とアンやあさが来たなどは恋愛たっぷりのファンタジー仕立てになってました。
おちょやんは胸をえぐられるよな思いで見ていて，それなりに面白さは伝わりましたが，ちょっと疲れました。
明暗のバランスが欲しかったです。
本当にゴニョゴニョ千代には、またかと思うしかありませんね。
このドラマと同じで、見たり聞いたりしている人達のことなどお構いなしに、自分の遣りたいようにすることしか考えていないのでしょう。
そういうドラマだから、登場人物の誰にも寄り添うことも出来ないんですよ。
脚本家の生瀬さんが素敵だった。
こういう生瀬さんは久しぶりに見る。
これからが楽しみだ(^^♪
毒親や不倫夫が消えて見やすくはなったけど、今度は話が進まなくて全然おもしろくない。この脚本家は素人なのかね。今日の話は月曜日火曜日とほぼ同じ。これまで出てきた脇役は生きているのかもわからないくらい姿が見えないし、千代は何をしゃべってるのか聞き取れないし。自分を追い出して弟と生き別れになるきっかけを作った継母とは全てを水に流して酒を酌み交わして、そうなるまでのドラマは全然ないのに、当郎と脚本家はじっくりと同じことを何度も何度もしゃべってる。何が言いたいの？
ちょっと引っ張るなーとも思いましたが、明日は金曜日、「竹井千代と申します」になるのを楽しみにしてます。
＞令和の時代に一代記を描くのは難しいと思います。
「おはなはん」から50年以上経ってるのに相変わらず明治の終わり頃から始めるから違和感あるのです。昭和初期か終戦直後から始まる一代記なら反響も違うのではないですか。
話は落ち着いてきたけど、千代の表情のパターンがいつも一緒なのか気になる。
確かに今週は見易い。
自分を追い出した義母と両親を亡くした姪と千代。
奇妙な取り合わせだが家族として成り立っていて、このドラマで初めて「家庭」が感じられた。
やっぱり朝ドラで大事なのは家族や家庭なんだなと実感した。
千代が春子と一緒に宿題を覗き込むシーンは一見ほのぼのとしていながらなかなか奥の深いシーンだと思った。
親がなくても当然のように学校に通えている春子と文字は覚えても学問は身に付けられなかった千代、文字さえも読めない栗子が奥からそんな2人を見守っている。
千代と栗子という2人の背負って来た不幸な生い立ちが鮮明に感じられた印象的なシーンだった。
塚地さんと生瀬さんの力も大きい。
今まではドラマの座長として一人で背負って立ってる意識が強かったのか力み過ぎて柔らかさの欠片も無かった杉咲さんの演技も力が抜けて見易くなった。
演出として意識的に変えてもいるのだろうが、今までは力を抜くべきところでも力んでいたのが無くなったのは2人の俳優さんの存在が良い方向に影響しているからだと思う。
塚地さんのがらりと場の雰囲気を変える明るさ、生瀬さんの安定感。
やっぱり今までの「おちょやん」に足りなかった物の一つは存在感のあるベテラン俳優さんだと改めて感じた。
千代への待望が道頓堀でわきあがっていて嬉しいかぎりです。
あれだけの女優が京都でくすぶっているのはもったいないですよね。
なんで聞き取り辛いのかな?音声さんの怠慢かな？イチケイ見てたら黒木華の低い台詞も竹野内豊のボソボソも普通音量で聞こえた。花さんのはボリューム少し上げます。リモコン持ちながら視聴も慣れましたが。怒鳴ると慌てて下げます。反射神経訓練ですね。
今週は脳内変換しながら前週迄と切り離して視聴。やはり作った口元の表情は頂けない。可愛らしい童顔なので似合わない。落ち着いて控えめなのは前週より視聴しやすいです。でも素敵な生瀬勝久さんが持ち上げるとこそばゆいです。
棚ボタ女優として始まり、これってどうなの？という演技はいくらでも見てきたけれど、千代の女優としての凄さなんてこれまで一度も見せて貰ったことないので
この展開は何なんだろうとしか思えない。もっと説得力のある話をお願いしたいものです。
杉咲花ちゃんは、世間では演技が上手いという認識なのでしょうが(私もそう思っていた)、あのセリフの聞き取りにくさは、役者としてはどう評価されるものなのだろう？
大阪弁の早口は聞き取りにくいです。Youtubeで「お父さんはお人好し」を聞いてみたのですが聞き取れないところがあります。
タンスに入れてる人形の家の脚本から千代はまだ一平のことが忘れられないのではと思ったのです。このまま女三人の日常を描いて欲しくなりましたが残り少なくなり舞台は道頓堀に戻る予感がしてくる回でした。
ほんと、最初からこの二人が入っててくれたら普通に見られる朝ドラになってただろうね。「エール」だと野間口徹とか古田新太とかかな。大事だよね、脇役のベテランって。
ゆっくり喋っていても聞き取りにくいです。
役者として問題だと思います。
この超低視聴率で、批判がいっぱい無いわけないじゃない(笑)
反対に絶賛ばかりならバイトだと思ってしまいそう。
不正な高評価バイトはいそうですね。
＞「おはなはん」から50年以上経ってるのに相変わらず明治の終わり頃から始めるから違和感あるのです。
「あさが来た」なんて幕末からスタートしてるしね。
おはなはんのテーマ曲、♪チン、タタタンが良かった。
樫山文枝さんは、いっぱいドラマに出演したけれど、おはなはんの印象が強すぎて、大変だったろうなと思います。
＞「おはなはん」から50年以上経ってるのに相変わらず明治の終わり頃から始めるから違和感あるのです。
エールなんか原始時代からだった。
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