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なんだ、栗子も髪の色変えてるだけで老けメイクはナシか…と思ったけどびっくりした。演技は年取ったそのものだ。
宮澤エマって上手いんだな…
そもそも若い頃の栗子のいやらしい雰囲気、いかにもな毒婦のそれがすごく嫌いだったけど、それも演技力のものだったのか。
何歳の設定かはよくわからんけど。
それにひきかえ、千代のラストの泣きながらのセリフは全然聞き取れなかったわ。ちょっと何言ってるかわかんない。
それからなぜ栗子が千代を見つけられたかも突っ込まれてるけど、成長した千代に会うのが初めての栗子はよく千代がわかったなあ。ちょっとやっぱりご都合主義がね。目に余るかな。
「花子とアン」はヒロイン上げといっても段階は踏んでるし下地は作ってる。視聴率高かった東京制作なのでアンチが多かっただけ。主人公の育ちから本や英語の興味や力、翻訳の腕前や受賞などドラマの筋は通している。「おちょやん」はいきなり主役とかいきなりポスター女優がまずかった。ここまできて振り返ると、千之助と万太郎の話より千代の女優ストーリーをとばさずに段階をふんで描けばよかったのにと思う。
ならば、かに道楽の、動くカニ看板はテルヲをリスペクトして掲げられているのか?
ネットSNSで話題になりそうなところばかり力いれててあとは想像におまかせしますみたいな作りは朝ドラには向いてないとあれほど
「花子とアン」で印象に残ってるのは
翻訳家にとって命のはずの英語辞書を窓から放り投げたり、
漬け物の重しがわりに使ってたシーンぐらいかな。
あとはやたらと出版パーティが派手に開かれたね。
それ以外は不倫と恋バナですかね。
それももっと身勝手でドロドロした不倫なのに、
本妻に与えたはずの悲嘆やショックは巧みにごまかされていた。
少なくとも翻訳家になろうと努力するシーンはほとんどなかった。
これはすでに散々批判し尽くされたことだけど。
アップされてる浪花千栄子さんのいくつかの映像を見ると
実に気さくな肝っ玉な大阪のお母さんという感じがしました。
確かにポンポン喋ります。
アチャコさんとの共演ならコメディ路線で楽しく愉快にやっていたことでしょう。
杉咲花さんがどんなラジオドラマを演じるのか興味がわきます。
千代が家を出た、そのまさにその夜、どこから来たのか、京都に住んでいるとは言っていたが、30年ぶりくらいに栗子が現れて、その夜のうちに京都まで移動している。すごいとしか言いようがない。千代は河内から追い出されても岡安があり、京都に逃げてもカフェがあり、また道頓堀にもどれば、迷惑をかけまくった岡安の世話になる。住むところが途切れずにあるというのはこれまたすごい。
千代ちゃんが味わった苦労を思うと胸が痛くなるけど
ようやく最後に報われるのかと思うと、嬉しいです。
いつのまにか自分の娘か何かを見てるような気持ちになってるんですね。
栗子は若い頃の毒気も取れて、話し方も目つきも鋭さがなくなり、年老いた感があったけど、千代は相変わらず眼光鋭くお世辞にも優しい言葉や声音ではない。
栗子の孫のおばさんというより年の離れた姉さんのようにしか見えない。
何故(?_?;
今作のヒロインは次々と幸不幸が押し寄せて来てその度に
負けずに倒れては起き上がり幸せに変えて成長して行きます。
このドラマのヒロインにはこのことわざが当てはまる。
【人間万事塞翁が馬!】
千代の偉そうな感じの表情で、上から目線のキツい喋り方では、気さくとは言い難い。
気さくな喋り方なら、見ていてムカつくわけが無い。上手いとか言われているようだけれど、残念なヒロインの演技だなぁと思う。
うん、そっくりだ。
>漬け物の重しがわりに使ってたシーンぐらいかな
これは花子ではなく、かよちゃんがしていたことです。
東京大阪の言い争いはやめてんか。
間違いは指摘させて頂きます。
栗子は老けメイクはそれほどしてないが、表情、仕草、声色などは年相応に見え、さらに病と色気まで演じている。それに引き替えヒロイン千代は、いつまでたっても見た目お茶子のままなのに変に威張っている。大阪の放送局の人が、「柔らかい声と言葉遣い」と褒めたが、確かに今日の場面だけならそう感じてもおかしくないが、今までキャンキャン声や自分自分の演技を見せられてきたこちらとしては、はあ?どこが?である。今日のこの一言で、今までの不快感を無かったことにして、千代をラジオドラマにもっていこうとするストーリーがあざとすぎる。
今日の千代に送ることわざ
「情けは人のためならず」
春子を救うことで1人ぼっちの自分が救われる。
栗子も置屋に売られた娘だったのだと想像する。
千代は、クリコのおまけに救われるんですね。
一粒食べれば何とかっていうパワーが出るんやろ?
宮澤エマさん、いい女優さんになりました。もう元総理の孫なんて肩書きは不要ですね。 ドラマでは尻込みする千代の背を押してくれるのでしょうか。
かんじに対して「うちらは、絶対に裏切らない。なんでかわかるか?おんなじ思いをしてきたからや」と言って、一緒に暮らすようになったんだよね。
なのに、一平は不倫するし、千代は失踪するし。
かんじとしたら、二度棄てられた。
なのに、自分だけが可哀想と思っている。
自分だけが悲劇のヒロインなんだよね。
もう40半ばなんだからさ。いい加減成長してほしい。
千代ちゃんそっくりな春子ちゃんは大事に育てられたようで屈託のないかわいい子。
おしゃべりなところも千代ちゃんと似ている。
甥や姪って実の子よりも似ていたりするらしい。
私にはいないからわからないが。
栗子さんも女手一つで子を育てたのか、いっぱい苦労してきてその中で千代を思うことがあったのだろうな。
一緒に暮らせるまでになって本当によかった。
3人の夕げの場面を見て、この一年間ですっかり家族になったんだなと分かる。
軽く千代が栗子に文句を言って、栗子も言い返して、そこに春子が「二人は仲がいいんやな。けんかするほど仲がええって」と言う。春子の明るさ、あどけなさがかわいい。咳き込む栗子を二人が気づかっているのも、ホロッとさせられる。
幼い春子の存在が、案外千代と栗子のわだかまりを和らげてきたのかもしれない。
舞台では一平も、普段の栗子も老け演技しているのに、結局しないし出来ないのは杉咲花さん演じる千代だけってことね。
ヒロインで人気女優さんの役なんでしょ。普段の千代は別に老け演技しなくても、舞台では老けメイクはしなくても、声色変えて老け演技くらいちゃんとしようよ。やる気あんの?
これからラジオ、映画、テレビと活躍の場を広げていく千代の姿を応援していきたいです。これから千代が「大阪のお母ちゃん」と言われる女優になっていくのだから、杉咲さんの演技もそこに焦点を当ててくるのではないでしょうか。ずっと見続けてきたおちょやんを最後まで見守っていきたいです。
グリコ一粒で300メートルしか走れない。
42.195キロのマラソンには、グリコが何粒必要なのか?
誰か計算してほしい。
>千代ちゃんそっくりな春子ちゃんは大事に育てられたようで屈託のないかわいい子。
そりゃあまぁ、小さい頃の千代と同じ子が演じてる訳だし(笑)
でも、かわいいのは確かだよ。
癒されるんだよなぁ、これが(*^_^*)
ビューンと飛んで行く鉄人28号~♪グリコ、グリコ、グリコ~♪
ゝ最後に意外な人物が登場して視聴者はど肝を抜かれて視聴率17.1%を記録した… って、最後だったら視聴率影響するのは月曜じゃなく火曜じゃないの?
おちょやんの視聴率が全然上がらないから、春子役を評判の良かったちび千代ちゃんの使用にした感が否めないのですが…?
栗子さんに見せたいジブリ映画。
『コ、クリコ坂から!』
捨てキャラだと思われていた宮澤さんの再出演にアッパレです。
まさかでビックリしました。
千代とは漫才コンビのようで良かったです。
大阪制作局、視聴率の低さを誤魔化そうとするかのごとく、提灯記事とさくら投稿で印象操作。
ここも、さくらばっかり。
このドラマ、後出しジャンケンばっかり。
いい加減にしてほしい。
登場した春子ちゃん
千代と血のつながりがあるなら
「おら東京さ行ってアイドルになりてえ」と言い出そそうな名前だね。
栗子は千代を奉公にだせとテルヲに吹き込んだ張本人なんだが、
なんか被害者ヅラしてて嫌な感じ。
千代に謝る栗子に捧げるアッコさんの名曲、
『笑って許して!』
あっち向いてホイで、後出しで騙されて
殴られたようなドラマで腹が立ちました。
つまらないこだわりを捨てて前に進む人間の方がいいね。
千代ちゃん新しいステージが待ってるよ。
一平は抜きにして道頓堀を出て行くとき息子のように可愛がった寛治やお世話になったシズ宗助夫婦やみつえに手紙を出さないで黙って出て行くなんて薄情で成長しない子供みたいで我儘な人間だと思いました。女優になりたい志はどうしたのですか、新喜劇はやめないと言った意気込みはどうしたのですか、別れても舞台に立つ漫才コンビもいるのに、図太く役者を続ければ良かったと思います。意志の強い千代の人格設定が無理な取ってつけた栗子との再会劇を演出させるためにブレブレになりました。一平に未練たらしくめめしく黙って道頓堀から夜逃げした千代が情けなかったです。今更千代に泣き言言わせてアホらしかった。
千代はぷっつんと糸が切れて壊れてしまったのです。
夫婦である以上に一平は幼少時より縁がある同志のような間柄、孤独な者同士の魂の結びつきのようなものがあり苦楽を共に鶴亀家庭劇、同新喜劇を作ってきた。単に漫才の相方なのとは違うと思うのです。
だから、前後に見境もなく姿を消したのです。
テルヲと一平に甘い人が多いようですが男の身勝手さに同じ男の私は本当に腹を立てています。
この作品が好きですが腹の立つことが多く、子役の毎田暖乃さんの笑顔に僅かに救われています。
また子役さん出てきたのね。苦手なんですよね、こうやって同じ子役さんを、また違う役であざとく登場させるのって。
千代は普段いつも上から目線で、人にああだこうだと偉そうに自分の気持ちを押し付けてきたから、こういう事をすると自分勝手さが際立つんですよ。
本来なら同情される場面ですが、自分自分で押し通してきたヒロインには自業自得感しか感じません。
寛治を置いて逃げたのはまずかったね。
母親なら子供を置いて逃げ出したりできないよ。
本当の息子じゃないから捨てることにためらいもなかったんだろうけど。
こうなるなら「お母ちゃんと呼べ」とか母親代わりみたいなこととかさせなかった方がよかったね。
尽くした夫に子供ができたからとあっさり捨てられて、いてもたってもいられなくなったのはわかる。
それなら母親の写真はともかく、テルヲの写真は置いていけと思った。
>毎日、粗探しして批判するのが楽しみでおちょやん見てるのか。ある意味おちょやんの熱烈なファンだね
こちらは賛否歓迎されているサイト。
気に入らない投稿に嫌味な返しをする違反投稿は迷惑です。
何か言いたくなるなら、どうぞファンスレだけ見ていて下さいな。
今作は度々頻繁に時間を飛ばし後出しで都合よくまとめるね、序盤栗子をあれだけ
鬼畜に描いて視聴者にトラウマを植え付けて今回の唐突な栗子の再会劇で急に栗子が
現れてお涙頂戴の演出で栗子に謝らせて、はい、そうですかと納得はできない、
裏をかこうとばかり考えてうまく騙して、してやったりとスタッフがほくそ
笑む顔を想像して腹立たしかったです。奇をてらったドラマ作りでは人間が深く
描けないと思います。千代が負け犬で夜逃げして急に一年飛ばさないで栗子と
の出会いから和解まで詳細に描いてほしかった。謝ってその場を安易に済まそうと
して雑で稚拙なドラマですね。
謝って済むなら警察はいらない!。
栗子って、村の男衆を色香で誘ったり、ヨシヲを千代からとろうと料理で餌付けしたり、テルヲに千代を奉公に出せと言ってた女。メスの本能の塊みたいな悪女と思って見ていた。まさかまた出てくるとは思ってなかった。しかもどうやってこうなったってくらいキャラ変して。血縁らしい春子とかいう子供があんなにいい子なのも信じられない。なんなのこのドラマ。
>2021-04-28 03:08:00へ
それなら、すでに終わった前作スレでいつまでも執拗にあらを探して貶める嫌がらせのコメントはやめてほしい。ここのいつもの住人なのは書き方で分かります。
人の振り見て我が振り直せ!。
春子ちゃんの名前は水野春子
あまちゃんの天野春子と名前が似てるんだよね。
あぐりに出演していた水野晴郎さんとも似ている。
宮澤さんの老け役が本当に素晴らしく上手いですね。
また千代の「奉公にでも出したらよろしい。うちを追い出した時みたいに。」と思ってもいない事を言ってしまって後悔するシーンを見て本当に演技力が高いと感じました。
当然子役ちゃんの演技はピカイチでした!!
ここはファンスレではありません。
賛否ある方が良いです。賛否どちらも封じ込めない。
ひとつのドラマに違う捉え方するレビューが混在していることを許容しましょう。
馴れ馴れしい塚地に求婚され、元大女優の千代もとうとう観念したか。
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