5 | 596件 | ||
4 | 152件 | ||
3 | 85件 | ||
2 | 131件 | ||
1 | 637件 | ||
合計 | 1601件 |
ここに来て、いつものように綺麗に纏めにかかっていますが、唐突感は否めないですね。女優としての努力や凄さも見せて貰えていないのに、周りから持ち上げられている千代。ハイハイまたですかって感じです。
結局ラジオドラマに出て、この先千代の大成した姿を見せられるかと思うとウンザリ。
普通に応援したい、成功したら素直に喜んであげられるヒロインに描いて欲しかった。
悲しい生い立ちのヒロインを、何故このような不快に感じてしまうヒロインにしてしまったのか、疑問しかないです。
はいはいそうですか、って、そんなあなたはいつまでおちょやん見てるんですか。いやならさっさと見るのやめたらよろし。
だいたいここへ荒らしに来てるだけでしょ。
だったら終わった朝ドラに毎日毎日不正評価して削除されていた人はどうなんですか。
今も毎日せっせと酷評しまくっていますよ。
アラシはその人でしょう。
そちらの方がよほどあきれます。勝手なこと言わないで頂けますか。
宮澤エマさんって、おばあさん感を出す為に瞼を重めにしたメイクすると、祖父の宮澤喜一さんにやっぱりどこか似てますね〜
トータス松本さんはイメージどん底から最後はV字回復しました。
宮澤さんも同様にイメージどん底から見事にV字回復しました。
都合よく出来ていますね。
ただおちょやんの視聴を途中でリタイヤした人には悪いイメージのままですね。
不義理な主人公お千代やん、今まで支えてくてた人達の思いに甘えてばかり、立つ鳥跡を濁さず、真逆の失踪とは、やり逃げ、最低でした、どんな面で再会するん
浪花さんは家庭劇から新喜劇の時代、アドリブを多用する千之助のモデルの方の芝居に対応し続けた結果、アドリブ巧者になっていたそうで、そのアドリブ力を買われてのラジオドラマへの抜擢だそう。
それをどうやら防空壕での当郎との即興漫才一つで片付けたみたいですね。
そもそも千之助がアドリブに拘ったのにもちゃんと訳があって、千之助のモデルの方は(万太郎のモデルの方も)「大阪俄」というジャンルの出身。
「大阪俄」は即興の掛け合いで構成されたもので、だから千之助にはアドリブが普通だった訳です。
その辺全く説明が無いから千之助があんなにもアドリブに拘る理由が全然分かりませんでした。
因みに「大阪俄」は漫才や喜劇の源流となったものであり、当郎のモデルの花菱アチャコさんも「大阪俄」の出身だそう。
そんなこともちょっと触れてくれると良いのにな、と思います。
灯子はどうやってもV字回復しようがないなあ。NHKはこのあと彼女にいいドラマ作ってやらないとイメージ最悪だよ。一平もとんでもない男になった。成田凌は大河が約束されてたりして。
>評論家のつもりでもいるのでしょう。
>辛口批評家を気取り、そういう自分に酔っている。
はたから見れば不快で、そして滑稽でしかないのに、おめでたいよね
規約も読めない、守れないで違反投稿する人が何言ってるんでしょうね。笑っちゃいます。
どちらが滑稽なんだか。
>評論家のつもりでもいるのでしょう。
>辛口批評家を気取り、そういう自分に酔っている。
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おちょやんは初めから骨太で重厚な脚本でしたがこの最終版にきて更に輪をかけて重厚で面白い脚本になってきました。
各キャラクターの個性を十分に生かした脚本が魅力ですね。
さすが半沢直樹など優れた作品を生み出した脚本家ですね。
今日は金曜日。
千代が芝居に戻る決心をして、大女優として活躍する第一歩になるわけだが、爽快感ワクワク感が全くない。
理由は、
・ほとんどのエピソードが唐突過ぎる
・パターンを多用しすぎて、金曜には無理矢理綺麗ふうにまとめるのがわかっている
・千代の女優としての努力・才能・実力や芝居への情熱が全く描かれてないから、女優として期待されること女優業を続けることに納得性がない
・人間千代に好感がもてないから成功しても嬉しくない
自分自分のヒロインに周りはモブだらけ。経緯より結果さえ見せれば良いと思っている雑脚本。見所もなければワクワク感も感動もない。あったのは不快感のみ。
朝ドラにはどうなの?という自己満全開脚本で視聴者にソッポ向かれた可哀想な朝ドラおちょやん。
何とか少しでも視聴率を上げようと、何でもかんでも良さげな話に持っていくおちょやん。ラストに向かって無理くり度も一層UPしているかのようです。
最愛の姉やんにもほとんど思い出してもらえず
誰からも大切にされず 愛された記憶もない
生きるためにヤクザの親父にすがるしかなかったヨシヲが一番かわいそう
天下の脚本家に偉そうに意見するなんてお見それしました…
なーんて思わんが、くだらないと思いながら見てる時分で狢が今日も吠えてるわ、と失笑してもうた。
千代~❗&花ちゃん❗あと少しでお別れやな。
最後まで楽しむからね~🐱
「この花はわたしです」の栗子さんに大号泣
この人に泣かされる日が来るなんて・・
やっぱりこの人は青い鳥やったんやな。
正体を披露する為にわざわざ花篭をまた出買って来たのかな?
どの朝ドラだって最後まで批判されまくりでしょ。何を今更。このドラマだけはしちゃいけないとでも??そんな特別なドラマなんでしょうか(笑)
花籠は予想通りでつまらなかった。お涙頂戴ばかりで飽きました。
千代はどうせラジオドラマやるんなら、あんなにキッパリ偉そうに言い切らないで欲しいものです。
天海祐希さん、あれは写真?
朝ドラでは「マッサン」以来かな?
私じゃないの!?な顔でしたか?
写真も実物もお美しい。元宝塚さんも天海祐希さんで終わりかな?
花籠、栗子さんだったんだ。
私も二人の場面で泣けてきた。
ラジオ劇って全然知らないから、どんなものかとても楽しみだ。あの千代の機関銃みたいな喋りが加速されたものか。
辛かったこともいつか癒されたらいいな。
竹井千代、さすがに今日の挨拶第一声が子どもじゃんか、ちぐはぐがっかり感、モデルの女優は史実が酷らしい、
童顔で可愛さ人気の花さんを選んだのは、酷な脚本を可愛さを利用したんだ、と私の見解になった。
花籠の顛末には呆れた。まさかの栗子ですか…。終盤に向けて千代の疑似家族ごっこを綺麗なものにしようとしていますが、ヨシヲが家出しやくざに転落するのは継子たちを少しも愛さなかった栗子も一因はあるのに。この間までヨシヲヨシヲと騒いでいたのにその辺は自分の都合に合わせて忘れていけるのが千代という人間なんですね。
今日の挨拶の口調、いつもの自分語り。
もう、うんざり。
今日が最終回でいいよね。
千代の相変わらず心の声も聞き取りにくかった。
またもや自分に酔った泣きお腹いっぱいです。
テルヲもヨシヲも栗子も下げるだけ下げておいて、実はそんなには悪い人間じゃないんですよ。良いところもあるんですよと見せ付け、お涙頂戴に持っていく手法。何度繰り返したら気が済むんでしょうね。バカバカしくて涙が出ます。
影ながら応援し続けている人がいるのは千代ちゃんだけじゃなくてあなたもそうなんだと伝えたくなる。
自分も千代ちゃんみたいにちゃんと味方がいると気づいてくれる人が今日の回を見て増えてほしい。
優しいがゆえに言いたいこと言えずにいる人。
誰か傷つけることが怖くて人と交流できずにいる人にもちゃんと味方がいるって伝わるといい。
人気が欲しくて人が批判しそうなことを批判し、誉めそうなことをほめて賛同を得るような人間がもてはやされがちだけど、そうじゃないちゃんと自分の感じ方を大切にして頑張っている人こそが偉いんだよと伝わったらいいな。
テルヲと千代、栗子と千代の二人の世界についていけない。
ヨシヲと千代は伝わる絆があったけど。
一平と千代は絆があるかと思ってたのに若い女との一夜の気の迷いでなくなったし。
普通の朝ドラみたいで感激です。
コロナが終わったら、普通のことに感激できそうです。
出て行ったのが、栗子が先かヨシヲが先か忘れた。
どっちにしても、幼い千代が土下座してヨシヲのことを頼んだのにヨシヲを守らなかった栗子を、千代はよくもまあ許せたものだ。
栗子がテルヲが自分がしっかりしてたら、ヨシヲは幸せに生きてるとか考えて、自分や毒親たちを責めたりしないのだろうか。
栗子に対する恨みつらみは、幼い自分を養育せずに奉公に出したことだったから当たり前か。
天海さんのポスター芸が斬新で、これだけでも見続けた甲斐がありました。大スターってすごい。
これでもかと綺麗事が増えていくのがスゴい。
最終回までにどれだけ増えていくのか見モノです。
春子が千代に抱きついたとき、千代の前歯だけが目について、
内容が入ってこなかった。
後だしで、良さげにする作風が好きじゃない。
今までを見ているから、それこそきれい事だと思うし、千代は思うままの言動を見せつけられ、お涙ちょうだい作風も好きじゃない、もう遅い
栗子は近くから見守り名を明かさず花籠を贈り
千代を励ました。そんな栗子に捧げる世界の名作。
『あしながおじさん』
ちょっとレトロな感じの花籠すてきでした。
今までの花籠も紹介されて花籠画像集だった今日の回。
あの頃は定番の白いカスミソウは使わなかったのねと気づきました。
自分はどこまでも素敵なおちょやんファンだと思っている違反投稿者さん達。おめでたいわぁ〜
おちょやんは中身が空っぽなくせに不快で気持ち悪かった。
役者の演技も下手で気持ち悪かった。
千代のしゃべり方も気持ち悪かった。
今回は花にまつわるいい話でした。
そんなおちょやんに捧げる
KinKi Kidsの名曲
『フラワー』
今日は単純に泣けました。エマさんも花さんも抑制効いた演技で道頓堀のワチャワチャとは同じドラマと思えない位です。子役の子も千代の悲惨な子供時代とうってかわり子供らしいし演技が自然でした。この場面も大騒ぎせず、千代に抱きついた所で感極まりました。ラジオドラマは新喜劇の千代の役者としての演技苦手でした。
でも、名コンビとなる塚地アチャコに助けられケミストリーを期待します!
ラジオ局の竹井千代から電話で出演すると聞いて皆がざわめきたつ。
ただ一人、頭抱えた向かって左にいた方。このドラマで初見の俳優。
おちょやん史上一番のイケメンではないでしょうか?
千代を励ますことで自分が救われてきたんだね栗子さんは。
自分が人を傷つけたことを許してもらいたくて
うまくいかなかった話を聞いたばかりだったので、余計に心にしみる。
相手に許してもらうには地道な努力が必要なんだね。
味方を増やして周りの人に「あなたは悪くないのよ」って言ってもらうことじゃないんだ。
傷つけた相手をずっと見守り手を差し伸べることなんだと思ったよ。
ここまできて、やはりヒロインはミスキャストだったことを確信しました。
何度となく確信しているのですが。
なぜ彼女は、このオファーを受けたのでしょうか?
朝イチに出るみたいだから、質問してみようかな。
最終的に何でもかんでも良さげな話にするあざとさ。
さすが何でもアリのおちょやん。
こういう作風が1番嫌いなんですよね。
嫌われヒロインになっていること、
自覚しているのか?
天海さん、笑わせてもらいました。大スターってすごいに同意です笑
思い出して心が痛いのは、自分が傷ついたことより人を傷つけたことの方。栗子さんは子を持って初めて義理の娘にした仕打ちの酷さに気付いたんでしょう。花籠は予想通りではあったけど良いエピソードだと思います。
千代に復活の光が見えてきて期待が高まり
29日(木)
視聴率17・8%を記録した。
28日(水)は17・7%を記録した。
あの時の栗子さんは千代の中に自分を見たんじゃないですか?
貧しさから学校にも行けなくて必死に生きていこうとする姿は幼かったころの自分。
お父ちゃんが連れてきた人をどんな人なのか見つめる千代の目に、自分の本質を見られた気がして愛する気になれなかったのでは?
必死で逃れてきた過去の自分そのものの千代が愛せなかった。
母親が実の娘に自分の嫌な部分を見つけてたらく当たる話がありますが、それは他人の間でも起こりうること。
でも千代を追い出してみて目障りだったはずの千代が気になって仕方なくてずっと千代のことを心で追いかけ、女優として生きているのを見つけた時から陰ながら応援することを心に決めた。
千代を気遣うのは正義感からくる罪悪感ではなくて本当は栗子さんが千代に会った時から千代をとても気にしていたことを示しているのだと思います。
「あんたが女優でがんばってるとわかってなんや知らんけどうれしくて」とか言ってたけど、この栗子の「なんでかわからないけど嬉しくて涙がでた」理由や気持ちの変化を見せるのがドラマでしょ?栗子がちょっと冷たい新しいお母さんくらいならわかるけど、栗子ってかわいい盛りの(ちょうど春子と同じくらいの)女の子が邪魔で家から追い出した鬼のような女。白雪姫やシンデレラなら魔女顔の継母。彼女がどうして追い出した継子の活躍に嬉しくなったか、何がきっかけで考えが変わったのか、そこがドラマの肝なのにそれを見せないで涙の和解だけが延々と。泣かせたいだけでうんざり。最終回ちょっと前に出てきた人たちの会議をダラダラ見せられても時間の無駄。家庭劇のみんなや寛治は生きてるの?
朝ドラで脳内補完はきつい
天海さんの笑顔のあのポスターを発売してほしい。
床の間に飾りたい。
テルヲの時もヨシヲの時も千代の身勝手さと、無理くりに泣かせようとする展開で嫌気がさしたけれど
今回の栗子のエピも相当ですね。千代の涙も飽きたわ。
花籠の人は予想通りでシラケた。
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