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東竜太郎東京都知事を松重豊さんが演じてるが、これにはやや不安がある。自由民主党系の候補者で選挙では社会党系の元外相の有田八郎、次の選挙でも社会党系の革新知事だった元兵庫県知事の阪本勝を破って当選した人物。
逆に主要登場人物にこの後の革新知事だった美濃部亮吉が登場し著名な俳優が演じたらどうなるのか。
いや、小池百合子や安倍晋三とかまで役名が出てきたらさすがにまずいだろう。大隈重信とか明治大正の政治家とは色合いが異なってくる。
政治ドラマなら過去にNHK作品でも森繁久彌の吉田茂とか一方で社会党首相の片山哲を千秋実が演じたりしたけれどね。
個人的には大河や朝ドラで政治色の出る作品は慎重に扱って欲しい。
東映がピエール瀧が出演した映画を上映するようですね。
日本も一歩、諸外国の作品評価に近ずけました。
四三達の努力のように、少しでも前を向いて進んでいるようで 嬉しく思います。
このところ毎週日曜日が待ち遠しくてならない。
ようやくそんな一年が帰ってきた。
観れば観るほど、だんだんつまらなく成って来た。
暑苦しいし、横柄な態度の主人公に魅力を全く感じ無く成った。
日本人初めてのオリンピック。
右も左もわからず、世界の競技スポーツレベルがどんなものかもほとんど知らず、はるばるスックホルムまでいろんな困難を経ながら訪ねて行った彼ら。
開会までの待機期間も、いろんなカルチャーショックや慣れない地での不具合などどれほどあっただろうか。
ドラマを通じて、そんなことどもをつくづくと考えさせられた。
今回は、さまざまな場面が胸熱だった。
たった5人の選手団で入場行進に臨む。現存する写真も見切れていてまともに写っていない。でも、日本人は、こうしてオリンピックの歴史に一歩を刻んだ。
そして、いよいよ競技。三島の、日本人の肉体の限界、世界の壁の途方もない高さを即座に悟り、無念の思いを秘めつつも、自分を何とか保ちながら競技に鷹揚に当たろうとする頼もしさと哀しさ。
惨敗の後に欠場を決意し、四三が万感の思いで「楽しかったですか?」と聞くと、「うん」と答えるその笑顔に、ちょっと涙がにじんだ。
本当は、あのころは、国際競技で「自分が楽しむ」なんて概念はなく(それはごく近年のことだ)、ましてや国がかりの選手団ともなれば、「国の威信をかけて」「日本国のために」という気持ちがまず先に立っていて、負けて「楽しい」などと口にすることはなかったろうと思うが、そこに救いを与える脚本の優しさを感じて、何かうれしかった。
次は、いよいよ四三の番だ。
日本人はお辞儀の文化だけど、これはお辞儀の意味を知る人に対して
礼を尽くす意味。
それを知らぬ民族の人にお辞儀をしても伝わらないだろう。
まして身体の違いから見下ろされる毎日にどれだけ神経が疲弊するか
想像するだけでも胃が痛む。
自分たちのモチベーションを下げることなく、対戦相手を憎むことなく
プライドを持って挑む日本団には頭が下がる。
頑張って!
もちろんクドカンの脚本が抜群にいいことは間違いないけど、
勘九郎も生田も役所も実によくやってる。
これこそスタッフが一丸となって良作が出来上がる好例だね。
結構シャーロットさんがユーモラスな芝居がうまいのに感心した。
いま投稿した者ですが急いで送ったので、シャーロットだけが「さん」づけになってしまいました。
ちょっと不自然でしたね。他意はありませんのでお許しください。
落語部分のクドカンの脚本は最高にくだらない。
時間の無駄で削るべきだろう。
落語部分はクドカン特有の凝った遊びで、そのジャンルに詳しい人には面白いのだろう。もう少しタケシの饒舌がよければと、それだけが残念だ。森山さんの演技は素晴らしいし、若き日の落語家のシーンはそれはそれで楽しいのだが。
私も、タケシの落語が全然気にならない派です。
笑点見慣れてるからかもしれませんが。
じいさんになったらあんなものでしょう。
コミカルな動きなんかはさすがだなあと思います。
私はタケシのパートも絶対減らさないでほしいです。いつどうやって繋がっていくのか本当に楽しみ。
五りんのハガキの意味するところが気になります。
愛菜ちゃんのナレーションいだてんにもつけたらいいかも。
キャスティングについてはNHKのせいではないだろう。
薬物使用についてはキャスティング前に尿検査すれば・・などの意見があるが、コカインは結構すぐに抜けてしまうのでわかりにくいらしいとのことです。今回の逮捕も相当入念に準備したらしい。
週刊誌の記事でもたけしの評判が悪いようなことがかなり書かれているが、私自身は特に拙いとは思わなかった。あんな喋り方をする噺家は結構見かける。
たけしの落語ではなく、たけしパートすべてがくだらないのだ。
神木隆之介と川栄李奈は好きな俳優女優なので気の毒だと思う。
つまらん。
たけしみたいなヤクザ映画しか作らない人が
なぜか世界的に評価されていることじたい、
いかに日本の映像作品が普通に見られていないかだな。
ビートたけしのところがくだらないなんてことはないよ。つまらないと思う人はいるだろうけど。
くだらなくはない。私も好きだ。
裸、立ち小便、浣腸、快便、ホモ、全て下品
ギャーギャー喚いてばかりで喧しい
笑いのツボも完全に外している
受信料を使い放題使って、こんな物しか作れないのか?!
つまらないので脱落します
日本人が上品になったのなんて恐らく昭和末期から。それまで日本人と言えば海外の売春ツアー、所かまわず喫煙など、必ずしも評判が良かったわけではない。新聞の4コマ漫画でも、缶ビールの空き容器を公園の池に投げ捨てて格好いいと思っているペエスケが彼女のひろ子に怒られるシーンが出てくるが、「池の水を全て抜く」という企画番組で、大量のゴミや捨てられたペットなどが出てくることを見ても、日本人は外国に誇れるレベルではなかったことが分かる。今でも横断歩道でドライバーはほとんど止まってくれないし、ツアー旅行などで「レンタルサイクルは使わないこと」と注意されることが多いそうだ。交通法規など無視してそれが当然と思っている日本人が多いから。海外では厳しく取り締まられるらしい。
>裸やタチションがくだらないと感じる人は、裸やタチションが無かったら別の所に理由を見つけてくだらないと批判するのだろう。
人への感想では無く、ドラマの感想のみお書き下さい。
押し花のシーンが個人的にツボだった。
窓から差し込む日差しをバックに、一人静かに花の香を嗅ぎ心を静める。
その手先の美しさは、勘九郎さんの、歌舞伎役者さんならではの所作を思わせた。
野の花を愛でる四三さんの一面を垣間見た前回のシーンが活きていた。
真面目でありながら、どこかクスッとさせられる名場面だったと思う。
押し花、今でも残っているそうですね。史実だったとは驚きでした。前回の、無我夢中に走って、休んで、野の花に目を留める……素敵なシーンで印象に残ってました。自分に厳しい四三さんの、優しい一面なんでしょうね。
予告見たら スエが四三さーんと、誰はばかることなく叫んでた 旦那さんが気の毒 池部の猛母に頭は上がらず、言いなりで渡航費出したし 息子は たかが カケッコでしょ って言ってるのに母上が押しきってしまった。 で 咳してたしから長くない いだてんの登場人物中、一番不幸な男だ。都合良く死なせちゃうんだ。ウーッ可哀想!
スポーツのシーンは感動したが、私も池部スヤの「四三さーん」には「ええー??!!」となった。ドラマのストーリー上は人妻だよねぇ(゚o゚;)。
池部スヤの初婚創作エピソードは破綻している。実際には池部幾江の夫が、ドラマではスヤの夫になってるし。ここだけ残念。
そこをどう描くかに注目してます。スヤは四三が好きだったけど、互いに会えなくなることは知っていた。それで「会いたくなった時に歌ってね」と自転車節を四三に教えた。そして幾江に借りをつくることも承知で四三のオリムピック遠征費を工面した。おそらく幾江もスヤが四三を特別に思ってることは知っている。その上でスヤの池部への嫁入りがあった。そのスヤが予告編では四三さ~んと叫んでいる。池部の夫の気持ちにスヤはどうするのか?クドカンがどう描くか注目してる。
弥彦が日本参加初めてのオリンピックで走る。弥彦自身の気持ちももちろん、四三を始めストックホルムオリンピック現地にいた人たち、弥彦の家族の気持ちが凄く伝わってきました。
四三と弥彦の会話がとても良かった。日本人初めてのオリンピック選手の二人が生き生きと描かれていて面白いです。
やはりジゴロウさんが絡んで来ると面白い。
役所広司の表情で語る演技が素晴らしい。
弥彦が必死で走っても勝てない様子に
初めは辛そうな顔をするが途中からは
一緒に走ったり泣き笑いのような
お父さんのように見守る姿が良かった。
熊本の母から弥彦の挫けた気持ちに対して
息子を信頼して放つ強い熊本男子魂のような
セリフもカッコ良かった。
1番は1人静かに美しく押し花で心沈める
四三でしたけど笑
安二子役のシャーロットさんがとても上手い。
日本人でもあの間や感情の込め方は難しいだろう。
コメディエンヌとしての才能も凄い方だと思った。
たけしさんのシーンは、後々の展開でとても重要。
このドラマ自体が、壮大な落語the movieなんですから!
行け行けどんどん、の雰囲気がどうにも合わない。
歴史の人物はもっと悲哀があったり憤激があったりするものだが「喜怒哀楽」ではなく「喜楽」だけで描かれているおめでたい物語だ。
約40年前に上映され、さだまさしの主題歌「防人の歌」がヒットした「203高地」のような雰囲気が皆無。
別にプロレタリア作品の「ああ野麦峠」のような悲惨な描写にすることはないが(これもヒットした)、何か違和感ある。
オープニング映像のオリンピック開会式の華やかさに熱狂する国民がナチスのニュルンベルグ党大会前にハイル、ハイル、ジークハイルとナチス式敬礼で熱狂するドイツの人々のニュース映像と重なって見えて仕方ない。
円谷幸吉の自殺などはどう描くのだろう。
ベルリンオリンピックの聖火リレーもどう描くのだろう。
この作品でウハウハ喜ぶ政治家もいそうだけど。
東京都知事役の松重豊は八重の桜で綾瀬はるかの父親役だったな。
落語 the movie なるほど~。
以下、脚本家のインタビューより引用。
実は五輪ありきではなく、「戦争前後をまたぐ話で、
戦争をあまり深刻に描くのではないドラマができな
いか」との発想から今回の構成に行き着いた。
「1964年に向かい、立ち上がっていく。僕にできる
大河ドラマはこれかな」。悲劇に偏らず、激動期を
描く。
だそうで。
羽生結弦が怪我~復帰 渾身の演技! 疲れきった週末、仕事等のゴタゴタで鬱々としてても 頑張ろうと思った。 スポーツって観戦してると一体感を感じる 日本人なんだな とか思う。愛国心を高揚させる ヒトラーのベルリンオリンピックの意図する所か。 そういえば イケイケどんどんの上の方のコメントに我が伴侶は 激しく同意との事。私が録画視聴したのに再放送また見てたら、喚いて裸なりすぎで薄っぺらい。と ボリューム勝手に下げた。勘九郎の裸よか新婚のころの貴方の裸はダビデ像のようでしたわ。と言ったら怒り心頭でした。ほんとにそうだったのにね。因みに新婚と言えば オリンピックより新婚スヤが四三さーんと まるでテレビかラジオでリアルタイムでの放送に応援、叫んでるような予告が気になってるお気楽な私は いだてん見るまでオリンピックと日本人の起源など興味なかった。リーフェンシュタールの映像やヒトラーの演説等も出てくるのか?戦争を挟む訳だが、どのような描写になるのか?ヒトラーと言えば最期の12日間という映画でヒトラー演じてたブルーノガンツが先月亡くなった。因みに、いだてん新婚スヤの影の薄い夫役の俳優さんは舞台の アドルフに告ぐ でヒトラー演じてます。前の投稿でスエと記したがスヤでしたね綾瀬はるかの役。最近名前も正確に覚えられないです。
面白くないです。
まずは弥彦さん、100m12秒を切る自己ベストタイム記録おめでとう。
限界を感じながらも、日本代表として400m予選まで走り切ることができて良かった。
そして四三さん。羽田では実力を試す目的で走ったが、その後のオリンピック本番までの時間で、色々な感情を抱えてしまった様子。マラソン前夜は熟睡できなかったというのがどう影響するのだろうか。
日本を発ってからずっと、弥彦さんとは互いに励ましたり励まされたり。マラソン本番当日、一緒に水浴びをすることで四三さんの緊張も少しはほぐれたのではないだろうか。
おもしろいです。今日も楽しみ。笑いのツボに入りまくってますw頑張ってる四三くんも弥彦くんも良い。
50ボイスよく見たら、金栗四三さんは3度も世界記録を出してるんですね(^○^)。
宮藤官九郎
「日本はこんなにピュアな気持ちで五輪をやっていたんだ、と気付くことが多い。それを知ってもらい、2020年を違う感じ方で迎えられるといいなと思います」
BSので見た。
こんな悲惨な結果になって、実在の四三は当時どういう思いだったろう。
弥彦も四三も、その後の人生をしっかり生きたことがわかっているのが救い。
おそらく本人たちが強かったのと、周囲のいたわりが温かかったのだろう。
それに新聞で報道はされても、今ほどマスコミだのネットだので全国民津々浦々にまではこういう話が広まらなかったであろうことも幸いしたのかもしれない。
この結果を正視できるのは、このドラマが笑える状況をところどころで差し挟む形になっている作り方だからか。
真面目一方だったらまともに見られなかったかもしれない。
なぜだろ、つまらない、心に響かない。
11歳からNHKの大河ドラマを見ております。史実と違う等、他の大河ドラマについて話していた人がおりましたが、ドラマだもん、少しくらい、変えたって根幹に関わることではないから良いと思います。
いだてん、について。中村勘九郎の体を張って声をからしの演技、熱演ですね。始め、色々な人が出演されて、面食らいましたが、それぞれの役者さんの持ち味が活かされており、好印象です。中だるみせず、ラストまでしっかり魅せてくださいませ。松坂桃李さんの出番を増やして頂きたいなぁと感じます。
当日までスタジアムへの行き方を把握して無いとは驚いた(事実かどうかは別にして)。名前が四三なのに、前日までに「試走」してないというのでは、しゃれにならない。日本国内でも初めて言った町で試験を受けたりするときは、当日迷ったりすることが無いようこんなことは常識だろう。
リトル四三が出て来るとこは創作かな? これは良かった(^.^)。
なんでスヤさんが寝っ転がっていたり、変な演出をするんだろ? 家族の歴史も変えちゃって、失礼だと思う・思わないとかいうそんなんじゃないわー。妻の歴史は本筋に関係無いということなのか? 今時、男尊女卑かいな。
はっきり記録のある家族史の捏造してるのはドラマ創作ではない。創作と捏造の区別が出来る自分で良かった。
NHKに直接投書した。
オリンピック再現シーンは相変わらず見事だわ(^。^)。
今日の回は観ていて辛かったです。
来週も悲しい場面があると思いますが、目が離せなくなってきました。
大量のエキストラを動員したスタジアムや広大な野外ロケは見事だったが何で孝蔵(後の志ん生)の走るパート入れるかな。緊張の糸が切れる。公式ツイッターによると、脚本でなく「まれ」演出もやった一木正恵氏の発案だとか。たけしの志ん生の話も笑ってるのはエキストラの客で見てる側は面白くも何ともない。
金栗役の勘九郎の走りは素晴らしかった。
他は見るところなし。
もう、なんだろうか。放心して動けなかった。
女の演出はつまらなかった
こんな悲しい結末だったとはーーー!!
完走できなかったの、コーチのせいでは?
人をおぶって長距離歩くのがどんだけ体力消耗するかと!
ちゃんと給水する大切さとか教えてなかったのか?
色々思いましたが、まずは四三さん、お疲れ様でした!
演じている人は素晴らしかったと思う。熱演だった。でも、演出とか描写とかストーリーにストレスを感じる。
落語家は何もオリンピックとは関係ないのに、やたらに被ってくると、動画にCMが被るみたいなストレスがあった。
せっかく四三の走りに釘付けだったのに、たけしが出たとたんに興醒め。
途中で割り込まないで欲しい。
あのさじ加減は好きだな。
ランナー目線の意識の混迷の具合。
非常に臨場感があった。
たけしパートがないと、
息が詰まって見続けられないので
自分はむしろ欲しいと思う。
日射病だったなんて。四三さんが、何回もすみません、すみませんと謝る場面、涙が出ました。
折角、話に自分が入り込んでいる時に、たけしのナレーション、前作の西田敏行さんくらいに静かなナレーションにならないの?
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