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いくら史実をモチーフとしただけのフィクションドラマとはいえ、艱難辛苦の苦労人、女傑と呼ばれた吉本せいさんをモデルと謳ったなら、どうしてヒロインカップルをこんな能天気なお花畑キャラにしてしまうんだろう。
駆落ち先の藤吉の実家には母親の決めた許嫁がいて、女中扱いの嫁いびりを受け…と一応ヒロインの苦労を描いても、勘当された実家からはすぐにお付きの女中が援軍に送り込まれてくるし、何よりてんのTPOもわきまえずお面のように張りついたニコニコ笑顔のせいで、全くその厳しさが伝わらない。おまけに藤吉はバカを超えたお人好しで芸の才能も商売の才覚も全くない、救いようのないろくでなし。そんな二人が自分の実家を破産させた芸人仲間とへらへらつるみ、お金も将来設計もないのに唐突に寄席経営を決意して、日銭を稼ぐ仕事もせずにのんびりデートを楽しむように物件探し歩く。もちろん、そんなつもりはないだろうけれど、少なくとも、ドラマの描写からは、私にはそう見えてしまいました。
今の時代「おしん」のような泥臭い苦労話は受けないから、「あさが来た」のようなラブコメにお笑いコントも加味してて明るく軽妙な作品にしようとしたのでしょうが、それではモデルの方の人生とかみ合いません。だから整合性のない支離滅裂なドラマになってしまうのだと思います。ギャグやコントの入れ方も下手くそだし。
吉本せいさんの人生に興味があった人間には本当にがっかり。「おしん」系は好きではないけれど、もう少し落ち着いて人情味のある、気持ちよく泣いたり笑ったりできるドラマにしてほしいです。
今は鈴木京香さんの功演しか魅力はありません。
製作者と視聴者に活断層が出来てしまって、その段差のズレが大きくなって視聴率がやばいことになってきました。製作者の皆様早く目が覚めてください。
鈴木さんの関西弁がへんすぎて、きになる
年内でさっさと打ち切って欲しい。出来るなら来春早々別のキャストで、関西出身の伝説の将棋棋士、阪田三吉を支える妻をモデルにしたヒロインのドラマをやって欲しい。おりしも将棋が注目している今だから大ヒット間違いなしです。
「べっぴんさん」も「わろてんか」も脚本家&演出家の選定ミス。
「べっぴんさん」の反省が全く無い。
NHK大阪は受信料をドブに捨てている。
もはやドラマを作る資格なし。
みなさん、厳しい意見ですね〜。
私はちょっと違ってて、朝ドラにそんな完成度を求めてないし、毎日気楽に見る15分ドラマって感じで見ています。
確かに昨年のべっぴんさんは酷すぎたけど、このドラマは肩の力を抜いて見る分には楽しいと感じてる。
朝ドラの位置付けが視聴者によって違うのでしょうね。
あと、関西人にとっては大阪弁や京都弁満載が耳に心地よい。
関西以外の役者さんのイントネーションの変な部分も少しあるにはあるけど、気にならない程度だし、逆に、関西ネイティヴでない役者さんも皆、上手く関西弁しゃべるな〜って感心しているくらい。
毎日の生活のエッセンスの一つとして、このドラマも楽しんでます。今後の展開が楽しみ。
あと、昨日の回で、鈴木京香が以外に喜劇役者の素養があると見ました。
「以外」の誤字すみません。「意外」でした。
鈴木京香の演技力と存在感はさすが。
しかも日本髪と和装がとても似合ってて、髪を下ろして洋服着ている現代劇の時の何倍も美しい。
葵わかなも毎朝見るには、笑顔が爽やかで前向きで元気がもらえる。存在感の面では鈴木京香に押され気味だけど、若いヒロインなんだから、ごりょんさんに付いていって、いつかしっかりしたごりょんさんになってくれればいい。
家業を潰して夢を追う。イミフ。
バンド8年やってて大成どころかギターの基礎も身に着けられなかった男がライブハウスを経営すると言い出す。
無邪気に応援する嫁。
財源の裏付けなし。むしろ家業を潰した直後で普通の人より金はない。
現代劇でやったらこうだぞ。観る気になるか?
バンドマンとライブハウスの例え話がとてもしっくりきます(笑)
京香さんが、よく頑張っていると思う。
主役の二人の演技もしっくりと来る訳では無いが、藤吉郎が駄目息子であることと、てんも少し変わっているところは良く出ている。
少し辛口に言うと、どこまで馬鹿馬鹿しいストーリーになるのか予測がつきませんが、私はまだ腹が立つレベルではないので続けて視聴したいと思います。
星は、応援の気持ちでおまけしておきます。
年内をもってさっさと打ち切って欲しい。出来るなら来春早々別のキャストで、都はるみさんのヒット曲浪花恋しぐれのモデルになった関西出身の伝説の落語家桂春団治を支えた小春をモデルにした朝ドラを製作してください。一企業の宣伝になるようなドラマは見たくないし飽きてきた。関西には個人で活躍したレジェンドたちが沢山いるのだから取り上げて欲しい。
おてんちゃん旦那思いの優しい奥さんですね。
今朝は唯一、草で餅つきで不覚にも笑った。
2017-11-07 07:33:43
小春ではなくお浜でした。大変失礼いたしました。
いつのまにそんなにてんが好きになってたの?
寄席を作りたいという気持ちもろくに描かれてへんのに
誰にも負けまへんて?
どこにもなんにも繋がらない不連続ドラマ。
ごりょうさん、素晴らしい!あの子達あてにしてたら、あかん。が、また、腰か!
若者も、頑張りはじめた。
年内に打ち切らなくていいです。私は見たい。頑張って!
あほと言われようと私はニコニコしたい。
辛気臭いの嫌だから、おてんちゃん毎日ありがとうね。
ごりょうさんだけ、しっかりしている。
笑いが欲しいが笑えない
不自然で呆れる展開を、台詞だけで正当化してしまう安易な流れ
視聴者のレベルが低いって舐めてるのやろ(呆)
取って付けた様に働き始めるバカップル!
また その理由がギックリ腰って、それ前にやったばかりやない
本当に幼稚な展開しか思いつかない脚本で呆れますわ
♪〜出かける前のわすれもの。
出かける前に今日もありがとう。
ご寮さん、藤吉さん、おてんちゃん。
今日も元気を頂きました。
おてんちゃん、頑張り過ぎて心配。
琢子さんも腰ゆっくり休めて下さい。
藤吉さん、頼りにしてますよ。
頑張ってね〜。
昔、私の知り合いにてんちゃんみたいに、いつも何言われても笑顔の男性がいたけど影が見えなくて魅力を感じなかった事思い出しました。
見ていて不自然なのはやっぱり心に響いてこないんですよね。もっと泣いたり笑ったり怒ったりする人間らしいヒロインの方が私は好きです。
後、笑いにも色々あるからと練習されたみたいですけど演技力不足なんでしょうね。どの笑いも同じに見えてしまうのが残念です。
あさイチの朝ドラ受けでイノッチと有働さんのコメントがしらけ顔で速効約20秒で終わった。そこからしてつまらないドラマだと言うことが分かります。
アホみたいに面白無い…
関西人をバカにしてんのか?
はよやめてほしい
藤吉というキャラをどう描きたいのだろう。いい人・一生懸命な人なのか。中途半端にいい男として描きたくても、どう考えても救いようのないダメ男なのだから、ダメなりに感情移入出来る人として描いて欲しい。
カーネーションの善作は、物に当たる・酒に溺れる・商才がないダメ男的な描かれ方だったけど、とても魅力があった。
何が違うのだろう。
藤吉ってより松坂君を見ている。
無駄なひと波乱もふた波乱もいらないです。チャチャと寄席を早く作って笑いを視聴者に届けてください。
お前みたいな夢見がちで親不孝なやつばっかりだから
店を貸したくないんだ(意訳)
本当にその通りすぎて困ります
だいたい藤吉が経営やプロデュースならイケるみたくなったのって
先週のキースと藤井隆の芸にちょこっと助言したとこだけでしょ
あれでなんでそっち方面なら出来そうとか
むしろどうしても店持ちたいみたくなったんでしょうか。
寄席をやりたい気持ちは誰にも負けへん!って
ごく最近やること決めたばっかりで
経営者としての勉強も下積みも、まして店借りる資本もないのに
急に寄席経営大好きになられてもすごく薄っぺらい。
あらすじだけ決まってるから
毎回それにキャラや行動をこじつけようとして
こういう不自然で唐突な話ばかりになるのでは
朝イチの朝ドラ受けは、いつものこと、過去朝ドラ前作でもありました。
カーネーションは、好みでなかった。
魅力を感じなかった、
わろてんか今のところ自分の好みです。
駄作〜。
さくらさんを筆頭に、東京の作品を下げよう下げようとばかりする草の根支援者がいるもんだから、神様のバチが当たったんだよ。
>寄席をやりたい気持ちは誰にも負けへん!
私も今日はここが一番引っかかりました。
セリフだけで訴えて貰っても困ります(呆)
このドラマってこんなのばかり。
昨日のアサリは啄子に対して失礼な態度と言葉遣いでしたが、今日は啄子から言葉遣いを
指摘されてやや改善、一緒に行商に回って、褒められていましたね。
草の餅つきを見て思わず始末を語るところといい、啄子自身の持ち味のまま、
長屋の芸人衆とも少しずつ馴染んでいくのかな、そうなるといいな、と思いました。
腰お大事に。
酷評があるのはまだいい
無関心こそが最大の駄作の証
ここまで投稿が少ない作品に驚くばかり
感想を書く気も起らないレベルの作品と言うことだろう呆
今日も酷かったよな
琢子が昔取った杵柄で行商に出ようとアサリに手伝いを頼む場面の台詞の芸のなさ
アサリが例によって汚い言葉で「おばはん」という
琢子ムッとして問い直すとアサリ恐る恐る「お姐さん?」
ここはアサリに「お嬢さん」と言わせて嘘と分かっても嬉しくて照れ笑いしながらアサリをペタペタ叩く琢子が関西の笑いのレベルやで
昨日も金もないのに繁盛してる寄席に買い取りの話を持ちかける藤吉とてんの世間知らず
今日はアサリや吉蔵らの草で餅つきの真似ごとを見て呆れた琢子の草の餅つき話に大笑いのてん
小屋主に金はないがこの人(藤吉)の笑いにかける情熱は誰にも負けませんと能天気
全然面白くなく逆にてんが頭の弱い少女のように見えてしまうのは脚本演出が悪いからだろう
生活苦で行商に出る琢子が気の毒過ぎる
まだ1ヶ月でスタジオでの撮影が殆どと言うのはチープな予算でのそれほど力を入れていない作品ということ
「あさが来た」はこの時期、京都府奈良県内での野外ロケが結構多かった
夜逃げのはつ一家は奈良県内だし、妾話が嫌で泣きながら出て行ったあさを新次郎が追い駆けるのは京都での野外ロケ
脚本も「風のハルカ」を書いて朝ドラ経験済みの大森美香さんに頼んでいるし
「あまちゃん」は東京や岩手での野外ロケ、「マッサン」もこの時期に家庭教師先の洋館は室内ロケ、鴨居の大将の邸宅のセットには相当金を掛けていたのが分かる
「ひよっこ」は向島電機編で富士市水戸市相模原市等で野外ロケ
「べっぴんさん」は何といっても「とと姉ちゃん」後半の向こうを張った壮大な闇市での野外ロケ
BS「てるてる家族」はこの時期、まだミドル子役編だが姫路でのスケートリンク、梅田コマ劇場、冬ちゃんが走って和ちゃんの家に行く途中はカメラを移動させながらロングショットでの野外ロケ
ロケが少なくチープなセットと言うことでは「まれ」と一緒
あっそうか、プロデューサーは「まれ」と同じ人だった笑
無関心ドラマ「わろてんか」笑
てんが藤吉を席主に推すのは、商才無しとわかってでも「夫を立てる」ためと思いたい。
そんなに芸が好きなら一緒に夫婦漫才でもやったら良かったのに、
そうしようとも言わなかった藤吉が芸をあきらめたのはどのあたりだったのだろう?
そうしなかったてんは芸人としての藤吉を見限ったのはどのあたりだったのだろう?
心の動きがまるで描かれないので納得できないまま先に進むしかない。
視聴者を置き去りにしたまま、これがドラマだろうか?
たしかに 東京の朝ドラの方がレベルが高い 大阪作品はもうボロクソばかりや !
どうしたもんかのう…この朝ドラ…。
うーん‥‥ 何と荒っぽい展開なんだろう。
心込めて作ってるとは到底思えない!
べっぴんさんに迫る勢いの駄作になるかもしれない。べっぴんさんは永遠にダントツの駄作だと思ってたけど。
セリフだけで話を回して行こうとしてるからすごくムリがある。こっちの気持ちがついていかない。しかもそのセリフすら、雑で「何でそうなる?」ってポカーンとすることが多い。
どうなるの?この朝ドラ
私は東京の作品も好き。というよりは、
東京の作品の方を贔屓目に見ているが、
わろてんかも面白いよ。
おそい!
展開が鈍く感じるのは、緩急の付け方が下手だから。
痛々しい演芸シーンは随所にちりばめられてるのに、
爽やかなお兄ちゃんはナレ死・・・。
あれじゃ家を継ぐ決意も伝わらないです。
過去の好きだった朝ドラは、6週目でもう安定していて翌日が待ち遠しかった。
(あまちゃん、朝が来た、ひよっこを調べてみました)
個人的には、土曜の予告で高橋一生さんだして、本編ではチラッとしかシーンがないのは詐欺だと思う!(笑)
キース役の大野拓朗さんは「とと姉ちゃん」出演場面の最後の方で、深川のお祖母様との関係を悩む場面なんかとても良かったのに全然持ち味が生かされてない。
役者殺し作品「わろてんか」。
亀井庄助(内場勝則)さん、あまり動いていませんけれども細やかな演技が光っていますね。
かつては藤吉と同じような夢を追っていた方なのでしょうか。
若い二人とは対照的で面白いです。
端席というところがまた、不安でもあり、興味深くもあります。
寄席を買うお金があるの、どうせてん実家に頼って資金をねだるか借りるでしょうが。それより藤吉は芸人の端くれなんだから、街頭に出て大道芸人に成っておひねり貰って稼いで来い。そして自分の芸を磨け。
藤吉が芸人仲間の芸に大笑いし、生き生きと芸の助言なんかもしているのを見ただけで、「そんなに笑いが好きなら商売にしはったらどうですか?」
立地の悪い廃業した寄席になぜか藤吉が惹かれると言えば「ここでええんじゃないですか?」
金もない若者に寄席は売れんと言われたら、「お金はなくても寄席を作りたい気持ちは誰にも負けません」
どのセリフもてんが何の根拠もなく、ただの思い付きで考えなしに言っているようにしか見えない。藤吉には芸の才能も商才もない。おまけに肝心の軍資金もないのにどこからこの自信がでてくるのか。こんないい加減な姿勢でモデルの吉本せいさんは寄席を始めたのか。いつもニコニコ前向きはいいけれど、これではモデルの方に失礼だし、ただの思慮のないおバカさんにしか見えません。
寄席主と並んでぼうっと日向ぼっこする藤吉には呆れるばかりだけど、貧乏暮らしを強いた母親が無理して行商に出て腰を痛めるまで、働こうとしなかったてんと藤吉には言葉もありません。夢物語でもないし、お金がなくて何ができるのか? 気持ちだけで何ができるのか? 夢を実現したいならまずは地道に働いて資金を作ろうとする姿勢を見せてほしかったです。
子供時代は料理の手伝いをするシーンこそあったものの、刺繍も裁縫もする場面はなく、ただ笑い好きのゲラコとしか描かれなかったてん。そのてんがまたまた何でもできる(裁縫の腕前も姑が感心するほど!)気の利く娘に大変身。本当に、都合がよすぎてあ然です。
おまけにようやく本筋の寄席経営の話に向かおうとした途端に、またまたリリコを絡めて不倫疑惑? 次々に問題や騒動を起こして視聴者の気を引くことしか考えない安直さ。
二人の人生を決める大事な場面なんだから、もっと一本筋が通った展開でじっくり描いてほしい。でないと誰にも感情移入できません。
先ずはお金貯めんと。しっかりと働きなはれ。
大野拓朗さんはどうも役に恵まれない。
懸命に演じているのだろうが、キースは物語にいつも茶々を入れてしまう。
藤吉の友として描かれたこともないし、邪魔でイラつく存在。
あの時(!)のように木曽にでも一旦引き下がってもらい、のちに活躍すればいいこと。
関西の言葉のイントネーションは仕方ないにしても関東でも方言は
それぞれ違うし全員ネイティブで揃えるのは無理。
しかし『笑い』だけはこれに関しては感性の違いは置いといて
関東の人たちで創り出すのは難しいと思いますよ。
それも大阪の『お笑い』にはその地の人たちに戦後のいやそれ以前の
歴史の中に困難を笑い飛ばして商いで銭を稼いだプライドがある。
太閤秀吉さん時代からのウイットとでも言いましょうか?
大物に気に入られるため商いに繋げる愛嬌のため命掛けぐらいで
笑わせて来てるような土地ですわ。
まぁ落語でも東と西は違うように大阪では笑いは特別なんです。
それを東京もんが解ったような寒い寒い笑いコントやらヒロインに
能面みたいに張り付いた笑いさせてるから非難轟々。
ついでに言うとヒロインさんの笑いは何があってもアホみたいに
ニコニコ違うて辛い事は受け止めて前向いての笑顔がホンマ。
このドラマぐらい笑いが取り違えて使われるのはある意味珍しい。
吉本創設に結び付けるが為だけに安直に笑いを弄ぶのは もはや罪。
ほんまの笑うて行きて行く それが幸せに繋がる言うのを演技で体現
したのは涙流しながら笑うてみせた『ごちそうさん』のめ以子達
これが本当の『わろてんか 』やと思う。
「うちも働きますから、どうか休んでおくれやす」
啄子が腰を痛める前に一緒に働いてないんかーい!?
私は ごちそうさんはつまらなかったけどな〜。
特にムロツヨシが最悪だった。
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