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来週から芸人長屋であくの強いキャラわんさか出て朝から騒がしくなりますね。毎朝ドタバタ展開で鬱陶しくなりそうです。それを楽しむ人がいるので何とも言えませんが。毎日ここだけで進みそうです。
なんか、ひよっこのあかね荘大阪版に成ってきました。
ヘラヘラ馬鹿娘がアホボン焚きつけて老舗の店完全に潰して
笑いが商売になるとかイケるとかの確信もなく
なんとなく次はコレやりましょうとか言い出して再出発
どうしてこれがイイ話っぽくなってるのかわかりません
酷評レビュー 面白いわー
ここまでクズキャラ揃いで話も支離滅裂だと、
いくらわかなちゃんが可愛くてもオマケの★+1も無理だわ。
藤吉も真剣な顔して、口ばっかのお願いします言うの何回目だ(さすがレッド?)
あさが来たの超絶劣化版
藤吉が古漬けに見えるんですよねー。
あの芸人軍団誰得なんだろう。
華やかな乙女寮メンバーが懐かしい
はったり夫婦。
久しぶりの投稿です。
ストーリーに惹き込まれる感は残念ながら今のところありません。ですが酷評するほどでもなくドラマとして普通にみれるので、久しぶりに穏やかな朝が続いているのが嬉しい。ここに頻繁に来て時間を消耗されずに済むようになったのも嬉しい。これからの展開に期待します。
真面目とオフザケのけじめが、何だかな~ズレてるよね何時も!
老舗米屋が潰れた原因が、訳分からない機械が千台って笑うとこ
だったの?
普通に米相場に手を出して大失敗のベタでも良くない
オフザケの様な話にするから、鈴木京香さんのシリアス演技も
笑いモノ?ギャップ狙いのお笑いかと勘繰ってしまったわ !
今週は特にシリアスとオフザケが、グチャグチャでしたね(笑)
代々伝わる店を潰して申し訳ないと謝る啄子の横で、ひとつも申し訳なくなさそうな藤吉の表情が意味不明。
お前も謝らんかいっ!
てんちゃんの笑顔に心が洗われて、いい朝でした。今まで藤吉さんのダメな所が際だつ演出でしたが、どこまでもついて行く、てん期待して観続けます。やはり女性がいてこそ、男性も活きるのでしょうね。貧乏芸人長屋のこれからも、面白そう、今観ると新鮮でワクワクしてます。
お笑いなら、確りメリハリつけてやらないと悪ふざけにしか見えない。
使い古されたごりょうさんの
まだあんたを嫁と認めたわけではないのフレーズ
あと何回聞かされるのかしらフゥ
で、それよりももっと飽きたのは藤吉のオドオド顔。
てんの能天気な作り笑いは永遠に続き
支離滅裂脚本のわろてんか。
あと5ヶ月、長いわー
大阪編になれば面白くなると思って観ているが、一向に面白くならない。脚本が悪いのか、上手く行きすぎるありえない展開や、笑わせようとしている場面がしらける。藤吉やてんを応援したくなる人間性もエピソードも無い。姑のいびりも中途半端。むしろ、てんより姑を応援したくなる。問題山積みのまま、てんのワンパターンの笑顔で解決した風にして、次のエピソードへ行くので消化不良。深いセリフも無ければ、印象に残る場面もない。「あさがきた」の波瑠ちゃんは、関西出身ではなくても役作りが上手く、関西の人の様に見えた。しかし、今回の子は演技力もイマイチで少しも関西人らしさ出せていない。今後、関西の(本物の)芸人さん達も出るようなので、そこから面白くなってくれる事を期待している。
ごめんなさい、脱落決定です。
「べ」の後半や「まれ」ほどの不快感はありませんが、視聴していても得るものがほとんどありません。なるほどとかうまいこと考えたなとか、そういうものがストーリー展開にも登場人物の言動にもない。
ヒロインの根拠のない自信って上にもすでに書いている人がいらっしゃいましたが、私も今朝、花子とアンの再放送で、はなが富山から「あなたの唯一の良いところは根拠のない自信があるところ」と言われていたのを、わろてんか内でのヒロインへの誰かのセリフかと混同するほどのシロモノです。そもそも藤吉が芸人として一旗揚げるのは難しいけど、夫婦で興行を仕切る側に回れば上手く行くかも、とてんに気づかせるシーンやエピソードがありましたか?昨日の万万亭で、そんな演出になっていましたか?てんが実は藤吉よりむしろ商売人向きだなと感じさせる何かがありましたか?楓との米の売りさばきに一回勝っただけやん。来週への布石としてはここが一番大事じゃないですか?ヒロインは笑っているか笑っていないか、表情はONとOFFとの二種類しかないんかい!!
ちなみに「べ」は年内いっぱいは見ていましたよ。市村さんの演技には癒されるものがあったし。まれは炎上商法に乗せられたかのように、逆にツッコミどころを探す楽しみがありました。でも今作は時間のムダという思いの方が勝ちますわ。マジで無理。キースの中の人とかまあまあ好きなんだけどなあ。
前作は、時計代わりにしかならなかったけど、このドラマは、普通に見られて朝ドラらしい朝ドラだと思うな。とにかく、これからが本編に入るんだし、それを大いに期待している。それに、ヒロインが可愛いのがいいよな。
あらゆるトラブルが藤吉の落ち度から起きるように書かれているのに、そこを追及したら「なぜてんは藤吉にベタボレなのか?」がわからなくなるので追及できない
設定同士がケンカしてるのは明らか
演出の脚本への介入を自分は疑っています
前作と比べるのもおかしいですが、今作の方がつじつまが合わなかったりセリフが変だったりが多いです。私はここ数年の中では
最低だと思います。
今日の回はいわゆる今までの集大成。
紆余曲折ありましたが『笑いを商売にしまっせ!』と
心機一転で米屋の床を皆で拭き清めて身代を潰した
詫びをして荷台に最小限の荷物を積みさぁごりょうさんも
一緒に貧乏長屋に…とここまでの展開は今までになく
真っ当なしみじみとした展開(京香義母の演技の賜物
藤吉のアホさとてんの能天気も健在)
このてんの演技がかなり下手なのでいつもハッと
気が付いたような?義母について何かを思ってるのか?
みたいな場面があるのですか…いかんせん笑ってる。
またもや笑ってる同じ顔でひたすら笑う。
笑うにもいろいろあるやろう複雑な笑いや泣き笑い。
今回の女中さんとも明るいいつもの笑いでお別れって
あのさっぱり別れは現代の娘か思うわ。
演技の幅がどんだけ狭いんかいもう見るのも辛い辛い。
べっぴんの人の方がもう少しは表情が作れたかも。
いつもよりはストーリー性があって京香ごりょうさんが
良かったので星入れたけども、最後の部屋の中で酒盛りも
冷めたわー寒かった。
これからもおもろない芸を見せられる→てんのいつもの笑い
が繰り返されるんやったら怖すぎるわ。
① スタートした時は面白くてすごく期待したが
② ここにきて出来上がりが薄っぺらいんで退屈感が出てきた
③ 大事な老舗があっけなくつぶれちゃった過程も説得力置き去りで深みに欠けるし
④ キースとかいう人、俳優さんは好きだがどうもあの作ったようなペラペラ感もやめてほしいなぁ
⑤ おてんちゃんもさわやかで笑顔は可愛いが感情の深みが演技しきれてないのが難点
⑥ 松坂さんの魅力のなさは相変わらず← 一番残念な点です
⑦ 唯一鈴木京香さんは過去に恋愛ものや女らしい役が多かったので今回の役は新鮮、存在感あるし演技も素晴らしい。 最後のビックリ仰天のお顔も非常にうまい
⑧ 退屈感がぬぐえないと思っていたら(関係ないが)昨日夜のニュースでまさかのヌード画像放映、最近の朝ドラがぱっとしなくてクオリテイーが下がり気味なのが妙に納得しちゃった感あり
⑨ 今後に期待。
奇想天外で言うたら『まれ』の方が100倍おもろかった。
米屋潰すより『わろてんか』潰して新しいタイトルに
しなはれや。
『わろときまっさぁ』ぐらいがお似合いや。
お笑いを題材にしたドラマは本当に難しいのだろうなと思う。
脚本がお粗末。
名優がなんとか説得力を持たせようと踏ん張っている、というのを視聴者に感じさせてはだめでしょう。
人間関係も恋愛関係もそうだし、寄席を始めるまでのくだりももっと丁寧に物語を紡がなければ、視聴者は見守る視点をなくし戸惑ってしまう。
あ~あ、最後に大自爆やっちゃったね
これはもうどうしようもなく、ちょっと擁護のしようがないな
実は今日の放送回は途中まではなかなかいいなと思い見ていたのだ(BGMが明るすぎるのが少し難だったが)
鈴木京香さんの抜群の演技力と艶っぽさ
それと葵わかなさんは朝ドラヒロインでは一、二の美人だ
直前のBS「花アン」の吉高由里子さんはもとより仲間由紀恵さんや前作「ひよっこ」の有村架純さんのような美人タイプでも霞んでしまう(と言うか朝ドラヒロインは「おはなはん」樫山文枝にしろ「おしん」田中裕子にしろ、それぞれ劇団民藝・宇野重吉の秘蔵っ子、文学座のホープと言う演技力を買われての人選がビジュアル面より優先した。「天花」藤澤恵麻あたりから崩れ出したが)
トキに優しく京都のてんの実家に戻るよう諭すてん
てんが気を利かせて頼子も呼んで北村家一家団欒の夕食
魚もまるまる一匹つける豪勢さ
「家族ってええもんやなあ」とてん
「貧乏暮しは賑やかな方が楽しそうです」と里に帰ると言う琢子を藤吉と一緒にいるよう説得のてん
柱の落書きを見て幼少期の頼子と藤吉とのやりとりを回想し感慨にふける琢子
「始末、才覚、算用」の額に土下座し「申し訳ございません」と言う琢子
翌朝、引っ越しの時に北村屋の看板に礼を言い、琢子に御寮さんになる修業を明るく申し出る健気なてん
おっ、今日はいいぞ
これで微笑ましいエピが入り感涙しながら笑うパターンかな、と期待していた(「ひよっこ」第一回で弟のズック靴修理に失敗し泣き顔のみね子を陰で優しく見守る母の美代子とその後美代子が修理したらしい靴のアップみたいな)
貧乏長屋に来てあまりのボロさに一瞬たじろぐ琢子
きっと泣き笑いする展開なんだろうと思いきや
何と!!
前野朋哉のアサリが白塗りの芸者の格好でキースらと中で酒盛り
志村けんのバカ殿様のコントのパロディか
キースの口に手を突っ込んで食べ物を奪うアサリ
それを見てニコニコ笑うてん
酷過ぎる!!
駄目だ、とても付いていけない
石川チョコ衛門と藤吉が言った寒いギャグは弁解擁護の余地があった
あれは視聴者を笑わせるものでなく、箸が転がっても可笑しい年頃のてんを笑わせるための藤吉の無器用な誠実さを描いたシリアスな場面なのだ、と
今日は年配の琢子を笑わせるためのアサリの無器用さを描写したもの、では全くない
視聴者があれで受けると思い見事に滑った寒い笑いそのもの
幼児番組としては面白いと言うのも通用しない
幼児番組なら藤吉が借金取りを追い出す芝居で琢子にナタをかざし無理心中を迫る場面ほど不適切な描写はない
幼児は藤吉の芝居とは分からないから怖いと思う
本当に堕ちるところまで堕ちた酷さ
審美眼ある者には評価されるという独りよがりの傲慢な制作態度は決していい結果を生まない
「べっぴんさん」は今頃は感動場面が幾つもあった。
闇市でゆりが怖い思いをした根本に五十八が対決を挑み、すみれが感動を喜代さんに語る場面、玉井を毅然と追い返した武ちゃんの侠気ある男らしさ
「まれ」ですらシタール奏者の演奏会後の大泉洋がCDを配り板尾創路の課長に狼狽したり、その課長が「家業を継がないのは漆にかぶれるからだ」と言う場面は笑った
まさか「まれ」「べっぴんさん」より酷い作品が登場するとは(絶句)
葵わかなさんが好きでそれだけが視聴する唯一の動機
あ~~~~~~あ(ため息)
もう朝ドラも面白くないし、NHKに受信料払うのが馬鹿らしくなったので、テレビ捨てました
何がしたいのかさっぱりわかりません。
何ひとつ伝わって来ません。
「家を継ぐ覚悟した→嫁と認めないなら家出る」「のれんを守る→寄席やろうと思います」…って、舌の根の乾かぬうちにというのは、まさにこういうことですね。「芸ごとからはきっぱり足を洗う」と言う覚悟ももう全部なかったことになってるんでしょうか。苦労話=姑のいけず、貧乏と思っているのか無理やりな展開が続いているし、「こんなときこそ笑い」だから「寄席」なんて、機転というより頭がお花畑なだけにしか思えないし、言うこと言うことコロコロ変えるカス男と、へらへらしてる色ボケ娘 のふにゃふにゃしたやり�とりを垂れ流されて、おもしろくないどころか困惑しています。おもしろくなるのをずっと待っているのですが、いつになったらおもしろくなるんでしょうか。
取り合えず、ここまでが前振りだったのだろうから感想として
ヒロインの成長物語なんて、脚本家の思惑でどうにでもなるし
重厚だろうと薄っぺらだろうと、やってる事は変わりはしない。
ここまでやり尽くした感があるから奇をてらった事を狙って失敗
するのは、この統括Pのセンスの悪さが最大要因だろうね。
お笑いを融合させる難しさを安易に考え過ぎていたのは明らか !
本編に入って行くのに、お笑いが最大の問題点になってしまって
お笑いの世界をどう描くつもりなのか、崩壊の予感がする(笑)
「俺が一生笑わしたる」「一生笑わしてください」馬鹿の一つ覚えのように能天気夫婦が繰り返すけど、どんなに苦難があってもこの二人に共感も同情もできないのは、この二人が常に自分たちのことしか頭になく、他人に迷惑をかけても全く省みないこと。
そもそも子供時代から寄席をただ見したうえ高座をメチャメチャにして逃げる。婿を取って家を継ぐ決意を口にした途端に翻し、家も家族も捨てて駆け落ちして親を泣かす。そのせいで跡を取らなくてよかった妹に家業を継ぐ重責を押しつけて「ごめんね。ありがとう」の言葉もなし。藤吉は無銭飲食やらいかさま興行など犯罪行為のキースに巻き込まれ常に逃げてばかり。最近では、ただ抵当物件の確認という仕事をしているだけの金貸しのおじちゃんを刃物で脅して追い返す。キースが今年分の家賃で米を買い取ってくれたけど、そのせいで長屋の大家を困らせる。それを美しい友情のように笑顔で喜ぶてんにも違和感。申し訳ないと言う気持ちが全くない。
そしてとどめが、芸人仲間の誘いで見るからに怪しい儲け話に乗り、土地と家屋敷を担保に借金して詐欺にあい、店をつぶしてしまったマヌケ話。このせいで家族も使用人も不幸のどん底に落としたのに、ただ御寮さんに土下座するだけで、そのあとは米を全部売り尽くした!とすぐにヘラヘラ外食して仲間の芸に大笑い。全く反省の欠片も感じられません。自分たちだけが笑顔で人に平気で迷惑をかけたり不幸にしているのが最低。誰かを犠牲にしての「笑い」なんて到底共感できません。ただの自己中カップルにしか見えない。
それと上でどなたかも書かれていたように、パーマ機購入のため家と土地を担保に借金してパーにしたのに、またもう一回土地と家を売って借金を返せるのがすごく違和感。どうなってるの?
またてんが「そんなに芸が好きならそれを商売にしはったらいかがですか」と提案するけれど、これまでの藤吉にそこまでの芸への情熱も才覚も全く感じられないし、商才がないのに寄席の経営はできるのか。どうしてそこまでの自信が持てるのかさっぱりわかりません。
主役カップルに全く魅力がなく共感も応援もできないうえ、話もただぽんぽん進むだけで全く内容がない。さらにこれから芸人の話でますますドタバタが増えるかと思うとげんなりです。
はっきり言って、近年の朝ドラで一番面白くありません。
>取り合えず、ここまでが前振りだったのだろうから感想として
最終回まで本番が始まらない予感
行き当たりバッタリの脚本で、台詞が浮いてます。
毎回脳内補完の限度も越えちゃってるので
もうはよ終わってんか。
NHKはBSに加入させるために、わざと地上波をくだらなく作っているのだ。
鉈(ナタ)の事○って、西日本に多いな。東日本は改造ノコギリだ。
時代考証の手抜きが甚だしい。
11月3日の放送で、藤吉が出してきた英文の「契約書」、何か違和感アリアリだと思ったら、
A4のコピー紙にPCでプリントアウトしただけじゃないか!
しかも、1910年には未だ無いタイムズニューローマンのフォント!!
藤吉に電髪機を売りつけたのは、タイムマシーンに乗った現代人ですか??
当時はタイプライターで契約書を作成していたので、せめて正しいサイズの西洋紙に、タイプライターフォントでプリントアウトしたら良かったのに。ブラックレターフォント(マリアージュ)と混ぜて使うのも有り得ないし、カバーページの英語も時代にそぐわない御粗末さ。product?? agreement?? 現代の用語使っちゃダメじゃん。この時代なら契約はcontract of saleでしょう!ありえねー!
マッサンの時も、スコットランド人の設定なのに殆どの登場人物がスコットランド訛が出来ないというお粗末さがあった。
似せて話す努力すら払っていない米語のまんまのおっさん(料理好きな息子を戦争で失ったアメリカ将校@ごちそうさんと同じ役者)が
「日本人にはスコッチウィスキーは作れない」と宣った時も、
エリーが話す「スコットランド訛ならぬ、偽アイリッシュ訛」の英語にも毎回そのお粗末さにイラッとして、誰か指導してやってくれと思ったけど。
時代考証のスタッフもいるだろうに、こういう大事な局面での小道具にすら気を使えないことが、このドラマの杜撰さを象徴している。
半年も有るのだからそのうち良い回も有るだろうと視聴してるけどだんだん腹がたってきた。制作している人達はこれを見てまともなドラマになってると思ってるんですか?脚本家は普通の常識お持ちですか?この支離滅裂な展開に誰もおかしいと思わないのですか?
べっぴんよりも酷いと思います。
わらえんわ
にタイトル変えた方がいい
現代もそうだが、いつまで経っても売れないお笑い芸人の芸ほど笑えない。
純真邪悪なヘラヘラ女が無能だが真面目ではあったアホボンを
さらに底のない泥沼に引きずり込んだとしか
籐吉とてんがこれから目指すのは経営なのでしょう?なのになぜ
これでもかっていうぐらい籐吉を才覚無しの人間に描いたんだろう
か?てんが笑い上戸なのはなんか関係ありますかね?店が潰れる話も史実どおりでいいのになんでわざわざつじつまの合わないばかばかしい話にしたんだろうか?最初から設定がおかしいのでもうどうしょうもないのでは?脚本家も何をどうしたらいいのかわからなく
なってるのではないでしょうか。回をます度におかしくなってきてます。
御寮さんがご先祖様に土下座して謝罪しているのに、藤吉はそばで座ってボーとしているし、天は突っ立ったまま。ふたりして御寮さんといっしよに土下座してご先祖様に謝らんかい。店潰したのは藤吉とてんにも責任の一端はあるのだから。わてらと貧乏暮しも良いものですよだと、どの面下げて言っているの。天の愛想笑いを見るとイライラする。
鈴木京香さんの演技には引き込まれるが逆に京香さんだけが浮いている。周りが学芸会だから。
みんなのツッコミがその通りで
イイねが足りない。
そのくらい酷いドラマということか
主題歌、中森明菜の難破船にでも変えたら?
面白かった!来週から楽しみ!
>ふたりして御寮さんといっしよに土下座してご先祖様に謝らんかい
ほんと見ていて唖然としましたわ。
藤吉は頭擦り付けて土下座しなはれ。
この二人を見ているとイライラが募るばかりです(怒)
吉本せいさんのドラマではない事はわかったけど、コメディにも
ラブストーリーにもなってない。どこが面白いのか教えてほしい。
展開の速さについていけないのではなく、中身の無さに呆れてる
でしょう。皆さんの感想を読めばわかる事です。
借金と顧客離れで傾きかけた商売を立て直すため知恵を絞り懸命に努力するどころか、トドメをさした致命的にアホな藤吉。その修羅場を目の当たりにしても、ひたすらニコニコして「お義母さんも一緒に来ませんか?」ってこのヒロイン何様だろう。
どうせ当面の生活費は辛うじて手元に残ったお金からもらうくせに。親バカだけど啄子が気の毒。天真爛漫なてんが無意識の悪のように感じてしまう。
そんなヒロインから今後の要となる「笑いを商売に」のワードが出ても、説得力なさすぎて微塵もワクワクしません。
芸人としても中途半端で上手いわけでもなく商売も全くだめな籐吉に笑いを商売に、と勧めるてん。ただ仲間の芸を見てる籐吉が楽しそうに笑ってたから。ただそれだけ・・。ホントにそれだけ。根拠は無し。脚本家、プロなんですよね。
客寄せパンダ的にワンシーン投入される伊能様が気の毒でならない。結局再来週までお預けだし。
登場人物に血が通ってない脚本はもうどうにもならないでしょうね。
役者の芝居でどうにかなる次元の話ではありません。
ヒロインも他の人もいいと思う。話もまあおもしろい。そこまで深く考えなくて気楽に見ればいいのに。
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