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苦しい時でも笑って生きて行こうってドラマは沢山ある。
でもそんなドラマは、基本的に境遇が不幸で、主人公達は悪くないドラマがほとんどです。
しかしわろてんかはどうでしょう?
現状があるのは自業自得で、藤吉やてんの行動で周りの人達が不幸になっています。
そんな人達が笑って生きていく、笑いを商売にする。
サイコパスか何かでしょうか?
脚本の方がまともな感覚を持っているとは思えません。
べっぴんさんはべっぴんを作るということがわかるドラマだったし、根本は間違っていなかった。
わろてんかは笑いの根本がおかしいと、誰もが初回からわかるドラマだよ。吉本芸人達、このドラマを見ていたら本音が聞きたい。
主役2人に姑、そしてキースに小姑。
身代を失う大事に“反省”というものがないモンスターばかり。
はっきり言って全員大嫌いだ。
この有様で寄席開業?アホ抜かせ。まだどこぞの「男の着こなし講座」の方が遠慮がちにやってた分マシに見えるわ。
お笑いの世界を描こうとしたドラマの筈なのに、ここまでお笑い界に
対する敬意を感じられないし、寧ろ蔑んだ印象すら感じられる。
他にも人物像に対しても、欠点ばかりが目を引いたりする人物像や
敬われる魅力ある人物は存在しない。
ここまで惹きつけられる魅力的な設定や人物が何一つ描かれていない。
ドラマは全然違う種類と思っていたが 、純愛に通じるもの似たような
嫌悪感を感じ始めた。
北村屋を守ろうと奮闘する啄子の体が心配でしたが、とりあえず、てんたちと一緒に引っ越し
ができて安心しました。大店の家から長屋エリアへ移り、年配の啄子が適応できるのかが
気になりますが、行商をしていた頃の苦労経験があるから、意外と大丈夫かもしれませんね。
お店が傾く過程で、競合店の天野屋の奥さんと元番頭さんが挨拶に来たシーンは、
船場の人間模様の一端を見た気がしました。天野屋の御寮さん(かな?)に連れられて来た
元番頭さんの、婿養子ならではの気まずそうな表情が物語っているようでした。
電髪のことで伊能栞のところへてんが相談に行った際、帰り際に「僕はいつでも待っている。」
というセリフがありましたが、あの言葉はない方が良かったんじゃないかな、と思いました。
伊能栞の立ち位置として、その辺の気持ちを明確に言わせてしまうのは
ちょっと可哀想な気がしました。
夕方の井戸端で、てんが藤吉に「情けない!」と怒るところは良かったです。
藤吉と一緒に笑うも良し、苦労するも良し。てんには時々、藤吉を叱りながら励まして
いってほしいです。行く行くは万丈目夫婦のように…はならないでしょうけれど。
来週は長屋の芸人たちの群像劇が楽しみです。面白くなりそうです。でも、あかね荘を彷彿してしまった。前作の岡田恵和をパックているため原点です。
上演中の舞台に乱入してぶち壊し、ハプニングに対する観客の笑いを受けて「笑いって素晴らしい」。
このヒロイン、最初の一歩からヨゴレだったんだ。
来週は長屋の芸人たちの群像劇が楽しみです。面白くなりそうです。でも、あかね荘を彷彿してしまった。前作の岡田恵和の脚本をパクっているため原点です。
勘当も駆け落ちも結果的にはおままごと。命に関わるイケズに笑ってる登場人物。おまけに「家族っていいな」って。店も家も無くして路頭に迷ってもまるで些細なことのように原因をつくった人間と一緒に酒盛り。普通の感覚では考えられない事ばかり。辛い時こそ笑顔で、って事と他人事みたいな無責任な笑顔とは違います。
1人もまともな人間のいないドラマ。見る度に不快になってしまう
脚本家・大丈夫か?
次週は長屋の芸人たちの群像劇が楽しみです。面白くなりそうです。でも、あかね荘を彷彿してしまった。前作の岡田恵和の脚本をパクっているため減点です。
何かこのドラマにだけあるっていう魅力が少しも伝わって来ないんですよね。
どんなにつまらないドラマにでもある、ここだけは!って良さが無いのがダメなのかなと思います。
多分それがお笑いの部分なんでしょうけれど、残念ながらそこが一番失敗してしまってます。
なので好きなドラマであれば多少の粗なら流せるのに今は粗ばかりが気になってしまっている状態です。
でもあまりに酷い脚本なので、このままでは不快感しか感じなくなりそうで怖いですね。
稚拙な脚本だけでなく、メインキャストの魅力が少しも伝わって来ないのは救いようが無い感じです。
このドラマの中の藤吉とてんの人間性や能力で経営は無理。
今の悲惨な状況も、どなたかが書かれてたけど自業自得なので同情の余地もない。とにかく主人公2人を応援する要素がありません。
鈴木京香さんは頑張ってるが最悪の駄作です。
私の周りでは、前作の酷さにリタイアした人達が、このドラマを凄く楽しんで見ています。 色々な登場人物が出て来て、本当に面白いです。このまま良いドラマとして突っ走って下さい。
見どころは鈴木京香さんの演技だけ。脚本って重要なんだなって
つくづく思う。役者さん・大変ですね。
このドラマ どっかエエとこあんのか?
誰か具体的に、教えてくれんかいなァ~ 全然見当もつかへんわ!
あらぁ、色々ですね。
私の周りでは朝ドラ離れを起こした人達が
ひよっこで戻ってきたものの、また今作で離れていってしまいました。
次作は良さそうなので私も友達も期待しているところです。
にしても、藤吉何とかなりませんかぁ~?
あほボンどころの騒ぎじゃありません。
島流しにでもしてやっておくれやす。
少なくとも 過去5年の朝ドラで最低の駄作は確定 !
ここからの出来次第では 史上最悪の朝ドラとして名を残す(笑)
どんなにつまらない下らないドラマでも、ストーリーに一貫性は持たせて欲しい。見るたびに言ってることがコロコロ変わる。視聴者は、そのキャラクターがどういう人間なのかさっぱりわからなくなる。だから、感情移入出来ない。ポンポン話が進んでいくので展開が速いが、何一つ心に届いていないので、何がどうなったのやら・・・
昔、ジェットコースタードラマと言われ、展開の速さが話題となった吉田栄作のドラマがあったが、あちらは毎週「どうなるんだ!」とワクワクしたものだ。あのくらいのインパクトがあったら、ちょっとくらい雑でてんのお面のようなワンパターン笑顔でも、あまり気にならなかったのかも。
面白い面白くないではなく、ここまで恥ずかしいドラマは初めてです。こんなにドラマに出る羽目になってしまった俳優さんたちが可愛そうでなりません。
色々だな。前作は、誰もが認めるツギハギだらけの駄作だったが、このドラマは、話の組み立て方がしっかりしている。いいドラマとは、こういうドラマのことを指すんだな。
今のところ純と愛に相当する出来です。
脚本家とヒロインを交代すれば少しはマシになるのかなという感じですね。
誰でもでなく一部の人が言ってるだけですね。ちゃんとした賞も色々頂けたし良い作品でした。
この朝ドラはもう問題外、早く終わって下さい。
ただただ、つまらない。
てんにも藤吉にもイライラするばかり。
時々感動させる場画があり鈴木京香さんの涙の演技にもらい泣きもしたが、何だろう、観た後で急に冷めていく自分がいる。やはり最初からのボタンの掛け違いから生じる違和感からのずれの大きさが素直に感動できなくさせている。たぶんこの感情は最後まで続くだろう。やはり最初の掴みが失敗したということですね。
話の組みたてがしっかりしている(笑)ホントに見てますか?
「あさが来た」が終わって以後は、なんだか朝ドラの合格ラインが高くなってしまって、どれもイマイチに感じるが、今の「わろてんか」はそんなに悪く無いと思う。
カーネーションより前の朝ドラなんて、名作もあったものの、ほんとに駄作が多かったけど、今ほど話題にもならなかった。
ネット時代に入って、多くの視聴者が感想を簡単に発信できる今、視聴者の求めるクオリティも高くなっているから、製作者も大変だな。
「わろてんか」はまだまだこれから。「マッサン」にも最初はなかなかウィスキー作りに向かわなくてイライラしたけど。
ただ松坂桃李は、メインを張るには役不足かな。かっこいいから選んだという製作者の言葉があったが、そんなことだけでメインキャストを決めず、演技力もしっかり選考してほしい。例えば小栗旬をキャスティングしたら、全然違っただろう。
人の人生を狂わせるような過ちを犯した場合、双方に嘆き悲しみ
苦しむものだと思います。絶縁状態にもなるでしょう。いくら親子でもそんなにすぐに許せるものではないでしょうし、キースに至ってはもう論外です。貧乏長屋で藤吉と暮らすのではなく、しばらくは里に帰り藤吉とてんの努力と成功によって息子を許す時がくる、という展開のほうがしっくりきますしキースは一生かけて償う責任
があります。半年も続くドラマだからそのあたりもじっくり書けるのではないですか?やはり脚本家の力不足を感じます。人間を書けてません。
「わろてんか」に魅力ある登場人物が一人でもいるのか
ここが最大の問題点
だれ一人いない
葵わかなさん、松坂桃李さん、鈴木京香さんと言った俳優女優個人はいるが役柄では誰もいないのだ
「マッサン」にはちゃんと鴨居の大将がいた
堤真一さんはもともと知名度があった人だがこの役のお陰で一気にブレイクして露出度はさらに上がった(当初は来年の大河の主人公役を打診されていたほど)
ウイスキーを作る作らないはドキュメンタリーじゃないから二の次で魅力ある登場人物がいてドラマが面白いかどうかが重要
白塗りの芸者の格好をしたアサリで笑わせようとする演出があざとく、このドラマの本質を物語っている
それでも貧乏のどん底に落ちたてんや藤吉を気を取り直して応援したくても、京都の実家からすぐに援助があるのは目に見えている
勘当と言っておいて通常の嫁入りのように北村屋に贈答品がありお付きの女中も付く
そう言うレベルのドラマだ
たとえ、遠藤憲一さんや鈴木保奈美さんがてんの金の無心を断ってもお祖母様の竹下景子さんが金の工面の手助けをする展開だ
「あさが来た」ははつは和歌山の土地を借りることになったのはだいぶ後だ
忠興は土下座する惣兵衛に「貸す金はない」と毅然と言い放った
別に林与一の祖父さんがしゃしゃり出ることもなかった
電髪パーマ機での藤井隆さんの万城目のアッチッチのギャグ(見ようによっては電気椅子を思わせゾッとした)、儀兵衛の首吊り、そして今度の白塗り芸者での笑いのセンスが実に不愉快
ミヤコ蝶々さんに有名な言葉がある
「下品なことして笑わせるんやったら、素人さんでもできます。芸人やったら、しゃべりで笑わしなはれ!」
萩本欽一さんは若い頃、吃音の人を小馬鹿にした漫才をしていた
その後、ドリフターズに押されお笑いの世界で見なくなった
刑事ドラマで悪役の手下ですぐ殺される役名のない端役のチンピラ役で見かけた時は悲しかった
歳月が経ち、ラジオ番組が好評でテレビ化され以降、萩本さんの笑いは全然変わっていた
自身の番組の準レギュラーに悪役の大部屋俳優やドラマの最初ですぐ殺される端役一筋の俳優さんのように光の当たらない俳優さんを呼んでトークを繰り広げ笑わせた
家庭の事情で昼に高校に行けない定時制高校の野球の試合を部員を一緒に頑張れ頑張れと全力で応援してひょうきんな言動で笑わせた
西川きよしさんは言う
「嫌なこと一杯あったけど今日はキヨッサンの漫才見て大笑いして本当にすっきりした。そうやってお客さんに夢を届けるのが僕の仕事です」
脚本だけでない
関西人だと豪語している制作統括や「まれ」と同じプロデューサーや演出担当に言いたい
蝶々さんや萩本さんやきよし師匠の言葉を分かっているかと
笑いで弱い立場の人を勇気づける彼らを見て、単に寒い笑えないギャグをこれでもかと面白がって自己満足している自分達をどう思うかと
ここまで評判の悪い作品はない
「カーネーション」の前でも同じ
近作のBS「どんど晴れ」「純情きらり」の方がよほどましだった
はい、確かに話の組み立てはしっかりしています。間違った方向に。
なんか15:03:09様の感想を読んで涙出てきました。激しく同意致します。
手厳しい声が多いのは、それだけ、''わろてんか''への期待が大きかったことの証しだろう。
昨年の"べっぴんさん'' なんか、もう論じる気にもなれなくて、早く終わってほしいと願うばかりのレベルだったからな...
小手先の芸で無理に笑いを取るより、しっかりした人情劇で泣き笑いさせてほしい。それこそが吉本新喜劇の真髄だから。
見守るから、あんじょう頼んまっせ、NHKさん。
駄目ですよこのドラマはもう。内の家族は愛想を尽かして視聴を止めています。
てんの少女時代に将来有望になる片鱗を描いてない、藤吉が芸の才能がないから芽が出なかったのに、てんが今更笑いを商売にしましょうはあきれる。むしろほかの仕事を進めるでしょう。商売の才能がないからまがい物の詐欺に騙されて失敗するのです。藤吉の芸の才能が少しでもある描き方なら笑いを商売にならわかるけど、芸の才能がない、おまけに商売の才能がないのでは、笑いを商売にするなんて整合性がない。どこが話の組み立てがしっかりしている。まあ、二人ともおバカな話の組み立てはしっかりしているかもしれないが(笑)
あさが来た 以来の脱落です。
ヒロインさんは決して悪くなかったけど
話しがつまらなすぎる。
松坂桃李さんが不憫。
あさが来たのヒロインが今のてんちゃんなら
最後まで見れたのにな。
なかなか、うまく揃わないものだ。
ひよっこが放映中からプロの評論家に高い評価をされ、各賞に輝いて名作として
評価を確固たるものにした。
そんな作品もネット評価となると好き嫌いの基準で、賛否両論で意見は分かれる。
人それぞれ感性は違うものだが、わろてんかは大多数の評価が駄作としての評価で
一致してしまう。始まって一カ月ちょっとで、ここまで多くの人達から怒りの様な
批判で掲示板が埋め尽くされる朝ドラは多くの問題があるのは明らかだ。
そんなドラマを放映しているNHKが問題だが、分かってはいても多分判断基準は
視聴率だろう。ここ迄の数字は前作の貢献だということは誰もが分かっている事。
まだ五カ月近く続くのだから、早急に何らかの対応して貰いたいものだ。
ホントに、朝ドラなのに嫌だなあと思う場面ばかりです。
首吊り、パーマ機での頭焼き、母親の三白眼……寒い。
せっかくおもしろくなってきてたのに今週は残念。キースが好きになれないからかな。
もう少し米屋を発展させててんちゃんの才覚を発揮、ごりょうさんから商売のノウハウを教えてもらう場面を長く描いてくれてもよかったのに。こんなにあっさり店を潰すとは、、、応援してただけに残念。
こんだけ展開急ぐってべっぴんさんの二の舞にならないといいけど。
ここのレビュー見て思ったけど、あさがきたもべっぴんさんもひよっこも、放送当時はここ、すっごーーく荒れてたけど終わってしまえばアゲてもらえるんだね。純愛はさすがにつりだけど笑
私はあさがきたは好きだったけどべっぴんさんとひよっこは好きじゃなかったからわろてんかには期待してるんだけど。もう少し様子見します。
藤吉にしてもキースにしても責任を果たす努力も苦労もしないから
見てて不快なんです。口先だけでなく力及ばなくても一生懸命働いて少しでも御寮さんにお金を返していくとか。在庫処分のお米を売り切ったって事と少しのお米を買った事でもう終わりになってる。
すぐに寄せ経営をするのではなく何年かとばしてもいいじゃないですか。藤吉とキースが死に物狂いで働いて、家や土地代には全然足りないけれどそのお金を差し出したら御寮さんが、商売の足しにしなさいと突き返すとか、あるいは責任を感じたキースが飲まず食わずで働いて少しでもお金を返済しょうとしたら御寮さんが、うちは
あんたを許さんけど死なれたら困る!っておにぎりでも持ってくる
とか、そういう所がないと私はず~っと藤吉とキースを好きになれない。
降り掛かった難題そのものをお笑いにするのではなく、その難題をなんとかしょうと右往左往しながら必死に努力する。時には先走ったり空回りしたり、その日常や人間模様が泣き笑いにつながるんじゃないでしょうか?首吊りをコントにしたり人に迷惑かけても
逃げ回ったりじゃ泣く事も笑う事もできない。てんも年中笑顔じゃ
まるで笑顔の大安売り。べっぴんの涙の大安売りとおんなじだ。
ごりょんさんがひたすら気の毒だな。
鈴木京香も松坂桃李も好きだけど、このドラマにはイマイチ惹き付けるものがない。
大阪の笑いをこんなものだと思ってるのかな~。
吉本をやるなら、多少毒のある笑いを描く勇気が必要だと思う。
経営に関して無知無能さを見せて置いて
お笑いをビジネスにしていくだって。
どの口が言っているんだろう
>あさが来たもべっぴんさんもひよっこも、当時はここ、すごく荒れてたけど、終わったら上げてもらえるんだねw
ほんとそう。たぶん来年か再来年には、わろてんかの方がまだよかった、とか何とか言って上げてもらえるんだろね。
ヒロインオーディションで決定した理由
「主人公が50歳になるまでを演じるので素敵な笑顔と、落ち着きを併せ持っている人が必要だった」
えっ...どう考えても失敗だったんじゃないですか?
50歳になるまでなんてわかなさんは若すぎるし、笑顔も不自然。演じきる演技力もあるとはとても思えません。松坂さんも真面目過ぎて、この役には合ってないです。
不快に感じる場面もほんと多いし、色々疑問だらけ。事を起こしては、あっという間に解決?に見せかけドンドン次にいってしまって視聴者置いてけぼり。
人となりを丁寧に描く事もしなかったせいで、それぞれに感情移入も出来なければドラマに入り込む事も出来ずにここまで来てしまいました。
内容も色んな作品の寄せ集めで、何処かで見たような場面ばかり。これまで心を掴まれた場面も台詞も全くありません。
ハッキリ言って全然面白くないです、以上。
親子で楽しく見ていますよ。
たまーに母が何やら突っ込んでますが私にはどこも引っかかりませんけどね。アタマ空っぽにして見てる。
キースは電髪の件については一応、責任を感じていて、啄子にも謝っていましたね。
そして在庫分を何とかしようと考えているが、なかなかいい案に結びつかないこと、
逃げていたのは、在庫分を売り切らないうちは藤吉に顔向けできないと思っていたから、
と言っていたと思います。
一番悪いのは電髪を売りつけた業者なのかもしれませんが、安易にそこに手を出してしまった
キースと藤吉、話に乗せてしまった吉蔵も含め、軽率なことをしてしまいました。
そもそもは北村屋の借金を返済するための行動だったんですよね…。
キース自身がお金がない中、最後のお米を買ったのは、せめてもの償いの気持ちもあるのでは
ないかな、と私は思いました。
今日は公私共に忙しくて、やっとひと息ついた時、ふと今日は朝ドラがなかったんだ〜。矢張り1日のスタート。観ないと気持ちが落ち着かないのかな。一時中断した朝ドラの時もあったけど(面白くないと思ったら視聴を止めるので)作風が違うのかも知れない前作も今作も、どちらも良いです。前作の感動のラストシーン、感動のラストシーンを今作も観たいです。
ここまで幾つかオリジナルのエピを作ってきて、どれ一つとして
感動はおろか納得出来たものがありません。
スタートが唐突で次の展開のためだと見え見えで、結果も予想が
付き台詞さえ予想通りだったりする。
中には予想を裏切るものもあるが、それは普通にやっては駄目
だろうと思う展開で虚を突かれてしまった時だ。
本当にプロの脚本家が考えた脚本なのかと、驚かされてばかりだ。
このドラマは、最初からプロットがきちんとできているという感じがするよな。前作は、脚本家自身がプロットを作っていない、といっていたぐらいだから、そりゃ行き当たりばったりの話になる。そこが大きな違いだな。とにかく、今週の話が楽しみ。
これ、駄作でしょ。
すっごくツマラナイ。
このドラマはスタート前の準備の段階で、大きな間違えをして
しまっていた。
統括Pが何を血迷ったか、吉本創業者をモデルにラブコメを作ろ
とう思いついてしまい脚本家を選んでしまった。
脚本家もお笑いは無理としり込みしていたのを、お笑いの部分は
自分達でカバーすると安易な発想でスタートしてしまった。
結果は見事なまでの大失敗! 当然の結果になっています。
朝ドラ大好きの私でもさすがに、これは褒めて上げるところが見つからないわ。
前作こき下ろしてこっちを持ち上げても、何だか惨めになってしまうわ。
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