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この脚本家さん、本当にラブストーリーが得意分野なんですか?
私がリリコなら、お前が言うな!じゃぁ、あんた うちの気持ちに
責任とってくれるんか?あの女と別れてうちと一緒になってくれるんか!?って食ってかかってますよ。
そうそう評価の高い人は松坂桃李が好きとかてんの人が美人とか
笑顔が可愛いとか久しぶりに朝ドラらしい内容?とかの
万ぜんとした褒め言葉しか並べられませんよね 気の毒
視聴率もそう(アサイチのゲストや特集にも左右されてるだろう)
全然満足度とは=じゃない それはべっと一緒です
『ゆとりですが何か?』で松坂桃李はいい役者だと思った自分も
今はただ情けないです泣
これは多分笑顔で本心を誤魔化している腹黒のてんが
リリコを慰めて後妻さんに行かせてその旦さんに寄席のスポンサーに
なって貰ってこれで私らの思い通りや フフフフフって企んでるのでは?
それを藤吉にやらせるとかの てんは恐ろしいこなんやろ
OPの四角い口で笑うヒロインを見て
やっぱり笑い方が不自然だなって思ったわ。
にもまして、松坂さんのグダグダ感がもっと嫌。
嘘つき藤吉のこと、嘘つけないとか
いい加減にして貰いたいんだけど。
他にもそんな事ばかり。
ここまで観てきて、このドラマ自体が嘘つきだなと思うわ。
まともな視聴率取れているのは 当然前作の頑張りがあって朝ドラ離れを食い止めたお陰 大阪続きでやっていたら・・・恐ろしい
登場人物のセリフが矛盾だらけ。
脚本家さん(達)と監督やプロデューサーは、出来上がったストーリーを通して確認してますか?
製作途中で未完成の映像をそのまま地上波に乗せて放送しているとしか思えないレベルで話が繋がっていませんよ。経緯の描写を省いてナレーションで済ませて次の場面に飛んでいるって、幾らなんでも手抜きし過ぎでしょ。特に脚本家(達)と演出は。
話は変わりますが、高橋一生さんが クランクアップした様でびっくりしています。高橋さん演じる伊能は、藤吉亡き後てんを支えて行く役割かと思っていたので。わろてんかには、史実では存在していた吉本せいさんを支え続けた二人の弟の存在が無いので、伊能が風太と共にてんを支えて行くのか?と予想してましたが違うのですね。広瀬アリスさんも降板の様ですじ、てんとリリコが親友になる話はどう描写されるのでしょうか?
え??リリコも伊能様ももう終わり・・・?まだ1ヶ月すぎたところだけど??どうなってるんですか、このドラマ・不可解。
無理矢理笑わすとこがなくなってマシになってきた。
ひょっとして主な役者さんは降板して藤吉とてんと芸人さんらで
ワチャワチャやっていくんでしょうかね?テコ入れってそういう事
なんでしょうか(呆)
今日の藤吉役の松坂さんを、他のドラマでじっくり見たことなかったので、楽しみにしてました。
おてんちゃんと絵になるんですけど
動くとなにか足りない。
リリコとのシーンで特に思いました。
松坂さん恋愛もの合わないかもしれない
残念。
まだ期待はしてます。
不幸は外から来て巻き込まれる、神戸の倉庫の火事みたいに、これが後腐れがない
でもこれまでの不幸の大半が藤吉の自滅、それも攻めた結果じゃない単に頭が悪い自滅
それでは視聴者も応援できませんよ
でもてんちゃんは可愛いな~と
粗末な着物に変わってまたグッと(笑)
私も後添え話悪くないと思う
自由恋愛なんてなかった時代だし
てんも家同士の結婚するつもりだったんだし
藤吉もそうでしょう
たまたま2人がこうなったからって
反対する理由がどこにある?
芸人さんが大店のお妾さんではなく
本妻さんですよ
今のてんや藤吉より幸せになれそう
あちこち矛盾で変な話
長屋の住人たちは結構好きですかね。
一つ屋根の下に登場人物たちを一緒に住ませて
物語が展開する朝ドラは、
私の記憶の中では「まれ」が最初で、
豪華バージョンが「朝がきた」
その後も、とと姉ちゃん、ひよっこと続いていますよね。
長屋は一つ屋根の下とは言えないけれど、
この流れを汲んでいるいるのかなと興味深く見ています。
朝ドラの定番には、登場人物たちが何故か集う店というのがあるけど、
一つ屋根の下というのも定番になりつつあるんでしょうかね。
朝ドラ視聴歴が短いので「まれ」の前にもそういうのあったのか?
ちょっとわかりませんけど。。。
あとは主人公夫婦がもう少し魅力的になっていったら良いですかね。
あまり稼業には専念してなかったわりには、
米の良し悪しはわかっている藤吉。
今日は芸の良し悪しを見る目は誰にも負けないと言ってましたが、
そろそろ覚醒して欲しいもんです。
この先、本当に詰まらないドラマで終わってしまうかどうかは、
藤吉の覚醒にかかっているんじゃないかと思っているところです。
なので、まだ見捨ててはないのです。笑。
女義太夫って、大流行した後に、けっこう早く衰退しちゃうんだよね。
作家の故・宮尾登美子さんのお母さんは女義太夫の芸人だったらしいけど、女衒だった宮尾のお父さんの愛人になって登美子さんを産んだ。
登美子さんは正妻さんに引き取られて育ち、実のお母さんは姿を消し、やがて芸人としても立ち行かなくなったらしい。
リリコは良い旦那さんの後添いになる方がよっぽど幸せだと思うが、余計な事しいの藤吉のお陰で女義太夫として踏みとどまるのかな。
もしリリコが女義太夫を続けるなら、本人的には真面目に誠実にモノを言ってるのに周りをどんどん不幸にしていく藤吉には、かなり強いマイナスの魔力があるということになる。
だけどそれを演じる松坂桃李の、何のパワーも感じさせない腑抜けてボンヤリした演技。
そこらへんの噛み合わなさ加減・・・・・・が、逆に何だか興味深く面白い(笑)
今日も寄席小屋前に座っている亀井さん。いつもは声を掛けてくれるのにぼーと通り過ぎる藤吉に、(あれれ話しょ)おーいい、おーい、すこし笑えた。40年も続いてきた寄席小屋を手放す時期かな、なにで潰れたか分からないけど、なんとなく寂しそうだった。
ごりょうさん「悋気は損気」(悋気って何どす?、聞いて欲しかったけど、がくっとくるか・・)、てんちゃんに藤吉と喧嘩になれば里に帰っていいといったけど、すこし弱気な様子だった。内心、てんちゃんが怒って里に帰られたら藤吉と二人きりだし、藤吉が糸の切れた凧みたいになる。藤吉を信じて短気にならんといてって感じに思った。
りりこの後妻話、あまりにも年の差が気になった。好きなところもないのに行って嫌々生活になると思うけどな・金の切れ目が縁の切れ目になりそうな、分からないけど。(藤吉、モテ過ぎと思いつつも)藤吉が二人いる訳でもないし、藤吉はてんちゃんがいるって言った。りりこはショック。もやもやになるよりは、はっきり言ったほうがよかったと思った。てんちゃんも短気にならなくてよかった。
どうなるか分からないけど状況に応じ話も次第に変化していくのが常のよう。頑張りまひょに癒された藤吉と思った。
行き当たりばったりでドラマの積み重ねがないから二人の成長の軌跡が感じられない。今まで観てきた満足感がない。
安っぽい脚本といい加減な演出。
プロの脚本家なら「あさが来た」劣化版の二番煎じをするんじゃない!!
「あさが来た」で妾話で呼ばれた三味線師匠の美和(宝塚娘役トップスターの野々すみ花)が清楚な態度で「それはうちの生き方とは違います」と言った時は感動した
同作品では、新次郎の妾でもいいと言う女中のふゆに新次郎が「自分を大切にせんとあかん」と言う場面も感涙
それをパクってきて藤吉が後添えになるというリリコに「自分を粗末にするな」
阿呆らしい
「あさが来た」のオマージュなら、オッと言わせてみてくれ
完成度が高い低いのレベルでなく、くだらないパクリの三文芝居は大森美香さんにも失礼
たとえば
リリコが目に涙を浮かべてるところまでは同じ
藤吉「どないしたんや、リリコ」
リリコ「うち、後添えになるんや。大金持ちの旦さんでお付きの女中も付く。豪邸に住んでええもん一杯食べて幸せになるんや」
藤吉「本心で言ってんのか。ほんまの気持ちか。泣いてるやないか」
リリコ「(キッとして)うるさいんや、あんたは。いちいちええ人ぶって偽善者みたいなあんたが大嫌いやったんや。出て行ってんか、顔も見とうない」
突然、キースが入ってくる
涙を浮かべている
「リリコ、ちゃうで。違うんやで、藤吉はそんな男とは違う、分かっててわざと言うてるんやろ」
物陰で見ているてんも泣いている
こっちはど素人だが、プロの脚本家さんは、リリコが駄々をこねて自分が大事ならてんと別れて自分と一緒になれ、と迫ってる
それより藤吉にも憎まれ口を叩き突き放す言い方をさせた方がリリコの辛い気持ちの裏返しが一層分かると思う
藤吉やキースが必死の思いでわざと悪態をつくリリコに本心を吐露する展開の方がずっと見る側に響くと思うんだが
秀作の朝ドラはど素人が「こんな展開はとても思いつかなかった」と唸る内容
個人的には「てるてる家族」は凄かった
まあ、「わろてんか」とは月とスッポンの作品だが
ほんとに大阪制作か
ま、昔は大阪制作でも視聴に耐えない作品は多々あったが
がっかりぽん
周りの人間が100人いたら100人すべてあいつはダメ人間と評価しても本人は自信満々で自分は優秀だって勘違いしてる人も居るけど、
藤吉の場合、御寮さんやてんやリリコや周りの芸人さんらは藤吉の事をダメ人間とは思っていない。もちろん藤吉自身もかなりの自信家ですし物語もあたりまえのようにすすんでいく。見てるこちら側には最低の男なんですけど。不思議なドラマです(笑)
うめちゃん先生の、松坂さんのノブ役には本当に萌えたんだけどなーっ。残念!ダメ男になるとこんなにも萎えるものなのか。でもある意味、ダメな感じを好演してるということなのか!?きっとこれから良くなることを願って!まだ見るのが苦痛レベルまではいってないので、期待しておこうと思います。色々酷い有様なので、ここからどうのし上がっていくのか、想像もつきません!
自分は「あさが来た」を名作だと思ったことが一度もないので、
このドラマがあさ来たの劣化版だと言われてもそうは思えない。
あさがキタは名作の皮をかぶった凡作だった。
わろてんかはただのダメドラマだ。
潔いという意味ではわろてんかの方がマシかもしれぬw
エンケンさんホントに病弱そうに見えたな。
こんなクソドラとはいえ
体重落としてそれなりに仕上げてきたのかな
「あの子は嘘付けへん子や」
ごりょうはん、善良な視聴者騙すのはやめておくれやす。
前作と比べないでね。たとへば人間と同じです。自分に自信がない人ほど他人の悪口を言って自分を慰めてるのと同じです。コメント読んで不愉快です。比べている間は今作も大したことではないということです。
おもしろくなさすぎるってほどでもないけど、前作で半年間毎日楽しみにしてきた枠だから、ついつい辛口で見てしまう。前作良すぎたから今作はみんな辛口になると思う。気の毒。
ストーリー展開がべたべた中のベタ。ありきたりすぎなのがおもしろくない原因かな?今日だって、リリコと藤吉に対しててんがヤキモチ焼くとか、もうそんなありがちな展開やめてくれ。
キャラも誰一人として魅力ある人がいないのもある。とにかく、明日も見たいと思えないのが悲しい。
「俺は芸を見る目だけは自信がある」???
まあ、次から次と後出しで来るね。ジャンケンでさえ卑怯と言われているのに。
もう6週目に入っているけれど、今もメインの二人が馬鹿にしか見えないです。
確かに後出しなら、視聴率を確認しながら何にでも化けさせる事ができるよね。
実は市川團十郎の生まれ変わりが藤吉だったとかに転がったとしても
「そう来ましたか」で許せるわけだ、このドラマは。
また今日はそんなことに懲りもせずつまらないままの話に、
父親の死のフラグをぶっ込んできた!
もう、開いた口が塞がらない。
ごりょんさんの「あの子は嘘付けへん子や」のセリフは多分、脚本家にとっては笑えるところのつもりだろう。
多くの人が呆れる箇所が脚本家にとっては笑えるツボ。
やっぱりずれているのだろう。
まあ、「苦笑」という言葉もあるが・・・。
あなたと結婚したいと言っているのに
それはできないけど俺のとこで働いてくれって
もう滅茶苦茶
前作良すぎたから辛口になってるのではありません。ドラマとして
ダメだ、と皆さん書かれてまよ。
脚本家がズレてるのかおかしいのかわざとなのか・・?
脚本の吉田さんは、独特な世界観でこのドラマを描こうとしている様です。
お笑いをテーマとしながらも、駄目な人間達が失敗を繰り返していた朝ドラ
純愛の世界観をあさ来た風の舞台で描く斬新なチャレンジだと思います。
斬新さ故に数々の矛盾が発生するけど、普通の脚本では禁じ手と思える
キャラ変・ストーリーの上塗り・台詞での矛盾回避の“吉田マジック”で
この最強の武器を使ってどうにでも出来る展開で遊川超えを期待します。
朝きたよりは好感が持てる。
進次郎のベタつきは気色悪かった。
藤吉とてん若い夫婦に爽やかさがあるから
応援する。
爽やかさはかけらもないドラマ。
純と愛の世界観って悪評まみれだったが完全に制作側の自己満足だわ。
所詮は極めて一部のマニアックな人にのみ受ける作品ということだな(嗤)。
深夜か未明の時間帯にやれ!!
近作では最高視聴率で東京ドラマアワードグランプリ、某所では絶賛の嵐の「あさが来た」が嫌いで、「純と愛」が好きな人からは人気があるドラマと言うことですね。
盗人の真似ごとや首吊りや電気椅子や母親にナタを振りかざすセンスが性に合う人にはいいんでしょうね。
正常な人間なら鳥肌が立ちませんこと?
斬新かどうかわからないけどなんでもOKでどうにでも出来る展開ならプロの脚本家である必要ないと思うのだけど(笑)
何か心弾まない、平凡なお話だと思う。
特別おもしろくない。よくあるお話を、お笑いの世界を舞台にしただけで、中身はホントつまらない。
てんにしろ藤吉にしろもっと描き方があるだろうに、人物に魅力を感じることができない。だから見ていてつまらないのだろう。
比べるなと言われるが、今までの朝ドラで評価高かったドラマはみんなストーリーもさることながら、出てくる人物のキャラ設定が丁寧で魅力もあった。特に前作ではヒロインみねこはもちろん、他にも多くの魅力ある人物が出てきて豊かなお話になっていた。
てんも藤吉もスカスカだ。
脚本家の最強の武器が視聴者には、大変な迷惑になってると思う。
不快感に溢れた、この寒々しいお笑いの舞台で繰り広げられる訳のわからない人達による朝ドラと言う名の摩訶不思議な物語。
今まで見たことも無い、毒特なわろてんかの世界観。
毎朝ジワジワとその毒に侵されてしまいそうです。
逃げなきゃだわ!
簡単に言えば、ドラマの見方が分からない、ましてや良し悪しなど判断できない人向けに作らている。主人公たちが会社を興して成功するという大枠を与え、中身はテンプレの連続。笑いは見た目ですぐ分かるものにしなければならない。こういうのから外れると、すぐに迷子になってしまうから。
公共放送なので、こういう人たち向けのものが作られても仕方がない、と言いたいところだが、それさえ言わせてくれないような酷さある。最低限、話の軸になる二人がどうなるか見たい(どんなにダメキャラでも)と思わせないとドラマとして成立しないと思う。それに、最初からヒロインの演技力など、さすがに視聴者も期待してないと思うので、そこでどうやって魅力を引き出すかが制作側の腕の見せ所のはず。それすら出来てないのだから、完全な失敗作と言うしかない。
笑いのセンスある脚本家なら
啄子が藤吉は嘘つかないと言った直後に
普通に藤吉が嘘ついてて
変な効果音ならすとかやったりしていたことだろう
啄子の格言の根底には損得勘定が存在しているのが笑えました。
流石、始末屋の御寮さんです。
でも今日、啄子がてんに言った言葉は、てんが前向きになれるような心構えを示して、
励ましているように見えました。
そして直後に「まあ、喧嘩して里へ帰ってもかましまへんけどな。」とズドンと落とす。
このお二人の会話が好きです。
てんの里の話の次のシーンが藤岡屋の両親の会話。うん、なるほど、と思いました。
亀井庄助は、藤吉が訪れるのを次第に待つようになってきている…?
この前は伊能さまにキュンキュンしましたが、今日は藤吉さんにキュンキュン。てんちゃん、うらやましいなぁ〜。リリコちゃんは切ないね。誰かリリコちゃん幸せにしてあげてほしいな。それにしても、キャストの皆さん、いい味出してます。話しもテンポ良く、一つの問題を、いつまでも引きずらないところがイライラしなくていいです。次は何が起きて、どう解決していくのか。楽しみです。
わろてんか、べっぴんさん、純と愛、天花
ダメなドラマの見本。
リリコがあて馬とかあり得ない。
やっぱり家柄?だとしたらほかはリアリティないのになんでそこだけ、リアル(笑)
笑うしかないつまらんドラマ。
↑ その通り
付け加えるなら、その中でもべっぴんはケタ外れにヒドイ
純と愛と わろてんか はダメドラマの典型
ドラマ通から見放され、わかなちゃん可愛いとか、伊能様素敵とか、桃李様にウルっと来たとか、もはやミーハー好みのドラマになり果てた。別に悪いことではない楽しみたい方はどうぞお楽しみください。
藤吉がクズ過ぎてダメだ。
寄席小屋前にて亀井さんとの会話。
藤吉「ケンカしちゃいまして」
亀井「嫁さんか?」
藤吉「まだ正式な嫁じゃないんですけどね」
はあ?お前何様なんだよ。
言うなら、「まだ母に認められてないんですけどね」
だろうが!
能無しでクズな藤吉についてきたてんなのに。
おめーまで嫁と認めてねえのかよ!
何なのコイツ、イライラするわ。
あとお金も何もないのに
能天気なお花畑夫婦が、
「寄席を手に入れる!」って連呼するのも
イライラする。
藤吉もてんちゃんも見下さず、見捨てずってところがいい。久しぶりに藤岡屋が出てきた、儀兵衛さん具合悪そうだし、りんはどうしたのだろう。トキも気になるけど、風太が大阪に来てるし、何かありそう。
まだまだ先と思うけど、大筋、見違えるような寄席小屋にいずれなると期待。
先はどうなるのかわかっているんだから
そこにたどり着くまでをいかに面白おかしく見せて貰えるかだけ。
今のところ経過が無くて結果だけ見せられている感じ。
辻褄も合ってないし。
キャラ変も当たり前の様にされててビックリ。
ドラマで見せられている事と台詞がこうもチグハグな朝ドラは
無かったと思います。
これでどう楽しんだから良いのか皆目わかりません。
すみません好きで酷評なんてしてませんから
朝の貴重な時間を費やして視聴しているんですから
楽しみたいに決まってますし、大絶賛コメを書きたいですよ。
面白ければ良いのです 前作では何度もいいねを頂いてましたから
とにかく朝ドラに相応しい作品を望んでいるだけです。
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