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ヤミ市の頃、栄輔が自分の両親が作った傘を見つけて買い取ったシーンがあった。姿を消すときに大事そうに持っていっていたような記憶がある。あの傘が、何かの象徴というか、その後の物語の中で役割を果たすのかな?と思っていたけど、今のところ出番なし。
あの傘と栄輔の組み合わせはシンミリしたものがあった 。
近江の皆さんの出番はいつあるのでしょうか?
前半は中村玉緒さんも出演されていましたね。なんだか懐かしいです。
さくらの乱は不快だったなあ。 さくらの乱の再現版がなければ、
はちゃめちゃなところはあるけど、深くむかつくことはないと期待。
でも次は健太郎の乱？が待ち構えていそう・・ふぅー。
今更だけど感想として、裁縫しているだけでなく、何か個人の特長を
出して欲しかったなあ。 ・・・明美さんは若いときのほうが良かった。
今は角が取れて丸くなり過ぎ。 昔はすみれに結構言ったのに、
最近は呟き程度でつまらなくなった。ヒロインに遠慮することないのに・・・
今更遅い感想。 あと1か月タンタンと見ます。
これはツッコミではないんだけど、オープニングの曲の「空にかかる虹を今日も信じ・・・」のところから、芳根さんのスキップが始まる。それが右足からなので、左足から始める自分からしたら何だか落ちつかない。どちらがいいとか悪いとかではなく。
今日はあさイチのコメントは完全スルーだったけど、
今日も「出来すぎだよ」って言ってほしかった。
このドラマ、簡単に都合よく成功しちゃう出来過ぎで説得力のない話ばっかり。
何歩譲っても、センスが良すぎるは誉め言葉じゃないね。どちらかというと皮肉っぽい。
フツーに｢センスがいいと思ったので…｣の方が気分いいぞ。
売上げ報告も偵察隊からより、チームから報告させれば、仕事っぽさも演出できたんじゃないかなー。
ザンネンすぎる朝ドラだ。
さくらのキャラは確かに感じがいいとはいえないが、それと女優さんは切り離して考えようと思います。きっと、本人もこんな役とは思わなかったと感じているのではないでしょうか・・・。
平日は夜の再放送しか見られないので、その前にここを読んだらネタバレになるんだけど、逆にここで予備知識を仕入れて観たらオモシロイ。
クランクアップした時の画像の中にさくらが居なかった。
なんだろう、たったそれだけで爽快だった。
べっぴんさんを壊したのは、今のさくらだね。
消えればいいのに。
私も、エイスケさんは傘のメーカーを立ち上げるものと勝手に思い込んでました。
あの頃のエイスケさん、好きだったな…(淋
これからのあらすじとか書くのやめてほしいなあ。新聞のそういうのも目に入れない主義だよ。それにここは見たドラマの感想を書くところでしょ。まだ見てないドラマについて悪口言うのって変だと思う。
私はこのドラマに関してはもう何も期待してないし、さくらと健太郎を演じている人が他のドラマに出ていても応援はしない。
キ・・・脚本最低最悪。
ア・・・ありえないエピ。
リ・・・理屈に合わない展開。
ス・・・すみれの主役らしからぬ台詞の少さ。
べ・・・べっぴんの意味どこへやった？
つ・・・つまらないドラマのレッテルが貼られ。
ぴん・・・ピンチというものを知らないからワクワクしない。
さん・・・惨憺たるドラマの内容。不快感と怒り。
これが感想
カラーストッキングなど、自分の欲しいものを売りたいなら、キアリスでなく、女性や若者対象の潔さんや栄輔さんの会社に就職した方が良かったんじゃないかと思うが、そうしなくて、キアリスに入ったのは、やはり親の会社の方が好き放題出来るからなんだろうな…という印象。潔さんも、手伝わされてお客層が被る商売敵な商品を作って売られたら、いい迷惑だと思うが…。
あのチラシ、裏によほど魅力的な内容が書かれていたのかと思ったが、裏は何も書かれてなかった。あの表内容だけで、外国人がわざわざはるばる来るなんて？
ということは、外国人女性達は健ちゃんが仕組んだサクラで、サクラを使って繁盛しているように見せかけて、まんまと日本人客を引き寄せるという策略だったのか⁉︎と思ってしまうくらいの健ちゃんの何様的な表情。
明日香さんたちは、今まで自分達の企画した物一つも商品になったことなかったみたいですね。（昨日、デザイン通りの商品が出来てることに驚いてたくらいだから）
企画開発部って出来たばかり？明日香さんより上の先輩はいなさそうだし。明日香さんは、さくらの先輩で、さくらは大学の後留学もしていたのだから、明日香さんは新卒入社してから何年か経ってるのに、何も商品化に関わったことなかったの？ひがんでばかりだし、即戦力にならない人を集めたように感じました。さくらお嬢様達と一緒じゃなかったら、お店屋さんごっこもさせてもらえなかったでしょうし（私が作ったんです！…って学祭の模擬店みたい…）
普段は、社員にアイデアちょっと考えさせるだけで、良さそうなのは、あとは役員４人でワイワイ楽しんで作ってしまうというパターンだったのかしら…。
タケちゃんの髪型が変わったのが何だかおもしろい。
昔、アイパ一という男の人のパーマみたいなのがあったと思うが(今でもあるのかな?)、そんな感じ。
そうそう、あの頃のエイスケさん、良かった。どうしてこんなにキャラ変してしまったんだろう。
だって、すみれの「べっぴんさん」は、さくらちゃんだもの♪
そのオチだけは勘弁してー( ノД`)…
栄輔のチンピラな態度はセレブの坂東家と成り上がりの栄輔とを対比に見せるように仕方なかったのだと思います。
ヒロイン母娘がセレブのはずなのにあまりに下品なので栄輔がチンピラにまで下がらなければならなかったのです。
ヒロイン母娘がきちんと上品だったら栄輔はチンピラに振る舞う必要はなかったのです。
すみれはおとなしいくせに戦前の女学生時代からオートバイで潔に抱き付いて二人乗りしたり、戦後は紀夫が戦地にいるというのに栄輔を泊めたり、さすがにさくらのふしだらさは母親ゆずりですね。
今日は龍一のいろんな料理が見れて楽しかったです。
キアリス製品もこれぐらい手間暇かけて作って欲しいと
思いました。
また今日も突っ込み処満載で疲れたよ…パトラッシュU^ェ^U
またファッションショーやるの？何度目だよ！？女の一生もマネキンのショーとカウントしたら3度目？
また手放しの大絶賛ですみれがスピーチしてさくら感動？とかなの？
で、調子に乗ってさくらも「母の背中を追いかけます！」とか言うんじゃないだろな！？
そうなったら日本中の視聴者は大ブーイングです！
本店の雨漏りのシーンで、服を脱がせた子供のマネキンが数体置かれていた。雨漏りがしているのを表現したかったのかもしれないが、子供のマネキンとはいえ妙に生々しかった。他に方法はなかったのかな~?
タノシカ会の居酒屋、たけちゃんお見合いのヨーソロー、狭いあさやベビーショップでお祝い会?いつも全員集合。いつまでも女子学生のノリの女子リーダー達。貫禄もない。爽やかさもスケールの大きさも深みもない。ダルいダルい。当時の万博の裏側やコンパニオンの衣装とかを15分間やってくれたらいいのに。プロフェッショナル仕事の流儀みたいに。
べっぴんさんばかりでなくドラマって冷静に視聴すればどれもツッコミ満載なシーンばかりだと思う。特にドクターＸなんてありえん演出の宝庫だと思うんだけど人気があり高視聴率を保っている。だのに何でべっぴんさんだけがこうも叩かれんといかんのか不思議だ。
私はドラマはそれらしく見せるために過剰な演出も必要だと思っている。実際は龍一の作った料理もほんの一つか二つぐらいだったのかもしれない。だけどそれだと見栄えが乏しいし絵にならない。だからあえてたくさん作ってどうだと言わんばかりの演出にしたかもしれません。
ドラマ受けする作りというのは結局、視聴者をいかに目を惹かせることにポイントがあるような気がします。
久しぶりにここを覗いてみました。もう視聴をやめて数週間になるけど、相変わらずの支離滅裂ぶりの展開のようですね。
べっぴんさんを見るのをやめて、今はスッキリ。腹立たしく感じることがなくなったので。
NHKはここの意見の数々を読んでるのでしょうか。
今後は、博打みたいな脚本家選びは絶対やめてほしいです。
2017-03-01 16:18:19 名前無し 様
失礼ですが（ベビー服、ファンシーグッズ、全世界からの男女の服なんて書いてある！）は少々誤訳です。
「上質なベビー服と子供服。世界中の紳士淑女のための素敵な品々を販売しております」という内容です。
つまらない！
つまらないというより、不快！
｢私はキュウリ食べる｣って、いる？笑
もっとまともに脚本書いてよ。
芳根さんのアドリブっぽいところ、不自然で浮いてます。
確かに万博の映像、長いかな? 個人的には、あの頃の映像は懐かしさがあり見るのは好きだけど。
❗️❗️今日、雑誌の片付け方をしていたら、昨年の週刊文春が出てきた
なにげなく、ページをめくったら(原色美女図鑑)の
グラビアページに、芳根京子さんが５ページ
(これから半年間、朝の顔として親しまれる )とのこと
中身のワイド特集には、(べっぴんさん 菅野美穂が芳根京子に、きつねうどんの教え) という記事が、載っていた
最後の、(芳根はうどんパワーで過酷な朝ドラを乗り切ることができるか)の、文章がなぜか痛ましい
記事中、八十年代にファミリアは、売上が二百億を超えたと
ありましたが、びっくりポン❗️でした
当時の万博の映像は動画サイトでなんぼでも見られるよ。
脚本の穴埋めに使うとは手抜きも甚だしいぜ。
不快という意見が多いが、視聴者を不快にさせて楽しんでるのかもしらんね、このドラマの制作者は。
公共の電波をを使った愉快犯。
万博付近の外人があんなチラシ配られても、神戸の店に行く交通手段も道順もわからんでしょ。
なんだかよく分からない抽象的なデザインのポスター。
一見しただけでは、どんな店なのか？何を売っているのか？
そして店までのアクセスも書いてあるようには見えなかった。
大阪にある万博会場から神戸三宮の小さな仮店舗に
続々と詰め掛ける万博帰りの外国人、それについてくる日本人。
当時は英語話せる日本人は少なく、街中に英語の表記も少なかったろうに。
いったい何を頼りにここまで来たんだろうか？
これを考えだすと、夜も寝れなくなちゃうんですよねー。
健リーダーに適当に言い含められ、丸め込まれたアスカ先輩。
馬鹿にされてるようにしか見えないけど、本当にそれでいいのか？
これを考え出すと、夜も寝れなくなっちゃうんですよねー。
みよちゃん失踪。なぜ？どこへ？なら何故登場した？
これを考え出すと夜も・・・
安眠したい。
脚本家さんは、可愛くて、優秀、性格も良い、表面ずらだけの嘘くさいヒロインは嫌いなんでしょう。だから、底意地が悪くって、傲慢、無神経でアバズレキャラが登場してしまったのでしょう。
支離滅裂 最悪だわ…
ドラマだから多少のご都合や誇張表現はあっても当然。ツッコミどころの全然ないドラマなんてたぶんないですよね。私は別に龍一のにわかコックなどは笑って見られます。
だけど「べっぴんさん」の場合はご都合にしても、あまりに唐突でとってつけたような設定や、登場人物をキャラブレさせたり突然第三者を登場させてのあっさり問題解決など、展開的な不自然さや、社会常識・整合性に欠ける部分が多すぎると思うんです。
二郎の東京行きが突然の弟の登場で頓挫、一気に五月にプロポーズでめでたしめでたしとか、恋に狂い友達を裏切っての駆落ちまで考えていたさくらが急に良い子に戻ったかと思うと、入社試験ではまた平気でコネを使って不正を働く傲慢お嬢様になっていたり。おまけに最終的には不正などなかったかのように実力入社の綺麗事にまとめられてしまう。
今回の若手社員による仮店舗経営のエピなども、はっきり言って何から何までおかしなことばかりです。ビジネスの常識も整合性のかけらもない。それなのに最後は新入社員の健太郎がリーダーとして持ち上げられ、カドショー社長にまで一目置かれる、あざとすぎる結末。
しかもそういう描写や展開の稚拙さに加え、このドラマは多くの登場人物が応援したくなるような魅力的に描かれず、視聴者に不快感や嫌悪感を覚えさせるような嫌な人間に描かれる。そのあと急に良い人になられても、今さら感で白けるばかり。
そこがこのドラマの一番残念な所だと思います。
少なくとも、私が最初このドラマに期待し思い描いたイメージは全く違ったものでした。神戸というお洒落な街を舞台にした、育ちの良いお嬢様たちが、上品なたたずまいを保ちつつも、戦後の苦難を切り抜けて慣れない商売に奮闘し成長していく物語。
本当に、このドラマは色々な面で残念です。
残り１ヵ月、少しは見ててすとんと腑に落ちる、明るく気持ちの良い話を見せてほしいです。
万博シーンと、何故か繁盛する仮店舗、何故か次々世界の料理が出る店、すべてがつぎはぎで意味をなしてないのが、このドラマっぽくて、受けました（←もはや、この境地）。
つまらないドラマ
仮店舗のエピは健太郎が仕事ができるリーダーシップがある男だということを描きたかったんだろうけど、エピが安直すぎ。
龍一も世界の料理を今手元のある材料だけで真似て作りましたぐらいならわかるけど、いきなり本場の料理を再現しましたってことなら、「そんなアホな」な話。コックの世界はそんなに甘くないでしょ。
べっぴんさんの不思議
☆地図も載せてないのに、ゴキブリホイホイのごとく外国人を店に誘導してしまうチラシ！
☆食べただけで味も見た目も再現してしまう能力を持つ龍ちゃん！
☆世界中の料理の具材をいとも簡単に準備してしまう！
☆朝ドラ史上最低レベルなのに、高視聴率をキープ！
龍一関連は今の本作で一服の清涼剤になっていると思う。
龍一は浮き気味であれ面白キャラだし、彼と絡むと勝二も
なんだか生き生きしてくる気がする。
店や料理のリアリティはどうかと思うが日曜朝の特撮に
出てくる食べ物屋がこんな感じだよね？
メインのキアリス関連がもうどうしようもないから
相対的に良く見えてるんだろうけどさ。
あー、そういえば五月とかジローっていたね〜。
と思わせられるぐらい、あってもなくてもよかったエピソードだらけですね。
ひとつひとつの描き方があまりにも浅く軽いので。
万博会場から神戸までの外国人がどうやって来たのだろう。大阪モノレールはもう走っていたっけ?
いずれにしろ、梅田または大阪での乗り換えは慣れない人には案外わかりにくいよ。あんなよくわからないチラシの店にわさ、わざわざタクシーで来たとか？あり得ないかも。
最近では面白くないを通り越して、正視するのが恥ずかしい。
もはや、こんなのドラマじゃない。
俳優さん達も演技しているのではなく、勝手に動いてるという感じ。
渡辺千穂さん、朝ドラで汚名返上したかったのだろうが、ますます「爆死メーカー」の印象を強化させてしまった。
万博の映像あれ要る？
わざとらしさが勝って正視出来ないし、制作の創意工夫で幾らでも当時の時代風景は表現出来ると思うの。
確かに今までの時代物は賛否両論あるものはあったけど思うけど、ここまで爆死レベルの作品はなかったと記憶してる。
演者が可哀想だよ。
すごいね、スーパーなポスターにスーパーなチラシ。なんと安直な素晴らしいアイデア！ファミリアは、ドラマに協力的でないということらしいので、具体的なことをあま取材させてもらえなかったのかもしれないが、演出プランが貧困すぎるよ。
昨日のエピソードでも、良かった点といえば、石川進さんの歌声を久々に聴けたくらいかな(^^;)
でも、あの万博の映像の数々は、正直、余った尺の「穴埋め」としか思えない。それだけ内容が乏しいって事なんですよね。
ドラマの中では、嫌われ役って出てきて当然ですし、この人腹が立つって感情移入してしまうことだってあります。でもそれこそ、役者冥利に尽きるってものではないかと…力あってのこと…「ごちそうさん」のキムラ緑子さんのいけずなんて、そりゃ、すごかったですし。で、なんでそこまでするって腹も立った…でも、キムラ緑子さんが嫌いにはならなかったですよ。
話変わって「べっぴんさん」嫌われ役でもないはず（ヒロインもヒロインの娘も嫌われちゃあいかんでしょう）の人がみんな、嫌われるし（私の感想ですけど）、正直その俳優さん自体も嫌いになりました。変な色眼鏡で見てしまいます。まあ、キムラさんと比較するのはキムラさんに失礼かもしれませんけど。
同じ嫌われ役でもこうも違うのですかね。
つまらないだけではなく不快感を感じさせるドラマ。朝からストレス。こんな感じ「純と愛」以来だ。
し、しょぼ！
あんなまるで閉店したショッピングモールみたいなところで
商店街のイベントだってもっと人集まるわ
ほら、また出た!!! さくらの抜け駆け!!! これこそ、会社の皆んなの前で頼む事なのに・・・・
幼子に着せる服の数ミリ単位の直しにこだわるんだったら我が子、さくらの高過ぎる襟を直してやりなさい、すみれさん。
ってか、衣装さん、手抜きしないでもう少し合う服を着せておやりなさい。演者はイッパイ・イッパイなんだから・・・
闇市上がりはやっぱり“輩"・・・目つきが一瞬で変わる。いくら大活躍と言われても相変わらずの英輔のお手手・ポケット突っ込みのスタイルは礼儀知らずの馬鹿にしか見えない。
万博にこだわり続けるのはもしかして大阪が再び誘致活動を始めてるから大阪局も協賛なのでしょうか・・・
とにかく、鼻持ちならないさくら。いったい、何時に帰宅して料理まで
作ってるのか??? やっぱり魔女???
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