2.67
5 693件
4 159件
3 156件
2 151件
1 1064件
合計 2223
読み ととねえちゃん
放送局 NHK
クール 2016年4月期
期間 2016-04-04 ~ 2016-10-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
“父親代わりの長女”小橋常子(こはし つねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘。 女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 ※雑誌「暮...全て表示
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2016-06-15 19:08:50
名前無し

ビアホールの乱闘騒ぎって,常子は被害者じゃないの?それでクビになるって男女関係なく酷すぎるって思いました。
それ故に,早乙女さんの真っ直ぐすぎるって言葉がいきてくるんでしょうよ。このサイトを読んでるとドラマ以上に理不尽なものを感じてしまいます。
でもそんなものに負けずに常子は前に進むのだろう。

2016-06-15 19:13:36
名前無し

常子はみんなに心配かけたくないんだよ。だから人前で泣くの我慢してたりあっけらかんと首になっちゃった!って言ったと思う。自己犠牲的で超頑張り屋だと思うけどな。私は常子友達にしたいくらい好きだな。

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2016-06-15 19:15:49
名前無し

常子の知的な部分を描いてきていないし、まったく感じられないので、
期待していた「暮らしの手帖」編集篇は今やどうでもいい。

2016-06-15 19:31:17
名前無し

常子も多田さんも、ビアホールに行っても良いと思います。通い詰めて何杯も飲む贅沢をしているわけでなし、生活費を入れて子ども達の面倒を観ている毎日ならストレスも色々溜まるでしょうし、一杯でも自分の楽しみの為にお金を使う事が許されない程、極貧なのだとは描かれていないし、『相談したい事がある。憂さ晴らしも兼ねて』と言っているのですから、喫茶店ではなく、ビアホールに行っても何もおかしくないと思います。

2016-06-15 19:38:35
名前無し

大切なマフラーを奪われ、踏まれて、常子が激怒したのはわかる。
つい相手の男を平手打ちしてしまったのも。
でも、常子が被害者だとは言えないかな。
平手打ちは暴力だからね。
警察沙汰になってクビになるのもおかしくはない。
常子は、平手打ちを後悔していないけれど、甘んじてクビは受け入れなければならない。
大人ならどんなに腹が立っても自分を抑えることも大切。
まあ、分別のあるヒロインもつまらないけれど。

2016-06-15 19:46:03
名前無し

あさきたは、江戸末期から明治だよ。新選組出てきたから。

2016-06-15 20:30:18
名前無し

実は高崎も空襲はまぬがれないんですよ
そりゃ軍需工場がありますから

警察は「問題無し」で帰らせてるの
渡りに舟と問題にしたのは会社
まともにドラマ見てないんだねw

2016-06-15 20:33:53
名前無し

とと姉ちゃんに、捨てキャラは数知れず。
もしや、女学校編・会社編も捨てストーリー⁉︎
だって、この経験が出版社勤めや暮しの手帖に繋がるとはとても思えない。

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2016-06-15 20:54:36
名前無し

常子は事情聴取を受けただけで,警察に捕まったわけではないよね。今も昔もクビにはならないさ。警察沙汰になったという理由で女子社員をクビにした会社が理不尽なんだよ。

2016-06-15 22:02:56
名前無し

もしドラマの中で、結婚が許されても、
長谷川くん、富江ちゃんおめでとう!
っていう気持ちあんまり盛り上がらないな。自分の中では。

スピンオフでいろいろ取り返すつもりだったら嫌だなぁ。
もっと見たい人やエピソードが、今のところないもの。
これから出てくるといいけど…期待薄。

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2016-06-15 22:15:55
名前無し

私が好きな登場人物の中田綾に続き、星野も登場しなくなりとても寂しいですが、
今週も話の展開が面白いので興味が尽きません。
このドラマは夢物語ではなく現実的なところや、その時々、その状況での
それぞれの人達の自然な感情が描かれていて、人の体温を感じられるのが良いです。
今日の話は、常子の気持ちや、取り乱した森田まつの耐え難い苦しさが伝わってきました。

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2016-06-15 22:50:28
名前無し

下宿のおばさん、斉藤洋介、キャラメルおじさん
ベテラン役者さん達がたぶん撮影日数一日で消えて行く。
仕事としては美味しいのかな。

2016-06-15 23:31:45
名前無し

始めは「何だ?こいつ」だった清さんが今のところただ一人、清々しい。
後は・・・これといった人物がいない。

2016-06-15 23:46:11
名前無し

昭和の時代を前面に押し出して作ってるドラマだからね。
しかもモチーフの人ありで。
となれば、時代考証はしっかりしてほしいところ。
なのに
唐突に仕事帰りに女性だけでビアホールはちょっとねえ……。
男尊女卑の描き方も極端で変。

女性・男性の区別が平成よりはっきりしていたあの時代。

女性だけで酒場に気軽に入る時代ではなかった。
でき婚は眉をひそめられた。

現代的な筋立てにするのなら、物語の舞台は平成でいい。
小道具やセットは時代ものでも
話がバリバリの平成では、時代物ドラマとは呼べない。

それ以前に。
登場人物の性格・行動がブレブレだったり、
脚本の整合性がまったくないので、
クオリティが大変低いドラマだと感じる。

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2016-06-15 23:48:12
名前無し

人物を規定して囲い込んで絡めて全てに言い訳がつく様な息苦しいドラマより好き。
人生ってずっと同じ人と関わる訳でないので。
いろんな人との一期一会で、一瞬の触れ合いでそれぞれ進んで行く人もあればずっと関わる人もあれば、折々で関わる人も。
開放系で良いと思う。

2016-06-15 23:48:25
名前無し

このヒロインじゃ、もう何しても、共感とか応援なんて、無理な気がしてきました。かわいげがないです。話しも、品がなく不快。ビンタや怒鳴り声にも、もう、うんざり。来このドラマを見続けるかどうかは、来週次第です。

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2016-06-15 23:59:10
名前無し

富江と長谷川に赤ちゃん。
なんか嫌だーと思ってしまった。

2016-06-16 00:02:07
名前無し

有名な歴史人物をモデルにしてます。
(史実部分いまのところ歯みがき粉製造だけ。しかも改悪)
昭和の時代を描きます。
(……どこが?)

嘘っぱちのキャッチフレーズをつけて宣伝するから
そのモデルの人物のファンだったり
知識欲のある人には、期待はずれで不満だらけの作品となる。

詐欺めいた宣伝はやめたらいいのにと思う。

2016-06-16 00:04:57
名前無し

ちゃんとしたプロポーズや大将に結婚の許しをもらうところを見たかった。
星野と長谷川、常子と富江の対比になって各人物に深みが出るのに。

2016-06-16 00:10:46
名前無し

長谷川、自分の口から言わないのはすごいマイナスだよね。
女将さんから聞くって、大将も怒るわ。

2016-06-16 00:17:35
名前無し

>>唐突に仕事帰りに女性だけでビアホールはちょっとねえ……。
>>女性だけで酒場に気軽に入る時代ではなかった。

うん?それで何故、常子と多田さんがビアホールに行く場面を描くのはおかしい、時代考証がおかしいとなるのですかね。
意味が分からないのですが。
説明して頂けると、とっても有り難いです。

2016-06-16 00:49:02
名前無し

常子が都合良くクビになるための見え透いたエピだから。
女性だけでビアホールに行かない時代だったにもかかわらず、安易に、いざこざが起きやすい場所として使ってしまった。

2016-06-16 00:51:17
名前無し

本物のとと姉ちゃんになるため常子が夢見た職業婦人だけど
社会人編第一部は悲しい結末でした。
いじめに始まって最後は友達からの裏切り。
けれどもここではこの時代の男女差別と偏見、
専門的技能を要するタイピストでさえ男性社会の中では
単なる雑用係としかみなされない現状がリアルに描かれていて印象的でした。
この点をしっかり描こうという脚本家の意欲も感じられます。
常子にとっては厳しい試練でしたが、人生に失敗や挫折はつきものだし
将来自ら会社を興す際には必ずやよい経験になる。
決して無駄なエピじゃないと思います。
個人的に挫折を知らないヒロインより、
つまずき倒れても負けずに立ち上がって前進するヒロインが好きなので
とと姉として家族を支えようと頑張る常子には好感が持てます。
高畑さんのセリフなしでも伝わる表情演技も素晴らしいし
これからも小橋家全員応援していきたいです。

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2016-06-16 01:07:11
名前無し

常子がトラブルを口実にクビになる位では気が済まないんですよね?
それでは常子は悲劇のヒロインだから
ビアホールへ行くことがとんでもない非常識であれば「自業自得なのに被害者ぶって図々しい」と言えると

2016-06-16 01:12:04
名前無し

某ビール会社のHPを確認。
女性とビアホールについてのコラムあり。
それによると、
戦前は「女性が2,3人連れ立ってビヤホールに入ろうものなら、仰天されて注目を浴びる」レベル。

昭和15年、配給制が始まりお酒は配給切符で飲む形になった。
都内のビアホールは激減。
就職したばかりの時はちょっとした冒険として入ってみることもあったかもしれないが、
あの「贅沢は敵」、と叫ばれる時勢に女性二人だけでビヤホールに入るのは、白目でみられたり、「あばずれ」扱いされる――日常的に会社などで男尊女卑で差別されている状況なら、ヒロインたちはそう簡単に予測できただろう。

家族を養わねばならない・背負うものがあるのなら、普通の人より危機回避意識が強く働く。
からまれたり、面倒が起きそうな所へはいかない。敬遠するのが普通だろう。

家族を背負うとと姉ちゃんとしては
はなはだありえない・浅はかな選択だと私は感じた。

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2016-06-16 01:28:06
名前無し

ではどうやってヒロインを、騒動が起きるビアホールに違和感なく誘導するか。

食べログの記事に
戦時中女性社員だった方の昔話が載っている。
都内のビアホールに
戦時中でも女性客が入ったことがあったという。
しかしそれは女性だけで、という形だけではなく、
男性社員に頼みこまれての同伴であったらしい。
戦時下でお店ではビールはひとり一杯までしか飲めないと制限されていたためだそうで、
ビールをたくさん飲みたい男性社員が女性社員の「一杯分」をもらうためにビアホールへ連れていったそうだ。
女性社員たちはそこでゴハンを食べるだけだったという。

女性が仕事帰りにお酒を飲む習慣がそんなに一般的ではなかった時代だったゆえ、
女性社員は快く、男性社員に「一杯分」の権利を譲ってあげたのだろう。

このシチュエーションだったら、
常子は視聴者の誰からも文句を言われることなくビアホールに入れたし、視聴者からこんなに非難されることはなかったと思う。

2016-06-16 01:29:41
名前無し

誤時訂正。
しかしそれは女性だけで、という形だけではなく、

しかしそれは女性だけで、という形ではなく、

2016-06-16 01:38:16
名前無し

森田屋を畳む話を断固拒否し、照代を激しく責め立てるまつ。冷静に説得を繰り返し一歩も引かない照代。火を水のように対照的な二人が繰り広げる演技バトル。どちらも食われず、素晴らしかった。

富江が身ごもっていたのには仰天した。長谷川が富江を崇拝していたのは知ってたけど富江と相思相愛になるとは。長谷川、逆玉だw新しい命を守り育てるため、新しいスタートを切ろうとする照代の母親としての力強さを感じた。これにはまつも反対できないだろう。宗吉が長谷川にどう対応するのか、楽しみ。

君子が青柳家に戻る決心をしたのは良い選択だと思う。もっと早く戻っていれば常子が星野と結婚できたという意見があるが、そうは思わない。青柳家に戻っていても常子の気持ちは変わらなかっただろう。とと姉ちゃんとして家族を守り支えることが今の常子の幸せなのだから。常子の出した結論は同じだったと思う。

早乙女のはなむけの言葉を受け取れないほど打ちのめされた常子だけど、早乙女が常子の立ち直りを願う気持ちは常子に通じているし、そのことも早乙女にはちゃんとわかっている。キャラメルおじさんがくれたありったけの思いやりも常子の心を少し楽にしてくれたかも。家族には落ち込みを微塵も見せない常子がいじらしい。青柳商店も供出で厳しい状況になった今、無職になった常子はどう浮上するか?明日も応援するよ!

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2016-06-16 01:40:21
名前無し

いい加減、その議論はお茶の間でお願い致します。また赤枠が出ましたよ。

2016-06-16 02:21:13
名前無し

富江の突然の妊娠って、今まで長谷川との関係をにおわすような描写などあったか。 すべて脚本家の思い付きで唐突に始まる、素人以下の脚本。 
まともな作家は登場人物の一人一人の性格を設定し、履歴書のようなものを書いてからストーリーを描くので、人物にブレがないし、深みが出る。
こんな違和感のデパートみたいな脚本をさっさと映像化してしまう制作チームはいったいどんな人たちなのか不思議で仕方がない。 普通ならあちこちから問題指摘の声が上がって、撮影が止まってしまうだろうに。

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2016-06-16 05:54:37
名前無し

ドラマとしては全然面白くないけど、朝ドラとしては至って普通のレベルかな。
一つのエピソードが良くも悪くも短いから、良い話の余韻が残ることもなければ、ダメな話の後腐れも残らない。
先週今週はプロポーズに失業と、前半のハイライト週だと思うけど、星野ロスも起きなければ多田さんの行動に対して怒りや悲しみや同情も起きなかった。全部、ふーん、そうなんだ~って思って終わり。
話が見やすいのは役者の力かな。応援したいキャラクターもいないけど、まれのときみたいな嫌いなキャラクターもいないから。特に仕事が認められて、ついでに戦争も近づいて一気にまともな青年になった清さんは、唐突なキャラ変かもしれないけどなんか好き。

2016-06-16 07:40:14
名前無し

次回予告がネタバレし過ぎてて、面白さが半減している。

2016-06-16 07:59:24
名前無し

長谷川は森田屋に住んでいるわけじゃないから、富江とデートしようと思えば森田屋が休みの日にできますし、子供をつくる行為も長谷川の住まいで可能ですね。富江と付き合っていたという描写がないというのは違いますよ。ドラマで長谷川が遠回しに富江と付き合いたいみたいな発言をして、宗吉の怒りを買い追い回される場面がありましたもの。今週、ドラマを見ている人ならわかると思うけど、富江のとなりに長谷川が頻繁にいたので何かあるなと私は思っていましたよ。でも、富江に子供ができているとは知りませんでしたけどね。

2016-06-16 08:13:02
名前無し

うーん、長谷川くんと富江ちゃんが恋仲になるエピソードがひとつでもあればな~。
例えば、富江ちゃんが不良に絡まれてるところを長谷川くんが助けたとか。
そんなエピソードがなくても、そっと顔を見合わせて、にっこり微笑み合うとか、そんな程度でもいいのに。
以前から気になってたけど、登場人物に深みがなくて、この長谷川くんもどういう人なのか、よくわからない。
最初の頃は目つきも悪かったし、松と竹のお弁当が入れ替わったのも彼のせいだし、まあ、そのあと、お詫びの印?にお菓子を買ってくれて悪い人ではないけど、特に魅力的でもない。つまり、恋愛対象として見ていなかった。私は。
これ、脚本家の思いつきで、意外性を出したつもりなのかな~、なんか違うな~と思ったわ。

2016-06-16 08:16:30
名前無し

薄っぺらいな
長谷川がたびたび富江に近づいても富江にすげなくされるとかのシーンがあれば、いきなりの妊娠や、祝言をあげるのも嬉しい気持ちになれるのに
よく隣に座ってたくらいじゃ弱すぎる
高崎行きの話が後回しになって霞んでるし

君子、クビになった常子をやわやわと励ましてるけど、自分も失業してるから
仕事探す気あるんだよね?

2016-06-16 08:25:41
名前無し

朝からの怒鳴り声…もうたくさんだなぁ。常子だけ演技が浮いてるし。可愛い顔してるのに、演技が自然じゃないんだな。

2016-06-16 08:29:54
名前無し

何か事が起きて、大騒ぎするわりに、都合良く、それも、つまらない理由で、あっさり解決しますね。ワンパターンで、ホント、おもしろくないです。

2016-06-16 08:39:13
名前無し

まつさんを見ていると、状況が違うことはもちろん承知だけれど、あさが来たの菊さんを思い出す。
菊さんは意固地で困った人だったけど、代々続く家業を潰したくない思いを曲げないところが私は好きだった。
森田屋は廃業するわけではないけれど、まつさんの描き方に注目したい。
高崎に行くことはたぶん決定だろうけど、富江の妊娠などでよくわからないうちに軟化したりしないで、脚本家はまつさんが納得できる落としどころをよく考えてほしい。

2016-06-16 08:55:08
名前無し

昨日も今日もポカーンとしたままの常子。
鞠子はお祝いをしようと言い出し(お前が言うな、常子でもいいじゃないか)、
美子は着物を用意した。
あそこでまつさんがしゃしゃり出てこなくても
大女将としての役目は騒動が納まった時に終えていた。
ずっと手伝っていたんだから、あの料理のアイディアを常子が出していたら、
この私でも★増やしたかもしれない。

いつまで引きずってるの!?
ポジティブなヒロインなんじゃないの?
あの「クビになっちゃいましたあ」はそのまんまのカラ元気かい・・・トホホだね。
クビになってから10日以上経ってるのに、焦ってるふうでもなく、
森田屋騒動はチャチャッと終えて、ヒロインを描きなさいよ!!
いったい、何やってるんだ!?と、ちょっとムカムカした。
やっぱりダメだ。

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2016-06-16 08:56:01
名前無し

私は富江ちゃんが結婚して戦争未亡人になるのではないかと予想していたが,まさか相手が長谷川さんだとは思わなかった。森田屋さんが退場して小橋家は青柳にもどるのだろう。そして常子が新しい仕事に就くという前半から後半の移り変わり。常子と星野さんは結ばれなかったが,富江ちゃんと長谷川さんのおめでたで綺麗に高崎に移るという締めくくりは良いと思った。
寺貫騒ぎも今週で見納めかと思うとなんだかさみしいなぁ。

2016-06-16 09:00:00
名前無し

あ〜良かった・・・
小橋家の母は相変わらず能天気だが、ともかく森田屋の照代さんの母親らしさが昨日、今日ととても良く表されていたと思う。
これでこそ母親だと思った。
「何にも心配いらないよ。私が何とかするからね・・・」母親にこう言ってもらえるだけで子供はどんなに幸せだろう・・・
私自身は君子のような母に事ある毎に「どうするの???!!! 自分で考えなさい!!!」と突き放され、父が亡くなってからは「どうしよう・・・、どうしたら良いの・・・」って付きまとわれてウンザリだったので照代さんは素晴らしいと思った。
平岩さんも、川栄さんも色白で本当の親子のようで花嫁姿も美しかった

「母親が子供の為に何かするのは当たり前のことよ。あなたもその子が生まれた同じ事をするわ」
「あなたも同じ事をする・・・」多田が常子に同じ事を言ってたのを思い出してしまった。
先行きの不安を語る常子を演じる高畑さんの何時もの目の演技。君子との会話に照代と冨江母娘の親子の情がやっぱり感じられません。
富江と長谷川の結び付きがこんなにストンと受け入れられるのに常子が星野との別れを決めた本心がただ家族の為ならやっぱりもっと何とかなってたのでわ・・・って君子を見ると思ってしまう。
久しぶりに出てきた料理の場面も良かった。森田屋の皆さんもこうして消えていくんだな・・・。
いずれ消えた人達が次々と復活して順に仲良しこよしで常子をアゲアゲ
・ワッショイワッショイしていくドラマだったりして・・・

2016-06-16 09:16:18
名前無し

母親が子どものために当たり前のことをするわ。
この台詞は意味深に受け取ってしまいました。私の場合。

ひ孫のために老いた体にムチを打って高崎に行こうとするまつさんが良かったです。かさ増しの卵焼きもね。幸せになってね富江ちゃん。
富江ちゃんを知らぬ間にはらませていたのなら,宗吉さんにぼこぼこにされて当然だと思うけど,朝ドラはそこまでやらずに,ほのぼの感が残ったよ。でもさみしくなるなぁ。

2016-06-16 09:17:08
名前無し

長谷川さんずっと富江ちゃん好きだったから
思いが通じて良かったね。ずっと一緒にいて
富江ちゃんも情が湧いたのかな(笑)
長谷川さんがイケメンだったらやっぱりねってなってたかもしれないけど(笑)そうじゃないからイマイチ視聴者の皆さん納得してないようですから、長谷川さん頑張って富江ちゃんと赤ちゃん幸せにしてね。
今日の長谷川さんはかっこ良かったよ。
富江ちゃんも紙さんも素敵な親子でした。

常子の就職も心配だけど、君子さんも探さなきゃ
相変わらず呑気天然な君子さんだけど、木村多江さんだから嫌いになれない(笑)多江さんじゃなきゃ私もアンチ君子になってそう。
俳優さんの魅力ってすごいなあ。

2016-06-16 09:43:36
名前無し

富江ちゃんの花嫁姿可愛かった~
富江ちゃんを結婚させたい(ストーリーのインパクト的に)けど、他の相手じゃお嫁に出さなきゃいけないからの、身内のような長谷川か?

2016-06-16 09:44:02
名前無し

なんかウルウルしちゃった。いい母親ですね、照代さん。花嫁衣装の富江ちゃん、とても綺麗でした。長谷川さんと幸せになってね。美子ちゃんもありがとう。 君子さん、確かにノンビリしてて頼りなかったりするけど私は好き。いつもあの柔らかい雰囲気と優しい笑顔で包んでくれる母親ってなかなかいないと思います。みんな一長一短あって、でもいい人ばかりでホノボノします。
材料が乏しくても愛情のこもったお料理も相変わらず美味しそう。こんなシ―ンももう見れなくなるのかと思うと淋しいです。森田屋さん、小橋家によくしてくれて、今までほんとにありがとう。大好きでした。

2016-06-16 09:45:07
名前無し

私もまつさんは菊さんに通じるものがあると思いました。青柳の滝子さんもだけど男尊女卑の世の中と言えど、商家では女主人が男性の尻を叩いたり掌で転がしたりしながらのれんを守るって結構アリだったのかもと思えた。そして森田屋の次の世代では嫁の照代さんがその素質を持ち、両方のDNAを持つ富江さんにも片鱗はすでに見られますよね。長谷川は婿養子ならきっと丸く納まると思います。

2016-06-16 09:56:37
名前無し

今日はちゃんと見ました。

あれ、ちょっといいかも・・・
照代さんの筋の通った落ち着いた姿、
まつさんの覚悟、
富江ちゃんの静かな佇まい、朝ドラらしいじゃない!
・・・・と思ったら、森田屋さんだからでした。

かかの「お手伝い」に出た!と突っ込み、
「どうしたもんじゃろ」にまだ健在かと失笑し、
だいたい森田家家庭内の問題時に、なぜ必ず小橋家勢揃い?と違和感を覚えました。

このまま森田屋の高崎のお話になればいいのに。
4世代と戦争と生活、十分朝ドラになるとおもいます。

2016-06-16 10:04:21
名前無し

常子ちゃん、富江ちゃんの花嫁衣裳をみて、星野君を思い出したかな?
親としてちょっと常子ちゃんが不憫に思えた一瞬でした。

2016-06-16 10:19:10
名前無し

今日の常子の、印象に残ってるシーンは、たまご焼きかぶる一口が、大きかったこと。妹たちに分けてあげたら良かったのにね。

2016-06-16 10:31:47
名前無し

長谷川は前々から事あるごとに冗談めかして富江への好意を口にしてましたね。
そのたびに大将がかっかしてたけど(笑)
そして最近では気づくと長谷川と富江が隣どうし座っていたり、長谷川の言葉にさりげなく富江がツッコんで長谷川がデレたり、と何気に仲良さげな様子が描かれてました。だから最初はちょっと驚いたけど、ああなるほどな、って感じかな、私は。たぶん明日の祝言でもう少し二人の関係が語られるんじゃないかと期待してます。

昨日今日の森田屋さんの騒動では、やっぱり照代さんの女将として母親としての静かな存在感が素晴らしいですね。いつもはニコニコして控えめだけど、いざというときには肝が据わって動じない。娘の妊娠も母親として冷静に受け止め、移転に抵抗する大女将のまつさんにも、言葉を尽くして丁寧に説得する。演じる平岩紙さんのふわっとしてそれでいて芯のある個性が見事にはまってます。
だからこそ頑固な江戸っ子まつさんにも通じたんでしょうね。東京を離れがたい想いにもまして、新しい命を宿した孫への愛情と思いやりで移転に応じたまつさんはカッコいい。許可してもらってありがとうございますと深々頭を下げる照代さんの肩に笑顔で手を添えるシーンには胸が熱くなりました。

祝言の料理を作るシーンもいいですね。これぞ森田屋さん。
卵焼きに山芋を入れてかさ増ししたり大根で作った花飾りなど、ちょっとした料理の工夫のアイデアは将来の生活雑誌作りでも役に立つでしょう。お別れは寂しいけれど、森田屋さんとの暮らしで常子が得たものはとても大きいと思います。
富江ちゃんの花嫁姿も綺麗だし明日の祝言が楽しみです。

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