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『常子、失業する』はもう終わっちゃった。
失業後の空白の１０日間はスピンオフ候補かな？
ほんとぜんぜん面白くない。
なにがおばあ様のところに行きましょうだ腹が立つ。
君子には呆れる。
早乙女さんへの態度は、本当に不快でした。人の気持ちなど、考えないのでしょうか。いくらつらくても、いくらそう思っていても、お世話になったかたに、あんな言い方はないです。早乙女さんだってつらいのに、常子の事思って、精一杯の気持ち伝えたのに。常識や礼儀を知らない常子、かわいげありません。早乙女さん、お気の毒です。
早乙女さんの言葉を否定する常子
単なる平凡なYesマンじゃないから常子なのだ。
っていうか、早乙女の言葉自体が私には不要な気がした。昨日、常子は多田に「私はそれほど人間が出来ていません」と言ったのだから、今日の早乙女に対する常子の返しはその繰り返しというか、くどいと感じた。別に常子が真っ直ぐに生きたことが招いた結果というのとも違うと思うし。常子が失礼というのもあるが、やり取りそのものが噛み合っていない感じ。
それだけ常子が傷ついているということなのかなと思いました。
あんな状態でどんな言葉をかけられても心には響かないよ。
現代なら、空気読めない無神経な先輩とたたかれると思うよ。
早乙女さんは女性の主張を通すわりには何の権限がないんだもの。その人に説教されてもね。しかも、クビになって明日からどうしようかとお先が真っ暗の人間からしたら、そんなこと言うくらいなら何とかしてくれって思うよ。クビになった今の常子からしたら早乙女さんは役立たずにしか見えないでしょう。
『NHK連続ドラマ』に常子は向いていません。
視聴者に好かれる人物像ではありません。
友達になりたくない。
恋人にしたくない。
･･･そして、ご近所にいて欲しくない一家。
失敗例もあるように、ここではもう作者の冒険（？）を抑えて欲しい。
なんだろ、この応援できない母子。
クビを言い渡され早乙女に最後のお礼と挨拶をする常子。事情を知る早乙女からは「このご時世まっすぐにだけ生きても報われないことが多いけど負けないで」と励まされたものの、理不尽さに無念をこらえきれない常子の気持ちはわかります。その想いを早乙女も汲んでくれているのが表情から伝わりますね。見舞いに来て以来、分かり合える良い関係になっていただけにこの二人の別れは残念です。
女性社員を使い捨ての雑用係としかみなさない問題のある職場だったけど、そんな中でも常子の頑張りをちゃんと見てくれている人はいた。キャラメルおじさん、あったかいですね。社会の良心のような人。こういう人の存在をきちんと描いてくれたのは嬉しいです。常子もさぞかし励まされたことでしょう。最後にきちんとお礼が言えてよかったね。
お寺で一人悲しみに耐えてからしゃんと気持ちを切り替え、家族の前では明るくふるまう常子は相変わらず健気ですね。
でもつらいのは常子だけじゃない。ついに森田屋も店をたたんで移転することが決定。東京を去りたくない江戸っ子まつさんの気持ちもわかるし、生きていくためには決断しなければならない息子夫婦のつらさもわかる。切ないですね。これで君子と常子、ともに失職した小橋家が青柳家に世話になるのは当然の選択だと思います。でも青柳家も心労で滝子が倒れるほど追い詰められている。
太平洋戦争も迫る中、時代に翻弄されるヒロインたちがどんなふうに苦難を乗り越え生き抜くのか心から応援しながら見守りたいです。
高畑さんには申し訳ないけど、常子はちっとも健気に見えないし、むしろ無神経な図々しいキャラに見える。脚本が悪い。
どんなふうに苦難(?)を乗り越えていくかは、残念ながら想像できます。
今は朝しかテレビをつけていませんが、気分良く仕事に入れるドラマとは言いがたい。
出来事が一段落しても "爽やかさ" が皆無です。
編集者になってもヒロインへの期待感はありません。
次から次に出てくる話しが、面白くないわー
＞家族の前では明るくふるまう常子は相変わらず健気ですね。
私も常子はいつも健気だなぁ～と思いながら見てます。
玄関の戸を開ける前には悲しいことや嫌な事があった時には
いつも一呼吸置いて笑顔を作ってから入る常子が偉いなと思っています。
これからも常子や家族を見守っていきたいなと思います。
相変わらずのカオスっぷりですなあ。
ニートになった常子は色んな所で
呑気に話に参加してないで仕事探し回ったら？
ここでも君子のクズっぷりも話題になってるけど
今回もさも当たり前かのようにあっちでお世話になる
とか言ってるのには笑ってしまった。
さすが常子の母だわ
照代さんと正吉さん、まつさんの衝突は見応えがありました。
いきなりのことに取り乱すまつさんに頑としてひかない照代さん、さすがです。
それにひきかえ、小橋家の対応は…。
ああもうここには頼れないんだなくらいの反応。
全く心が動かされない。
私も、早乙女さんに対する常子の言い方はないと思いました。
常子がクビのショックのあまり、早乙女さんの言葉が心に響かないのはわかります。
でも、大人として、早乙女さんの気遣いにせめて一言、ありがとうございますと言えないものでしょうか。
ありがとうございます、でも、今の私には受け入れられません、なら私は納得できたのだけど。
何の権限もないながら、精一杯の慰め、励ましの言葉をくれた早乙女さんがかわいそうでした。
いつの間にやったんだよあの二人は。
一緒に料理してると妊娠でもするというのかｗ
仲良くしてるような描写も一切なし
照代さんは森田屋の陰の実力者だったんだなぁと感じた今回でした。高崎移転という経営判断が正しいのか正しくないのかは今はわからない。でも、信念を持っているからブレことなく寄り合いでも堂々と発言でき、まつに主張もできるのだろうと思いました。
一方の青柳家、この窮地をどう乗り越えるのか？乗り越えられないのか？
受け入れられないというから、視聴者はカチンと来るんですよ。しかも戸惑いもなくキッパリ真正面真顔で。
今は明日からどうしたらいいか、そのことだけで頭がいっぱい、とでも目を伏せながら言っておけば、そこまで反発は喰らわない。脚本の推敲が足りないしセンスも悪いし、現場でのディスカッションもなく、やっつけ仕事で撮影しているからこういうシーンになるのでは。
>仲良くしてるような描写も一切なし
今週は食卓の前で二人仲良くとなりに座っているシーンが何度かあったと思います。
え？と思いましたもん。
常子と多田がビヤホールで女子会したことや、常子のありがとう発言が少ないという問題は、彼女たちのイメージからしたらヘンじゃないの⁉︎ということだと思う。
常子と多田だったらビヤホールよりお汁粉屋のイメージ、靴を揃え家族間で敬語を使うくらいだから、ありがとう！をよく言うだろうというイメージ。そのイメージが違うのだ。
キャラ設定がブレブレな脚本・演出のせいですよ。
イメ―ジが違うから面白いってこともあります。何でも想像した通りのドラマなんてツマラナイです。
私は素直に早乙女の言葉を受け止められなかった常子の気持ちも解りますよ。でもこんな台詞や表情にしてしまったら波風立つだろうな、ということも予想が付いた。案の定、ここでもそういう意味合いの書き込みが複数見られるし。だからもう少し無難なセリフやシーンを選んでヒロインの印象を良くすればいいのにねと思いました。言葉足らずかもしれませんが、他人の書き込みの中の言葉を間違いなどと決め付けないでほしいです。議論終わります。
すごい、今週になって、
乱闘、逮捕（事情聴取）、裏切り、クビ、卒倒、廃業、移転、引越、妊娠発覚、ビンタビンタビンタ
常子と周りに起こったこと
たった３日間で！！
今までの常子と多田さんの描写から、２人がビアホールに行くような人ではないと言うイメージは抱きませんでしたよ。別に驚かなかったです。
今までの常子と多田さんの描写のどこが、『２人がビアホールに行くような人ではない』と言うイメージを促しているのでしょうか。
そんな描写無いと思います。
早乙女さんに対する常子の態度は悪かった。
朝っぱらから毎日うるさい
叫び声やら喧嘩やら乱闘やら入れないと気が済まないのか
本当につまらないくだらないドラマ 早く終わってください
高畑さんが悪いわけではなく、そんな演技をしなくちゃいけない設定なのが気の毒。
演技力のある役者さんだけに、潰されそうでかわいそう。
たらればの話ですが、
かか、ではお祖母様の所でご厄介になりましょ。
意地でも戻らない気じゃなかったんだ。だったら、もっと早く戻って、常子と星野を結婚させてあげればよかった！
こういうところが、ストーリーの一貫性がないんだよ。
早乙女さんが常子に雑用を引き受けることを禁じた時、確か常子は「困っている人がいるならどんな事でも引き受けて、女性の評価を上げるきっかけになれば・・」と主張していました。
それに対して早乙女さんは、「男性社員は女性に有能さは求めていない。どんなに苦労しても、努力しても、誰も見向きもしない」と反論した。どうやら彼女には、やってもやっても報われなかった過去があったようでしたよね。その後、部長の指示で常子の雑用が許されたときも「上の考えなら従うが私とは考え方が違う、そこは譲るつもりはない」とはっきり言っていた。私はその台詞が気になっていました。
「真っ直ぐに生きていても報われないことばかりだと思う。」そう早乙女さんが常子に言ったのは、やはりその時の事があったからではないかと思うのです。でも「負けないで欲しい」とも言っていた。早乙女さんは常子の真っ直ぐさを先輩として危なっかしく感じながら、常子らしさを貫いて欲しいとも思うようになっていたのかもしれません。
常子が早乙女さんの言葉を受け入れられないと言ったのは、自分の信念に基づいて自分なりに仕事を頑張ってきた結果が、やはり早乙女の言っていた通りになってしまった、という思いがあったからなのか？その辺はよく分かりません。でも、仕事についてお互いに正直な考えをぶつけ合った結果、今の二人の関係があるのだから「今は受け止められない」と言った常子の裏表のない正直さ、私は嫌いではないです。
勿論、社会人として、職場を後にする者の挨拶としては及第点ではないと思います。早乙女さんと常子がこの先人生のどこかでまた出会う日はあるのか？それとも、もう出会うことはなくても、常子がこれからの生き方で証明するのか？そこはまだ分からないけれど、これぞ「とと姉ちゃん」なんだろうと思った次第です。
〉常子がこれからの生き方で証明するのか？
これ、素晴らしい解釈だと思いました。
それだったら、常子が素直にお礼を口にしないのに対して違和感がなくなります。
凄く納得できました。
真っ直ぐだからとと姉ちゃんになれたし，すごい仕事もできたんでしょう。早乙女さんの言葉を受け止められないのが常子らしくて好きです。
まるで脚本を作る人のような説明、良いと思います。
ドラマみていて判らない人がいるのが不思議です。
余談、マフラーはいつ巻こうと違和感ないです。
今の時代でも夏用マフラーあるくらいですから。
かかが人の好意にのっかり過ぎてて唖然。簡単に実家に帰れるならもっと早くに帰らないと。せめてお給金が出ないと言われた時に、帰れば良かった。（それでも遅いと思うけど）
そうなんです。まっすぐだからこそ受け入れられない。そして思ったことは言葉にしてしまう。
それが、いい時もあり悪くでる時もある。それが常子でとと姉ちゃんの世界。
早乙女さんは、あの常子の言葉に小橋さんらしい と思ったことでしょう。
意見は違っても通じ合うものがあった2人ですから
大将の娘に手を出して
この後はできちゃった婚ですかこの二人は。
やべえなこのドラマ、クズばっかになってきた。
変人だらけのなか当たり前の日常言われてもねえ。
当初はキモイキャラに見えた清が
今は一番マシに見えるとは。
星野君がいなくなってから、このドラマに何も楽しみも無くなるなと思ってはいたけど、予想以上の酷い（つまらない）展開に。ドンドン酷さを増していく。
いかにもお人好しそうな多田さんを悪者にし主人公に暴言を吐かせ、突然の妊娠話。隣のお婆様も具合が悪そうには決して見えない（年寄にも見えない）ばっちり艶々メイク。もう、目が点になる事ばかり。
この頃の女性ってジョッキで生ビール飲んでたのかしら？そういう人もいたかもしれないけど二人とも、家族を養わないといけないような家なのに行くかな？行くとしてもせめて喫茶店くらいだよね。
無理にお竜という人物を出したかった感しかない。
世に出す前にもう一回脚本練り直すべきだった。
今更もう遅いけどね。
もう終わったね。
なんか大変なことばかりだけれど、この先みんながどんな風になっていくのか
余計に楽しみになってきました。でも情勢は厳しいので頑張って欲しいです。
戦争の足音が聞こえてきました。これからどう描かれるか、期待しています。
めまぐるしく話が動きましたね。
なんかハラハラして、先が気になります。
早乙女女史と常子の関係がよかっただけに、
会社を辞めても、また、繋がっててほしい。
女はつらいね
家族を養ってる男性なら貧しくてもビール一杯飲んだくらいじゃ何も言われないだろう。
昔も今も変わらない女性の扱われ方，不倫や不祥事を起こして不当な扱いを受けるのは今でも女性だもんね。
その点，乙武さんの奥さんは偉大なる女性だと思った。
日常の描写が丁寧で、まさに連続テレビ「小説」。視聴者に媚びず、つらいシーンもちゃんと描いてるところがいい。かと言って、あまり重い展開になりすぎないよう、配慮もなされている。絶妙なさじ加減。キャスティングも遊び心があるだけでなく、みんなけっこう「はまり役」ですごい。
個人的には視聴率など下がってもいいから、戦争の惨禍もじっくり描いて、何らかの明確なメッセージを伝えてほしい。あさ来たは面白いだけで、そうしたものは全くなかったから。
もうそろそろ今世紀最低の朝ドラと認定してもよさそうな。
個人的には、「純と愛」「まれ」を超えたと思う。
あの二作は、鬱展開・イライラ展開が尋常でなくて視聴者の大非難を買ったのだったが、少なくとも「プロがヘタに作って大失敗」という感じがしたものだ。
これは、「素人がヘタに手を出して大失敗」のレベル。脚本ばかりか制作・演出もだから恐れ入る。しかも、それを誰もチェックする者がいないという…
東大出や日本トップレベルの知識人教養人、ドラマ作りの名手がゴロゴロしているはずのNHKのこの体たらくは、なんかもうオワコンでいっぱい。
毎日楽しく見ています。
あそこら辺に長らく住んでたので、隅田川を挟んで浅草や、丸の内を横目にちょっと南にいって銀座など、あそこ一帯で繰り広げられるお話しで嬉しいです。
神社で深刻な顔していた常子が「クビになっちゃいました」と言ったのを聞いたら笑ってしまいました。常子の置かれている状況はよくないね。
星野もいなくなり、森田屋もなくなりそうだし、失業ではね。なんか常子のまわりから色んな人たちがいなくなるね。なんかさみしいですね。
ビアホールで乱闘騒ぎの警察沙汰って
今でも男女関係なく首切られてもおかしく無いでしょ。
不倫の時もあんな騒ぎになったら辞めさせられるのも仕方ないし
社内の男尊女卑を描きたい割に事件がおかしい。
それでも男尊女卑設定は貫くから親しい男性社員も作れず、
唯一の交流が常子より下位に位置するとも言えるキャラメルおじさん一人だけ。
かと言って女性社員と仲良くやってたとか、
常子が来てタイプ室の雰囲気が変わったとか言うほどの事もなく
ちょっと馴染んでたパーマの人は不倫でいなくなり、一番の友達には裏切られ…
なんとも実りの無い職業婦人編だったなぁ。
書類整理、資料作成は最初から褒められてたし
一応仕事が早くはなってたけど、どの程度か分からないし早くなるのは当たり前だし。
脚本家は何を描きたかったんだろうか。。
脚本もキャスティングもいいと思うよ。感じ方いろいろだけどね。
そう言えば宗吉と照代も出来ちゃった婚だったね。宗吉は長谷川を責められないのが痛い。照代の親の気持ちが今更ながら分かるから。でも思いっきり責めるだろうけど。(^^;;
森田屋は高崎かー。深川は空襲で焼け野原になるからその前に新天地に移ることになって安心。青柳と常子達も何処かに移って欲しい。
ところで向井叔父さんどうしたの？
民放で連ドラやるみたいだけど、まさかもう出ないなんて無いよね？
ビアホールの時期は春先ですよ。先週、正月で次に星野の就職があり、入社って4月だけど星野が早くこいと先生に言われていると言っていたので、多分、星野が大阪に行ったのは3月くらいだよ。そのすぐ後にビアホールの件です。3月だと寒い日もあるのでマフラーしていてもおかしくないし、暖かい日もあるので上着を着ない日もありますよ。ドラマを見ていればおおよその季節はわかるよ。あと人事もたいていは4月だから、どちらのクビを切るという話をしていたので4月ではないね。
ドラマ見ていれば脳内補充など必要ない。
ビアホールの件は昭和15年の10月設定じゃなかったの？
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