2.67
5 693件
4 159件
3 156件
2 151件
1 1064件
合計 2223
読み ととねえちゃん
放送局 NHK
クール 2016年4月期
期間 2016-04-04 ~ 2016-10-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
“父親代わりの長女”小橋常子(こはし つねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘。 女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 ※雑誌「暮...全て表示
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2016-06-19 12:12:27
名前無し

2016-06-19 12:06:13 名前無しです。
芽生えてじゃないのかなではなく
芽生えたんじゃないのかなです。

2016-06-19 13:13:47
名前無し

つまらない朝ドラです。

2016-06-19 13:32:26
名前無し

ワクワクしますね、ミッチーもぐっさんも素敵。
まだこの先出てこられる人達にも期待してます。
楽しみ!!

2016-06-19 13:47:54
名前無し

常子が出版社の仕事を始めるきっかけが稼ぐためにしたのは、なんだかなぁ。
ここはやっぱり前職からのきっかけにしてほしかった。
最初から、就職の理由が高給取りになるためだから仕方ないのか。
脚本家のセンスだからな。

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2016-06-19 14:05:02
名前無し

脚本もキャスティングもいいね。
丁寧な作りも画面から伝わってくる。
朝ドラらしい朝ドラ。まさに王道。

とと姉ちゃんのよさが分かる人はいちいち感想は書かなくても、
普通に楽しんでると思うよ。

    いいね!(1)
2016-06-19 14:30:56
名前無し

4月から先週まで、無くても良いエピソードばかりでした。見て損をした気分です。朝の貴重な時間を返してもらいたい…

    いいね!(1)
2016-06-19 15:03:40
名前無し

重要なことだと思うので小橋家の経済状態について書いてみます。

ととの生きてた頃→
地元の中堅企業?のホワイトカラーのサラリーマン
裕福ではないが貧乏でもなく借家
お互い実家からの援助は無く、派手でもなく堅実に暮らしていたため生活費以外に少しは貯金出来ていたか?

ととの死後→
ととの会社の援助で君子が働けたため、おそらくととの給料より大分減少するがなんとか暮らしていけた
娘も成長し教育費などそれ以上にかかり貯金を切り崩していた?
たまに米が無くなることも

東京行きを決意→
会社から援助(もう雇えないと)打ち切り家賃も払えず
でも娘が学校に行くことはこだわる
誰かの妾になるよりはと実家を頼り上京
恐らく貯金など一切なし

実家を出る→
母との諍いで実家を出るが、その時点で全く収入源はない

森田屋→
森田屋に住み込み
実質の収入は君子(森田屋給料、内職?)だけ、
賄い、家賃は天引き?
娘の手伝いはお駄賃として貰ってたか、賄い家賃からの相殺か不明
隈井と見せかけた祖母からの学費援助を受ける

常子就職→
鞠子の進学、学費返済などのため

……
こうやって書いていくと、
君子の森田屋の給料、常子のタイプライターの給料がどのくらいあるかわからないけど
歯磨き試作や週一のお汁粉や月一のお出かけが無理に思えてなりません。

すでに貯金などはなかったと思われるのですが
常子は失業し、君子の給料の遅配があるなかで
すぐに就職活動しなかったのがどうも納得できないのです。

森田屋や青柳がなかったら露頭に迷うところでした。
前作は実家も婚家も資産家で全て済まされましたが、
それも共感出来ませんでした。

長々すみませんm(__)m

2016-06-19 15:09:00
名前無し

問題があっさり解決しすぎ。
登場人物がいきいきしてない。
つまらない。

2016-06-19 15:15:53
名前無し

常子の本音は、人の役に立ちたいのではなく、ベッドの上で、高笑い。オ~ホホホ!!

2016-06-19 15:44:58
名前無し

常子のキャラは子供時代からブレてしまい、厚かましく、上目線の、自己評価の高い大人になってしまった。自己評価が高く見えるのは、周りが常子を上げまくるからでもあり、まんざらでもないけど〜、という内心のほくそ笑みが見えるからなんだよね。
高畑さんの演技プランか演出か分かりませんが、少なくとも不快な印象を与えていることは確か。
でもこれって、同類には気づかれないかもしれない。脚本家も常子的感性の持ち主なのかな、きっと。
ゆとりの間では、ゆとりの異星人的言動がなんの違和感もなく受け入れられているようなのと同じ。

    いいね!(1)
2016-06-19 15:54:38
名前無し

>>歯磨き試作や週一のお汁粉や月一のお出かけが無理に思えてなりません。
それを主張する為には具体的な数字が必要だと思いますが、一つも数字がないのでは、説得力の全く無い、漠然とした印象による推測に過ぎません。

2016-06-19 16:16:15
名前無し

>誰かの妾になるよりはと実家を頼り上京
恐らく貯金など一切なし

貯金はありましたよ。だから援助を打ち切られて即貧窮するわけじゃなかったのです。
このままでは貯金も底をつくという設定です。

>賄い、家賃は天引き?

引っ越しした当日に、その分子供たちもお店を手伝う条件になりました。実際手伝ってまたよ?常子が就職してからは美子も手伝っていましたし。

>常子のタイプライターの給料がどのくらいあるかわからないけど

ドラマではわかりませんがその当時は40円くらいだったそうです。
一般的な女子事務員が25から30円
ちなみに大学な年120円ですね
常子が就職して1年後に大学進学ですからその1年で貯金もできたでしょうし
月1日のお出かけもそれくらいから始めたと思います。

お汁粉くらいは通えたでしょう。

2016-06-19 16:43:59
名前無し

失業してすぐに職を探さなかったって,たった10日やそこらでしょうが。私ならあんな形でクビになったらショックからなかなか立ち直れず寝込んでしまったかもしれません。
ゲゲゲの水木さんなどはお金がなくなると,しょっちゅう質屋通いをして何とかしてましたね。
これから戦争が深刻化すると,生活はもっと厳しくなりますよ。だからお汁粉やお出かけのシーンぐらいはあって欲しかったと思います。

2016-06-19 16:50:48
名前無し

住み込みの仕事なら、賄いと家賃は無料という職場もあるのでは?君子にお給料を払えなくなった時、まつさんは「給料は払えないが、賄いは今まで通り出す」と謝っていたので、賄いはただなんだろうと思っていました。まぁ、その分お給料は少ないのかもしれませんが。

家賃については、住み込み用の別棟ではなく、同じ家の二階。しかも長い間誰も暮らした形跡のない埃だらけの部屋だったと記憶しています。住み込みがいない時も森田屋さんは家賃を払っていたでしょうし、従業員に家賃を出してくれとは言いづらい状況ではないかと思います。それに、お給料を出せないのに家賃を払えとは言えないではでしょうから、君子が家賃を払っているなら当然その話も出たのではないかと。

小橋家には、主な家電製品は照明器具くらいしかありませんし、確かお風呂も森田屋。公共料金など支払っていたとしてどの位だったのか?数字的な根拠は全くありませんが、テレビもねぇ、スマホもねぇ、そんな時代なわけです。戦前生まれの知人が、今の人は昔は必要なかったようなお金が必要で大変だ、と言っていた事があって、戦前は今と比べるとかなり生活費がかからないイメージがあるんですよね。

東京とはいえ、今よりもズット盛り場や娯楽施設も少なかったでしょうから、遊びにいく頻度もかなり少なかったのではないでしょうかね。そんな中で週に一回の半額のお汁粉、月一のお出かけくらいの贅沢。絶対に無理とは言い切れない微妙なラインのように私個人は感じています。星野さんとのデート&ととの家訓。ちょっと無理してもやりたい常子ではないかと解釈しています。

2016-06-19 17:09:06
名前無し

2016-06-19 16:16:15さん。2016-06-19 16:50:48です。
 ↓
>引っ越しした当日に、その分子供たちもお店を手伝う条件になりました。

自分の意見を投稿してから読ませていただき、そうだったのかと思った次第です。見逃していました。子供達が手伝っているから、給料を払えないことを告げたとき、まつさんは家賃のことには触れなかったのですね。納得しました。常子の給料は、和文タイピスト募集の記事に40円と書いてあった記憶があります。

2016-06-19 17:43:19
名前無し

確か、初日に賄いは給料から引くとまつさんが言ってましたよね。
部屋代の事は言ってませんでしたが。
記憶違いならすみません(><)

上京した時に貯金などいくらかあるなら、浜松の家賃など滞納は無かったのではないでしょうか?

自分が違和感あるのは世話になっている森田屋や青柳が困窮している時に、自分たちは自分たちで何とかと思うのではないでしょうか?
いくらかでも家賃払おうかとか。

これ以上の議論はここでは相応しくないかもしれません。
シナリオ書いた方がその辺ちゃんと考えたのかと思いましたので

2016-06-19 18:31:46
名前無し

住み込みで働いてるのなら家賃と賄いは天引きですから家賃を払うという感覚はないでしょう。昔は住み込みで安い給金で働いた人たちが大勢いたと思います。だから大金持ちでなくても,ちょっとした家には住み込みで働く女中さんがいたのが普通だったと聞いています。
君子の給金では家族が食べるのがやっと。常子が働いて学費を払ったり,月一度のお出かけが出来るようになったと感じています。

2016-06-19 18:55:16
名前無し

常子みたいな人が実際にいたら、やっぱりドラマのように、嫌われると思う。上司や先輩に、上から目線でガツガツ行く人、同じ職場には、いてほしくない。

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2016-06-19 19:55:45
名前無し

「よく見たら君かわいいね」と言われたときの常子の意味ありげな表情が気になりました。そこは、びっくりした表情で「とんでもありません!」とでも言ってれば好感持てたのに。

2016-06-19 20:01:45
名前無し

掘り返すようで申し訳ありませんが、
結局常子は何ヶ月失業中だったのですか?

2016-06-19 20:14:48
名前無し

歯磨き粉のエピは史実のエピにあったときいたことがありますが、どうでしょうか。

話をぶり返して申し訳ないのですが、お断りしておきますが私は時代考証の議論には殆ど興味はありません。が、うちの母88歳とドラマの話をしていて訊いたのですが女性二人だけでビヤホールはないない。と話しててどうして?と訊くと、男性上位で男ほど偉いものはない、という世界だったと言います。これはただの参考話です。うちの母は、このドラマ面白くないと言います。ごめんなさい。悪意はないです。
もう一つは貞操観念は個人の差はあるものの、上流階級ほど、ドロドロしたものがあったのではないかといいます、理由は閉鎖的であったから。長い歴史をさかのぼると江姫が何度も結婚させられたこと武将には側室が複数いたこと、しかし一般の狭い世間ではでき婚は噂の的であったと言います。なので、富江ちゃんはちゃんと結婚もできたし人の噂も75日程度であったように思われます。
脚本家さんはコントのように見えても的を得た作りをされているように思いますし、これから面白くなりそうです。

2016-06-19 20:27:18
名前無し

要するに、トリス商事の面接試験といい、ミッチーのお言葉といい、謙遜しなかった常子は、自分のこと可愛いと思っているんだ。
思っていても、なんとか言ってほしいもんです。

2016-06-19 20:36:24
名前無し

一年近く失業していたのか・・・

2016-06-19 22:49:49
名前無し

朝ドラって本当にヒロインとその家族に対して姑とかお局社員かと思う様な他人に意地悪で超厳しい目線でみている人が多いんだなぁと思います。

2016-06-19 23:19:34
名前無し

この朝ドラの方が、意地悪な人が多いと思うなぁ。

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2016-06-19 23:29:36
名前無し

素敵な朝ドラだと思います。ヒロインも妹やかかのことを大切にしていて見ていて嬉しくなります。
ありそうでなかった感じの朝ドラで満足してます。

2016-06-19 23:31:45
名前無し

 昨日の回で常子が出版社に就職し、ようやく常子の出版業での奮闘が描かれることになり、また、今週は「暮しの手帖」編集長だった花森安治氏をモデルにした花山伊佐次が初めて登場することで、今後への期待が高まっています。
 ですが、今後良くなるには、花山を花森氏の人物像や「暮しの手帖」を根本に遡って理解して人物造型すること、そして、花山役の唐沢寿明さんがそのことを理解して役作りをし演じることが、最低でも必要ではないかと思います。そうでないと、大橋鎭子氏の人物像や経歴から大きく逸脱して不評を買ったこの朝ドラを立て直すことは不可能だと思うからです。

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2016-06-19 23:55:16
名前無し

大橋鎭子氏の人物像や経歴から大きく逸脱して世間で不評を買っているのでしょうか?そして立て直すとありますが、このドラマはそんなことをしなくても今、上手くいってますよ。
前者の大橋鎭子氏の人物像や経歴から大きく逸脱して不評ということについて言いたいのですが、このドラマは最初からフィクションですし、史実の大橋さんの苦難があろうとも前を向いて進んでいく精神が小橋常子に受け継がれていればなんの問題などないと思うし、前を向いて進む姿勢は朝ドラヒロインにとって王道であると思いますよ。王道ということは道から外れてなどいないということです。

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2016-06-20 00:24:04
名前無し

私もこのドラマは大橋さんの生き方、その精神を十分に表していると思います。
ドキュメンタリーではなく、大橋さんをモチーフにしたドラマである以上、
いろいろなエピソードを脚色するのは当然です。
要するに、大橋さんをモデルにしたヒロインが家族を守るため、
家計を支えるため、日々奮闘した事実とその心意気が伝わればよいのです。
その意味でこのドラマのヒロインは十分にその役割を果たし
その生き方にブレもありません。
そして戦前の女性に対する偏見や差別という時代背景もきちんと描かれて
その時代の自立した女性の生き方という問題提起もされています。
そうした中での挫折や失敗も描かれています。
史実通りでなくても、まだまだ女性が生きづらかった時代に
強い意志をもって前向きに生きようとする女性の姿が
生き生きと描かれてとても魅力的なドラマだし、
心から応援したくなるヒロインになっていると思います。
出版の世界と出会った常子が「暮らしの手帖」創刊に至るまでの
今後の展開もとても楽しみです。

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2016-06-20 02:12:04
名前無し

小橋家の人達と森田屋さん、滝子お婆様が好きです。
懐かしさも感じられる昭和の香りがするこのドラマが気に入ってます。

2016-06-20 05:33:59
名前無し

駄作

2016-06-20 07:14:03
名前無し

私は好きだね、とと姉。

2016-06-20 08:28:58
名前無し

いよいよ出版業界ですね。
個性的な面々が生き生きと動いている感じ。
そして、旧友の綾さんも絡んできそうですね。
これからどんな展開が待っているのかワクワクしました。
明日も楽しみです。

2016-06-20 08:32:37
名前無し

このドラマの芯はなんだろう?
とと姉ちゃんが学校でいじめられたり、友達に裏切られたり、酒場で大乱闘したり仕事で奮闘することが中心になってるような感じだけど、多田さんのような家族を養うためにあそこまで友人に不義理してでも働かなければいけないような人がいるご時勢なのに常子の今の職場のような良い職場や上司がとなぼたで手に入るのがあまりにも腑に落ちないし安易すぎるし変な感じだ。
もうドラマ全体の半分近くが過ぎているというのに常子のやりたいことが具体的にないのも、もやもやする。
小橋さんってただお金を稼ぎたいってだけでたまたま運よく出版業界で働いて、それがたまたま自分の生きがいになったというラッキーな人になってしまう。
あと、気になるのが常子の妹たちの影の薄さだ。「とと姉ちゃん」というからにはタイトルが姉ちゃんなのだからとと姉ちゃんと二人の妹達の関係がこの家族の軸となりドラマの芯になるはずなのに、妹達の描写はたまにとってつけたように出てくるだけ。鞠子にいたってはいまだにどんな性格なのか良くわからないし、まわりを気遣ったり星野屋を手伝う気配もなく大学に行って我侭言ってた印象しかなく、鞠子や美子がとと姉ちゃんをどう思ってるのか、その逆の描写すらあまりなくこの3姉妹の関係が希薄に見えてしまう。3姉妹の丁寧な心の動きや絆の強さがよくわからないんですよ。だから常子が星野のプロポーズを断っても?って疑惑が出てしまう。

今後、3姉妹がどうなるのかわからないが、今日の放送だけですでに出版社の男性達の存在感が前面に出てきてるのでただでさえ存在感の薄い常子が益々薄くなっている。これで唐沢さんが出てきたら主役さえも奪われかねない。
今まで個性的な星野屋の面々や滝子や清、かかの個性が強く前面に出てしまってるので軸となる姉妹の描写がおろそかになってるのがこのドラマの弱いところだと思う。

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2016-06-20 08:34:40
名前無し

そこのけそこのけ常子が通る。目上の方にも口答え。

2016-06-20 08:38:50
名前無し

常子が歩んできた道の先に、こんな世界がまた展開して、人生って不思議で面白いなと思う。

常子頑張れ〜。

2016-06-20 08:45:54
名前無し

ヒロイン、その他の出演者、仕草やお作法などに厳しいご意見もあっていいと思いますが逆にどんなヒロインなら受け入れ共感し、応援し、爽やかになれるのでしょうか。あさはあさで、常子は常子でそれぞれ良いところがありましたので嫌なところもあったけど応援したくなりました。

2016-06-20 08:48:33
名前無し

編集会議で「人の役にたつ」記事をと常子が言っていました。
これですよね,常子は人の役に立つ雑誌を生涯作り続けるのだと思いました。今日はまだ唐沢さんが出てきませんでしたが,これから出版の仕事を一から始める常子に応援したくなります。

ローラのように「わかんない」と言って今週が始まりましたが,「常子さん重版出来ですよ。」なんて言いながら星野さんが回想シーンぽく出てきてほしかったなぁ(笑)

2016-06-20 08:57:42
名前無し

今までもほぼ意味無くいじめられて来た常子だったが
ついに歩いてるだけで怒られる様になった。
同性の気分を害する何かを持っているのだろう。
今後も女性の敵キャラはブレずに突き通してもらいたい。

皆すぐ辞めて行くと言う出版社、ずいぶんぬるいスタートだが大丈夫だろうか…

郵便局への引っ越し届けは当時から常識なのに
森田屋と小橋家は何をしているのかと
長谷川赤紙無視で捕まってしまえ。

オープニング曲前の部分で、美子に仕事内容を聞かれ
わかんない と答える所の間が長すぎて
この演出家コメディは向いてないと思った。
その分真面目に撮ってくれればこのドラマにとってはありがたいが、どうなるかな。

とりあえず、先週までよりは期待してます。

2016-06-20 08:59:31
名前無し

昭和16年になったのね。マフラーしてコート着てるから真珠湾攻撃の開戦までもうすぐなのかな。
西田さんはかなり若いけど向井理と仲がいいならやたらめったら左思想で戦争を描かないと信じてるんだけどちょっと不安。事実だけをなるべく淡々とやって進んで欲しい。

2016-06-20 09:01:52
名前無し

星野さんがいなくなって寂しいからもうやめようと思っていたとこへミッチー登場で継続致します。
ごちそうさんでもやってたけど、あの頃何かにつけ「非国民!」と罵っててた人たちに限って敗戦したら「民主主義よ」とか言ってころっと寝返る自分を持たない人たちね。

2016-06-20 09:09:45
名前無し

賄いの件ですが、初日にまつさんが言っていたのは、
三人も子供がいるからその分を更に給料から差し引くという事です。その後、常子と鞠子が森田屋の仕事を手伝う場面があり、宗吉が「働かざる者食うべからずだ」と声をかけていました。なので、子供達の賄いについては店の仕事を手伝うことで解決したのだと思いました。戦場のような森田屋の仕事に巻き込まれた常子たち、朝4時にたたき起こされて仕事をする、とナレで言っていたので、結構大変な仕事なんだろうとも思っていました。そして君子は森田屋の仕事の他に内職もしていたようです。ただ、朝ドラはこういう大変さを主にナレーションや台詞で済ます傾向があるので伝わりにくいのだと感じます。小橋家の事を森田屋の厄介者のように思う方がいるのはなんとなく分かるのですが、君子は森田屋に無理やり頼み込んで働いたわけではなく、求人募集を見て応募し雇われました。最初は仕事が遅かったものの相応の仕事をこなしているようでした。三人分の賄いがいくらだったのかは不明ですが、兄弟が朝の4時から手伝いをしていたのですから、当時は多忙だった森田屋さんとしてはもう一人雇うより安上がりだったのではないかとも思います。森田屋さんから認められ、次第に身内のような関係になっていったのは、小橋一家の人柄だけではなく、そういうこともあったのかなと個人的には思っています。

2016-06-20 09:22:17
名前無し

いい感じになってきましたね。これからも楽しみです。

2016-06-20 09:23:53
名前無し

ドラマの好みはいろいろあって当然で、朝ドラだって、自分にとって面白くない半年が巡ってくるのは仕方ないと思うけど、まれと本作のこれまでは好みを越えて許せないレベルだと思う。今週から面白くなるそうだけど、今日を見る限りではあまり期待できない感じ。

2016-06-20 09:29:44
名前無し

早速、常子が編集の具体的な仕事を教わるシーンが興味深かったです。
そして企画会議では、控えをとったり男性社員のお茶を淹れることに専心する常子に「今は企画を考える時間でお茶を淹れる時間ではない。この会社は男女平等なんだから君も自由に意見を言いなさい」と編集長の谷と五反田から注意される。
まあ、なんという大違い!
女性を単に雑用係としかみなさず「女はしゃしゃり出るな」と意見や物言いなど一切認められなかった前社との対比が見事ですね。そこで理不尽な差別を目の当たりにし自らも苦しんだ常子だけにその喜びが手に取るように伝わってきます。
よかったね、常子、働き甲斐のある職場と出会えて。
そして企画を考える常子に職業婦人の先輩である滝子が助言。
せっかく多くの人が目にするんだから人の役に立つものがいいんじゃないか。
そういう雑誌のほうが常子も作り甲斐があるだろう。
これぞ正しく後の「暮らしの手帖」の精神ですね。
文才豊かな鞠子。絵や裁縫の得意な美子。編集作業のできる常子。
以前に、将来姉妹3人が一緒に仕事をする日が来る、というようなナレがありましたが、その日がそう遠くないことが感じられて嬉しいです。
けれども森田屋は空き家となり青柳商店も滝子が病で伏して経営難。
その前に戦争の暗い影が間近に迫っていますね。
常子の将来の明るい希望と時代的な不安の両方が描かれて
先が楽しみであり心配でもあります。
久々、手紙での綾さんの登場はよかった。
これからまた常子との再会・交流があったらいいなと思います。

    いいね!(2)
2016-06-20 09:31:16
名前無し

君子が最初、森田屋で仕事ができなくて森田屋の面々がつめたかった理由は後で説明されていましたよね。照代が当時は忙しくて教えてあげている余裕がなかったとね。君子を雇った当時は弁当の注文が多かったので宗吉が配達が間に合わないから、常子たちに働かざる者食うべからずといい、配達に常子たちをいかせたんですよ。そして長谷川のせいで配達先とトラブルとなったのですから。そしてその件で森田屋と小橋家が仲良くなるきっかけとなったんだよ。

2016-06-20 09:50:59
名前無し

モチーフになった大橋さんの人生を
複数に割り振ったせいで小橋常子が薄っぺらくなっている。
代わりに常子に足されたのが
稼がなければならないと言う足枷と
それと合わないお汁粉デートから始まり
最後は足枷に行き着いた星野とのエピソード、
そして、「どんな不良だ」と80代の私の母に言わせたビアホール事件。

本来なら常子と言う人物が確立する
最初の就職から出版社への間の激動が
無かった事にされたのが残念でなりません。

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2016-06-20 09:59:41
名前無し

人の役に立つことがしたいヒロインなら星野屋さんが
財政難でピンチになった時に、早めに金持ちの母の実家
に帰るとか提案したり、星野屋さんのために何かして
あげれば良かったのにね。結婚話を上手く持ち出してきて盛り上げてうやむやに
なってしまったね。
何より人の役に経ちたいなら、好きだった星野の身の回り
の世話とかしたいと普通は思うのではないかしら。
身近な人に対して気遣いできてないし、そういう感覚や日ごろ
の行動がズレてるから常子という人がたまに良い言葉をいって
も頭に入ってこない。

2016-06-20 10:03:51
名前無し

「端を歩きなさい!」・・・また余計なセリフを入れてと思いました。センスない。

第1週は期待を込めて☆5つでした。
それがだんだんと少女の頃のイメージが崩れていき☆3つになり、
深川に越してきた頃の小橋家、特に君子に疑問を持つようになってからはずっと☆でした。
それでも、前回は新しい出演者の投入で少し安堵し、本日を少し楽しみにしていました。
男女同権を比較させたいが為の鳥巣商事での出来事は
私には非現実的で不愉快な騒動として残っているので、
今日の常子の感動はまったくどうでもいいくらい伝わってきませんでした。

自分の心がこれほどまで動かない事にちょっと驚いています。
初めから重箱の隅を突いてやれと意地悪する人はいません(暇な方なら別ですが)。
どんな風にワクワクさせてくれるのだろう、どんな感動が待っているだろうと期待します。
でも蓋をあけてみれば、そうならずに冷静に見ようと努力してきた私も
さすがに"生理的嫌悪感"にまで近づいてしまいました。
ヒロインである常子のこれまでの描き方を鑑みて感想を述べますと、
どう足掻いても修正は手遅れです。

    いいね!(1)
2016-06-20 10:06:01
名前無し

道の真ん中で怒ってやればいいのに
怒られてる場面は結構道の端にしか見えない。
なぜこんな下手な撮り方を…



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