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まあとことんやってください。
あまちゃんは置いてきぼりで。
2013-10-07 11:06:57 名前無しさんのコメント
その通りだと思います。
でもだいたいごく一部をのぞいて何となく同意に近づいてるようなところもあると感じられます。やれやれ・・・
あまちゃん置いてきぼりなんかじゃないと思いますよ。
あまちゃんというドラマについて他の人の意見も含めていろいろ感想を楽しみたいと思っているからこそそのための大事なプロセスだと思います。
サイトそのものの議論も含めてココ充実してしていますね。
誰かに与えられ、誰かの観点でコメントが削除されるようなサイトとは違う、自分たちで作ってる感を感じます。
だけど自分たちで対処、作る、というのはそれなりに大変なものなんですね。民主的ってのは苦労も伴うんですね。
>まあとことんやってください。
あまちゃんは置いてきぼりで。
そう感じるならあなたが率先して感想書けばいいだけの
ことだよ。
オーディションの「母ちゃん、親孝行できなくてゴメン」
(でよかったかな?)は、あんま心に響かなかった。
最後の方のヒビキの優しさにはグッときた。翌日分のチケットも
抑えていた辺りはさすがオタク。用意周到さに感心しつつ、
こんな連中が買い占めるから、他に回らんのだとも今更思う。
でも、全部踏まえた上で、所謂プラチナチケットを他人に譲る
ことは普通できない。お金も手間もかかっているしね。
今日のいいとも、過去のどの番組よりもはらはらした(^^;;
イノッチは本当に素晴らしフォローをしてくれていたのだなあ、と今更ながらに感心(笑)。能年さんは、トークに慣れていなくて言葉に詰まっちゃうというだけでなくて、やっぱり相当マイペースな方でもあるんだろうな。
最終回は、僕的には、ゆいちゃんの夢だったがよかった!!アイドル夢見るゆいちゃんが、授業中寝てしまいあきという架空の人物作ったてのが、よかった!!奇面組のぱくりやった!?
確かに敬遠されがちなアイドルオタクたちに対してもヒビキなどを通して作者の暖かい視線を感じました。
現象として見てるとバカみたいに見えても(すみません)実はとてもナイーブで優しい心の人というのがオタクの中には存在するんでしょうね。
2013-10-07 11:38:14さんへ
自分感想読む方が大概専門でして、あまり自分では感想書かないんです。あまり上手じゃないし。だから感想がいっぱいあるときは楽しいし・・・どっちのものもね、褒めてるのも貶してるのも・・・今みたいにココの在り方がどうこうの時には正直面白くないんです。
いろいろここの維持のために話し合ったりやってくれてるのは判ってるけど、いつもなら週末終われば解決するのにまだまだやるぞみたいな雰囲気にちょっと嫌気が差してるんです。でも感想がまた戻ってきているみたいなので嬉しいっす。書くより読む方が好き派もいるんですよ、感想書けばいいっていわれても読む方が楽しいからさ。。書き方が短すぎて不快と感じたのだったのなら謝りますが、あなたが感想書けばいい、とか言われないといけないこともないと思う。
2013-10-07 13:40:00 名前無しさんへ
読んで楽しんでいる方もいらしてもちろん結構だと思います。
私も時間がない時は自分では書かず読ませて頂くだけの日もあります。もっと時間がない時は自分が楽しそうと思える感想だけ拾い読みさせて頂いたりもしちゃっています。
でも読むだけとおっしゃるならドラマの感想でなくて「あまちゃんは置いてけぼりで」などという感想だけは書く、というのも多少の矛盾を感じてしまいます。
読むだけ、というスタンスで参加されているのならこのサイトの成り行きも含めて読むだけになさって、興味のない部分は飛ばして読まれるのが良いかと思います。
2013-10-07 13:40:00 名前無しさま
読むだけも楽しいと思いますけれど、短くてもちょっとしたことでも
また感想に対してのコメントをちょこっとでも書いてくれても他の
人も楽しめると思いますよ。
あ、だからこのサイトの感想として前のコメントも書かれたのかもしれませんが。
でもあまちゃんそっちのけなんていろいろ書いてる人達が望んでいない
ことは文面を読めばよーく分かると思いますよ。
>自分感想読む方が大概専門でして・・・と書きましたが。
いつもいつもROMってるわけでもないです。たまには感想に参加もしてます。ものすごく業を煮やした時には感想以外にもこのように書くこともあります。あまちゃんの感想がおいてけぼりで・・・のつもりで書いたのですが、また言葉足りなかったですね。他の方の感想書く方の邪魔になりますからこれで終わりにします。失礼しました。
おぉーいいとものトーク…すごく長く感じたわ(´;ω;`)ドキドキだった。
やっぱり素潜りって大変なんだなぁ(>_<)))))水深5mのプールだけでも怖そうなのに、潮の流れが複雑なリアス式海岸ってちょっとやそっとじゃ潜れないよなぁ…
能年ちゃんは潜れそうにみえないけど(ごめんね)、ぽやぁっとしてるだけのモデルさんではないんだなって、あらためてガッツを実感!
何て言うか、あまちゃんオーディションでの能年ちゃんがどんなあんばいだったか知りたくなったw
ハキハキしていたのなら、トークもハキハキ出来るようになるのかな?ますます不思議ちゃんだ…
わたしはアキより素の能年さんの方が面白くて好きです。
このドラマより彼女を見てる方が楽しい。
アキはしょせん作り物、あれでは絶対に世の中渡ってけない、あれで周りが持ち上げる皆のアイドル、なんて鈴鹿さんじゃないけどちゃんちゃらおかしい。ドラマだから笑っているけど現実だったらなめんじゃないよ、と思います。
しかし能年さんはあれで立派にモデル、女優業をこなしてるんですよ。不思議極まります。
だから実際に何か人にない人を認めさせるすごいものを持ってるんじゃないかと。
まあ本当にそうなのか、一過性の持ち上げなのかは今後判明していくでしょうが、
わたしはちょっと応援したくはなります。
だってあんなマイペースでへんなトークする人、今時の若い人には他に見たことないですよ。素が超個性派です。
能年ちゃん、あんな感じでも立派に朝ドラのヒロインをつとめたのだから、評価します。
以前、宮本信子さんも言ってましたが、彼女には変なものがついてないのがいいのです。でもそのままでもいられず、成長していくのでしょうが、素の部分をいつまでも残していて欲しい女優さんです。
今日のいいとも、確かに観てる方が緊張しました。
まるで、お稽古事の発表会の舞台に初めて立つ我が子を見守る親のような気持ち。すいません、やはりこの半年のおかげで、完全に身内モードに入っているようです。
でも、能年ちゃんの場合は、言うことを考えてないのではなく、色々考えすぎたあげくの沈黙のようですね。下手なひな壇タレントのようにトークずれするのではなく、この雰囲気はずっと持ってほしいですね。私としては。
でも、これで、怪優・古田新太がかますアドリブにも敢然と乗っかってくるらしいんだから(例えば、「は~て~しなぐ」の振りなど)、一層訳わかんない。今はとりあえず、「能年玲奈。何て恐ろしい娘・・」と、白目で呟くことにいたしましょう。
赤羽さん(キョンキョン)と
イボリー(尾美としのり)のやり取りと、
春子と正宗のやり取りを比べると面白い
森下愛子さんが、松尾スズキさんのいるスタジオに行き、ガラスに 好き とか書くのは、
「るいがとひなきす」の場面に似てるかな?
2013-10-07 13:40:00さんへ
気持ちすごくわかります。わたしも同じです。読むほうが多い。たまに書くけど。でも、論争早く終わらせたい気持ちならやっぱスルー一番 (b´∀`)ネッ!
いいともの能年ちゃん、あれが素だとしたら先はまだまだ長そうですね。
おまわりさんから職務質問受けてるところのやり取りでもコントにしたら面白そうだけどな。
能年玲奈なんておそろしい子・・・
あまちゃんファンにとって 出演者の方々はなんか遠い親戚のような親近感あるから、能年ちゃんのトーク番組はほんとハラハラですね。でもやっぱり可愛いとおもいますた。
なんていうのかなぁ、キャラ作ってるっていう人もいるけど、あれを演技でやれるのならおそろしいほどの女優だと思うし。素なんじゃないかなぁ まだまだ見守っていきたいです
お顔が可愛いから何でも許せるというのも何だかなー。
お昼のトーク、同じ20歳の女の子でもお顔の造りが残念な娘だったら、印象は全然違ったものになるんだろうなー。はっきり言って
20歳の大人の知性てものが全然感じられなかった。あがり性なのか知りませんが、芦田愛菜ちゃんの100分の1でもプロ意識が欲しかったですね。噂では聞いていましたがあそこまでおバカだとは思いませんでした。もうがっかりです。
今日のいいとも
どこに出ても一貫してあのたどたどしさ・・・
あるか昔の小田和正出演時の気まずい雰囲気と比べれば、良かったような?
あれが演技なら大したもんだと思います。
今日はもうちょっと話が広げられそうな気もしたんですけどね。
潜りのところとか。
その他大勢のひな壇で戯言を繰り出すより、舞台や画面で映えていれば文句ないかな。本当に「おバカ」なら、天野アキも演じられていないでしょうし。
女同士のトークならどうなのか興味があります。やっぱりあの調子なのか?できれば深夜番組。生だと何かと制約があるので(時間など)、録画でやればもうちょっと面白いところが引き出せるのではないかと。
スチルの撮影シーンも放映されていましたけど、あの辺はモデルだけあって顔を作るのも上手いんでしょうな。残念ながら、その他大勢の中で埋没するのは難しそうな。
あまちゃんじゃなく能年玲奈の感想でした。
何も足さず引かず見て、いいともの能年さんはチョイきつだった。会場のお客さんは、もっと盛り上げてやらなきゃ。占いの変な奴に、ゴッソリ持っていかれていた。手相は良かったので良かった。
そう云えばアキちゃんの台詞って、ヒロインのわりに短くて少なかったような。終盤は出番も少なかったしね。収録ではずいぶんと周りに助けられていたのは想像出来ます。今日のテレフォンショッキングでも、無口なら無口なりにプロ何だから挨拶や御礼くらいはまともにして欲しかった。キラリと光る天然なイメージと頭の回転が悪いボキャブラリーの貧弱なイメージとは全然違うと思うが。
イライラするほどのトーク下手。
でも能年玲奈の底が知れない。
期待と不安が入り交じる女優さんです。
いやいやいや
底が知れないのでは無く、底が浅過ぎるんでしょ。能年さんには生のトーク番組は無理。台本を書いてカンペを用意したうえで収録に臨まなきゃいけませんね。言葉少なくても、何かキラリとした天才的な受け答えをしてくれれば納得出来るのですが、あれではただ頭の回転が悪いところを広めているようなものです。女優としてのイメージが変に固まらないよう出演番組は考えた方が良いです。
能年さん、すごくかわいらしかったです!
タモリのあしらいも腫れ物扱いしないでつっこんでくれたところに好感。
あんな風なしゃべり方では駄目、ですか。
役者はお芝居で制作者や脚本の意図を汲めれば全くオッケー。
私はそう思いますというか、そう思いたいです。
(相手の意図を勘違いしてたりと自分も大して上手くしゃべれる訳でもないので~)
話すときは大きな声ですらすらと。の型からはみ出す人がいてもいいですよね。
インタビューアーや司会者泣かせの人でも、作品に興味があれば作品の事からその人のプライベートまで変わった話でも何でも聞くのは楽しいけどな。
劇中で「アイドルはダサい」「海女みたいなしみったれた仕事」とウソでも言うべきではなかった。その交わった所が、被災地の願いを込めた最終回だったんだから。
ウーン、あさイチでも笑っていいともでも能年さんのトーク聞いたけど微妙ですね。
いわゆる頭の回転が速い、というのとは対極にある人ですね。
どう見てもあれを「演技」してるとは思えない。両方とも話題は多くの時間を割いて
「ひげ」。ある意味変人。
しかもいったいひげの何を面白いと思っているのか、とかまったく言葉では伝えられない人。
でもああいう人っていざなにかをやるとよけいなこと考えないで突っ走るでしょうから意外と習得が速かったり恥じらいとかまったく持たずに体当たりでできるのかも。
そう言う能力を発揮させてくれる良い人たちに出会えばどんどんある分野で成長して大物になる可能性はあるように思います。でも一歩まちがえば一定の役しかできないダイコンで終わる可能性もあるのかも。アイドルというのとはまた全然ちがうしなぁ。
いずれにしても必要以上にトーク番組やバラエティには出ないで女優業まっしぐらの方がよいのでは。
でも能年アキちゃんはやっぱり他の子にはない魅力はあるヒロインだったと思います。
なにが?と言われてもよくわからないのですが。
ドラマの感想。
何でもかんでもアイドル・・最後には天野家3代続くアイドル・・
いい加減もう結構です、と感じました。
いえアイドルの話でも別にいいんです。でも毎日それなりに面白く見てた割には終わってもな~んにも残るものがありません。
話が単純で薄っぺらすぎるんです。ただドタバタ何かが起こって安易に解決して行くだけ。
こういうドラマが存在してもいいと思います。その時々は楽しいんだから。
しかしこれが本当に自分が好きなドラマか?このドラマのどこがそんなに良かったのか?と言われるとたとえばドラマ好きの人などを説得できる要素には乏しいな、と感じてしまう何だかドラマという名の違うものを半年間楽しんだ感じで終わってしまいました。
22:41:11さん
あなたが「自分はこう思う」のは勝手。
ただし、他人の意見を頭から否定しないような配慮を。
内容は賛同しますが。
「いいとも」観てなかったけど、あいさつもしなかったの?
「アサイチ」では挨拶すらしなかったので、何だ、これは?(本当は「こいつ」は?と書きたいけど)と思ってしまった。
天然でも、素でも、ボケでもいいけど、ほとんどの幼稚園児でもできることができないなんて信じられな~い。
挨拶、ちゃんとしてたけど。
はじめまして、と、よろしくお願いします。
ちゃんと言ってたよ。
大変失礼いたしました。
アサイチ以降、あまちゃんも成長したのですね。
なら、よかったです。
ありがとう。
どんな脇役も生かされていた。
その時々にスポットライトを当てられていた。
最後は春子と鈴鹿さんにライトが当てられ過ぎた感も否めませんが、
全てのキャラが愛すべき人々に描かれていた。
ヒビキも暴言吐きまくりが、実は重要キャラで、
最終回では「いいぞーヒビキ!」と声を掛けたくなった。
キャラがポイ捨てでない。
あまちゃんの良さがここにもある。
歓声で聞き取りにくいところはありましたが、あまちゃんファン感謝祭では司会に応えて「よろしくお願いします」と能年さん。続けて、「潜水士の資格も持ってま~す…」の天野アキ自己紹介パフォで会場に「よろしくお願いしま~す」と声を張り上げてました。「こんにちは」も入れて欲しいとか…うるさいことを言う人もいるかもしれないけど、これで十分という気がします。塩見さんも「よろしくお願いします」だけだったし。
これの収録が9月6日なんだから出来ない筈はない。あさイチは20日。成長とかいうのではなく、(見てないですが)あさイチでは会場収録とは別種の緊張感でど忘れしてただけのような気がします。
名作と呼ばれるドラマではなかったけど、一世風靡したことは間違い無いでしょう。
とりあえず14日の総集編は録画しようっと。
挨拶がどうのこうのって、これが二十歳のプロの女優さんに対する投稿というのが今ひとつ・・・
そんなもん出来て当たり前でしょ。幼稚園児でもあるまいし。今どきの子役の方が普通に気の利いたコメントするよね。それも子供らしく無くて嫌ですが。能年さんについては、同性として少し残念な気持ちを持ちました。男性はああ言った不思議ちゃんでも可愛いければ許せるんですかね。
ドラマの感想でなかったですね。でも録画であのトークを観て少なからず引いてしまったので。能年さん、あまりトーク番組やバラエティ番組特にクイズ番組には出演して欲しく無いです。
「あまちゃん」ファンのひとりとしての率直な感想です。
NHKのクイズ番組にあまちゃんチームとして出た時はいい感じでした。
台本通りの録画なんでしょうけど、能年ちゃんんが作った即行粘土細工のリスはいい感じに出来てた印象があります。
演技ができる、と、トークができる、は、別なんでしょうね。
アキでいるときあんなにハキハキ喋っていたのに不思議な感じがしますが。
今時は猫も杓子もバラエティに出て上手にトークしないといけない雰囲気ですが、
これも個性だと思えば、こんな人がいてもいい気がします。
このトークのペースではバラエティに引っ張りだこなのは今だけだと思いますし、
今後は女優さんに集中して色んな役をこなして欲しいと思います。
昔の女優さんは、不思議ちゃん、結構いましたよね。
でも演じるとちゃんとその人になっちゃう、みたいな。
アキちゃん、またはご本人とは全く別人になった能年さんを見てみたい。
サスペンスで謎の多いミステリアスな美少女みたいなの、どうかな。
平安時代の十二単とかも似合いそう。
源氏物語なら、女三宮かな…あまり賢くない姫で申し訳ないけど(笑)
とにかく次の役が評価の分かれ目でしょうね。
期待してるよ!
能年さん、前は低音で普通に喋っていたらしいから「不思議ちゃん」は事務所の方針?
どうしてわざわざイメージダウンになるようなキャラ作りするの?
半年間コメディタッチでよく通しました。
楽しかった。
>キャラがポイ捨てでない。
ポイ捨てはないかもしれないけれど、全く深みのないキャラで終わったり誰でも基本的に良い人、受け入れましょう的で(それが悪いわけでもないのだけど)どのキャラも結局強く印象に残るものがないドラマだった。いろいろ振ったのに結局結末がはっきりしない消化不良のキャラも多かったと思う。
水口などは勉さんとの関係においてもっと最後クローズアップして描いて欲しかった。ヒロシもそう。ユイの立ち直りも今一つ心に響くものがなかった。あれやこれやと焦点が移り過ぎ。
夏ばっぱは宮本さんの演技力がすごいからところどころ深いものを感じられたけれど人としてなにかダイナミックなものを感じるというところまでは至っていなかった。
まあとにかく深刻に真面目になにかをとらえよう、というドラマではなくて軽く楽しむドラマだったと思う。
笑いの部分もただ可笑しいだけで深みのある、含蓄のある笑いではない。心に響く良質のコメディとは別物。
キャラもストーリーも非常に表面的な内容的には薄いドラマだった。
しかしそれが悪いという意味ではない。日々それを見て人々が楽しく過ごせるようなものならそういうのが悪いとは言えない。
その場その場がこれだけ楽しく盛り上がる朝ドラはめったにはお目にかかれないと思う。
しかしこれは朝ドラというより「王道」の「ドラマ」とは感じない。こういうのがドラマの良作のように勘違いされて主流になるのはいくらなんでも日本のドラマ文化に失礼だと思う。
こういう作品はこういう作品として楽しむのが一番でありこれを他の「ドラマ」と比べてどうこう言うのはちょっと違うと感じる。
私はあまちゃんは全部見て堪能したしとてもすっきりしたのでもうこれ以上総集編とかも積極的に見たいとは思ってません。コント番組を何度も見たいとは思わない、というのと同じ。
能年さんについては・・・アイドルやタレントとは違う「女優」なら仕事はあくまでもドラマや映画など映像作品で評価されればいいと思うので、見てて変わった女の子だなと感じたけれど今後も勝負すべき場で力を発揮してくれればそれでいいです。
でもトークであまりイメージを崩すようならあまり出ない方が良いとは思う。トークは遊びの部分として俳優さん自身が楽しめるか楽しめないかの問題だと思うので、放送局も事務所もゴリ押しは必要ない。
まめりんなんかは完全なポイ捨てだったし、
GMTとか足立母とか引っ張った割にひどい扱いで終わったし
中でも一番ひどいと思ったのは、勉さんだな
作中通じて踏み付けられ役として軽くぞんざいに扱われ
とどめに最後の最後で琥珀「なんか」と言わされた
話の進行の都合や、どうでもいい小ネタを入れるだけの都合のために
ポイ捨てにされたり踏み石にされたり人格がその都度変えられたり、
「人間を描く」ことの出来ない脚本家なんだなと判った
ドラマとして全く何も残らなかったのは、自分としてはその辺が理由かなと思う
マスコミのあまちゃんキャンペーンは類を見ないくらい異常に凄いけど、
数字がどうとか何がなんぼ売れたとか、そんなどうでもいい周辺情報ばかりで
内容について具体的に(紋切型の美辞麗句ではなく)褒めてる記事って
見たことない気がする
勉さんは、いい味を出していたし、座っているだけで存在感あったし、琥珀がいろいろな場面でキーになっていた。最後のシーンでも勉さんがいたから締まったと思いますよ。
星1と星5の評価はこんなに違うんですね。
それぞれの受け取り方ですね。
勉さんは、おいしい役だと思います。
21:02:27さん、嬉しいです。
同じように感じる方がいて。
>星1と星5の評価はこんなに違うんですね
ああ、それは思う
もしかしてわたしはこの人達とは違うドラマを見ているんだろうか……
と思うことはよくあった
まあそういう驚きや刺激が、こういう感想サイトをわざわざ見に来る
醍醐味でもあるんだけどね
能年さんのブログの事件で、まさに違うドラマへのコメントが
使い回されていたことは、その意味でも衝撃だった(笑)
ユイちゃんママは、よそ者でみんなと交わらなかったけれど、
何故鈴鹿さんのリサイタルや3組の結婚式に来ないのかと思ったけれど、
最終回リアスで焼うどん?作っていましたね。
皆の中に入れたんだな、と安堵しました。
>まあそういう驚きや刺激が、こういう感想サイトをわざわざ見に来る
醍醐味でもあるんだけどね
このサイトも面白かったです。
実にいろんな意見があって、みんないいと思えるのです。
時々揉めていたけど、それも無意味ではなかったと思います。
叩かれて太くなりましたよ( 笑)
薄っぺらいを絵にかいたようなドラマ
文春の提灯記事がうすらさむい。
はっはっはっ。
提灯記事も立派な営業努力だよね。
わかってても読んで納得したい人。
読んではいけないと思ってても読んでしまう人のために。
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