4.12
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5 |   |
962件 |
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4 | |
110件 |
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3 | |
43件 |
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2 | |
60件 |
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1 | |
213件 |
| 合計 | 1388件 |
「公共放送とは営利を目的とせず、国家の統制からも自立して、公共の福祉のために行う放送」
「ＮＨＫは、政府から独立して 受信料によって運営され、公共の福祉と文化の向上に寄与することを目的に設立された公共放送事業」
NHKの公式サイトにこうあります。
提灯記事であまちゃんの営業努力をすることが、「公共の福祉」とどう関係するんでしょう。
なんか根本的に間違っているような・・・。
そうではなくて、出版社、新聞社が記事にすれば売れるということでしょ。
ちなみに、ここの評価で星４，５評価が８４４件、星１，２評価が１７３件です。
これが世の中の評価の実態だと想定し、件数を人数に置き換え、購入対象者としたら、どちらの記事を書いたら、より売り上げが伸びる可能性があるか、考えなくてもわかりますよね。
名作でした。
長いし156話も見れると思わなかったし、面白くなきゃ156話は見れない。
クドカンも終わったと思ってたけどすげぇな。
ただ、主人公は今回で終わりでしょうね。
演技じゃなくて素っぽいし、幼さが受けただけだろうし。
確かに女優を続けるのなら、相当な努力が必要かと。ちょっとピンで主役を張る実力は今のところ無いなぁ。「あまちゃん」はヒロインとは名ばかりで、実質は前半小泉今日子、後半は薬師丸ひろ子がメインだったしね。能年ちゃんはずっと能年ちゃんだった。とてもアキちゃんが主人公には見えなかったな。能年ちゃんは雑誌のモデルの方が能力を発揮出来るように思います。
私も太くなりました（笑）。でも巻かれないからね～。あんた達には。
名前は前から聞いたことありましたが能年玲奈さんをドラマで見るのはこれが初めてでした。
シリアスな所はあんまり、というかアキに本当にシリアスな所は一つも与えられてなかったので判断できかねますが、普通のところはパッとしないと思いました。でもコメディの部分は間がすごくいいし思い切った演技や方言を通した割に嫌味やくどさを感じない上手さがあるなあと感じました。
作者の思い入れか昔からのキョンキョンや薬師丸さんファンウケを狙ったのかストーリー的にアキより春子や鈴鹿がメインだったのは私はちょっと残念です。アキが主役なんだからもう少し身のある主体性のある役で玲奈さんを見たかったです。東京編からはもろ2人の昔のアイドルに食われた感じでした。
あの役では彼女がトーク番組に出ても本当の意味でのキャラへの愛着は語れない部分もあったのかも…。何だか狂言回しのような主人公だったと思います。本来なら脇役であるはずの小泉さんや薬師丸さんは能年さんを助ける役回りだと思うのですが、このドラマでは何だか主役が二人の大物アイドル女優をひたすら目立たせるために動いていたみたい。春子や鈴鹿は成長した、というかものの見方が変わったけれどアキは結局最後まであのまんま…ただ人を笑わす、とか周りを変えるとか…もちろんそういう人は実際にはとても大事な人なのかもしれませんがヒロインとしてはあまり印象が残らない存在になってしまったような気がします。ユイの方がいろいろあった分役としての印象が残っていますが、それでもやっぱり春子や鈴鹿の方がずっと強烈でした。
本当にこれ実は朝ドラを支えてる従来のファン…主婦層とかに、こんなに騒がれるほどの人気があったのでしょうか。
前作よりはずっと楽しく見てるような感じは受けましたが（前作はまわりでもブーブー言ってる人いましたので）私の周辺ではじぇじぇなんて言ってる人、聞いたことありませんし世の中で言われるほど熱狂的な人に会ったこともないんですね。CDとかガイドブック買ったとかいう人も実際には見ません。
一部の人がものすごく熱狂的になったドラマだったように感じています。
私にとってはフツーに毎日見られる朝ドラ…そんな程度でした。
でも面白いところと全然面白いと感じない部分のふり幅はなんだか大きかったような気もしますし、あまりの熱狂ぶりにかえって白けた感じも正直ありました。
なんか ここ最近のレビューおかしくないですかね
黒いもの感じる
どこが？
むしろ終わってからいろいろ全体的な感想とか出て来てる感じします。
すごく良かったと余韻を楽しんでいる人もいればやっぱりここが、って
指摘してる人もいるし。
「感想」サイトだもん。
ただ大好きで~す、ハマってま～す、とかくだらない、くそドラマ、なんて言うの
ばっかりじゃないところがここは読んでて面白いです。
っていうか最近ここのレビュー変、っていつからのこと言ってんのかわかんない。
あんまりすごく変わったような気もしないけどなあ・・・
早くも次のドラマに気持ちが移っちゃった人もいるんじゃないのかな。
ただの信者っぽかったり、アンチっぽかったりするコメは別としてここで充実した肯定意見や批判意見はどちらにも納得できるところがあったように感じている。
朝ドラで言えば「ちりとてちん」「カーネーション」「梅ちゃん先生」などは自分は明らかに好き、と言えるドラマで「純と愛」は嫌いと言える。どっちとも言えないけどどちらかというと好きとか嫌いとかのものもあるんだけど、「あまちゃん」に関しては本当に自分が好きなのか嫌いなのかよく分からないし、どちらよりとも言えないところがある。つまり好きとか嫌いとかがまったく自分でわからない。
そう考えると自分にとっては不思議なドラマだった。
2013-10-09 01:42:34です
すいません 別のところに書いたつもりで誤爆してました
ほんとに失礼しましたm(_ _)m
信者とは …
気になる言葉です。
能年さん、確かにトーク番組では不思議ちゃんですね。でも、不器用ではあっても、悪い印象は受けない。今活躍している演技派俳優さんでもトークは苦手な方はいくらでもいるし、まだ出始めなんだからそのうち慣れれば変わってくるかもしれないしね。
私は、あまちゃんは何よりも個性的なキャスティングが好きでした。アキはもちろんのこと、脇の渡辺えり子さんや古田新太さんほか、芸達者な方がすごくドラマを盛り上げていましたね。もちろん、全員を深く描ききれはしなかったと思うけれど、私も勉さんはなかなか味わい深いキャラとして十分印象深く描かれていたと思います。最後の化石発見に関してはお気の毒だったけど（笑）水口もなにかほわんとしていて妙な魅力がありました。これだけの個性的な役者さんの芝居を半年間見られただけで楽しかったです。
（笑）どこのレビューに黒いものを感じたんだか。
どぎついセリフはやっぱ耳に残るなあ。
「ゲスイ話をちょうだい」「ブス眼中ねえし」。
↑
上の方で謝ってますよ。誤爆したって。
６月ぐらいかな、職場の上司（女性）が、雑談中に「じぇじぇっ」て言ったのにはびっくりしました。（あ、この人も見てるんだ）と。
普段は、とてもそんな事言いそうな人ではないんですけどね。
また、Facebookでの感想や小ネタ情報の交換も活発でした。サントラＣＤ買っちまった人も結構いましたね。
朝ドラって、ずっと見てても生活の習慣みたいになってることが多いので、あまり人と感想などを話したりしないのですが、あまちゃんは明らかに違いました。ドラマの内容が、我々の世代的・趣味的に嵌っていたというのもありますけどね。
ただ、こういう風に、周りの人と感想を分かち合えたドラマって、ここしばらくなかったですねえ。単なるギャグや小ネタだけではなく、東京に憧れた若き日の思いとか、アキ、春子、夏ばっぱ３代の親子の関係とか、自分の手元に引き寄せて語ることができた作品でした。
まあ、友人・知人というのは年代も趣味も、似たような人が集まりがちなので、私の経験が全てに通じるとは思いませんが、同じような感じでこのドラマを楽しんでいらっしゃった方は、決して少なくないと思います。
ともあれ、こんなワクワクした半年間を私にくれた、クドカンさん、キャスト、スタッフの皆さんに、今は感謝感謝です。
黒いもの？
言いたいことを節度を持ちながら吐き出してる感じがします。
運営上、時には必要かと思います。
でも、終わっちゃっったね。あまちゃん。
今はちりとてちんでクスッと笑ってます。
「ゲスイ話をちょうだい」「ブス眼中ねえし」。
こういうことばはふざけて使っているとはわかっていてもやっぱり
ちょっとゲンナリするものを感じ、キャラの品を著しく落とした、と感じた。
アキのおっぱい発言とかも。
ユイにもヤンキーになった時だけでなく時々いくら若くてもお嬢様育ち
文学好きの子ならこういう言葉使いはしないだろうな、というのがあった。
ヒビキはヲタ代表だからまあいいとしても春子から時々出る品のない
ことばはちょっと嫌だなと思った。
せっかく最初の北三陸編の最後で春子が魅力的になったと思ったのに
東京編からの春子には言葉使いも含めてほとんど共感できないことばかり。
アキにしても春子にしてもあそこまで非常識で品性を疑うような描き方が
必要だったのか、と感じる。
全体的に面白さのあるドラマだっただけに下品な言葉使いややり過ぎ表現が
残念。
そういうのがなければ私はこのドラマはもっと楽しく何も考えずに
見られたと思う。
このドラマが楽しくて友人や家族との会話が弾んだ人がいたことは
良かったことと思う。
でも世代的なことではなくやっぱりこのドラマの品のない表現などには
抵抗を感じてる人も意外と多かったのではないかな。マスコミなどでは
そういう意見は全く取り上げられてないように感じる。
黒いもの発言は他のドラマのレビュー欄についてってことでしょ？
わたしもいったいどのドラマのレビューのことなのか気になって
来ちゃったじゃないですか～（笑）
なんだか笑えるまちがいですね、フフ。
若春子の言動と今の春子の言動や品にギャップがあったように思います。
架純ちゃんがかわいすぎたのかな？
今春子はあそこまで攻撃的、暴力的でなくてよかったと思います。
あんな風で最後にあの妙なすんなりとした納得ぶりはちょっとヘンです。
ですね、フフ。
でモノスゴイ意地悪顔が、頭に浮かんだ（ゴメンネ）ｗｗ
えっと、片桐はいりさんはしばしばコミカルな役どころだったけれど、みてくれ云々じゃなく骨太さが伝わってきた。
内村クラスぐらい相手に、本人と分かる奴だけにでも
分かるよう、ドラマの中で茶化してやりゃ良かったのに。
逆に塚地レベルにいいようにいじられて、歯痒かった～。
毎朝8時が待ち遠しくて、見終わると続きがすごく気になってとても楽しく見させていただきました。
最終回見たら、世に言うあまロスになるのかな？いやー大袈裟なぁ～…と、思ってましたがw
他局であまちゃんのオープニング曲が流れたり、夕べのハモネプ(潮メモ)など話題にあがると、家族みんなで物凄く反応しちゃいます!!
一歳の息子も録画しといたオープニング曲久しぶりに見せたら、遊ぶ手を止めてたしwごちそうさんのカラフルなオープニングも好きみたい♪
けど、毎日朝ドラ見続けてきた80歳過ぎのばぁちゃん…ごちそうさんになってから見てないようで、理由を聞くとあまちゃんが面白過ぎたからだそうです（つд；*)ばぁちゃんこそあまロスだ(笑)
完結編は自分達で。
という内容の投稿を新聞の投書欄で読みました。
復興をテーマにして終わっているのだから、その後は実際に私たちが考えて動くことが完結に向かうという主旨のものでした。
うなずけました。
確かにこれをきっかけに復興が遅れている被災地のことや震災後のことについて皆が考えるという機会を与えてくれたことはとても意義のあることだったと思います。‥って本当に皆がこれを見てちゃんと考えれば、ですがね。
あと80歳の高齢の方でもこのドラマが大好きという方がいらしたということも良かったことだと思います。やっぱり好みは年齢の問題でもなさそうですね。
うちの両親はなんだかガチャガチャしてうるさい、冗談がちっともおもしろくない、などと言ってましたが。でも彼らはどんな朝ドラでも一応毎日見続けるところがすごいです。もちろんごちそうさんもまた最初から毎日見ているようです。
クドカン脚本の映画「謝罪の王様」見ました。
ひとつ前の映画「中学生円山」より可笑しくてお腹抱えて笑って来ました。
このドラマでも見慣れた顔がたくさん出てました。阿部サダヲさんはやっぱりクドカン作品の面白さを目一杯出してくれる役者さんですね。
ここであまちゃんのほうがやっぱり好き、というご意見もありましたが私はやっぱりクドカン作品は短い時間内で爆発する濃厚なバカバカしさが最高だと改めて感じました。
まあ半年の朝ドラと2時間ちょっとの映画では単純な比較はできませんが、私のクドカンの好きな部分はやっぱりこのドラマでは思いきり楽しめませんでした。
何となく間延びした感じでお笑いのしつこさには最後の方、もう結構です、って感じたし、逆にストーリー自体は単純すぎておもしろくなく、うすっぺらい感じで後にじんわりと残る人情のようなものも感じることはできませんでした。
映画だと大げさだろうが下品だろうがありえないバカバカしさもすべて笑ってすませられます。
まあ、わき毛ボーボー、なんて（そのままの日本語の意味ではなくても）公共放送の朝ドラじゃいくら何でもできないものね。（見た人だけにわかるネタですみません。）
最後それぞれ考えて、って言う終わり方は聞こえはいいようで視聴者に丸投げ、ということも言えると思いますね。
ドラマという創作物なんだからやはり作者のメッセージとかテーマとかはちゃんと伝わって来るのが本当に良いドラマじゃないでしょうか。
このドラマはいろんなこと描きながら、ただこんな人間たちもいますよーてことを紹介しましたーってだけのドラマでした。
そうですか、で、作者は一体何を言いたいの?というのが伝わって来たとは言い難い気がします。
パロディだってパロディってのは裏に何かしら作者に思うところがあるからやる意味があるのであり、それが全然伝わって来ないのはやっぱりただのその場が可笑しいだけのコントだと感じました。
謝罪の王様より、あまちゃんが良かったと以前書いたものです。
クドカンさんの映画を幾つか見たのですが、面白いのかバカバカしいのかわからなくなります。いい映画だとは思うのですが、ワキゲボーボーにはついていけないし、思いっきり楽しめない。周りはみんな笑って楽しんでましたけど、多分私はクドカンさんの純粋なファンではないのだと思います。
あまちゃんは、半年見続けたので愛着がありました。ギャグは流して見る方が多かったかもしれませんが、温かくて好きな朝ドラでした。
比較にはならないのかもしれませんが、感想です。
今後のクドカン作品は、「えー」と言いながらも見てしまいそう。
面白かった。
「ちっ」、「ボランティアでやってるんとちゃいまんねん」。
改めて思う。
震災の描き方。
北三陸では三陸鉄道の電車の場面。
夏ばっぱや観光協会などの場面は一切無し。
東京ではGMTレッスン中の突然の揺れとテレビニュースを見ながらも受け入れられない表情のアキ。でも、ニュース映像は見せない。
携帯電話は繋がらない。
そして最後はジオラマだけ。
それでも十分に緊張感が伝わってきた。
あの日をはっきり覚えているだけに。
朝ドラではあり得ない緊張の月曜日。
当時いろんな意見があったけどこのドラマでの描き方として秀逸だったと思う。
次作を観出してから、あらためてあまちゃんのよさを認識しています。
爽やかで透明感のあるヒロインが提供する「楽しい朝」が懐かしい。
震災当日の様子はすごくよくうまく描かれていたと思う。
あの日の緊張感を出しながら人々の心への配慮もちゃんとできていた。
しかしその後の復興劇は茶番だった。
まるで復興にはアイドルの力が一番、アイドルの力がなければ復興は出来ない・・・見方によってはそんなふうに見えた。
もちろんそれも大切な要素ではある。
しかし復興に関して言えば、アイドルなんて言うのはスパイスくらいの要素であり実際には名もない普通の人達の日々の小さな努力が重なって徐々に出来上がって行くものだと思う。
アイドルがテーマのドラマだから復興さえもアイドル中心に持って行くのはドラマとしては辻褄が合ってはいるが、このドラマを見て本当に震災復興や自然災害のことをまじめに地道にとらえられる人がどれだけいたのか、ということは気になる。
震災なんて言う大きな問題を出したのに、何だか世の中の感想は「面白かった」「あまちゃんサイコー」「今までにない新しいドラマ」・・そういうものばかりというのがどうも気になる。
舞台の１つになったアメ横も盛り上がってんの？
商品が置いてたり、音楽が流れてたりとか。
あっち方面には行かないから分かんない。です。
あまちゃんブームってなんだろう？
放送が終わって私の周りはもう話題に上がりませんよ…
でもネット上や週刊誌などは盛り上がっているみたいだけど！この違和感なんなんだろう？
某感想サイトで能年さんが次回作に出演しない限りこのブーム終わらないのでは…これも計算のうち？と書き込みしたら分殺でした(笑)
他の感想サイトの話は結構。
ブームというのはそういうことを言うのでしょう。
ドラマやあまちゃんのことは一瞬のうちに過ぎ去っても、震災のことは忘れてはならないこと。そして復興のため、継続した支援をしなければならないことが、このドラマの残したものと思えばいいのではないでしょうか。
私達も会社としてあと１８年間の支援を継続するとりくみをしています（震災から２０年間）。
＞復興のため、継続した支援をしなければならないことが、このドラマの残したものと思えばいいのではないでしょうか。
そう思いたい。でもこのドラマに熱狂してた人達がそういう部分をちゃんととらえてるかどうかについては疑問だ。
ドラマの忘却と共にまた震災のことも忘れてしまうかもしれない。
ドラマでの震災表現なんてしょせんそんなものかも。
＞ネット上や週刊誌などは盛り上がっているみたいだけど！この違和感なんなんだろう？
ネットで盛り上がる、なんて言うのはそこだけ見てるとすごいみたいに感じるけれど世の中全体から言えば絶賛も批判も実は少数派なんじゃないかと思う。
実際まわりを見てると特に朝ドラに関しては日常に組み込まれた習慣の一部として良くも悪くも淡々と見たり見なかったり適当に受けとめてる人達の方がずっと多いと思う。
公共の場所や病院、職場の昼休み等に流されてることが多い、というのは要するにそういうことなんじゃないだろうか。
だから個人的には朝ドラには極端に凝ったドラマ、過激なドラマ、一部の人しか面白いと感じないようなドラマはあまりふさわしいという感じはしない。
あまちゃんに関しては暗くない、小ネタが分からなくても何となく役者の演技が楽しい、話が単純であれこれ深く考える必要がない、どの世代でも知ってる顔が出てくる。そんな感じが受け入れられる人が多い方だったのだと思う。
世の中、特にこの国は思ってるよりずっと中庸・・・どの朝ドラもそんなに好きとか嫌いとか声を大にして言ったりしない・・・わざわざネットを見たり朝ドラのために週刊誌なんて買ったりしない、そういう人達の層が分厚いと思う。
自分は好きだから見たり参加したりしてるけど、ネットの感想や盛り上がりを世の中全体の反応などと考えるのは勘違いだと思う。
〉私達も会社としてあと１８年間の支援を継続するとりくみをしています（震災から２０年間）。
このドラマを見て震災のことを改めて思いだし復興に向けて小さなことでもじぶんができることをまた始めるという人がたくさんいるといいですね。
＞ドラマでの震災表現なんてしょせんそんなものかも。
北鉄の描き方がよかったです。全線復旧するまで応援したくなりました。私には心に残る表現でした。
逆にこのドラマを見ないと震災のことなど思い出しも考えもしない人なら
このドラマが終わった途端に、震災や復興なんてまた平気で忘却の彼方に押しやりそう。
あまちゃんでの（震災描写はまだしも）復興描写は、実際ひどい物だったし。
ウニが一夜にして湧いたり消えたり、例をあげればきりがない。
リアスとかのドラマ世界を楽しめたとかナンセンスギャグが面白かったとか、
そういうのなら個人の勝手でお好きにどうぞで済むけど、
震災という重い「現実」を絡めて、このナンセンスドラマに「意味」を持たせようと図るのは
とっても卑怯な感じがする。そんな高尚な意図も実践も、（出来て）なかったでしょ？と。
2013-10-10 21:55:50 名前無しさん
そんな人はどんな番組を見ても、世間が何かをやっていても、感じない人、感じることができない人なんでしょうね。
ＰＣで小袖の海岸の津波の映像を見てしまいました。
あまちゃんで見慣れたあの場所が、本当の津波被害にあっている映像に愕然としました。
ドラマでは震災後を描いた時に柵が一部壊れていましたが、実際はもっとひどかったです。
北三陸や小袖の方々がドラマとして扱われたことで、どのように思われたか。
明るい、希望のもてるものであったなら良いのですが。
自分は被災地ではありませんが近くの県なので、震災に関することは新聞やＴＶでも毎日目にしています。
そして、あまちゃんでさらに気持ちを向けるようになりました。
受け取る側にも、どう受け取るかが問われるのではないかな。
地元の人達のドラマへの感謝や応援は全員一致ではないにしても物凄いです。
経済効果だけでなく、元気付けられて明るくなったとか、地元を見直した等々の意見が大多数だと感じます。
そういう生の声と、ブームとしてアゲアゲの騒ぎ方に温度差を感じた。
あまロスのエネルギーを、いい方向に向けるような復興支援を考えたくなります。
あばたもえくぼや重箱の隅云々は、好き嫌いの問題なので
個人個人の自由として、作者がインタビューで四の五の言うのは
な～んか違う。言いたいことは作品で語れ。
作者が最近、あまちゃんについて何か発言したんですか？知っている方教えてくださると嬉しいです。
やたら復興や震災の事がコメントで出てくるけど、過去の出来事全部に対してそうやって考える人なのかな？
被害者でも加害者でもなければ何の関係もないでしょ。
過去の災害や事件を全部覚えてるの？
いちいち何かある度にそれを持ち出すの？
たまたまドラマがそういう内容なだけでドラマに何もないでしょ。
↑すみません。意味がわかりません。
＞あばたもえくぼや重箱の隅云々は、好き嫌いの問題なので
個人個人の自由として、作者がインタビューで四の五の言うのは
な～んか違う。言いたいことは作品で語れ。
ごもっとも！
自分はこれで震災をどうしても描きたかった、とかこれはアイドルの話、とか作者がこう言ってるから、ああ言ってるから、などと言うコメントも多かった。
本来そんなこと関係ないよね。
作者や出演者はあくまで「作品」一本で勝負をする姿勢が欲しいです。よかれと思って発言してる、というか宣伝のためにいろいろ引っ張り出されて発言するのだろうけれど、個人的な作品鑑賞のさまたげになるだけです。
作者がこう言ってるからこう受け取るべきだ？？冗談じゃありません。作品から自然にそう思わせてくれなきゃ。
作者の思惑や意気込みなんてあらかじめ聞きたいと思いません。そんなことわざわざ伝えなくてもそれがちゃんと伝わってこそ良い作品なのだと思います。
純と愛あたりから最初から作者がしゃしゃり出て来て作品についてああだこうだ、言い過ぎ。HPのスタッフブログなんかも含めてうるさ過ぎるんです。押しつけがましい、っていうか。
あまちゃんは見ていて不快じゃなかったし半年楽しく見られたので嫌いではありませんでしたが、なんだか作者がいろいろ思いを発言してた割には伝わって来るものは少なかったように私は思います。
マスコミはしかたない部分があるとはいえ、ドラマ途中でのアゲアゲ評論にいたってははかえって反発を感じるものがありました。
視聴率がいい、とかCDが売れてる、とか現象的な報告なら別にいいのですが、終わってもないのにへんなアイドル評論家みたいなオヤジが偉そうに内容的に持ち上げてこれがサイコーみたいな記事（感想サイトの個人のコメントは別ですよ！）はとにかく押しつけがましくてすごく嫌でした。
作品に対しての作者の思いも内容に対する評論も全部終わってからにして頂きたいものです。
ドラマが始まる日は各局いろんな番組にタイトルを出し、
出演者は朝からずっと出っぱなし。
が最近の流行りで、どんどんくどくなっていますね。
逆に観る気が無くなる時もあります。
あまちゃんに関しては、
まあ色んなものも含めて楽しんでいました。
スーパーで潮騒のメモリーがかかると嬉しくてルンルン買い物をしてましたよ。
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