4.12
5 962件
4 110件
3 43件
2 60件
1 213件
合計 1388
読み あまちゃん
放送局 NHK
クール 2013年4月期
期間 2013-04-01 ~ 2013-09-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
東北地方の北三陸にある架空の町が本作の舞台で、引きこもりがちな都内の女子高生が母の故郷に行き、思いがけないことから地元のアイドルとして人気を得て、祖母の後を追って海女となる姿を描くドラマ。

全 10232 件中(スター付 1388 件)7801~7850 件が表示されています。

2013-10-12 02:16:38
名前無し

NHKまで民放ドラマの番宣や映画のしつこい宣伝みたいなことしてくれなくてもいいです。
全然情報がなくちゃ困るけど、いつ、だいたいどんな感じのドラマが始まるか、どんな人が出演するのかそのくらいで十分です。
朝ドラを変える、だの新しい朝ドラにする、だのそんなことは見る側が感じて決めることだよね。
朝イチの朝ドラコメントも最近はなんだかわざとらしさ、意識的なものを感じて来てます。
本音で言えるなら良いけどどちらにしても一視聴者の素直な意見は言えないもんね。褒めることはできても批判はできないんだろうし。面白いからってあんまり有働さんやイノッチにいちいちコメント期待するのも気の毒かも。
昼のアナウンサーはお顔の表情で言いたいこと表せるけどね。

2013-10-12 03:46:56
名前無し

能年最高

2013-10-12 10:16:42
名前無し

あ さん

人の事、バカ呼ばわりするもんじゃないですよ、面白く見た人ばっかりじゃないっことなだけですから。

いちいち人の感想に腹立てて吉も悪いとか言っているのを見る方が不愉快です。

2013-10-12 10:18:01
名前無し

吉も悪いとか→気持ち悪い

訂正 失礼

2013-10-12 14:24:21
名前無し

最大の疑問

このドラマに汚い言葉やギャグとかが必要だったのか?

それがないと全く魅力の無いドラマだったのか?

ただクドカン色を出したかったのか?

2013-10-12 14:56:15
名前無し

クドカンだもん

2013-10-12 17:27:19
名前無し

>作者がインタビューで四の五の言う…

そんなもん、作者個人の自由でしょうが。最低限、まだ途中ならネタバレはしないとかすれば。

>言いたいことは作品で語れ。

そうしなければいけないという、決まりもマナーもモラルもないので自由にすればいいこと。
作曲者や歌手が自曲について語ったり、映画監督が映像ソフトのオーディオ・コメンタリーで演出意図を語ったり、小説家があとがきで自作品を解題したり、いくらでもある。特にその手の雑誌には、クリエーターへのインタビュー記事があふれている。一般の新聞に載る事もあるし、TVで求められることもある。需要はある。
語りたい作者は語り、語りたくなければ黙る。好きにすればいいだけで、他人に指図されるようなことではない。

2013-10-12 17:52:30
名前無し

中高年をターゲットにした、その年代にウケるものを鏤めた、そういう意味では成功作だろう。
マーケティングがしっかりしている。
他のかたがこの脚本家の持ち味は、風刺的アイロニーだと言われてたが、この「あまちゃん」では上からのお達しのせいか、抑え気味で毒が薄められたことで、多くの人に受け入れられたのかもしれない。
高齢の独居のかたのご感想で、いかにこのドラマが慰めになったか書かれていた。それを読むと、涙が出そうになった。
正直なところ、私はそこまでこのドラマにハマらなかったが、大好評なのが理解できる気がした。

2013-10-12 17:59:33
名前無し

>作者の思惑や意気込みなんてあらかじめ聞きたいと思いません。
>個人的な作品鑑賞のさまたげになるだけです。

「読まない自由」、「見ない自由」があるのだから、さまたげになると思うのだったら避ければいいだけの事でしょう。逆に、途中でも作者や出演者の話に興味があって知りたいという人もたくさんいる。嫌な人に強制していなければ、「話したい人→知りたい人」が優先になるのは当然のこと。もちろん、これには公序良俗に反するものなどで一部例外はあるが、表現の自由に基づく発信行為の基本はそういうこと。

そもそも、「個人的な作品鑑賞のさまたげ」になるから嫌だという人が、なにHPを細かくチェックしてスタッフブログまで見ているのよ?

>終わってもないのにへんなアイドル評論家みたいなオヤジが偉そうに内容的に持ち上げてこれがサイコーみたいな記事(感想サイトの個人のコメントは別ですよ!)はとにかく押しつけがましくてすごく嫌でした。
>作品に対しての作者の思いも内容に対する評論も全部終わってからにして頂きたいものです。

途中の段階でほめてなにが悪いの? 途中からでも見てくれる人が増えるかもしれないでしょ。なんとか評論家だろうが他の誰だろうが、このことについて肩書きは関係ない。
一ファンとしては盛り上がってくれて大歓迎。

しかし、なにこの人は「余計な」周辺情報を自分から進んで集めて回っているのかな? 自己矛盾も甚だしい。

2013-10-12 20:35:08
名前無し

番組も終って感想が出尽くすと、上みたいなやりとりがこれから続くのでしょうか?
きたない言葉や、相手を傷つけるような表現が出てくるようなら、もう書き込みは閉鎖してもいいんじゃないのかな。
そういうやり取りは見たくないね。

2013-10-12 20:37:57
名前無し

同感

2013-10-12 22:57:14
名前無し

閉鎖はいいけど、新しいドラマのとこにきて、あまちゃんがみでぇ!とか
書き込むのはやめてほしい。

2013-10-12 23:07:35
名前無し


そちらから来てこのように書いたら同じですよ。

2013-10-13 01:27:50
名前無し

>言いたいことは作品で語れ。

そうしなければいけないという、決まりもマナーもモラルもないので自由にすればいいこと。

もちろん決まりやルールの問題ではないと思います。でもある意味鑑賞する人達の自由に対するマナーの問題ではあると思いますね。
マナーを守るのと自由にできない、というのは同じことではありません。
言いたいことは作品で語れ・・・ごもっともだと思いますね。
いちいちこのドラマで自分はこういうことを言いたいんだ、そんなこと言わなきゃなにかを伝えられないのはものを作る人間として本当の力や自信がない証拠にも感じられるところあります。
ネタバレってなんですか?細かい話の内容より、テーマ的なことを言うなんてもっとひどいですよ。
例えば画家がこの絵はこういうつもりで描いたんだからこう見て下さい、だの音楽家がこういう感情を持って欲しいからこういう曲作ったんですよ、こういう演奏するんですよ、だの小説家がこの小説のテーマはこれこれこうなんですよ、人々の鑑賞前にそんなバカげたこと言いませんよね。ドラマや映画だって仮に創作物で芸術の一つだと考えるならそれと全く同じです。
そういうのがいやなら見なければいいという自由の問題とは全然違うと思います。そういうことをあらかじめ発言すること自体が受け取る側の自由な鑑賞を束縛する行為です。
「こんなの作ってみました。どう感じますか?」まずはそれでいいのではありませんか?
もちろんある程度はドラマとか映画には宣伝や作者や俳優の紹介があってもいいとは思います。ありがたい部分もあります。
しかし最近はやっぱり私もやり過ぎ感を感じますね。
作者や俳優が悪いのではないと思います。彼らが率先してメディアであらかじめいろんなことをしゃべりたい、と言ってるわけではないのでは?
宣伝、宣伝、そういうことしか考えない人達が多すぎるんじゃないでしょうか。
例えばあまちゃんがアイドルをテーマにしたドラマです…ってそんなこと見ればわかるし、震災についてだってこれを見てどう感じるかは人それぞれの自由でいいんだと思います。
もし何か言いたいのなら後でもよいのではありませんか?
途中でいろんな情報を与えられなければドラマが楽しめないし鑑賞もできない、とか人に対して、作者がこう言ってるんだから、あなたの感想は見方が間違っていますよ、なんて言うのはものすごく変なことだと思います。
評論家もある程度は良いし、読むのも面白いとは思いますが、正直あまちゃんに関してはドラマの内容そのものの批評より違う部分についてああだこうだという記事が目につき、読んでも同じような上げ記事ばかりで私は途中からはもうほとんど読みたいとも思わなくなりました。アイドルに対する個人的入れ込み丸出しの対談を読んだこともあります。
そんなの個人のブログとか仲間内の飲み会でやれよ、って感じた。
ドラマは自分なりに楽しんでましたが。

それから世間のあまちゃんに対する過剰な評価が嫌だ、と書いてる人は個人的な感想を書いてるだけでしょ?あえてそういうものが欲しいと思わなくてもごく普通に身近にある新聞や週刊誌から他の情報と共にいっぱい目に入って来ましたよ。

自己矛盾でもなんでもないし、別にそれをやめろ、という主旨じゃないでしょう?なにか読み違えて勘違いし大変感情的に他人の感じ方を頭ごなしに否定しているコメントがあり驚きました。
長文失礼しました。

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2013-10-13 01:39:51
名前無し

まあ宣伝も行きすぎるとかえって白けてドラマ自体に
偏見を抱くことにもなりかねないからほどほどにするのが
よいと感じる。
どのドラマの絶賛者の態度もしかり、ということだと思う。
批判する人よりも絶賛してる人のコメントによってそのドラマ
がどういう層の人に支持されているか、ということはよく
見えるものじゃないかな。
別にあまちゃんがどう、と限定して言ってるわけじゃない。

2013-10-13 03:12:28
名前無し

≫番組も終って感想が出尽くすと、上みたいなやりとりがこれから続くのでしょうか?

番組すべて終わってから全体的に見たドラマの感想を書くのは全然悪いことではなくてむしろ作品全体の評価につながるのだと思います。

人の感想にどうこう言うんじゃなくて。

このドラマ擁護ゆえに他のドラマの評価を下げるとかその逆とかそんなことしてる人がいるとしたら本当にナンセンスだしそれこそ良識を疑いますね。
何のためにひとつひとつのドラマ見てるんだかわかりません。

2013-10-13 03:39:02
名前無し

>でもある意味鑑賞する人達の自由に対するマナーの問題ではあると思いますね。

それがマナーになっているとは聞いたことがない。ごく一部にそう叫ぶ人がいるだけであって、広く共有されているのではないのでは?
下で例にあげたHPの掲示板にも、「あらかじめテーマに触れるなんてマナー違反だ」なんてコメントは殺到していない(全部読んだわけではないが、見た範囲ではきてすらいない)。

>テーマ的なことを言うなんてもっとひどいですよ。
>人々の鑑賞前にそんなバカげたこと言いませんよね。ドラマや映画だって仮に創作物で芸術の一つだと考えるならそれと全く同じです。

例えば、NHKドラマ『ガラスの家』のHPの「番組のみどころ」では、チーフ・プロデューサーと演出者がそれぞれ番組テーマについて語っている。木曜時代劇『あさきゆめみし』では、ジェームス三木氏が「○○というのがメインテーマだ」と語っている。
ふーん、この人たちは「バカげたこと」をしている訳ね。驚いた。
それと、ミュージシャンがよく「今度の新作アルバムのコンセプトはこうです」とか語ってますけど。

>別にそれをやめろ、という主旨じゃないでしょう?

「言いたいことは作品で語れ。」というのは命令形の文章。これは「インタビューなんかでは(言いたいことは)語るな、言いたいことは作品で語れ」と命令しているのと同義。それに対して「ごもっとも!」と賛同しているのだから、同じく作者に対して「やめろ」と言っているに等しい。

2013-10-13 06:52:42
名前無し

私は”あまちゃん”好きでしたけど、雑誌や新聞で取り上げた記事とかまったく読みませんでしたよ。先入観なく、自分の感覚で楽しみたかったから。「雑誌などでいっぱい目に入ってきた」としても、べつに読まなければいいだけの話では? そんなの個人の自由だから。世の中にはそれ以上に”あまちゃん”関連の記事を読みたい人が大勢いたから、マスコミでは取り上げたわけで、それに文句を言うのはおかしい気がします。それにマスコミで否定的な記事が少ないのも、よほど問題のある作品でない限り、自然なことですよね。ここで評判の悪かった「純と愛」でも、べつに批判記事なんてなかったでしょう?

2013-10-13 07:01:02
名前無し

>「あばたもえくぼ」の方に矛先が向くと思っていたが、案外だった。
>「作品で語れ」に対しては「作者の意図が痛いほど伝わってきた」とか「ドラマで十二分に分かった」て意見もあるかと思った。

消費者が共有する生産物でいろんな感想が交錯するのは、まあ、お互い様だ。楽しんだ人の多いドラマだったと思う。一通り終わって暫くしてから出てくる感想もあると思う。

2013-10-13 08:35:11
名前無し

話がそれるかも知れませんが、

>例えば画家がこの絵はこういうつもりで描いたんだからこう見て下さい、

「バカげた」どころか、まさにこういう形態のアート、ありますよ。「コンセプチャルアート」という、前衛的な、現代アートの分野ではありますが。

まあ、それは極端な例としても、作り手が作品のテーマやコンセプトをメディアで語ることの、一体何がいけないんでしょうか?
私は、結構そういう情報や記事は見る方ですが、それと作品の出来とは別。いくら立派な能書きを並べたって、肝心のクオリティがそれに追いついてない作品なんか、世の中に五万とあります。しかし、「あまちゃん」の場合は、そうした情報に触れることで、一見、「バカみてえ」に見える作品世界のもっと深いところが見えてくる、稀有な作品だったと思いますけどね。

それに、評論家にしろ作家にしろ、確かにメディアで発言の場を持ち、それによって幾ばくかの収入も得ていることは特権的なのかもしれませんが、彼らは自分の名前と、場合によっては顔も出したうえでの発言ですから。少なくとも、誰が書いたのかも分からない、言いたい放題のネットの感想よりはずっと覚悟を決めて発言していると思いますよ。おっとぉ、こんなことここで書いちゃ身も蓋もなかったですかねぇ。

2013-10-13 10:14:03
名前無し

あまちゃんのクオリティについては、たくさんここでも書かれれた通りです。ばかみてえなドラマだから質が低いとは思いません。
どの作品も独自のクオリティを楽しめて良かったと思います。

情報過多の時代には、テレビもネットも自分の意思で選択して見る必要性を感じます。

2013-10-13 14:37:31
名前無し

「言いたいことは作品で語れ。」という書き方は確かに命令形だけれどこれを書いた人の気持ちであり、だからこうしろ、ではなくこうして欲しい、ということじゃないですか。
もちろん表現の自由のある国なんですからドラマについても言いたいことを誰であってもメディアとかで語る自由はあるのでそういう意味では何でもありで、後は受ける側が選択すればいいと思います。ただ公共の電波などは全員のものです。発言する自由があると同時にドラマなどを実際に自分が見る前に余計な情報を流して欲しくない、見たくない自由、というのも権利ということで言うならあるはずです。ネットや雑誌など完全に個人の選択に任されているものとは同質のメディアではないと思います。
メディアというのは、ネットや週刊誌などは別ですが、新聞とか公共放送というのは自由と同時に平等性、中立性というのも尊重されるべきですね。
こういうネットの感想サイトを見るとどのドラマにも賛成意見ばかりではありません。評論家だって絶賛する人ばかりではないはず。
純と愛なんて世の中ではかなり痛烈な批判があったにもかかわらず表に出たのは絶賛のものばかりで大変な違和感を感じました。
公共放送や新聞がドラマに対しての評論を乗せるなら、公共性、中立性を考えて、双方の意見を載せるのが常識であり、それが何かものごとを極端な方向へ走らせない社会的配慮だと私は思います。
ドラマを好きな人だけが喜ぶような評論を載せるなら、このドラマが嫌いという人にとっても賛同できるような評論も載せるのがそういうメディアの務めではないでしょうか。
私はあえて自分のドラマの感想に作者による前もっての解説も評論も必要とは感じてないので今回も新聞やNHKなど限られたメディアで自然に目に入るものしか見てませんが、前作の時にも感じた一種の違和感は感じました。
ここで複数の人達からそういう指摘があってももっともだと思います。

2013-10-13 14:42:20
名前無し

あまちゃんはバカみてえなドラマだから質が低いのではないのでは?
バカみてえなドラマでもクオリティの良し悪しはその中であると
思う。
コメディという形を取っても実にいろんな深いものが伝わって来る
というドラマはいっぱいある。
正直このドラマは一回一回は面白かったけれど、じゃあ何か心に
じわっと伝わって来るものがあったか、残ったか、と言われると
私はほとんどない。

2013-10-13 18:08:17
名前無し

あまちゃんは心に残らない薄っぺらなドラマだったのか?



2013-10-13 21:52:14
名前無し

私の答えは,

はい,その通りです

です

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2013-10-13 22:50:57
名前無し

例え薄っぺらいと言われても、
沢山の人をその日、その日元気にしてくれた。
これは間違いありません。
自分もその一人。

そしてこの元気な朝を貰えなくなったと、
次のドラマを1週間でリタイアした。
と言う人と今日会いました。

2013-10-13 22:55:39
名前無し

明日の総集編、
毎日見なかった夫が楽しみにしています。
総集編になったら本当の面白さが分からない、
とも思いますが、
ドラマをあまり見ない夫にしては珍しい現象です。
楽しみです。

2013-10-13 23:29:18
名前無し

総集編になると話がもっとバタバタして何がなんだかわからなくなるかも…
まあギャグや小ネタ探しにはいいかも!

2013-10-14 00:23:36
名前無し

うわ~かつ枝さんが土曜ドラマでおしゃれで素敵。
「眼鏡会計ばばあ」なんて言わせねえ。
まるで別人。
こういった芸達者な人だらけのドラマだったのも、
あまちゃんの魅力です。

2013-10-14 00:33:34
名前無し

かつ枝さんは何かの刑事物で、威丈高な小説家の役やってたなあ。おばさん臭さなど一切なく、都会的でオシャレですっごく嫌な奴をやっていた。あまちゃんの役とは正反対。なのに、どちらの役も実際にこういう方なのだと信じてしまうくらいのなりきりっぷり。こういうのが本物の女優というものなのだろうな。

能年さんや橋本さんが何十年か後に、ここまで演技を極めてたら感動するだろうな。すごい長い道のりだけど…。

2013-10-14 00:37:36
名前無し

そうですね。
劇団の人は苦労も多いから、その分見ごたえのある芝居をしますよね。
舞台は生ものだから。

能年チャンも、橋本さんも頑張れ~。
おばさんは応援してます。

2013-10-14 02:41:01
名前無し

このドラマには木野花さんはじめシリアスものでもものすごい説得力のある演技する俳優さん達がいっぱい出てましたね。
でもほとんどの人はそういう「厚み」はこのドラマでは全く発揮できていませんでした。まあこういうドラマなので違う面で皆さん十分実力発揮してらしたのでさすが!と思いながら見ていましたが。
これがきっかけとなり彼らを別の作品で見る機会が人々にたくさんできると良いと思います。

まあドラマの方は…本編を見られなかった人は楽しみでしょうが私はさすがにもういいや、という感じです。
このドラマの面白さはもう全部味わってしまって何だか2度も3度も続けて見たいようなドラマではありません。ましてや総集編ではストーリーのうすさ、安易さが目立ってしまうような。それとも余計な部分がカットされるからシンプルに楽しめるってこともあるのかな。
これで元気な朝を貰って今の朝ドラはつまらなくてリタイアした人っていうのもいるんでしょうが、逆に一時ならいいけどこういうドラマがずっと続いたらいい加減うんざりする、あまちゃんも嫌いじゃなかったけど今ちょっとほっとする朝を迎えられてる、そういう人も私だけじゃないと思います。

2013-10-14 06:32:15
名前無し

>公共放送や新聞がドラマに対する評論を乗せるなら、公共性、中立性を考えて、双方の意見を載せるのが常識であり、それが何かものごとを極端な方向へ走らせない社会的配慮だと私は思います。

新聞はともかくとして、ドラマの評論、というか感想をTVで述べる場面てそんなにありますかね。あるとしたら、たいていは自局制作のドラマの宣伝だから、否定的なことを言うはずはないですよね。NHKだって当然そう。私は見てないけど、あまちゃんほどの社会現象になると、ワイドショーなんかで取り上げたりしたのかな? もしそうだとしても、現実的に、そこで否定的な意見を述べるシーンはあまり想像できない。まあ、否定的意見もありますけどね、ぐらいに言及されればご満足なんでしょうか? でも、よほど社会的規範に触れるような内容でもない限り、TVでわざわざドラマの否定的評論を取り上げる場面はやはり現実的でない気がします。

2013-10-14 12:38:49
名前無し

純と愛は N◯Kに寄せられた苦情がかなりの量だったらしいけど、アサいちなんかでは「賛否両論」しか言わず、ご意見の紹介は全肯定のものだけだったものね

ただあまちゃんの場合は 民放もこぞって特集くんだり、ゲストに呼んだり 音楽流したり 半端無くて
最初はすごいなーと思ってたけど後半うんざりしてきた
普段の朝ドラ視聴者層じゃ少ない30~40代がずいぶん増えてたからなのかな ツィッターとかイラストとかの広がりもすごかったしね お金が動くとなれば相乗効果でどんどんエスカレートして、
反感もでてきて議論されるし、まさにブームってやつですか

そんなブーム関係なく単にドラマみておもしろいと思い
きた三陸いってウニ食べたいな~と思いながら見て
いるだけでよかったけどな

2013-10-14 13:04:19
名前無し

総集編をシンプルに楽しみました。
寿司屋のことで投稿が盛り上がっていたとか、暑い時に見ていたななんて、あまちゃんが自分の思い出になっているのに気がつきながら見ました。元気に泣けるいいドラマだったと思います。

2013-10-14 13:06:47
名前無し

総集編面白かったです。個人的にだった春子さんの、
ズルじゃないわよう、スパーン!!のシーンが無かったのが残念でしたが楽しめました。
こうしてみると総集編じゃ足りない位、15分間詰めに詰め込んだドラマだったと思います。
都会の冴えない女子高生が、田舎で自信とやりたい事を見出し、トラウマだった都会に再度乗り込み、そこでもちょっとだけ成長して、好きだった北三陸で今度は自分がやれる事を模索し成功させる。
少女がちょっとだけ大人になったと言う、まさにあまちゃんのタイトルに見合うドラマでした。
続編には消極的らしいですがその方がいいかも。
アイドル同様引き際が肝心ですし、あまちゃんが玄人考えになるのもあまり見たい気しませんしね。

2013-10-14 15:44:40
名前無し

民放はともかくNHKは受信料払っている人は皆スポンサーなので自局の宣伝ばかりではなく、一般人のコメントを紹介するならやっぱり極端な意見に偏らずに紹介すべきだと思います。
NHKの他の討論番組などではそれこそ賛否半々でちゃんと紹介していますから。
あまちゃんは純と愛よりはたぶん批判意見はずっと少なかったのではないかと思いますが、それでもいろいろな意見はあったはず。感想サイトを見れば実にいろんな角度からの意見があります。
純と愛での一般的な感想とNHKが発表してる絶賛意見ばかりとの落差ですっかり信頼感をなくし、それがあまちゃんに関するものまで影響してしまった感じもします。TVで紹介しにくいならせめてHPとかではちゃんといろいろな意見を公開するのが公共放送がすべきことだと思います。
あと朝ドラと言うのは実は今、家族が皆独立して家から出て行ったり伴侶を失くして一人暮らしをしている高齢の方がすごく多い中、この手軽に見られる朝ドラというものを大きな楽しみにしている人達は非常に多いと思います。若い人のように気軽に外で娯楽は楽しめない、今風のドラマを見てもテンポについてけない、そういう人達は声を上げることはありませんが結構いらっしゃるのではないでしょうか。
そういう現状を考えると、「年寄りには分かんないドラマ」と平気で言ったり、ドラマの中でも「ばばあ」などど言う表現を使うことは控える方が良いのではと思います。テーマを伝えるために絶対に必要な言葉なら別ですが。

私はこのドラマは楽しんで見ていましたが、ふとそういうことを考えると朝ドラというのを一体どういう人達が一番欲しているのか、ということについては慎重に考えるべきことかもしれない、と感じるこの頃です。
オジサンや若者、一部の人達に大ウケするものももちろん結構です。でもそういう人達は他にいくらでも楽しむ術を知っているのではないのでしょうか?

2013-10-14 15:53:51
名前無し

>ちょっとだけ成長して
>ちょっとだけ大人になった
え? 「ヒロインが成長しないドラマ」だったんじゃないんですか?
あちこちでそう標榜されてたと思いますが。

自分の故郷の東京のことを自分は最後まで嫌いなまま、
故郷の岩手を嫌いな親友(?)に彼女の故郷が一番いい所だと
「教えるために」帰ってきた云々と、なぜか高みから物を言うヒロインに、
うん成長しないドラマの看板に偽りはなかったんだね、
と自分は納得してしまいました。
成長しない人間、半年かかって描かれてきた、成長できる素地のない人間が、
大好きな岩手に帰ってきたところで何ができるものでもなく、
実際震災後終盤のヒロインはドラマ上ただの添え物でしたし、
このドラマで言うところの「あまちゃん」の、対比対象として「玄人」や
「プロちゃん」を持ち出すのは、なんといいますかとても図々しいと思いました。
上ではなく下を見るほうが妥当なのではないかと。

    いいね!(1)
2013-10-14 16:12:10
名前無し

アキというヒロインがピカピカ輝いて魅力的に感じられたのは最初の北三陸編まで。
その後は私の中では、春子や鈴鹿など実際に「アイドル」と世で認識されている人達を引き立てるだけのオチャラケた存在になってしまいました。
そのオチャラケは見ててそれなりに面白かったので見つづけられたし、震災後舞台が再び北三陸にもどった時には「やっぱりアキちゃんここの方が輝いてるね」と思ってまた期待したのですが、結局焦点は鈴鹿やユイに当てられたまま終わっちゃった。
独特の「おら」とか「じぇじぇ」とか言う方言、白目むき出し、ただ思ったことをズケズケ言う、仕事にも恋愛にもテキトーな子・・・そんな印象しか残らなかったのが残念です。
でも海女の姿は視覚的にやっぱり誰よりも爽やかで素敵だったと思います。

2013-10-14 17:08:00
名前無し

前作ではNHKに厳しい意見、苦情がこれまでになく多く寄せられたという報告を自らしていましたね。
今作は前々までの状況と同じ程度の数、割合ということも報告されていました。
でもこれは最初の1ヶ月のことであり、その続報とか経過の報告はありませんでした。
当方としては、どうみんなの意見が推移しているのか知りたかったけど、前作では苦しい状況だったと思います。
今作は概して好評だったから、あらためて報告があるかもしれません。でも、好評のときは、意見の総数が一般に少ないということもあるでしょうね。

主要新聞以外の、スポーツ紙や、週刊誌、民放TVでの取り上げは、それぞれのメディアの売り上げを伸ばそうとする一つのネタであることは明らかでしょう。いまだに民放TVであまちゃんとリンクさせて内容を構成しているんだから、やっぱり「好評」だったのでしょうね。

ちなみに、私は、前作では10回以上NHKにメールしましたが、今作では0回でした。
それだけ問題なく視聴しました。

2013-10-14 17:13:35
名前無し

何が何でも
あまちゃんは駄目だったと言い切りたい。
その熱意に拍手。

2013-10-14 18:06:58
名前無し

そのまったく逆の人の熱意にも拍手ですね。

2013-10-14 18:25:21
名前無し

総集編が終わったことだし、ここの皆さんにも拍手を贈りたい。

2013-10-14 18:55:59
名前無し

総集編よかったです。小ネタがカットされてちょっと残念。
あらためて
「みんなに好かれたね」って言葉が良かった。

2013-10-14 19:25:37
名前無し

ダメなものはダメでした

2013-10-14 19:33:38
名前無し

ダメ出しするために総集編を見たように受け取れるのですが、↑のかた。

2013-10-14 20:29:46
名前無し

あまちゃんは楽しく見ながら投稿した。
ごちそうさんはその逆。
どっちの気持ちも体験してます。
人間て不思議。
我ながら思う。

あまちゃん関連、まだまだ続く!
やっほ~~。

2013-10-14 20:30:49
名前無し

今朝久々にみたけど、やっぱ良かった

2013-10-14 23:38:12
名前無し

>いまだに民放TVであまちゃんとリンクさせて内容を構成しているんだから、やっぱり「好評」だったのでしょうね。

話題性がある と 好評である とは、似て非なるもの。
そして「話題性」だけなら、マス媒体を動員すればいくらでも誇張も捏造もできるもの。
売らんかなの思惑が多方面にある場合ならなおのこと。

あまちゃんの、異常ともいえるメディア戦略から学んだことです。
学んだとはいっても、新たにではなく再履修。
韓流ブーム(実際にはブームとは名ばかりな只のキャンペーン)で既に
全く同じ戦略は経験済みだから。今年度上半期は、その意味でものすごいデジャ・ヴでした。

2013-10-15 00:40:41
名前無し

メディア戦略ねぇ
このドラマ海外で流されたら、あら汚染なんて大した事なかったのねと思われるかも
平気で海潜ってるもんね



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