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>関連記事によりますと田邊教授のモデルの方(主任教授矢田部良吉は、中浜万次郎（ジョン万次郎）らに英語を学び
田邊教授が土佐に縁だったか恩だったかがあると言ってたのはそういう意味だったんですね。後々のマン太郎との関係の布石になりそうですね。
情報ありがとうございました。
ここは日本で、日本人ばかりなんだから、日本語で話しなさいよ、東大教授。ルー大柴じゃあるまいし。
だいたい、明治15年当時の東大理学部植物教室の連中はみんな変人だらけ。学生達もオッサンから若い奴まで年齢はバラバラでモサイ男どもばかり。姿も当時の学生スタイルの定番の着物袴の書生スタイルだった。
多分、みんなが想像しているような外見が知的でスマートな洋服姿の学生は、当時では慶應義塾大学にしかいなかっただろう。あそこは今も昔も裕福な家の子が通い、卒業すると経済界や高級官僚になっていく。
ちなみに、今回、登場した万太郎の仲間になる学生達はみんな将来の日本の植物学を発展させる大学者になる連中ばかりなのである。
そして、この当時の東大の先生達や学生達はみんな超優秀だった。
今も昔も東大は入学するのに大変だが、当時はもっと狭き門だった。基礎学問として漢文と英語の語学力が優秀なのは当然で、理学部では数理学も理解してないとダメ。
だからまず、学問好きでないと無理で全国の優秀な学生のトップのみが行ける、それが東京大だった。
ドラマでも語られたが、当時の東大は外人教師ばかりで授業は英語、教科書も専門書も洋書しかないので、かなりの語学力と理解力がないと授業についていけなかっただろう。
しかも、生物学は多少ラテン語も理解出来ないとダメなのだ。学名はラテン語だから。ラテン語まで解る日本人は当時は東大にしかいなかったと思う。
ちなみに田邉教授はすごいインテリだ。洋書のシェイクスピアのハムレットとアルフレッド・テニスンの詩集が置いてあった。この当時にハムレットとテニスンが原書で読めて理解出来てる日本人はもはやスゴイ存在だろう。どちらも西洋文化と哲学を理解していないとまず無理だからだ。教授はかなりの教養人でもある。
それをさりげなく見せた演出は、解る人には解るちょっとしたサインでなんか感心してしまった。
そんなわけで外見はあんな感じだが、みんなインテリなのである。
たからこそ、みんな万太郎の学問のレベルがかなり高い事や独学でそれに至るまでの努力の大変差をスグに出来たというしだいである。助教授も講師もそこは認めたくないけど認めたはずである。
万太郎は単なる金持ちのボンボンのバカ息子ではなく、万太郎もそこそこのインテリだったわけである。
まさにインテリはインテリを知る、なのでありました！
目を疑うような御都合主義でした。
万太郎のドヤ顔にはいらっとしました。
＞東京大学といいながら、あの田邊教授の研究室の人たちは、誰一人として知的に見えないですよね。というか、田邊教授自体が変人に見えます。何か、凄くおかしな朝ドラになってきたんですね!!
同感です。
しかもキャラが薄くて気持ち悪いんですよね。
爽やかな熱血なにわバードマンとはえらい違いだよ。
トゥギャザーしょうぜ！。
堂々と東大植物学教室のひと癖やふた癖もある
学生たちや教授に今まで努力を重ねた経験と実績を自信に
自己アピールした万太郎は立派で男らしかった。
ご都合主義と馬鹿の一つ覚えでオウム返しに評価下げに
利用されているが、
史実どおり小学中退で東大に入れたのだから仕方がない。
何べん言わせるんだ！。
朝ここの投稿見て、ちょっと笑いを堪えてしまうような現象が。
文中のお言葉をお借りしますが、インテリの感想にウムなる程と深い洞察に感心させられながら
その直後の何時ものアンチさんの相変わらずの幼稚な煽り投稿のレベルの低さが、何時も以上に悪目立ち。
昨日も誰かが書かれていましたが、こんな幼稚な批判投稿と同じ土俵に登るのはやめておきましょう。
兵庫県にも足跡がありました
先日、六甲山の高山植物園に行くと、牧野富太郎さんの展示がありました
氷ノ山、大塩のノジギク、もちろん神戸も
初めて六甲山を見た時はハゲ山だったそう
協力や援助、交友関係が広がっていくのは、そのお人柄にあると思います
昭和天皇から御見舞いにアイスクリームをいただいたこともあったそう
技能や財産などは努力すれば得られることもありますが、上辺だけでない人柄は本能とも言えますね
白梅堂のすえこさん
八犬伝に入れ込んで、熱演
爛漫ですね
万太郎と、いいコンビになりそう
カルメ焼き
炭酸水素ナトリウムのおかげですね
今朝のあさイチはらんまん特集です。
綾も出演中。
いつぞやのイエスマンだらけでヒロイン上げのサークル活動が子供騙しに見えた。
今見たらおかしいが当時の学生や教授が表現されていました。
これから一筋縄とはいかない教授や学生たちとの葛藤が見られて
楽しみだ。
駄作だなぁ
さっさと終わって欲しい
早く次のが見たい
今朝も良かった。
万太郎の幸せそうなお顔が見られて嬉しい。
朝からテンション上がりました。
ありがとう～
イヤー朝から美波ちゃんの美しいお顔が拝見出来るのはやる気が出るなぁ。
前作のヒロインと比較しても仕方ないけどやっぱ全く画面に出て来たインパクトが違うんですよ。「華」というのはこういう人のことをいうんだろうな。
しかし美波ちゃんも子役からの人なので、子役出身俳優でここまでお美しくお育ちに成ったのは珍しい。
万太郎にとってはどの草花も大事で優劣をつけないんだろうな。
好き好きはあるだろうけれど。植物を偏愛していても特定種を偏愛したり功名のためや儲けのために研究していない。
そこが肝心。
カルヤキのシーンが不自然すぎて呆れました。
カルヤキが身近な人には何を今更と思われたかも知れませんが、私は興味深くカルヤキシーンを拝見しました。
馬鹿げた尺繋ぎコントだな。
天下の東大に颯爽と乗り込んだ万太郎に視聴率16・０％を記録した。
視聴率も急降下！
メッキが剥がれてきたな。(笑)
竹雄の働き口が見つかり、万太郎の初出勤と白梅堂すえ子とのひととき。
すえ子さんが物語の登場人物を模して頬に牡丹を描こうとする気持ちはわかる。
安定の低視聴率に戻ったｗ
東京編やっぱりつまらないもんなー
前回は大谷と被り下げたようだ。
今回も大谷と被って影響するが。
それでも16％で安定している。
また大谷翔平の言い訳ですか？
聞きあきた。
前作は安定の15%でしたよね。浜辺美波さん、綺麗で可愛過ぎて見惚れてしまう。キャラも個性的で可愛いね。
万太郎とのかる焼パクりシーンは、この二人だからこんなに可愛いんだと思ったわ。
ちむどんどんの視聴率に負けた前作も
１５％～16％だったから
今作の最近の成績の16％～17％は上出来。
双子の玉子で浮かれる丈之助に万太郎の大学出入り報告で悶々と悶えるのには笑ってしまった。
よそ者など受け入れるはずもないプライド高い東京大学が何故、小学校中退の万太郎を受入れたのか理解に苦しみ、出した結論が教授の気まぐれ、だった。
東京大学の中を知っているからこその丈之助の懸念だった。
簡単にはいかないだろう万太郎。
白梅堂のお菓子で和んでもらえるといいですね。
今日も寿恵子さんの美しさは目の保養になりました。
週タイトル「ボタン」
確かに牡丹を書くのはチューリップより難しい。
一方、竹雄もレストランの就職が決まったと報告。
こちらのボーイ姿も眼福ものでしょう。
現時点での平均視聴率は15.59%。前作は15.64%なので、このまま16％台に落ち着けば確実に前作を超えます。大谷選手の出場にかぶっても16％なら大丈夫でしょう。ご心配なく。
東京編になってからおふざけコントが本当に酷くなってるよ。
双子の玉子とかどうでもいいよ。
くだらない。
荷物で両手がふさがりになっていた万太郎を寿恵子が
カル焼きを食べさせたり代金をショルダーバックから
代わりに出したり、二人のやり取りが微笑ましくて心和みました。
文学オタクでおきゃんのようだが案外寿恵子はしっかりもので
気配りができて優しくて思いやりがあり、植物学の天才だがズボラな
万太郎を支える良き伴侶になる片りんを見せました。
この先二人が結ばれて仲睦まじい夫婦になる日が楽しみになってきました。
リアリティのない嘘くさい夫婦になりそう
今後も竹雄の稼いだ金を自分の金のように使いまくるのか？万太郎
こんな都合よく何でもやってくれる番頭を東京で同行させてたの？史実でも
ほんとお似合いの夫婦になるんじゃないかしら。
二人の並びを見ていると何だかホッコリしてしまうわ。
それにしても透き通るようなお肌ですね、浜辺美波さんは。
あ、そうか。万太郎の初出勤だと書いてしまいました。失礼しました。
初登校というのも違う気がするし・・・研究生でいいですかね。
万太郎に給金が出るはずはなく、竹雄がサポートするのでしたね。
脳天気なお花畑夫婦になりそう
東京編になってから学芸会みたいなノリになっちゃって残念
高知編までの良さが完全に失われてしまったね
万太郎君と、寿恵子ちゃんの会話に萌えました。
万太郎君を店内に案内する場面の寿恵子ちゃんの仕草にも。あの手の動きが凄く良くて、何度もリピしたい。
二人のやり取りの会話と､牧瀨母さんとの会話、変な間のない会話場面。
長屋に帰ってからの､あの二子玉子兄さん（まだ名前覚えてないの）からの激励もね。
あ、全部良かったんだわ…。
昨日は、あの性根悪そうな助教授らにちょっとハラハラしちゃったけど。
今日は最初から終わりまで、ニコニコ笑顔になれて一人笑いながら楽しませてもらいました。
明日､竹雄君の洋服姿を見られるのかな？
楽しみ。仕事決まって良かったね､竹雄君。
竹男が稼いだお金はすべて、万太郎に巻き上げられるのだろう
キーワードは二個卵。
ニコタマこと、二子多摩川で何かあったのか劇場が始まりそうです。
屍人荘かと思った。すえちゃんで華やかさが加わればいいね。史実は７人も子供産んで50代で早世されたんだろうけど。
双子の卵がコントなの？どこが？この卵がここまで注目されるとは思わんかった。多分この卵にはなんの意味も狙いも無いと思うよ変に勘ぐりすぎ。
楽しいですね毎日。
ヒーローもヒロインも可愛らしく、優しい空気が画面からあふれでているようです。
そして、主役を食ってしまいそうな、志尊淳さんのかっこよさ。この人、こんなに良い演技ができる人なのですね。
なんとも華やか！
ただ立って話をしている学芸会のようなドラマとは違います。
ずっと前にちょっとしか出ていなかったカルメ焼すら、見事な小道具に使える脚本によって、立ち話にも花を添えます。
お見事の一言。
文句無し！
浜辺美波ちゃん可愛いですね(*^▽^*)
もう、それだけで充分。
ドラマの内容なんざ、どうでもいいのですよ。
竹雄は9歳頃から万太郎のお目付け役ですからね。主人と奉公人の間柄だった。奉公人は主人に忠義を尽くす。その時代の忠義は現代では推し量る事が出来ないものだったと想像する。
しかし、次第に主人と奉公人を超えた絆が出来て竹雄は万太郎の兄の様に、時には金銭感覚のダメ出しで母の様に接しています。
万太郎は「相棒」と言っていましたが。
竹雄の務めで二人分の生活費を賄い、家事全般の労もいとわず、万太郎の植物学での研究を後押しし、大成を望んでいます。
万太郎は竹雄の気持は充分に分かっているはずですから。
万太郎が大成するのは未だ々ずっと先だと思いますが、その暁には万太郎の竹雄への感謝がどの様に描かれるのか心待ちにしています。
寿恵子さんは17歳だったのね。当時はこういうのに胸キュンするんだ。八犬士というか、犬塚信乃に恋する浜路という感じだ。かわゆいな。
お金に関しては竹雄の自己犠牲……無償の愛にスリ替えるのかなぁ……。
東京編は水増し感がスゴいなぁ。朝ドラは半年いらないなぁ。😑
＞寿恵子さんは17歳だったのね。当時はこういうのに胸キュンするんだ。
当時というか、時代に関係なく、いいものはいいんだよ。
昨日は男だけが登場してたから、今日すえ子ちゃんを見れてかわいいと思ったわ。すえ子ちゃん役の女の子も子役から役者やってるのね。神木くんもすえ子ちゃん役の女の子もキャリアが長いから共演者に負けてなくって、案外タフな感じ。タキ婆さま出なくなってもすえ子ちゃんがいれば大丈夫かも。
腐女子とかBLっぽいのを狙ってる描写が気持ち悪い
酷い駄作
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