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竹雄は働くと言っていたが
働いていますか、
働いているところを見せていません。
これから働くところを見せると思いますが。
要潤さんが、まんぷく出てた頃と変わらない感じで驚き。
田中哲司さんも、顔見てるだけで安心面白い。
植物学部、侮れない！
ナレーションにあった、お互いの運命を変える存在にどうなっていくのか凄い楽しみ。
竹雄、いい仕事見つかるといいね！
東京に来てから盗人や饅頭や家賃や背広に
多額の金を使ったが
竹雄が持ってきた所持金がいくらか気になるし
残りいくら持っているのか気になる。
峰屋は若の打ち出の小槌じゃない！。
俳優の事務所ネタもドラマのうち。
キャスティングには明らかにバーターとかあるんだから。
噛み付くのは図星で痛いから。😗
俳優のプライベートなことは違反として削除されております。
万太郎と竹雄のやり取りにホッコリ。素敵な相棒だわ。どうかみね屋の番頭、、の息子(笑)にも良い仕事見つかりますように。
東大の面々も濃いめキャラで楽しそう。中でもウサギと戯れていた藤丸次郎がとーーても気になる。
新橋料亭のエマさんの「アラレ食べてる場合じゃないのよ。」の言い方がツボにはまりました。
長屋では師匠の横で「その心は？」という万太郎を見て、いだてんの五りん味を感じました。
ドラマによれば、当時の植物学教室に顕微鏡はなかったようですね。
万太郎が顕微鏡を持っているということを知ったら、皆驚くのでは。
人生が変わることにつながる出会い
実在の人物においても刺激や影響が大きかったことと思います
肩書きがある者と、そうでない者
武道で相手を｢できる！｣と認識する場面と同じようなシーンが見られることでしょう
万太郎には新鮮な出来事の連続
見ている方も、ドキドキワクワク
あの助教授の不機嫌な表情が、今後の展開に関わってきそう
私には無理ですがオタクには共感できるドラマなのでしょうか。
自分以外はオタクだと思いたいので
万太郎東大に行くで視聴率17・１％を記録した
オタクじゃなくても共感出来るし、応援もしたくなる。
ドラマも視聴率も盛り上がってきてるね。
裏が強敵なのがちょっと残念。
葉っぱがどうしたとか、興味ないし、どうでもいい
今やオタクは悪い印象ではなく
アニメやコミックやゲームなど
クールジャパンの経済を支え盛り上げる
大事な人材です。いつまでも
オタクは気持ち悪いと連呼して
何度も書き込んでいる方こそ
時代遅れで気持ち悪いと思います。
そもそも自分も含めて
ここで真昼間から
書き込んでいる方々こそ
オタクだと思います。
だからオタクについて
何も申しあげられません。
やはり万太郎の自立に向かう展開は、神木くんの魅力が芽を出して来て、スエ子さんのような綺麗な花が添えられて立派に実を結ぶ朝ドラの展開に期待がかけられて来たと感じます。
クセのある要潤さんに、ものすごく期待してました。それは、あまちゃんの太巻以上に面白い展開を望みます。
小学校中退の万太郎と外国帰りのような学者の対決がありそうじゃないですか。こりゃ応援したくなるような流れですね。
神木隆之介のナヨナヨした気持ち悪い演技が朝から鬱陶しい。
東大での万太郎に期待しかありません。小学校中退でも入って行けるのでしょうから、万太郎が認められるってことなんですかね？
https://www.kochinews.co.jp/article/detail/650510
＜神木隆之介のナヨナヨした気持ち悪い演技が朝から鬱陶しい。
本当にそう思います。なんだか押し付け喧しい演技で、ストーリー軸も分かりきっているので、つまらない。
土曜の総集編を見るかすら悩み始めました。
要潤さんもよいけど、こういう役にこそおディーン様がピッタリだと思ったりする。
要潤さんが大学教授役って、高橋一生さんのドラマでもあったよね。とても変わり者的な役柄だった。
あー、一生さんも出て欲しいけど、これから舞台をやるようだし、NHKでは岸部露伴のイメージがついてしまった。
普通にこれからどうなる的な興味が沸くドラマ。ここ数年これからどうなるとは思わなかったし。
神奈川の二宮には東大果樹園跡地という場所があるが、このドラマの東大の植物研究所のような建物が建っている。
今取り壊されるかどうか検討中らしい。
たけお～！
綾に会いたかろ～に。
このへんの描写もたまにほしい。
頼むからハッピーエンドにしてくれ。
学者というものは例外なく「オタク」。普通の生活に直接関係無いことに夢中になるからこそすぐに金にならないことを研究し続けて名前を残せるくらいになるのであって、日常生活に直接関係があることばかりにしか興味がない人はただ世の中の流れについていくだけで先駆者にはなれない。
金持ちのボンが草花の研究、というおよそ視聴者にソッポを
向かれそうな内容だが、視聴率が上がっている。
確かに脚本、製作側の力量が高いと思うが・・・興味深い。
松坂慶子さんが出ないので、視聴後今日はいま一つだったと思ってしまう。
二役で、東京のなんかの役か、峰屋東京支店の店長になってほしい。
ドラマの感想です。
今の所面白いです。ただ、神木ではなく志尊が主役にしか見えない。神木隆之介は思っていたより華がないのが意外でした。キャラが薄い。無味無臭な感じ。ドラマを引っ張る主役感がない。佐久間由衣さんは上手で愛らしかったので出番がなくなると寂しく感じました。、松阪慶子は安定ですよね。ドラマの格が1ランクも2ランクも上がるわ。
志尊さんが働きに出て出番が減ると困るな。画面に出続けて欲しい。
要潤は...もう楽しみでしかない！
らんまんはオタクの出演が多いですね。
私は個人的にオタクは生理的に受け付けないので面白くないです。
長屋の東大生はきれいのくにに出ていた方？
＞葉っぱがどうしたとか、興味ないし、どうでもいい
だったらいちいち書くな。
葉っぱもタンポポも死ぬほど興味ないな。
わたしは植物ヲタとかで実社会で積極的に行動する万太郎には何も嫌悪は感じないけど、ヒッキーネットアラシヲタとかになるとさすがにヤバイ人としか思えないのでドン引きしてしまうな。
一々絡んでるのは、さみしいんじゃろ
好きなことを見つける
趣味を持つ
私は花が好きでガーデニングに夢中になっていたら
近所の人から園芸バカと言われました。
馬鹿と言われるほどに入れ込むものがあることは幸せです。
万太郎の幸せオタク人生 らんまんに花が開きますように。
綾は、櫛をもらったお返しはしていないのでしょうか？
番頭の息子の「好きじゃ」の返答をしなかったのは、時代的にいたしかたないでしょうが。
袋物は、バゲット顔負けのプチバックで、煙草入れ・紙入れ・箱迫・袂おとし・鏡入れ・楊枝入れ・守り袋などがあって大流行したようです。
印籠と根付は伊達男の装いにぴったり。
オタクがダメなら「あまちゃん」はダメだろうな。
だって、あれ、もろオタク系の話じゃん。
オタク達ががわんさかぞろぞろ登場するからさ。
マニアや趣味の範囲を越えてその人の生活を支える生きる証の存在になり、研究し出したら、それを「オタク」と言うのである。
どんなオタクでもオタクは同じ。
スポーツ系のオタクも関係ない人から見れば、ただのオタクなのだ。
そして、このスレも「朝ドラオタク」だらけだろう。
だから、批判するのに安易に
オタクと言う言葉は使わないで欲しいです。
ちなみに私は、堂々と言うが、朝ドラオタクである！
オタクは最高ですよ。オタクだけが後世に残る物を作れる。
仕事と割り切ってやっている人のアウトプットは予測の範囲内で、代変えがきく場合が多い。
更に万太郎にはオタクにありがちな自己顕示欲ではなくて、草花への愛がある。 私は万太郎のオタク度も含めて楽しみに見ていますよ。
終わった瞬間に次の回がみたい。明日が楽しみな朝ドラです。
神木君は 自分には吉岡秀隆みたいな印象です
コツコツと意志を貫く役が似合ってるので 酒蔵の跡継ぎの息子の時代より 老いて研究者としてのほうがきっといいのだろうな。
祖母が決めたとはいえ金銭的に博士を支え続けた最初の妻のことはドラマでは描かれないので 完全にフィクションとして観るのがよいかと思いますよ。
高知が誘致して、モデルも牧野富太郎と謳ってるのに、本妻さんは丸っきり無視なんですか…？ かえって牧野博士のイメージダウンになりますよね…。全く知りませんでした。
“あさ” では夫の進次郎をかなり美化してたけど、愛人２人(使用人と三味線の師匠)のことは大人なら分かるように匂わせてた。
池田満寿夫やＴ.Ｅ.ローレンスの父親は妻が離婚に応じなくて、佐藤陽子は内縁、Ｔ.Ｅ.ローレンスたち兄弟は私生児にならざるを得なかったエピソード思い出したわ。😫
＞オタクは最高ですよ。オタクだけが後世に残る物を作れる。
昔、オタック№１というドラマがあったのを思い出しました。
関連記事によりますと田邊教授のモデルの方(主任教授矢田部良吉は、中浜万次郎（ジョン万次郎）らに英語を学び、１８７０年に渡米。官費留学生として米コーネル大学で植物学を修めた)と書いてあります。
ジョン万次郎と同郷の土佐から上京と言う事で万太郎に興味を示すかも知れませんね。
初東大は、平々凡々な描かれ方だった。これといって見るベきところはなかった。強いて挙げるならば田邊教授のヴァイオリンだけで、それも弾いただけでオチがなかった。無駄な時間が多かった。昔、らんこう先生に水ぶっかけられたように、田邊教授との初対面でも何かやらかしてほしかった。
ダーウィンもファーブルもシートンも、昭和天皇も明仁上皇も千石正一もさかなクンも畑正憲もオタクの範疇だろう。さかなクンは魚に関すること以外に興味が無かったから大学には進学できなかったけど、学者として認められている。
今日は、どうしてオタクの話題になってしまったの？
らんまんパラダイス
草だらけの君たちへ。
そっか～
自分は朝ドラオタクだったのか。
ありがとう。
他に何もしないであちらこちらで昼夜らんまんの書き込みを執拗に行っているごく一部の方々の方がオタク以下だと思います。自分自身の何かに懸命に熱中しているオタクの方が上だと思います。
朝ドラの主人公やみんなオタクです。
音楽オタク
芸人オタク
お天気オタク
今川焼きオタク
ゴーヤチャンプルオタク
飛行機オタクねじオタク
現在の草オタク
オタク、オタク、オタク
何度もうるさい耳にタコだ。
ほかに言いたいことがないのか。
オタクはダメだと法律でもあるのか！。
万太郎くんの格好は、どこからどのように見ても “ 馬子にも衣装 ” というところですよね。つまり、一瞬、馬鹿を隠しただけだということです。それに、竹雄くんを働かせて、自分自身は、植物学に呆けて遊んで暮らそうという万太郎くんの根性が気に食わないです。やはり、このドラマは、その主人公の描き方を根本的に大きく間違っているんですね!!
一話完結ではないので毎日オチがなくてもいい。
オチは週末でいいし何話かまとまってからオチがあればいい。
例えば再放送のあまちゃんの今回の放送もオチの前に時間切れで終わって
オチは次週のお楽しみで興味を次回に繋いでいた。
今回のらんまんは長屋の住人たちの会話劇に笑わされ和まされ
万太郎が出会う東大の植物学教室のくせ者揃いに意表を突かれ
最後に出て来たバイオリン弾きの教授は何者なのか、
そしてこれらの人物たちと万太郎がこれからどう絡むのか興味深く
期待が高まりました。
まだ日本に大学が一つしかなかった時代に、通っていた人たちは精鋭なのでしょうけど、教える人たちはさらに知識や研究ノウハウを持っていたということなんでしょうね。時代の転換期に、政治的活動とは違う学問分野の先人たちがどのような意志を持っていたかというのを描いてくれたらいいなと思います。できれば教授と助教授のヒエラルキーによる軋轢みたいな安直な話にはしないでほしいと思います。それが要潤さん演じる教授のキャラを引き立たせることになるとしても。
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