5 | 380件 | ||
4 | 97件 | ||
3 | 104件 | ||
2 | 69件 | ||
1 | 645件 | ||
合計 | 1295件 |
神木くんは、へらへらしてると主役レベルには見えないが、キリっと自分を強く主張する場面になると、顔つきががらりと変わって男前になりますな。なかなかいいですよ。あの尋常でない強烈な自信がどこでどういうふうに培われたのか、今までの描写で丁寧に描いてくれたらなお良かったんだけどね。
でも、モデルの方の人物像からして、これからも、キリリよりもおたおたヘラヘラ(特に恋愛では)の演技が多いんだろうなあと思うと、ちょっと萎えるのも事実。
そうかなあ、私は万太郎は恋愛も決める時は決めてくれると期待してますよ、また植物がらみなシチュエーションになって気合いを入れるとかかも知れないけど(やる時はやるタイプ)。あの倉木への「見くびるな!」は良かった。
竹雄と歩きながら談笑して歩いてても途中で「行くがぜよ」「わしはまだ、何も成しとらんきに」とかキリッとなりますから。
自信がどこで培われたかは確かに描写が足りなかったかもしれないけど、ヒサさんのため花を取りに行く子だったし自由民権運動では逸馬にかつぎあげられちゃんと演説したし、『タキさんの孫』という事で。
東京大学植物学教室で熱く語って一歩も引かなかった万太郎。生まれながらの大らかな育ち、お金や心配事がなかったという意味ですが、それが大学の先生方を前にしても堂々としている所以でしょう。そして土佐で行って来た「土佐の山はわしの血肉じゃ」と自分自身の植物学への自信が。
タキさんが育てただけあって、ここぞと言う時の強さがあります。
大学の権威が揺らぎますと反対する助教授、君も留学したまえと制する教授。
これからの波乱を暗示しているかの様でしたが。
万太郎の事を広瀬佑一郎くんが言っていたように「あけすけ」が災いしないといいですけど。
そこも含めて楽しみな「らんまん」です。
スーツを新調して来たのも良かったですね(先生方や生徒に迄見下されますから、見栄えは大事)
そして、なんとか東京大学植物学教室の出入りが許されて良かった。
田中角栄のことを最初に書いたものです。もちろん高等小学校から土木の専門学校へ行ったのも知っています。お膝元の新潟県では、大学を出た大臣が多い中で角さんは高等小学校しか出てなくてもすごいんだと言われていたことを思い出したんです。
やっと万太郎の植物学への情熱が見られるように なって良かった。高知編では綾とタキガ主役のように思えてパッとしなかったもの。やっぱ万太郎がドーンと活躍すれば視聴率も上がるだろう。万太郎のライバルは大谷翔平だなんて、神木くんもやりがいがあるだろう。個人的には視聴率など気にしてない。
まさしくテンプレートのようでいわゆるありきたりな展開でつまらなかった。
だろうねって感じでしたね。
助教授組に比べると、分家トリオは可愛かった。
万太郎のライバルは助教授のほうなんですかね?私は要潤さんが万太郎のライバルになると思っていたのですが…
例えば動物園も、かつては見習いからでも入れたが、現在では動物の専門学校やら大学を卒業してないと就職できない。🦁🐘🦒
お金ってホント重要。😓
ドラマの万太郎は人たらしでもある(^_^;)。
東京編になって一気につまらなくなったね
駄作になってしまった
同感です。
東京編は凄くつまらない!!
私は自叙伝の槇野博士はご立派だな、、、と思っても あまり共感できる生き方じゃなかったのですが ドラマの方はずっと人間らしくソフトに表現されてるので こちらの万太郎の方が身近で好きです。私のような人間なら ドラマ化も楽しめますね。
尋常小学校出てなくても東京帝大行った人居ますよ。
今の教育で想像するより 勉強したほうが・・
まあ殆どの視聴者が同じ感覚でドラマ化を楽しんでいる。
だから人気があるってことだものね。
万太郎を観ているといつも自分の立場をわきまえない馬鹿のようにしか思えない。
金持ちなら何をやっても許されると思ってるんでしょうね。
最低な性格だと思います。
東京編とても面白くて、次はどんな事が起こるんだろうとワクワクしながら見ています。
皆さんキャラも濃くて楽しいですし。
万太郎はフワフワしているようで、ちゃんと信念を持っているので魅力的です。
万太郎は 羊の皮を被った狼や
脚本も演出も キャラ作りがうますぎるな
あり来たりだと一部で書かれているが、どこがあり来たりでしょうか、独学で勉強して植物の知識が優れているし英語も話せるし一般教養もあるし果ては家業を捨てて上京して小学中退で東大に入れるし他人の資金を得て働かないで植物学にまい進する。これだけでもありきたりな話ではないです。むしろ出来すぎたあり得ない話のようだが、これが史実だから驚きです。
万太郎は小学校中退であるけれども、植物が好きという強い気持ち、土佐の植物をまとめ上げたという自信、これからもっと植物のことを究めたいという揺るぎない意志を持ち、そして英語で自分の考えをしっかりと言えることがわかり、研究室への出入りを許されることになりました。万太郎のここぞという時の啖呵は、キリッとしていてかっこいいと思いました。
今日のドラマはほとんど、あまり広くない研究室内での大勢の大人による会話劇のようでしたが、窮屈さや暗さは感じませんでした。カメラワークや、話の展開や、教授、助教授、講師、学生たちのキャラクターがしっかりしているからだろうと思いました。また明日が楽しみになりました。
東大生の中に塩軍団の人がいるって
小松原くんと、むっちゃんだと言う
小松原くんは覚えてるよ、いだてんにも出ていた。
それから、ひよっこの時子の兄役の人も出てるって。
見て探すのが楽しみになって来た。
一部の方がバカだバカだとしつこく書かれていますが、どこがバカなんだろう独学で勉強して英語はできるし植物学が優れているし草花の絵を詳細に書き写したりトランクいっぱいの標本を集めたり植物を精密に記録をした目録も作り見せて専門の教授や博士を驚かせて感服させた。そして実力が認められ小学中退でなんと東大に入れました。バカだバカだと昼夜しつこく罵られているようだが、これだけの成果を上げている万太郎を馬鹿だと揶揄するのはお門違いだと思います。万太郎は馬鹿ではない。ただズボラなだけです(笑)。
万太郎はバカなのに東大に入れるわけがない。
あれは東大でも早大でもない。
バカだ大学だ。それでいいのだ。
いつもの方を相手にしないで欲しい。
反論すればするほど喜んで書いてくる。
荒らしは無視って書いてあるのを守って。
欧米の属国にならないために、軍備と経済力の発展をメインに成長しようとする日本。
富国強兵政策の下で、植物学というのは、陽の当たらない分野だったのだろうなと思います。今もそうかな?
けれど、人の思い上がりを正す面を、充分にもった学問なのかもしれません。
万太郎に、そこらへんを突っついてもらいたい、楽しみなドラマです。
ちゃんとした反論はありだと思います。
それに反論しなくても書く人です。
今朝のモデルの人の特集番組を見て、ますます万太郎が好きになりました。
見られて良かったです。
万太郎は子供の頃からいけすかない奴でしたけど、大人になっても嫌味ったらしくてダメですね。
周りにいたら絶対に友達になりたくないね。
荒らしは無視って書いてある意味がわかってない。
まあ 単純なツリに引っかかってるのはどうかと言ったとこだけど。
頭の弱そうな批判は馬鹿らしく同じ土俵に乗らないって、皆んなほっといてるだろう。
頭良さそうなレベルの高いアンチなら、反論するのもまだマシなんだけどな。
>大谷選手が朝ドラにでてくれれば、視聴率はあがると思う。
是非お願いしたい。
峰屋の面々の中に、元阪神投手の嶋尾がいたんだけど、それじゃあインパクトが弱すぎたか。
>それから、ひよっこの時子の兄役の人も出てるって。
私もどこで見たんだっけって調べたら「ひよっこ」時子の兄でした。
「ひよっこ」懐かしい〜
>万太郎は 羊の皮を被った狼や
舞ちゃんもそう言われとったぞ。
塩軍団の小松原くんが好きだったんです。
私はAKもBKも応援してる本物の朝ドラファンですけん。
同じヒツジオオカミでも、役者さんの演技力の差が大きいのでしょう。
東京に出て、いきなり教授に認められるって、早すぎないか?史実でもこんなに都合よくいったのかな?
万太郎が我が道を進もうと踏み出すとき
どうしても私は峰屋で下働きをしている人たちのことを思い出してしまいます。
同時代に林業や植物について学んでいた人たちに興味があって見ています。
>大谷選手が朝ドラにでてくれれば、視聴率はあがると思う。
是非お願いしたい。
>峰屋の面々の中に、元阪神投手の嶋尾がいたんだけど、それじゃあインパクトが弱すぎたか。
近年類を見ないほど素晴らしいらんまんの脚本家さんとスタッフで「大谷選手物語」を、来年のシーズン中の4月~9月の朝ドラで見たいです。
野球やってた役者さんは総動員ですね。
栗山監督さんとか、大谷さんのおじいちゃん役がぴったり。
最後は、未来話で、ユニコーン大谷は故郷の惑星に帰るとか、荒唐無稽になってもいいです。
牧野富太郎学歴東大に行った時のことを自伝にも書かれています。https://www.kochinews.co.jp/article/detail/650896
>大谷選手物語」を、来年のシーズン中の4月~9月の朝ドラで見たいです。
だから、そういう話はお茶の間でやれと言っとるだろうが。
ヒロインがいないとつまらないから、水谷一平子という通訳と、なかなか進まない恋を行きつ戻りつするのを入れると良かろう。ロケ大変だろうが、がんばれNHK。
明日のあさイチは高知特集
佐久間由衣さんが登場します。
曾祖父さんが生きてた頃 小学校はまだ義務教育じゃなかったって聞いた覚えが。
多分 明治の真ん中へんで 読み書きを覚えさせ風土を学び 知り 伝え国力を上げるように 義務になった。
外国に比べて 遅いと思うなー
だから それ以前は 勉強したい者だけが 学びたい学校を目指せたんだろうね。
当時のお嬢様で 家庭教師だけで難関校へ入り 留学して向こうの大学で教授になった人いるでしょう。
なんでもいいから四大出ておけ、の現在とちゃうよね。
「ふたりっ子」「エール」には掛布さんが出てたし、エールには元巨人の寺内も。
でも、話題性とか視聴率の面でも、何の影響も無かった(苦笑)
悪いけど、やはり大谷君じゃないと。
万太郎は学問所時代も出来ない子を教えていました。
東大に出入りしても周りの学生たちと自分の持てる
植物学の知識と思いやりで仲良くやっていけると思います。
ありきたりだけどこういう展開は当方好きです。要潤や田中哲司も昔から当方ごひいき。特に要潤はその昔NHKのしょうもないタイムトラベル物に出ていた時からいつか世に出る人と思っていました。今回まずは洋行帰りで万太郎を認める役柄ですが、評伝によれば後になると万太郎を疎む側に廻るかもしれません。好人物から憎まれ役への変化をどう演ずるか?それから当方遠縁に明治時代某K大の法学部長を務めた人物がいるのですが、2~3年前に子孫の方に話を聞いたところ、うちのあの人大学も出てないのにどうしてあのポストに就くことが出来たのか親戚中で不思議がってると言っていました。
万太郎の蝶ネクタイに背広の正装が似合っていました。東大へお客様として行くのに正装は礼儀であたりまえです。正装を用意するための生き金を使いました。何ら問題はない。竹雄が万太郎の才能を信じて資金面を応援してそれに応えて当時遅れていた日本の植物学の発展に尽力する万太郎の生き方をぶれなく描いことが間違いないし視聴者にも支持されてきて視聴率も16%~17%台を記録して面白くなり盛り上がってきました。
東大の田邊教授はユーニークでした当時文明化間もないことから
西洋かぶれで日本語と英語を絡めて今でいえば
ルー大柴みたいで和みました。外見とは違い内面は視野が
広く万太郎の才能を見抜いて東大に入れて良かった。
失礼
ユニーク
今日は役者さん達の台詞のやり取りが見応え、いや聞き応えがなかなかのもので朝ドラなのに本格的なロジックに感心した。
舞台劇の脚本をされていたとのことで、まさに本領を発揮されていて引き込まれてしまいました。
兎に角この朝ドラは手を替え品を替えでバラエティーにとんでいて、色々な楽しみ方が出来てここまで全く飽きる事がない。
明日のあさイチに綾ちゃんが登場かい。
情報提供ありがとさん。
このドラマ、間のとりかたが良くてカメラワークがうまいから
退屈しないよ。
このまま続けて欲しいな。
ナゼ、万太郎が東大に出入りが許されたのか?
それは、彼がとても優秀な植物採集人&標本作成作業員として認められたからである。
植物標本作成は非常にめんどくさく手がかかり手間と時間がかかるものなのだ。
教授も学生達もそれをあまりやりたくないなと思っている。それならもっと自分達の研究がしたいからだ。
そこに、万太郎が出現した。
彼は喜んで、みんなの手伝いをして植物採集や標本作成、標本分類を代行して自分がやると言うわけである。
そりゃー、教授や学生は喜ぶだろう。スグに採用されたのも、そんな人間はなかなかいないからなのだ。
そう、万太郎は植物学教室の彼等の「便利屋」になるのである。
だから、万太郎は東大にもぐりこめたのだろう。
つまり、万太郎も好きな植物研究か出来て大喜び、教授も学生達も大喜びと両者の利害が一致した関係が成立したというわけなのだ。
ただ助教授と講師は反対はしてるみたいではあるが。
なにも、万太郎が東大に行く事について、うらやんだり嫉妬する事はないのだ。
だって、彼は東大植物学教室の単なるボランティアの便利屋なんだから。公的には外部の人間にすぎないのである。
ドラマにはその事はちゃんと描かれていた。よく、見ればちゃんとわかるだろう。
前の方にも書いたが、また書いておく事にする。
さて、万太郎の東大生活はどのようなものになるか、すごい楽しみだ!
あの研究室の老けたおじさん達は学生なの?先生なの?
よく分からない
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