おはようございます♪
寝坊して子供に起こされてしまいました笑
早起きしなきゃならない事は覚えていたのにアラームを掛け忘れてしまって爆睡でした(^_^;)
なつさん
「Dr.アシュラ」ダメじゃないですよ〜。
ただ松本若菜さんと役が合ってないと感じてしまったんです。
私は松本若菜さんの初見が仮面ライダー電王だったんですが今では想像出来ない様なほんわか不思議ちゃんキャラで当時も弱年齢化が始まっていたのに珍しく落ち着いた大人の女性が起用された事に驚いてました。
でも本当にお綺麗でヒロインではなかったけどヒロインより目立ってました。
やんごとなき一族での怪演も先日まで見ていた復讐の未亡人の様な妖艶な役も何でも器用にこなせる方だと思うのですが今回の一見、無感情で女性で在る事に無沈着な役が松本若菜さんではないと感じてしまいました。
研修医くんの煩いのはキャラだと思うので気にならないのですがそのセリフが気になるんです。
研修医と言えども医師免許を取ったはずなのにそんな事でそこまで驚くか?とかそれ喋ってる内に何とかしようよ〜な無駄なセリフが多いな〜と(^_^;)
全ての設定がちょっと納得出来ない感じですかね。
だから原作漫画なら、それらも納得出来るな…と思った訳です。
そうそう!田辺さんの前髪は流石に私は無いわ〜と思いました笑
嫁さんが何も言わないのはおかしいかな〜と。
最初は独り身だと思ってたので、キャラ作り間違ってない?程度でしたが結婚してるなら、アレをおかしいと言わない嫁って……と、その設定に無理を感じましたよ(^_^;)
「天久鷹央の推理カルテ」って人気ないんですか?
私は「ダメマネ」をとても面白く見ているのにこれも人気ないみたいで驚きました。
「天久鷹央の推理カルテ」はまだ見てませんがプライム帯で離脱する程、酷い物ってそうそう無いですからね。
楽しみにしてます。
これも原作漫画なのかな?
ドラマ化するなら大事なキャラ設定は省かないで欲しいですね( ;∀;)
でもなつさんに教えて頂いたので、そこは勝手に加味して見ますね!
ありがとうございます。
さて、「被告人」見終わりました。
途中ちょっとしつこく感じましたが(^_^;)これは韓ドラあるあるなので、許容範囲。
サスペンスなので人が死んでしまうのは仕方ないのですが途中でもちょいちょい死んでしまうし、それがとても悲しいと感じてしまう程、良い人物設定でラストの爽快感も含め物凄くオススメのドラマでした。
まだの方は是非!
瓔珞俳優さんが出るドラマは紫禁城の食べ物を作る人のドラマなのかな?
「尚食」だったか。チャングムみたいな感じなのかな〜。
楽しみです。
ではまた〜!
「エンジェルフライト」を見ました。
異国での不慮の死、ご遺族の悲しみと喪失感は、どんなに「キレイ」にしていただいたとしても、納得できるものではないと思います。
それでも、米倉涼子さん演じる伊沢那美をはじめとする国際霊柩送還士たちが、一見冷静に見えながらも、文化や宗教の違い、複雑な手続き、予期せぬトラブルといった数々の困難を乗り越え、「ご遺体をキレイ」にし、最高の形で故人を送り届けようとする強い意志には、心を打たれました。
彼らの行動の根底にあるのは、故人と遺族に対する深い共感、そして静かで強い情熱でしょうか。
ご遺体を丁寧に清め、整えるという行為は、絶望的な状況でも、故人の尊厳は守られ、他者に寄り添われたという証明。遺族の悲しみに寄り添うための静かな情熱なのかもしれません。
ゆらさん、ご紹介頂かなかったら、見ていなかったと思います。
素敵なドラマをご紹介頂き、ありがとうございました(^^)
稲穂さん、
「ダメマネ! 」も楽しくみてます(^^)
題名は「ダメなタレント、マネージメントしますー』なのですが、
そもそも、マネージャー神田川美和(川栄さん)が「ダメすぎて?」犀川(安田顕さん)や、時には真田(山田涼介さん)にまでマネジメントされているのがツボです(^^)
しかも、それなのに山田さんの本も見ておらず…
本来、川栄さんに具体的な所を教えるはずの先輩 千葉雄大さんが何も出来ていないという…(^^A
川栄さんが、千葉さんに教えてもらい、タレントをマネージメントする立場でありながら、千葉さんを無視したり殴ったり…
タレントの気持ちや状況を理解しようとせず、というか聞こうともせず、言葉を遮ってまで自分の感情のままに暴言を吐いたり、
先輩やタレントにとっては精神的な苦痛、ハラスメントですよねぇ(^^A
でも、見てる分には面白い(^^)
結局、鈴木仁さんなのもお約束♪
なつは古田愛理さんとのどちらかな?と思っていました(^^)
「天久鷹央の推理カルテ」書き方が悪くてすいません(^^A
キャラ設定は省いおらず…(^^A
橋本環奈さんの、強者感、「人の目を気にせず、自分の能力を信じて、自分の道を突き進む」感が強すぎて、葛藤が目立たないだけかも…(^^A
でもなつは、それも好き♪
という訳で?「続・続・最後から二番目の恋」で、「クソ野郎の夫に復讐したい」と、葛藤せずに?過去にしちゃってる早田律子も大好きです。
そんな早田さんに…石田ひかりさん、よく合ってると思います(^^)
「Dr.アシュラ」
松本若菜さん、仮面ライダーでほんわか不思議ちゃんだったんですね。
そんな松本若菜さんも見てみたい♪(^^)
そういえば、松本まりかさんも、ゲーム(ファイナルファンタジー)出身だそうですね(^^)
こんにちは(^^)
なつさん
「エンジェルフライト」を観てくださったんですね。
気に入っていただけて嬉しいです。
素晴らしい感想をありがとうございます(^_−)−☆
本当になつさんのおっしゃる通りです。
国際霊柩送還士は、国境を越えて、亡くなった人の“魂“を家族に届ける仕事をしているんだと思います。
以前、他スレに書きましたが、私は先に原作本(ノンフィクション)を読んでいたので、これをドラマにするのは難しいだろうと思っていました。
ところがこのドラマは、亡くなった方々の生前の時間もきちんと描いていて、だからこそ質の高いヒューマンドラマになっていると感じました。
全6話なので、あと3回ですね。以前見たけど、また見ています。
稲穂さん
「なんで私が神説教」の3話4話の説教は泣けましたねー。
静先生、ヤル気がないはずなのに、突然スイッチが入って頑張ってしまうところが好きです。
けれどこのドラマ、森口先生が実権を握ってからの学校の話は、あまり現実的でなくてつまらなくなりました。
静先生が人殺しと責められる話も、う〜ん、です。
普通に生徒たちと先生たちがぶつかっていく話じゃ、インパクトが弱いからダメなのかなー。
「失踪人捜索班」も見てますが、稲穂さんのおっしゃる通りで、思ったほど盛り上がりませんね。
それから、前クールにテレ東で放送されてた「晩餐ブルース」、何故かこちらでは今やってまして、私はこのユル〜いドラマがお気に入りなんです。
以前から金子大地さんが好きで、このドラマの役どころも良いんです。
どなたか(前クール)見ておられませんでしたか?
さてと、私の周囲のクソ野郎の話の続き。
私の友人たちみんな、クソ野郎と別れてから自由な生活を謳歌していて、自分が幸せに暮らすことが元夫への何よりの復讐だと笑い飛ばしていますよ。
みんな前向きに生きてます。女は強し!
クソ野郎といえば、今夜は「夫よ、死んでくれないか」があります。今夜の展開がどうなるのか、楽しみです。
あ、それから「続・続〜」も楽しみ!
では、また〜♪♪
こんばんは♪
ネトフリを徘徊すると見たい物のチェックだけで時間が過ぎてしまいます(^_^;)
なかなか視聴に進めず寝る…を繰り返してます笑
なつさん
「ダメマネ」面白いですよね!
今回は、千葉雄大さんらお笑いコンビのお話でしたけど毎回、様々な設定が出て来て、その裏を知る製作者だからこそのネタにも職業ドラマとしても楽しく見てます。
「天久鷹央の推理カルテ」も3話、4話と見て来ましたよ。
最初にナレーションが入ってくれたお陰で途中からでも見易かったです。
特性を持つ主人公なのかな?
それでもクヨクヨしてなくて、自分がやりたい事をやりたい方法でやろうとする根性とやらせてあげようとする周りの補助が上手に描かれていて、こちらも面白かったです。
特性を持つ者にも未だに差別が沢山有るので新着のレビューも出来るだけ目にしない様に最後まで楽しみたいと思います。
ネトフリでアニメならやってました。
パッケージの天久鷹央のイメージは橋本環奈さんにピッタリでした♪
松本まりかさんのゲーム出身とは!?
ゲームの声優?
FFのキャライメージ?
気になる〜。
ゆらさん
「なんで私が〜」はキャラ設定の説明が1、2話で終わってその後、ネットで拾って来た言葉であろう事も視聴者には分かり易いし、自分の感情も乗せて来た3、4話の説教は物凄く刺さる物が有りましたね( ;∀;)
確かに森口先生はもういつものキャラで支配しか考えて無さそうだから、ちょっとワンパターンな感じも有りますしね(^_^;)
まぁ敵が強大な程、ラストでスカッと出来るからこその理不尽な権力との戦いにしたいのかもしれませんね。
「晩餐ブルース」なるドラマは前期も今期もやってませんよ〜笑
田舎なので後回しなんだと思います(^_^;)
でも先に教えて下さったので、やったら必ず見ます。
「エンジェルフライト」も6話なら、直ぐにでも見れますね。
楽しみです♪
まぁね。今はクソ野郎だったら離婚してしまえば良いから昔よりは女性にも選択肢が増えましたよね。
私は「それでも俺は、妻としたい」の最終回を見ずに2周目を見ているので、これも違う意味でのクソ野郎なので、豪太は本当に嫌いです笑
でも2周目でも毎回笑えます笑笑
今日は映画とアニメしか見てないので今夜のドラマは私も楽しみです。
ではまた〜!
こんばんは♪
韓ドラ「被告人」
私が見た吹替版は18話しかなかったのですがオリジナルは25、6話みたいでネトフリで視聴してみましたがどこがカットされてるかを見付ける為だけに見るのは非常に辛い作業でした。
2話の途中で断念(^_^;)
いつか又チャレンジしたい!
そう言えば「瓔珞」はU-NEXTで放送されてるらしいのでゆらさんはU-NEXTでご覧になった方が良いのでは?と思いました。
私は後半に入り子供達の世代になってしまったので、少し面白さが無くなってしまいました。
でも中国では、反響が大き過ぎて放送が打ち切りになったと最近、知りました。
ドラマなのに「こんなの事実じゃな〜い!」と政府が騒いだとか。
いやいや、ドラマだよ〜笑
さて、「対岸の家事」2話までやっと見れました。
現代で子育て経験が有る方には本当に分かり過ぎる程、分かる事案ばかりで悲しくなってしまいました。
どんなママにも専業主婦の瞬間は必ず有るし、兼業主婦なら、両方の苦難も解るはずなのに思いやれる心の隙間が無いんだよね。
ゆらさんが2話のディーン様のお陰で視聴継続と仰ってたのにディーンもクソやないか〜!と憤りを感じてましたがこちらも社会に毒された孤独な戦士でしたね( ;∀;)
でもまだ親が関わって来ないだけマシですけどね…。
面白いと言うか悲しくなりました。
でも江口のり子さん見たさに視聴は続けます(^_^;)
「おっパン」は映画化が決定したから再放送してるのかな?
いつ放映か知らないのですが直前に一気にやって欲しいです。
「Dr.アシュラ」見ていて気になってた点を。
「修羅場」ってセリフが多過ぎる。
漫画や小説なら文字だからそこまで気にならないけどセリフで言われると耳に残るので、わざとらしく感じてしまった。
研修医くん、友達の生死を諦める程のトラウマだったのか?
後は鈴木浩介さんの「違う違う」が笑えない。
何だろ。全てが大袈裟で勿体無いと感じる。
もし、こんな漫画だったのならドラマ用に削ぎ落とす位でも良かったんじゃないかと思った。
と、言っても離脱する程ではないのでストーリーは面白いと思います。
一ヶ月近くジムを休んだら筋肉が落ちたのか2キロ減った笑
次男は持病が有ってスポーツが出来なかったんだけどジム通いを始めていい具合の細マッチョになって喜んでた。
つい最近、裸でウロウロしてたから見るといつの間にかちょっとイカつ目のゴリマッチョになりつつ有る(ʘᗩʘ’)
ちょっとキモい笑笑
私もバキバキのおばあちゃん目指そ♪
ではまた〜!
こんにちは(^^) ♪♪
「夫よ、〜」見たんですけど、過去の殺人は何故バレなかったのでしょう?
もう1人の男は何故途中で居なくなったの?
その人は友人が行方不明になったまま放置する?
なんだかずさんな脚本に思えてきました。
でも、クソ野郎の夫たちがどうなるのか知りたいから、最後まで見ます。
稲穂さん
前クールの「それでも俺は〜」の豪太はクソ野郎と言うよりクズ野郎でしたね〜笑笑
私が一番笑ったのは、祖母のお葬式で嫁と姑のバトルの後、豪太が「チカが居なくなったら誰が俺を養ってくれるんだよー」って号泣するシーンです。
風間俊介さんは好きな俳優さんなんですが、よくこんなクズの役を引き受けたなぁと感心しました。
それを言ったら、しょっちゅうクズ野郎を演じている竹財輝之助さんとか、今クールの粘着夫を演じている高橋光臣さんとか、モラハラ夫の塚本高史さんも凄いですね。
あそこまでいくと楽しんで演じているような気もしますけど。
自分の夫がクソ野郎やクズ野郎なのは困りますが、ドラマで見ている分には面白いです。
「対岸の家事」を見てても思うんですけど、夫も妻も満足して結婚生活を送るって、本当に難しいと思います。
「対岸の〜」は、なんだか不穏な流れになってきました。
今日、原作小説を借りてきたので読んでみようと思います。
なつさん
「天久鷹央の〜」も原作小説を借りたのですが、まだ1巻しか読んでません。(8巻くらいまでありそう…)
確かに、ドラマのキャラ設定は少し違う気がします。
第1話しか見ていないのですが、主人公はサヴァン症候群の特性というよりは、単なる変わり者で、傍若無人な振る舞いをする人物に見えます。
第2話以降、面白くなってきましたか?
また教えてくださいね。
「瓔珞」が終わって、続けて始まった「尚食」も録画しています。貯まってしまった「瓔珞」よりこちらを先に見ようかと思います。
「チャングム」も途中放置してます。たくさん貯めてしまうと、かえってエイッと頑張る気持ちがないと見られません。困りました…。
PJのことも書きたかったのですが、時間がなくなったので次回にします。
では、また(^^)/
こんばんは♪
昨日までに「対岸の家事」を見たのですが夕べから忙し過ぎて、内容をすっかり忘れてしまいました(^_^;)
でもゆらさんが書いて下さったので、少し思い出せました!
ありがとうございます!
ミソキン(ヒカキンがプロデュースしてるカップ麺)の発売日に踊らされ、我が家の家事が出来てません( ;∀;)
「夫よ〜」
私の解釈ですが、私ももう一人の男性はどこへ消えたの!?と巻き戻して見たのですが女性らが騒いだタイミングで「どけ」と言ってから画面に出て来なくなったので、あの時出て行ったのだと思いました。
そして、安達祐実さんを襲おうとした手前、殺された男性の行方は気になったけど声を上げる事が出来なかったのではないかと思いました。
又、殺されたのは先輩だったみたいなので実は逃げた後輩くんは、先輩を疎んでいたのでこれ幸いと知らん顔したとも思えました。
まぁこれらはかなりこじつけですが、深夜枠なので細かい描写までは撮影出来なかったのかなと思ってます。
そうそう、豪太はクソと言うよりクズですね笑
ゆらさんのコメントがピッタリ過ぎて爆笑です。
ありがとうございます(≧▽≦)
丁度、今回が祖母の葬式の回だったので、改めて見たら最初から子供達が遺体を死体と言ったり、妊婦の親戚にここは空気が悪いからなんて言ったりと細かいネタが盛り沢山でした。
風間さんのクズっぷりが豪快過ぎて本当にドラマだから笑えるけど旦那だったら殴り◯されるレベルです(^_^;)
「夫よ〜」のクソ旦那達もそれぞれに見てると腹が立ちます。
彼らだからこそ見てるこちらの感情が乗るのでしょうから、それぞれにハマり役と言えますね!
確かにお互いが納得して満足してる夫婦なんて居るのかな?と思ってしまいますね(^_^;)
ディーン様夫婦なんてお互いの立場もリスペクトしてる様だし、上手く行ってそうでしたがやっぱり負担が大きい方に不満が増えますよね。
ってか、これが原作小説だったと今知りました(^_^;)
作者は女性かな?
面白そうですね。
又、感想お待ちしてます!
……って自分で読めよ!って感じですね笑
「天久鷹央〜」も小説なんですか?
これこそ漫画だと思ってました!
小説で8巻とか………無理です、私には(^_^;)
ってかサヴァンだったんですね!
全く理解出来てませんでした。
3話からしか見てませんがサヴァンっぽくはないですね。
ん?「瓔珞」終わった!?
……………あ!!終わってましたね。
100話位まで有ったと思ってましたがカットされてるのかな?
68話の途中まで見てるのですがもう終わりなんですね。
この続きの皇女が主役のお話はネトフリで見たので、そちらの記憶と一緒になってました。
ってかゆらさん、まだチャングムも見終わってなかったんですね(≧▽≦)
お忙しいゆらさんに字幕は苦行ではないですか?(^_^;)
私はちょっと忙しくなると直ぐ後回しにしちゃいます笑
映画も再生して字幕だったら一旦、視聴を諦めますからね笑笑
そう言えば、確か「対岸の〜」を見ていたらもう七月からのドラマのCMやってましたね!
確か成田凌さんが主演だと思うのですがタイトルにドッグと入ってるからか韓国の俳優ナ・イヌさんが出るんですよ!
日本語のセリフをチラッと話してました。
超感激です。
ちょっと速水もこみちさんに似てる方でご本人も似てると言われてる事をご存知なんです。
ラブコメだと思うので、あんまりオススメポイントが無いのですが笑
良かったらご覧下さいね♪
何かめちゃくちゃ長くなった気がするので確認ボタン押すのが怖い(^_^;)
ではまた〜!
こんにちは(^^)
「対岸の家事」の原作本を読み終えました。
やはり登場人物の描き方が極端な気がしましたが、それぞれの立場の人たちを象徴的に描いているのだとわかりました。
小説では心情が細かく描写されているのでわかりやすかったです。
『社会的な視点からは家事や育児の大変さが見えず、労働とは見なされていない』のは厳然たる事実で、そこを明らかにするのが、この小説やドラマのテーマなんだと思いました。
それにしても、ドラマのキャスティングの的確さに驚きました! 特に多部未華子さん、一ノ瀬ワタルさん、ディーンフジオカさん、田中美佐子さんはピッタリです!
さて、「尚食」の1話だけ見ました。
映画を観ている時には字幕を読むのは全く問題ないのですが、家でドラマを見る場合はちょっと目を離した隙に話の流れが見えなくなるのが困りもので、何度か巻き戻す羽目になるのが面倒です。
画面だけに集中できれば良いのですが、たいてい家事や何かをしながらドラマをつけているので、音声に頼ってる部分が多いことに今更ながら気がつきました。
さっきの「対岸の家事」の話に通じますけど、家事って、片手間にできそうでいてできないというか、何か他の事に集中したくてもそれを邪魔するというか…。家事をやらない人には理解できない雑然として捉えどころのない大変さがあるんですよね。
そこに育児が加わると、更に時間も労力も感情も自分でコントロールできる範囲を越えてしまうんです。
ドラマでは江口のりこさんやおディンさまが、そんな状況に追い込まれてましたよね。
その大変さを知らない人が、「好きで子どもを産んだんだから育てるのは自己責任だろう」なんて言うんだと思います。
この少子化の時代にそんなこと言われたら、誰も子どもなんて産みたくなくなります。
やはり社会で子育てや教育を支えていく仕組みが必要だと思います。給付金ばかりばらまくのではなくて、ちゃんとしたシステムを作ってもらいたいです。
専業主婦やパートの主婦は税金や社会保険料を納めてないとか文句を言う人がいますが、子どもを産んで育てる人がいなかったら、将来的に納税する人間が減ってしまうんです。
本気で少子化をなんとかしようと思うなら、夫も妻も職業を持って働きつつ、無理なく家事・育児をこなすことを「個人的に解決する問題」にしないで「社会的な仕組みや援助で解決する問題」にしていくことが大切だと思います。
すみません、家事・育児の話で熱くなってしまいました(^^;)
「天久鷹央の〜」は2巻まで読みました。それなりに面白いところもありましたが、かなり軽いライトノベル(重複・笑)で、時間をかけて読むほどではないと思って、これ以上読むのをやめました。この小説が好きな人には申し訳ないのですが、これは私の主観です。他にも読みたい本がたくさんあるので、優先順位が低いと感じただけです。
ドラマは録画を続けているので、評判が良さそうなら2話以降も見るかもしれません。
長くなったので今日はこの辺で。ではまた〜(^^)/*
こんばんは♪
前回、ゆらさん と、宛てずに書いてみたけど(ゆらさんだけに宛てた訳ではなかった事も有ったのですが)感想の一方通行みたいでやっぱり変な感じ(^_^;)
それなら本スレに書けばいいと思ってしまうので、やっぱりここでは、交流を楽しみたいと改めて思いました♪
何か細かい事言わなくても分かって下さる皆さんに甘えているなといつも感じ、感謝の気持ちで一杯です。
ありがとうございます。
今日は「なんで私が〜」しか見れてないのですが「Dr.アシュラ」の田辺誠一さんもだけどアリスちゃんの前髪が気になって仕方ないです(^_^;)
それこそ内容が全く入って来ない位に気になります。
説教も聞いたはずなのに今回はあんまり響かなかった。
多分、疲れていたのでしょう笑
ゆらさん
「対岸の家事」原作読み終えるの早いですね!流石です。
『社会的な視点からは家事や育児の大変さが見えず、労働とは見なされていない』
ディーン様のセリフにも有りましたもんね。
家事を仕事と言った時に仕事なら対価は?と。
仕事ではないとしても無償で行われて来たその行為を誰がやるのか?
万が一、家事代行やベビーシッターに頼んだら、働いた賃金よりも高くなってしまいます。
江口のり子さんが旦那さんと揉めていたのもこの事でした。
だったら、それを肩代わりしている主婦はそれだけの節約をしている訳です。
評価の対象となって然るべきだと思って当然ですよね。
ゆらさんの仰る様に家事って効率を考えて尚、隙間時間が出来てその時間に画面を見る余裕が少しだけ与えられて、その殆どはセリフを聞いているだけの、ながら見。
子供が小さければ泣き声でセリフも聞こえずドラマを見る事自体がストレスに感じて『見ない時期』がそれぞれに必ず有るのも特徴ですよね。
睡眠が大事ですしね(^_^;)
字幕ドラマが見れない理由は皆同じだと思います。
そうそう。好きで産んだと言われてもね。
結果的にはこの子達が払った税金で老後の援助が受けられるのにと考えるのも当然かと思います。
生命を育むって、ご飯だけ与えていれば良い訳ではないですからね。
男性が台所に立つもんじやないとか子育ては母親がやるべきとかって時代錯誤な思考を押し付けて来るのだけでもどうにかして欲しいです。
働けと言うなら、女性にもやり甲斐が持てる仕事を選択出来る社会で有って欲しいです。
女性が抱える問題をテーマにしたドラマも男性にも見て欲しいですね。
とにかくアップデート少しでもして欲しい。
母親も人間だと認めて欲しいです。
「天久鷹央〜」は面白いですよ。
三浦翔平さんは女性に惚れっぽい役柄なのかな?
コメディ要素強めな役でお似合いです。
「わたサバ」ずっと見てるけど網浜を好きにはなれない(^_^;)
面白いとは思うけど。
ではまた〜!
こんばんは(^^)
稲穂さん、松本まりかさんは、ファイナルファンタジーⅩで、メインキャラクターの1人の声優さんとして出てたらしいです(^^)
元気で素直、可愛い役だったらしいですよ。
今の役柄と違うので、面白いなぁと思った覚えがあります(^^)
なつは稲穂さんとは逆に、ちょっと痩せたいと思ってジム復活(^^)
次男さんゴリマッチョ凄い!
ゆらさん、「天久鷹央」の小説借りられたんですね(^^)
ドラマは、2話以降もクセが強いです。特に鷹央さん…(^^A。
Dr.アシュラ同様に、なつは楽しんで見ていますが、好みは別れるかもです…(^^A
ただ、本当に稲穂さんのおっしゃる通りで、
「クヨクヨしてなくて、自分がやりたい事をやりたい方法でやろうとする根性とやらせてあげようとする周りの補助が上手く描かれていて」…
次週が楽しみで仕方ありません(^^)
原作と少し違うと言えば…
桜井ユキさんの「しあわせは食べて寝て待て」も、原作と少しだけ違っているように思います。
ご存じの通り、薬膳?料理と団地暮らしを通じて、主人公が心身を整えていく物語ですが、
原作よりドラマの主人公の方が、穏やかで優しいんです。
毒が薄いとも言えますね♪
桜井ユキさんの演技、温かみがあって癒しを感じちゃいます(^^)
桜井ユキさん、天久鷹央さん、周囲に守られていますよね…
ゆらさんがおっしゃる様に…
子育てや教育を、社会で守り支えるシステムが必要だとなつも思います。
「個人的に解決する問題」ではなく「社会的な仕組みや援助で解決する問題」にする必要がある。同感です。
欧米人が幕末から明治を描いた『逝きし世の面影』は、日本を「子どもの楽園」だと書いています。
親は子どもに礼儀を教えながらも、叱ることなく、のびのび育て、
周囲の大人たちはのびのびと遊ぶ子供達を尊重し、守っていたそうです。
「その甘やかされた?子供達」は、泣いて周囲を困らせる事もなく、10歳で分別のある大人になったとあります。
江戸時代には、既に捨て子禁止令が出され、町の責任で里親を募集し、見つかるまでは町での養育を義務付けられていました。
里親は希望理由を審議され、奉行所から認可されると保証人を立て、遊女奉公へ出さないことなど誓約した後に養子として引き取られました…
その頃より、少しでも進化していると信じたいものです…
こんばんは♪
昨夜のドラマは全部、制覇出来ましたよ。
あんまり記憶には残ってませんが「いつかヒーロー」のセリフがちょっと酷かった。
最後の一人が宮世琉弥さんだって事はもうずっと前に分かってたのに大袈裟過ぎた感じがしました。
ただそれでもまだ面白いです。
「ダメマネ」は全く衰えず、ずっと良い感じ。
こちらも「なんで私が〜」と同じくセリフを自分で言える様になったと言う変化が有り更に見応えが増しました。
「キャスター」はそれでもやっぱり幼い子供を救う方が正義だと思いがちだけどそこにも隠された事実が有って表面的なものでは何も分からない事を教えてくれた良い回でした。
どれも折り返しで先が気になる展開なのは上手いな〜と思います。
なつさん
松本まりかさんは声優でスタートだったんですね。
だから「最高のオバハン中島ハルコ」でアニメ声って言われてたのかな(^_^;)
繋がると余計に面白いてすね!
良い情報をありがとうございます♪
いや…私もなつさんと同じで痩せる為にジム復活したんですよ(^_^;)
でもジムに行くといつもより動くせいで普段は空かないお腹が空く=食べる=太るで締まるけど体重はそんなに減らないんです。
でも又、休んだら筋肉が落ちるし食べないので減っただけですよ笑
子供には「食べないのに痩せない不思議な体」と言われてます😁
「幸せは食べて寝て待て」も原作が有るのですね。
このドラマで桜井ユキさんの今までと全く違う面を見た様な気がします。
最初は病弱には見えないと思っていたんですが次第に出来る事を一生懸命頑張りながら、無理はしない。
穏やかでも有るけど芯の有る女性に見えて来ました。
そして宮沢氷魚さんが二世だった事もつい最近知りました(^_^;)
確かに顔は似てるけどあの透明感はどこから来てるんだろう?
幕末から明治では子供が伸び伸びと育てられていたのであれば、現状の影響はやっぱり戦争?
我慢が美徳だったり田舎では未だに男尊女卑が有ります。
しかもそれを女性が受け入れているから、やっぱり学習が必要だと感じます。
親が子供を物扱いするのは、江戸より前の風習からなのだとしたら恐ろしく時代錯誤な大人が日本にはまだ沢山居るんですね。
せめて子供達の世代にはもう少し本当の意味で自由であって欲しいと願います。
ではまた〜!
こんにちは♪♪
ビックリのニュースです!
「それでも俺は、妻としたい」の劇場版が、5/30公開だそうです。
見たいけど、映画館で見るような内容か?と悩みます。笑笑
そもそも私の住む田舎では、上映する映画館がないかもしれません。笑
「しあわせは食べて寝て待て」最終回でしたね。
癒しのドラマが終わってしまいました。寂しいなぁ。
司さんや鈴さんのキャラが素敵でした。
現実にはご近所付き合いって意外に難しいです。
世代の違いとか相性もあるし、そもそも最近は関わりが少なくなっていて、そんなに親しく付き合いません。
ここの登場人物は良い人ばかりで、ある意味ファンタジーですね。
このドラマの「ありがとうSP」(トーク番組)も見ました。
楽しい現場だったみたいで、桜井ユキさん宮沢氷魚さん加賀まりこさん3人の息がピッタリでした。
ドラマに出てきた料理が、本当にかなり美味しかったそうです。いいなぁ。
と言いつつ、自分で薬膳を始めようとは思わないのですが。
それから、
「なんで私が神説教」、この前の気の抜けたエピソードは何なのでしょう?
全然面白くありませんでした。
「夫よ、死んでくれないか」も、全く話が進まなかったのが不満です。
(あっ、また松下由樹さんが出てきましたね。)
それで、録りためた「波うららかに〜」を一気見して癒されました。
これもファンタジーですね。
ほっこり優しい気持ちになれるから好きです。
「PJ」(パラレスキュージャンパー)のことをなかなか書けません(^^;)
内容の感想は改めて書きますが、少しだけ。
内野聖陽さんが素敵過ぎます🥰
それから、石井杏奈さんがとても頑張ってました。ハマり役です。
思いつくままにツラツラと書いてしまいました。すみません。
ではまた〜(^^)/*
こんにちは♪
やっと「幸せは食べて寝て待て」最終回を見て来たのですが…ゆらさんのコメントにビックリ!
えっ!?5月30日って直ぐじゃないですか!?
いやでも確かに面白いんだけど映画館で見たい物ではないかもですね笑
笑い所にも気を使いそう(^_^;)
アレは1人時間に見てこその面白さですよ(≧▽≦)
早くテレビでやって欲しいです笑
そうそう、「幸せは食べて寝て待て」
空気感は「凪のお暇」の様でも有り、目標に向かってほんわか進んで行く感じが「日曜の夜ぐらいは…」の様でも有りました。
団地内の施設を使うのにそんなに初期費用が掛かるのかしら?と思ったりもしましたがキッチンを作るからかな?
それなら最初からキッチンを作らなくても利益が出てからではダメなのかな〜とか思っちゃいました(^_^;)
何か最後だけバタバタと終わった感じでした。
でも司さんが戻って来てくれて、鈴さんが声を上げるシーンはグッと来ましたね。
私も季節の物をチョイスして食べる位の事は心掛けたいな〜と思いました。
さて「瓔珞ーエイラクー」も最終回見たのですが、案の定ラストを忘れていて何となくの流れは覚えていたのですが号泣でした( ;∀;)
号泣と言うか嗚咽?(^_^;)
傅恒〜〜〜( ;∀;)
↑これが全てです。
そしてずっと字幕なのに声と口が合って無いな…と思っていたら中華ドラマは標準語が話せない俳優さんには吹替が付くそうです。
中国は広いから、国内でも何を話してるか分からないくらいに訛りが酷いのだとか。
今回調べて始めて知りました。
因みに九州も北と南ではお年寄りの会話は通じません(^_^;)
今はかなりマシにはなってると思いますが…。
ではまた〜!
こんにちは♪
近年は春に運動会をやる様になりましたが11月くらいじゃダメなのかな(^_^;)
雨での延期も暑いのも早起きして弁当作る親は見に行く体力がもう無い事を実感してしまいます。
いや…気力がないのかな笑
さて、「イグナイト」見て来ました。
豪華キャストに期待してましたが…期待し過ぎてたのかもしれません。
思ってたよりは普通な感じでしたね。
これも原作漫画なのかな?
間宮祥太朗さんの役作りがそれっぽいと思いました。
あとRYOKIの声が誰かに似てるんだけど思い出せなくてずっとモヤモヤしてます。
それが気になってるせいかストーリーが入って来ないのかな(^_^;)
でも一つ大きな事件を追いつつ毎話、違う事件を解決して行く感じは好きです。
しかも解決しようとしていた件ではない裏の事件が有るのも良いです。
この辺はとても面白く感じました。
「波うららかに、めおと日和」も見ました。
なるほど、ゆらさんが仰る通りほのぼのとした柔らかい空気感のドラマですね。
これはCMで原作漫画だと分かりましたが瀧昌が漫画よりイケメン過ぎでは!?と思ってしまいました(^_^;)
あとなつ美が芳根京子さんではない気がします。
もう少し若い方の方がイメージに合っている様に思いました。
芳根京子さんは「真犯人フラグ」や「それってパクリじゃないですか?」みたいなクールかサバサバ系の方が似合ってます。
早口ですしね(^_^;)
最近ぶりっ子か天然みたいな役が多いのは事務所の方針かな?
韓ドラと中華ドラマを複数録画したら、いきなり容量圧迫してて慌てて見て来ました。
BSまでチェックすると見終えないですね(^_^;)
ではまた〜!
お久しぶりです。
あっという間に一週間がたってしまいました。何やかや忙しくて、ドラマはながら見ばかり。ゆっくりと感想を書けません(ToT)
「PJ」
真面目に訓練に打ち込む若者の姿を見て、素直に感動します。
彼らを指導する教官たちも、厳しさの中に温かさがあり、特に宇佐美教官(内野聖陽さん)は人情味溢れる人物で、魅力たっぷりです。
紅一点の藤木が退場したのは残念です。石井杏奈さんがあれほど魅力的に見えたのはこのドラマが初めてです。貶してるんじゃなくて褒めてます。かなり頑張って役づくりをしたのがわかります。あー、うまく書けなくてごめんなさい。
一つ疑問なのは、宇佐美教官は何故離婚したのか? どこかで理由をいってましたか?
ながら見なので見逃したのかも。
今もあれほど仲が良いなら別居婚でいいのに、と思いながら見ています。
前回ラストで崩落に巻き込まれた仁科(濱田岳)さん、生きててほしいですね。
「夫よ、死んでくれないか」
不倫相手に出産を拒まれた璃子(相武紗季さん)がどのような選択をするのか、興味があります。DV夫の告白を聞いて、情に流されてしまうのでしょうか?
里香(磯山さやかさん)は狂気じみてきて怖いです。他の2人は協力する気を無くしているのに、どうするつもりでしょう?
麻矢(安達祐実さん)の元に夫が帰って来たけど何故? 千田という男も何か企んでそうで気になります。
次回も楽しみです。
「晩餐ブルース」
どちらかと言えば暗い?静かなドラマです。でもじんわりと心に沁みるというか。
金子大地さんと井之脇海さんのダブル主演。
仕事が忙しくて自分を見失った(見失いそうになっている)2人(高校の同級生・現在30歳位)が偶然再会して、時々一緒に晩御飯を作って食べるようになります。途中からはもう1人(草川拓弥さん)も加えて3人になります。
この『晩活』の時間に、それぞれが少しずつ癒しや気付きを得るというだけのストーリーなんですけど、なんかイイんですよ。
決してBLものではありません。あっさりとした友情が心地いい感じです。
稲穂さん
「イグナイト」見始めたんですね。私は1話見て放置してましたが、いくつかのドラマが終わったので、そろそろ見るつもりです。
『劇場版 それでも俺は、妻としたい』は、未公開シーンを含む足立紳監督によるディレクターズカット版だそうです。
ドラマの続きとか、新しい内容ではないみたいです。
テレ東のHPでは、葬式時の豪太の号泣のシーンは必見って書いてました。やっぱり‼︎(納得)
録画が残ってるからもう一回見ようっと。
(一応検索しましたが、案の定、近隣の映画館では上映されません。笑)
いつまでもこの話題を引っ張ってすみません(-。-;
なつさーん、お元気ですか?
ご自分のペースで構いませんけど、お待ちしてます(^^)
では、また。
こんにちは♪
テレ東系で韓ドラ「夫婦の世界」が始まったのですが忙しくてテレビ欄をチェックしておらず始まって1週間分録れてませんでした(^_^;)
ネトフリに有ったのは知っていたのでとりあえず、7話までをネトフリで視聴して続きは、ながら見可能なテレ東系の字幕版を見る事にしたのですが………見出したら止まりません汗
どんな内容か知らずに見たのですが最初は不倫物かと思ったら途中で復讐物に変わり半分は見てると思うのですが今は変な思考の家族の破滅を描いている様です(^_^;)
因みに今回も字幕版で見たら最初の7話分が吹替版では5話分になっていたのでかなりカットされているのだと思います。
そのせいで変な家族に見えるだけかもしれませんが正直、最初の復讐完了までは面白かったのですが今は惰性で見てます。
どう着地するのか?
子供にも全く共感出来ず、誰かが可哀想って言うより自業自得としか思えなくて(^_^;)
ラストにもよりますが余りオススメ出来る物では有りませんでした。
モヤモヤします。
因みに字幕版は32話まで有るのですが吹替版が何話かは不明です。
BSで「奇皇后」を見付けてしまったので途中からですが3回目の視聴。
これも字幕版なので、ここ数日はほぼ韓ドラ祭りでした(^_^;)
そして、「あなたを奪ったその日から」を見始めました。
最初は「西園寺さん〜」に出てた子役ちゃんが出てる〜♪と喜んでいたのに直ぐに大きくなってしまって残念。
でも離婚した旦那さん役で高橋光臣さんが出てらして、子供が失踪した時に来た刑事役で出合正幸さんが出てたんですが全く同じ画面には映りませんでしたが私にとっては夢の共演でした。
このお二人は轟轟戦隊ボウケンジャーでそれぞれボウケンレッドとボウケンシルバーで共演されていたからです。
出合正幸さんは本当に刑事役が多いのでちょいちょいしか見掛けなかったのですが案外、NHKでは活躍なさってたみたいです。
私は全く見ないので知らないだけでした笑
同時には出ていないのでエンドロールにお名前が並ぶ事も無かったのですが本当に嬉しいニアミス共演でした♪
因みにボウケンブルー役の三上真史さんもNHKで園芸番組やってるみたいです。
私はヒルナンデスで見たのが最後だったので、活躍されてるのは嬉しい限りです。今はマレーシアみたいですが(^_^;)
マニアックな独り言になってしまい、すみません汗
もうドラマがチラホラ終わってる事に驚いています!
1週間で浦島状態です。
最終回はじっくり見て又、ゆっくり書きに来ますね。
ゆらさん
「イグナイト」はどうだろう?
失踪人捜索班よりは面白いですがこれもラストどうなるかで評価決まるかな(^_^;)
「劇場版 それでも俺は〜」は、新しいエピソードは無いんですね!
きっとこっちも上演されてないと思います笑
あの豪太の「誰が養ってくれるんだよ〜」は養って貰ってる自覚は有ったんだ!って驚きとよくここでそれ言えたなって言う情けなさと言うか憐れみと言うか笑笑
最高のシーンで有った事に間違いないですもんね(≧▽≦)
何回見ても楽しめますから、その度に発見した新しい感想も又、お願いしますよ♪
なつさ〜ん、私も心配。
お元気なら良いのだけど…。
最終回何か見ましたか?
又、時間が出来たら感想聞かせて下さいね♪
ではまた〜!
こんにちは(^^)
ご心配をおかけして申し訳ありません。元気です(^^A
ゆらさん、稲穂さん、あたたかいお言葉ありがとうございます(^^)
ちょっと忙しくて、あまりドラマを見れず…
ご無沙汰してしまいました。
でも『続・続・最後から二番目の恋』
と『PJ ~航空救難団~』は、見ていて…
それから早くも最終回だったので、『いつか、ヒーロー』も見ましたよ~♪
『続・続・最後から二番目の恋』
この間、千明さんの、「頑張ってきたのに大事にされてないなぁ」とか…
荒木さん(森口博子さん)の居場所がないとか…
(比較的)恵まれた世代なのかな?と思っていたせいか…
意外に感じて…なんだか心に響きました。
考えてみれば…
年金、現役時に支払うお金も、老齢になり支給されるお金も…
(その時点での)現役世代収入(≒一人当たりGDP)の何%かで決まるんですよね?
って事は、恵まれてると言われる80歳くらい以下の人達ですが、
払う時は、世界2~3位(1995~2000年)の高額な年金を支払いながら、
貰う時は、世界38位くらいしか貰えないって事?
いえ、現役世代との比率は世界有数の低さ約39%(OECD平均61%)に下落中ですから、もっともっと低いかも…
確かに…
この世代の方々、年下世代にディスられるだけでなく…
『いつか、ヒーロー』では、今の30代が苦しいのは、千明さんに近い世代(桐谷さん)の責任。
という事で、命を掛けて謝罪し頑張るという話でした。
でも、金額的にも、頑張ったのに…大事にされてないのでは?
だからといって他の世代も恵まれてるいる訳ではないですが(^^A
そんな中で、和平さん、典ねえ、えりなさん、そして真理子さんに真平さん、それぞれに色々な意味で、新しい道が開けそうで…
とても素敵です(^^)
和平さんが、鎌倉と千明をどれだけ大事にしているのか…
それも素敵ですが…
やはり真平さんのお話が本当に素敵でした(^^)
こんにちは♪
わ〜い♪
なつさん、お元気そうで何より(≧▽≦)
忙しいのも良い事ですね。
私もあんまりドラマ見れてなくて(^_^;)
ミッション・インポッシブル3作と韓ドラ奇皇后は見ました笑
でもミッション・インポッシブルの最後に見たのが吹替が広瀬アリスさんとDAIGOさんが居て…………( ;∀;)
俳優さんと声優さんは違うのよ〜と悲しくなりました。
因みにDAIGOさんは冒頭では違和感凄かったけど後半は少し良くなってたし、口と声は合ってました!
才能有るかもです。
「続・続・最後から〜」は万里子と千明の手紙が素敵でした♪
お二人共、字は余りお上手ではない様でしたが(^_^;)
万里子が本当に?千明Loveだとは知らずにいたので、恋愛対象だった事に驚きました。
前2作ちゃんと見てなかったんでしょうね(^_^;)
拒絶ではなく「ありがとう」と受け止められる関係性がとても素敵だなと思いました。
作品で一つに…って千明の想いも良かったです。
なつさんはやっぱり経済が気になるのですね♪(≧▽≦)
私もこの年代が一番いいや〜んと思ってますがどの年代に生まれてもきっと上を望めばキリが無いのでしょうね。
無い物ねだりも有るでしょうしね。
あ!映画、信長協奏曲も見ました。
何気にテレビ欄見たら有ったので急いで録画!
でも多分、見た事は有った様です。
どこかに保存版が有ると思います!
大好きなドラマだったので、主題歌と共にその時に戻れた様な気分でした♪
決して戻りたい訳ではないですが笑笑
「夫婦の世界」は見終わりましたが絶対に私はオススメ出来ないドラマでした。
イ・テオがクソだったと感想を残しときます。
「あなたを奪った〜」は、面白いですね。
早く次を見たいです。
前回、マニアックな話をしたのですが北川景子さんと高橋光臣さんはプライベートでも家族ぐるみで親交があるらしく、リコカツの時に共演が照れ臭いと仰ってました。
今回はどうなのでしょうか?
そんな事を思いながら見るのも楽しいです♪
病は気から
笑う門には福来る
真平と万里子が同じ時間を過ごせて行ける事が尊いです。
ではまた〜!
こんにちは♪
先日、「対岸の家事」最終回を見て本スレ投稿したら又もや504が出て、お茶の間まで辿り着けませんでした( ;∀;)
限られた時間の中で使うにはとても使い辛いサイト……。
そして今日は学校へ行く用事が有ったのでわざわざ着替えて行ったのに帰って気付いたんだけど虫食いみたいな穴が空いてた( ;∀;)
まぁ誰も見てないだろうけど笑
と、言う訳で「対岸の家事」
まぁ落ち着く所に落ち着きましたね。
七夕のお願いがそれぞれに微笑ましくて良かったです。
虎朗が言った「許すも許さないも詩穂が決めていい」と言うセリフが良かったです。
中谷さんがお母さんに言った「待っていて欲しい」も◎
焦らず無理をせずって時代の流れがよく分かる良いセリフが沢山有りました。
ただ白山はるかの「良き母になれますように」ってお願いが危なっかしくて気になってしまいました。
良き母になんてならなくて良いんだといつか気付いて欲しいものです。
まぁ実際はあんな綺麗事では絶対にないのですがそれぞれがやりたい様にやるって選択が良かったです。
「Dr.アシュラ」のセリフは逆の意味で気になりました。
妙な前髪先生(少しマシになった様な…)が言った「男はポイント制………」と言うセリフですが、思わず「ポイント有るだけいいよ!」と叫んでしまいました(^_^;)
女は家事も育児も仕事もやって当たり前でポイントなんて付かないです。
うちだけかな笑
その上、子供はある程度大きくなれば自立するものだと思っていたのにいつまで経っても結婚どころか家からも出てってくれないので、ずっとお世話させられるんだろうな…と思ったら私が出て行きたいくらいです(^_^;)
あ、話が逸れてしまいました!
Dr.アシュラの建物は病院っぽくないので、何か他の用途で使われてたんでしょうね。
セットにしては大きいですがセットかな?
あのレトロな雰囲気のせいで全体的に暗いのでしょうね。
病院にしては有り得ない証明を使ってます。
「PJ」も一気見して来ました!
濱田岳さんが………。
しかもゆらさんのお話で楽しみにしていた石井杏奈さんも……。
このお二人は「シェフは名探偵」で共演されてましたね。
ってか犬飼貴丈さんに2話途中まで全く気付けませんでした(^_^;)
ラストまで後少しですが高岸さんは最後まで見れそうなので、楽しみます。
ではまた〜!
こんにちは(^^)
なつさんに呼びかけておきながら、私も10日ぶりです(-。-; すみません。
今期のドラマも終盤ですね。
このサイトや他サイトでレビューを読んで、結局見ないことにしたドラマが幾つもあります。(魔物、とか)
以前にも書きましたが、そもそも殺人事件とか暴力沙汰とかで視聴者を引きつけようとするドラマはあまり好みではありません。それでもしっかりと人間の内面を描いてあれば良いのですが。
「恋は闇」次が最終回かな?
殺人現場を何回も映すのをやめてほしいんですけど。
好みではないと言いつつ見ているのは、志尊淳さん目当て。彼の冷たい表情が特に好き。ミーハー!笑
謎解きにはあんまり興味なくて。あな番のことがあるから、また結末にガッカリしそう。
「対岸の家事」
終わったのに感想が書けてませんでした。
確かに、綺麗すぎる終わり方でしたが、それぞれに展望が開けた様子で良かったです。
私はやっぱり中谷さんのキャラが一番好きでした。頭でっかちの官僚が、家事育児を経験して、柔軟になっていくのがリアルだし、素敵でした。
白山さんがシンママになった過程は原作通りなんですけど、働きながらの家事育児が大変だという当たり前のことを全く知らなかったというのは変ですね。
子どもを産み育てるという重大事、ましてやシングル、ちゃんとリサーチしてから実行するべきですよね。
詩穂さんは他人の事情に踏み込みすぎのような気もしますけど、だからこそ周囲の人たちと繋がりを持てたわけで、子育て中は特に、誰かと助け合うことができれば楽になることはたくさんあると思います。
一つ、リアリティがないと思ったのは、詩穂さんの服装です。いつも白っぽいオシャレな服を着てたけど、小さな子どもがいると、すぐに汚されるから大変なのに。
いろいろ書きましたが、今期良かったドラマの一つです。
「イグナイト」はやっと4話まで見ました。だんだん面白くなってきましたよ。
「続・続・最後から二番目の恋」
各シーンの会話がどれも面白いし、心に響くセリフがたくさんあります。
特に市長さんと和平さんの会話、市長さんが和平さんの人柄を本当によく理解しているところ、そして唐突にプロポーズをぶっ込んで来るところが大好きです。
そしてやっぱり一番光るのは和平さんと千明さんの会話で、お互いに言いたいことを言い合ってるのに、決して相手を傷つけたりしない優しさが感じられて素敵です。
今回は、真理子ちゃんと千明さんの手紙のやり取りにも感動しました。
次は最終回ですか。もっと見ていたいのに。
「夫よ、死んでくれないか」
やっぱり千田さん、悪巧みしてた‼︎
次回、3人がどうするのか楽しみです。
「PJ」
今回は、ロダンの『考える人』に大爆笑!
藤木さんの再出演が嬉しかった。
宇佐美教官と生徒たちの結びつきには胸が熱くなります。
10日分書いたら長くなってしまいました。
今後は文章は短くても、もっと頻繁に来るようにします。(できるだけ)
では、また(^^)/〜
こんにちは♪
先日、Dr.アシュラの病院の照明の話をしたのに「証明」と書いてしまいました。
お恥ずかしい(^_^;)
直ぐに気付いたのですが後の祭り笑
あ〜!「対岸の家事」
ゆらさんの感想を読んで全く同じ様に思ったのを思い出しました!
白山はるかがシンママを選んだのにリサーチ不足だと私も思いました。
子供を産むって事自体がパートナーが居ても準備や心構えに不足が有るかも……と必要以上に本を読んだり周りに聞いたりするのに安易な選択をして、その責任を専業主婦に向けるって、ちょっと無理が有りましたよね。
あと詩穂の服装も同感でした。
あのフリル大き目で多目な服装はお出掛け時ならまだしも家では着ませんよね(^_^;)
私は未だに子供以上にこぼすので白は着ません笑
そしてやっぱりゆらさんは中谷さん推しなんですね♪
一番、成長してましたしね(≧▽≦)
しかもディーンさんはハマり役でしたよね。
私は歳をとっても子供にちゃんと謝れる詩穂パパと中谷ママも素敵だなと思いました。
まぁ謝っても反省したかどうかは、今後を見なきゃ分からないけど笑
「イグナイト」最新話見ました。
内容は良いのですがセリフが物凄く陳腐に感じるのは私だけでしょうか?(^_^;)
来週に向かって「いざ行かん!」をそれぞれクサイセリフで口にするので、どうしても素になってしまいます。
りょうさん、よくあのセリフで泣けるな…と、役者さんの力量は物凄く褒めたいです。
「続・続〜」の市長さんも「PJ」のロダンもホントよく分かります。
ゆらさんの的確な感想にいいね!入れさせて下さい😊
ミスドの新しいドーナツ買いに行ったら数量限定発売で本日分売り切れの張り紙が……泣
仕方なくイートインの担々麺だけ食べようと並んだら普通にドーナツ販売されてました!
諦めなくてよかった♡
ではまた〜!
こんにちは(^^)
「なんで私が神説教」見ました(^^)
おもしろかったです♪
確かに…さまざまな情報が溢れる中で、何が本当で、何がそうでないのかを見極めるためには、単に情報を収集するだけでなく、それを適切に処理し、分析するスキルが必要ですよね。
となると、情報源の確認と吟味、その情報源が、信頼できるかどうかが重要…
ドラマの内容としても、主旨としても面白いです。
ただ、「科学では多数決で正解は決まらない」なんていいますが、
社会科学でもそういう部分があると思うんですよね(^^A
そんな訳で、すいません。確かにお金に困っているという訳ではないですが、経済は気になります(^^A
基礎語句すら和訳されていないのに、本当を選べるのかなぁ?
ちょっと怖い…なんて思います(^^A
皆が仲良く余裕あって、豊かな生活の方がうれしいなぁ(^^)
次はダメマネ見ようかな(^^)
中国のお友達が、ちょっとふっくらしたので…千葉雄大さんの人気が落ちたって言ってました。
私は、ふっくらした千葉雄大さんも、結構すきですが…(^^)
そうそう、ふっくらといえば、ミスドのもっちゅりん食べました(^^)
美味しい♪
おはようございます♪
私も「神説教」見て来ましたよ〜♪
同じく面白かったです(≧▽≦)
やっぱり静先生の心の声が正直過ぎてツボでした!
なつさん
謝らないで下さい。
なつさん独自の観点からの感想がとても面白いなと思っています♪
これはゆらさんにも言える事ですが同じ物を見て同じ様に面白いと思ってもどこが面白いかは、それぞれ違うのでそこが又、面白いですよね(・∀・)
私は「いつかヒーロー」の桐谷健太さんみたいに誰か1人が責任を感じて命を掛けて頑張るのも又、それで良いのか?と思ったりもするし、小さな事からコツコツと…と考えると個人の活動も大事では有るよな〜とも考えたりします(^_^;)
「神説教」に関しては同じくこの多様性の世の中で何を選ぶかは自身の中にしか無いと思うし、ドラマでも言ってましたが説教って互いの信頼が無ければ何の意味も持たないのだと思いました。
だからこそ静先生の地道な努力とその成果がちゃんと最終回で花開いて良い結末だと思います。
ってか、なつさんももっちゅりん食べましたか♪
1人1種類1個ずつしか買えなかったみたいでチビと2人で行ってたまたま全種2個ずつ買って来ましたがチビだけが各種1個ずつ食べたので私はみたらしだけしか食べられませんでした(^_^;)
確かにもちもちでしたがチビ曰くあんこが一番美味しかったそうです。
みたらしはあの砂糖のシロップみたいなのが甘過ぎてみたらし感が余り感じられませんでした(^_^;)
さて、やっとこさ「それでも俺は、妻としたい」最終回見て来ました。
気になったのはこれは脚本家足立さんの物語なの?って事とチカちゃんの最後の「でも…」に続くセリフ。
豪太は笑ってたから、きっと何を言おうとしたかは察しが付いたんでしょうね。
チカちゃんが離婚しないのは言いたい事は言ってるからかもしれませんね。
あの親と同居なら、私は耐えられない笑
本当に楽しいドラマを教えて下さって、ゆらさんに感謝です!
ありがとうございます。
「人事の人見」外付けで「恋は闇」でしたっけ?探してたら先に見付かったので見始めたのてすが…松田さんが苦手なので、どうしたものかと思いながら「恋は闇」が見付からないので2話まで見てしまいました(^_^;)
他のキャストが好きなので最後まで見るかも。
あ〜!キャスターもダメマネも終わってますね。
私もこの辺見て来ますね。
ではまた〜!
こんにちは♪♪
稲穂さん、私の感想にいいね!をありがとうございます(^^)
気になるポイント、面白かったポイントをわかってくださって嬉しい♡
さて、なつさんも稲穂さんも書かれている「神説教」。
『信頼が重要』はド真ん中のド正論、もちろん頷くしかないのですが、ひねくれ者の私には、あれが「神説教」と言うには少し物足りない気がしました。
校長先生もなかなかの人物だったので、私は彼女の説教も聞いてみたかったと思います。彼女が集会の前に過労で倒れたのは残念でした。(ストーリー上、麗美先生に説教させるため、仕方ないのはわかってますが。笑)
脇役ですが、森口先生が脇坂にした説教は意外に良かったと思いました。
それから、空気の読めない浦見先生を最初はウザい人だと思っていたのですが、いつの間にか登場を心待ちにしてました。彼は場の空気を和ませる癒やしキャラでした。笑
「アシュラ」と「人見」は、どちらも初回だけ見て離脱。録画は残ってますが、レビューを読んでも視聴意欲が湧かなくて、放置してます。
昨夜は「キャスター」を見てたら寝落ちしてたので、最後まで見られてません。
もっちゅりん? 食感がもちもちなんでしょうか?
チャンスがあれば食べてみます。
実は私、ドーナツよりもケーキが好きなので、ミスドには長らく行ってないのですが。
近いうちにまた来ますね。ではでは(^^)/〜
こんにちは♪
とりあえず「キャスター」最終回見て来ました。
非常に微妙でした(^_^;)
シワ飛ばしCGが気持ち悪過ぎて、爆笑。
打ち切りだったのか!?ってくらい、回収が雑でしたね。
まだ本スレの他の方のレビューは504のせいで見れてないので、夜にでも又来ようかな。
まぁ色々有ったのに最後まで頑張ってた作り手さん達には、お疲れ様でしたと言いたいですね。
後「恋は闇」3話位まで見れました。
ゆらさんが仰る事がオープニングで既に納得。
物凄く志尊淳さんを綺麗に撮る事に終始してますね。
夜桜のシーンがとても素敵でした(≧▽≦)
可愛いと言われる事を嫌がっていた志尊淳さんですが綺麗は褒め言葉になるのでしょうか(^_^;)
日本のドラマも演者さんを美しく撮る事に目覚めてくれたのかちょっと嬉しくなりました♪
今の所、怪しいと思わせる人がわざとらしく次々に変わって行くので、全くマークされてない人なのか!?と興味も湧いてます!
ついでに「人事の人見」も見てるのでコメディとサスペンスが良い具合に代わり番こ来ます笑
私は主演以外ストーリーも特段嫌いではないのでこのまま見ますがオススメ出来る程では有りません。
アシュラも見なくても良い程度かな(^_^;)
ゆらさんが「神説教」と言う程ではない気持ちは物凄く分かるのですが今って何でも直ぐ「神」って言うんですよ〜。
だから学園モノだし若年層向けに付けたタイトルなのかなと思いました。
ちょっと美味い物食べただけで「神〜」とか言うし、私達の思う神とは次元が違うみたいです(^_^;)
その辺に居る自分より優れた人はみんな神って言ってる子も居ますよ。
フォローしてる訳じゃないけど笑
私達が思う程、神の敷居が高くないみたいです笑
だからゆらさんがひねくれてる訳じゃなくて「神」使うのは大袈裟と思うのは通常だと思いますよ(≧▽≦)
あ…私もキャスターめちゃくちゃ寝落ちしながら何度も巻き戻して見ました(^_^;)
そしてミスドも普段は子供がポケモングッズ欲しい時しか行きませんが今回は何故かもっちゅりんが食べたくなったそうです。
さて今夜はダメマネ見るかな♪
ではまた〜!
こんばんは♪
ダメマネ最終回かと思って慎重に見てたらまだだった(^_^;)
「人事の人見」は思ったより面白かった。
一昔前…二昔前かもしれないけどお仕事ドタバタコメディって感じで気軽に見れて良かったですよ。
CMも付いてないのか飛ばす所も少なくて良かった笑
「恋は闇」は結局、一気見に近い感じで駆け抜けました。
これも特に突出した良い所も悪い所もなく、普通に面白かったです。
ただ10年も20年も変わらぬ愛が有るなら過ぎてから言わなきゃね(^_^;)
みんな最初はそう思うのよ…と、思いました笑
後「エンジェルフライト」1話だけ見ました。
全体的にお涙頂戴だったらどうしよう…とドキドキしながら見たのですが、コメディタッチ満載でメリハリが有って良かったです。
うちも家出した息子が居たので号泣でした( ;∀;)
生きてさえいてくれたら、もうそれだけで良いのにそれが叶わなかった時の親の気持ちを考えたら……あ、又泣けて来た…( ;∀;)
麻生さん流石でしたね。
1話でズッシリ来たので又ゆっくり視聴して行きます。
ではまた〜!
こんにちは♪♪
「キャスター」、何度も寝落ちしつつ最後まで見ました。
進藤が仇と思ってた国定会長(高橋英樹さん)は悪人ではなかったんですね。
それにしてもスッキリしない終わり方でした。脚を引きずって歩いていた人は誰?
結局、殺人事件(過去も現代も)の犯人は?
かと言って、続編あっても見ないと思います。全体的に脚本が面白くなかったから。
阿部寛さんの無駄遣いでした。
「恋は闇」、やっぱり…という犯人。
けれどヒロキが協力していた動機が弱いかなぁ。
無戸籍の子どもの存在はわかるとしても、その父親が不在の家に預けるっていうのが納得いきません。憎まれて当然なのに。(そして父親は全く知らないのも⁇)
やっぱり志尊淳さんの魅力だけのドラマでした。
「PJ」も終わりましたね。
とにかく熱血人情派の宇佐美教官(内野聖陽さん)が、最高でした。そして生徒たちも、身体を張った熱演でした。
このドラマのような、奇をてらわない、ストレートな成長物語は大好きです。
最後、鈴木京香さんが「宇佐美真子です」と名乗っていたので、宇佐美教官と再婚したということでしょうか。
やっぱり何故離婚したのか、最後までわかりませんでした。
最初の方で言ってたのかなぁ。
稲穂さん
今の人たちは「神」って軽い気持ちで使うのがよくわかりました。確かに、ちょっと美味しいだけでも「神〜」って言ってますね。
「神説教」に期待しすぎていました。でもまあ、それなりに楽しく見られました。
それから、「エンジェルフライト」は確かにズッシリ来ますから、気持ちに余裕がある時にゆっくり見てくださいね。
さてさて、別スレ(新番組・再放送のお知らせ)にも書いたのですが、NHKで2つのドラマが始まります。
「ひとりでしにたい」
「照子と瑠衣」
どちらもとても楽しみです(≧∀≦)
では、また来ます(^^)/〜
こんばんは(^^)
キャスター…
ながら見でしたが、確かに微妙でスッキリしない…
雑でしたよね(^^A
国定会長の役割は、シンプルすぎるほどのデコイ!
墜落事件って、どこから出てきたんでしたっけ?(^^A
主題歌は「騙シ愛」
歌詞も「月の裏側もしらずに夢だけ」なんて、ミステリアスでしたが、そんな深い話でもなかったような(^^A
続編前提の終わりかたですけど、永野さん次も出れるのかな?
なにげに阿部さんと永野さんの絡みは合っていると思っていたので、気になります。
なつの中では、永野さんって相席スタートの山崎ケイさんがいう「ちょうどいい◯ス」のイメージです。
ドラマ「人生が楽しくなる幸せの法則(夏菜さん主演)」の原作です。
スゴい美人というより、明るく人懐っこくて、でも媚びそうで媚びない?ちゃんと正道を歩くけど、ちょっと計算高くて、上昇志向も高く、貪欲に自分の目的を達成していく。
崎久保さん役に合っているなと個人的には思って見てました。
崎久保さんは、入社数年で、『ニュースゲート』の総合演出、しかしまったく満足しておらず、言いたい事を(さほど嫌な感じを与えず)言える。
阿部寛さんとの相性はよかったと思います。
プライベートでは、正道ではなかったようですが…
稲穂さん、息子さんが家出されたんですか?それは心配ですよね(TT)
ゆらさん「ひとりで死にたい」…なつも楽しみです(^^)
こんばんは♪
「恋は闇」は先日ここに投稿した後に本スレに行ってあな番チームの制作だと初めて知りました。
ゆらさんがこのドラマの話をされた時に「あな番は好きじゃなかった」と言う様な事を書かれてて以前にも仰ってたな〜としか思ってなくて、全く意味が分かってませんでした(^_^;)
そう考えるとなる程!色んな人を怪しいと思わせる手法が同じでしたね!
諸々、納得出来ました。
それを踏まえてもまぁまぁ面白かったです。
「PJ」はゆらさんのコメント読むまで元奥様が「宇佐見」と名乗ってた事に気付かず巻き戻して見ました笑
確かに!
私は「夫婦は止めたけど家族を止めたつもりはない」ってセリフにハッとさせられました。
まぁ離婚してもあれだけ世話が焼けるのは嫌いではない証拠ですもんね。
因みに離婚理由は、何か大事な時なのに小牧を選んだから…みたいな感じだったかなと記憶してましたが違いますかね(^_^;)
この辺はもう録画が無いので確かな事は分かりません。
NHKの両番組はお陰で予約出来ました。
本当にいつもありがとうございます。
因みに「ひとりでしにたい」は最初「ひとりでにしたい」かと思ってコメディなのかと思ってしまいました爆
後「PJ」が何の略かも分からなかったのでずっとピーチジュースかパインジュースで悩んでました!
テヘ👅
なつさんも疑問に思ってましたか!
墜落事故って何だったっけ?と私もうろ覚えで笑
詰め込み過ぎてペラペラでしたね。
そして永野芽郁さんと阿部寛さんは私も相性良いと思ってました!
永野芽郁さんの印象もとても私と近い感じで受け取られていて驚きました。
永野芽郁さん自体、私は好きなのでスキャンダルは気にならなくてそれを匂わせなければプライベートは好きにして貰って構わない派です。
元々そのスキャンダルもずっと知らなかったし(^_^;)
子役からやってるからかどう立ち回れば良いか知っているのかな…と言う印象。
きっと仕事に邪魔なら男性も切り捨てるし恋愛を取りたいなら仕事も切り捨てる覚悟がありながら、実は両方上手くやる事も出来そう。
勝手なイメージですけどね(^_^;)
あの少し幼い印象が彼女の武器ではあると思います。
お顔は鈴木京香さんと雰囲気が似てるな…と思ってたのですがネトフリで「御手洗家、炎上する」では義理の母娘役で共演されてて、実母が吉瀬美智子さんだったので配役間違えてないか?と思ったくらいでした(^_^;)
なつさん
お優しいお言葉、ありがとうございます。
家出した息子は今は戻って来ております。
当時は本当に毎日泣き暮らしたので、エンジェルフライトを見て思い出してしまいました。
生きて元気で居てさえくれればそれだけで良いと思う様になったのは、その頃からでしょうかね。
ですから、皆さんもここへコメントされなくなっても元気で居てさえ下さったらそれだけで良いのです♪
さて、「ディアマイベイビー」も終わってしましました。
これは本当にラストも好きでした!
一度聞いたら忘れられないオープニングテーマ「すき、きらい」は見る度に「好き、嫌い………好き」と一緒に歌ってしまってました笑
つい最近、映画「スマイル」を観たので、何か取り憑いてたって事〜!?と妙な解釈も生まれました(^_^;)
何にしろ人間の狂気が描かれていて面白かったです。
テレ東のドラマって中毒性が有る笑
ではまた〜!
こんにちは♪♪
「イグナイト」5〜10話まで一気見しましたよー。
私の中では、今期の上位に入る面白さです。
色んな裁判をして行くうちに、少しずつ真相に近づいて行く流れがいいです。
さて、ラスボスは倒せるのでしょうか。最終回が楽しみです。
「夫よ、死んでくれないか」、今夜最終回?
先週、千田があっけなく退場してしまったのでビックリしました。今まで全然登場していなかった千田の妻も、同じこと考えてたんですね。なかなかの展開。
そしてそして、何だか嫌な感じだった後輩が!そうだったのか!
麻矢が最後、どのようにケリをつけるのか、見届けたいと思います。
「ディアマイベイビー」終わったんですか?
こちらはたぶん今夜最終回なんですが。(何故か月曜深夜放送)
じゃあ、今度の週末に一気見しようかな。
「ひとりでしにたい」見ました。
孤独死した伯母さんの描き方が悲惨過ぎて、なんだか可哀想でした。
そして主人公はアラフォーにしてはイタ過ぎる。
第一回は、あまり感情移入できませんでした。今後の展開に期待して視聴継続します。
なつさん、稲穂さん、
私も永野芽郁さんのスキャンダルはどうでもいいのですが、童顔で見た目が若過ぎるので、総合演出?という立場に相応しいのかどうかが気になりました。
あと、加藤晴彦さんの立場もよくわからず…。
ニュース番組スタッフの役職の種類や偉さの順位が全くわからないのでモヤモヤしながら見てました。みなさんは、そこのところわかりましたか?
明日から3日間旅に出るので、ドラマが見られません。
週末にでも、また来ますね(^^)/〜
こんにちは♪
「イグナイト」面白くなって来ましたね!
内容は私も好きなんですが大事な所で少年漫画みたいなリアルには絶対使わない様なセリフを言わせるからサーッと冷めちゃうんですよ(^_^;)
でもいよいよ最終回!って感じの前回の盛り上げ方は良かったです。
「夫よ、〜」もツッコミ所は沢山有りますが嫌いになれない演出。
本当に何の為に出て来たんだかな千田?って名前でしたか…アッと言う間の退場で、そっちか〜い!な展開でしたね笑
もう最終回か〜。
勿体無いから2〜3日温めてから見ようかな。
「ディアマイベイビー」はテレ東なので各地で放送曜日が違うんだと思います。
うちはもう終わりました。
1話が短いし一気見のながら見でも主題歌のインパクトと松下由樹さんの頑張りは絶対に見て欲しい作品です♪
私もテレビ局の役職とか全く分かりません。
総合演出って言ってもプロデューサーの鶴の一声には敵わなかったみたいだし、加藤晴彦さんの役柄は外部の人で制作会社や出演者との橋渡し的な立場かと思って見てました。
登場に驚き過ぎて役職とか気にしてもなかったです(^_^;)
どなたか詳しい方、いらっしゃいませんか?
ゆらさん、良い旅を〜♪
土産話も待ってま〜す!
さて、「魔物」見始めました。
大好きな麻生久美子さんですが………この役は違う様な。
まだ1話しか見てないので何とも言えませんが。
裁判所の暗い雰囲気や自転車にぶつかりそうになった時に有り得ない状態で抱きかかえる演出もホースの水をビニール傘で避ける演出も韓国っぽいですね(^_^;)
実際には絶対に選択しないやり方だけど心が動くまでの偶然を分かり易く演出してるな〜と思いました。
想像とは違う感じだったので、これはこれで楽しめそうです。
ではまた〜!
こんばんは(^^)
ゆらさん…「ひとりでしにたい」の感想、ありがとうございます。
見るのはまた今度にします…
旅行楽しんでくださいね(^^)
稲穂さん、家出した息子さん、戻られて本当になによりです。
エンジェルフライトは、Dr.アシュラと続けて、松本若菜さんの回を見ました。壮絶でした…
脳のダメージで、リリーとナディアの境界が曖昧なサリム、そして誰にも気付かれない、そして言えない生と死…
それでも感情の出し方すら判らない凍りついたようなリリーの心が、サリムが残した一言で、緩やかに溶けていく…
サリムは、ナディアと似ている松本若菜さん(リリー)を混同しているだけではなかった…
続々最後から二番目の恋の、三浦友和さんも、小泉今日子さんに亡くなった妻を重ねているのですが、
こちらはシンプルに素敵でした(^^)
テレビ局、確かに判り辛いですよね(^^A
ニュースでは、違うのかもしれませんが、ドラマではプライムタイムでも二十代中頃の女性プロデューサーが居るので、そんな感じかなと…
「デスノート」のプロデューサーもそうで、炎上して、「経済産業大臣賞」をとったので、結構有名かもしれません…
加藤晴彦さんの役は、編成ですので、結構権力ありますね(^^A
1つの番組を作るメンバーとしては、総合演出(チーフディレクター)は偉いですが、
編成は、番組をそういった番組を作るメンバーの外に居るいわばスタッフ、視聴率やスポンサーの意向などから、その番組を打ち切るとか、いつ放送するとかを決める役割…
経営陣に近い役割かも…
あの上から感…納得です(^^A
おはようございます♪
先日ネトフリを開いた時に「7人の脱出」だっけか?タイトル忘れてしまいましたがペントハウスの続編でもないけどそんな感じのドラマを見始めてしまい、録画は容量大丈夫だったはずなのにBSでチャングムを見つけたせいでこれ又8話からですが録画してるのもあって、アッと言う間にパンパン汗
仕方なくテレ東系列でやってる韓ドラ「武神」が吹替だったから見始めたのですがこれがオッサンしか出て来なくてしょ〜もな……と思いつつ10話まで見てしまいました。
主人公がホジュンにも出てた人(キム・ジュヒョク)でホジュンでも若い設定でしたがどちらも40歳を超えてました。
この時代なら亡くなっててもおかしくないのに若いって……と違和感たっぷりで実年齢いくつなんだろ…と調べたら何と交通事故で45歳で亡くなってました。
ホジュンは途中離脱したけど今回の「武神」はまだ見れそうなので、完走してみようと思います。
で、他にも「悪の心を読む者たち」ってのがBSでやってたんですがいつの間にか終わってたので字幕だけど…と見始めてしまったのであちこちで韓ドラ見てる状態です(^_^;)
まぁ今期はあんまり惹かれる邦ドラ無かったので、最終回もそこそこな感じで特に言いたくなる程の感想が有りませんでした。
最後から二番目の恋は、今回のが一番好きでした。
と、言うか前2作が本当にうろ覚えで和平の娘も知らないし、千明の友達2人ってあの2人だった?程度でした。
ただ万里子は強烈に覚えていたので、あの役を変わらずやれる内田有紀さんって物凄い役者さんだったんだな…と改めて思いました。
ダメマネは、最後までコメディ路線を貫き通してくれたのが良かったです。
川栄李奈さんって本当に上手い役者さんなんですよね。
器用と言うか、努力家でも有ると思います。
今回の神田川みわも非常にマッチしてました!
なつさん
テレビ局の役職のご説明ありがとうございます。
加藤晴彦さんは案外、力持ってたんですね(^_^;)
何か今期、何でもお見通しなダメマネ犀川さん、キャスター阿部寛さんみたいなキャラが渋滞してましたね。
最後から二番目の恋でも千明が言ってましたがドラマをダメにしちゃった世代…千明より下の世代の事を言ってたので、案外ドラマ制作って若い方にチャンスが有るっぽいですよね。
その年代の人をターゲットにする場合は若い人を起用するんだろうけどテレビでドラマを見てる世代が圧倒的に中高年だから、そりゃコケるわな笑
やっぱり裏側が垣間見えるとちょっと面白いですね。
長くなりましたのでこの辺で。
ではまた〜!
こんにちは♪♪
「イグナイト」スッキリ終わりましたねー。
チームのメンバーがそれぞれうまく役割を果たして、巨悪に挑むところが良かったです。
全員、カッコよくて素敵でした。
よくある勧善懲悪ものと言う人もいますが、少なくとも「キャスター」よりずっと面白かったと思います。あれは盛り込み過ぎで消化不良でした。
そうそう、なつさん、テレビ局の役職の解説をありがとうございました。加藤晴彦さんが偉そうなわけがわかりました。
ドラマを見ててわからないことがある時には、公開されてる人物相関図とかの情報をちゃんと見ればいいと、今さらながら思いました。笑
そして「エンジェルフライト」の松本若菜さんの回は、壮絶な話でしたね。リリーの気持ちが最初なかなかわからなかったのが、過去の話から少しずつ見えてきて、最後は涙腺崩壊でした。財産目当てで結婚したリリーが、本当は……。
松本若菜さんは適役でしたね。
「波うららか〜」は、ずっとほんわかファンタジーのまま終わりました。
こんなジャンルのドラマも成立するんだ、と感心しました。
それなりに楽しめましたよ。
私は、深見さんと芙美子さんのツンデレカップルをもっと見たかったかな。笑笑
先日は旅行というより、竹内まりやのライブのために横浜&東京に行っただけなんです。
まりやさんは70歳になったというのに、変わらず綺麗でパワフル、素晴らしい歌声を聴かせてくれました。
昔の曲を聴くと想い出がたくさん甦って、涙が溢れました。
山下達郎さんもバンドマスターとして参加していて、時折垣間見える夫婦愛が素敵でした。
関西から新幹線に乗ってでも駆けつける価値のある、素晴らしいライブでした♪♪
誘ってくれた友人に感謝です。(チケットも取ってもらいました。)
稲穂さん
今夜は「おっパン」スペシャルがありますよ。楽しみですね♡
こんばんは(^^)
稲穂さん、ゆらさん、テレビ局の件、お役に立ててなによりです♪
20代中盤でもう、全国に披露できる作品制作のボスになれるんだ?うらやましい(^^A…
という気持ちで見てただけなので恥ずかしいですが…
確かに、ドラマの年齢層を考えると、稲穂さんがおっしゃるように、コケんるかもしれませんね?(^^A…
「しあわせは食べて寝て待て」最終回をやっと見ました♪
麦巻さんの、
「愚痴を聞かないなんて…一瞬、私は冷たい?って思ったけど、私は、やっと自分を大切にできるようになったんです」
「やれるだけやった…そう思うことにします」
心に染みました(^^)
ゆらさん、竹内まりやさん70歳なんですか!驚きました。
ライブ素敵なんでしょうね(^^)
「白い影」の「真夜中のナイチンゲール」大好きでした…
こんばんは♪
ん?おっパンスペシャル?
録画されてないよ〜( ;∀;)
テレビ欄見れてなくて鬼滅の刃の第一夜も見逃してました。
今日、サザエさん終わって第二夜が始まってから気付きました。
めっちゃ残念。
さて、まずは「魔物」見終わりました。
うん。韓ドラっぽかったです。
私の苦手な塩野瑛久さんをちゃんと綺麗に撮ってましたね。
ラストのオダギリジョーさんはやっぱり時効警察絡みなの?
そこだけめちゃくちゃ笑ってしまいました。
サスペンスとして見たら、面白かったけどラブロマンス込みで見たら結局、犯罪を犯す者と分かっていて巻き込まれる者は育った環境に問題が有る…で、片付けられる内容だな…と思いました。
ただ切り込み方がやっぱり凄いです。
佐野史郎さん演じる父親が亡くなった原因とかそのカモフラージュとかの発想が今の日本人には作れない感じがしました。
「イグナイト」は最後の最後に会社を買収してまで証拠を揃えたのを強引で有り得ないと取るかその手が有ったか!と取るかで評価が違うかもしれません。
私はやっぱりセリフが苦手でした。
ストーリーやキャストが良かったので勿体無かった。
竹内まりやさんって70歳なの!?
私もビックリ!
私は90年代によく聴いていた記憶が有ります。
やっぱりドラマの主題歌のイメージが強くて「カムフラージュ」「シングル・アゲイン」「純愛ラプソディ」なんかはカラオケでもよく歌ってました。
「不思議なピーチパイ」は何故か辛い時代を思い出して悲しい気持ちになってしまいます。
「元気を出して」の「人生は〜」って歌詞が物凄く嫌いだった時期が有りました(^_^;)
荒んでましたね〜。懐かしい思い出です。
ゆらさん、コンサートでリフレッシュ出来て良かったですね(≧▽≦)
なつさん
「幸せは食べて寝て待て」のセリフって物凄く奥深いですよね。
空気を読むのが当たり前で嫌な事でも嫌と言ってはいけない、言うもんじゃないって考えを刷り込まれて来た私なんかは自分を大切にする事が我儘と取られそうで怖い気さえしてしまうのですが、やれるだけやったと思おうとしている麦巻さんが物凄く尊いと感じました。
きっとそこに行き着くまで時間も掛かったし、今でもふと間違いなのかもと思ってしまうと思うのですが、そう思う事にしたんだと分かりました。
素敵なドラマでしたね♪
そう言えば今年はまだカラオケに行ってない様な気が…。
新しい曲を覚えたら行こうと思ってましたがいつも同じCDを聴いてたら無理ですね(^_^;)
ではまた〜!
すみません。飛び入りです。
稲穂さんの「魔物」の感想の中の佐野史郎さんの部分、もし本スレに書いてあったらいいね!を連打したいぐらい私の頭にはなかった発想で、ちょっと感動してしまいました。
ドラマでは変態で片付けられていたけど、よくよく考えてみたら夫婦生活の嗜好に伴う問題って、あまりドラマで取り扱かわれない話題。
でも、取り扱かわれないけれど、きっと世間では割にあることかもしれなくて、結婚した相手がその相手として求めてる人が自分ではないと思い知らされる場面を見てしまった訳ですよね。神野三鈴さんは。
あの時の神野さんの表情、凄かった。
カメラも寄りでUPで見せてたけど、魔物の中で、私は一番記憶に残る表情だったかもしれません。
佐野さんも神野さんもかなりの演技派で、私は息子の潤役の落合モトキさんも中々だと推してますが、ドラマの本筋ではなかった為か、名田家のストーリーがあまり深く描かれなかったのが、本当に残念で仕方ない…
確かに、日本のゴールデン枠のドラマではああいう ”真相” は持ってこないでしょうね。
韓国ドラマは、ああいう世間的にタブー視されがちな内容も割とあるのでしょうか。
私は殆ど韓国ドラマを見ていないのでよく分からないのですが。
いや~参考になりました。
読めて良かったです。
飛び入りの私のレスがお気に触りましたら、レス辺はお気になさらずに。
深く頷く感想を読ませて頂いた御礼だけお伝えしたかったので。
ありがとうございました。
こんばんは♪
飛び入りさん
感想に好評価ありがとうございます。
ただ私は神野三鈴さん演じる最上陽子は旦那の性癖を知っていたと思っています。
夏音の母親を忘れられない事も承知でいつかその愛情が自分にだけ向けられる日をまっている最中の事故だったと解釈しました。
まぁ細部までは語られていないので、正解は分かりませんが実は旦那様一筋であった事や普段からその言動を注視していた描写から気付けない訳がないと思ったからです。
ただ旦那は嫁にも一定の想いが有ったのにそれには気付けなかったのが不幸だった…と描いているのだと思います。
韓ドラは、「性」に対しても日本より開けっぴろげに表現するので日本人の昔からの……黒澤映画みたいな陰鬱な性がいやらしいというだけの受け取り方はしてないと思います。
ドラマでは簡単に「変態」と表現してましたがあれも嫁ならではの言葉のチョイス…そうであったと単純に思って貰う為の言葉だったのではないかと私は感じました。
まぁ感じ方はそれぞれなので、正解も不正解もないと思いますが今、韓ドラが見られているのは邦ドラには無くなった物が細かく描かれているからかもしれません。
さて、「夫よ、しんでくれないか」
見終わりました。
思ってた以上に腹落ちな最終回でジビエ料理と言うのか?アレを食べられる麻矢怖〜と、こちらもディアマイベイビーと同じくホラー味を感じました(^_^;)
未だに504が毎回出るので本スレに書き忘れてるレビューが有りそうです。
今、ナ・イヌさんがバラエティに出てるので本当に日本に居るんだ!と感激しております!
韓ドラ「悪の心を読む者たち」が思った以上に面白くて、かなりオススメ。
サスペンスです。
韓ドラはラブロマンスのイメージ有りますがサスペンスは本当に面白いです。
現在、ABEMA、U-NEXT、FOD、Hulu等で見られるみたいです。
良かったらどうぞ。
私もまだ見終わってないのですがこれは最終回がどうでも結論が出る様なストーリーでは無いとも言えるので、途中でもオススメ出来ます。
新しいドラマも始まってますがいきなりTOKAGEの冒頭が録画出来なかったので、忙しくてもテレビ欄はチェックしなきゃダメだと痛感してます(^_^;)
ではまた〜!
お久しぶりです。
ドラマに全然時間を取れなくて。(-。-;
「夫よ、死んでくれないか」
麻矢は殺されそうになったのに、熊のおかげで助かったんですね。海辺の崖下に熊?って笑いましたが。
最後の熊鍋で締めるのもウケました。写真の横に熊の置物もあったりして。
他にも高橋光臣さんの脚とか、色々笑わせてもらいました。
ツッコミどころはたくさんあるけど、面白く見られたので満足です。
「ディアマイベイビー」は、まだ4話までしか見ていないのですが、このスレで名前を覚えてファンになった『野村康太さん』の戸惑った表情が良いですね。松下由樹さんの怪演にも引き込まれます。
「初恋DOG's」
初回を見ましたが…、お手軽ラブストーリーっぽくて、私の好みではなさそうです。
ナ・イヌさんはカッコいいし、ワンちゃんたちは可愛いのですが、ストーリーが寒そうです。(私の主観なのでお許しください)
稲穂さん
「おっパン」はTVerで見られましたか?
ある日、一家の守り神の狸の置物が壊れてて、誠さんが犯人を探しているうちに、ある家族を救うお話です。
ストーリーはそれほど盛り上がるわけじゃないんですが、久しぶりに懐かしい人たちに会えて嬉しくなりました。
映画もちょっと見てみたくなりましたよ。
なつさん
竹内まりやさんの『カムフラージュ』『駅』『告白』も懐かしくて良かったですよ♪♪
(もちろんどの曲も素敵でしたが)
特に『リンダ』のアカペラバージョンが、じんわりと心に沁みました。
飛び入りさん
いつでもお気軽に参加してください。大歓迎です。
「TOKAGE」はこちらでは放送されていないような気がします。ちゃんとチェックしてないから不確かですが。
テレ東ですよね?
TVerなら見られるのでしょうか?
もう一週間経ってるから無理かなぁ?
健康診断に行ったら、体重が増えてないのに腹囲が増えてて、これって体型が変わったってこと?と愕然としました。
週に3日はスポーツしてるのに何故?まだ足りないの?
で、ぽっこりお腹を引っ込める運動を始めました。続くかしら。笑笑
では、また来ますね(^^)/〜
こんにちは(^^)
『あなたを奪ったその日から』ラストまで見ました(^^)
設定は突っ込みどころ満載、
阿部さん・高橋さんへの救いのなさ…
俳優さんの魅力で判りにくくなっていますが?結城父娘(大森さん、平さん)の、欠除といってもいいほどの共感性のなさ…
途中で見るのを止めた人も多かったと思います。
それでも中越母娘(北川さん、一色さん)の何気ない愛情と、熱演は、涙なしではみられませんでした(TT)
北川景子さんって、こんなに素敵な演技をされるんですね(^^)
さて、まったく違うように見える、結城父娘と中越母娘ですが、
周囲に共感しすぎない。
という点では少し似ていたと思います。
裏と表、
「自己愛性パーソナリティ障害」他者の感情やニーズに対する共感性の欠如と、
いわゆる「鈍感力」過剰な刺激やネガティブな感情を適切に終息させる能力、
に近い違いはあると思いますが…
飛び入りさん、稲穂さん、「魔物」は見ていませんが、韓ドラならではの自由さがあるんですね(^^)見ておけば良かったなぁ(^^A
ゆらさん、竹内まりやさんの『カムフラージュ』『駅』『告白』『リンダ』…題名と曲がリンクしないものもあり(^^A
聞いてみました♪どれもとても…素敵な曲でした♪(^^)
稲穂さん同様に、カラオケにいきたくなりました(音痴ですが…(^^A)
この時期、エアコンで体が冷え、少し水分がたまりやすいですから腹囲が増える事もあるかもしれませんね。
でも週3でスポーツ、素晴らしいです♪(^^)
私もスポーツ(ジム)の頻度あげようと思います(^^A
こんにちは♪
先日、ここに投稿した後に504が出て今日はここに辿り着くにも物凄く時間を要しました( ;∀;)
そろそろ又、errorかしらね。
さて、夏ドラマは深夜帯とテレ東をいくつかチェック。
5分位で視聴も録画も止めてしまった「日本統一」と「量産型ルカ」
内容も調べてないから知らなかったのですが、冒頭でビビッと来なかったので離脱しました。
そんな中、視聴してるのは「晩酌の流儀4」と「照子と瑠衣」
晩酌〜はずっと見て来てるので、止める理由がないし、↑は思わずと言うか何故か止められないと言った方が正解か(^_^;)
どこに辿り着くのか気になってしまいました。
他はまだ未視聴です。
ちょっと韓ドラを。
「悪の心を読む者たち」に出ていたリョウンさん。
テレ東系列で吹替版「コッソンビ」にも出ていて、並行して視聴していたのにそれぞれにカッコいいな〜と思っていて同じ方だと気付かずに見てました(^_^;)
コッソンビが時代劇だからイメージが全く違うのも有るのですが何故か悪の心〜では身長が高くガタイがよく見えます。
両方共、面白くてオススメです。
ゆらさん
「夫よ、死んでくれないか」の海辺の崖下に熊…は、私も一瞬えっ!?と思ったんですが確かに海辺で熊が出る所は有るので、おかしくはないんですよね。
でも熊と海って何か真逆のイメージですよね(^_^;)
高橋光臣さんの足は歩けるはずもない方向に曲がってましたからね笑
ツッコミどころ満載でも笑って許せるドラマとそうでないドラマの違いって何なんだろ…と、ちょっと不思議に思ってしまいました(^_^;)
「TOKAGE」は1話完結だったのですね。
面白くなかったので、途中で視聴を止めました。
今、気付いたのですが今私が居るこのページはerror内です。
皆さんの文章が全て読めていません。
抜かりが有ると思いますがご了承下さい。
投稿出来るかも分かりませんが…。
おっパンはTVerで見ればよかったのか!
TVer苦手過ぎて忘れてました(^_^;)
なつさん
「あなたを奪ったその日から」
確かになつさんのおっしゃる様に共感し辛い設定でしたね。
特に結城父娘は同情もし辛かったですもんね。
そして「自己愛」を周囲に共感し過ぎない、「鈍感力」と例えた方と初めてお会いしました。
いや、会ってはおりませんが(^_^;)
今、文章を全て読める状態に無いので非常に残念では有りますが次回、又このお話をさせて下さい。
なつさんの感想を読ませて貰って良かったです。
ありがとうございます。
ではまた〜!
837の飛び入りです。
此方のスレにご迷惑かけちゃいけないと思ってるうちに、お三方から暖かいレスを頂いてしまい、恐縮しています💦
なのにerrorが多くて、実は今日も朝から何度もerrorが出てしまい、今、ようやくこのスレが開けました。
稲穂さん、「魔物」の最上陽子についての感想も書いて頂いてありがとうございます✨
そうですね…私も陽子は奥太郎の性癖に気付いていたかもしれない気がします。
で、何度も奥太郎との言い合い場面が出てきますが、陽子は浮気関連について、多分一度も奥太郎を責めてはいないし、夫婦の関係を修復しようとしてる。
でも、奥太郎の方はいつも陽子を責めてる。
かつてはもてはやされた人気作家が思うように書けなくなり、妻のお飾り的存在として世間から認識されてしまっているという惨めさを奥太郎は感じている風でしたし、
その奥太郎を立てようとする妻の態度は、陽子にとっては外聞だけのことではなく、奥太郎との関係を良好に保とうとする気持ちからのものもあったのでしょうが、
奥太郎にとっては、それが余計に惨めさを募らせたんだろうなと。
奥太郎の性癖は、もしかしたら自分自身のプライドからの解放だったのかもしれない。
奥太郎は賢い人でしょうから、陽子といて惨めな気持ちになるのは、陽子云々の問題ではなく、自分自身の問題なのだと分かっていたと思います。
でも、それを分かっていても、陽子にはどうすることも出来なくて。
…と、色々考えてしまうと、やっぱ、陽子・奥太郎夫婦をもっと描いて欲しかったなぁと、私はそこに行き着くんですが💦
1クールではなく2クールあったら、名田夫婦のことも描けていたのかもしれないですね。
韓ドラは、割とドラマの話数が多い印象があるので、韓国スタッフの方は、もう少し話数が取れたらと、内心思っていたかもしれない…と、これは私の単なる想像ですが。
ところで、「魔物」の本スレに稲穂さんが投稿されていたものを読みました。
もしかして、私が韓ドラのことを知りたいと思っていることに応えて下さった?なんて、さすがに自意識過剰ですね💦
実は、本スレの方に書かれていた↓の部分。
『韓国でも犯罪者を作り出すのは「家庭」に原因が有ると考えられている様で特に父親の暴力が問題になる事が多いがこのドラマでも例外では無かった』
あるドラマを思い出しました。
御存知無いドラマかもしれませんが、「未成年~未成年〜未熟な俺たちは不器用に進行中〜」というBLドラマなんですが。
このドラマは、韓国の漫画家・ヒヌンさんという方の原作をドラマ化したものなんですが、ストーリーは、主人公の1人である高校生の蛭川という人物が父親からの暴力を日常的に受けてる設定で、その蛭川が、自分もいつか父親のように暴力をふるう人間になってしまうのじゃないかと恐れているというエピがあるんです。
「未成年」の話の中で、この蛭川の自分の将来に対する危惧・自分に対する否定感情はかなり重要な要素となっていて、話の中で惹かれ合う水無瀬という人物に、「俺といたら(水無瀬も)不幸になる」と言って、別れを告げる場面もあり、その前段には、蛭川が別の友人から「お前もいつか父親と同じように暴力をふるうようになる!」となじられるシーンも。
私もそんなにBLドラマに詳しい訳じゃないんですが、少なくとも、日本のBL作品って、当事者2人の気持ちの通わせ合いとか甘甘な2人の展開に主眼が置かれているものが殆どで、虐待というシビアな家庭環境に伴う自身への影響と絡めた話は結構珍しい…というか、私は他に知らなくて。
蛭川の自己肯定感の低さは、「いつか自分も父親のようになってしまうかもしれない」という(既成)概念から生まれていて、それを水無瀬は否定する言葉を伝えたりもするんだけど、蛭川はその恐れを消すことが中々出来ない…
多分ご覧になってないドラマだと思うので、内容を書いてすみません。
ただ、本スレに書かれていたことを読んで、BL作品では珍しいエピと思っていたことは、韓国の作家さんが原作者だったからのような気もして。
韓ドラでは、父親からの虐待によって息子が犯罪者になるというストーリーは、割によくある話なのでしょうか。
もしそうなら、そういう作品に日常的に触れている韓国の方が、それを ”既成概念” として物語に取り入れるのも分かる気がします。
まぁ、社会問題に関心が高そうな韓国なので、子供の養育環境に警鐘を鳴らそうという意図もありそうですが。
個人的には、暴力や虐待を受け続けて育ったからこそ、誰よりも暴力や虐待を憎む人を描いてほしい気持ちがありますが。
実際、そういう逆パターンの人もいるし、虐待=犯罪者になりやすい、という既成概念が世の中にあるのは、云われなき偏見を生むだけで、不幸の連鎖がいつまでも続いてしまいやすいと思うんですけどね💦
長々とごめんなさい🙇
いつの間にか、青年の主張?のような内容になってしまいました。
(青年という年ではありませぬが)
「魔物」の話だったはずなのに、ドラマを色々掘り下げて考えるのが趣味?なもので、つい…😂
沢山読んで頂いてありがとうございました✨
843の飛び入りです。
長々書いた末で申し訳ないのですが、ふとあることに気が付いて、少し追記させて下さい。
実は、843に書いた「未成年」。
原作はかなりのヒット作らしくて、ドラマを見終わったあと、私も原作を読んでみました。
で、私はドラマからこの作品に入ったので、ドラマのキャストや演出が好きだったのもありますが、何故この作品が大ヒット作になったのか、当時はよく分からなかったんですよね。
BL作品って、それこそ山のようにあるし、その山のようにある作品群の中で、何故これが?みたいな感じで。
作品をディスるつもりでは毛頭ないんだけど、絵柄もストーリーも普通?に感じて、大ヒットになるほど特別に際立ったものがあるとは、それを読んだ時の私には思えなくて。
でも、842を書いていて、もしかしたら、作品で描かれている蛭川の「自分も父親のようになるのではないか」という恐れと自己肯定感の低さに共感して読んでいた読者が多かったなら、大ヒットになった理由が分かるような気がして。
ドラマは割と原作に忠実で、
(韓国ならではの徴兵制度で蛭川が兵役に行くとか、そうした日本のドラマには盛り込み難い部分は改編してありますが、台詞やシチュエーションは割と忠実)
父親からの暴力を受けていた未成年の蛭川が、将来の自分自身を悲観する自己肯定感の低さから、最後にはその自己肯定感の低さを乗り越えてまともな(蛭川の弁。「まともになりたい」と口にする)大人になるストーリーになっていて、
父親からの暴力に悩む人達とか、家庭環境の悪さを卑下している人達に希望を与える内容にもなっています。
(まぁBLなので、2人の関係の変遷が主軸ですが)
ヒヌンさんは、「『未成年』はずっと自分の中で描きたいと思っていたとても大切な作品」だと話されていて、思い入れが強い作品のよう。
もしかして、父親からの暴力→将来の犯罪への流れって、韓国では社会問題的なことだったりする?
だから、自分の将来に対する不安が強い蛭川を物語に登場させて描いた?
とか、ちょっと思ったりもしました。
また、長々の追記になってすみません。これで終わりにします💦
「未成年」はかなりハマったドラマで(ハマった理由はキャスト推しでしたが)、稲穂さんが本スレに書かれたこと、作品の捉え方の参考になりました。
ありがとうございました☺️
(蛇足ですが、ヒヌンさん、居酒屋?のお客さん役エキストラとしてドラマにも出演していて、Xにも結構ドラマに関するツイートをしてました)
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