おはようございます😃
昨日は雪は降らなかったし、今日は晴れのようです。
万博、こちらは、小学高学年になると京都方面(日帰り)に修学旅行に行きます。
中学三年では、いつも東京方面(二泊三日くらい)なのですが、万博の年だけは、東京ではなく、万博関西方面になり、生徒らから文句出たそうです。
春と秋に、 遠足、修学旅行とありましたね。
昔は汽車、今は飛行機で行くですね😃
百合子も直子も だいたいスカート。
喜美子だけは、きのう「うちはズボン」とか言ってましたが、色気ない女性はズボンの設定なんですかね。
直子も百合子も年頃になり、お互いに洋服貸し借りとかあるかもなのに、スイカの種飛ばし、砂かけ、土かけ、そんなんばっかりで、女の子らしい楽しみとかあったんやろか、と思います。
マツ母さんがミシンがけ できるのに、びっくり❗和裁しかできないかと思ってたし。
大阪も広くて直子は きっとその日に行けないくらい遠い場所に住んでるんけ⁉と思わないと😁
ほんとに どう生活してるのか そんなに見せたくないんかい⁉と思いました。
百田さん😉謎かけが、いつも凄いですね😃
私なんか何年たっても 浮かびません😅
123さんの感想こそ、何年経っても浮かばい程、上手いです。
愛美指摘の穴窯成功しても…元とるために何十万円で売れるか?というと…普通に考えたら無理でしょうね😆
喜美子はやはり、八郎言う通り「電気窯で金賞をまずとるべき」だと思います😉
やうぼさん、123さん、
ありがとうございます。
123さんの言われる村下孝蔵さんの珊瑚礁は知りませんでした。雄太郎さんの歌「さいなら」もよかったです。
前の日に気になっていた、あの歌を聞きながら、喜美子が何を思ったのかを含め、感想書いてみます。
大久保さんの顔見たら、泣きそうになりました。どーんと構えたような、大きな安心感。
ちやこさんに、雄太郎さんに大久保さん、それに喫茶のマスター、この懐かしい面々に、”陶芸やってるなら、それをとことん極めなはれ! ” と後押しされ、おおらかな力強さに触れた喜美子は、迷いも不安も吹っ切れたように見えます。
雄太郎さんの「さいなら」の歌で、喜美子はいままでの八郎への感謝を思うとともに、これからの決意をしたように見えました。
歌詞に乗せて八郎との出会いから今までの歩みが思い浮かび、八郎への感謝の気持ち、今も変わらぬ愛情を、あらためて思ったのではないかと思います。
そして、”それで~も さ~いなら”
それでもお互いにのために別々の道を進んでもかまわない、という自分の気持ちを確認したのだと思います。
場面は異なるのですが、いきものがかりの「YELL」の フレーズを思い出しました。
”さよならは悲しい言葉じゃない。それぞれの夢へと僕らを繋ぐエール。ともに過ごした日々を胸に抱いて、飛び立つよ一人で次の空へ。”
その思いは八郎も同じだと思います。喜美子と出会い、一緒にここまで来た事への感謝と愛情、お互いを尊敬し認め合っているからこそ、やりたいことをやって充足してほしい。いつぞやの草間さんが別れる妻を思う気持ちを思い出しました。
やりたいことが違った今、無理に一方が我慢して一緒にいることより、離れていてこそ、心の伴侶、ライバルとして、互いを生かし励まし合っていける。
だからこそ、距離を置くことを選んだのかな。
これからもお互いの気持ちはつながっていくように思い、、思いたい。希望的観測かなあ。
金も名声もなく夫が離れて行っても、それでも尚且つ自分の求める陶芸を続ける喜美子もいいのではないのかと。信じる気持ちを最後まで捨てないヒロインなら、それはそれで良いのではないのかとこの頃は思うようになりました。
芳根さん、べえべえさん、ありがとうございます😃
私のは ただ だらだら長いだけですが、読んでもらえて嬉しいです
べえべえさんの後で恥ずかしいのですが、
ひとつ浮かんだので😁
・喜美子さん 穴窯への気持ち さらに エスカレート・
😁
105さん
私もそう思います。
しかも100ではミニスカートを履いていた、とご指摘頂いてありがとうございます。
私もそうえば履いていたのを見たような気がしましたが、勢いでつい書いちゃいました。ごめんなさい。
123さん、ありがとうございます。
いえいえ、私も123さんの書かれている点、考えさせられるところが多いですし、着眼点に、そうだそうだと思ったりしてます。
エスカレートとスカーレット、なんか文字が似てますね。
穴窯の スカーレット(炎)に エスカレート?
ん? いい語呂合わせだ! 川柳スレに書けばよかった(笑
ワ〜私1人浮いてますよね。
トクヨさん、そんなことないです。
ミニスカートの話題書いてもいいんですけど…
私が書くと、自分の場合…仕事で穿いてるし…
生々しくなりそうで・・
べえべえさん😊三姉妹さんたちに刺激受けてます
トクヨさん、私も子供の頃はミニスカートでしたし、母親も膝上五センチ以上くらいのワンピース姿を覚えてます。
で ずっとミニで慣れていたのに中学の制服がスカートの長さが膝下なので凄く長く感じて嫌だった思い出があります。
足の形が綺麗な人が羨ましかった思い出もあります
直子の緑のタイトスカート、良かったですね😃
私もスカートの話題、自粛してたんですが、書いちゃいますよ。
スカーレットでは、マリリン・モンロー遊びしていましたね。あれも土曜放送の伏線だったのかな?
私も仕事で、かなり短いミニスカート穿いてきたんだけど…😂
男の人って…まずスカートの切れ目辺りに👀視線がきますよねぇ・・
それから顔見るの・・
そこで…ガッカリ🤦っていう表情になると最悪😖
ミニスカは、やはり男性の熱い視線感じます。
トクヨさん、私こそ、話の流れを読まずにいつも投稿していまい、すみません。
私が学生のころはミニスカートブームはもう終わっていたのか、女子はみんな膝下からかなり下までの長いスカートで、たまに私服で膝が見えていたらドキッとしていたのですが、その後、女子高生中心に超ミニだらけになったせいか、最近では膝上からかなり短くないとドキッとしなくなりました。(笑
だいたい何センチくらいをミニスカと思うのでしょうね。(どこ見てるのよ!)
井頭さん、芳根さん
穴窯焚き、私も採算がとれるのか?という点は気になっていました。
やっぱり八郎が言うように、電気窯などで稼ぎながら、穴窯をやるのが常道ですよね。
モデルの神山さんはそれだけでやってたのかな?と思います。
ここのスレで蒸し返すのはどうかと思いますが、100さんはミニスカート着用場面を指摘し、トクヨさんが恐縮してるようなので。
大阪中之島で外ロケした光景見てると、信楽の田舎ならまだしも都心部でエキストラでミニスカートの女性がいません。だから、たまにミニスカートの場面があっても時代考証が合ってるとは言い難いのです。
一方で、ちや子がズボン発言してましたが、この頃は女性のパンツルックも流行り出して今陽子、佐川直美なんかはパンタロンで歌ってたと思います。女子大生でジーパン着用の人もいる中で、あのセリフはどうなんでしょうか。
喜美子の🔥 情熱は🔥 お七級🔥
またまたわかりにく感想を投稿します。
八は、たけしの為の貯金まで使おうとする喜美子から立ち去っていった。でも、八は、その時ここまで、こじれることを予想してたのだろうか?頭を冷やして冷静になった喜美子と、穴窯や古信楽をどう計画し攻略し上手く達成してくか、相談しながら協力していけるとイメージしてたのでは?
消そうと思ってビデオで95回を見直しましたら、穴窯を三日炊いても温度が上がらず、五日目なっても、まだダメで八郎に相談に行った。そこで、三津が八にもたれて眠ってるところを目撃してしまった。喜美子は黙って窯に戻り、焔を頬に浴びながら黙々と薪をくべ続ける🔥👊
これが、普通の視聴者が受けとるよりも、喜美子には決定的な事件だった❗親を頼ることもできず育った喜美子は、この世で唯一頼ろうとしたのは八郎だけだった。それが、肝心な時に三津に傷つけられ、決して人間を頼ることなく生きていこうと野性の獣のような決意をしてしまった。『エイリアン』でリプリーが、エイリアンから逃げ続けるのをやめ、真っ向から闘おうとする決意のような決断をしてしまったのでは?
井原西鶴『好色五人女』の、八百屋お七も、江戸の大火災で焼け出され避難先で知り合った吉三郎への思いを絶ちきれず、他に手段が思いつかずに、自宅を燃やせば再び吉三郎と逢えると、自宅に火を放った。日本初の女性から積極的に恋を仕掛けた女とも言われることもある。喜美子も、八には自分から仕掛け、肉食系とも言われた。
お七の吉三郎への情熱は、火を放って再会した後のことなど考えない。「一瞬に咲け」の情熱。
喜美子の八郎に向けていた情熱も、一切の曇り🌤️をも赦せない、完全な情熱🔥
それが、「三津とのこと」の一瞬の目撃で爆発💥
八と二人で生きる人生という幻想から一気に覚めた喜美子は、生きてるためには、一人で火をつけ続ける🔥しかない。たけしの将来すら、もはや考えられない。
八百屋お七🔥
いよいよ7番登場🎉🦆
おしゃれと実用とで、服を変えるし、好みもあるしで、色々あってもいいと思います。
喜美子 ちやこは動きやすいからズボンなんだろうし、それに服も何年かごとにデザインが繰り返されて、今じゃ 百合子はロングが好きで流行には左右されないタイプかな?と。
スカーレット1週間、喜美子の自信過剰過ぎる穴窯への思いはやはり ちょっとムカつきましたが、顔がすっきりしたから、八郎と とことん話し合ってほしいです。喜美子は人の話を遮り自分の思いだけを叫ぶのはやめてほしいですね😃
「けど、何⁉…」は禁句にしてもらいたい😆
100・105さん、123さん、芳根京子さん、べえべえさん、井頭愛美さん、おはようございます。多数の投稿、誠にありがとうございます。100の件、ご指摘頂き、誠にありがとうございます。恥ずかしながらすっかり忘れていました。確かに履いていましたね。大変失礼致しました。105の件、確かに仰る通りですね。人の意見に流されず自分を信じる気持ちを捨てない喜美子は一貫性があり素晴らしいなと思います。大阪に行った事により冷静さを取り戻してくれればさらに良いなと思います。110の件、自分がミニスカートの話をするとかなり気色悪いのでしない事にします。101の件、神奈川も晴れています。1週間位は晴れる日が続くみたいです。また、自分は小学校の修学旅行は栃木(日光)に、中学校の修学旅行は京都・奈良に行きました。また、昨日書き忘れていましたが高校の修学旅行は兵庫にある六甲山牧場という所にも行きました。今はどこに修学旅行に行く事が多いのかは全く分かりません。また、確かに直子・百合子は女の子ならではの楽しみがあったのかなと思ってしまいます。また、自分もマツがミシンが出来るとは思っていませんでした。失礼ながらびっくりしました。また、直子の場面は本当に描きたくないのかなと思ってしまいます。104の件、荒木荘の元住人と再会したのは喜美子にとって本当に良かったなと思いました。また、八郎とは別れる道を選ぶのかなとも思いました。また、確かにYELLの歌詞は喜美子・八郎にリンクする所がありますね。確かに一方が我慢して受け入れるよりも離れてお互い自分のやりたい事をやりお互いの力を高める事が最善の道かなと思います。喜美子・八郎が離婚したとしても完全なる縁切りにはならないでもらいたいなと思っています。102・106・108の件、皆様本当に素晴らしい句が思い付きますね。自分は全く思い付きません。103の件、自分も喜美子は陶芸展で賞を獲ってから穴窯での作品作成をした方が良いのではないかと思います。その方が高く売れる可能性が高まるのではないかと思います。111の件、自分の母がミニスカートを履いているのは見た事がありません。ただ、母も50代なのでもう履かないでもらいたいです。また、自分も他投稿者にすごく刺激を受けています。長文になり、誠に申し訳ありません。
芳根京子さん、べえべえさん、白い鳩さん、123さん、投稿ありがとうございます。43さん、おはようございます。投稿ありがとうございます。仕事の昼休み時間がもう少しで終わってしまうので112~116の投稿の返信は夕方または夜にさせて頂きます。誠に申し訳ありません。
すみませんね、私こそドラマの内容とは直接関係のない万博やファッションの流行のことばかりになってしまって、ほんとに恐縮しています。
トクヨさん、こんにちは。投稿ありがとうございます。119の件、自分は全く気にしていません。むしろ色々勉強させて頂いております。また、合間が出来ましたので112~116の件の返信をさせて頂きます。112の件、確かにマリリンモンローの話が登場していましたね。また、脚を見られた上に顔も見られなおかつ嫌な顔をされるなど女性にとってはこの上ない侮辱だと思います。男として女性にとても不快な思いをさせている事を深くお詫びし謝罪させて頂きます。113の件、確かに神山さんが穴窯だけで生計を立てていたのかどうか気になります。もしそうだったら本当に凄いなと思います。114の件、とても勉強になります。また、パンタロンは名前は聞いた事がありますがどんなズボンなのかは全く分かりません。115の件、流石の分析ですね。確かに三津・八郎のあの場面を見て喜美子の気持ちが爆発してしまったのかもしれないですね。116の件、自分も人それぞれ好きな服などがあると思うので流行の服などを無理に着る必要はないのではと思います。また、喜美子ももう少し人の話を聞きつつ自分の意見を言ってもらいたいなと思います。長文になり、誠に申し訳ありません。
43さん
穴窯の最初の失敗は、薪を絶え間なく入れ続けたため、窯の中が酸素不足に陥って、温度がなかなか上昇しなかったと、私は考えています。
それにしても、お七を持ち出してくるなんて…玄人好み😘
蔵人頭、藤原 冬嗣も大喜び!(なんのコッチャ)
くろうと違い? これでも苦労して考えたのぉ!九郎義経😉
43さん
なるほどですね。
喜美子が八郎に向けていた情熱は、いっさいの曇りないもので、三津との場面の目撃は、見た目よりショックだったのかな。
あの、「男だったらよかった。」
は、三津も去るとき同じ事を言ってましたが、
どういう気持ちからなのか、私はいまいちわからないのですが、多分、「男だったら、恋愛とか、感情に左右されず、人に頼らずやっていけるのに。」
ということなのかな?
これからは人をあてにせず、自分の力でやっていこうと言うことなのかな。
でも昨日のシーンでは、八郎への感謝と愛情もまだ変わらない、とも思えました。希望的観測かなあ。
芳根さん
いつも冴えてますね。面白いです。
皆さん、こんにちは。
遅くなりましたが、やうぼさんスレ4の新設おめでとうございます。
金曜と土曜の感想
荒木荘の方々との再会によって、喜美子の表情が柔らかくなった印象を受けます。
厳しさと暖かさを兼ね備えた大久保さん、どこか憎めないムードメーカーな雄太郎さん、喜美子に対してのお姉さんの様な存在のちや子さん…
大阪編の皆さんもそれぞれ魅力的な方々ばかりで、改めてスカーレットを初めから見ていれば良かったなと反省しています。
「さいなら」も良い曲だったな…2人の回想や喜美子の絵も心に染みました。
明日からのスカーレット…ある所で今後のネタバレのようなあらすじが目に入ってしまいましたが、忘れようと思います。
コロナウィルスの状況など不安ですが、皆さん体調管理には気を付けてください。
京子さん、大河スレのスポ様になっている。
それにしても、大盛況ですね!
べえべえさん、あの時代は、女性の陶芸家なんて、誰も相手にされなかったのかもしれませんよ。「男性じゃないと、本当の芸術品は作れない」な~んて思われてたのかも・・
三津も「どこも弟子にしてくれない」って言ってたから…
(余談です)
私は高校頃は、もの凄い短いスカート穿いてました。
だって…それが流行だったから・・
冬だって 生足は妥協しない 女子高生👧
散歩してると、颯爽と歩くミニスカ女子高生、昨日も二人スレ違った。若さは、冬なんかに敗けていられない☃️
京子さん
BRAVOもいいけど😘 はドキドキ😍
八百屋お七は市中引き回しの上張り付け、吉三郎も自害すると主張したが説得されて出家。
ウブ八も、若かったとは言え大変な女に捕まっちゃったね😖💦
43さん、内容がスレ違い!
>昨日も二人スレ違った
もしかして…オチ狙った?
アルカンジュさん、「あさが来た」は大人の事情でガイドブック2に載せてたあらすじを変えましたから。ネタバレは気にしない気にしない。
八百屋お七の次は振袖火事も出てくるかな?
妲己のお百はないか。歌舞伎の演目が多くて知識の乏しい私は大変。
べえべえさん
白い鳩さん
ありがとうございます。ちゃんと読んでいただいて嬉しいです。
八百屋お七は、300年後の昭和41年生まれの数に大幅な影響を与えた(前年比25%減)超大物ですから、ほぼその世代の脚本家が、火の物語を書こうとした時には、頭をかすめた可能性はあると思います。
説明するの難しいので、このくらいで控えときます。
昨日の、荒木荘の人達との再会、特に大久保さんの喜美子への励ましの言葉にはやはり泣いてしまいそうになりました。
雄太郎さんの歌を聞きながら、八郎とのこれまでのことを思い出し、自分と武志の絵に八郎の姿を描き足す喜美子が切ないです。
やっぱり喜美子もかよわい女性なんだな、ハチさんに本当は頼りたいのだな…
ところで43さん
こんな記事を見つけてしまいました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200127-11002969-maidonans-life
戸田恵梨香さんと松下洸平さんの陶芸シーンは吹き替えなしで撮影され、ろくろの手元だけのシーンも全部本人さんたちがやっている物だそうです。
申し訳ござりませんでした🙇♀️
百ちゃん すいません😣💦⤵️
スカートスレと間違いました🙏
トクヨさん
ありがとうございます。
松下洸平は、元左利きで、右も使えて、そういう人知ってるけど、メチャクチャ器用なのかもしれない。戸田恵梨香は、メチャクチャ負けず嫌いそうだから、張り合ってた🦆指導の人も、松下洸平を自然に褒めて、戸田恵梨香褒めないとヤバイって感じが伝わってきます。(個人的主観です)
百ちゃん
お詫びの謎かけ
八百屋お七とかけて明日と解く
その心は❔
セブン、セブン、セッブン、セップン😘じゃなくて節分
43さん、ちょっと分かりにくいので・・
座蒲団1枚です😘
芳根京子さん、べえべえさん、アルカンジュさん、百田夏菜さん、43さん、白い鳩さん、トクヨさん、こんばんは。投稿ありがとうございます。また、返信が大変遅くなり、誠に申し訳ありません。121の件、確かにその可能性はありますね。最初は順調に温度が上がっていたので薪の入れ方を工夫していれば1回目で成功していたかもしれないですね。もしそうなっていたら喜美子は八郎とケンカする事も別居する事もなかったのかなと思ってしまいます。そう考えるととても悔いが残ります。また、115の43さんの「好色五人女」という作品及び八百屋お七は恥ずかしながら初めて名前を聞きました。122の件、喜美子にとって三津・八郎の添い寝は相当ショッキングだったのではないかと思います。また、自分も三津の「男だったら良かった」発言の真意は詳しくは分かりません。おそらくべえべえさんが投稿されているどちらかの気持ちではないかと思います。いつかその発言の真意が分かれば良いなと思っています。123・128の件、祝福のお言葉を頂き、誠にありがとうございます。引き続き良いスレに出来る様努力致しますのでよろしくお願いいたします。また、自分も大阪編の方々は本当に魅力的な人物ばかりだなと思っています。この再会が喜美子に冷静さを取り戻すきっかけとなってくれれば良いなと思っています。また、来週は喜美子・八郎の関係修復が叶うのかと喜美子は穴窯での作品作成を再開するのかそれとも陶芸展での金賞受賞を目指し穴窯は一旦諦めるのかどうかに注目したいと思います。また、あらすじが変わるケースもあるのですね。全く知りませんでした。124・125の件、確かにその当時は女性陶芸家は全く相手にされなかったのかもしれないですね。もしかしたら「女が陶芸なんてやるんじゃねぇ!」と思っていた男もいたかもしれないですね。もしそうだとしたら完全なる差別なので同じ男として本当に申し訳ない気持ちです。また、女子高生のスカートはかなり短いですね。また、余談になりますが1月22日に神奈川の秦野→海老名に移動するために小田急線に乗っていて自分は座席が空いていたので座っていたのですが途中の愛甲石田という駅で女子高生2人が乗ってきて自分の目の前に背中を向けて立ち、脚が丸見えになったので「やばい!盗撮していると思われる!」と思いその前まで見ていた携帯の画面を閉じる事態になってしまいました。短すぎるのは止めてもらいたいなと思いました。127・131・133の件、面白い会話+素晴らしい謎かけを披露して頂き、誠にありがとうございます。自分もいつか面白い小話・謎かけが投稿できる様努力致します。129の件、八百屋お七についての説明をして頂き、誠にありがとうございます。とても勉強になります。130・132の件、戸田さん・松下さんは本当にすごいですね。並々ならぬ役者魂を感じます。また、松下さんは本当に器用な方ですね。左利きにも関わらず右手で作陶しなければいけないのは本当に大変だと思います。また、戸田さんは態度には表さないですが負けたくないという気持ち・もっと女優として成長したいという気持ちを持っている方だと思います。すごくストイックな方だともいわれているそうです。長文になり、誠に申し訳ありません。
井頭愛美さん、こんばんは。投稿ありがとうございます。自分は133の43さんの投稿は座蒲団2枚級だと思います。43さん、不快感を抱きましたら誠に申し訳ありません。
43さん
坂本冬美の「夜桜お七」も、その、お七ですか。よく知りません。
昭和41年は、丙午ですよね。あの学年だけ極端に人数少なかったのは覚えてます。
百田さん
なるほど、女性だとやはり陶芸やることそのものが世間的にも厳しいということですね。
スカート短かったですか。今はまた結構長くなったように思います。なのでたまに短かったらドキッとしますが、今はガードが固いので、、ん?何の話?
ミニスカで 穴窯焚けば 燃え上がり
なにが? 脚を火傷しそうで危ないか。
43さん
138分かりにく~い😨
結局、偶然できた125のミニスカートの女子高生と『スレ違った』が1番の傑作品😄
43さん、このての話、本当に『スレ違ってる』から移動をお願いします😂
よかったら…私のスレで・・
スレ違うも多少の縁??
「袖振り合うも多生の縁」か😁
わ〜もうダメ、失礼します。
こんばんは😃
やうぼさん、女子高生乗ってると大変ですね❗
43、荒木荘界隈にいた猫ちゃんは三毛猫でした。
リプリーの猫ちゃんは 虎猫でした。
だから何⁉と思わないでくださいませ。
あのリプリーの猫ちゃんは、無事に逃げられて良かったですね!
スカーレットも三毛猫用意は
こだわってかな?😊
べえべえさん ありがとうございます。
夜桜お七も、八百屋お七を指してるとウィキペディアにはあります。作詞の林あまりさんが、1963年生まれ。坂本冬美が1967年生まれだから、この世代の女性には八百屋お七を意識する感性を持った人がいるという例示にはなりますね。スカーレットの脚本家は1964年生まれ。
蠍座の女と同じ紅白で七回出場って、なんか意味あるかな?
123
それは面白いですね。リプリーの猫はジョーンズで雄猫だから、半分八郎もジョーンズ🦆
草間流柔道やって肩いからせたり、信作や照子を威嚇する時がに股っぽくなったり、いかつさ見せたりするのは、喜美子の演技をシガニー・ウィーバーちょっと意識してそうと思った時もある。
べえべえさん、43さん、芳根京子さん、トクヨさん、123さん、おはようございます。投稿ありがとうございます。また、昨日頂いた投稿への返信がこの時間になり、誠に申し訳ありません。また、皆様博識の上に笑いも取る事が出来て本当に凄いなと思います。自分には全くマネ出来ません。137・141の件、今は女子高生に関わらず示談金目的で痴漢・盗撮をでっち上げる人もいるみたいなので常に警戒しなければいけないなと思います。また、137のべえべえさんの句、素晴らしいですね。自分には全く思い付きません。138の件、スカートスレの件は全く気にしていません。むしろ笑いの要素を取り入れて頂き、誠に感謝致しております。また、謎かけの方も素晴らしいと思います。自分のセンス0の上に分かりづらい川柳とは比べ物にならない素晴らしさだと思います。139の件、自分も125の43さんの句は本当に凄い上に傑作だなと思いました。また、確かにスレ違いの話にはなってきていますね。ただ、自分もスレ違いの話を延々としてしまう事があるので自分こそ気を付けないといけないなと思っています。ただ、多少の雑談・スレ違いトークは良いと思っています。140の件、大変失礼致しました。142・143の件、夜桜お七は言葉は聞いた事があります。また、シガニー・ウィーバーさんは初めて名前を聞きました。海外の俳優さんかなと勝手に思っています。また、今日から8日までのスカーレットは喜美子の穴窯での作品作成が成功するかと八郎と再び一緒に暮らせるかどうかに注目したいと思います。長文になり、誠に申し訳ありません。
世間は2つに別れているかな?
喜美子が何度失敗しても穴窯挑戦を応援している人と…
もう止めておけと思っている人に…
井頭愛美さん、おはようございます。投稿ありがとうございます。確かにそうですね。穴窯擁護派と否定派に分かれつつある様な気がします。個人的には喜美子には穴窯での作品作成を成功させてもらいたいなと思っています。ただ、資金面の壁は高い様な気がします。
おはようございます。
43、リプリーの猫ちゃんの名前までは思い出せなかった私です😆
いからす姿なら、あの喫茶店までは着物姿で走っていき、大きく息をしながら肩をいからす!あれも そうでしょうかね😆
なんで女の子にあんな芝居をさせる?と思いながら見てましたが、そう考えると なるほど❗とも思いますね😉
やうぼさん、リプリーは映画の「エイリアン」です。やうぼさんも観ました?😊
今日のドラマの感想で
ひとつ書こうと思ってたことがあったのに…ど忘れしちゃいました。
また昼に見て、書きます😁
123さん、おはようございます。投稿ありがとうございます。自分は今日もスカーレットを観る事が出来ませんでした。昼も観られそうにありません。明日はリアルタイムで観る事が出来そうです。また、「エイリアン」は名前は聞いた事がありますが観た事はありません。誠に申し訳ありません。
こんにちは😃
やうぼさんは生まれる前の遥か以前の映画ですね😆
確か三作くらいあったようだけど、パートが増えると面白さも減っていくのが映画というものでしょうかね😅
スカーレットには草間さんがでてきて びっくりポンでした❗😁
喜美子を諭すのか助けるのか?なんでしょね。
明日観られるようで良かったですね😉
喜美子、離婚に穴窯失敗続き!
ファイト、頑張れ✊
喜美子は強い‼
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