土曜深夜にBSで一週間分の再放送してるんですね。
このスレ書きやすくて好きです❗
私もこのスレ書きやすいなぁーと思ってました。
悪意の人がいないからかな?
ケンさんいい人だね〜でもおしんに恋心がないのか気にかかる。おしん甘えてるからね‥‥。早く稼いでお金で返さないとだね〜!
ほらー、言わんこっちゃない〜!
おしんは、1人で頑張って行くとか言うけど、誰かに迷惑かけてるんだっって。けんの想いと奥さんの悔しさを知ってどんどん焼きも辞めて出ていくのだろうか?
本人も気づかないうちに男をとりこにしていたおしん。また健さんも奥さんやおしんの前で自分の本心言わなくたって・・・どんどん焼き屋大丈夫かしら。
明日もおもしろそう!きっと兄嫁から露骨に嫌がられるよな⁉兄嫁にユウと、同じ年端の坊やがいたからややこしそうや〜仲良く遊べばいいが〜
兄嫁というのは渡辺えりさんかな?
今日は見逃しました。おしんは山形に帰ったのですね。明日見てみます。
そうです。渡辺えり子さんです。けんさんにこれ以上お世話になれないと、ユウと実家に帰ったんです。
まだ、兄夫妻には対面してないで、お母さんと再会し終わりましたよ〜次は兄夫妻から煙たがられるのかなあ‥
若き日の渡辺えり子さんを知らなかったので驚きました。兄嫁は意地悪だけど、長男の嫁の大変さはわからなくもないです。
昔の時代、、離縁もしていないのに実家に母子で帰って
食べさせてくれって言われても長男一家が納得いかないのは分かる。龍三に食べさせてもらえ、と思うよね。
おしんは、田野倉に居たら私が私でなくなるとか言ってたけど厄介になってたら仕方ないと思う。赤ちゃんを姑の意地悪でなくしたから出ますとハッキリ言えば良かった
おしんが二人目の子を死産した頃から見るようになりました😅
おしんの「しん」はつらい辛苦の辛?芯が強いの芯かなあ。
今度始めるお店、繁盛してほしい。
おしんが成功するまで商売の段階を踏んで行くようなところが一年間続く長いドラマだという感じがする。今の朝ドラは半年なのにヒロインはすぐ成功して、後半はネタ切れになってしまうパターンとは大きな違いを感じる。
あー、今度はうまくいったみたい、と思ってもすぐに次なる問題が起こるんだよね。がんばれ、おしん!
清さんのやってる事は今の時代なら立派な犯罪行為。
おしんから竜三宛てに来た手紙を勝手に開封して、しかも破り捨てるんだから。
本当に底意地の悪い、性根が腐れ切った救いようのない糞ババアだよね。
113さん、ちょっとそれは言い過ぎって思いながらも、うんうん、と首は赤べこ状態。
113です。
一応、念の為に申し上げておきますと、私は、あくまでも清という役の批判をした訳であって、演じた高森和子さんの事では断じてありません。
確かに昔はドラマと現実の区別がつかない人が多かったらしいですね。
おしんに渡してほしいとNHKに米が送られてきたり、
高森さんは街を歩けば説教され、挙句に投石されるは、伊東四朗さんも、おしんファンに自宅まで詰め寄られ「あなたはなぜ自分の娘に対してあんなに厳しいんだ?」「あれはドラマの中の話。うちには娘は居ない」などと玄関先で口論になった事もあったんだとか。
いやはや、凄いよね(^^;)
毎日半年から一年見続ける朝ドラは家族のような温かい心の繋がりが出来てしまうのでしょう。オシンドロームという社会現象がありましたね。
ピン子さんや東てる美さんなどは、橋田ドラマにずっと出ていたけど、田中裕子さんは橋田ファミリーではなかったなぁと、再放送を見て思いました。
ある意味、おかよにおしんはまだ、コウタに未練タラタラで一途とゆうかズルいとゆうか‥旦那さんいてるでしょ。
どーもおしんは、女が嫌いな女に見える。わざわざ今日も外に逃げたり‥‥気を引いてるよね?
竜三さんフジさんに優しかった。旦那さんが自分の親に優しくしてくれるのって自分に優しくされるより嬉しい時がある。
11月2日夜10時半からBSプレミアム「朝ドラ同窓会」、今回は「おしん」。お亡くなりになった方も多い作品ですが、小林綾子、東てる美、泉ピン子、伊東四朗、並樹史朗、大橋吾郎の皆さんが出演予定。
写真では小林さんは中年、並樹さんや大橋さんは初老で36年の歳月を感じます。
波瀾万丈おしんの物語
今はチョット中休み?か おしんが束の間の幸せそうでほっとします。
それにしても佐賀篇凄かったですね、ドラマ と分かっていても姑さんの憎たらしい事憎たらしい事。
昭和生まれの高齢者ですが佐賀篇は余り見たくない。最後は許し認めてくれましたが・・
フジ母さんも辛い一生だったけど、最後はおしんの所で人間扱いされてホント良かった。
でもどんなに辛くても矢張り生まれ故郷が一番なんですね。
この年になると分かります。
朝ドラ同窓会の情報ありがとうございます!
田中裕子さんとあと高森和子さんにもぜひ出演していただきたいですね。高森さんは「おしん」だけでなく他の多くの朝ドラに出演されていたんですね。
おしんだけかと思ったら、お嬢さままでどん底に突き落とされる。地獄から這い上がる時の描き方に注目したい。
「おしん同窓会」、面白かったですが若くて聡明な印象の小林聡子さんとトーク番組慣れしてるピン子さんが中心でよく話されてましたね。
並樹史朗さんは緊張気味で当時もテンパるくらいの思いで演じていたとか。大橋吾郎さんと共にすっかり初老の60代半ばの男性になっていて歳月を感じました。伊東四朗さん、東てる美さんは終始にこやかで聞く側に回ってましたね。
36年前なので出演者も細かいストーリーは忘れかけてたみたい。伊東さんの自宅に抗議の男性が現れたり、おしんにと現金100万円や米俵が贈られてきたりとか、現実とドラマの区別がつかなくなる人は当時もいたんですね。
いじめ役姑清役の高森和子さんは田中裕子さんの渾身の演技でつい涙が出そうになったのを堪えて心を鬼にして演じたとか。以前、女中頭つね役の丸山裕子さんも小林綾子さんとの場面で同じことを語ってましたね。
楽しい集まりでした♪
泉ピン子さんが当時38キロだったと聞いてびっくりした。色々楽しい思い出話だったけど、ピン子さんの滑舌が悪くなったのに年月を感じた。そう考えると伊東四朗さんは実にお若い。
今日、おしんのアップをしみじみと見て、
この時の田中裕子さんは、美しいな、と思いました。
やはり、きれいなヒロインを見たい。
しかし、嫁いびり編には辟易とした。
やりすぎだよなぁ。
当時、おしんを見てなかった人たちも多かったんじゃないか。
おそらく、清と同じ年周りの女たちが見て、
あたしたちは優しい姑だよねー、と、
自己弁護に使ってた面もあるのでは?
と、思えてならなかった。
「おしん」の嫁姑問題がきっかけで事件が地上波放送時に置きました。と言っても佐賀編ではありません。高森和子さんはロケ先で投石されましたけれど。
おしんも乙羽信子になり姑の立場になります。この時、ある家庭で姑さんが仲の悪かったお嫁さんに「あんたはおしんの嫁と同じだ」と発言しお嫁さんがこらえきれず刃物でお姑さんに斬りかかる事件が起きたのです。
ドラマですよ、ドラマ。冷静に冷静に。
訂正です。
置きました、ではなく、起きました、の間違いです。失礼しました。
おしんの佐賀編は嫁いびりが酷くて視聴をやめていた時がありました。これから4人の子どもを育てる話しになるのでしょうか?おしんの子役時代を思い出すような女の子がどうなって行くのか気になります。
おしんの教育ママぶりがチラッと見えたり、かわいい女の子の新キャラが登場したり少し雰囲気が変わってきましたね。子供が一気に増えてにぎやかになりました😅
はっちゃん登場してから泣けた‥おしんが小さい頃は生意気な口だったから泣けなかったのに
はっちゃんは素直だから泣けた。
はっちゃんはあの家の潤滑油になってる。ずっとあそこにいてほしいよ。素朴な笑顔にいやされる。それでも成長したら色々あるのかな…
はっちゃんは、おしんの家にいられて良かったね。
批判ではありません。素直な感想。
昨日視聴していないので良く分からないんですが、今朝のおしんと生まれた赤ちゃんは生後0日目?にしては随分大人びていた。思わず画面を見て笑っちゃいました。
今から36年前、今みたいに大勢の子役さんのいなかった時代?まして生まれたばかりの新生児なんてトンデモナイ、生後3ヶ月位の赤ちゃん👶が出演してましたね。
今はリアル新生児👶が出演しててそれに慣れ切っているから(あぁ昔は新生児でも生後3ヶ月位の赤ちゃんだったなぁ~)って思ただけ・・・・
竜三さん、生まれたばかりの赤ちゃん👶の手 繋ぎながら(布団の影で見えないけど)演技してました。赤ちゃんも自分で首左右に動かしてて笑えました。
あの時代に、子供大学校出す!とおしんが言ってるけど
今の高校のことかな?違和感あるから
子どもを5人育てようとする、おしん。
叩いてから子どもを抱きしめるおしん。
昭和の苦労と母親像を見せて貰っています。
戦争と社会主義者が出てくるところが昭和のドラマらしく感じます。
時代が飛んで健気なはっちゃんが一気に大人びていて驚きました。子役のはっちゃんロスしてます。
「おしん子役同窓会」と言うのも見たかった。
残念ながら36年前の作品で主要人物を演じた方は相当数がお亡くなりになっている。引退した子役さんも多いとは思うけれど。
今のはっちゃんももうちょっとでキャンデイーズのスーちゃんに変わってしまう時はロスが起きそう。
田中好子さんが出ていたのですね。
徹子の部屋に出ていた橋田寿賀子さん
おしんを再放送してもらって思い残すことはないと喜んでいました。
ストーリーの細かいことはよく覚えていないようで、こんなところで加賀屋の女将が死んだのだ、などと思いながら見ていたとか。
私も子役のはっちゃんロス中(涙) 働き者で素朴な感じで本当に可愛かった。急きょ田舎に戻らないことになってホッ😂
「お茶の間」の他スレでも似たこと書いたけれど、雄が陸軍士官学校志望を止めて、三高文科に行ったのを奈良岡朋子さんが思わせぶりなナレをして、やはり雄は陸軍士官学校か更に難関の海軍兵学校、海軍経理学校に行ってれば良かった、と言うのは結果論ですよ。
いずれも雄より2、3歳下ですが、私の亡き父は海軍兵学校に落ちで六高理科から東京帝大経済に行って却って良かったのです。母方の伯母の夫は陸軍士官学校に行ったため戦後GHQの命令で軍の学校はすべて解散させられ旧制中卒の肩書きで放り出されました。その後は学歴で非常な苦労をしました。旧制高校への編入は非常な難関で、神山繁さんも海軍経理学校生から行き場をなくし文学座の門を叩き俳優の道に進みました。
「街のサンドウィッチマン」と言う歌は元海軍大将とその子息が公職追放で路頭に迷い子息が「なつぞら」咲太郎がストリップ劇場の前でやっていたようなサンドウィッチマンをしていた実話の悲哀を歌にしたものです。岸部シローさんの父親も憲兵だったため公職追放され朝から酒浸りだったそうです。
世の中がどう動くかは後にならないと分からないのです。
雄との別れ(再会もあるかも)の初子役は当時18歳の長島裕子さんでしたね。スーちゃん、20歳前後のイメージが強かったんですが、当時は27歳。登場するのは戦後からかな。
映画や劇団民藝の舞台で見た「アンネの日記」のアンネとペーターがゲシュタポのパトカーのサイレンの鳴る中、しっかり隠れ家で抱き合う姿を思い出し、思わず涙が噴き出ました。
鬼の姑との和解が、このような展開でやってきたことに驚きました。
高森和子さんの演技は圧巻。
今日の放送も感動、感動また感動。
世界に誇れる日本のドラマ。
ただどうにもこうにも気になるのが橋田壽賀子の戦争観だ。
あの戦争が悪いと決めてかかっている。
GHQに洗脳されっぱなし。
石油を止められハルノートを突きつけられたら戦う以外ないではないか。
戦争をしないということは植民地になれということだ。
あの時代欧米列強の植民地支配でアジアがどれだけ悲惨な目にあわされたか。
あの戦争の結果地球上から植民地支配が消えた。
これは誇るべき大偉業ではないのか。
300万の戦死者は無駄死にではなかった。
人類史上に燦然と輝く金字塔を打ち立てたのである。
>石油を止められハルノートを突きつけられたら戦う以外ないではないか。
そのようになったのは最終段階ですよね。
満州事変で英国等の欧米列強はソ連の満州進出を恐れ日本に有利な妥協案を提示しました。昭和天皇や重臣も乗り気だったのに関東軍は熱河省を爆撃し清朝の廃帝溥儀を天津から引っ張り出し皇帝にすえたので国際世論は一気に日本非難一色になったのです。
ハルノートの前にも極東ミュンヘン協定と揶揄される日米諒解案で妥協を探る動きがあり、これも昭和天皇以下乗り気だったのに松岡洋右らがナチスの破竹の勢いに幻惑され蹴ったのですよね。
そこまで考えて見るべきで、いきなり最終段階のABCD包囲網とかハルノートと言うのは短絡的に過ぎると思います。
上記意見に関しては、白い鳩さんを全面的に支持します。
雄の戦友である川村さんに「戦争は嫌だ」というメッセージを視聴者に訴えるため、ショックを受けているであろうおしんに向けて発する残酷さ。
訂正します。連投すみません。
視聴者に訴えるため、雄の戦友である川村さんに「戦争は嫌だ」というメッセージを託し、ショックを受けているであろうおしんに向けて発する残酷さ。
入れ込む人が地上波放送時に多かった作品ですからね。
ネタバレにならない範囲で。
おしんも乙羽信子さんになると姑の立場になります。ある家庭でお姑さんがお嫁さんに「あんたはおしんの嫁と同じだ」と言ってお嫁さんが思い余ってお姑さんを刃物で刺す事件がありました。
清役の高森和子さんがロケ先で投石されたよりえげつない話です。
似たケースで「はぐれ刑事純情派」では冴えない上司役でしたが島田順司さん、役柄の新選組の沖田総司と混同する若い女性ファンに追いかけられ自宅前まで来られ「僕は沖田総司じゃない」と言う著書を出しました。
いずれもウィキはおろか検索しても何も出てきませんが、これはドラマですから。
残された者が大変だというのは戦争だけでなく、災害、事故、病気などいろんな場合がある。残された者がいかに生きるか?大きなテーマだと思って見ている。
雄を亡くした初ちゃんが何をしてるのかとても気になる。
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