200さん、ありがとうございます。
私も子役編はよく知ってるのですが、田中裕子さん、乙羽信子さんの回はあまり知りません。皆に幸せになってもらいたいと同じように願っています。
この年の出版社最大手の講談社の入社試験で第二次試験の筆記試験で(一次は課題作文による書類選考、三次以降は面接)「「おしん」のあらすじを簡潔にまとめて書きなさい」と言うのが出て驚きました。
これからもよろしくお願いしますね。
乙羽さんに代わってから、と言うか子供たちが大人になってから昼ドラ色が濃くなったような気がする。はい、これはこれで大変面白いです(笑)
あとどなたかが上の方で「経木」についてふれていましたね。とても懐かしいです。
実家の真向かいが小さな和菓子屋さんで、子供の頃お使いで行った時経木できんつばを包んでもらったのを思い出しました。あと肉屋さんでもよく使っていましたね。
のぞみと百合ちゃんが気になってきたなぁ…
おしんも、一端の姑根性出てきたなぁ!
自分の食べた皿も運べないのかい!って
刺身や、焼魚嫌いって言われなかったのが救い?
困った時の浩太さん。この人はおしんにとって絶対的存在みたい。どちらも年を取って、特に浩太さんはなかなか良い感じの枯れ具合。
個人的には、並木史郎さんが斬新でした、男前なのに
おしん後は売れなかったのかな?勿体無い
人志が、ミチコの親を頼ろうとするのと、コウタを頼るのとそう変わらない気がする‥保証人にしたら、失敗したらコウタがかぶるんだし
同居をしたくないミチコが「おとうさん、家一軒買ってよ」と洋服かバッグでも買うくらいの調子で頼んでたのを聞いてちょっとのけぞりそうになった。
おしんの人生、ほんとに苦労が絶えませんね。
山下真司さん、某リハウスのCMがとても良いです。いい感じで年を
重ねられました。
おしんだって、同居したが逃げ出したから
あまり、偉そうに同居しろとは言えないような
ちゃんと同居を姑が逝くまで貫いた人が言うには解る。
仁が道子の父親を後ろ盾として利用しようとするのは分かるけど、道子の父親が大事な一人娘を大した家柄でも無いおしんの家に嫁がせるメリットが分からない。ただ娘が仁を好きってだけで家事も商売経験も無いお嬢様育ちの娘を、わざわざ苦労するの分かってて嫁に出すかな?資金援助してまで自分の所の商品を置いて貰うくらいなら、自分でスーパーマーケットやって婿養子取る方が賢明なのに。道子も同居が条件なんて姑のいる仁との結婚に拘り続ける理由が分からない。他に幾らでもいい男いるだろうに‥。
道子の父親は田倉商店が駅前にあるという立地がすごく気に入ってるみたいだったよね。
だまし討ちと言いながら一人連れて来られた道子は父の援軍もなく、おしんに何も言い返せず完敗。父親はああやってておしんが凄腕なのをちゃんと見抜いてるから面白い。
時代は巡りおしんも姑になるのね。高森さんほどではないが乙羽さんもなかなかキツい。で、道子さんと田中裕子おしんでは比べるのも何だかな。
土地も店も他人の力で進んだ話しなので、おしんが苦労してるように見えなくなってきました。
最近は、人間の温かみが感じられるのは初ちゃんと希望ぐらいかな。
他の人たちは生活の為の"型"にこだわって右往左往しているように見えて、なんだかありきたりの話になっている気がする。それも時代を象徴しているように描いているのかもしれないけど。
おしんの心の呟きナレでも言っていたけど、雄が生きていたら…と思う。
どうしてもまだ、嫁立場で考えてしまうから
近所で別居でもいいのでは?と思ってしまう。
ミチコは仁の事好きだからこだわるんだろうな、
道子はあの両親に甘やかされて育ったからああなったんだろうけど、仁の女性に対する不誠実さはどっから来たんだろう?母親との板挟みになって色々面倒臭いから道子との結婚簡単に諦める?こんな男のどこがいいのか??…呆れてモノが言えない。
しっかりした息子や嫁だと、おしんの活躍がなくなるだろうからの設定でしょう。どうなるか楽しみです。
田中おしんの頃と見た目以上に中身と話が別物に思える
田中裕子さんのおしんは上から目線で他人にものを言ったりしたことはあまりなかったと思う。いつも色んな店でがむしゃらに働いてた印象が強い。そんな風に苦労してきたから乙羽さんの年になればあんな感じになっちゃうのかなあ。でもあの道子さんとおしんじゃ同居してもゼッタイうまくいかないよね。仁も二人の間で器用に立ち回れるタイプじゃないし。頼みの綱は初ちゃんか。
嫁と姑が互いに喧嘩を売ってるような流れで見ていて疲れます。
お嬢さん育ちの道子が、家事をすべて担えるはずがないと、おしんも解らないのかな??道子もまともに取り合わないで下手なお茶だしとか、下手な料理を出して、うんざりさせたらいいよ!はっちゃんの料理がいいや!と思うよ
こんな事書くと「時代錯誤もいい加減にして」と言われるかも知れませんが、おしんが嫁の道子に対して家事全般を任したのは、「嫁になったのだからいずれ家の事は道子に、はつ子は店の方をしてもらいたい、最初は成れないから時間が掛かるだろうけどはつ子に習いながらやって貰いたい」と言っています。
新婚旅行から真っすぐ実家に帰る(顔出したから)。結婚前から道子とは色々あり道子のする事考えが戦前を生きて来たおしんには理解できなかったのでしょう。はつ子に諭されハッとするおしん(自分だって佐賀の姑さんには散々な目に遭った。戦前と戦後の物の考え方が戦後はガラッと変わりました、昭和2年生まれだった私の亡き母も古い考え方の持ち主で 私は意見の食い違いから母には反発してました。
今と成ってはおしんの気持ちも道子の言い分?も両方痛いほど分かります。早くお互いを理解し合えるといいですね。
旦那を送り出したら暖炉の前でレース編みにワロタw
サラリーマンと結婚したつもりでいたのかな???
おしんの清・化と言う意見もあるけれど、違う面もいろいろあると思います。恒子がおしんから来た手紙を清が破り捨てたものを保管し、竜三に渡したきっかけで、竜三が佐賀を出て行ったおしんと離婚すれば師範学校女子部首席卒業の女性を後妻にもらい、そのような(インテリ)女性には恒子やおしんのような仕事はさせられないとか言って、恒子が顔色を変えた場面がありませんでしたか。
おしんはお嬢様育ちであろうと自分の娘(養女の初子含む)と同じように接しようとしているので対照的だと思います。ただ、言葉にかなり棘がある。初子のようなやわらかい言い方ができなくなってしまったのか。自分の貧しい出自から道子の実家への反発と百合を不憫に思う気持ちもあるのかなと言う感じです。
田中おしんと乙羽おしんは、まるで別人のようですね。
田中おしんの声が少し低めになったなあと感じられた翌週から乙羽おしんになったので、田中裕子さんの演技プランだったのだろうと当初は受け入れられました。
最近は、違うドラマになったんだなあと思いながら視聴しています。
好きにやっていいよと言われて開き直って自由に正月スキーに行ける嫁の逞しさが羨ましい。自分だったらあんな女とか裏で陰口言ってる姑とは一緒に住めないし精神もたない。おしんも散々佐賀でやられたのにね…。
何だか百合が気持ち悪い
老けて見えるけど若い設定だったの?
毎回男に擦り寄ってる気がするのは演技のせいかな
百合役の丘山未央さんは道子役の田中美佐子さんとほぼ同い年だったと思います。田中好子さんよりはやや下。
劇団民藝第10代アンネ役で、舞台出身でアイドル・タレント出身のの美人タイプじゃないので、まあダブル田中さんに比べれば若く見えないかな。
私はすり寄ると言うより希望に淡い慕情を感じてるように見えたんですけれど。
仁との描き方に工夫があれば良かったですね。仁と道子との結婚が分かった時点で家を出るとか。関係をずるずる続けた描写で女性から印象が良くないのは橋田先生の誤算ですね。
これと、おしんの喧嘩腰の道子への言い方も誤算。おしんに呼びつけられ道子が甲高い動揺した声で「はい~」と答えるのを見て、情緒不安定になってる道子の方に同情してしまいました。
個人的な意見ですみません。
陶芸シーンについては、今「おしん」と「スカーレット」が丁度リンクしているんですね。
希望のお師匠さんは、どこか小津映画を思わせる雰囲気。
百合さんのことが話題になっていますが、「今、幸せです。」と希望に向かって言える百合さんは、何も求めていないように見えて何かを求めているようにも見える、窯の炎を前にした二人の会話に『むむむ?』となりました。
希望の師匠役の大友柳太朗さん、以前からほんの少しの登場シーンでも画面に出た瞬間すごいオーラを感じてました。調べてみたらやはり超がつく大物でした😆
最近は、百合ちゃんは、無欲で無垢な感じに自分には見える。
いい子だと思う。
すーちゃん、いい女優さんですね
おしんとスカーレットの陶芸シーンで百合と三津を重ねてしまいそうでした。
おしん(乙羽さん)も初ちゃん(スーちゃん)も希望(塩屋さん)も、もう、この世に存在していないんだなぁ。
あゝ時の流れは残酷なり。
希望を頼って尋ねて行った時から希望とくっ付くんだろうと思ってたけど希望が良くても仁的には複雑じゃないのかな?
おしんには道子さんと百合さんを比べないでいてくれることを願う。
百合は仁より希望の嫁になる方がずっと幸せになれそうだ。仁にフラレてむしろ良かった。
はっちゃんが、心が温かい人には、百合ちゃんの温かさがわかるの!には、納得!
3日寝ずに仁が仕事しつても道子は、寝てるだろうし
仁もよく寝られるな〜!と文句言いそう(笑)
似たもの夫婦同士だよね。結果○
おしんに共感しなきゃいけない話なんだろうけど
若い頃はともかく今はモラハラおばさんにしか見えない
確かにおしんがモラハラぽく感じることはありますね。顔つきからしてそうだもの。店の経営の事などで仁に自分の意見を主張してる時は特にこわい。
それに佐賀のお姑さんにヒドイ仕打ちをされたのは事実だけど、仙造さんに対しては自分の都合のいいように話を言い変えてるなーって時があったよ。
花嫁衣装までいかなくても、娘同然と言うならせめて綺麗な着物くらい用意してやればいいのに。例え本人達が断っても自分達と仲人だけ正装で新郎新婦があんな格好じゃ、親としての責任を果たしてるって言えるの?本人達に黙って新婦だけでも衣装を用意してやるくらいの親心があってもいいのでは?百合がお気に入りと言う割にあっさりし過ぎ。おしんて言ってる事とやってる事がちぐはぐ過ぎて、一貫性がある様で無いんだよね。結局、好きにしていいと言いながら道子に対しても文句ばっかり。上手く行かないのは最初から分かってた事だし、仁も諦めかけてたんだから、後でグダグダ言うくらいなら結婚解消に来た時にすんなり受ければ良かったのに。ヒロインなのに面倒臭い厄介な人に見えて仕方ない。
おしんの晩年を今の田中裕子さんが演じたら、ちょっと、とぼけたお姑さんの感じが出て面白そうだと思う時があります。音羽信子さんの、おしんは、えばり過ぎだと、昔の放送を見ていた時に母が言っていたのを思い出しました。
確かにねー、花嫁の百合より外食から帰って来た道子の方がずっと派手な服を着てた。真っ赤なツーピースに同色のコート、何だか結婚式の二次会みたい。それがまた憎らしいくらい似合っててキレイ。そういうこともおしんは何気にイライラするのかな。
仁は人物的に難はあるが、おしんを支えてきた息子。確かに雄のような人格円満な人間ではないが、今日の最後の描き方はまるで悪役。そして嫁姑のいびりに持って行く。
橋田寿賀子先生でも長期のドラマとなるとネタに苦しむのだろうか。
希望と百合の結婚式に「相当のご祝儀を包んだのにまともな引き出物もないのか」と放言の仁。希望が創った手作りの壺を出して初子が「温かい(感じが伝わってくる)じゃないの」と言うと、仁は鼻で笑い「(ご祝儀に合わせれば)随分高い壺だな。味噌か塩でもいれるのか。赤飯の一折でももらった方が良かったんじゃないのか」と暴言。笑い飛ばす仁と道子。
貧しくとも清楚で幸せに師匠夫婦に見守られた希望と百合の結婚式に自分を重ね合わせるおしんにははらわたが煮えくり返る態度だ。
カッとなって嫁いびりのような言葉を道子に浴びせる。仁と道子の外食に難癖。違うよ、おしんさん。お嫁さんに当たり散らすのは違う。ここは仁の心の貧しさを厳しく叱責すべきところだろう。嫁姑のいびりが渡鬼でも「おしん」佐賀編でも得意の橋田先生。そっちに持って行きますか。
橋田先生の苦悩が見えるようだった。
引き出物がわり?の希望の壺に対しての仁の言い方、あれはないよ。しかも無造作に持ち上げながら。思わず落としてしまうんじゃないかとヒヤッとした。バカにしたように一緒に笑っていた道子だって失礼きわまりない。
ここのところおしんが何かと口うるさいのもイヤなんだけど、あの若夫婦の態度じゃあ黙っていられないのもまたわかる。まあ、どっちもどっち。
初子と仁がやたら「もうそんな時代じゃない」って言ってるけど、昭和30年代って三丁目の夕陽の家族イメージだったから同居も嫁が稼業を手伝うのもまだ当たり前なのかと思ってた。今でも商売してたら特に嫁は普通に手伝うし。それとも戦前の古い慣習に囚われないのが最先端の生き方みたいに、もてはやされる時代だったのかな?
いずれにせよ、連日の親子と嫁姑間の不毛な言い争いも初子の悟り切った説教も段々しんどくなって来た。気になるのは解るけど鍋洗い直されるの嫌かも。店手伝わないならもう別居したらいいのに。その方がお互いイライラしなくて済むし。おしんは何で同居にこだわってるんだろ?
口の利き方が露骨過ぎて礼儀も知らない妹‥。
全然可愛くない。おしんはどんな躾して来たの?
仁といい雄以外、実子がろくなのいない。
これじゃ道子の事とやかく言えないよ。
あの熱苦しい戦友も店乗っ取りそうな勢い。
癖強いキャラが大渋滞で、観てて疲れる。
新しいアメリカ帰りの仁の友人‥‥なんかこわい
善人か、さてまた?
ホントにテイは、生意気‥‥。やっぱりはっちゃんみたいなお手伝いさんみたいな子が生まれたテイにはずっと居たから、生意気になるのかな。
新キャラ登場。東京で浮浪児のようにしていたところを米国へ。当時、中にはそのような方もいらしたのですね。この方はお金よりも人とのつながりを大切にしたいと考えているみたいで、そこはおしんにとってホッとできるというか、良い人に見えているようでした。
でも仁には、お店のことはおしんと相談しながら進めていってほしいですね。とばっちりを受けた禎がイライラして道子さんに当たってしまいました。本当は禎も、仁から連絡を受けた後で母親に相談し直せば良いことなのに…だけど、それではドラマにならないか…。
あら、道子さんお産がおわるまで戻ってこないのか。
道子の母があれじゃーね〜よく、結婚する時は彼女の母を見よって言ったものだ。
けど、家事をしていなかった、道子はよく大人数のご飯を作っていたと思うよ!道子なりにはやってたよね。
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