鴨居商店への就職が決まりどちらを描写として優先したかじゃないですか?
あれだけの大金が入り大家さんに支払いと挨拶に行かなかったわけがないしお金を頂いてそれを役立てて就職に繋がった部分もあったわけでエリーとしては早苗さんにすごく感謝していて直接挨拶がしたいと思うのは当然。
一週間のラスト貴重な15分間どちらに時間を割くかという問題。
個人的には酒作りの原点である竹原からの再出発と夫婦の新たな門出がマッサンの故郷で見れて嬉しかったけど。あと俊兄。また再登場はあるのかなあ。
野々村さんはきっと人がいいからマッサンの就職を心から喜んでくれたんだろうなあ。家賃よりもたぶんそちらの方が心配してくれてたと思うよ。(^^;
スミマセン、横入りします。
昨年の今頃のシャーロットさんって、まだ日本に来ることになるなんて夢にも思っていなかったんだよなあ。
2年ぐらい前にエリー役のオーディションの存在を知り応募したのに長い間音沙汰なし。役者の仕事がないときはウェイトレスや子守をして食いつないでいたとか。メールで「スクリーン・テストを受けに日本に来ませんか?」と連絡が来たのが昨年の12月22日ぐらい。そして今年の年明けに初めて日本へやってきて...
本当に人生はわからない。
エリーがマッサンの夢を「信じている」と言うとき、あれはシャーロットさんの本音なのかな、な~んて思ったりして観ています。
そういえば、シャーロットさんが今年の初めにスクリーン・テストのためにスタジオを訪れたとき、すでに「マッサン」の全150話分の脚本が並んでいたようです。ドラマが始まる前にすべての脚本を書く脚本家と、ドラマの進行とともに書いていく脚本家と、色々なんですね。
私も599さんに同意です。
家賃返済より料亭接待、大家さんに家賃返済&謝罪に行くより、広島に報告を優先するような描き方が好きじゃないです。
これは好みの問題だと思います。
料亭接待じゃなくて他のもてなしの方法はなかったのかなあと思います。エリーがお母さんにもらったお金を全部へそくりにしていたことが分かった時「え~」っと思いましたもん。ご近所さんに借りたお金を返す場面もちょっと挟んでくれるとスッとします。お金のことで不義理を重ねることには視聴者は敏感ですから。
でも、楽しんでみてます。
マッサン検定で壁紙もらいましたよ~
TVに映ってないだけで、ご近所さん達には交通費は返したのかなと思いました。
家賃も全額は無理でも、一部は返してもらいたかったですね。
でも、そしたら料亭での接待ができなくなるからダメだったのか。
無理に料亭で接待しなくても良かったのに。
まぁ、好意的に観ている私でも、この辺りのところは気になりますね。
交通費かえすシーンいる?たぶん15分におさまらないからご都合でカットじゃないのかな。朝ドラではいつものことだと思う。
大家さんへの挨拶は済ませただろうというのはあくまで視聴者の脳内補完ですよね。自分が都合よく解釈しただけ。
家賃の支払いだって済ましているはずだとみんな脳内補完していたのに、結局滞納のままだとわかった。
こういう例があるから信用できないんです。
それにエリーの英語家庭教師の仕事だって続いているんだろうか。夫がほぼ失業中のこの夫婦にとって家計は大きな問題のはずだったのに、まったくそのシーンや言及がないと納得できない部分はあります。
家賃滞納のまま料亭接待がショックでしたよね。
じゃあ、もしかしてご近所さんにも返してない?ってなってしまいます。マッサンとエリーにたいする印象が悪くなってしまいます。
カーネーションでこんな場面がありました。
糸子がデパートの制服を作らせて欲しいと売り込みをします。
最初はデザイン画を見せていたのですがOKをもらえない。
お父さんの提案で制服を一着作って、糸子がそれを着て行ってプレゼンすればいいということになる。
試作品を作る材料費がないので、神戸のおばあさんの使い道のない贈り物の入った神戸箱の中のものを質屋でお金に換える。
試作品が完成し、靴は隣の履物屋で付けで買う。
見事仕事を獲得した糸子は準備金をもらって、その足で生地屋で生地を買い、履物屋にはちゃんとお金を返す。
短い時間の中でテンポ良くこの一連の流れをすべて見せてくれ納得できる。
というものでした。
そうですよね、やはり家賃滞納しながら料亭で接待はやめて欲しかったです。
で、ご近所さんに借りる時はしっかり見せたなら、返してお礼言う場面も見せて欲しいですね。
井戸端会議しながらでもいいんだし。
皆さんなんで人の家の借金に厳しいの(笑)
ごちの時も大騒ぎでしたよね?
それが命題でこの大借金を返して行く物語とかならわかるけど
長い人生の中で上手く行かない時にちょっと借金して凌ぐのは普通の事では?
ローンも組めないですよね 皆さんの厳しさでは
日本人ならではの視点だなぁと感心します
借りるのはいいと思いますけど、借りっぱなしで感謝の気持ちを見せて貰えないのは、やはりモヤモヤしますね。
印象の問題です。
602さん、150話全部の脚本が出来上がってた話、本当ですか?
衝撃的情報ですね。
迷走してるのかと思ってましたけど、脚本通りに進んでるんでしょうかね?
借金問題からマッサンのセーター裏返しまで、わざと視聴者をバズらせるために突っ込み要素を配置してあるのかも。
私たちがこういうサイトなどで躍起になって指摘すればするほど熱心な観客だってNHKさんからすればありがたかっているのかもしれませんね。
それから、ずっと気になっているのが、マッサンのダメダメさがいちいち勘に触るというのはマッサンが許せないのか、演じている玉鉄が許せないのか、脚本及び演出が許せないのか、全部ひっくるめて我慢ならないのか、のいずれかでなんでしょうが、それが人により気になる気にならないの感覚の違いがなぜ生ずるのかに興味があります。
ドラマを作っている人たちが共有しているドラマ世界を観ている側も同じようにすんなり共有できない何かがあるのでしょうか。
想像するに、時代背景への理解、年齢や人生経験はたまた男性観や人間洞察の深さ、今は稀薄になった隣人愛や人間愛をどこまで信用しているかなどなど、様々な相違点がありそうですね。
マッサンだけに限らず他の作品でも同じような感覚の違いで何度も議論になってきたことは言うまでもないことなんですがね…^_^;
この部屋に来る人たちって、あんまり議論は戦わせないですよね。だから立ち寄ってます。(^^)
まあまあ( ^^) _旦~~
そこまで難しく考えなくても・・・・
そうそう。「座談室」だしね。(スレ主さんのタイトルの付け方に感謝?!)
ウイスキーもあるお茶の間にちょっと立ち寄って、マッサンのことやウイスキーのことを楽しく話して「じゃあまた!」って帰る感じ。ちょっと議論っぽくなっても、喧嘩にならない。誰かが「まあまあ」って割って入ってくれる。
そんなお店みたいな部屋かな、と思ってます。(もちろん、下戸でもOK!)
見る人によってドラマの受け止め方が違うのは、考えてみれば至極当然。それぞれ人生経験や価値観が違うのだから。
だけど613さんの仰るような「人間洞察の深さ」という言い方はどうなんでしょう。ドラマに批判や不満を述べている方をさりげなくバカにしているようで不快です。
ん?でもそれって批判や不満を述べる方達にも言えませんか?「人間洞察の深さ」があるからドラマを見てあの時とこの時では言動が違うとかこの人がこういう行動するのは変だとか気づくわけですから。
なるほどと思う批判も確かにありますよ。
どちらの捉え方が正しいとかではなく感性の違いであったりもするわけですから優劣はつけられません。
私は細かい部分はあまり気にならないし自分なりに解釈して納得できているので好意的に見れていますが。
「マッサン」は完璧な作品じゃないと思いますよ。
というかいまだかつて何の突っ込みどころもない完璧なドラマなんか見たことないですから。批判不満が出るのはまあ当たり前ですね。
議論用にスレッド立てるといいのではないでしょうか?(「議論するならここから出て行って」って言う意味ではないですよ。その方が思いっきり議論できるんじゃないかと思って。)
ここはどちらかというと、のんびり語らう場のように思います、、、。
私の勝手な印象ですから、違ったらすみません。
朝ドラは視聴者から批判がでるようにつくられているから批判を書き込むことはいいけど、本気で恨み込めて怒ったらダメだよね。
>朝ドラは視聴者から批判がでるようにつくられているから・・・
これはどう考えてもおかしいでしょう。クレームの嵐で下手するとスタッフ全員、総入れ替えになってしまいますよ。
私が今、気になるのは批判を書くにしても既に終わってしまった朝ドラをいつまでもネチネチ批判を書かずにはいられない態度です。
放映中ならばいざ知らず「純と愛」の感想サイトでは未だに批判や愚痴が耐えません。もはや恨みを持っているとしか思えないぐらいです。
前作もそうですが、もうそろそろお互いのためにいつまでも批判しない方が良いのではないでしょうか?
批判したい人はするし、褒めたい人は褒める。それでいいんじゃないですか? 過去の作品も放送中の作品も同じこと。感想なんてそんなものだと割り切った方がすっきりすると思いますよ。人の感想なんてコントロールできないし。規約違反でもないし、ね。
アンチが1億の罵詈讒謗を述べたとしても、それでファンの気持ちが変わることはないし、
その逆もなし。
目の前の捨て猫をどうするか、というテーマなら、議論も必要だが、
ドラマの感想なら、帰結すべき点などないし、結論を出さなきゃいけないこともない。
議論なんて言わず、好きだ嫌いだを述べてれば良いのではないかしら。
ただし、他人の感想に対しての感想と、異なる意見の持ち主たちへの嫌味と当てこすりは、無しでね。双方、好きなつまみだけをつまんで、ゆっくり飲みましょ(^^)
皆さーん。ここは「マッサン」の座談室でーす。
時間ができたので先週の放送を一通り観返してました。何度観ても、木曜にいらいら頂点、金曜にすっきり解消!で、土曜日にはほのぼの~・・です^^
月曜の冒頭と土曜のラスト、どちらもマッサン&エリーが手を繋いでの~んびり河原を歩く、可愛らしいシーンなんですよね。一週間ぶん通して観ると、違った楽しさがあるなーと思いました。
ところでマッサン自宅のシーンで何度も映っていた動物の置物がありますが、あれは何でしょう?ネコ科の生き物に見えます。ひょっとして、虎の子供??なんて(*^_^*) 皆さんどう思われますか?
あれは確か鴨居社長が寅年か何かで
マッサンの家に訪問した時、無理矢理のように
お土産にした虎の置物ではないでしょうか?
多分、鴨居社長の話が出ると何気なくパンされてたかな。
今度の朝ドラは、細かい演出をされますよね(笑)
626さん、教えてくださってありがとうございます! 鴨居さんのお土産ですか~、そういえばそんなこともあったような^^ ドラマは楽しんでいるんですが、どうも忘れっぽいみたいです(恥
朝ドラにしては細かい演出が多いんですね、なるほどー。マッサン以前、朝ドラはほとんど観たことなかったから分からなかったです。
朝にさらっと観ただけでは気付かないことがたくさんありそうです^_^; 何はともあれ虎だと分かって嬉しいです♪
お土産というより、引っ越し祝いで
渡していた記憶があります。
628さん、ああ!引越し祝いでしたっけ。そうだったかもしれませんね。もっと記憶力があれば、もっとドラマを楽しめるのかも・・^_^;
ありがとうございます(^.^) 先週の放送で意味ありげに何度も映るから、何だっけこれ?と気になってしまいました。
酔っぱらいのエリーも可愛い。マッサンのお株とった。
行きつけの居酒屋でワイワイ呑むのが好きな私は、もし、いつものお店に2人が現れたら絶対応援する、間違いなく。
毎日仕事帰りに酔っぱらってくだを巻き、大声で会社社長の悪口をわめきたてるマッサン。
こんな人と一緒だったら美味い酒も不味くなってしまいそう。
鴨居の大将とマッサンの人間の器の大きさが違いすぎて鴨居さんにしか魅力が感じられない。
今もこのドラマを観続けているのはひとえに堤さん目当て。
私もそうですね。
マッサンの性格ってどうも好きになれないです。
私には自己中のわがままにしか見えません。
え〜!マッサンは不器用だし融通が利かない頑固ものだけど、単なる自己中ではないと思うけど。
ああしていても、彼は本場スコットランドで2年間正統なウイスキーを修行してきたわけで、そこは誰にも譲れないものがあって当然でしょう。
ただ、日本人では誰一人知らない未知の領域で周囲の無理解からくる不当な扱いに悔しい思いをしている。
まあ、違う、なんもわかっとらん、じゃあ話にならないのですが。
そこが器用に立ち回れないのがマッサンのマッサンたる所以だし人間らしいところ。
しっかりしてよ〜マッサン、とは思って見てますが、それが自己中と切り捨てするのは簡単だけどそれではもったいないし人は育たないし救われない。
時にはそうやって周りに当たったり愚痴ったり迷惑掛けながらも見守ってもらえたから今があるなんて誰しもあるあるじゃあないのかな。
そのくらいの隙がある方が人間としては信じられるしゎリアルで魅力的。
ちょーっとマッサンから外れますが今再放送で恋のチカラやっててだいぶこちらと被ってる部分が多くて笑っちゃいました。
堤さん演じる貫井さん(クリエイター=職人ですね)がこれがマッサンそっくりのダメダメで。
自分の信念が曲げられず苦手なことはしたくないプライドは高くすぐ怒るし自分の腕に自信がなくなったら仕事をやめちゃうような人間で。
そんなときどうしても仕事へのこだわりが捨てられない貫井さんが会社のために信念を曲げようとするシーンがあるんです。その時に営業担当の西村雅彦さん演じる吉武さんが「わがままで自分勝手なのがお前だろう」と言って信念を曲げようとした貫井さんを怒るんです。
曲げなきゃいけない場面なんですよ?貫井さんも「なんなんですか!?」と困るんだけど、ここは職人のこだわりと物事を柔軟に対応し会社の利益を考えなきゃいけない人間とどちらも欠けたらいけないどちらも重要なんだという場面なんです。
すっごい見ごたえあったなあ。
あ、志賀さんも出てましたね。
マッサンと関係ない話でごめんなさい。微妙にリンクするストーリーなんでついつい書き込んじゃいました。
堤さん見るたびにフフフと笑いが込み上げてきます。
鴨居さんとは正反対(笑)
↑あ、言い忘れたけどマッサン大好きですよ♪
経営者と職人のバトル毎日楽しみにしてます^^)
魅力的に思える人は、それはそれでいいと思います。人それぞれ感性が違いますし、でも魅力的に思わない人達もいるのも確かですし、それも仕方ないと思いますよ。
その人が好きか嫌いかはどうしようもない好みの問題ですもんね。
それはもうその人の取り方次第。自由だと思いますよ。
マッサンがダメダメなのは『確かに』と頷ける所(笑)
それを自分が曲げられない職人気質のお坊ちゃんと取るか
自己チューと取るかは個人の受け取り方でしょうね。
ただ毎日仕事帰りに飲んでくだを巻くほど
暇にはしてないと思いますけど(笑)
恋のチカラでドラマ後半に出てくる
クスノキ文具の社長が今鴨居さんの秘書的な役割の志賀廣太郎さん。
久々の共演かな。
最初に見たとき、恋のチカラすぐ思いだした!
ほんと貫井さんがマッサンと被りますねえ。
大好きだったあのドラマ。
堤さんも渋くなりましたね。
もう、3ヶ月目に入ったのに、エリー健気、というとこしか、褒めどころが見つからない。
困ったのう。
片言の愛らしさも、そろそろ、賞味期限切れで、うざくなってきた。
中島みゆきさんのシリアスな唄とドラマが合わない上に、お子ちゃま名作アニメばりのナレ。
見ていて、疲れるなあ、と思い始めました。
マッサンのアカンぶりと鴨居社長のイケイケの対比が面白い
『恋のチカラ』は深津絵里が可愛かったなぁ〜。
マッサンのやんちゃな子どものとこが
楽しめるかどうかで決まるんでしょうね。
仕事人間な人にはキツイかもなぁ〜。
自分が仕事人間だったら、詰めが甘い、遅い、視野が狭い、何もなし得てないのに自信家、使えないボンボンだと、他部署へどうやって移動させるか考えますかね。熱血仕事人間ならば、呼び出して根性を叩き直すかな。それが、今までのマッサン。
変わってきますよ、ウィスキーのように。
今、テレビでマツコのなんとか、をやっています。学生の投稿者から「親戚の中にひとりは最高に面白い叔父さんがいるが、自分の周りには、将来、そうなりそうな片鱗を見せている友人がいない」だって。マッサンは必ずや、親戚の「僕」には、楽しくて面白い叔父さんになる。外国人の奥さんがいる叔父さんなんて、自慢に決まってますし。
612さん、返事が遅れてスミマセン。602です。
今年の1月の初めには全150話の脚本が出来上がっていたというのは、外国特派員協会の記者会見でシャーロットさんご本人がおっしゃっていた言葉です。
スクリーン・テスト(オーディション)を受けに初来日したとき、ピアノの上にずらりと並んでいたそうです。きっとグランド・ピアノかな?
オーディションを受けに来た女性たちは、その分量にさぞかしビビったことでしょうね。
このときの記者会見の様子は11月5日に配信された動画で観ることができます。
URLを張り付けていいものかわからないので、もし興味があるようでしたら、
「シャーロット・ケイト・フォックス 記者会見」で検索してみてください。
本家で気になったこと。
公私混同、借金返してない、家賃払ってない、金銭感覚いかがなものか、など、厳しい指摘があります。かなりキッチリしていてストイックな方なのでしょうね。他にも沢山破綻ポイントを見つけられているのでしょうが、そういうドラマの楽しみ方もあるのかもと思えます。観ている訳ですから。
細かい部分全てを消化するのは、朝ドラでなくても難しいし、私には必要とも思えませんけどね。
必要な方のために、ドラマのオフィシャルサイトでもっと詳細なストーリーを上げてもらい「竹原への旅費はこれで返せました」とか「山崎へは有給をとって行きました」とか?疑問が生じるであろう拾いこぼし点を解決していただくのはどうでしょうか。少しは、重箱の隅をつつくような書き込みは消えるかも知れません。
座談室なのでちょっとキツく書いちゃいました。
重箱の隅かどうかは、それこそ観ている人によって捉え方が違うんじゃないでしょうか?
批判されていることを重箱の隅をつついていると投稿者を批判することもどうかなと思いますが。
私も主題のサイドにある細かな問題は気にならず自分の脳内で処理するタイプですが別にここでそういう指摘があることは全然構わないと思いますよ。
むしろ疑問や引っ掛かりをここで問題提起することによって私はここはこう思いましたって感想書きやすくなるし他の方の考え方に新たな発見をしたりできてむしろ議論が発展していくことを考えたらありがたいくらい(笑)
疑問を解決していくサイトを作ってくれればスッキリするというアイディアは面白いと思うけどたとえそれがあったとしても疑問や不満は変わらず書き込まれると思いますよ。
金の支払いについて、うるさい人達がほんと多いですね。
人によって捉え方が違うと言っちゃえばそれまでなですけどね。
不正に資金をつかった、あの号泣会見した議員さんを責めるのなら
分かるんですけど、朝ドラを見ている人の中には脳ミソがカチンコチンに
ビッチリとコリコリにコリ固まった人達が最初からいると思って感想を見ればそんなに不快に思わなくなるよ。
ごちそうさんでも借金に倉田さんの打出の小槌現象に花子とアンでは
花子が苦労しているように見えないなど切りがありません。
朝ドラなんて本来は15分をボーっとでもいいし、気楽に毎日見れれば
いいんじゃないのか?週一の連続ドラマのクォリティーと同じになるわけがないじゃない。
家賃返したシーンがないというのは重箱の隅と言ってもいいと思います。
4000円の前払いのシーンがあるのに拘るんですから。
テーブルにむき出しのまま出かけちゃダメ
なんて重箱の隅は笑えるんですけど
公私混同とか
少しでも許さないという感じがして怖いです。
いろんな見方があるからいいじゃないですか…。
疑問も不満も好きに書けば。
それに嫌味を言う方が私は問題だと思います。
ところで今日エリーは赤ちゃんが欲しいと言っていましたがもしかしたらドラマでは本当にエリーが赤ちゃんを授かったりということもあるんでしょうかね?
以前ここで史実では養子をもらうという話がありましたが必ずしも史実通りというわけではないようですし…。
どの段階でそのエピソードが入ってくるのかわかりませんが(北海道前?後?)エリーが赤ちゃんが欲しいと言ったシーンが印象的でちょっと考えてしまいました。
(ハーフの子見てみたいな。。)
どのドラマにも必ずあるけど、しつこく同じ批判を繰り返すのもどうかなと思うんだけど。
いろんな意見いろんな見方があって、中にはキビシイ批判も一理あるなぁと関心させられるなら、ドラマに対する理解も客観的になったりより深まる分はすごくいいけど。
マッサンの性格が嫌いとか、家賃は借りた金返したか、だけの批判は何日も何週間も書いてきても感想として進展がないと思うんだよね。
それに、感想で単に「つまらない」だけは何がどうつまらないのか書いてないから、単に理解不足でわからないからつまらないと言ってるようにも聞こえる。
それなら嫌味でも書いてくる方が(もちろん、ルールの範囲内で)まだ感想としては読む価値があると思うんだよね〜
自分でも、単なるツッコミやいちゃもんレベルは書き込み以前だと控えてますよ。
感想サイトだから正直、少しでも身のあるものを書きたいし、読みたいな。