シャーロットさんは次のオファー予定無し、とか以前読みましたね。
紅白にマッサンファミリーで余市からの応援ライブ出演とか?中島みゆきさんも余市からライブで紅白で歌う?
みゆきさんはマッサンの影響でドラマを見ている若い人から注目されているみたいです。紅白に出たらそこだけ視聴率が上がるかも。あくまでも希望的な妄想です。
シャーロットはアメリカにご主人がいますからねえ。このまま日本でお仕事は続けられないでしょ。単身赴任って欧米では本当はあり得ないから。ご主人もお仕事変えて日本に来るなら別だけど。でもCMはたくさん来るんじゃないかな。撮影だけの拘束だから。
シャーロットはマッサンの特番で「できれば日本で仕事がしたいです」と言ってた。朝ドラは彼女にとっても自分を売り込むチャンスだし、このまま終わるとは思えない。
どうせ撮影が終わって本国に帰ったとしても大した仕事はなさそうだし稼げるときに稼いでメイド・インジャパンの実績を掴んでから本国に帰ると思うな。だってその方が向こうでも売り込みやすいんだもの。
日本で活躍し評価されても、本場アメリカでそれが何かの役に立つのかなぁ…。
日本でも、CM以外のドラマでは、外国人の役は限られるしね。
日本で仕事がしたいといっても芸能以外の仕事じゃないとないよ。
ユニクロみたいなモデルならあるんじゃないのかな。
ミュージカルとか出来そうですが、台本の英訳や日本語発音直しの
手間を考えると、子供向けの童話的な簡単英語劇のような感じ?
綺麗な声なので企画ものCDを出すとか。
マッサンのエリーとしてNHK専属でレポーター等。
マッサンの職探しより真剣に考えてしまいました(笑)
とにかく先ずはCMでしょう。たくさんくると思う。それに撮影の日だけの仕事だし、なんならアメリカで撮ることもできるし。
とにかく、朝ドラが終わったらご主人の元に帰らないと。欧米では、一緒に暮らすのが夫婦の「原則(!)」だから。ひとごとながら、そこが一番心配です。
Eテレの英語講座なんていいんじゃないのかな。
一昔前は売れない外国人モデルが日本にやってきて実績を積んでから本国で自分を売り込んでました。今はどうなのか知りませんけどシャーロットさんの場合は女優なので需要があるかどうか微妙ですけどドラマの評判次第では日本で活躍できるチャンスはあると思います。ご主人の件はどうなるか知りませんけど、いったん帰ってから理解してもらえるよう説得するんじゃないですか?
まぁ彼女の将来は置いといて 笑
大阪に帰ってから動向が気になりますね〜。
まずキャサリンがマッサンを怒らせるのか?とか
そこは大人になったマッサンが軽く交わすのかとか 笑
いろいろ考えて一人でクスクスしています。
マッサンはそんなに急速に大人にはならないのでは。大将とも、がっつりぶつかると思います。
ウィスキーに対する考え方が違いますから。そこが、すんなり大将の懐に入れない理由のひとつ、だったと。
史実を無視し、無理くりにエピソードをねじ込んでの時間稼ぎ的展開にはもううんざりです。
ねじ込んだエピソードが面白ければまだしも、ベタでありきたりな見え見えのお話ばかりだからね。
数多くの朝ドラを見てきて、初めて朝ドラアンチになりました。主役がマッサンだとしたら、全く好きになれないのです。それが原因かな?
ベタどころか『ベタベタ』で、又こんなんかい?と呆れるほどの
『ありきたり』な進歩が子供マッサンの特徴かと思ってのんびりと
見守ってます。
その分エリーがぐんぐん成長して、マッサンの母のようです(笑)
史実の通りにするのなら、ドキュメントとか再現だし。
そこにNHKのテイストが入らないと朝ドラの意味がないのでは?
それにしても、鴨居社長が一段と大きくなっていて頭下げにくいし
マッサンのピュアモルトへの拘り対決が始まりそうな、、。
キャサリンのアドバイスで、エリーはマッサンにガツンと言うのかな。
ウィスキーをお湯割りで飲む私はマッサンに怒られる?
「ウヰッキー」って、ウイスキーの炭酸割りは邪道みたいに言ってるマッサン。
ウイスキーがお好きでしょう〜♪ のS社のハイボールに喧嘩売ってるとしか思えないしw
あと、関係ないけどズームインのウイッキーさん思い出したw
炭酸割りはウィスキー職人から見たら許しがたい行為だからね。
マッサンにはイライラさせられるだけで、私も共感出来ないし嫌いです。
こんなキャラが主役なんて悲しい。
>あと、関係ないけどズームインのウイッキーさん思い出したw
どこかで聞いたことある名前かと思ったらウイッキーさんのことだったんだw
「グッドモーニング、ミスター徳光」「ハブァナイスデーイ」
あとウィスキーの炭酸割りは最近の流行りかと思ったらあの当時からあったなんてびっくり。鴨居社長はホント先見の明がありすぎ。
対してマッサンは職人魂の見本みたいだけどやっぱ商売には向いとらんわw
でもマッサンみたいな融通のきかない頑固な職人が伝統を守ってきたのも事実なんだよね。
…正反対だからこそ鴨居さんとは案外名コンビになるんじゃないの?(笑)
早くウィスキーの工場がみたいし、もっとドラマのなかでウィスキーの話題を出してほしいです。
N社にもハイボール製品ありますね。しかも「リタ」。一説にはハイボールはスコットランド発祥だし。(諸説あるけど。他にアメリカ説が幾つか。)
これからは鴨居社長とのウイスキーを巡るストーリーですよ。
マッサンの不甲斐なさは暫く直らないと思いますが(笑)
技術者としての顔は見られるのでは?
ウイスキーは大人飲み物的なイメージでしたが
コンビニで売っている木の実&チョコレーズン
良い感じで合います。
甘党の人は、ナッツ入りのお酒の効いたパウンドケーキも!
ウイスキー工場か、、、。見られるのかな?ポットスチルのセットとか、朝ドラで用意するとしたら、異例かも。大抵セットが少ない中でやってるからね。余市のロケだから、広大な敷地で後半はできるのかな、、、?
水を差すようでなんなんですが、実は私はウイスキー作りそのものにあまり興味はありません。
お酒飲めないしというのもあるけど最初からウイスキー職人の人間ドラマだと思っているから。
そちらを丁寧に描いてほしいなあ。
もちろんウイスキー作りの工程やうんちくも必要なんだろうけどそこに重きを置いていないので…。
ドラマの半分を過ぎてもウイスキーを作ってなかったらさすがに問題だと思うけど。
でもそれが見れなくてイライラしている人も多いのでたぶん私なんかは少数派なんだろうなあ。
マッサンのキャラ的に説明は付きものかなと(笑)
スコットランドの設定の時の工場がどこの物か
解りませんが、初めに制作行程も撮影しているかも
実際の場所等は又この場で教えて頂けるとありがたいです。
全ての人がウイスキーに興味深々な訳ではないと思いますよ。
それが今のマッサンに共感出来ない方やウイスキーはまだ?って
言われる視聴者とマッサンはあかんなぁ〜と言いながら見てる
視聴者とに分かれている原因でしょうしね。
マッサンのウイスキー愛は熱いから、その熱々マッサンを見るのも楽しみですけどね。
私もドラマ見始めたときは特別ウィスキーに興味はありませんでした。マッサンとエリーの国際カップルのドラマ。ただそんな感じ。
でも実際に見初めて、面白いな、と思うのがたいていウィスキーや日本酒造りに関する部分なんですよね。たぶん、実話に基づいているから脚本もしっかりしているんだと思います。でもそれ以外のフィクション部分が面白くない。主人公の人物造形自体に魅力が感じられない。だから本筋のウィスキー造りの話に早く戻れ、と文句が出るんじゃないのかな。
なるほど。
確かに知らなかったウイスキーや日本酒作りの工程は知らなかった分面白く感じられるというのはありますね。あとは人物や物語に魅力を感じられる人と感じられない人に別れるということなんですね。
確かに実際の酒作りの工程や原作に勝るような面白い脚本を描くのは困難なのかもしれない。。
まして実際に生きた人間の史実はそれだけで面白いですし。骨太なドラマを好む人にはマッサンのキャラ自体にもイライラしそうですものね(;^_^A
もともと、モデルになった人物のお話は、そのままでも映画になりそう。
ましてや、余市の工場を見たら、ロマンス好き、歴史好きはノックアウトされるしかないくらい、申し分のない舞台設定と役者が揃っている。
それなのに、このドラマ・・・
コメディタッチで、というのを狙いすぎたのか、時折、ドタバタぶりが不愉快になってきました。
はぁ。
できれば、若い頃はとっととやめて、戦後の、スーパーエリーを作るところを、じっくり作って欲しいのになあ。
エリーは先立つようだけれど、ぜひ、エリーのナレで、マッサンの闘いを語って欲しいよ。
このコメディータッチの人情劇は最後まで続くのかなぁ。
お笑い好きの多い大阪編までで終わりならいいけど、雄大な北海道余市編まで持ち越されたら、本当にうんざりかも。
人情喜劇にするなら、もっと笑わせてくれて
泣かせて欲しいですね。今のところ、ただのドタバタになってる気がしちゃってます。何だか残念。
Busi***Med***まこ***っていうビジネスニュースサイトにN社のウイスキーの興味深い記事が出てますね。(Ya***ニュースがピックアップしてます。)(これ、お茶の間でもダメかな?特定のサイトへの誘導に当たる?)
今日、同僚の送別会がありカラオケで送りました。主役が麦の歌をリクエストし、半分がマッサンの主題歌と知っていて合唱状態。
でも、2番まではなんとか歌え、その後が歌えない、聞いたことがない。空白の数フレーズでした。朝は1番だけだからねー。
今日はサン&ニッ、両方を飲みました。
竹鶴夫妻の話、確かに映画にしたらいいかもね。少年時代に大怪我した話もちょっと入れて。竹原の塩作り、酒造り、、、川を挟んで船で学校に通った兄弟。
卒業。摂津酒造に就職。
スコットランドはちゃんとロケして、現地のちゃんとした役者使って。リタとの出会いと愛を育んだ日々。修行の過程。のちに「竹鶴ノート」と呼ばれる詳しいメモを熱心にとりながら。
結婚。
そしてリタを伴って帰国。
ここから大阪編。
いい映画になりそう。
人情喜劇も笑える人は笑えてますしね。
全ての人が大満足のドラマ制作が出来れば良いけど、、。
どこにスポットを当てるかで違ってくるんでしょう。
マッサンがサクサクとウィスキー作ると、エリーは『内助の功』として
日本人より日本人らしかったですねで終わってしまう(笑)
W主演としては、エリーも強く柔軟にマッサンと共に成長して行く
ストーリーにしたい所。
今は、マッサンが立ち止まってエリーが大成長し
マッサンのお尻を叩く設定になってますが(笑)
でもナレやセリフに(マッサンが)「立ち止まっている間、、」と
何度か出て来ますから、前に進む時が来るんですよ、、ね?
中島みゆきさんの歌 空白部分、、 わかります 1番の盛り上がるとこ
テレビで聞けないですもんね 自分は「ラララ・・」歌唱でよく誤魔化します。
記事の紹介はいいと思いますよ。
前のドラマでもインタビューコメとか教えてくれる方いらっしゃいましたから。
ドラマが楽しめれば良いと思いますよ。
583さんに同感。
私もこの話は映画で見たいな。
そうすれば字幕とか気にせずにスコットランド編をたっぷり見せてもらえるし、今のように浪人時代を長々と見せつけられることもないだろうから。
つまらない人情喜劇にしてしまってスケール感が全く感じられないですよね。
映画もいいかも、ですが、興行的には無理でしょうね。やはり、特別枠のドラマとか、プロジェクトX的な再現ドラマ入りのドキュメンタリーとかが現実か。
竹鶴夫妻を人情喜劇にした時点で、私は史実や実際のモデルに忠実に、という所を狙っいないと思いました。結構、痛い失敗や挫折感いっぱいの前半生ですもん。なので、逆に楽しんで観てます。
竹鶴氏もキャラ的には少し今のマッサンに注入されている印象もありますね。
映画は映画で興味深いですが(笑)マッサンはマッサンで十分楽しませてもらってます。
でもこれって竹鶴さんの史実をもとにマッサンという別人格のキャラクターを作ってお話を作っているんじゃないのでしょうか?原作知りませんしたまにしかここのサイトも見ないので詳しくはわかりませんが私はそう解釈してました。
もし竹鶴さんの史実を使って自伝的な朝ドラを製作しますという触れ込みならまた違った見方をしなければいけませんが…。
でもあまりに史実と違うマッサンに怒ってる人と単純にドタバタ人情的なストーリーに怒ってる人といろいろいるみたいですよね。そこはもう好みの問題になってくるんでしょうけど(笑)
たぶん、史実を変えるにしても、もっとうまく、面白く、変えてくれれば誰も文句は言わないと思いますよ。
だって”フィクション”ですもん(笑)
ただ、フィクションでもある程度史実は知られているわけで、それをどんなふうにドラマで改変しているかも知っている人はいます。
要するに、脚本家の腕ですよ。
脚本家の脚色に納得できない人がいるんです。
色々な見解があるのは当然ですね。私は脚本のことは良く分かりませんが、腑に落ちない点もなく、楽しんで観ています。
つまらない、出演者が嫌い、ストーリーが陳腐、私も色々な理由で見続けられないドラマ、沢山ありました。でも、マッサンは楽しいし、分かりやすい。酒呑みが好きになるエッセンスでも仕込んでるかな?サブリミナルとか?
ピート臭があるスコッチって、今では、どんなものですか?簡単に買えますか?
>ピート臭あるスコッチ
煙臭い匂いのするのが飲みたいという初心者ならボウモアがいいと思います、一般の量販店で手に入りやすいです。
とてもクセの強いお酒です、後ラフロイグもありますがボウモアよりも強烈で正露丸のような味と海の潮の香りがするのが特徴です。
アイラ ウイスキーで検索するといくつかでてきますが、この2本は手にはいりやすいです。
今日のマッサンが家に入る前にエリーの歌を聴いて
家族の将来を憂えるマッサンの表情と鴨居社長の夢を思い起こす場面
エリーの柔らかい笑顔と澄んだ歌声 このBGMでそれぞれが出す決断
上手い演出(脚本)だと思いました
これがあるから見るのやめられません
マッサン始動 イノシシが走りだして楽しみですね
ウィスキー飲みも増えそうです(笑)
マッサンの特集を雑誌でチラ見したら、余市での彼は熊を撃ち殺して
いましたよ!畑の害獣としてですが、大きなヒグマ。
エリーはまだ60代で病気で急逝するんですね。
休日は二人でスキーや鮎釣りを楽しんだり
洋館の玄関にはエリーのスコットランドの家を模して
アーチを作ったとか、本当に二人は仲が良かったみたいです。
余市情報は気が早すぎたかな(笑)
ここは色々な情報が飛び交っていて楽しいなあ。
ウイスキーのこともドラマのことも知りたくなって、つい遊びに来てしまいます。
鴨居とマッサンが手を組んだ後もまだ広島エピを入れるんだね。
あきれた。なくてもよかったよ。
M日新聞の特集記事で、マッサン人気でウィスキーへの感心が高まって、うんぬん書かれていました。
ウィスキーは本場や通は氷を入れずに飲む。常温の水を3、4滴たらすと旨さがわかる。産地によって個性が違う。海沿いのものは磯の香りを感じられるものがある。って、すごく飲んでみたいです。
そこでもハイボールのように飲むのは、本来のウィスキーの味を損ねる、みたいに書いてましたね。マッサンの怒りも正当だったのかも。
水を数滴、どんな魔法なんだろう!近所に良いバーがあればなー。
ほんと、ピン子さんのわざとらしい勘違いも何だかなって感じでしたね。
でも俊兄が見れて良かった。
また出てくるかな。
お金をいただいたんだから筋として
頭を下げるのは当然だと思ったよ。
考え方は色々あるけどね。
それならこれまで世話になったご近所さんや大家さんに挨拶するのも必要じゃないのかな。
特に大家さんは家賃の支払いを待ってくれている上に、就職の世話までしてくれようとしたのだから、そちらに対してけじめをつけるのも必要なんじゃないの。
実家への礼と報告は手紙でもいいじゃない。
マッサンは本当に世間知らずのお坊ちゃんで
礼儀と筋とか考えて行動してるようには、とても見えません。
エリーの方が『ご無沙汰しております』とか
『よろしくお願い申し上げます』とたどたどしい日本語で頭を下げてる(笑)
その辺りのキチンとした部分はマッサンに期待しない方が良いと思います。
いやもうその猪突猛進なウィスキーしか目に入らないキャラは
確立されていると言えるかも。
大家さんへの報告や挨拶はキャサリンの紹介でもありますし
エリーが影でフォローしてるんじゃないですか?


