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新たなダークヒーローがあなたの常識を覆す。
正義の反対は、本当に悪なのだろうか…?
日常の些細なきっかけで正義と悪は簡単に入れ替わる、
長谷川博己主演の逆転パラドックスエンターテイメント
始動!
えーすなおにおもしろかった。大島ひさしぶり。活躍期待します。
長谷川さん、さすがですね。活舌がよくて聞き取りやすい。ぴったりこの役。ただ、BGMとか宣伝をそうそうハデにしてほしくないかな。VIVANTのときみたいにやたら変な盛り上げ方しなくても、おもしろきゃみんなみますよ。堀田まゆちゃんはこういう役のほうが似合う。
なんともあっという間に見終わってしまった!来週も楽しみ!
シャーロック・ホームズ『犯人は二人』を思い出した。どこか近いものが……。🎩
倫理的な引っ掛かりはあるけど、
推進力ある脚本と演出で惹き込まれた
長谷川さんハマってる
堀田さん良かった
面白かったので来週も見ます。期待できそう。
長谷川博己はこういうのイイね。
堀田真由さん大島優子さん目的で見たけど、嫌な予感しかない。
特に堀田真由さん演じているキャラは、お話のいわゆるご都合主義の矛盾を一人で引っ被るポジションになりかねない。
ついでに言うと、主人公一人だけ脚色が強くてバランスが悪いと思った。
あと一番ガッカリだったのは、相手の検事がポンコツキャラでどうにも。
木村佳乃さんと大島優子さんが動き出さない事にはまだまだ何とも言えなさそう。
知らんけど。
推定無罪、疑わしきは被告人の利益に。
しかし、事実を曲げて捏造してはいけません。
主人公の明墨がどうするのか見ものですね。
今期の本命という感じ。
法や事実を曲げても、弁護士バッジを無くしてもおかしくないような違法な手続きを経てまで護ろうとする“彼なりの正義”
何ちゃらコンプライアンスとかで偽善が横行する世の中で、権力者こそ事実を曲げて利益を貪っているような世の中で、アンチヒーロー明墨は、ある意味純然たるヒーローに思える。国選弁護人制度で、勝っても多額の弁護士報酬を得るわけではないのに、彼をそこまでの行動に駆り立てるのはいかなるバックグラウンドがあってのことなのか。堕天使的のメロディー的なBGMの中で聞こえてくるdestiny という言葉が耳に残る。今後の展開が楽しみだ。
大島優子さんがパンを食べて、「おいしい。あんとチーズね」
あんとチーズ? “あんち”じゃん、笑った。
the日曜劇場っていう感じ。
可もなく不可もなくかな。事件に捻りは無さそうだし長谷川さんの名言とかによって面白く見えるだけで案外単純としたドラマに見えてしまった
タイトルに惹かれる。
感想はもう書いたが、アキズミは正道では片付けられない難題を
敢えてラフプレースレスレの線で調べ上げる点が痛快。弁護士🟰ヒーローという本来の考え方から視聴者を見事に脱しさせ、魅せてくれ、痛快。
アキズミの話し方もテンポよくすすみ、あっという間の一時間。
依頼人の為ならば何でもするアキズミ、娘さんとの問題を抱えているのだろうか。ラストはパパの顔を見せた。
長谷川博己たった一人の魅力で充実していて70分があっという間。
正直、他の役者で魅力的な俳優が一人もいないから見る前は心配だった。大島優子なんかホントに見たくない。前田敦子といい元AKBの大根たちは何故ドラマ制作者に需要があるのだろうか。堀田真由も有能な弁護士役には若くてヤワに見え過ぎてイメージが合わない。同じ若手でももう少し年齢とキャリアを重ねて本当に有能そうに見える女優をキャスティングして欲しかった。たとえば橋本愛とか松岡茉優とか。北村匠海はドラマではピン主演作のオファーがなかなか来ないのがよくわかる存在感だった。まあ長谷川博己と並ばせられては無理もない(笑)
唯一期待できる役者は細田善彦だけ。彼は出演作に恵まれていない気がする。
そんな俳優陣の魅力がほとんど感じられない中で、長谷川博己の魅力とオーラが最大限に発揮されていた。完全に彼の独演会であり最初から最後まで立ち姿も完璧なら身振り手振りやセリフ回しからケレン味たっぷりの表情に至るまで観客席の視線を引き付けるマジシャンのよう。演出もカメラも美術も衣装もメイクもまるで彼を歌舞伎役者のように仕立て上げる事に専念しているかのようだ。
第一話にしてその効果は絶大だったが、かえってこのテンションとクオリティが最終話まで持続できるのか心配になってしまう(笑)
長谷川さんは舞台出身らしくセリフが明瞭で聞き易くてgood!!
堀田さんはちょっと疲れた感じでいつもの可愛らしさが少ないような…
北村さんは安定のイケメンでも有り演技もお上手で!!
まあ初回の掴みとしては良かったかな。
嫌いじゃ無いけど長谷川さんの長ゼリフを聞いていると舞台の古典作品を観ているようでちょっとだけ重く…ウンザリします。
この重さって日曜劇場の特徴!?
でも続けて観ますよ~
岩ちゃんは普通に真犯人なんだろうな。
すごく良かった。
長谷川博己がダークヒーローを生き生きと魅力的に演じていて惹き込まれた。目が離せなくなった。
長谷川博己は、舞台出身の役者らしく派手さはないが場の空気を制するような強いオーラを放っていた。その左右にいる堀田真由と北村匠海の2人もまたさすがの安定感とちょうど良い質量で、脇にいながらもしっかりと存在感を出していた。キャスティングのバランスが絶妙。
主人公がダークヒーローで、堀田真由と北村匠海が出てきたので、思わず「教場」のどんよりとした雰囲気と能面のような顔や不機嫌オーラが脳裏をかすめたが、長谷川博己演じるダーティーな弁護士は、人間味を感じさせる場面があったり、短い時間にも様々な表情を見せたり、単に勝ちたいだけではない、背景や彼なりの理屈があることを感じさせるセリフがあったりと、明墨というキャラへの興味が湧いた。
明墨の強引なやり方に対して納得していないような表情を見せていた堀田真由演じる紫ノ宮のこれからも楽しみ。
早く次が観たいと思った。
面白かった
長谷川さんの滑舌が良いので更に楽しめた
日曜劇場なのでもう一度見直してみた、いくつかの伏線があり、アキズミの台詞で[障害を理由に差別するような奴らは絶対に許してはいけませんよ]が心に響いた、演者の長谷川氏がキャラを作りすぎてるような気がするが、今後も録画視聴します。
めちゃくちゃ面白かった。
流石の長谷川博己様!
登場人物の名前に色が入っているのが、この先の色々な伏線回収にも影響するのかな?
とにかく来週も楽しみ!
弁護士明墨正樹に心揺さぶられた。過激な言葉だが確信を突いた講釈が心に刺さった。明墨が弁護する殺人容疑者に突き付けられた検察側からのほぼ完全な証拠を僅かな綻びから巻き返す下りが痛快でした。しかしこれで終わらない、検察側から新たな証拠を突き付けられて容疑者側は追い詰められて万事休す。容疑者は本当に殺人を犯したのか明墨正樹は無罪を勝ち取るための何か秘策があるのか次週に興味を繋げ面白かった。正しいことが正義か間違ったことが悪か既存の概念や常識を覆す型破りな弁護士明墨正樹の剛腕に引き込まれた。弁護士明墨正樹役の長谷川博己さんの怪演がドラマを更に盛り上げた。
無実であろうがやったのであろうが関係ない、有罪になった人とその家族の苦しみは過酷なのだから、1点でも証拠の信用能力に疑義がある限り有罪とさせない、そのために世界中を敵に回しても戦う覚悟のある明墨。そして、それを演ずる長谷川博己さんがあまりにかっこいい。
杉下右京のように、敬語一辺倒に設定されたキャラって割とドラマでは見かけるけど、何か信頼感を持てない。明墨は、敬語、親しみのあるタメ口、事務的な連絡事項の言葉遣いの使い分けも適切。知性の高さや厳しさの裏にほとばしる人への愛を感じるし、それを鬼気迫って見せたり、一歩退いたような立ち位置や、やや虚無的な様子まで演じきって見せる長谷川さん、俳優として円熟の境地を感じさせる。
圧巻でした。
流石はこの枠です。
長谷川さん、怒られちゃうけど今まで何処かピンボケで何か微妙な人だったんですけど、今回はいいですね〜。
てか紛うことなく正義の人だよね?
散々、現実を叩き付けられた来た男って感じで、アンチヒーローと言いながら、公判終わりの深い溜め息は彼の本当を映し出してた気がする。
そして緒形直人なんだ。いやーいいじゃないですか。
お年を召して味があり過ぎやろ(笑)一瞬お父さんかと思ったよ。
この世に光と影があるならば、アンチの行く手を塞ぐのは光の萬斎。光かどうなのかは置いといて、置かれたところの信条は見せて欲しい。
お題目が「アンチ」ヒーローだから、何を正義と捉えて見ていくべきか、やたらとややこしや~ですね(笑)馬場検事くらい竹を割る陰険さと姑息さなら、安直にNO!とジャッジ出来るのに。でも日曜劇場だからそんな彼にすら哲学させますかね。
期待大です。
ちょっと古畑入ってる気もしたけど、とても良かったです。私は北村匠海くんの位置で見ていくことになりそうです。
わくわくしますね。
Eテレ『昔話法廷』→朝ドラ『虎に翼』→麒麟がくるの人の『アンチヒーロー』
の流れで観ています。
動物・獣ばかり(笑)🔥
善悪は人が決めるものなんですね。
でも良心は自分が決めるものです。
きっといろんな葛藤や事件があって、アンチヒーローな明墨さんに至るのでしょうが、多分彼自身がこの歪んだ正義に矛盾を抱えていて、でもそれを見ないふりしながら目の前の弁護に向き合っているんだろうな。
しかし、なにはともあれ、長谷川さんの剛柔みごとに織り交ぜた演技は圧巻でした。
面白い。しまっているドラマは好き。
やっと録画見ました。
一話目は完結していないので評価は先送りとさせて頂きますが、初回のつかみは良かったと思います。
長谷川さんは派手さはないけど、演技は安定感あり流石ですね。
他のキャストの方々も好感持てて良かったです。
巷でバズったvivantでもさほど面白いと感じませんでしたが、本作は久々に次週が待ち遠しい日曜劇場になりそうです。
最後のセリフ、ベタでよかった
実は俺いい奴なんだよね
1話を見て、続きが楽しみな良いドラマだと思いました。
正義や悪ってとても曖昧なものなんですよね。誰かにとっての正義がその他の人にとっても正義とは限らないし、時代や世論などによっても変わってくるし、同じ人でも状況や心境によって判断は変わるし。なので単純な勧善懲悪ものより、正義と悪が入り混じる様を描く方がリアルで好きです。
明墨が「殺人犯」を無罪にする理由や信念、背景が今後徐々に明らかになっていくんでしょうね。これからの期待を込めて☆4つです。
余談ですが、明墨は「アキズミ」なんですね。「アケズミ」だと勘違いしてました。
タイトルはもうちょっと何とかならなかったのかと思うけど内容は面白かった
人の障害を利用するだけではなく、きちんとバランスをとったのもスッキリした
あとは真犯人が誰なのか、佐藤という従業員がベタに怪しく描かれているけど・・・
ここの口コミはあまり当てにならん。
違うスレでは全く面白くない1話で離脱みたいな
コメントを読みました。
まあチャンネルレビューは逆張り民多いので。
ここが逆張りとは思わないかな、コメント件数はそんなに多くないのに結構まとも。NHK大河、朝ドラ以外は。でもこのアンチヒーローに関しては、サクラでしょうね。
ハセヒロ好きだった時期あるし、彼の作品色々見たけど、今回は正直なんでこんなにクセつよの演技しちゃってるんだろう。北村匠海もベーシックな演技、堀田真由もベーシックな演技、ドラマ全体の作風もコメディーというよりはシリアス気味。なのにハセヒロの演技だけが、妙に身振り手振りが多くクールにもブラックにも見えないような。身振り手振りが多いのはコメディーなら合う気がするけど。ただ上手い役者って、たまに外した演技をしてしまうこともあるんじゃないかとも思ってるんで、ハセヒロは下手ではないと思う。
脚本についてはうーん、これからでしょ。少なくとも1話を見た感じでは5は付けられない。
1話はただ圧倒された、星がつけられない
犯人は本当に殺人を犯したのか否か?
自供なしに無理やり曖昧な証拠を本当のように作り上げて犯人にしようとする警察側
恐ろしい、こんなことはよくあるのだろうか?
そして、ハセヒロさんの弁護士
犯人が殺人をやっているかどうか?真実は置いておいて、曖昧な証拠を1つずつただ潰していく作業、ギリギリの手段を使ってまでも…
過去に犯人じゃない人が犯人として終身刑または死刑を宣告された例え話、もしかしたらそれは自分も関係している事件だったのか?と感じた
テンポの良さで引き込まれる、本当の善と悪とは?
今後の展開に期待大
被告人に同情の余地が全く無いような「不同意性交等罪事件」で、
見事に無罪を勝ち取るところが見たいなー
考えてみたら、『水戸黄門』も『遠山の金さん』も違法捜査の最たるもの。時代劇だから許されるアンチヒーローのわけで、それを現代社会で弁護側が行ったらどうなるのかという発想が面白い。果たして正義なのか不正なのか、善なのか悪なのか、真実なのか虚構なのか。視点が変われば逆転も起きる。常識への挑戦。
目が離せないドラマだ。ながら見ができそうもない。
このドラマは、痛快感があり、アンチヒーローとしての雰囲気は出ている。ただし、ドラマの中の裁判は検察官の不正を突いただけのものであって、主人公にアンチヒーローのイメージは無い。また、好みの問題になるが、自尊心の強い主人公の人間性は好きになれない。
簡単に言うけど
面白かった。
犬の上にボールが乗っかった話は、子供の記憶を
塗り替えた偽装かもしれない。。。けど
どんでん返しされ、くやしがる証人の側にも立ち
「障害を理由に差別をするやつらを
絶対に許してはいけませんよ!」と
いい放つあたり、すっごく快感!
アンチ?本当は正義のヒーローなのでは?
と思うほど。
今夜はどうなる?またまた、快感を期待してます。
①②話続けてみた。惹きつけられた。内容に無駄がない。
主役を変に正当化もしない。
そして本当に面白いと感じたら 長々と感想は要らないものだ。一番の楽しみができた。
全く面白くないです。
2話もあっという間すぎて
びっくりした!
とても好みのドラマです
本当に続きが気になる
ダーティで骨太なドラマが見つかった。
最初から見てみたいな。むっちゃ面白いね!これは世間の男女にオススメだ。
二話もめちゃくちゃ面白かった。
長谷川博己さんの滑舌の良さ、立ち姿のかっこよさもう惚れ惚れする。
北村匠海くんも良いし、今日の判決がこのまま終わるとは思えないし、来週以降もすごく楽しみ。
エネルギーを使うので見終わった後どっと疲れるけど、心地よい疲れです。
「全く面白くない」と投稿された方、見るのを止めればよいだけです。自分は今期最高峰のドラマだと思います。長谷川さんの活舌の良さと圧倒的な説得力。脚本のすばらしさ、TBS日曜ドラマの中でも5本の指に入る出来栄え、今季のTBS、ここに全力投球したことが(他のドラマの出来栄えが芳しくない残念)2話終了時点では確信できた。面白い2時間ドラマを見たような気がした。
第2話、ますます長谷川博己の明墨正樹の一人舞台で面白かったです。
ほぼほぼ「ハムレット」状態なものの善悪を超えどうあるべきかを問う「生きるべきか、死ぬべきか」「世にある、世にあらぬそれが疑問」
「To be, or not to be, that is the question.」みたいなことを滔々と語るくだりが毎回欲しいなぁ(笑)
凄くいいキャラだけどその紐解かれる背景にあの緒形直人演じる囚人がいて個人的に思うのはシンプルに自分が救えなかった依頼者で良い悪い罪の有り無しを超えたところにある彼の身内のあのお嬢さんの身に向けられた悪意と明墨正樹は戦っているのではないでしょうかねぇ、そしてあの囚人の身内であるお嬢さんを守っているのかな?優しい人ですやんニヒルな弁護士さんって感じなのかなぁ? 紐解かれる背景に注目。
さすがの「日曜劇場」
魅力的なキャスト、テンポのいい展開、台詞
面白いです。
何が本当の善で何が悪なのか。
白なのか黒なのか。
ほんの少しの色が混ざるだけで
白は完全な白ではなくなり、黒も黒ではなくなる。
役名に色を表す漢字が入っているのも象徴的だ。
検察の不正を上手く利用し、真実をねじ曲げ、裁判官さえ手玉に取る明墨によって、99.9%が99.8、99.7となってしまうのかもしれない。明墨の過去がそうさせているという内容が最後の方で暗示されていた。アンチ誕生の理由を知りたくなってきた。
本来なら北村くんの役に感情移入して、
一緒に憤るべきはずなのに、
既にアンチヒーローに魅了されてしまっている
検察を真の悪とする構造が上手い
ここを見るのはなぜか?
神は細部に宿ると言いますが、私たちの民主主義がちゃんとあまねくすみずみまでいきわたっているかを確かめるためです。
自分や同じ意見の人たちの説を「正論」と決め、それに異を唱える人たちを排除するために「何らかの操作」をするような行為が行われていないか確かめるためです。
ネットの世界で複数アカウントで世論が作られていくような横暴がまかり通っていないか注視するためにはこういう場所を見ておく必要があるのです。
N国の人が攻撃していた女優さんが番組感想欄でどういう扱いを受けているかとか報道特集とかサンデーモーニングなどの政権批判もいとわない報道の局の番組がどう扱われているか、沖縄を舞台にしたドラマが必要以上に批判されていないか確かめるためです。
毎週楽しみにできるドラマ 展開が早いし、画面に引き込まれる ただ気になったのは主役の目に入りそうな前髪が嫌い 途中に流れる音楽がでかすぎでセリフが聞きづらい 最後のタクシーで尾行したシーン あんなバレバレで尾行されてんのに気付かずすぐ血の付いた服を処分するかねぇ ちょっとリアリティがなく冷めた。
「推定無罪」
疑わしきは罰するなかれ。
人は弱い生きもので自分がしていると他人も同じに見える狭さを持っているものだが、邪推や憶測でものを言う奴には依頼人の利益を守る為に相手の疑わしきグレーゾーンも利用し戦うというのが明墨正樹の正義であるということが昨夜の回で分かった。
渋いですね。
文句なしに面白いですね。
他人が持ち上げすぎようと貶しまくろうと 自分の価値観がブレなければ何ら問題ありません。人の意見は個人的なもので総意をまとめるものじゃないんですよ。
町工場社長殺人事件は検察が控訴すると思うのだが、その模様は次回なのだろうか?
産廃施設での行動を見る限り、緋山は明らかに殺害しているが、検察側に立証するだけの証拠が無ければ、これで終わりという事だろう。
これまでも猟奇殺人、ヤクザ、極右、極左、民族団体などを弁護する者がいるとは知っていたが、明墨は殺害の心証がありながら弁護し、獣を野に放った。
緋山が反省しているとすれば、もっと用意周到に準備すべき、これだけだろう。
明墨には獄中に家族がいるようだ。
それと墓参りでの涙が、彼の人間形成に大きく影響したと推測できる。
彼をどこまでヒーローとして見られるか。
どこからアンチヒーローになるかはそれぞれだろう。
また、明墨を止める側になるかもしれない赤嶺にも注目だ。
北村匠海は私にとって不快な役どころが多く、特にキンキン声が大の苦手なのだが、今回ばかりは彼の活躍に期待している。
彼は検察側に回るかもしれない・・・。
それよりも何よりも産廃施設で勝手にゴミを捨てる事など出来るのか?
重機と作業車が稼働中で、緋山の存在に気づいていたはずだ。
産廃施設に関してはタブーがあると聞くのでゾッとした。
いやいや面白い。
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