4.26
5 197件
4 44件
3 25件
2 20件
1 18件
合計 304
読み あんちひーろー
放送局 TBS
クール 2024年4月期
期間 2024-04-14 ~ 2024-06-16
時間帯 日曜日 21:00
出演
正しいことが正義か!? 間違ったことが悪か!?
新たなダークヒーローがあなたの常識を覆す。
正義の反対は、本当に悪なのだろうか…?
日常の些細なきっかけで正義と悪は簡単に入れ替わる、
長谷川博己主演の逆転パラドックスエンターテイメント
始動!
全 478 件中(スター付 304 件)429~478 件が表示されています。
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2024-06-19 02:26:51
名前無し

香川が使えないからって無理に野村を使わなくてもいいのに
そういうことやってるから「台所」が透けて見えてしまう

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2024-06-19 07:54:52
名前無し

この枠特有の大袈裟な演技は鼻についたが、総じて面白かった。今度は北村匠海がアンチヒーローになって明墨を救う続編か映画をやるのかも?

2024-06-19 16:50:25
名前無し

>そもそもあの映像は盗撮。
>盗撮映像は、証拠として採用出来るもの?

あの映像は今回の明墨の裁判(証拠を隠して緋山を無罪に導いた件)とは直接関係ないですよね?
じゃぁ、なんであんな工作をしてまでして伊達原を追い詰めたかと言えば、検察側の立件能力に問題がある事(糸井一家殺害事件でも同様に証拠を捏造したかもしれない可能性)を突き付けたかったからだと私は理解しています。

刑事裁判は、検察・弁護側から提出された物的及び状況証拠のみを審議して判断を下すもの(本人以外知りえない秘密の暴露でもない限り、自白のみは対象外)。
一般的に判事及び裁判員が現場検証することはまず無いので、提出された証拠は全て正しい物であることが大前提となります。
そこに不作為(捏造)があれば、再審されるべきではないか。
それがこのドラマの大きなテーマ。

ひるがえって見ても、最初の緋山の事件でも検察側は玄関で検出された指紋を根拠に殺害があったとしたが、それが殺害時についたものかどうかまでは立証出来てなかったですよね。明墨はそこを突いて検察側の立件能力の脆弱さを露呈させた形。

現行犯以外の事件裁判の難しさを改めて考えざるを得ません。

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2024-06-19 18:36:06
名前無し

色の名前が付いている登場人物は明墨の味方なんだろうな、と思わせる趣向は、私はあまり良くなかったと思う。
みんな普通の名前の方が、誰が敵で誰が裏切るのかわからなくて良かったのでは(色の名前の法則通り、緑川は味方で白木は裏切ってなかった)。

このドラマの最終回の前日に『花咲舞が黙ってない』の最終回があり、その中でも倒すべき敵の人物の側近の女性は、最初から復讐目的でわざと企んで敵の懐に入っていた。
ここで教訓。
権力の階段を昇っていこうとするなら、誰も信じてはいけない。
孤独な戦いなのだ。
そこのところは勉強になりました。

2024-06-19 21:23:07
名前無し

しかし、自慢ばかりな書き込みで
もう少しアナの教育しっかりしろよ❗
どうせバレないように先手を打ったの?
こんなんばっかなの?
他テレビ局ここのアナウンサーの事を取り上げ
れば?
普段散々ドラマの感想で酷いめに有ってるのに
わざわざ言わない方が賢いみたいな風潮も
どうなのか?

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2024-06-20 03:10:24
名前無し

個人的にはハズレ。

歌舞伎役者とか狂言師とか、
この枠のドラマはやたらそっち系の役者を使いたがるよね、悪役に

もう飽き飽き

一度味をしめたら元号が変わってもそれにしがみつくよねこの局は。

歌舞伎役者が事件を起こしたら今度は狂言師か

癖が一辺倒なんだよ


キャスティングのバリエーションゼロかよ
代り映えのしない

二度見たいとは思わないドラマ

そして主役長谷川の台詞の言い回し、わざとらしくて大分苦手だわ

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2024-06-20 21:44:42
名前無し

志水と娘の沙耶が抱き合うシーンがヤマのお涙頂戴ドラマ?
視聴率にしても、こういうところのありきたりの突っ込みにしても、このアンチヒーローは過小評価されてるなあと思う。
私のこのドラマを見たときのヤマは、
沙耶が法廷で伊達原から、横領犯に法律の愛の手を差し伸べる必要があるのかという毒を吐かれたときに、ただお父さんに生きて会いたいという目力で訴えたシーンだった。その目で、伊達原は悪魔に魂を売った者から一人の父親に戻り、明墨の「共に地獄に墜ちましょう」で完全に観念をした。
過去の映像も流れ、幼かった沙耶が母親と一緒に明墨のところへ来て、お父さんは悪い人じゃない、優しいんだもん、と泣き叫んだシーンが、法廷シーンでの沙耶の心の声として聞こえるかのような演出も良かった。
紫ノ宮の父倉田も、娘を守りたいがゆえに志水の命を犠牲にしようとしてしまっていた。改心した倉田を紫ノ宮が弁護し続けようとするも、娘に守られる父親なんてかっこ悪いから他の弁護士に変わってくれと二人で笑い合った。
ちょっとダメなところがあっても、お父さんが家族のために一生懸命がんばっているんだよ愛されているんだよという、父の日の最高のメッセージでもあったのだと思う。

明墨が、桃瀬の志水の冤罪を晴らすという遺志を受け継いだシーンもこのドラマの真骨頂の一つだった。
検察の正義を絶対と信じていた明墨に、人としての真実を貫こうとする桃瀬の信念と無念が、DNAの転写のように明墨にスパイラルされ、法を侵しても“本当の正義”を守ろうとする“悪”に墜ちていく描写に、miletさんのhanatabaはどうしても必要だった。

最終回では、伊達原の劣等感のかたまりだった出自も明らかにされた。不公平な世の中で、並々ならぬ決意で、こちらも悪魔に魂を売ったメフィストフェレスのようになっていた。そして、遅くに授かった一人娘が彼の保身に拍車を駆けた。
絶対的な権力者でありながら強烈な悲哀を背負った伊達原。
香川照之さんが演じたパワハラ王大和田とは全くタイプの違う人物であり、自ら滅びの道を望む潜在意識が見え隠れする役回りを、狂言師独特の、善から悪に瞬間的に切り替わる持ち技で演じきっていた。
明墨・伊達原のそれぞれの背景を基に、長谷川博己さんと野村萬斎さんという二人の名優が、地味としか言いようのない法廷長回しのシーンで演じた丁々発止のやり取りは、ドラマ史上に残る名シーンだった。

もちろん、due processや訴訟手続きに於いて、このドラマは法規どおりではなく、そこから突っ込みを入れることはたやすい。
しかし、これはフィクション。ドラマの制作側が意図する、国民が生命・身体・財産・安全・安寧を保障され担保されるような理想社会のパラレルワールドとして、あるいはそうあってはいけない社会の反面教師あるいは木鐸として作り上げた世界なのだと理解したい。
結論として、大変な力作ドラマだと思うし、これ以上の続編も必要だとは思わない。完成された傑作だと思う。

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2024-06-21 15:19:29
名前無し

最初から最後まで面白かった。
個人的に久々日曜劇場のヒットという感じ。
高評価だったVIVANTより自分は好きだった。
エンタメ性ありつつメッセージ性も深い人間とは何か法とは何か罪と罰善と悪様々な表裏、神の創造に踊らされる人間社会古代から変わらぬテーマですがアンチヒーローというダイレクトな切り口が適材適所な俳優陣により見応えあるものになってたと思う。(野村萬斎さんがやり過ぎでしたがまあこれは日曜劇場名物と差し引きます。)正義の裏はまた正義、赤峰の信念はアンチヒーローの適性ありと見抜いていた明墨グレーな人ですねー様々な色を持つ人間たちのこの先が見たい!続編期待してます!

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2024-06-21 18:07:43
仮面ジィ

評価が高いので録画を観ているが、どうしても途中で寝落ちしてしまう、あと二話位なので完走したい!

2024-06-21 20:30:10
名前無し

裁判、冤罪とは別に、若き検察官の時空を超えての魂の絆、志水と娘、麻生祐美とその娘モモセ、伊達原検事正と娘、側面だが、この絆も若き検察官、弁護士達の使命感を突き動かしていたと思う。

モモセが亡くなっても尚、アキズミ、緑川に託したものは尊い。

香川が出禁になっている今、野村萬斎のまさに狂言めいた役柄は的役、いや、野村萬斎の方が良かった。香川が検事というだけで嫌悪感を抱く女性もいるであろう。狂言師とは言え、世田谷パブリックシアターの監督をしたり、映画陰陽師主役、アガサクリスティドラマ主役をこなしている。不祥事を嫌い、東京オリンピックパラリンピック式典部統括プロデューサーを椎名林檎達を率いて降りた。

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2024-06-21 21:57:40
名前無し

最終回メッチャクチャ良かった

2024-06-22 18:42:16
名前無し

最初から最後の最後までつまらないシーンが一つもなく、何でもないシーンにも何重にも伏線が張られていて一瞬も見逃せないほど密度の高い作りだった。
毎回毎回こんなに待ち遠しく、観た後の満足感がこんなに高い作品も久しぶり。

法廷での直接対決はとても見応えがあった。通常、セリフのやり取りだけで大きな動きのない会話劇、しかも法廷でのやり取りは手続き的なやり取りも多いためになかなか観続けるのがしんどいものだが、実際にはなかなかあり得ないだろうが、あえて被告に自由に検察と直接対決させたことでドラマとしてのクライマックスが大いに盛り上がった。脚本の面白さはもちろんだけど、2人の役者の力量によるところも大きい。

終わってしまって非常に残念であると同時に、この長い長い戦いにようやく決着がついたことにもほっとしている。張り詰めていた神経がふっと緩んだ感覚。
良い作品は続きが観たいと思うものだが、この作品はこれで、長い長い映画を観終わった後のような充実感と清々しさを大切にしたいとも思う。

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2024-06-23 05:37:12
名前無し

寝落ち分かるよ。
だってつまらないから
難しい用語ばかりで捲し立てて
ほとんどの方には理解出来ないストーリーを
作っているのも😢
よう分からん🤷

2024-06-23 06:07:14
名前無し

志水さんが助かってよかった。それにしても再審が始まるまでに死刑が執行されたらどうするんだろうとハラハラしながら見てました。今や死刑制度のある国は中国、北朝鮮、それにサウジアラビア、イランなど中東諸国に絞られつつあります。先進国ではアメリカのみですが、アメリカも執行しない州が多いそうです。早く日本も死刑制度は廃止するべきです。冤罪で執行されたら取り返しがつきません。日本が中国、北朝鮮並みなのは悲しいことです。被害者の無念は別の方法で晴らすべきです。

2024-06-23 21:20:32
名前無し

緑川は最初からチームだったんだね~。
それくらいな感想。

2024-06-23 21:28:06
名前無し

最初から最後までつまらないドラマです。
まあ所詮チャンネルレビューの感想は
参考にならないですよ。

2024-06-23 22:18:34
名前無し

遠慮無く本音を言うと、このドラマをきちんと深いところで理解して高評価を入れるには、かなり高度な知的能力や感性が必要だった。

2024-06-24 00:02:16
名前無し

むしろ中身は空疎なのに、大袈裟な音楽とあくの強い演技と派手な演出、これみよがしに後を引く展開などで視聴者を引っ張ろうとするあざとさを感じた。最近のドラマの多くの常套手段で、これに限った事ではないが。

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2024-06-25 04:05:31
名前無し

何だかんだ言って面白かった。
まぁ、ゲストを含めてこれだけ豪華で芸達者な俳優達が揃っているんだからは、それなりに面白いのは当然だろう。
しかし、ドラマの出来としては終わってみれば実に普通。裏テーマとしてえん罪や司法の暴走の恐さを描くというような骨太の社会派的なものはあまり感じられず、あくまで話を面白くする為に題材で使いましたという程度だったのがちょっと残念だった。
そこはもう少し司法の在り方と正義とは何ぞや?を演説なんかで強烈に訴えて、視聴者達に問いかけしたりとやや説教臭くしたりしても良かったのではと思っている。
そうすれば「エルピス」と並ぶ作品になっただろう。
「エルピス」も冤罪事件を扱ったものだが、あれはジャーナリズムとは何ぞや?を強烈に問いかけ訴えたドラマではあった。
その点がちょっともったいなかった気がする。

それにしても、堀田真由ちゃんは作品運が実にいい。また今回もしっかり爪痕を残しておりました。
女優としての最大の資質である良い作品に廻りあう作品運の良さに関しては、若手女優の中では断トツに持っていると思う。
恐らく十年後は大女優になっ ているだろう!

2024-06-25 11:33:03
名前無し

申し訳ないけど野村萬斎が話すシーンになると、テレビのボリューム下げたくなります
で、笑いが出てくる
ここは舞台じゃないんだよと
検事役に合わない
まぁダークな検事役で選ばれたんだろうけど、長谷川博己とも合わない

2024-06-25 21:09:28
名前無し

結局1話から最終回まで冤罪ストーリーですか?
どうでもいいシーンが多すぎてかえってわかりずら
くするの、やめて欲しい。
また星5で長文の必死な絶賛も
最早関係者が必死になってて(笑)

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2024-06-25 22:43:56
名前無し

明墨が、「罪を犯した者は責められ続けなければならないのか?」と緋山に問われた時に、「志水の再審決定に協力してくれたからといって、あなたの罪が軽くなるわけではない。」と言った点、これがこのドラマの唯一の落ち度だった。
無理に協力させたのは明墨で、それによって控訴審の心証が悪くなり量刑が重くなる可能性があるわけで、明墨は緋山に七重の膝を八重に折って謝罪すべきだったとは思う。
ただ、ドラマに描写された緋山の性格からして自殺も心配されたところで、明墨から「死んではいけない。遺族に誠意をもって向き合え」のセリフを受け、正座して遺族へゆっくりと手紙を書くシーンに安心感を覚えた。

まあ、ドラマの不手際と言える不手際はこれくらい。
今期のドラマアカデミーでは、主演女優賞以外(主演女優がいない)の賞を総なめにして、このドラマの価値を示すことになるだろう。

2024-06-26 16:56:30
稲穂

今期一番面白かった。
ちょっと過剰な演出とか有ったけどやっぱり正義は勝つところが見たいので、そこを追求する余り他の犯罪者を増やしてる矛盾は有るけど最後スッキリした。
主題歌もとても良かった。

    いいね!(3)
2024-06-26 19:31:16
仮面ジィ

やっと最後まで視聴出来たが、ラスボスとの対峙は迫力あったんじゃないかな、まずまず面白いドラマでした

    いいね!(2)
2024-06-26 21:19:32
名前無し

キャストの皆さんの頑張りは評価出来ましたが、ストーリーは中途半端で釈然としないことばかりで、正直過大評価だと思います。

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2024-06-26 21:56:27
名前無し

今期のドラマアカデミー賞は、
作品賞・主演男優賞長谷川博己さん・助演男優賞野村萬斎さんを初めとしてこの「アンチヒーロー」が総なめすると思うけど、
主演女優賞は「ミス・ターゲット」の松本まりかさん、
助演女優賞は「VRおじさんの初恋」の倉沢杏奈さんか井桁弘恵さんに受賞してもらいたいな。
知名度だけの杉咲には取られたくない。

2024-06-27 05:13:03
名前無し

なかなか面白かった。

2024-06-27 20:36:36
名前無し

やはり子役のイメージダウン
CMってこういう口コミで良くても
所謂、ネット口コミと世間一般のイメージは
かなりかけ離れてますよ。
有村かすみさんも中学聖日記出演でCMで
余り見なくなった気がします。
アカデミー賞って何だろうね(笑)

2024-06-28 15:14:20
名前無し

アカデミー賞はネット民とマスコミの投票のみ
そんなものの存在すら知らない人が大多数
ほんの僅かな人数の投票で最優秀作品???
法律改正が国民の幸せに全く繋がらないのは
分かる気がします。
良い作品は却下されてるからね。
みんなが幸せになる法律改正は無理なのが
残念ですよ。

2024-06-28 16:49:16
名前無し

この ドラマが 一番良かった。
今年の中で 一番良かった。
長谷川博己さん  スッゴイね!
続編 見たいよね。
やってくれるでしょう きっと!
なかったら   この終わり方 


変でしょう!

2024-06-28 17:29:58
名前無し

暗くて話が複雑だったから
録画してても見るのが後回しになった

    いいね!(3)
2024-06-28 21:04:44
名前無し

ドラマアカデミー賞は、ドラマ関係者にとって、とても名誉な賞。
審査員が最も相応しい人かと言うと多少の疑義は残るが、一般得票数も多くサンプリング分母の適性要件を満たしており、かつ1アカ1投票に限定されるので、信頼度が十分に担保されている。
少なくとも「虎に翼」のようなレベルの高いドラマが低評価に甘んじてしまう、この過疎サイトの複アカ所持者の不正操作下の評価に比べると、ドラマの価値を表すものとして、1万倍以上の信憑性がある。
視聴率が高くても「そんなものは…」、ドラマアカデミー賞をとっても「そんなものは…」と負け惜しみを言う人たちは、何だかんだ偉そうな尤もらしい理屈をこねても、才能が無いのに努力もしないで他人様の成功を妬むタイプの人。
なお、ドラマアカデミー賞とは別に、放送批評懇談会が選ぶギャラクシー賞というのがあり、こちらのアウォードでも「不適切にもほどがある」が年間の総合大賞に選ばれ、5月のドラマ部門で私の一推しの「VRおじさんの初恋」が選ばれた。
このギャラクシー賞の来年度の年間大賞は「アンチヒーロー」もいいところまでは行くと思うけど、「虎に翼」が受賞すると思う。

2024-06-29 09:52:55
名前無し

予想通り  大島優子さんだったね
初めの頃  野村萬斎さんと木村佳乃さんが
話してる時 髪の毛だけ写ってたんだよね
この人 誰?って

大島優子!   そう思いながら見てて
遂に 汚ったない裏切り? いや裏切りでは無い
長谷川博己さんに置いて この女の事知らない訳では無いと思うが

裏切りがあっても 長谷川博己さんが どう戦うのか 冤罪をはらす為に 法廷に出て戦うのか

ひょっとしたら
あの証拠の服の血液は 違う人の物?
この現状 ラストに向かって どうなるのか

終わってるよしまうことが 寂しいと言うより
こう言う作品 もっと見たい
PART2  見たい

2024-06-29 12:20:59
名前無し

アカデミー賞(笑)
そんなの知らない人が大多数ですよ。
必死な過大評価やめて欲しい。
関係者が絶賛してようですね。
チャンネルレビュー書き込みは信じません。

2024-06-29 14:50:19
名前無し

アカデミー賞の件を投稿しているものですが、
私は放送関係ではない普通の勤務者です。
そもそも、他人のレビューに難癖をつけることは、ここの規約違反ですが、それ以前に、社会人として破廉恥な行為です。
侮辱罪の構成要件に該当しかつ違法性もあるので、私が管理人さんにクレームを言わず、あなたのコメントが消されないのはかえってまずい。十分注意をした方がいいですよ。

2024-06-29 21:46:58
名前無し

アカデミー賞、日本ですよね。専門家が見たらどう評価されるかは。と言って、星五で毎回投稿してきました。
長谷川博己さんの最終回の台詞、黒のものは絶対に黒なのか、その奥に潜む白は、、、のような台詞、舞台経験者だなあと思いました。
それから、アンチヒーロー出演者はどなたをとっても人気があり、演技の上手い主役級俳優さん。娘役近藤華さんだって。ココアも。

しかし、ドラマが終わり、よく考えると、志水さんの冤罪晴らしの為に緋山を無罪にする、法に携わる者としていけない事だと思います。糸井一家殺人事件と緋山が社長に侮辱されて殺人を犯したことと繋がりがあれば別の話ですが。
赤嶺が私がアンチヒーローになると発言。アキズミの事案ははっきりしていますから、アンチヒーローにならなくても。執行猶予付きの有罪でしょう。直ぐに弁護士復帰できるかはわかりません。
何でもかんでもアンチヒーローになられてはあかんと思うようになりました。

2024-06-30 18:43:31
名前無し

そうですね。
私も、その辺のもやもやから一度星3つにしたこともあるし、
6-25 00:12:38の投稿で同趣旨のコメントを入れました。
そういった理由から、視聴率はそこまで上がらなかったのだと思いますし、明墨が再び弁護士に復活してpart2がつくられるということには反対です(将来北村さんが二代目というのはありかもしれないが)。
それでも、脚本の緻密さ(もし、色のついた登場人物が明墨の味方という分かりやすい手掛かりがなければ、最終回のどんでん返しはかなり強烈)やテーマ性・エンタメ性・配役の適切さと俳優さんたちの役への思い入れなどは、今期の民放作品の中では圧倒的な高水準だったと思います。
4~6月のドラマアカデミーで、「VRおじさんの初恋」もなかなかの秀作ですが、スケールから言って、このアンチヒーローが大賞を初めとして賞を総なめにするのではないか、と私は思います。

2024-07-02 14:07:20
名前無し

アカデミー賞って知らない人が大多数ですよ。
だから偉いのですか?
冤罪なんて私達には余り関係無いストーリー
そんなドラマより面白くて、私達の生活に
欠かせないメッセージ性有るドラマが
沢山有るのに
そんなドラマが選ばれるのがもどかしいですねぇ
まあマスコミは私達の生活が暮らしにくくする為に
為になるドラマを下げ⤵️てるし、
日本が良くならない風潮に懲り懲りですわ。

2024-07-02 18:34:15
なつめ

録画してた回を、やっと最終回まで見終えました。長谷川さん、さすがでした!鈴木先生、家政婦のミタ等のコミカルな情けない役も上手いけれど、今回の闇の深い弁護士役、長谷川さんでなければ出来なかった!と思います。
堺雅人さん主演の日曜劇場よりも、遥かに面白くリアリティあるドラマだったと!
もちろん、好き嫌いの分かれるドラマだったかも知れませんが、出演者全員、素晴らしい演技力でした。
ただ、野村萬斎さんは、悪役上手いけれど、
あまりにも大袈裟な演技で、狂言師の演技みたいで、このドラマとしては ちょっと引いてしまいました…
Season2、期待します!

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2024-07-03 19:49:46
名前無し

これは理想なんだろうな…検察には自分達の正義を貫く為に犯罪行為をするのではなく、間違ったら謝り、誤りを正し、己を律し、法に携わるものとして善人による所の正しくあれ、というメッセージ。根底には冤罪事件がありその冤罪を晴らす目的で悪の権力者とその取り巻きに正義の鉄槌を下す、的な内容で、悪を懲らしめ復讐するみたいな雰囲気が少し韓国ドラマっぽさもある。権力者の不正など現実あるあるな内容が盛り込まれてて、検察も自分達の過ちを認める位なら証拠を違法にでっち上げたり消去したりして犯罪者に成り下がってしまい、場合によっては誰かを貶める為に自分達の権力をフル活用し、家に帰ればシレっと良い夫、良いパパのフリをして美味しいステーキを頬張り何食わぬ顔で快適に過ごし、やがて犯罪に鈍麻になっていく…そういう隠れ犯罪者の面々へ向けてのメッセージ的なドラマかな。ただ、演出がオーバー過ぎて少しシラケてしまう。明墨の事務所や拘置所の面会所がやけに暗過ぎたり、いかにもな口調で話したり、アンチ感を出そうとし過ぎ。特に伊達原役の野村さんは本来が能楽師なので仕方ないかも知れないけど言い方の癖が強すぎる。あんな言い方する人、現実にいるのだろうか?入庁式のような場で訓示を述べてた場面でもいかにもな言い方だったし、主演の長谷川さんも恐ろし気な雰囲気を醸し出していかにもな言い方をしてた。良くも悪くも日曜劇場らしさが出てた。そもそも明墨の事務所は何で利益を出してるのだろう?刑事裁判って国選じゃないの?2話目の事件は犯人が政治家の息子でその弁護という事で依頼料も多額だろうけど結果有罪にしちゃって弁護下りちゃったし事務所総出で事件にあたってるようなので他の案件で利益出してる時間がないよね。企業の顧問料的なものでもあるのかな?しかし、せっかく検察官としてキャリアを重ねていたのに、同僚の見つけた冤罪が確信もない状態で弁護士に鞍替えしちゃうのは動機として弱い。普通、そこまでするだろうか?少し強引さのある展開で、扱う話は重い筈なのに仕上がりが軽い印象。赤峰の拘ってる松永の冤罪や倉田刑事部長や瀬古判事の不正もサクサク終わってしまって志水もあっという間に釈放。見せ場はむしろ伊達原を追い込む場面なんだろうけどそこも実は部下の緑川が裏切ってましたとサクッと追い込んじゃうし、白木が明墨を裏切ったフリしたのも伊達原を法廷に引き摺り出す明墨の作戦なんだろうな、というもの読めてしまって少し興醒め。全話通して怪しげな登場人物はたくさん出てきたけど皆チョイ出だし、明墨が緑川と裏で繋がって桃瀬の遺志を継ぎ数年経っても進展しなかった事件が、赤峰の入所であっという間に進展してた。色々盛り込み過ぎてサクサクと行き過ぎてなんだか軽い仕上がりだった。
長谷川さんは声がディーンさんに似てて雰囲気や口調やシルエットは眞島秀和さんに似てることに気づいた。いつか共演してるのを見てみたい気もする。

2024-07-03 22:09:28
名前無し

他人の星評価は気にしないこと。
その人間を表す文体とともに 何をしたいのかわかるはず。今期のドラマは不作だったのでアンチヒーローは際立っていましたが、このレベルが出そろうことを期待してる。

2024-07-04 01:27:19
名前無し

不作じゃあない。
アンチヒーローは分かりにくいドラマ。

2024-07-04 02:13:56
名前無し

ドラマ的面白さがあった。

2024-07-04 22:35:57
名前無し

ビデオリサーチ社が年4回発表するドラマ好感度を示す指標“視聴質”で、「虎に翼」に続いて、「アンチヒーロー」が2位に選出された。ちなみに3位は「花咲舞が黙ってない」だった。
その発表にあたって、そのドラマに関連する専門家(このドラマであれば法曹界)からのコメントが添付され、「虎に翼」と「アンチヒーロー」は絶賛状態だった。
そういった評価にせよ、ドラマアカデミー賞にせよ、ギャラクシー賞にせよ絶対的な知名度はないが、この「ちゃんねるレビュー」のような参加者の少ない過疎サイトで、少数の人によって簡単に印象操作が行われるのに比べたら、100倍以上の信憑性がある。
いいドラマかどうかなんて絶対的な基準があるわけではなく、いいと思う人がどれだけの数いるのかということでしか計れない。少なくともこのサイトはあてにならなさすぎ。
ただ、私が思うに、こんなサイトでも、いいドラマは高評価者のレビューは内容がいい。
いいドラマは、高評価者が、ドラマから受けた感動を伝えたくて、そのドラマを見ていない人も見たいなと思うようなレビューを書いている。
そういうドラマでは、低評価者は、粗探しだったりドラマの本質を見逃していたりの粗末なレビューが多い。
この「アンチヒーロー」や「虎に翼」も、このサイトのレビューはそういう傾向が顕著なので、やっぱりこの2つのドラマは図抜けて素晴らしいドラマなのだと思う。

2024-07-05 13:20:00
名前無し

一般人にはつまらないよ。
テンポが悪いし、分かりにくい。

    いいね!(1)
2024-07-06 15:44:55
名前無し

将来を嘱望された敏腕の検察官だった明墨が、自ら自白に追い込んだ志水。それが伊達原の陰謀による冤罪だったことを突き止めた桃瀬。その桃瀬の言うことを信じられなかった明墨。
でも、実は伊達原も、志水が殺人を犯したことを信じて疑っていなかった。そこへ、硫酸タリウムではなくボツリヌキトシンが死因とする鑑定結果の登場と志水のアリバイの浮上。
伊達原は、事実から目を背け、証拠をもみ消し、検察の大義と自らの保身のために、志水を生け贄にしようとする。
明墨は、病に伏して今際の際となった桃瀬の佇まいと残した記録から志水が無辜であることを確信し、検察官の職を辞して、どんな違法な手を使ってでも伊達原を倒し、志水の冤罪を晴らそうとした。
伊達原は、人としてのダークサイドに墜ち、
明墨は、法を守る者としてのダークサイドに墜ちた。
伊達原が言ったように、この世は不公平。正しい行いをした者が常に守られるのではなく、正しいと認められた者が正義で、誤っている者へは容赦の無い制裁が、法的にもそして社会的にも下される。そうならないために、誰かを犠牲にしてでも生きていかなければならない。
でも明墨は言う、そんな世の中で、誰かを犠牲にして生きていこうとする者が大事な人の命を狙うならば、その者を殺して、その者を地獄に引きずりおろし、かつその者が二度と愛する人の命を狙わないように、一緒に地獄に墜ちて監視し続けると。
正に、このドラマは、シェークスピアさらにはギリシャ悲劇に通じるような、壮大な人間ドラマだった。
そして、その伊達原を狂言師の野村萬斎さんが、正義から悪へ悪から善へと瞬時に表情一つで切換える業で熱演し、東西文化が融合したような圧倒的なシーンの連続となった。
単なる悪ではなく、そこにギリギリで生きる権力者の悲哀をもった巨人である伊達原を演じきれるのは萬斎さんだけなのではないかとさえ思えた。
主題歌や劇伴は、これだけの内容のあるドラマに丁度心地よいくらいで、すくなくとも虚仮威し的なイメージはなかった。
明墨と伊達原中心の丁々発止の法廷闘争の凄さに、お涙頂戴とか揶揄される志水と沙耶との抱擁シーンは、ごく自然な良かった感しか私にはなかった。
ストーリー展開自体も、もし色のついた名前の人が味方という分かりやすいネタバレがなければ、かなりショッキングなドンデン返しだったし、明墨の証拠文書偽造という大胆かつ捨て身の作戦をスパイを送り込むことによって果たして、金甌無欠の伊達原を逆転で絶対的窮地に追い込んだ戦略は、ほとんどの人が予想できないものだったと思う。
正に今期の民放ドラマでは別格…
というか、過去のドラマの中でも、指折り数えられるくらいの大作であったと思う
と書くと、また、TBSの関係者が必死になって書いてると言われるのだろうけど、私は一般の勤務者。
だいたい、必死という言葉を悪い意味で使う人は、性格が悪すぎる。
私は、このドラマに感動し、その思いを正直に書き残してるだけ。
本当に素晴らしいドラマだった。

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2024-07-07 17:04:07
名前無し

1~4月期のドラマアカデミー賞を取った「ふてほど」も、中盤は風刺が効きすぎてめんどくさかった。
このアンチヒーローも、中盤の政治家がらみの件やホストの事件あたりはあまり入り込めなかったし、緋山の扱いに疑問が強まったりもした。でも、ラス前とラストの回がとにかく素晴らしかった。
この2回だけなら、「13人の怒れる男」や「オリエント急行殺人事件」といった名画にタイを張れるくらいのマスターピースだったのではないだろうか。
特に明墨の「共に地獄に墜ちましょう」は、その言葉の意味する明墨の覚悟の物凄さに心臓を撃ち抜かれる明言だった。
4~6月期のドラマアカデミー賞は、大賞や主演男優賞や助演男優賞や脚本賞や楽曲賞をこのアンチヒーローで総なめは間違いないと思う。
助演男優賞は、伊達原の野村萬斎さん以外考えられないが、もしそこを別な俳優さんが演じていたら、赤峰の北村匠海君がとってもおかしくないくらい、北村君も頑張ったと思う。
助演女優賞は、木村佳乃さん・大島優子さん・近藤華さん・堀田真由さんあたりでは難しいだろうけど、私は、ぜひ吹石一恵さんに取ってもらいたいと思っている。

2024-07-10 18:51:53
名前無し

アンチヒーローの絶賛が必死過ぎて笑うわ。

2024-07-18 15:30:21
名前無し

アカデミーか何か知らないけど、
こういうメッセージ性ないドラマがごり押しされているジャパンが心配です。

2024-07-19 06:53:58
名前無し

最終回何度見てもすごい



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