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新たなダークヒーローがあなたの常識を覆す。
正義の反対は、本当に悪なのだろうか…?
日常の些細なきっかけで正義と悪は簡単に入れ替わる、
長谷川博己主演の逆転パラドックスエンターテイメント
始動!
野村さんのラスボス感満載の表情と台詞もさすがだが 主人公演じる長谷川さんの台詞 語尾を微妙にいじっていやらしく聞こえるようにしたのもなかなかですね。
悪対悪の構図という感じ 双方手段を選ばない感じがいい。
今回のキーパーソンは裁判官・瀬古だ。
児童養護施設のイベントで手伝いをしている。
子供たちに豚汁を配り、土いじりをするなど何処にでもいるおばさん、善人にしか見えない点が素晴らしい。
この俳優さんは神野三鈴(かんのみすず)。
色んなドラマで見かけていたが、大半がお母さん役だったと思う。
こういう役は嬉しいはず。
裁判官の重責を果たしながらボランティアでもある瀬古を明墨は狙っている。
彼女の不正を暴けば、意図して担当する全ての裁判で勝利を収められるからだ。
明墨の人並外れた能力は認めるものの、どこか信用できなかった赤嶺、紫ノ宮だが、目的がハッキリし、結束を固めた。
この演出が先の養護施設と対照的で、とてもクールだった。
瀬古裁判官の不正とは何なのでしょうか。
次回も目が離せません。
瀬古判事役の方。舞台に多くご出演。滑舌良くいいのですが、余貴美子さん、木村緑子さん、意表をついて鈴木保奈美さんあたりにやって欲しいところです。
アキズミはよくもまああんな長台詞を滑舌よく話せるものです。上手い!考えようによっては、彼は(推測だが。)一度検事時代に死罪にした人を、今は弁護しようとしている。こんなふざけた話は聞いた事はない。また、それは不可能でしょう。緒方直人を使い、瀬古判事を潰す事はできないと思います。何故ならば、アキズミが緒方直人を死罪にもっていったから。
楽しく、また、いろいろな世代のイケメンを楽しめるからいいけど、法曹界をなめているような展開ばかり。GPSをカバンに入れたら、犯罪。目的のためには手段を選ばずは、伊達検事正にも言えるだろうが。
お利口さん木村佳乃が後半活躍することを期待しています。瀬古判事の向こうにいる人潰しでは?他の番組と混同していたらすみません。
堀田さーん、別れたとは言え、身内の捜査弁護はできない我が国です、全く泣けない場面でした。詰めが甘いドラマです。
法曹界の方々はご覧になっていないと思いますが、是非ご感想を聞いてみたいです。
松永役の方が良い
泣きながら「しつこいな」と言った時に一緒に泣いてしまった
冤罪が晴れる場面が早く見たい
もうこれは1秒たりとも見逃せない
岩ちゃんが犯人なのか否かもそうだけど、毎回ある裁判シーンの緊張感、そしてラストの緊迫感
もうすぐ撮了らしいですね
ラストに向けて、ますます白熱していくのだろう
冤罪は証明出来るのか、それに関わった人々の罪は暴けるのだろうか…
出演者はドラマの内容を理解出来るの?
全く理解出来なくて物凄くテンポが悪いドラマ
ほとんどの人たちが自分の意見と同じと思うわ。
TBSは何を目指しているのか理解出来ない。
裁判官、検察もおかしいけど、長谷川博己の格好良さに隠されたアンチというよりも、犯罪!
瀬古判事のバックまで暴こうとするのはいいが、方法はワルそのもの。
1時間があっと言う間に終わってしまいます。
面白いです。
いまいち
だって1時間、理解出来ずに終わってしまう
ドラマですから。
別に最高裁判事に限らず、最高裁長官以外の裁判官はすべて内閣任命だけどね。それに、瀬古判事みたいにフラフラしている判事は存在しないだろうし、証拠を採用するか否かを合議しないで独断で決める裁判長もいない。
そんでも、この事件のつながり方の面白さと、明墨のもくろみの深さで星5つ。
今、最高に面白い!
次回が楽しみ。
司法界にうごめく闇落ちした裁判官を
どのようにやっつけてくれるのか。
わくわくします。
つまらなくは無いけど、星の数が多過ぎやしませんか?
それこそ瀬古判事が今の地位に登りつめるためにはクリーンなことだけしてちゃ、夢のまた夢だったってことでしょ?
そのための不正、そのための冤罪があったわけだ。
最高裁の判事の性の別がどうだとか、そういうことが問題になることが本当はおかしい。まだそのレベルにある日本社会の古さよ。
理解出来ない原因はCMです
CMでさっきの話はどうなった?の繰り返し
このドラマに星5って何か意図的なものを
感じます。
まあこの手のドラマがナンバー1みたいなコメント
のせいで余計に嫌いになりますね。
正直、内容はさして面白いとは思っていないのですが
ドラマの構成だとか、脚本だとか、作りが面白いです。
そこに演者の力が加わって、見応えがあります。
例えれば、ハズレのない、面白いミステリー短編集を読んでるような気持ちになります。
瀬古判事役の神野三鈴さん、凄い。
彼女のあの顔だけで星5を付けたくなる。
物凄い熱演だった。
赤峰役の北村匠海も、ラスト、凄いこわい顔をしていて、今までの赤峰とはまるで別人。
正直、あれだけ細かいところをすっ飛ばされると、松永さんの事件って一体何だったのかと思うけれど、今夜の回に限っては、神野さんの物凄い演技が見られたので、星5を付けます。まるで、映画か舞台を見てるようでした。
ところで、さりげなく、北村くんはドラマのコラボパンを食べていた。
コラボパンの第3弾。
結局、コラボパンは全部、北村匠海が劇中で出した形。
でもさすがに今夜の回は、あまりにこわい目をして食べていたので、ウケていいのか分からなかった。
堀田真由も、今回はすんなり受け取ってた。
第1弾はシカトされ、第2弾では文句を言われ、第3弾でようやく受け取ってもらえたコラボパン。
パンの出番はこれで終わり?最終回で何か続きがあると面白いんだけどな。
今週もよかった!
実際は別にして検事と判事がグルになっていたり、昇進したいために画策したりと、誰しも人の子、出世はしたいというのはよくわかる。
テーマとしてはだんだんと終盤にむけ集束していく様子がわかる
明墨の「さけび」はさすが。元検事だから皆さま書かれているとおり検事として有罪を求刑したのにあとで冤罪に気がついたのでしょうね
毎回映画一本分を観た後のようにぐったり疲れます。
でも心地よい疲れです。
裏の裏がある展開が素晴らしい。
最後どうなるのか?
来週も楽しみてす!
地元の名士でお上品な奥様は可哀想な施設の子供たちと刺繍やお菓子づくり女の子に人気の奥様だった。その実態は月夜の晩に月でも眺め毒リンゴつくって女の子を傷つける魔女でしたねぇ、今回もそんな感じ?罪を裁く裁判官さんは。
政治家の講演会で隣にぬっと現れるアンチヒーロー明墨にツボりました、死神かよ(笑)
魔女VS死神で最後は死神VS死神か?
傷つけられたからと傷つけても構わないは正義ではない!それでも貫く覚悟があるか?それが愛というエゴなのかも知れないと、そんなことを思いました。
野村萬斎さんと長谷川博己さんの表情のつくり方がなんか似てらして…それがとても笑えました。 自分の道を通す為ならば握手しそうな実は地獄の兄弟でしたみたいな展開でも面白いのにと少し思っちゃいました笑
紅く燃えてる「誠」の旗印が人の心の中にはあると信じたいですね。
「たとえ刺し違えてもやるんです!」信じる道を突き進め!侍か!?笑笑
事務所で作戦会議なんか、明墨のバックに居たワンちゃん何時も良い芝居してましたね〜凄いと思った。
今週も面白かった。
今週は日曜日が1番でした。
流石ですね、終盤は日曜日劇場かな(笑)
ものすごく力はいってみちゃいました!筋肉が・・笑
瀬古の叫びと、朝ドラの「トラつば」がリンクしました。
女性の法律家の生き辛さを垣間見ました。
圧倒的な演技で、言葉がありません。すばらしい。
松永さんの「無罪」の判決で、涙あふれました。回り道でもたどり着けた場所は最高の人生スタート地点ですね。赤峰くん、よくぞやりとげました。感動しました。
さて、これから12年前の事件にいざ出陣といったところでしょうか。予告でみた明墨の涙が期待感をあおりました。
来週もたのしみすぎる!
どうてもいいが、野村萬斎さんの顔芸がはんぱない!!!顔圧すごっっ!!!
盛りだくさんで瀬古の失脚が先週のように感じた。
全ての事件が12年前の糸井一家殺人事件と結びついていた。
この流れで行くと検察からも逮捕者が出そうだ。
おそらくは伊達原だろう。
あの顔の筋肉を動かす事が趣味の男を徹敵的に追いつめ、ぐうの音も出ない様が見たい。
今頃、その顔を必死になって作っているんだろうな。
紫ノ宮が資料を見ているとパラリーガルの青山に声を掛けられ驚いていたが、明墨側にも裏切り者がいた方が面白いかもしれない。
本当に 面白い
今後 どうなるんだ
最後まで 見るよ
ロスになりそうだ!
ドラマってここまで面白くできるんだね。TBSえらい!!
明墨弁護士が目指していた本丸の糸井一家殺人事件の弁護に
やっとたどり着きますね。 しかしながら、強引に無罪にした
緋山に関してはどう対処するのか、興味深いです。
瀬古判事は、何十年か後の堀田真由さんのように見えました。下がりがちな目尻など、とても良く似ていると思います。
TBSのドラマはストーリーだけに重点が置かれてて、俳優は将棋の駒程度の位置づけでしか考えてないんだ。其々の個性とか魅力とか演技力とかよりセリフをその通り言ってくれれば良いと。
つまり誰が演じてもおんなじでしょコレって思うわけですよ。主役から脇役、犯人まで。それじゃ意味ないんだよね。自己満足だ。心が入ってないと感じる。他のドラマも同じ。
↑何言ってんの?ドラマ見てる?
瀬古が“不適切にもほどがある”と言い、伊達原が『虎に翼』の寅子の“はて”、これに『VRおじさんの初恋』のVRゴーグルがそろえば、『アンチヒーロー』も含めて、今年の私の推しのドラマの満艦全席。
明墨も“やられる前にやりかえすんですう”と『半沢直樹』してたしね。
本当に見事なまでに総力を挙げて引き込んでくれるよ。勧善懲悪ではなく、勧悪懲悪のこのドラマ。勧める悪は、本当の正義。懲らしめる悪は、私利私欲にまみれてしまった本当の悪。
ただ、明墨と伊達原の対決は、ここでも触れられている方があるように、単純な正義対悪の対決ではなさそう。正に、お互い差し違える覚悟のあるレベルだと思う。
アンチヒーロー明墨正樹は長谷川博己の当たり役だと思います。他の誰でもなく長谷川博己だからイイのだと思います。いや、別に長谷川博己のファンではなく明墨正樹のファンです。政治家の公演を聴く裁判官瀬古成美の横にぬっと現れる姿、瀬古成美を追い込む場面も壁際にもたれ掛かって何処から現れたのだ死神か?って感じが良き(笑)好きだわあの清も濁も毒も食らっちゃう感じが。明墨がそれでも晴らしたい道って「明墨くんへ」の人への愛でしかないよね…(笑)
謎の多いドラマや悪人を叩くドラマが嫌いな人もいらっしゃいます。
>今年の私の推しのドラマの満艦全席。
であれば、あなた様は平均的な日本人ということですね?(ここの評価が一般的で正しいものとは思えませんが・・・)
2話連続で観ました(汗
怒涛ですね、一気に糸井一家殺人事件まで持ってきた。
聖母みたいな裁判官の抱える女性ゆえの矜持は、悲しくも最も醜く変化して、立派な妖怪だったね。
業が深過ぎやしませんか(笑)
仮にも人の命を扱う所、そこで間違っちゃったらそれはもう人にあらずだよ。
ちょっと思ったんだけど、萬斎氏演じる伊達原さん、この人がドラマとして勧善懲悪の「悪」の真骨頂っぽくなってきたけど、どうなんだろう。
実はこの人こそ、己の保身や私欲で法曹界を泳いでいて欲しくないんだよなあ。
それじゃ妖怪裁判官と同じだもんね。
いよいよクライマックスだと思うので、「正義」とは?と問うならば、其々が違う角度で見た本気の正義のぶつかり合いとかを期待したい。
何かが間違ってるから起きた冤罪事件なんだけど、そうなる要因となった其々の正義について、深く描いて貰いたいなと。
その根底の正義心はどちらも間違ってなかったのかも知れないし、どちらも等しく間違っていたのかも知れないし。
正しい正義をどう描くのか楽しみです。
いや、正しい正義って変ですよね(笑)
でも世の中には正しくない正義もあったりしますから(笑)
エピソードだけ考えて人間の魅力に迫れてないって言ってんの。何処見てんだ。うわべだけで評価してるだけでしょ。北村君にしても堀田、大島にしても誰でもいいじゃん。彼らが雑に描かれてて、彼らの本質的な部分に見てるほうが触れられてない。つまり刺身のツマ。
ここまで描かれていることはナゾ解きだけでしょ?一つの事件にカギが有ることだけが重要な要素らしいけどそれ誰が演じても同じ。緒形直人も最早飾り付け程度のこと。色んなエピソードで葛藤見たいなことを出そうとしてるだけで、エピソードが有るから葛藤が生まれる見たいな描き方はフザケてるとしか思えないんだよね。ソースをジャバジャバかけて誤魔化すファストフードみたい。こういうドラマは真面目さに欠けてると思うわけですよ。
本スレでやり合うのやめて。投稿したくなくなる。お茶の間に行ってやって。
あら、見つけた(笑)
そうですよね、立派な妖怪だった笑笑
立派な妖怪も最初は熱い正義感に燃えていた。正義感に縛られ操られた哀しい人だったのかな(笑)
自分の正義を成すために偉くならなきゃならない正しいことだけ言っていると自分を信じていたかった。
それは何処でも今でも昔でもさして変わりはないような。自分が正しいと信じたことをするために偉くなる偉くなるために自分が正しくないと思うものを斬っていれば返り血を浴び自然汚れる。施しの善意で孤児院での畑仕事はエリート裁判官を月夜に妖怪に変えてしまった。寂しいエリート彼女は可哀想な人なのかも知れません、八咫鏡が泣いてましたね。
さあ、もう一人の正義はどうでしょうか。伊達男の突っ張りに期待。本当とか嘘とかは時代によって大きく変わるし立場立ち位置でも変わるけど真実ではなく真相はひとつで、真相究明こそが誠の正義と言えるかどうか、真相究明の先でそれが誠の正義だったと言えるのは、当事者の生き方に関わって来る気がしてなりません。なんちゃって(笑)
TBSのドラマはつまらないと言うより
心情が理解出来ない❗
分かりにくい展開なんだよ?
主人公が冤罪を証明するからみたいな発言を
必死にオーバー演出でやり取りしてる所が
何か逆に怖かったんだよ。
もっと暖かい感じで言えないのか?
もう半沢もどき
半沢も何かオーバー演出のてんこ盛りで(笑)
ただの法廷ドラマではない
ただの冤罪ドラマではない
そう言われている今期一番のドラマなのかもしれないけど…
自分には「ふつう」に面白い程度のドラマのように思える
ひとつ言えるのはこれは「弁護士ドラマ」であるということ…
弁護士は…ダークという冠を付けないと正義の側に付かんのか?
そんなことはないだろう
エルピスがやたらスリリングで面白かったのは
ニュースキャスター(マスコミ)が正義のために活躍したこと
このドラマを見てそれに、ふと、気付いた
毎回取り上げる事件はともかく12年前の事件を思わせぶりに引っ張り過ぎで
そろそろ飽きてきた。関係者も事件の内容も進展のないまま描写も凡庸で終盤への期待が薄れてゆくばかり。各事件の裁判展開は日本の司法制度の手順と日程を無視した異次元のご都合主義超スピードで描いてるんだから肝心の12年前の事件ももう少しテンポを上げてほしい。
こういう所は「エルピス」は上手かったと思う。あちらは核心に近づくにつれて巨悪の存在が不気味な正体を巧妙に現してきた。
だから最終盤で鈴木亮平が長澤まさみに「今ここで決断しないと君は明日事故か病気に遭う」と言うセリフが巨悪の姿をリアルに浮かび上がらせた。
こちらは野村萬斎が絡んでいるのは分かるけど正直限られた関係者とお涙頂戴のしょぼい展開しか想像できずに期待感が湧いてこない。
長谷川博己の魅力だけでは息切れ感があり、おまけに「アンチ」ではなくどんどん善人化してただのクールなヒーローになってしまって危険な魅力もトーンダウン。
映画「真実の行方」では売名行為に励む悪徳弁護士の主人公リチャード・ギアが実は正義感に燃えた熱い男だと判明する中盤の意外性で観客を驚かせるがそれは結末の映画史に残る大どんでん返しをさらに引き立てる前振りでしかなかったのだ。
あの傑作映画には遠く及ばずとも終盤では意外な展開で驚かせてよ(笑)
ようするに、事件を説明するセリフしか網羅されて無くて、日常会話がほぼ皆無なドラマだから心情が見えないんだな。TBSはこれで満足してるならまずいんじゃないかね。
星5の連ちゃんはサクラだと思う。数年前もTBSドラマのサクラは酷かったけど、このドラマのサクラも久しぶりに酷い。
ここの掲示板は、いつもは数百件のレビューでもなかなか信用できるランキングで、統計学の【サンプル数はそれほど多くなくて良い】ということを実感できた。
ドラマの内容でいうと、岩田さんが本当は殺害したのか、してないのか、ここが謎だから視聴者を引っ張ってるのは確かだけど、ここがはっきりしない限り、もしくは長谷川博己の真の考えが分からない限り、このドラマが好きか嫌いかは言えないと思うんだけど。せいぜい先が気になるぐらいでしょ。海外ドラマ慣れしてる層なら、本当に殺人を犯した人を無罪にしても気にならないかも知れないが、普段日本のドラマしか見てない層は相当抵抗がある。たとえ脚本に穴がなかろうが、個人の好みでここは絶対好き嫌いが分かれるはず。それなのに、1話からヤフコメもここも絶賛の嵐。怖いわ。
それに証拠はいつも録音してました、盗撮してましたで終了だし、結局誰が黒幕なのかを当てる考察ドラマ。考察ドラマて、だいたいやってる時はゲームみたいに盛り上がって視聴率取れるけど、終わってみて名作とか内容が評価されてるのほとんどないからね、内容も評価されたのはブラッシュアップぐらいじゃないかな。
結局、脚本家を複数人体制にしてるということは、展開を見せて引っ張る系。脚本家のこういうことを描きたいという考え方は出てこない。大物脚本家は小説家や漫画家のようにある程度自分の考えも入れてくるからね。だから、この先どうやってオチをつけるか分からないけど、たいした出来にならない気がする。
リーガルハイで古沢良太がどれだけ自分の主張を描いたと思ってるの。そしてそれに視聴者が納得したから名作だと言われているのだ。
視聴率がいいんだから、視聴率がいいドラマでいいやん。内容が良いドラマの称号まで求めんなよ。
音楽がうるさい。
セリフより音が大きい。
BGMの音量は今の3分の1に絞ってほしいな。
毎週見ているはずなのに誰かの名前が出るたびに誰だっけとなる。
ショウイチロウって誰だっけ?
トミタ?再登場しても出てたっけ?となる。
展開とか伏線を意識しすぎていて人物描写の浅さが気になります。演者さんの頑張りで何とか持っていますが、リアルそうで飛躍や非現実的な設定や展開が多くて話に入り込めない印象が回を追うごとに強くなっている感じが否めません。
音楽と主題歌でドラマを盛り上げていて
それに嵌まる人が大勢いるのかもね。
内容はそんな面白いわけじゃない。
サクラが居るなら許せないですね。
この枠半沢を真似てるドラマが多い気がします。
批判レビューこそ、似たり寄ったりの内容で、そっちの言うサクラじゃないのか。
エルピス、リーガルハイどれもフジじゃん。
アンチヒーローは、犯罪者をも無実にしてしまうというような一般受けしない内容だから、日曜劇場であるにもかかわらず視聴率が上がらないのであって、内容が素晴らしいから、ここで高評価になっている。批判レビューがなぜか真逆になっている。
その素晴らしさは、エンタメ性、主人公たちの思いの強さ、演技力のすごさ。それらが見る者を圧倒するから。
少なくとも私は、考察系やら謎解き系はドラマの醍醐味を伝えるものではないと思っている。
それから、「真実の行方」が歴史的傑作映画で、このアンチヒーローがその足元にも及ばないという人がいる。私は、途中で顛末を読み切れたし、彼らの心理が不快だった。アンチヒーローの方が優れている。
あと、このドラマの脇の人たちが役にはまってないというのは、どんな基準で言ってるのか。
NHKなら、オーディションをやることも多いが、民放はほとんど全て、売れてる俳優さんのスケジュールの空きの状態から決まっていくだろうし、脇役をこの人にしてこのドラマをつくろうというようなことはままならないはず。そんな中で、このドラマの脇の北村さんも堀田さんも、その他の俳優さんもみんな、いい役作りで熱演をしていると思う。
フジだろうが、NHKだろうが、TBSだろうが、テレビ東京だろうが、日テレだろうが、いいドラもあれば面白くもないドラマもある。役にぴったりの俳優さんもいればそうでない俳優さんもいる。変なくくり方は慎むべきだ。
考察系統ドラマはいや
結局最終回でそんな事なんだみたいな結末じゃん、
どうでもよいドラマ。
マスコミが本当嫌
結局見るべきドラマを批判してるから
日本の民度が下がるだけじゃん。
面白い、あっという間に時間が過ぎる、日曜が待ち遠しい。
過去回のエピソードがつながってきて、ボディーブローのようにずウゥゥンと響いてきています。
いや、すごい。北村くんも堀田さんも1話の頃の腹に一物隠し持ってた顔から、吹っ切れた顔つきになってきて、見ていてただただ応援したくなる。
まだまだ明墨事務所には明墨先生はじめ、一癖二癖抱えた事務員さんたちもいますが、そろそろみんなの魂胆や狙いが見えてきて、チーム一丸になるのかな。
敵を騙すにはまず味方からをまさに体現しているドラマですが、ここまでくると不快感よりわくわく感の方が勝ってきたな。
次回も楽しみです。
前回よりは落ちるが今回もいい
人物描写の浅さ?
いちいち「鬼滅の刃」の鍛治郎みたいに、戦い中でも何でも、べらべら独り言を並べなけりゃわかんないのかな?
役者さんの目力や所作でビンビンに察せられると思うけどな。
証拠が映像や動画である点も、分かりやすくてインパクトがあっていい。推理ドラマみたいなトリック解きは、マニアが受けるだけ。ミスリードばかりの考察系の疑似証拠絡みは最悪。
それに、法廷手続きに瑕疵があるというなら、フジの「イチケイのカラス」のイリマミチオの、職権発動の乱発や壇上から平廷に降りてくることはどう説明するんだろう。
あと、挿入曲も素晴らしいと思うけど、うるさいと思うなら自分でボリュームを下げればいい。子供か。
粗探しの、批判のための批判は慎んでもらいたい。
つまらない意見に絡んでどうするの?
スタッフの努力が足りないのでは?
この枠ずっと同じ匂いがするのはどうして?
結局最終回でなんだーみたいな結末になるんだよ。
絶賛意見も同じようなコメントしかない。
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