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合計 | 305件 |
新たなダークヒーローがあなたの常識を覆す。
正義の反対は、本当に悪なのだろうか…?
日常の些細なきっかけで正義と悪は簡単に入れ替わる、
長谷川博己主演の逆転パラドックスエンターテイメント
始動!
今期一番面白かった。
ちょっと過剰な演出とか有ったけどやっぱり正義は勝つところが見たいので、そこを追求する余り他の犯罪者を増やしてる矛盾は有るけど最後スッキリした。
主題歌もとても良かった。
やっと最後まで視聴出来たが、ラスボスとの対峙は迫力あったんじゃないかな、まずまず面白いドラマでした
キャストの皆さんの頑張りは評価出来ましたが、ストーリーは中途半端で釈然としないことばかりで、正直過大評価だと思います。
今期のドラマアカデミー賞は、
作品賞・主演男優賞長谷川博己さん・助演男優賞野村萬斎さんを初めとしてこの「アンチヒーロー」が総なめすると思うけど、
主演女優賞は「ミス・ターゲット」の松本まりかさん、
助演女優賞は「VRおじさんの初恋」の倉沢杏奈さんか井桁弘恵さんに受賞してもらいたいな。
知名度だけの杉咲には取られたくない。
なかなか面白かった。
やはり子役のイメージダウン
CMってこういう口コミで良くても
所謂、ネット口コミと世間一般のイメージは
かなりかけ離れてますよ。
有村かすみさんも中学聖日記出演でCMで
余り見なくなった気がします。
アカデミー賞って何だろうね(笑)
アカデミー賞はネット民とマスコミの投票のみ
そんなものの存在すら知らない人が大多数
ほんの僅かな人数の投票で最優秀作品???
法律改正が国民の幸せに全く繋がらないのは
分かる気がします。
良い作品は却下されてるからね。
みんなが幸せになる法律改正は無理なのが
残念ですよ。
この ドラマが 一番良かった。
今年の中で 一番良かった。
長谷川博己さん スッゴイね!
続編 見たいよね。
やってくれるでしょう きっと!
なかったら この終わり方
変でしょう!
暗くて話が複雑だったから
録画してても見るのが後回しになった
ドラマアカデミー賞は、ドラマ関係者にとって、とても名誉な賞。
審査員が最も相応しい人かと言うと多少の疑義は残るが、一般得票数も多くサンプリング分母の適性要件を満たしており、かつ1アカ1投票に限定されるので、信頼度が十分に担保されている。
少なくとも「虎に翼」のようなレベルの高いドラマが低評価に甘んじてしまう、この過疎サイトの複アカ所持者の不正操作下の評価に比べると、ドラマの価値を表すものとして、1万倍以上の信憑性がある。
視聴率が高くても「そんなものは…」、ドラマアカデミー賞をとっても「そんなものは…」と負け惜しみを言う人たちは、何だかんだ偉そうな尤もらしい理屈をこねても、才能が無いのに努力もしないで他人様の成功を妬むタイプの人。
なお、ドラマアカデミー賞とは別に、放送批評懇談会が選ぶギャラクシー賞というのがあり、こちらのアウォードでも「不適切にもほどがある」が年間の総合大賞に選ばれ、5月のドラマ部門で私の一推しの「VRおじさんの初恋」が選ばれた。
このギャラクシー賞の来年度の年間大賞は「アンチヒーロー」もいいところまでは行くと思うけど、「虎に翼」が受賞すると思う。
予想通り 大島優子さんだったね
初めの頃 野村萬斎さんと木村佳乃さんが
話してる時 髪の毛だけ写ってたんだよね
この人 誰?って
大島優子! そう思いながら見てて
遂に 汚ったない裏切り? いや裏切りでは無い
長谷川博己さんに置いて この女の事知らない訳では無いと思うが
裏切りがあっても 長谷川博己さんが どう戦うのか 冤罪をはらす為に 法廷に出て戦うのか
ひょっとしたら
あの証拠の服の血液は 違う人の物?
この現状 ラストに向かって どうなるのか
終わってるよしまうことが 寂しいと言うより
こう言う作品 もっと見たい
PART2 見たい
アカデミー賞(笑)
そんなの知らない人が大多数ですよ。
必死な過大評価やめて欲しい。
関係者が絶賛してようですね。
チャンネルレビュー書き込みは信じません。
アカデミー賞の件を投稿しているものですが、
私は放送関係ではない普通の勤務者です。
そもそも、他人のレビューに難癖をつけることは、ここの規約違反ですが、それ以前に、社会人として破廉恥な行為です。
侮辱罪の構成要件に該当しかつ違法性もあるので、私が管理人さんにクレームを言わず、あなたのコメントが消されないのはかえってまずい。十分注意をした方がいいですよ。
アカデミー賞、日本ですよね。専門家が見たらどう評価されるかは。と言って、星五で毎回投稿してきました。
長谷川博己さんの最終回の台詞、黒のものは絶対に黒なのか、その奥に潜む白は、、、のような台詞、舞台経験者だなあと思いました。
それから、アンチヒーロー出演者はどなたをとっても人気があり、演技の上手い主役級俳優さん。娘役近藤華さんだって。ココアも。
しかし、ドラマが終わり、よく考えると、志水さんの冤罪晴らしの為に緋山を無罪にする、法に携わる者としていけない事だと思います。糸井一家殺人事件と緋山が社長に侮辱されて殺人を犯したことと繋がりがあれば別の話ですが。
赤嶺が私がアンチヒーローになると発言。アキズミの事案ははっきりしていますから、アンチヒーローにならなくても。執行猶予付きの有罪でしょう。直ぐに弁護士復帰できるかはわかりません。
何でもかんでもアンチヒーローになられてはあかんと思うようになりました。
そうですね。
私も、その辺のもやもやから一度星3つにしたこともあるし、
6-25 00:12:38の投稿で同趣旨のコメントを入れました。
そういった理由から、視聴率はそこまで上がらなかったのだと思いますし、明墨が再び弁護士に復活してpart2がつくられるということには反対です(将来北村さんが二代目というのはありかもしれないが)。
それでも、脚本の緻密さ(もし、色のついた登場人物が明墨の味方という分かりやすい手掛かりがなければ、最終回のどんでん返しはかなり強烈)やテーマ性・エンタメ性・配役の適切さと俳優さんたちの役への思い入れなどは、今期の民放作品の中では圧倒的な高水準だったと思います。
4~6月のドラマアカデミーで、「VRおじさんの初恋」もなかなかの秀作ですが、スケールから言って、このアンチヒーローが大賞を初めとして賞を総なめにするのではないか、と私は思います。
アカデミー賞って知らない人が大多数ですよ。
だから偉いのですか?
冤罪なんて私達には余り関係無いストーリー
そんなドラマより面白くて、私達の生活に
欠かせないメッセージ性有るドラマが
沢山有るのに
そんなドラマが選ばれるのがもどかしいですねぇ
まあマスコミは私達の生活が暮らしにくくする為に
為になるドラマを下げ⤵️てるし、
日本が良くならない風潮に懲り懲りですわ。
録画してた回を、やっと最終回まで見終えました。長谷川さん、さすがでした!鈴木先生、家政婦のミタ等のコミカルな情けない役も上手いけれど、今回の闇の深い弁護士役、長谷川さんでなければ出来なかった!と思います。
堺雅人さん主演の日曜劇場よりも、遥かに面白くリアリティあるドラマだったと!
もちろん、好き嫌いの分かれるドラマだったかも知れませんが、出演者全員、素晴らしい演技力でした。
ただ、野村萬斎さんは、悪役上手いけれど、
あまりにも大袈裟な演技で、狂言師の演技みたいで、このドラマとしては ちょっと引いてしまいました…
Season2、期待します!
これは理想なんだろうな…検察には自分達の正義を貫く為に犯罪行為をするのではなく、間違ったら謝り、誤りを正し、己を律し、法に携わるものとして善人による所の正しくあれ、というメッセージ。根底には冤罪事件がありその冤罪を晴らす目的で悪の権力者とその取り巻きに正義の鉄槌を下す、的な内容で、悪を懲らしめ復讐するみたいな雰囲気が少し韓国ドラマっぽさもある。権力者の不正など現実あるあるな内容が盛り込まれてて、検察も自分達の過ちを認める位なら証拠を違法にでっち上げたり消去したりして犯罪者に成り下がってしまい、場合によっては誰かを貶める為に自分達の権力をフル活用し、家に帰ればシレっと良い夫、良いパパのフリをして美味しいステーキを頬張り何食わぬ顔で快適に過ごし、やがて犯罪に鈍麻になっていく…そういう隠れ犯罪者の面々へ向けてのメッセージ的なドラマかな。ただ、演出がオーバー過ぎて少しシラケてしまう。明墨の事務所や拘置所の面会所がやけに暗過ぎたり、いかにもな口調で話したり、アンチ感を出そうとし過ぎ。特に伊達原役の野村さんは本来が能楽師なので仕方ないかも知れないけど言い方の癖が強すぎる。あんな言い方する人、現実にいるのだろうか?入庁式のような場で訓示を述べてた場面でもいかにもな言い方だったし、主演の長谷川さんも恐ろし気な雰囲気を醸し出していかにもな言い方をしてた。良くも悪くも日曜劇場らしさが出てた。そもそも明墨の事務所は何で利益を出してるのだろう?刑事裁判って国選じゃないの?2話目の事件は犯人が政治家の息子でその弁護という事で依頼料も多額だろうけど結果有罪にしちゃって弁護下りちゃったし事務所総出で事件にあたってるようなので他の案件で利益出してる時間がないよね。企業の顧問料的なものでもあるのかな?しかし、せっかく検察官としてキャリアを重ねていたのに、同僚の見つけた冤罪が確信もない状態で弁護士に鞍替えしちゃうのは動機として弱い。普通、そこまでするだろうか?少し強引さのある展開で、扱う話は重い筈なのに仕上がりが軽い印象。赤峰の拘ってる松永の冤罪や倉田刑事部長や瀬古判事の不正もサクサク終わってしまって志水もあっという間に釈放。見せ場はむしろ伊達原を追い込む場面なんだろうけどそこも実は部下の緑川が裏切ってましたとサクッと追い込んじゃうし、白木が明墨を裏切ったフリしたのも伊達原を法廷に引き摺り出す明墨の作戦なんだろうな、というもの読めてしまって少し興醒め。全話通して怪しげな登場人物はたくさん出てきたけど皆チョイ出だし、明墨が緑川と裏で繋がって桃瀬の遺志を継ぎ数年経っても進展しなかった事件が、赤峰の入所であっという間に進展してた。色々盛り込み過ぎてサクサクと行き過ぎてなんだか軽い仕上がりだった。
長谷川さんは声がディーンさんに似てて雰囲気や口調やシルエットは眞島秀和さんに似てることに気づいた。いつか共演してるのを見てみたい気もする。
他人の星評価は気にしないこと。
その人間を表す文体とともに 何をしたいのかわかるはず。今期のドラマは不作だったのでアンチヒーローは際立っていましたが、このレベルが出そろうことを期待してる。
不作じゃあない。
アンチヒーローは分かりにくいドラマ。
ドラマ的面白さがあった。
ビデオリサーチ社が年4回発表するドラマ好感度を示す指標“視聴質”で、「虎に翼」に続いて、「アンチヒーロー」が2位に選出された。ちなみに3位は「花咲舞が黙ってない」だった。
その発表にあたって、そのドラマに関連する専門家(このドラマであれば法曹界)からのコメントが添付され、「虎に翼」と「アンチヒーロー」は絶賛状態だった。
そういった評価にせよ、ドラマアカデミー賞にせよ、ギャラクシー賞にせよ絶対的な知名度はないが、この「ちゃんねるレビュー」のような参加者の少ない過疎サイトで、少数の人によって簡単に印象操作が行われるのに比べたら、100倍以上の信憑性がある。
いいドラマかどうかなんて絶対的な基準があるわけではなく、いいと思う人がどれだけの数いるのかということでしか計れない。少なくともこのサイトはあてにならなさすぎ。
ただ、私が思うに、こんなサイトでも、いいドラマは高評価者のレビューは内容がいい。
いいドラマは、高評価者が、ドラマから受けた感動を伝えたくて、そのドラマを見ていない人も見たいなと思うようなレビューを書いている。
そういうドラマでは、低評価者は、粗探しだったりドラマの本質を見逃していたりの粗末なレビューが多い。
この「アンチヒーロー」や「虎に翼」も、このサイトのレビューはそういう傾向が顕著なので、やっぱりこの2つのドラマは図抜けて素晴らしいドラマなのだと思う。
一般人にはつまらないよ。
テンポが悪いし、分かりにくい。
将来を嘱望された敏腕の検察官だった明墨が、自ら自白に追い込んだ志水。それが伊達原の陰謀による冤罪だったことを突き止めた桃瀬。その桃瀬の言うことを信じられなかった明墨。
でも、実は伊達原も、志水が殺人を犯したことを信じて疑っていなかった。そこへ、硫酸タリウムではなくボツリヌキトシンが死因とする鑑定結果の登場と志水のアリバイの浮上。
伊達原は、事実から目を背け、証拠をもみ消し、検察の大義と自らの保身のために、志水を生け贄にしようとする。
明墨は、病に伏して今際の際となった桃瀬の佇まいと残した記録から志水が無辜であることを確信し、検察官の職を辞して、どんな違法な手を使ってでも伊達原を倒し、志水の冤罪を晴らそうとした。
伊達原は、人としてのダークサイドに墜ち、
明墨は、法を守る者としてのダークサイドに墜ちた。
伊達原が言ったように、この世は不公平。正しい行いをした者が常に守られるのではなく、正しいと認められた者が正義で、誤っている者へは容赦の無い制裁が、法的にもそして社会的にも下される。そうならないために、誰かを犠牲にしてでも生きていかなければならない。
でも明墨は言う、そんな世の中で、誰かを犠牲にして生きていこうとする者が大事な人の命を狙うならば、その者を殺して、その者を地獄に引きずりおろし、かつその者が二度と愛する人の命を狙わないように、一緒に地獄に墜ちて監視し続けると。
正に、このドラマは、シェークスピアさらにはギリシャ悲劇に通じるような、壮大な人間ドラマだった。
そして、その伊達原を狂言師の野村萬斎さんが、正義から悪へ悪から善へと瞬時に表情一つで切換える業で熱演し、東西文化が融合したような圧倒的なシーンの連続となった。
単なる悪ではなく、そこにギリギリで生きる権力者の悲哀をもった巨人である伊達原を演じきれるのは萬斎さんだけなのではないかとさえ思えた。
主題歌や劇伴は、これだけの内容のあるドラマに丁度心地よいくらいで、すくなくとも虚仮威し的なイメージはなかった。
明墨と伊達原中心の丁々発止の法廷闘争の凄さに、お涙頂戴とか揶揄される志水と沙耶との抱擁シーンは、ごく自然な良かった感しか私にはなかった。
ストーリー展開自体も、もし色のついた名前の人が味方という分かりやすいネタバレがなければ、かなりショッキングなドンデン返しだったし、明墨の証拠文書偽造という大胆かつ捨て身の作戦をスパイを送り込むことによって果たして、金甌無欠の伊達原を逆転で絶対的窮地に追い込んだ戦略は、ほとんどの人が予想できないものだったと思う。
正に今期の民放ドラマでは別格…
というか、過去のドラマの中でも、指折り数えられるくらいの大作であったと思う
と書くと、また、TBSの関係者が必死になって書いてると言われるのだろうけど、私は一般の勤務者。
だいたい、必死という言葉を悪い意味で使う人は、性格が悪すぎる。
私は、このドラマに感動し、その思いを正直に書き残してるだけ。
本当に素晴らしいドラマだった。
1~4月期のドラマアカデミー賞を取った「ふてほど」も、中盤は風刺が効きすぎてめんどくさかった。
このアンチヒーローも、中盤の政治家がらみの件やホストの事件あたりはあまり入り込めなかったし、緋山の扱いに疑問が強まったりもした。でも、ラス前とラストの回がとにかく素晴らしかった。
この2回だけなら、「13人の怒れる男」や「オリエント急行殺人事件」といった名画にタイを張れるくらいのマスターピースだったのではないだろうか。
特に明墨の「共に地獄に墜ちましょう」は、その言葉の意味する明墨の覚悟の物凄さに心臓を撃ち抜かれる明言だった。
4~6月期のドラマアカデミー賞は、大賞や主演男優賞や助演男優賞や脚本賞や楽曲賞をこのアンチヒーローで総なめは間違いないと思う。
助演男優賞は、伊達原の野村萬斎さん以外考えられないが、もしそこを別な俳優さんが演じていたら、赤峰の北村匠海君がとってもおかしくないくらい、北村君も頑張ったと思う。
助演女優賞は、木村佳乃さん・大島優子さん・近藤華さん・堀田真由さんあたりでは難しいだろうけど、私は、ぜひ吹石一恵さんに取ってもらいたいと思っている。
アンチヒーローの絶賛が必死過ぎて笑うわ。
アカデミーか何か知らないけど、
こういうメッセージ性ないドラマがごり押しされているジャパンが心配です。
最終回何度見てもすごい
アンメットとアンチヒーロー ドラマアカデミー賞おめでとう。まさにこれ2つしか見てないオッサンは嬉しい。
こんな下らないドラマがアカデミー?
週刊テレビガイドを購入する人が増えてる
のは分かります。
週刊テレビジョン亡くなり
週刊テレビガイドは未だに存在してるんだね。
アカデミー賞必要なのか?
一般人の感覚はやはり普通の優しい人が
多いのでしょう。
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