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新たなダークヒーローがあなたの常識を覆す。
正義の反対は、本当に悪なのだろうか…?
日常の些細なきっかけで正義と悪は簡単に入れ替わる、
長谷川博己主演の逆転パラドックスエンターテイメント
始動!
おもしろい。ただもう少し何かあればもっと面白い気がする。何かはわからんけど、絶賛まではいかない気がする
頭が悪いので見ていてしんどい。イップスやJKと六法全書の方が見ていて楽。第2話は第1話より劣化した。第3話以降は、多分見ない。
当たり前ですが、長谷川さんの演技がドラマを引っ張っていると思います
初見は「セカンドバージン」でした
上手いから大河の主演もされたのでしょうから、演技力は認められているのでしょうが、今までのドラマはあまり見たことはありませんでした
しかし、今作は面白くて楽しみです
今回、裁判シーンで証人の教授に”木曜は何をしていた?”と尋ねる場面で教授が「助教に聞いてもらえば分かることだ」と強気に答えます
その時の明墨、「そうなんです・・聞いたんです・・」と口元にちょっと嬉しそうに笑みを浮かべて「ハハハハハ」と続きます
笑っているけど、笑っていない目・冷静で追い詰める声
私は、長谷川さんの表情にかつて見た「エクソシスト」、「ディアボロス」で聞いた声を感じました
「悪魔だ・・悪魔のシーンだ」
浅い演技は”それなり”で深い演技は”どこまでも深い”
長谷川さん”凄い”です。
今のところ、早く次が見たいと思えるのは、このドラマが一番かな。
口コミなんか当てにならない❗
逆に口コミが当てになるなら
良いドラマが貶されたレビューです。
正義の反対はもうひとつの正義なんです。
そんなことも分からず正義はひとつなんて振りかざすから無意味な闘いが起きるんです。そんなことも分からずにどこを歴史を人を見て学んでいるのか!と明墨は笑うでしょうね(笑)
明墨のヤサグレ感は良いですよ。
あれがマッチョなパツンパツンのヒーローじゃ駄目でしょう。それこそ戦隊ヒーローか助さん格さんです笑笑
アンチヒーローは、頬の痩けた狼みたいな風貌の男でないと。
長谷川博己さん良いと思いますけどね~。
サングラスも良いしサングラス外した切れ長の目も良いです。ちょっと褒め過ぎ(笑)
でも上背も堺雅人さんよりあって陰もあって明墨がニヒルなイメージになって良いと思っています。
4月も末になり春ドラマも1話目ほぼ一周したかなここから色々差し引いて行く訳ですが、当然こちらは残りますね。
今週も楽しみにしております。
緋山の緋の字を見ると、どうしても『緋色の研究』思い出す。🎩
緋色とは「赤い罪悪に濡れた糸」。
アンチヒーローの研究、なんちゃって……。
堀田さん、気の強い役の方が合ってますね。前のドラマは、大人しい役は合ってなかった。話の内容も引かれるし、面白い。脇を固める若手方も良い感じですね。
二話でますます良くなった。
相棒が好きな人が評価してるのかな。
大島優子さんと北村匠海くんが好きなので★プラス1で。
毎回、最後に明墨が自分の思想を垂れ流すシーンだけは好きです。
悪くないし話は面白いんだけど、初回にしては事件の背景と設定がなんかしょぼくないか?
どうせ岩ちゃんを使うなら、町工場の殺人事件の工員でなく、不動産屋やIT企業がらみにして資産家の金持ち息子を助ける話なんかにした方が良かったかも?
なにせ、弁護料がかなり高そうだから、大金ふんだくる話にした方が説得力があるだろう。
その方がダーク弁護士の長谷川のキャラがより良くなると思うけどね。
面白くなってきました。
匠海いいですね。チームもいいバランス。
木村佳乃さんが痩せすぎて心配です。
びっくりするぐらいあっという間だった
北村匠海が良かった。
若い俳優どんどん出てきて区別つかないが、この人は落ち着いてて空回りしない着実な演技。
もう一度視聴しないと解らない箇所もある。家事は待ってくれずTV前から離れる事4回 もう一度見なくては。
あちらが検事と弁護士の正義VS正義ならこちらは悪VS悪でも面白いかも(笑)
正義正義と正義が欲しいあなた。
正義の味方の手は誰の手よりも汚れてなきゃならないんですよ。当たり前ですよねそんなこと、悪を倒せる正義ですから誰よりも血で汚れていなければなりません。そんなことも分からずに正義をくれと仰る子供騙しがお望みですか?(笑)なんちゃって。
明墨ってそんな男と思いました。
だいたい、いかにもダーティーでございますって悪魔いますかね?正直者の詐欺師って商売あがったりですよね笑笑 性根腐ってる奴ほど着飾っていて優しくありたい正しくありたいなんて言葉で近寄るんじゃないでしょうかねぇ笑笑 悪魔を名乗る悪魔ってちょっとボケてるでしょ思いませんか?ってことはどこで善と悪を推し量るのか誰が決めるのか知らないけど孤高の狼はきちんとヒーローなのかも知れませんね。それが悪か善かは誰が決めるのか知らないが、明墨は自分の心に従いその心に救われる人もいる彼彼女にとってはまさにヒーローってやつでしょうかね。
今夜はっきりと分かったことは、犬を散歩させている紗耶さんは明墨の娘ではないってことですね、尚且つ明墨は敬語で話していたので依頼人の家族って可能性が高いのかな?
「勝つことこそ正義だ!」赤峰に言い放つ言葉の刃は明墨はきっと自分を貫き通して血を吐いているのかも知れないですねぇ・・・そんなこと思いました。
ストーリーがいいのは勿論だが、キャスティングもいい。
最近、細田さんをよく見かける。若い頃のおぼっちゃま感を払拭した味のある好演が光っている。
素晴らしすぎた…。
正義の人、明墨。
多分、青さ全開の彼は何度も何度も何度もコンビニに通ってるんだろう。嫌な顔されても袖にされても、何度も何度何度も。
明墨の親心に泣いてしまった。
仮にも負けるんだが、もっと大切な事なら厭わないんだ。
全然アンチじゃないやん。十分、大岡忠相やん。あんなアプローチじゃないけど、凍ってないよ、滾ってるよ。
私は正直ヤメ検とは想像してなくて、白い悪魔に踏みにじられたとかと思ってたけど、むしろ間違ったのは彼だったのかな。緒形直人をぶち込んだのはもしかして彼だったのかな。
ここまで掘り下げる内容だと、否が応でも本当の正義とはどうあるべきか、真剣に考えながら見ちゃうよね。
それぞれの正義があるにせよ、何か一本筋を通すならそれは何か。
フェイクまがいの隠し玉でも印象操作でも、本当の事実について人が関わる以上、事実は生き物みたいに変化する。
そんなんでいいのかって思う自分もいるけど、人が人を裁くこと自体がそういう事なんだとも思う。だから、正解は「自分の思う道を行け」になるし、答えはそこにしか無い気もする。
そんなの思うと、だからこそ間違っちゃ駄目なんだって事を、鼻っ柱を複雑骨折させるほどぶっ叩いても教え込む、明墨の親心が響いた回でした。
とても良かった。
素晴らしいですね。
若い奴の鼻っ柱を圧し折るふりして自分がヘマコクふりして餌降って僕ちゃん可愛いインテリ金の力は己の力と思っている人に変えられない事実を示すのは。
というか個人的にはその前の「やった奴はまたやる」という色眼鏡で事実や人を見ようとした刑事や検察マスコミの劇場型ニュースに飛びつくような若僧の鼻っ柱を圧し折る場面だったけど、それが言いたい話だよねこれ(笑)
それでも最後まで見て明墨を判断し自分の甘さと明墨っていう人をもっと見ようと決めた若い弁護士は見どころあるよねと私は思いました。
赤峰柊斗ファンなら役名そろそろ覚えよう(笑)
物語の主題が決まっていれば、脚本家はそれに沿い書けるんだね。今作は素晴らしい。
「君は君の道をいけ」
前回の被告は犯人であったがやむに已まれぬ状況での犯行。
明墨は正直に告白したのを受けて 検察が決定的な証拠を握っていないことで被告のために最善を尽くす。疑わしきは罰せられることはない
今回の被告は何度も同じことをして政治家の親がそれを金で握りつぶしていた
当然 被告も告白などしていなかっただろう。おそらく明墨の流儀に反する。
つかんだ証拠をわざと使って代議士まで断罪し「代理人を降りる」
フェイク動画を見せたのはそれを疑うことが必要だと言いたかったのでしょう
確かに正義とか悪とかを超えた主人公で 北村くんとの対比がいい。
長谷川さんのスタイル MOZUの経験が生かされているかも。次回のサングラス姿 かっこよい
いつも思うが、この演出の人
センスありすぎると思う
いいよね!
面白い作品ですよ。
長谷川博己さん どんどん面白くなって来た。
緒方直人さん は
長谷川博己さんが
検事の時の被害者?加害者?
惹き込まれて目が離せませんでした。
面白い。
赤峰のこれからの成長も楽しみです。
昨日見ながら、BGMがいいんだよな、と思っていた。
他のドラマと一味違う雰囲気に仕上がってるのは、このドラマの劇伴が、従来のものと違う雰囲気だからかも。
でも何か、どこかでこれと似た雰囲気のものを聞いたことがあるような?と、音楽担当を調べてみた。
そしたら、梶浦由記 寺田志保 の2人の名前があって、その方々の作品を調べてみたら、ドラマの劇伴はお二人ともあまりやってなくて、アニメやゲーム関係の劇伴が有名みたいで。
で、動画サイトでお二人の作品を少し聴いてみたら、お二人とも、曲調は割合似てるような感じ。
アニメやゲームと相性が良さそうな音楽。
現代風のお洒落な?複雑な?和音を多用したコード使い。
従来の日本の連ドラでよく使われ続けてきたような、耳馴染みのあるようなベタさを感じさせるものは、お二人ともに無かった。
梶浦さんの方は、コーラスを入れた劇伴が、割と不思議な雰囲気で評判が良かったらしく。
コーラスと言えば、法廷シーンに流れる音楽にもコーラスが入っている。
ちょっと背筋を正しくして、心して見なければ…という気にさせる雰囲気。
何かのミサ曲のアレンジ?かとも思ったけど、あれは、梶浦さんの曲なのかな?
劇伴って、かなり大事だと思う。
そのドラマの雰囲気を造り上げてしまう。
昨日の3話を見ながら、このドラマ、もし従来からよく連ドラに使われているような雰囲気の曲が流れていたら、こんな雰囲気のドラマに仕上がるだろうかと考えていた。
勿論、ストーリーも興味をそそるし、長谷川博己を始めとした俳優陣の演技も良いのは確かなんだけれど、今まで、このテのドラマで使われたことがなかったような、壮大な雰囲気のBGMが使われている法廷シーンとかは、ゲームやアニメで流れてくるBGMの雰囲気のそれに近い。
ちょっと異世界に来てしまったような?
大上段に構えているような?
そんな感じの劇伴。
覚えやすい、感情を乗せやすいメロディー中心の従来からよくある劇伴ではなく、複雑な和音を使ってそのシーンの“世界観“を作ることに主眼を置いた劇伴。
アニメやゲームではよくあるけれど、そう言えば、ゴールデン枠の連ドラでは珍しいかもしれない。(ここ1~2年の連ドラ、あまり見てないので、他にもあるかもしれないけど)
この2人を音楽担当に選任したのは誰なんだろう。
そのセンスに脱帽する。
検察側が不正してたから不正で返しました。
純粋にゲームの勝敗そのものを描くドラマではなく
相手がイカサマを仕掛けて来たのを逆手に取って勝つ
不正無しの純粋な法廷バトルを見たい人は面白く無いだろうし
カイジやデスゲーム的な展開「途中でルール変わってますがな」的なのに対応して楽しめる人は面白いだろうと思う
文句なしの☆5だ。
初回は殺人者を野に放ったが、今回は政治家の息子を検事に売った形だ。
明墨とは何者なのだろう?
元検事らしいが・・・。
それと前回は明墨のオヤジがムショにいると早合点したのだが、血縁関係はないようだ。
緒方直人扮する初老の男性は、明墨が検事時代に担当した案件だろうか、それとも弁護士か?
兎にも角にも目が離せない面白さだ。
そうそう、これまで大の苦手だった北村匠海がやっと正視できるようになった。
濃い顔、目力、キンキン声が神経に触るんだな。
赤嶺のような感情を抑えた役どころだと大丈夫だ。
だがしかし、気になった点も一つ。
堀田真由扮する紫ノ宮が明墨の行動を監視していたように感じたが、これまた早合点か?
明墨が何を考え何を為そうとしてるかまだ分からない。楽しみです。
久々の次回が楽しみになるドラマ!
どんな手を使っても被告人を護る弁護士。初回、岩ちゃんは無罪となったが、裁判所から出てくる岩ちゃんにアキズミが渡したもの、録画停止して見たが、レンタカーキー、黒い眼鏡入れのようなもの、白い紙かハンカチ⁈岩ちゃんはやっているのを気づいていたアキズミか。
アキズミと緒方直人の面会。初回よりぐんぐん面白くなってきた。初回に出た少女はアキズミ娘か。墓前で涙したアキズミの過去は緒方直人と繋がるのか。ま、ま、さか、アキズミはこの緒方直人の弁護を引き受けるのか。そのいく末は!
勝手に想像しながら2回目も見た。
長谷川博己さん大飛躍、応援します。検察の木村佳乃、野村萬斎さん達もいい。日曜劇場を久しぶりに見たいと思うようになった。
関係ないけど、長谷川博己さんのロングコート、丈がすこーし長いんだと思う。
謎の多いドラマは嫌いである。今クール謎の多いドラマとしては、このドラマと『約束~16年目の真実~』を見始めたが、やはり面白くなかった。ただ、後者は主人公のキャラが良いので、継続視聴中。
毎回映画を一本観たあとのような感覚になります。
長谷川博己さんやっぱりいいですね。
長台詞も立ち姿も美しい。
このドラマは続編もやって欲しいです。
このドラマ疲れるわ。
少し見て寝落ちした。
ブルーモーメントみたいな最初から
どうなる?どうなる?
みたいな楽しみ0
最初つまらないから見るのやめた。
よくこんな退屈ドラマに星5がつくのが
不思議です🤣🤣🤣🤣🤣
長谷川さんの良さがいまいち分からない。
このドラマを見ていて、当たり前のことなんだけど、司法に携わる弁護士、検事、裁判官という仕事も、司法以外の様々な仕事と同じように、その仕事に就いている人自身の自己実現の場であり、自分の信念や信条を反映させようとする人達によって回っているものかもしれないと思ってしまった。
政治家のやってる色々なこと、義憤の気持ちがある人は沢山いるだろうと思う。
社会で起きている様々なこと、これはどうなのかとか、こんなことはあっちゃいけないと感じる人も沢山いるだろうし。
誰もが、それを何らかの形で口にするし、表現する。
身近な人に言ってみたり、何かに書いて表現しようとしてみたり、日頃、周囲の関心が薄い人達や物事に光を当てようとしてみたり、直接関われるならシステムを変えようとしてみたりと、色々なやり方で。
明墨もまた、自分の仕事を通して、それを発信しようとしているのか。
目立つやり方をして、人々の注目を集め、マスコミにそれを発信させようとしている。
1話では、 聴覚情報処理障害。中々周囲がそれを知る機会もなく、理解も進まない聞き取りの障害。(この回のXの感想の中に、耳鼻科の医師らしいけど、ドラマでこの障害をきちんと取り上げたのは初めてではないか?とポストされていた方がいた。)
2話では、検死に関わる不正行為。
検死やDNA鑑定は、結果は世間に公表されるけれど、鑑定の経緯や鑑定中の内情までは、中々、人々が知る機会は少ない。
そして、今回の3話は、政治家の根回しや証拠偽造。
実際に、ドラマのような証拠偽造が行われているのかは分からない。
でも、やろうとすれば出来る、ということは、きっと確かで、だからこそ、正規の手続きを踏まずに入手した証拠は、 裁判では証拠として扱われない。
明墨は、弁護士という立場で、裁判という仕事を“利用“して、世間に様々なことを訴え、人々の意識を変えようとしているのか。
検事を辞めて弁護士になったのも、1話や2話で描かれたように、検事の仕事にメスを入れたい思いがあったからかも。
正義とか、法を守るとか、そういうことよりも、明墨にとっては、メスを入れたいものにメスを入れることの方が大事なんだろう。
毒をもって毒を制す。
目には目を。歯には歯を。(←これは、目には目と歯を、ではないことを一応書いておく。明墨は、目には目と歯を、みたいだけど。)
それをしようとしているのが、明墨のような気がする。
そして、これがドラマである以上、そういう主人公・明墨を造り上げて放送している脚本家や制作者もまた、劇中で明墨がやっているのと同じように、自分の仕事を“利用“して、自己実現をしながら自身の中にあるものを表現しているだけなのかもしれない。
2024-05-01 14:48:07ですが、追記。
>明墨は、弁護士という立場で、裁判という仕事を“利用“して、世間に様々なことを訴え、人々の意識を変えようとしているのか。
と書いて、検事を辞めて弁護士になったのも…と、続けたけれど、
考えてみたら、検事という仕事は国家公務員。
でも、弁護士は公務員に属さない立場になれる。
どこかに属して公務員の立場にもなれるけど、弁護士は基本、公務員職ではない。
(因みに、裁判官は国家公務員特別職。)
明墨のようなやり方は、検事の立場では出来ないことばかり。
権力構造、上下関係のある立場の中にいては出来ない。
もしかしたら、そのこともあって、検事を辞めて弁護士という立場を選んだのかもしれない。
弁護士という何物にもとらわれない立場で、自分の信条に従い、自由にものを言い、何かにメスを入れ、時には断罪する。
それが明墨なのかもしれない。
『弁護士だから弁護をする』…という、依頼人利益の為の職務に従った行動をするのではなく、
『弁護士という民間職の自由な立場』で、自分が世間に問いたいことを問えるような事件を選び、弁護人となり、裁判を通して、様々なことを表面化していく。
冤罪、
殺人罪という罪状が造り上げる殺人を犯した当人以外の周囲の人生、
証人の“記憶“、故意の偽証、造られた記憶からの偽証、
検事や検察官が造り上げてしまう有罪ありきのストーリー、
証拠として裁判で提出されるものの偽造問題、
お金の力で何かを意のままに動かそうとする人達、
このドラマは、従来からあるような、弁護士や検事目線でのドラマではなくて、かと言って、裁判を受ける側の被告人目線のドラマでもなく、司法制度や裁判のあり方に対して批判的?懐疑的?な目を持つ第三者目線のドラマかもしれない。
リーガルものとしては、新しい切り口だと思う。
長谷川博己の演技やストーリーの面白さ、ドラマとしての完成度とかについ目を奪われてしまうけれど、この発想や切り口のアイディアを考えた人に、私は称賛を贈りたい。
よく、この発想が思い付いたと思う。
この切り口や発想のきっかけは何だったんだろう。
それとも、私が知らないだけで、他にもこうした切り口の作品があるのだろうか?
(どなたか、御存知の方がいたら教えて下さいませ。物凄く興味があります。)
“冤罪はつくらない”が貫かれて、政治家の息子を無罪にしてやるという嫌な展開かと一瞬思った。でも、政治家を潰すための明墨の作戦と分かってほっとした。ダークヒーローは、悪しき権力と戦うための正義、それで良し。
このドラマと、虎と翼は本当に素晴らしい。
そんなに面白いというわけじゃないんだよな、こう、なんというか、内容にゆとりがないんだよね、何かを組み立てる際、すべての箇所を強力セメダインでくっ付けようとしているドラマだ。
要はもっと面白くなればいいんだけど面白くなるような材料が限られているみたいでそこがちょっとツカミが弱いかなぁと思ってしまう。
ほかのドラマがあんまりなんですごく面白く思えます。
全部見たいのはこれともうひとつだけです。
長谷川さんはインパクト薄かったけど 個性を引き出してますね。
明墨「まさか検察が、あの映像に辿り着いていたとは知りませんでしたよ」
秘書「知っていたんだろ?君を信じてしまった私が迂闊だったということか」
舞台出身⁈の長谷川博己劇場みたくてとてもいいです。
あの滑舌の良さ、あれは弁護士にはぴったり。
しかし、アキズミは何かを抱えている。その心にあるものに突き動かされているようにも感じる。
初回、女性の墓に参り涙するアキズミ。先週は留置所の緒方直人と「やっと会えましたね。」と一言。墓で眠る女性とこの緒方直人との関係は?
久々の心揺さぶられる日曜劇場が帰ってきてくれて嬉しい。セカンドバージン、家政婦のミタゾノ、鈴木先生、大河麒麟が来るとキャリアアップしていく長谷川博己も魅力的だ。
今年の傑作ドラマは、『不適切にもほどがある』『おっさんのパンツが何だっていいじゃないか』『虎に翼』『仮想儀礼』『ダブルチート偽りの警察官』『VRおじさんの初恋』『アストリッドとラファエル』そして、この『アンチヒーロー』。
大賞は『不適切にもほどがある』だが『虎に翼』も捨てがたい。
こんなこと、『虎に翼』のスレで書けばいいんだけど、あのスレにだけは行きたくない。
元検事のやりたいことは過去への挑戦状的な内部告発
正義の味方の手はだれの手よりも汚れていなければならないで、綺麗な正しい人の闇を暴く。正義の人検事正の伊達男伊達原と墨を明るみに曝す孤高の検事崩れの弁護士が激突か!?
あちらは捏造こちらは隠蔽ですか面白い。
これで意外に萬斎氏演じる伊達原がバキバキの正義の男だったりして、それこそ正義を唱える者、光にあらず
なんてな(笑
怪演は高畑さんか萬斎か
なんてな(笑
長谷川博己さんがとにかくカッコイイ!
こんなに立ち姿が素敵な俳優さんはいない。
滑舌もいいし、まさに長谷川博己劇場。
これから色々な謎も解き明かされていくと思うし、とても見所があって毎週楽しみです。
教える代わりにデートしてね。は凄いテクニックだが
証言台に立つからデートしてね。だと強要罪かな
長谷川さんと萬斎さんがニタニタ笑っているのが、面白いけど気持ち悪いよ、いい意味で。
食い気味で見終わりました!いやー、まさか完結しないとは!次回持ち越し!面白すぎる!やっぱり明墨ただもんじゃあない!miletの主題歌が凄くいいです!最後まで目が離せない!
徐々に登場人物の裏が見えて来た。
世間は狭いもので今回初登場の倉田刑事部長の娘が紫ノ宮だった。
また、検事時代の明墨と浅からぬ因縁があるようだ・・・。
明墨が彼女を採用した理由はこれだろう。
つまり赤嶺も含め事務所スタッフ全員が細い糸でつながっていたのだ。
そして明墨が目指すは緒方直人扮する志水裕策の冤罪を勝ち取る事だろう。
ただ、そこで矛盾するのが、志水がムショにぶち込まれた際、彼が検事だった事だ。
警察の捜査に多少の綻びがあったとしても有罪にするのが検事じゃなかろうか・・・。
重大な隠蔽(倉田?)があった為、彼を有罪にした当事者として苦しんでいるのかもしれない。
前回ほどではないが、今回も楽しませてもらった
相変わらずCMが多いです
内容も半沢もどきだし、
見ていて何が起きてるのか掴みにくい。
視聴率が高いのが疑問です。
視聴率が高いから面白いは
違いますね。
このドラマの内容、友人と語るドラマじゃない。
ミレイさん主題歌が今までで一番残念に
思えてしまいます。
難しい用語が多くて
何故?
ここまで高評価なのがわからない。長谷川博己も他のキャストも良いし、内容も大人のドラマだと思うし、嫌なわけではない。観ている。でも引き込まれないし、面白いとは思えない。なぜだろう?単に好みの問題なのか。ストロベリーナイトも苦手だった。
4話もすごく良かったです!
明墨さんが何を企んでるのかがわからなくて毎回怖いって思います笑
長谷川博己さん劇場で毎話楽しませていただてます!
5話もかなり良さそうなんで期待したいですね!
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