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趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
どの場面も安っぽいセットの一段落ちるシチュエーションコメディーみたいでした。お笑い女性芸人が扮する看護師とのやり取りもコントみたいだったし、スズ子をつけ回した記者も誇張し過ぎて漫画みたいでした。愛助が入院している大阪の病院での愛助と母トミの会話も、家族は同じ方向を向いているとかお互い前を向いているなど、毎回同じような会話でボキャブラリーが足りないのか進歩がない。目玉であるジャズカルメンもリハーサルだけちゃちゃっと済まし本番を迎えるいつもの描き方が雑でマンネリでした。バックで踊る本職のダンサーがいつもながら素晴らしかったが、これまで至る努力の過程がまともに描いて来なかったのでスズ子の歌とダンスだけは共感できなかった。
歌も踊りも普通でイマイチなジャズカルメン。
拍手喝采するほど?
史実の人はそうであったかもしれないけれど、見せられているドラマの中でのこの鈴子をゲアゲされてもね。。としか思えない。
カルメンの歌は声量が足りてなくて、踊りもイマイチだった。
羽鳥が腹ボテを繰り返すのは不愉快。
男のダンサーがスズ子のお腹撫でるのが気持ち悪かった。悪趣味な振り付け。
結核が悪化する愛助が辛いね。史実でしょうが、良くなってきたが風邪こじらせと伝える優しさ。スズコの扱いを心得てる。りつ子もスズコを奮起させるツボを、いいね淡谷さんたら。
朝から悲壮感を全面に出さずに 笑顔で送り出してくれた。ありがと。バレエと歌劇は表情が違うのに趣里さんは天性の明るさで手に入れましたね。水面下でのたゆまぬ努力は想像以上でしょう。連日満席の舞台の和製カルメンを観られて良かったですね。
あたしもお仕事ガッツで頑張ろう。
とても素晴らしい舞台でした。
茨田さんにもビックリさせられました。
黒い帽子をかぶったカルメン
ピンキーとキラーズを思い出した。
子供が真似したピンキラみたいだった。二度も見せられげんなりした後横になってるだけの愛助に思わずあーうっとうしいと口に出てしまった。
さっさと会いに行けばいいのに。
なぜ会いに来るのを待つのかバカじゃないのか。
所々いいと思う。
舞台に力入れて、セット美術いい。
でも主人公が子どもぽっくて残念。
戦後まもなくの時代に歌唱力のある歌手が踊りながら唄うステージは初めてのようでした。それはもう贅沢な音楽シーンだったことだろうと思います。
昭和の後半でさえ うまい歌手は国内外ともマイクを持って熱唱或いはギター1本で弾き語りのスタイルでした。歌唱とダンスの極みは宝塚でも行かなければ叶いませんでしたね。
マイケルやボウイ フレディマーキュリーがパフォーマンスとしてですが舞台狭しと駆け回って 驚喜したのを記憶しています。笠置シズ子さんの才を育てた服部氏に感服と同時に当時観られたかたたちはラッキーでしたね。
人に歴史あり、背景があるのです
茨田りつ子さんの芯の強さ、スズ子さんの沸いてくるパワー
週刊誌にいろいろ書かれて凹んでいるかと励ましに来たりつ子さんには、愛助さんと会えない辛さをお腹の赤ちゃんが支えているのが分かったのでしょうね
いつもの茨田りつ子節、「さっさと行きなさいよ!」上向く視線に何か見えたのかな
手紙の文字…お互いに個性的ですね
あの人の字だとほっとする
犬が御主人様の匂いに安心した表情をするみたいに
実は愛助は亡くなっていて、トミさんが代筆していた…というのは無理がありますね、トミさんの手紙の文字も個性的だから
愛助さんの生きる気力はスズ子さんだとよく伝わってきます
こっそり病院を抜け出すパワーがあればいいのに、もう…
他に誰ができるかねぇと話してたら やっぱり思い浮かばず レッスンしてくれたら適役は愛菜ちゃんくらいか。
萌音ちゃんは肥えてるし 太鳳ちゃんはデカい
若い頃の草刈さんや天海さんも背が高いな。
両方出来る女優が見つからなければブギウギは作れなかったというのは 綱渡りの企画だったね。
見れるおいらもツイてるってことだ。
歌手のオファーがあるけど断って女優を続けたほうが人生面白いよ。
なすび🍆みたいな衣装だと読んで吹いた!
ほんとなすびだ。
せめて赤にしてやりゃいいものを。
情熱の赤に。
ポリフェノール?なすび🍆笑笑。
今までで一番似合わない衣装を今日また認識した。
めちゃくちゃやー なぁりつ子様!
ジャズカルメン、期待ハズレでした。この作品の頼みの綱の舞台がこれではね。
脚本ももう少し頑張って下さい。
紫の衣装がとてもきれいだった。いい色合い。恋を知った鈴子だから着こなせたのかも。
妊娠中はつわりや気分の不調もあるけれど、お腹に子がいる喜びが腹ボテと言われる女性たちを輝かせるものなのか。
ポッコリお腹には脂肪が詰まっているけれど、腹ボテの中身は希望なのだなのだから。
知ってる者は多いが 読書に縁のない方は知らないと思う。
結核菌は紫外線に弱く 日光浴が重要とされていた。
同じ病に臥した文豪達も 窓の大きい別荘で療養していたよ。薬ができる前は。
無知が批判すればするほど 作品のよいところが強調されているようでなかなか興味深い。
嫌味なことばかり言ってるファンも醜い。
情けないからやめましょう。
~成長ナシ。魅力のないヒロイン~
あのなすびのようなお子ちゃま妊婦カルメンを2度も描くとは苦笑。明らかに尺稼ぎ。父無し子確定のお涙頂戴シーンまで引っ張っているだけ。相変わらず、中身スカスカのワンパターンである。
父無し子にしとうない!愛助さんに会いたい!と言うくせに、トミを説得することもなく、愛助宛に手紙を書いては「アカン!また暗なってしもた!」を繰り返すだけで、大阪に行こうとはしない。
自分が何をするべきなのか、優先順位がわかっていない。そういうことを考えられない残念な人物なのだ。
以前にも、ツヤの体調不良を心配せずに恋愛に呆けて、引き抜き話をしてきた相手と逃亡しようとした鈴子。あの時、茨田に指摘され、「義理人情を忘れて浮かれていた。なんも考えてなかった。ワテがアホやった」と反省したくせに、全く成長せずに今また同じことを繰り返しているのだ。
お世話になった人や梅吉への義理人情を忘れて、愛助との同棲や箱根旅行に浮かれていた。舞台で大きいお腹を自らアピールし、「腹ボテのカルメン」として評判(苦笑)になると満面のクシャ顔。
こんなヒロインにしたのは、脚本家。趣里の演技もどうかと思うが、そもそもの脚本が酷すぎる。今日もまた羽鳥に「腹ボテ」と言わせた上に「いいねぇ。今後もそれでいこうか笑」と言わせ、男性陣に大笑いさせていた。脚本演出共に、下品さが滲み出ている。成長しない制作陣。
ハイハイ。始まる前からクサしてる人には理解不能です。らんまんにお帰り。
※本サイトはドラマのレビューサイトです。ドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
えーっと 粉飾して設定や性格を美化する脚本家なら誰でも書けますけど・・
それしたら ドラマはアニメに一生勝てません。
キレる絶賛さん この場所で非常識ダヨ。
そういや「なすび」ってタレントが居たな。
高嶋政伸が髭モジャになったような。
麒麟田村を出したくらいだから、なすびも出演させてほしい。
キレる気持ちはよく分かる。
我慢してスルーして毎日これを繰り返してたら、いつかは爆発する。
それを次のドラマで復讐するようなことをしない真面目な方ほど内に溜め込むだろう。
ブギウギファンは東京ブギウギ歌って発散しよう!この曲は自分への応援歌だ、そう思って笠置シヅ子さんは歌っていたに違いない。
見るたびにモデルとなっている笠置さんに興味が持てなくなっていくという悪循環。
視聴を重ねるたびに趣里さん演じる鈴子に魅力を感じます。
ここまで次回が楽しみになる朝ドラは久しぶりです。
歌声に迫力が足りない。
「その嫌~な声はまさか・・・出た!」(笑)
スズ子とりつ子の会話ボケツッコミ漫才みたいで面白い
コミカルとシリアスと歌とダンスがミックスされてて面白い
脚本も演出もいい。物語として尻上がりに盛り上がって来ている。
人物それぞれ個性が粒立っているし、多人数を使わず派手なキャスティングでなくても、演技もみなさん上手くて魅せる。
良きかな。
やはり違う女優さんが良かったなと今更ながら思ってしまう。
歌も雰囲気もイメージが違い過ぎる。
脚本もコメディ感満載で、サラッと綺麗に纏め過ぎていて響いてくるものがない。
大阪行ったら余計悪くなるってどういうこっちゃ
カルメンの「ハバネラ」の歌詞で、「l'amour」を「恋」と和訳して歌っているが、「恋」と日本語で言うと、「こ」から「い」に下がる。「ハバネラ」の曲に載っけると、「こ~い~ィ↑」と音程が上がる。聴いていると、この部分だけいつも違和感がある。ここは「ラムール」のままでよいと思う。
字の美しい人は文通してらした時代ですね。
娘さんは大切にしてるはず。会ったことのない父親と母親の恋文。香川の本家にも亀井静子の義父宛の手紙の束が残っていたそうです。見てみたい)携電のない頃は不便でかつ 風情があります。
同じ景色を眺めていても経験や知性、性格等で見え方が違うのが芸能ですので騒ぐような事ではありません。
あれ紫色だったからナスビみたいにしか見えないけど、白い衣装だったらまるでボーリングのピンみたいにしか見えないよな。
ボーリングのピンから細い手足が出てる人形か何かにそっくりでんがな。腹ボテボテスタイル。
素っぴんは相変わらず鼻はあるけど華は無し!だけどな。
うたコン見たよ。
丘みどりちゃんのセンチメンタル・ダイナ、素晴らしかった。
そりゃ本物の歌手が歌うのだから当然っちゃ当然かもしれないけど、何より鈴子にはない純粋な清潔感が丘ちゃんにはある。
蘇州夜曲(真彩希帆、井上芳雄)も良かったし。
スズ子と茨田さんの会話が漫才のようで楽しかった。
ステージも思いのほか良かった。
『ブギウギ』で発揮される趣里の身体表現 漫画さながらの愛らしいオーバーアクションも
後半一番盛り上がる週なのに、盛り上がらない、スズ子と愛助のおママごとみたいな恋愛や努力をまともに描かず舞台だけを見せて稚拙でした。史実では身ごもの笠置シヅ子はジャズカルメンの舞台後引退を決意していた、このころ吉本せいは二人の結婚反対を軟化している。なのにドラマでは許す許さないだの、いつまでも引っ張り尺稼ぎか。手抜きで伏線なしの後付けで茨田りつ子に子供がいることが分かり驚くスズ子は、聞いてまへんわ!ダチョウ倶楽部か。ゆるゆるあまあまな展開で泣けないスズ子と愛助の別れの週末になりそうだ。
ハラボテ、ハラボテを連呼して、いささか下品じゃないかい?
しつこいよ。
たしか清張の小説にもあったと思ったが、おなかの大きい女房を知人の男に紹介する時に、大きいハラで恥ずかしい、みっともない…みたいな表現をしていた。
照れ隠しもあるととりたいところだが、どうにも蔑んだように感じてしまった。
下品な羽鳥
スズコに嫌がられても腹ボテ連呼
そういやいつもニヤケ過ぎ。気色悪。
今こそ小夜が鈴子のそばにいたなら良かったのにと思う。
あんなうるさいバカキャラ等にしてアメリカ追っ払うくらいなら。控えめで優しい田舎娘にしておけば良かったのにと。
坂口や山下が鈴子に本当の事を言える訳がない。
小夜がいたなら不安な鈴子に付き添い、もしかしたら鈴子の代わりに大阪へ愛助の様子を見に行ってくれたかもしれないのにと思う。
不安になったら行く先がいつも羽鳥家だし、一人で泣くしか出来ない鈴子に寄り添うのが誰もいない。
売れっ子女王スズコなら付き添いつけそうなもんだけど、そういう人もいないのが不思議。
診察室の壁の絵
小さい子を連れてくる妊婦さんもいるからかな、動物の絵に目がいき「これなあに?」ときいてくる
ザウ?、🐘ゾウか
ジラフ?、🦒絵を見て思い出しました
お互いに相手のことを気遣い、それでも、どうしようもない
困った時には麻里さんですよね
下手な芝居、下手な嘘、そんなの必要ない、話を聞いて受け止めてくれる
一番下の子がお人形さん抱いてましたね、自分がしてもらったようにお世話をしたり、こうやってほしいと思うことをしてあげたり、話し相手になってもらったりするのかな
大人同士のストーリーだけでなく、スズ子さんの子ども、羽鳥先生の子ども、大和礼子さんの子ども、タイ子さんの子ども、小夜さんの子ども?…下の世代の登場人物がストーリー展開に加わり、テレビが出てくると手が届く時代になります
細い4本脚の白黒テレビにかじり付いていたもんです
舞台が終わって3ヶ月も経って、もうすぐ産まれるかも...とかの時期になってから大阪に行くとか言うくらいなら、もっと早くにさっさと自分から行けば良かったのに。
わざとらしいつまらない脚本。
意見と誹謗中傷のはき違え 毎日欠かさずここにも。
誹謗中傷と思うなら違反報告されたら。
ご自分が中傷と感じても実際は違ったりすることもありますので。
今作を否定している投稿者を教養無知と指導してくれた方がおられましたが、自分は教養無知ですみません。無知な自分にも分かるように時代背景やモデルの史実を親切丁寧に教えてくださる方に感謝します。それらを鑑みて、その時代背景や史実に至らない見せかけだけで内容が隙だらけの張りぼてな今作の朝ドラが協調されて良かったと思います。
~お涙頂戴のための、無理やり設定~
千秋楽から3ヶ月間何もせずに、予定日10日前になって「ワテ、大阪行ってきますわ!」と鼻息の荒い鈴子。アホである。
鈴子にもお腹の子にも会えないまま死んでいく愛助という【お涙頂戴】を無理やり作り出すために、脚本家が3ヶ月ワープさせた。その結果として、鈴子何やってんだよ!という批判が出ることすら考えられないのだから、終わっている。
いつもそう。ドラマを作るために、体調不良のツヤを無視したり、義理人情を忘れて恋愛にうつつを抜かしたり、梅吉の安否確認をしなかったり。共感できないどころか、応援したいと思わない、嫌われヒロインにしてしまった。
100歩譲って・・・ヒロインが聖人君子である必要はないので、脚本家が語ったように「ダメな登場人物を描く」を実践しているのだとしても、ドラマそのものが破綻していては意味がない。要するに、ヒロインもストーリーも崩壊しているのだ。
繋がりのない、その場限りのぶつ切りエピを、下品なワードと演出を駆使して、ドタバタコント調で描く。なのに、ナレと他者の台詞により、鈴子アゲは必須。ダメダメヒロインが不自然に持ち上げられている、ハチャメチャコント。酷すぎる。
スズ子のもどかしい気持ちが分かります。
手紙から葉書に代わるなど色々と切ないです。
説明しなくてはわからないという観客読者視聴者が少なくない時代になってしまいましたね。一流料理店や伝統工芸の世界も同じです。
どこにターゲットを持っているかでしょうね。
私自身は 興味あるものには自習してでもついて行きますが そうでないものは関知せず 卑しい言葉を残すことは致しません。それも個性です。
中傷記事に関してですが 証拠文書として残りますので 放置しても大丈夫です。
長い長い手紙の言葉にだけ心こもるわけでないことは皆さんもご存じのはず。数行の短文に思いが凝縮されることも同じく。
ただ使われる言葉はその人の状態を書いた人が気付かぬくらいの変化でも読み手に伝わる。
活字でさえそうなのにまして手書き文字では。
まだまだ線のくっきりした文字であったけれど、これから愛助の手紙の文字は変わるんだろうか?
お世話になった方からや懐かしい親類との手紙のやり取りで言葉以上にその人の今が伝わったことを思い出す。
私もパパの望む通りにするわ。途中で何かあったら周囲に迷惑がかかるのが想像できるから。海外にいるようなものです。今なら4時間で大阪に行けるのになー
心はパパのもとへ飛んで行きたいですよ。妊婦の気持ちわかりすぎる。パパの思いも。
らんまんカルメ焼きは美味しそうだった。
ブギウギカルメンはなすび🍆だった🤪
いよいよ出産まで10日、さすがに大阪まで行ける身体ではないよ。
今は赤ちゃんをちゃんと無事に産んであげること。
だけど生まれてくるこどもに会えずにいってしまうのか?愛助は。
おなかの小さい時からだから、もう8ヶ月くらいは離れ離れで会ってないってことかな?
生まれたばかりはお猿さんみたいだけど、6ヶ月とか一歳くらいの赤ちゃんはもうほんとにわぁ〜ってなるくらい可愛らしい。
愛助にも見てもらいたかったなぁ。
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