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趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
ハハは沙莉ちゃんと小夜ちゃんが区別つかないで困りますが 4千人もの戦争花嫁に興味あるかたは
「アメリカに渡った戦争花嫁」をご覧あれ。興味深いっす。
タケル君と亀梨の区別がつくようになったので 作品見たら 時間の問題ですね。
渡米した戦争花嫁は、たった4千人ではありません。4万5000人もいたようです。
小夜ちゃんは、いつか里帰りして再登場して欲しいな、カムカム小夜ちゃん。
草彅さんが出てる場面好きです。
久々にラスボス、トミ登場。
トミの意見にひきずられ、歌手をやめてもいいような気ィがしてるスズコ。
どっちィ選んでも正解がないいうか…、そんでも後悔だけはしないでほしいけどな。
終戦からだいぶたつけど、お父ちゃんはどないなってるかな?
村山の社長の言うことも分かります。
羽鳥さんの言うことも分かります。
鈴子にとって苦渋の選択を迫られますね。
19日に放送された第76回の平均世帯視聴率は16・8%(関東地区)
描き込みが至らないのか、スズ子、愛助二人は結婚のことを何も真剣に考えているように見えませんでした。敗戦の混乱で一般国民の皆さんは苦しんでいるのに、愛助の療養のために裕福な愛助の実家から空襲がない安全なところに家を用意してもらい資金まで援助してもらい楽していました。スズ子の父梅吉や大阪の皆さんのことを考えないで自分らばかりいい思いをして、宝くじの夢に溺れるなど、二人で好き勝手に生きていました、治療もせずいつの間にか愛助の体は回復していたくせに、愛助の母トミのことも忘れて二人薄情でした。思わせぶりに舞台だけ見せているが、小夜ばかり関わり過ぎて、普段から舞台や歌への思いに真剣に取り組む姿勢があまりなかったので、結婚のために、歌をやめるか、やめないか、で深刻ぶって迷うスズ子の葛藤が浅くて安っぽく見えました。
小夜がいなくなってせいせいしたけれど、ついでに鈴子もいなくなって欲しいくらい。
顔芸しか出来なくて、表情演技も出来ないヒロインなんていらないわ。
史実は知らないがこの朝ドラの展開は凄く面白いです。
今の時代なら女性が働きながら主婦をするのは当たり前だと思いますが当時は全く違う価値観があったんでしょう。
そういう視点で見るととても楽しめます。
誰かに言われないと気づかないアホボンにワテ子。
ワテ子、へったくそな失神。
今日のへったくそな生歌出きるなら舞台でもやらんかい、と思ったわ。
へったくそな失神、後ろに都合よく羽鳥がいて良かったな、いなけりゃ縁側にずっこけや。愛する愛助の非常時に失神するバカなワテ子。肝心な時に役に立たないなんて。
今週で愛助はおさらばかな?
羽鳥草彅、今日も大根。大根ばかり…
歌手やめるやめないは本人次第だからどちらでも良いけど、簡単に気持ちがコロっと変わる鈴子。なんか口先だけだったんだなという印象。
愛助はこれまで病気を繰り返してきたのに、会社を継いで欲しいとか良く考えられるなぁと思う。私が親ならあまり無理はさせないけどな。
いよいよ大将の出番かと思いきや
坂口さんも返り討ち、山下さんが行っても同じだろう、それならば愛助さんが行くしかない、負けても当人だから諦めもつく…
しかし、病に倒れるか
求められるスズ子さん
愛助さんは羽鳥先生と初対面でしたか、意外でしたね
まるでスズ子さんを取り合うように熱く語る
ラッパと娘は、スズ子さんと会う前に作られたものだから、羽鳥先生の路線に上手く合ったわけなんですよね
以来、スズ子さんに合わせて曲が作られるので、いいコンビ、あるいは羽鳥先生の掌で転がされているみたいなもんでしょうね
もう1人の主人公は羽鳥先生か…
明日はラスボスと二度目の対面
久しぶりだなおトミさん🎶と言ってたらしばかれます
一大事、スズ子さんの選択は…
伝説の歌姫テレサテンもどこかの御曹司との結婚相手の親に歌手をやめることを求められたと聞きます。
そして出した答えで歌を選んだ。
「時の流れに身を任せ~」と歌う歌では「一度の人生捨てることも構わない」と選んだのは歌だったのかと思わせる彼女の選択と今日の鈴子さんの迷いがかぶります。
テレサテンの場合神に愛され私たちの前から永遠に消えてしまったのはテレサのほうでした。
ブギウギでは愛助さんが吐血しました。
こちらのみぞおちもいたくなるような展開に片眼を覆いながら見ています。
愛助さんが 自分の世話をしてくれる妻を望んでないことはとても好感が持てました。お互いを認め合ってリスペクトできるペア(コンビ 相方)はいいですね。その上で自分は一線を引くか続けるかどうか自ずと答えが出てきますもの。すずちゃんは彼の希望に重きを置くような気がしました。
スズ子の歌ヘの情熱が、前から弱くて残念。
コロコロ変わるのが面白くない。
周りが大変だなー。
前回の視聴率15・5%で先週金曜の舞台で盛り上げた
16.8%から急降下、舞台しか視聴者は興味がないのか。
たしかにプロ集団が集まり仕上げた
舞台だけは素晴らしかった。舞台だけは。
でも小夜など余計な脇の逸話に時間をかけ過ぎて、
舞台に至るまでの過程も描けずいい加減でした。
普段スズ子が歌が好きで歌に取り組む姿勢もあまり見せず、
愛助といちゃいちゃして楽して、急にトミから言われて
慌てて騒いでコントみたいでした。
能天気でアホなスズ子とボンの愛助の目を覚まさせるのが狙いか
愛助はいつの間に病が癒えて、これまで健康そのもので、
急に血を吐くのも都合が良すぎて、衝撃でよろめく
スズ子もわざとらしかった。
台所でのミュージカル風シーン。
愛助の吐血を見て失神したシーン。
見ているこちらが恥ずかしくなった。
脚本演出演者、三拍子揃ってお粗末(涙)
笑いナシ涙ナシ。ただただ寒いだけ。
学芸会以下。朝ドラを舐めている。
趣里はチック症ですか。
首振りも多い。
こんなに割烹着似合わない人もおりませんね。
衣装担当 洋服サイズ合わせる気が無し。
毎朝のルーティーンにしておられる方が多いようですが わたしはお弁当食べ終わって休憩室で みんなとブギウギ観るのがいつの間にか日課になりました。今までは昼バラエティに点いてたのに。昼ドラです。
音楽が関わる作品はほんと明るく楽しい活力ですね。先生のジャズカル(笑)おもしろそ~です。偉ぶらない鈴ちゃんがとても可愛いです。
実際のエイスケさんも お坊ちゃまなのに我が儘しないハンサムで誰よりシズコさんを大切にされてたのを知って 水上アイスケをはらはら見られますよ。大阪のほうの人は 不幸も笑いに変える才能が有るってことは30年前の災害で思い知りました。ポジティブシンキングの血なのかしら。
ええ kitchen stage 良かったわ。
演る者にはわかる 音感リズム感 さすが趣里さん。
赤ちゃんおぶってブギもやって下さいね~ 🎶
やだみーちゃんには絶対無理!涙
こんなに魅力のないヒロインも珍しい。華もないし演技力も存在感もない。
華奢過ぎて、小役さんがヒロイン演じているみたい。
せめて脚本だけでも良ければまだ見られるんじゃないかと思うけれど、その脚本がまた酷い。
重要な節目を迎えると咳して吐血しちゃう愛助クン。
瀕死の状態で母親を説得しようとするのだろうかね、ボンは。
趣里さん、ここしばらくの朝ドラでは最高のヒロインではないでしょうか?
歌にダンスに、真面目なお芝居からコメディまでこなすスーパーウーマンですね。今日は、一人ミュージカル!
もう目が離せない朝の楽しいひと時を、ありがとうございます。
そういう事を書かれているのは別にこのドラマだけじゃなくどの朝ドラも皆書かれてますよ。
ブギウギだけ特別ではありません。
違反でしかない煽りはやめましょうね。
朝ドラ、楽しく見ています。
本物の笠置しず子さんはよく知りませんが、家庭生活の実際はこんなんだろうと思いながら見ています。
けど、趣里さんは少し力みすぎていると感じます。似せようとしているのでしょう。少し下品に感じることもありますが、今のところ目を瞑ります。草彅剛さんの声の優しさに朝から癒されます。
台所でのスズ子の歌が良かった。
ああいうのを見ると歌手を引退するのはもったいないと思ってしまう。
無事にお母さんを説得できるかどうか楽しみだよ。
NHKは 大手民間同様 企業内法務が整備されているので大丈夫です。野次馬の嫌がらせ対応も充実していて何の影響もありませんから放置してください。
一応舞台だけ見せてはいたが、それに至る過程も満足に描かれず、普段から音楽に向き合う場面もなく、小夜をかまってばかりで愛助といちゃいちゃしてばかりで音楽から離れて怠けて見えたので、みんなでスズ子を庇うほどの歌手には見えなかった。なのでスズ子が、歌をやめるか、やめないか、で雁首揃えて大騒ぎしてうるさいだけでした。自分の野望の為にスズ子の気持ちを考えないで強引にごり押しする羽鳥も浮いていて滑稽だった。愛助は都合のいい時に病になり血を吐いてわざとらしかった、それに血を吐く愛助を心配になり寄り添うスズ子ではなく、気絶したスズ子が嘘っぽかった。今回は大げさで騒がしいだけの喜劇みたいでした。
今回はスズ子の気絶の仕方や首を振っているとかで何人か批判しているいますが、殆どの人はそんなの気にしていないと思いますけどねー。
先ず観る前から難癖つけてやるぞ!と、テレビの前で身構えているからなんですが、そんな自分が虚しくならないんですかね?
普通の感性があれば、首や手足の動きが多少大げさでも関西の喜劇的な表現をしているのは分りますよね。趣里さんは他のドラマや映画ではそうじゃないだろうし。
また気絶の仕方なんですが、こうこうこうじゃなきゃ気絶では無いと決まりがあるわけじゃないし、気絶なんて人それぞれ。
だいたい気絶上手い下手は気にしないのが普通だと思う!
あのシーンでは周りに身内が多かったので女性のスズ子は台詞や駆け寄る行動ではなく、気絶したのだと思う!
2回目だしね。病気の怖さからして死を感じたところもあったんでしょう! 普通はそう観るはず!明日も楽しみに。
※本サイトはドラマのレビューサイトです。
感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
火を使ってる台所でカトラリー持って踊って危なあいったらありゃしない。
ブカブカの割烹着が引っ掛かってあのグツグツ煮えてる鍋がひっくり返ったらどうすんだ!とハラハラさせて、そして鼻歌があれしかないのかって感じ。まさか悪阻混じりの失神じゃないよな?ご飯作りでオェってならなくて血を見て失神なら以前も失神しなきゃならないじゃないか。
まだ愛助と引き離されるかどうか分からない時点で気持ちが揺さぶられの動揺から来てるにしても、余計な失神シーンじゃなくてすがり付くだけで良かったのに。要らぬ場面多すぎだよ。羽鳥は喋り過ぎだし。首ふって可愛いのは子供と小鳥。おばさんは可愛くない。
出演者を揶揄するようなことを書くなよってことだよ。
梅吉、可哀想!
孝行したいときに親は無し 笑っ
ツヤにしか拝まなかったが、写真無いとこ見ると梅吉は生きてるんやな。
全然一ミリも思い出す事もなく、そして何かといえばお母ちゃん!梅吉、可哀想に。死んだら思い出してもらえるよ、笑っ
ふざけた血の繋がらない親不孝娘。
仕事も全然無いんやな。
あ、愛助大阪に帰ったらまた山下に探してきてもらうんやな。お気楽ですな。
病室に登場したトミさん
大阪から愛助のことばかり心配してたんでしょうね、顔見たらほっとして、結核再発の怒りをぶつけたい
スズ子さんには「間違いやった」、山下さんや坂口さんには流れ弾
病院までも否定した言い方
母は強し
ま、愛助さんが仕事を頑張り過ぎて、無理がたたったせいだと思いますが…
甲斐甲斐しく愛助さんの世話をするスズ子さん、そばにいて心配し通しだったのに、ひどい言われ方して気の毒です
箱根はいい所ですね、ゆっくり過ごす時間は貴重です
毎朝楽しみで仕方ない朝ドラです
最初はオープニングが嫌だなぁとか
主人公が好みじゃないなーとか思ってましたが
今ではスズコが大好きで仕方ない
幸せになって欲しいと心から思う程になりました
歌が本当に上手なので、ステージがとても楽しみです
先日の台所ミュージカルも凄く良かった♡
スズコが歌を辞めるなんてありえない!
でもパートナーとも離れて欲しくない!
どーすればいいかなーなんて、ドラマだから先がもう決まっているのに考えたり、職場でも朝ドラトークに花が咲きます
初めてのプチ旅行、楽しめるといいなっ
愛助、箱根駅伝好きだったんだ。
結核なければ陸上してたのかな。
今年の箱根駅伝は地震もあって落ち着いて見られなかったが、自分も箱根駅伝好きだし箱根行ったことなくて、なぜか二人が羨ましい。
結核ということ、悟られないように注意して行かないと。
当然、箱根ロケはしたのでしょうね?
前回愛助が血を吐いてそれを見てびっくりして倒れたスズ子はその後どうしたのですか、いつものように思わせぶりに無駄に煽るやり方が目に余りました。愛助の母トミだけがまともに見えました。その他みんな自分のことばかり考えて我儘なひとたち、戦争が終わっても空襲で焼け出されてバラック建てに住み食うに困っている庶民もいるのに、療養の為に愛助の実家から家や資金をまで用意してもらい贅沢して愛助は治療もせずいつの間に健康になり就職までして元気になったのにトミを忘れて好きな勝手なことをやって義理も人情もない二人に同情できなかった、そのためスズ子と愛助が病院でしんみりしたシーンが空々しかった。十分過ぎるほど贅沢した二人は猛省してこれからは離れても二人病と向き合い懸命に生きてください。
結核で喀血して、人に結核菌撒き散らし状態の愛助が鈴子を箱根旅行に誘う。スズ子承諾する。愛助は旅館にいる人達に菌撒き散らす。
最悪なドラマ!
あ~あ。いつの時代のバカップルなんだか。戦後の大の大人が、親の気持ちも理解せずに、周りの迷惑も考えずに、離れたくない!旅行しよう!て苦笑
鈴子と愛助をここまでバカに描くとは・・・。恋バナに本来あるような、トキメキや切なさは一切ナシ。
脚本家は「トミの反対」と「愛助の病気」を結婚の障壁にしてドラマを作ろうとしたのだろうが・・・戦争描写もダメダメの中、のほほんと同棲するお花畑カップルを描き、2年間結婚やトミのことを考えたり話し合ったりする様を一切描かなかった。
結婚の条件を出されて初めて、ワテ歌手辞める!いや僕が村山を辞める!の茶番。坂口がいやワシが辞めたる!と言って、どーぞどーぞと言われるダチョウネタかと思うほどの軽さだった。
結局のところ、鈴子の「歌いたい!」という強い思いを描いてこなかったため、歌手を辞める決意に重みがないのだ。愛助の「村山を辞める!」に至っては何も考えておらず、駄々っ子がママに反発しているだけという有り様。
で、ようやくトミを説得する決意をした途端に、脚本都合により吐血し入院。【大阪で療養】のための退院許可が出たら、トミを説得する前に2人で【箱根旅行】しよう!
んなアホな苦笑。これで未婚の母になる様を描けば、切ないです!(涙)泣けました!(涙)神回です!(涙)と、視聴者が号泣するとでも?苦笑
トミと秋山をようやく再登場させた脚本。梅吉・はな湯の面々・下宿先夫婦は再登場どころか、台詞にも出さず。タイ子は上京して結婚という設定にしたのに、脚本家は忘れたか苦笑
親も親友もお世話になった人たちも思い出さずに、適当に歌手の仕事をこなし、愛助とのおままごとに夢中なヒロインて苦笑。脚本が酷すぎる。
スズコの髪の毛
家にいるときと病院の中とで髪の毛の長さが違う~。
家にいるときは肩より下に、病院では肩より上に~。くるりんぱ。
ま、別にどうでもいいんですけど。
相良直美さんが浮かぶ展開だす。
🤪
お母さんの気持ち痛いほど私もわかる。それがわかる鈴ちゃんが何一つ口を出さなかったのも然り。
強がりする彼女を誘って寄った芦ノ湖 実際は箱根ですか?忘れ得ぬ旅を明るく過ごせますように。
まだ特急燕も鳩も大阪まで9時間の時代 くたびれそう・・姉弟に見えた二人がいつの間にか いい相方になって心が通い合ってるのが初々しいです。
ブギウギはシーンのBGMもとてもセンスがよくて 服部さんのお孫さんがついておられるからでしょうね。
お萩を握る趣里さんの指がとても自然で 働き者の手だねと話していますよ^^ もうアラサーだものね。
お兄ちゃんと妹みたいに可愛いネ。ほんまに。構いたがりおっちゃん2人も可笑しい。芸達者な人ばっかりやなあ。
つくづく音楽喜劇ドラマやわ。草なぎクンはわき役なのに出てくるとなんかやらかしたろみたいな空気がメッチャ楽し。見直したわ。苦手やったのに堪忍やん。笠置さんの人生、いいことばかりじゃなかったけどようけの人と生きてきたんやなあ。
なさぬ仲とはいえ、いえ、なさぬ仲だからこそかお父ちゃんとお母ちゃんの愛をちゃんと信じて育った鈴子だからこそ、愛助の母の気持ちがよくわかるんでしょう。
母というものは時におかしくなる。
自分がいない間知らないところで弱ったわが子を見ると、周りにいた人を責めてしまう。
自分がそこにいなかったくせにである。
だからこそ自分の手元に置かなきゃと思ってしまう。
母は簡単に理性を捨てるもんだなと他人ごとじゃあない気がした。
こんな状況で箱根に宿泊なんてできるんだろか?
させてやりたいけど。
私は愛助だけではなく鈴子の味方もしなきゃあいけないのでとにかく二人にとっての大切な時間が実現するのか気が気じゃあない。
こどもの時から病弱な息子、夫亡き後、会社を引き継いだ女傑の母親。
さすがのトミでも狼狽し、社会人の息子をこのコと呼び、何がなんでも大阪に連れ帰ろうという剣幕。
大人になってああいう母親って息苦しいよなぁ。
愛助は優しいから母のことも理解しようとするし、スズコから歌を奪ってまでは…とか考えているのかな。
最初で最後の箱根旅?かな。
もしトミさんが他の息子を失ってなかったら 可愛いわが息子の恋路を裂こうとしなかったんじゃないかな。母親のエゴというものはそういうものだ。セイさんならなおのこと~身代を子供が継いでくれたら幸せ者。カムカムや忘れかけてたわろてんかと何気にリンクしてて 興味深まりました。
今なら9才差なんて珍しくもないけどそれも格好の芸能スキャンダルかしら。女は長生きするから普通に、望ましい差なんですって。
幾つになっても仕事できる今の時代の環境はありがたいですね。
朝は放映時間や視聴者層の関係で 仕事してる女性ヒロインが適しているようです。 間はかなり空きましたが子供の頃見た あぐりとかマー姉ちゃん カーネーションなどよく覚えていますが、歌手さんはきっと初めてですね。あったらすみません。
ここ数年は夫とエルヴィスやクイーン ロケットマンなどシネマ寄りでしたが 生い立ちや持病の障害が大きい人ほど名を残したのは海外も同じで 神様の公平さとか言うようです。
このドラマがなかったら 東京ブギウギも演奏曲の一つとして 通り過ぎただけだったかもしれない。彼女の人生 NHKが拾ってあげて良かったですね。
趣里ちゃんがどんどん可愛くなってきた。
上手く言えないけど、ここにきて、蘭ちゃんのDNAが活発に動き始めたといった感じかな。
笠置さんも悪質なファンに付け回されたり子を誘拐されかけたりパンパンの味方するなと言われて 苦笑いで難儀したそうな。踊り歌うシンガーが居なかった昭和の狭い価値観ですね。今ならどうでしょう。事務所が護るところか。コントでくるっとまわってガッツポーズしてたのはキャンディーズでしたね。思い出してしまったぞ。自分も趣里がかわいく見えてきて、弁護士のしっかり者事務官のイメージに上書きされてきたよ。細い足で自立する女性 いいよね。
結核は感染症だし、免役力が低下すると感染しやすくなる。愛助は小さな頃から身体が弱くて、大きくなっても強くなったわけでもなく。なのに結核を甘く見てるような気がしてしまう。
本人も周りもなるべく無理をさせないようにすることぐらいは出来なかったのかな。再発を繰り返していたら、いつかは取り返しがつかないことになるかも。。。って考えに至らないんだろうか。史実はどうであれ、見ていてその当たりが残念で。
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