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趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
不快キャラで話題になってもね。個性があるから普通のキャラより演者さんとしては演じやすいでしょうけど。
そんな中でももう少し可愛げあると良かったんだけど、描き方が下手くそ。
スズ子ちゃんを演じている趣里ちゃんは、愛助くんに対する切ない恋心を表情や仕草で、とても上手く演じていますよね。それに、このドラマの脚本は、その中身が、非常に濃くて見応えがあると思います。ですから、まったく見飽きることがないんですね。それどころか、もうドンドン惹き込まれていくんですけど・・・!!
私は小夜ちゃん好きです。彼女がいなきゃ逆につまらない恋バナで終わっていまっていたかも?
メッセンジャーさんもいい演技してるよね。
今日からも楽しみです。
今週も、鈴子から小夜、そして坂口の怒鳴るガナる喚く叫ぶ下品でうるさい内容が始まりそう。
で、また羽鳥に相談するのか。何でも他人頼り。
小夜じゃね、相談しても無駄だもんね。男はみんな狼よ🎶なんだろ。
それはピンクレディー
小夜なんて大嫌い。
早く退場してくれないかな。
まあどうせ本当はいい娘ってことになるんでしょ。
パターンだもんね。
石野真子も?
ぐるぐる 危ない土曜日🎶
いよいよラスボス登場か
無事に今週乗り切れるか、土曜まで
「思うままの女」小夜さん
ドラマの役柄に合わせて、演技を変えていく…結構引き出しの多い女優さんだと思います
愛助!って呼び捨てだしね
東京にも普通の郵便配達人がいて、よかったよかった
支社長の坂口さんの立場もありますからね、結論ありきで攻めてくる
「調べさせてもらいましたで…」
あんた香川の名家の血筋らしいでんな…周りから埋めてきよるかな
伝蔵さん、練炭もランプの油も調達が難しくなっていくし、潮時でしょうね
さようなら伝蔵さん、ありがとう伝蔵さん
頼りにできるのは羽鳥先生だけ?
愛助にもっともらしく二人の関係はこういきましょう、と、本当にええかっこしいな事を言いながら、打ち合わせ中にもボンヤリ。男のことになるとボンヤリ。
プロが聞いて呆れる。おでん屋の店じまいを聞いても、楽団には以前の悲壮感は無い。前もなかった感じだけど。回りの人間に気を遣わせてばかりなおばさん。
坂口に啖呵を切ったなら、きちんと仕事はしなよ。
でも、言ってはならぬあの一言で明日の内容が凄く楽しみになったことは確か。
あの一言で一生とみに許されない原因になったのかも~と思うな、自分は。
かなり手強そうだよ、小雪母さん。
番宣でチラッと見たけど、ちょっと崩した感じの結い上げや着物姿は迫力あったし、玄人っぽい雰囲気もある。
スズ子が小夜に「村山さんに会ってからどんどん性格悪うなってないか?」と言ってた。
おもしろい。
小夜は歌手のスズ子が好きなのはもちろんだけど、人としてスズ子が好きでしかたないのだろう。
年の差なんて関係ないさと
あんたはいう
思いをぶつける押し問答
胸焦がしたのはふたりの愛だったかな
そう、アンタは大根食べてくれるお酒も飲んでもくれる
見つめて告ってくれる
でも、あんたもしくじった
ワテかてしくじった。
15日
視聴率13・2%
関東地区
おでん屋の伝蔵さんもいなくなっちゃったよ。
なんか、いいキャラが次々と退場していくなー。
邪魔者の小夜が残るのか!
小夜こそ要らねんだけど!
戦争中の恋の話は映画でも小説でも 和洋問わず多く語られていますね。戦時中にそんな不届きな者たちと思う人は青春のないお堅いかたたちですが 不倫でないのですから障害は当時の身分差だけ。サッパリ系のスズコは気持ちいいなあ。笠置さんもこんな人かな。羽鳥夫妻やチズ夫妻の感覚が庶民的で いい助言くれそうですネ。小夜ちゃんは愛助嫌いが一貫してるので気にならなくなっちゃいました😚
低っ 祝日でも14.2%だったのに。大谷の試合でもないのに会見で13.2%とかって何。
鈴子は劇団より、ただただ好きな人のことだけ。ちょっと責任感なさ過ぎじゃない。
大谷翔平の記者会見があると分かっていて視聴率13.2%は素晴らしいです。
小夜ちゃん、スズ子の好きな人を呼び捨てって失礼だなぁって思いました。
勝手に泥棒と決めつけたり、失礼な事を散々としていたのに。
普通、後ろめたさを感じて遠慮しないかな。
おぼっちゃまだから媚びへつらうのではないのは偉いけど、
態度が悪すぎる。
そして自分の経験の価値観を押し付ける。
心配しているのかも知れないけど、我が強過ぎて嫌だ。
「あなたのスズ子」と呼んで💞
この恋の行方はあなたに任せるわよ、ってか。
郵便坊や、愛助とは顔馴染みみたいだね。
毎日、違う白いブラウスでお洒落なスズ子様。
あの演技出来ない顔よりブラウスやらの服装に目がいくんだわさ。戦時中や言うのにね。
結末がどうなろうと愛助の出す結論が気になって気になって。楽団抱えた歌い手だとは思えんな。
伝蔵屋台の具が大根だけになって、
色も薄くなって、
遂に大根も無くなった。
屋台のシーン好きだったのに世相なので仕方ないわな。
また別の憩いの場を期待してます。
小夜ちゃん、吉本にスカウトされるのかな?
スズ子と愛助の恋バナ面白くない。スズ子の怒鳴り声も聞きたくなかった。愛助がファンからスズ子を好きになる理由が分からない。
散々盛り上がって、改めて言われないと分からないの?うつつ抜かしてるのは愛助だけじゃなく鈴子もだよね。
立ち上げた楽団のことは少しも頭になく、考えるのは愛助のことだけ。なんかやっぱりこの二人のこと少しも応援したくならないわ。
そんな2人に村山トミさんが喝を入れてくれるんじゃないかと期待。ラスボス小雪さんはいつから登場するのかな?
連日書かれてる全キャン連⁈の替え歌が面白い。
ブギウギの視聴率が下がった原因は
小夜のせいだろう。
小夜を退場させれば
視聴率も回復するはず!
この朝ドラって、いつも顔をしかめてる人達ばかりで朝からテンションが下がります。怒鳴ったり、揉め事も多いし。
他の作品と比べても圧倒的に爽やかさと癒やしが足りません。
何とかなりませんか。
おお 関西より下がっちゃったね。これでよいのだ。どんな人でも夏日の金曜の放送は何かで見れるね。少しは自然値に戻るさ。小夜子みたいな悪態屋も喜んでないで 個人の思い通りにならん時はさっさと視聴やめればかっこういい。安倍派の金まみれの実態がやっとニュースに上がってほっとしてる。こういうのには主婦層は無関心過ぎて笑える。
ラスボスの迫力が半端ないね。 個人的には葵わかなさんにやってほしかった。
愛助も近々に死ぬわけですが、その後の展開がカムカムみたくならないことを願います。
スタートダッシュが素晴らしかっただけに、後半に向けて隠し玉がないと厳しくなるかもしれません。晩年を蘭ちゃんが演じたりして。
戦争の描き方が全体的に薄っぺらで軽い。そろそろスズ子は赤系統色のスカート履かないで小夜を見習ってモンペでも履いたら。楽団もこの時代だからこそ頑張る気概がなく人ごとのようにやる気がなさそうで白ける。頑張っているふりしてスズ子は夜遅く外で歌の練習をしているが、特にこの時代近所からうるさく言われないのか、市民を見張っている憲兵に捕まらないのか違和感がありました。坂口が言っていることも一理あるのにみんな自分が正しいと思いこむスズ子の態度が不愉快、スズ子のお邪魔虫の小夜はいらない、この子は例の楽団の盗難騒動でスズ子と愛助を結びつける切っ掛けを作っただけの役目、もう必要ないし東京はこれから空襲になり危ないから東北の田舎に帰した方がいい。梅吉に喧嘩うる役目で都合よく会社員が二人いただけで、後はいつもスズ子の貸し切り状態のおでん屋が不自然だった。そのおでん屋も戦争の影響で畳むようだが、ご苦労様でした。おでん屋のおっさんが一番まともだったかもしれない。
絶賛さんは語彙が貧しいよ。いつも同じ表現力 もっと励んで頑張って見続けてあげてね。
こんばんわ。先週、巡回展行ってきました。衣装も道具もレトロでとっても素敵でした。芸能人に詳しくなくて 橋本じゅんさんや新納さんが神戸出身とは知らなかったんで急に親近感わきました。六郎くんも県内とは・・。時代考証もちゃんとされてましたね。神戸はジャズが盛んで古いライブハウスも多いんですよ。淡谷さんも艶やかに歌っておられたステージもあるみたいで・・ブギウギって笠置さんの歴史を通して当時の音楽事情も いい勉強になります。ピアノはそんなになかったので鍵盤弾きはアコーディオンに。楽器は重すぎて女性は少なかったのも合点がいきました。
お話も明るく演出されて、朝に見たほうが似合ってますね。
スズ子ちゃんが上京してから、ずっと見守ってくれていた伝蔵さんが、おでんの材料が手に入らなくなり店じまいをするのは、凄く寂しい感じがしますよね。しかし、平和になる戦後のお話からは、また登場してくれるのではないかと・・・!!
息子に当てた手紙の字の下手くそさにずっこけた。あれは不甲斐ない息子に怒りを表した体の風を装っているのか。いいとこの出だったような母親だけど、早く駆け落ちしたもんの勉強不足であんな下手くそなんだろうか。愛助もあまりの字の下手くそさに驚いて固まったのかな。
もうアクビが出るくらい退屈な恋ばなが続くんでアキアキですな。だから愛助がもう死ぬなんてネタバレされても誰も怒らない。史実なんか改悪のねじ曲げて、戦後に死ぬとかにしたらどうよ、といつ死ぬのか知らないからそう思う。窓辺で思いにふけるのも似合わないヒロインがスカートばかりでモンペをはかないのはもっとチンチクリンに見えるからだね。顔もオバサン顔だし。少しでも若さを表現するため。幼く見えるけどオバサン臭いって希少価値あるかもだけど。ブギウギヒットしたあと口紅我が子にブチュッが最終回で終わればよし!。愛助が死んだら何という曲が出来上がるんだろ?興味ないけど。だれかが死ぬと新曲が…ってホラーかい!
屋台も品薄、食料や酒の入手が難しくなり、いよいよおっちゃんも退場かぁ…。
また出て欲しいけど、疎開しないのかな彼は。
そんな時節柄なのに白いブラウスにスカート、ヒールの革靴のスズコ、緩いウェーブのヘヤスタイルなんだもの。
会えない時間が 愛育てるのさ🎶
毎日のように会ってたスズ子さん
片付いた部屋で天井を眺める愛助くん
大阪からの手紙で勇気づけられる
「あんたはそのままでええ」
京都の人と同じように、裏の意味を考えると怖いですね、相手の女を何とかせい!って…
社長に殺される!とか、大熊社長と同じように物騒な人ばかりか
行方も知らない二人の恋は
夜空に旅立つ銀の船🎶
結婚だ仲人だ!とハイテンションな羽鳥先生夫妻、深刻な状況にも微笑み返し…だからカウントが、ワントゥースリー🎶だったんですね
想いを運べば 嵐にあって🎶
怒濤の展開が待っていそうです
あんたらブレーメンの音楽隊かと驚かせる祝福のファンファーレ🎺
何かが始まる合図にならなければいいですが…
びっくりしたなあもぉ
プロポーズ後深々と礼をしたらしいうちの両親も昭和の大恋愛カップルで 終生仲むつまじい人たちでしたー。おなじく父のラブレターの量が凄かったんですよ。今ならハグだよね!どこか似てるせいか応援せずにはいられない おぼこいスズと愛助!
ファンファーレが効いてましたネ🎵
五木ひろきといえば 五木ひろし夫妻はお元気かな。
アンチはガラ悪いなあもう(笑)
語彙力の無い脚本家。
マザコンぼっちゃまに何度こんまい頃からって勘違い言い訳セリフ言わせてるんだろ。
ああやって楽団におめでとソングで祝ってもらってる間にも学徒さん達は死の危険にさらされてるっちゅうのにね。
手をこれでもかとこまねいてるスズ子、他に芝居のやりようがないのだろうか。
おでん屋が大根しかないと言ったのはヒロインへのディスりかと思ったけど。大根が大根を。大根しかない。笑って~。
二人の愛がためされる時が来て視聴率15・8%を記録した。
いつの間にか鈴子の方がスキスキに。頭の中は愛助坊っちゃんでいっぱい。
仕事もほとんど無いみたいなのに、よく小夜まで食べさせられるよね。
このご時世に鈴子はノンビリ。綺麗なお洋服着て、恋にうつつ抜かしてまるで別世界のよう。
不思議でしかないわ。
勝ってる報道の間は水商売も芸能もお盛んでしたよ。割烹着団体の他は。心配しなくてもじきにモンペに変わるよオバハン。必死だね。むしろS16年以降は産めよ殖やせよお国のために
というケシカラン政策の時代。結婚しなくても子を産めよとか。今とは違うよ。
思いつめる愛助君 恋に不慣れなスズコちゃん
献身的で温和な穎右坊ちゃんと カラッとした笠置さんを うまく現してますわね。つかの間の同棲期間が一生のうちで最も満ち足りた思い出だったそうです。温かく見守ってくれる視聴者も多いので安心して下さいね。
男を寝床に誘う女とは対極かもしれません。
単行本 笠置シヅ子ブギウギ伝説 借りました。
今は第三章 出会い、そして別れ
戦争の中で育った愛
ほぼ史実通りなんですね。
家族運は不幸の連続ですが たくさんの文化人の笠置ファンが力を貸してくれたようで安心しました。お金の協力ではなく活動の紹介や人的支援というのがきにいりました。
吉本興業の息子に惚れられなくても 誰かとあるいは独りでも生き抜いたと思わせる前向きな女性と知って 趣里さんには晩年まで演じて欲しいと思いました。
鶴瓶さんみたいな福々しいお顔は服部良一さんのたれ目にも似てました!(*^o^*)
朝ドラってよくお花畑ドラマって揶揄されるけど、今日のバカップルの告白ごっこ見てたら、そう言われるのもなるほどね、と納得だよ。
新聞記者とかそこいらにいないのか?いたら面白いのにと思ったけど、羽鳥も名前通り軽いね。軽くて飛んでいきそうな考えの主なんだろうか。羽鳥の家でも、告白場面でもよく動いていたよね、スズ子の手!
くねくねこねこね、首もひょこひょこだが手首もくねくね。変なヒロイン!
殺す!殺される!ヤクザドラマか!
Wikipediaの記事に、笠置シヅ子の歌は「当時「夜の女」「パンパン」と呼ばれた生活のためにやむをえず売春する女性ら(いわゆる街娼)に深い共感を与え、シズ子の後援会の多くがこうした女性によって固められるようになった」と書かれていました。今後このドラマがそのあたりのことをどう描くか、興味深いです。本当の彼女の魅力は豊かな社会に暮らす私達には分からないのかも知れないですね。本作の趣里さんははまり役だと思います。
先週までと比べて今週はかなり見応えがあります。
スズコって本当は頭に血が上ると 何してけつかんねん!のがらの悪さが顔を出すのに、愛助の前だと、小夜が殺すでって言っても、何言うてんの、小夜ちゃんとかの猫なで声出してしおらしい態度してるけど、惚れた弱味を小夜に突っ込まれても、何言うてんの、小夜ちゃんとすっとぼけて、男の前だと態度が変わる嫌らしい。
小夜の方が正直。
坂口に 何言うてけつかんねん!とツヤの育てた通りのがらの悪さを現した本性だから、それを見抜いた坂口は偉いわい。
今日は見られました。鈴子ちゃん 年下の御曹司相手にもちゃんと筋を通せて好きです。御寮さんは多くの子を亡くして男の子はひとりだけなんだって。悪い人じゃないですよ。ご自分も勘当されちゃう結婚したんだもの。
いつ世界が終わるかもわかんないから好きな者は一緒にいなくちゃ。令和の今もそうだよね。お国は戦争から守ってくれないぞ。
いわゆる嫁アンチ姑として最初から登場ではなくて
、賢くさすが社長と言わしめるような愛助母。
忙しい合間に書いたはずの手紙は書きなれた文字でとちゃんと
要点を衝い内容の手紙でした。
母親としての息子への思いも一流。
甲種合格はありえないという息子を恥じることさえしない
一本筋の通った母。
その辺の国防婦人会の「前へならえ」母ちゃんとは違う、
覚悟を感じました。
趣里の顔が小さくて、目の辺りが母親にそっくり。童顔なので、水上恒司と同い歳にも見えるくらい。てか、趣里が33歳なんてちょっとびっくりした。
趣里は東京育ちなのに大阪弁イントネーションは完璧。でも戸田恵梨香や尾野真千子が朝ドラ主演だった時みたいな、いかにも関西育ちのガサツに聞こえる大阪弁ではなくて、趣里の関西弁は気持ち良く聞ける。
「京都人の密かな愉しみ」で、京都人の役を演じていたせいか、はんなり、おっとり聞こえる。
大阪に住んでいても、大阪育ちではないので、未だに大阪ネイティブのおばちゃんの喋り方は怖くて慣れない。
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