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趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
りつ子さん基凛子?さん。
セリフわからない💦
あなたの時だけ音量上げるのよ。
来週から恋話か…
仕事に青息吐息なのに恋愛にうつつをぬかすようになるのか…
顔は史実通りの鈴子だけど、相手役 上等過ぎでしょ。
でもまぁ、むさ苦しいおじさんばかりだから、爽やか美男子は歓迎よ。
予告で見てちょっとガッカリはする。本放送でわぁ!と驚きたかった鈴子の相手。
初お披露目で舞台を踊り廻るバドジズも鳥肌モノでしたが、
今回のバドジズは鳥肌+鼻水モノでした。
色んなものを飲み込んだ、彼女自身の人としての奥行きが
感じられる魂のバドジズでした。
素晴らしい!!
冒頭、茨田りつ子の歌から始まり、2人のコンサートは大盛況のうちに終わりました…みたいなナレーションがあったけど、普通はスズ子が歌う姿を見せないかな!?
二村、三谷、四条、五木…?少し違うかも。
でも、この役名の方々はもしや楽団員?名前に小技あり!?
正直少し鼻につく小夜ちゃん、おでんを断り親子2人にする気遣い、良かった。
おっても役に立たないお父ちゃん、でも、居なくなると寂しいのはなんでやろ。そりゃ、父娘やからや。(泣)
戦時色が表れてきますね
レコード発売禁止、おでん屋には大根しかない…
以前「ぼーっとおるだけで、おまんまが食える」と梅吉さんが言ってましたが、本音は何かやりたい、人の役に立ちたい、ですね
茨田りつ子さんも「久しぶりに歌えた」
スズ子楽団も秋田に行く
予告では汽車の中でも歌や演奏があるみたい
香川の繊維工場に行く
必要とされるのは生き甲斐につながります
東京で歌う場所がない、でも地方でなら…。
1942年の日本だよ、地方でも仕事があるかな?
スズコだけじゃなく楽団のオヤジたちひきつれて秋田くんだりまで、それから日本中行っくデェ〜!やってけますかいな。
六郎の神曲で前向きに生きる希望が湧き視聴率16・9%を記録した。
視聴率、上昇してるね。
もっと他の歌も聞きたい。
秋田だろうと山形だろうとスイングの女王なら引く手あまたなんじゃないのか?
だってあの小夜でさえラジオを聞いてファンになったんだし。
でも秋田も田舎だとしたら都会から歌い手来てもそんなもん見に行く金もねーわと誰も来ないか。
スイングの女王ともてはやされたのも東京でだけかな。五木は営業ちゃんと出来ない人間かも。
それに開戦中だしね。レコードも売れないし厳しい日々がまだまだ続く日々をドラマでみても面白くもないし恋ばバナなんだな。
これまた今までのパターンを繰り返すんだよな…
あ~あ。
>むさ苦しいおじさんばかりだから
えなり君でももうおじさんか。
五木ひろきといえば、五木ひろしさん自体の芸名が、五木寛之さんから来てるからね。
梅吉が立ち直ってくれて良かった。
りつ子とスズ子は強敵(とも)のような関係になっていくのかな。
次週はようやくスズ子にも春が来そうですね。
お涙頂戴の後は恋バナなんだ。
で、また舞台→お涙頂戴になるのかしらね。
これからもご都合とあざとさ満載の朝ドラ街道を突っ走っていくわけね。
時々字を左から読んではて?と思ったら右から読むんだった。
でも餞別でもらった楽譜が左から題名が書いてあって、こんがらがったわ。
時々まちまちだね。面白い。
六郎の遺したカメが今後ずっと六郎の象徴になるんだなと思うと、梅吉さんにとっては絶望というよりも拠り所になるような気がした。梅吉さんの今後に幸あれ。
私は戦後の笠置さんや淡谷さんの歌う姿しか知らないけど、服部さん含め、戦争の最中に自由な発想で人々に音楽を届けることは本当に難しかったんだなあ…と感じた。
あの亀がガメラになって地球を救ってほしい
もう戦争は嫌だ
舞台じゃない所はつまらない
梅吉はようやくツヤや六郎の死を受け入れて、残りの人生を香川で生きていくことを決めたのかな。最後にスズ子と和解できてよかった。
屋台の場面はしみじみとしたいい場面でした。
屋台のおっちゃんが泣きながら小声で「良かった・・」とつぶやくのもよかった
来週もまだ戦時下の厳しい状況が続きそうですが、新しいキャラも登場するみたいで今後の展開が楽しみです。
朗報! 梅吉去る。
最小限のダメージで済みました。
やっぱり梅吉は香川に行くのか、旅費はあるのかスズ子に借りるのか、梅吉が東京へ来て1年以上働かないで役立たずのお騒がせオヤジに終わって演じていた名優の無駄遣いだった。これからスズ子と楽団は地方巡業に行くから梅吉は都合よくお払い箱か、血が繋がらなくても心で繋がった親子を確認し合ったが、スズ子は先日の、「ホンマの娘やないからか」、の梅吉へ酷く傷つけた暴言の謝罪はないのか、どこまで行っても自己中のヒロインです。この時代のご時世資金が厳しいスズ子と楽団は地方へ行くが、高くつく旅費はどうするのかこの楽団たちの家族の承諾があったのか気になる、それにしてもこの楽団はスズ子以外モブかして存在感がない方たちばかり、スズ子だけ浮きまくり、「やったるで!」、は空回りしてうるさかった。
伝蔵さんの屋台でスズ子ちゃんと梅吉さんを親子水入らずにするために、即座に遠慮していた小夜ちゃんの心遣いが、凄くよかったですよね。そして、そのスズ子ちゃんと梅吉さんの会話には、とても心に染みる親子の愛情を感じました。やはり、このドラマは、もう何もかもが秀逸な朝ドラになるんですね!!
大体梅吉は最初から鈴子にそう言ってあげれば、お互い嫌な思いもしなかったのに。
屋台での感動場面演出の為に親に物を投げつけるわ、暴言吐くわ。後のミエミエの仲直りの展開が分っていただけに、ただただ白けたわ。
上京時も帰郷時も荷物少ないね。
これ見よがしに分厚く重そうな本の荷造りしてたけど、あの荷物って上京時に持ってなかったようだし、東京に来てから買った?としても帰郷時には持ち帰るのでは?と思ったら持ってなさそう。
脚本書くのを金輪際で辞めたなら辞めたでなんか芝居にしてもらわんとね。あの本はどこに?
あれはあれっきり、これはこれっきりってのが多いよ。
宅急便があってそれで送ったのかな?
ともあれ、アル中場面ばかり見せられてうんざりだった親父さんは突然出てきた話だけの幼なじみの所で頑張っておくんなさい。
墓参り、欠かさんとね。
次は誰が突然出てくるのか楽しみ~。
たい子ちゃんはやっぱり出ない なぜだろう。
文庫で読みました。落ち着くいとまもないほど波乱に満ちた日々を過ごした人 まだ人生の3分の1辺りを放映されてるようです。ブギウギまではまだ少し先、、 喜怒哀楽がはっきりしていて情の深い静子さんが世間の冷たい風の中で生き 趣里さんは今では適役そのものだと思いました。
一番驚いたのは実父の友人が講演会の会長を勤めてくれたあのかたで 産み母と父の真実を伝えてくれたこと。生涯服部夫妻とともに、よき理解者になってくれたことです。彼らがいなければ 不器用な彼女は数々の苦しみを乗り越えて旋風を起こせなかったはず 心してこれから見られそうです。
ギバちゃんはクランクアップしたわけではないのでしょ。香川の後援会の関係で再登場するような気がする。亀を六郎だと思って大切に育ててや。
来週から、やっとイケメン枠登場でワクワクする。水上くんは今月の映画公開もあることだし、火曜日のあさイチゲスト出演など、いろんな所に顔を出してくれそう。
10歳も
年下の男の子♪
16歳と付き合うのか!
考えられない信じられない!
鈴子今いくつ?
両親と弟との別れ ひとりぼっちのすずちゃん。やっと巡り会える唯一の伴侶。これから楽しみです。彼は笠置さんのことを誰よりも自分の体よりも大切にしていたと聞きます。お互い生涯たった一人のお相手。
ずっと応援しています~🎶
趣里さんと相手役の俳優さん、雰囲気が合わないと思う。
青天で平九郎遣ってた岡田くんですよね。
むっちゃ楽しみだ~~
スポーツマンで、ブイブイ野球人なのに 病弱な役やって いいんかな?
さっき、BS朝日の「人生、歌がある」で神野美伽さんが「東京ブギウギ」を熱唱しとった。
さすがに上手い。
晩年の鈴子を神野さんに演じてほしいくらい。
実際、舞台では笠置さんを演じられてるそうだから。
茨田りつ子さん
下品ね、に始まり
浮かれちゃったのね
つまんない
この子と?
…自分は上なのよ、という顔
合同音楽会の看板では2人の似顔絵が特徴をつかんでましたね
目がつり上がって気の強そうな人
それでも、ラッパと娘の時に目が合って、ウインクしてくれた
厳しいけど優しい人ですね
2人共、歌える場を求めて日本中を行脚するんでしょう
出会いもありそうな予告
年内は戦時中みたいですね
五木さんの人イイ声してるなあ。羨ましい。
小夜も戻ってきてくれて良かった。
早く戦争終わってほしいですね。
ヒロインはじめ、みんな自分勝手というか自己中な人物ばかりで見ていて嫌になることが多々。
後でフォローしようが、その時に吐いた言葉や行動で残念な気持ちになってしまったことは消えない。
それなら最初からやれよと思う。
最初は○○だったけど後で良い人になるとかもありきたり過ぎていらない。
茨田と福来の合同コンサートで、大空の弟を歌い次の歌に入る前に崩れ落ちるスズ子の描き方があざとかった。うずくまるスズ子に指揮棒を持った棒立ちの羽鳥が棒セリフでしっかりしなさいと呼びかけたが、学芸会の舞台で駄々こねてうずくまる園児ではないのだから、悲しいのは分かるけどお金を払って見に来ているお客様の前で歌うプロの歌手なら途切れないで最後まで歌えと思いました。母の死に目に会えなかったときのプロとして厳しい覚悟で舞台をやり遂げたモデルの笠置シヅ子さんなら途中で崩れ落ちず最後まで熱唱したと思いました。戦地に送った六郎をあれから頻繁に心配したり手紙を読んだり書いたり六郎がいる〇〇部隊が書かれている新聞を探している場面もなく、急に六郎の戦死の悲しみを見せて、生まれたての牛のようにヨロヨロふらつき腰を抜かすスズ子がおかしかったしステージで歌えなくなり崩れ落ちるのもわざとらしかったし六郎の霊を見るのもよくある場面で興ざめでした。泣かせようとした不自然さが目立ち感動が失せた。
今思っても、あの趣里ちゃんの「 大空の弟 」と「 ラッパと娘 」の涙なくしては観られないステージパフォーマンスは、もう圧巻としかいいようがなかったですよね。ハッキリいって、このドラマは、その趣里ちゃんの演技力と歌唱力の高さと共に、すでに朝ドラの域を越えていると感じるんですけど・・・!!
香川に戻って立ち直りたいと思う梅吉の気持ちもわかるけど。
ギバちゃんの退場は寂しいです。
スズ子が思わず投げつけた「ほんまの親子じゃないからか!」は、きっと聞き流しちゃってるんじゃないかな。
梅吉は、まさかスズ子が本当のことを知っているとは思ってないと思う。
梅吉もスズ子も、それでよかったと思う。
趣里ちゃんの渾身の歌唱、演技が心に響きました。
スズ子に限らず、みんなそれぞれつらいことはあるけど、頑張って前を向かなきゃと、元気がもらえました。
鬱陶しい世相に先行きの見えない劇団運営、飲んだくれの父親、そこに図々しい田舎娘と六郎の死まで加わり、もう蹴飛ばそうかと考えた。
それを吹き飛ばしたあの歌、、、何だっけ?の破壊力は凄まじい!
あのパフォーマンスがなければ今週で終わりだったぞ。
まだまだ戦中だが、暗いのは好い加減にして欲しい。
とりあえず首の皮一枚残った一週間だ。
何かもやもやした週でしたね。
お互いがそれぞれのことで悩んでる中で、羽鳥のお膳立て合同コンサートで泣いて歌ったらそれぞれの悩みが消えたみたいにさっぱりした顔で酒を酌み交わしそれまでのいがみ合いがなかったように。
親子やさかい…の言葉に何を今更と思ったよ。
その前の、本当の娘やないから の言葉聞こえなかったのか、忘れたのか?
聞いたこちらは、うわ!大変!と思ったのにスルー。小夜は、え?と思っただろうが。
大空の六郎を思って泣きながら崩れ落ちながら歌えば客も世相を感じて聞き入るのは分かるけど六郎のホノグラムみたいなのがね。幻聴見えるようになったら終わりやんか…と。
でまた仕事がなくて雁首揃えてどうしましょ、って。羽鳥の歌う場所無ければ作ればいい、はなんだったんだ?羽鳥の後ろ楯、茨田もいなければ鈴子だけの名前じゃ開けないコンサート、呼んでもらえない鈴子なのか。大成功だったらしいのに、そのあとは地方にしか仕事がないとは。山ほど来ていた中傷ビラがあっても合同コンサートでわんさか客は来るとか…
なんかもういつも両極端で終わるドラマだよ。
昨晩、BS(4Kじゃないほう)でキャンディーズ特集をガッツリやってた。
趣里ちゃんのお母様(蘭ちゃん)をタップリと堪能出来ました。
今年、伊藤蘭さんは紅白にも出場されるので、趣里ちゃんとの親子共演を是非とも見てみたいですね。
この朝ドラは従来の朝ドラと違ってエンターテインメント性が高い。
しかもヒロインの魅力がかなり高いです。
この先も楽しみです。
嬉しい方もいらっしゃるんでしょうけど、紅白初出場納得出来ないランキングで1位:大泉 洋 2位:伊藤 蘭さんでした。
ヒロインも私は一向に魅力を感じません。
顔芸を伴う大袈裟過ぎる幼稚な演技には辟易してます。
〇〇部隊ではなくアレアレ部隊の方がウケたと思いました。
「大空の弟」と「ラッパと娘」の組み合わせは泣かせようとして
あざとく史実を都合よく改変しました。
そのため朝ドラの域を超え損ねたと思いました。
実際二人のモデルの方の合同コンサートでヒロインの
モデルの方は「大空の弟」は歌っていないしまったくのフィクションです。
このドラマの感動を狙い無理に都合よく組み合わせた
思惑が垣間見られて嫌な気持ちになり、演者の歌の巧さと
曲の良さに感心しましたが感動はしなかった。
あざといドラマを上期に見たから気にならなくなってるね。NHKの攻め方は やり手だね。
久々にこんなにご都合&あざとさオンパレードの朝ドラを見たわ。
ヒロインの演技もちょっと古臭い感じ。
これでは舞台とお涙頂戴に頼るしかないのも分かる。
なんか、自分の歌を聴かせたいねん!
歌いたいねん!
ワテの歌で!
って言うわりには、
どしたらいいんやろか…で相変わらず何も考えないスズ子だし、唯一の家族梅吉には冷めたい態度だし、妻、息子を無くした情けない父親ではあるが、好きなことで身をたてることもできなかった父親への冷たい態度がスズ子の本性を現しているようでなんか嫌だった。そんなのがワテの歌で皆を元気に!皆に聴かせたいって力まれてもね。
大空一回歌ったら憑き物が落ちたみたいで、お父ちゃんさいなら、ってあっさりしたもんやったわ。
歌とダンスはちょっと大変かもしれないと最初は思ったヒロインだけど、セリフは少ない方でしょ。こんなもんか…なヒロインに格下げになったな、自分の中では。
梅吉はダメ親父とは思わなくなったわ。
実際の笠置シズ子さんはもっと活気に満ち溢れていたと思うが、スズ子は羽鳥との楽曲が無ければ終わっていた存在になった。
梅吉にとっては六郎が唯一の自分の子供で血のつながった子供です。そこをもっと暖かく見せて欲しかった。亀だけで可哀そう。
涙腺崩壊とか安っぽい誉め言葉でているが、どこが?どこで?が抜けている。極め付きは前作よりは・・・。
土日もこんなところで盛り上がってしまうほど 不満だらけの毎日です・・ 不幸な我々。
岡田くんて名前変わったんだね。知らんかった。
梅吉が去り今度は恋バナかぁ…、オトコのことより、ステージや新曲のほうをたくさん聴きたいなぁ。
脚本も酷いしヒロインの喋り方がぎこちなくて、全体的に面白くない。
鈴子のキャラがどうも好きになれない。
良さもあるのかもだけど、どうかと思うところの方が多い。脚本も雑だよね。
今のところ周りにもこれといって魅力的なキャラも見当たらないのでいまいち惹かれるところがない朝ドラになってしまってる。
すず子をはじめ全てのキャラクターに無駄がなく魅力的です。
ここまで完璧な朝ドラを私は見たことがありません。
ある意味奇跡に近いです。
いつも感動を与えてくれてありがとうございます。
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