



3.78
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趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
だんだん暗い時代に差し掛かってきましたね
戦争の話は好きじゃないけど、
時代の流れとして受け止めていかないとね
おとーちゃんと小夜は気に入らないけど
そして六郎。。。明日の展開は落ち込みそう
でも鈴子が頑張っていく姿を応援します
戸を開けると満面の笑みの小夜ちゃんが。
スズ子、表情一つ変えずにそっ閉じ…
ふふふ。
楽団が上手くいかずに歌うバドジズは悲しさを感じた。
そこに六郎の悲劇を聞いたらスズ子はどうなるんだろ。
ブルースの女王に励まされたブギの女王に視聴率15・9%を記録した。
主役である歌手のスズコ自らビラ配りとはね…。
楽団のオヤジたちはプライドがあるのかビラ配りはやりたくなく事務所でとぐろを巻いて、ああでもないこうでもないと文句を言う。
有事の今、音楽を、ましてやJAZZ…待ってても仕事が口に飛び込んでくるわけはないよなぁ。
小夜がまたまた岩のように転がり込んできたよ。
給金はいらないというけど住むとこもなく居候、タダ飯を大食らい、あの時代にあんな大食いはお断りしたい。
楽団の仕事もないのにスズコの付き人なんて。
小夜を凄い剣幕で夜中に追い出したくせに、簡単に元通り。何やったん、あれ。
お代わり!ああこれもどこかで聞いたわね。
鈴子といい、母親といい、このドラマ自分のことしか考えられない人物ばっか。
六郎の悲しい知らせの前に、劇団員の名前は笑うとこかいな、一井・二・・・五木で六郎ですか。大阪のアホのおっちゃん的な適当ななづけ方。はな湯のメンバーが楽団員になったようだ。
なんか楽団員も仕事なくても、練習することもしない。切迫感がなくダラダラして不満ばかり。口だけのマネジャーも首にしたほうがいいよ。一井さんがせっかく家を貸してくれているのに、浮浪者のたまり場みたい。ビラもって外でスズ子は歌わないで、事務所で楽団の稽古として歌えばいいのに。
五木さんの人良い声してるなあ
自分を奮い立たす鈴さんの奮闘は どうせ型のマイナス思考人間の対局にいるんですネ。羽鳥さんも常に良い方を向いて動き続けてる人。名を残す人たちの共通点です。作品の前半のヤマ場(と思ってる)幻の歌ついに今週か。
服部良一のお孫さんがどんなふうに蘇らせる。音源も資料もなかった、当時の 歌ってはいけない歌シリーズ。近遺稿が見つかってドラマ化にも勢いがついたんでしょうか。
過激でも想いは深く &昭和っぽく編曲するのは素人には難しそう。おそらくは金曜日、、羽鳥・福来コンビに集中しようと思います。
糸子の幼なじみ尾上君の熱演を思い出しますね。満州駐軍だった弟がなぜインドシナ という謎が残ってるといいますが永遠に答えはわからないことだ。がせめて 六ちゃん一人じゃなかったよね。そう思うことにする。
朝ドラつながりで、古関さんに頼んで、元気な行進曲かなんか歌わせてもらえないのか?
「五木ひろき」にワロタ。
えなり君をドラマで見たのは久しぶり。
小夜ちゃん、なんか苦手。
図々しい。
五木ヒロキが怪しい。
なんだか言うことも大きいし、その割に仕事無いし。
経理を引き受ける?なんだか資金を持ち逃げしそうな感じがする。
でも、そもそもの資金が無いのかな!?
まあフラグは立ってたけど。
六郎くんが戦死するなんて悲しすぎる。
ツヤさんの時以上に悲しい。
明るい小夜ちゃんが戻ってきたことが、スズ子とお父ちゃんにとって、少しでも支えになればいいね。
趣里さんの演技、常になにかしら小技を繰り出すので、見ていてまったく飽きないし、目が離せません。ものすごい引き出しの多さではないでしょうか。さすがです。
あと、菊地凛子さんの演技を見て、淡谷のり子さんのCD「昔一人の歌い手がいた」を買いました。よかったです。
戦争というのは、いとも簡単に自由を奪い、いとも簡単に人が死んでしまうんですよね。それが、今日のお話でよく分かったと思います。実際に、りつ子さんのモデルである淡谷のり子さんは、警察であのような目に合ったみたいですし、六郎くんのモデルである八郎くんも、太平洋戦争が始まった年の昭和16年にベトナム沖の船の上で戦死しています。そのようなことを嘘偽りなく描いているところに、このドラマの誠実さを感じるんですね!!
梅丸辞めて、あっという間に福来スズ子とその楽団が出来て難なくみんな集まり安直でした。楽団員もおじさんばかりで烏合の衆で魅力無し、暇で楽器の持ち方が忘れると愚痴った楽団員がいたが、みんなで無駄に文句言っている暇があるなら、いつでも公演の仕事が来てもいいように練習したらいいと思いました。一度追い出された地方から来た娘小夜は許されてスズ子の弟子に復帰して恩義があるなら、梅吉とふざけて一日過ごして、ただで大メシ食わないで進んで下宿で掃除とか洗濯とか働けと思いました。梅吉もスズ子の部屋で一日中ぐうたらごろごろしていないで例えばおでん屋のオヤジの仕事を手伝えと思いました。スズ子にあれだけ怒鳴られても反省のいろも進歩も感じない梅吉と小夜に失望しました。
六郎の事が心配です。何かの間違いであってほしい。
戦争はまだまだ続くだけに心配事が多いです。
未熟な脚本家に犯罪者は登場してもぐうたらは出てこないのです。書けないから。書物の話です♪
善人だけなら ドラマも安心できますね 素人でも物語は書けますよ。
ありきたりだし、唐突感が気になる。繋ぎの話がほんと下手。
舞台関係以外の話は適当に書いてるんじゃないって思ってしまう。
ラジオの臨時ニュースより先に開戦を知ってたらしい一井さん。どこで知った?
スズコのドスのきいた声は嫌いだな。
地声も太いから、腹の底からのドスのきいた声は聞きたくない部類だ。
小夜の声は綺麗だ。
日本の不幸の始まりの瞬間に皆万歳している。
万歳大嫌いという人の気持ちがよくわかる。
開戦を止められなかった無能な当時の日本の中枢部を国民はなぜ攻めていないんだろういまだに。
戦争始まらなかったらどんな日本があったのだろう?
朝ドラで戦争が描かれるたびに思う。
鈴子が万歳する気持ちはわかりようがない。
小夜はいい歌手になりそうですね。
いったい誰になるんだろう?
紙切れ1枚で戦死て…
赤紙1枚で兵隊に行き、母の死に目にも帰れず、亀のことばかり考え
余りにも寂しい六郎くんの最後
花湯の前で常連さんや亀2匹に見送られたのが、つい最近のことのよう
梅吉さんの落胆ぶりはかなりのもの
兵隊は消耗品か…ハワイ奇襲で勝利しても六郎は帰って来ない
軍艦で南方へ移動中に沈められたのなら、どこかの島に泳ぎ着いたかも知れん、そうや!亀や!亀が助けてくれて竜宮城に連れて行ってくれたんや
何を考えても六郎は帰って来ない
街頭で日本の勝利に万歳する人たち
小さな姉と弟も万歳している
かつての自分と六郎を重ねてしまうのか
スズ子さんの万歳は、六郎は無駄死にやない、捨て駒やない、国のために死んだんや、えらかった!
そう思わないと六郎が可哀想すぎる
黒柳徹子さんが万歳をして兵隊さんを送り出したことを後悔してると言う。そんな事を思い出すラストシーン。
六郎の訃報に事態は暗転して視聴率15・7%を記録。
いつも通りの暗い朝ドラになってきましたね。
ぶれないというのも考え物だな。
今日はカメラワークなど含めた演出がとても素晴らしかったです。
あと小夜ちゃんの存在も良かっよ。
六郎の死は役場からの報告だけで終わったのか。せめて軍隊の六郎の活動くらい見せて欲しかった。あっさり逝きすぎ。
趣里さんの演技が固いというか、顔をくどく作りすぎて話している気がする。普通の感じで良いのにと見ていた。
しかし小夜といつ仲直りしたのか、どこまで信頼しているのかよくわかりません。
ヒロインの演技がちょっと舞台調というか濃すぎて見ている内にお腹いっぱいになってくるわ。
演技力が無いのを誤魔化しているように感じてしまうので顔芸もやめようよ。
で、梅吉がまた濃くて小夜も同じくで、その他周りも個性的過ぎて。朝ドラなんだからもう少し爽やか系も欲しいわ。
お父ちゃんほんまに居てそうな人や。
そやな長屋の泥棒さん 不自然に100円返して あれぐーたらオヤジの人物像 よう描けんかったんやね。
戦死報からの開戦ニュース 上手い展開。
傷心の鈴ちゃん かわいそうで・・弟って可愛いもんや
放心の 体がうまく動けんほどの気持ちが痛いほど伝わってくる。
カムカムの安子ちゃんの場面では大泣きしたけど鈴子では泣けなかったわ。
訓練時代も戦地での時もそんなに六郎を思いやる場面も無くて親子喧嘩やワテ歌いたいんや!って自分の事ばかり優先に見えた鈴子だったしね。
桜庭にも弟いたね。松岡君も。みんな戦地にとられたんやろか。働かざる者食うべからず親父はそろそろ目を覚ましたら って思うわ。
私も全く泣けなかった。鈴子の自分自分のキャラが好きじゃないのもあるけど、演技が不自然というか大袈裟過ぎて。
梅吉もいい加減働けばとしか思わないキャラで、この親子では感情移入とか無理。
もっと自然と応援したくなるように描いて欲しいな。
カムカムの全半良かった。
ブギウギは後半勝負。
特に梅吉と小夜を見てるとホンマに戦時中なん?という気持ちになってくるワ。
昼行灯オヤジとコロコロ居候娘が下宿の窓際で亀の世話してんだもん。
六郎のこと思ってるのはわかる演出ではあるんだけどさ。
例え、このドラマのモデルである笠置シヅ子さんの史実だったとしても、六郎くんの戦死は、凄く悲しいモノがありますよね。そして、そのことを、これからスズ子ちゃんが、どのようにして乗り越えていくのか!? が、今後の見処になると思います。しかし、スズ子ちゃんを演じている趣里ちゃんの悲しみの演技は、もう秀逸としかいいようがないんですね!!
梅吉と小夜はぐうたらで迷惑かけた反省の色もなく好感持てなかった。小夜は汚名返上とばかり弟六郎の戦死の悲しみに踊れなくなったスズ子を慰めていたが、今更と共感できなかった。梅吉は相変わらず怠け者で呆れました。スズ子も自分本位でこれまで好き勝手なことをやり戦地に行った弟六郎のことをあまり思っていなかったのに、六郎の戦死に腰が抜けるほどショックを受ける場面があざとかった。福来スズ子その楽団員たちは仕事がないのに毎日集まり無駄話しなど油売って何をやっているのかと思いました。いつでも公の場で演奏が出来るように練習でもすればいいと思いました。これら好感持てない登場人物たちを見ると恐縮ですが、もっともらしく戦争を描いたとしても同情はできない。
食費多めに入れますとか、どこにそんなお金が?
楽団を立ち上げたばかり、この先まだどうなるか分からない。なのに働きもせず飲んだくれの父親だけでなく、大飯ぐらいの小夜まで弟子にして食べさせていこうだなんてよく思えるもんだなあと不思議でしかないわ。
ああ、そうかお鈴ちゃんの壺があるのかしらね。
下宿先も戦争中でまた一人増えて、お金の問題ではなく食べる物をよく調達出来るなぁと不思議。
最初は小役が良かったけど ほんと趣里ってうまいなあと最近思う。自分であるいはスタッフと作りあげた福来スズコという個性 モデルの人の特徴を尊重して仕草からそぶりから徹底してるなあ、、そこが嫌という人がいようと スズコの癖として滲みてるな。趣里に戻ったら消えてるのにやるもんだなあこの人。りつ子をやる凛子さんもそう。
梅吉さんもこんな人だったのかもと、デフォルメしててもそう思う。小夜子はフィクションだからいないよ。
遠い外国で六郎を失った。病気でもないのにお母ちゃんのとこへ行ってしもた。彼女のバンザイは悲しい叫びだったと私も感じた。
六郎の死と太平洋戦争への世間の高揚感のギャップが恐ろしかった。
今後の日本の惨状を考えると「万歳」が虚しく悲しく映りました。
誰のお陰でまた演奏ができると思ってんだ。
頭空っぽに見える楽団メンバー。
ホント バッカじゃないの。
お気楽さ満載のメンバー 一井までもがアホに思えてくる。
スズ子が哀れだ。
羽鳥と茨田 小夜がいなかったら壊れてしまいそうだ。
梅吉は自分のことだけ。さっさと帰ればいいと思う。言葉にして言わないのはなぜだろう。心の行き違いなんて辛いだけだ。
五木ヒロキ役の役者さんの名前が、村上新悟という名前なのにも驚いた。
どちらも聞いたことあるような。。
お父ちゃん、何なん。これまでも飲んだくれのダメ親父だと思っていたけど、鈴子に対してもっと言い方ないの。
本当の子供では無いと知っていた事は史実では最後まで言わなかったようだけど、鈴子はポロっと言ってしまった。梅吉はどう捉えたんだろう。
なんか朝から寒々しいものを見たわ。
同じ空の下にいてるから
弟の言葉にあるように、遠く離れていても大丈夫だと思っていたのに、ツヤさんと同じ、空の上に行ってしまった
歌えないスズ子さん、悲しいお方も…て、悲しいのは自分だからね
音楽療法という考えが当時あったのかは知りませんが、明るい前奏の「大空の弟」の曲や歌詞がスズ子さんに立ち直る力を与えてくれるのかも知れません
六郎くんへのメッセージであり、鎮魂歌になるのかな
日米開戦でスズ子たちも巻き込まれ視聴率15・7%を記録した。
5人の楽団員は大阪のはなの湯のワチャワチャしていた4人と同じ役割だね。何時も暇そうでスズ子に絡んでいる団員達。
梅吉が東京で飲んだくれているなら、六郎が亡くなったのを機に香川に帰るという気持ちはわかる。荷物の整理を見て、スズ子が「ほんまの子やないからか」と喚いた。梅吉にとってはスズ子も小夜も他人で、その娘たちと同じ部屋で寝起きは出来ないと思ったのだろう。明日は六郎の歌が聞けるかな。
歌う人が歌えない踊る人が踊れない 作る人が作れない時代を私達は知りません。
待ちに待った「大空の弟」ピアノイントロ 良かったですね。彼らの唯一の軍歌とも反戦曲とも言われてますが フルコーラス聴きたいものです。
楽しいお方も~で六郎の笑顔が浮かぶのは当然、服部良一氏グッジョブです。鈴子の辛さは父も判ってるはず これ以上自分が邪魔になれないと見受けました。実子と分け隔てないこその我が儘や喧嘩は もう限界かもしれないですね。
りつ子と鈴子の合同ステージは知りませんでした。オープニングで 俳優出演してないミュージシャンの名前が出てそれも嬉しいです。指導者ですね。
大空の弟の次の楽しみは 笑わない淡谷さんいや茨田が笑顔を見せて 鈴子と抱擁(それはないか)するようなシーン あれば感激です。
毎日か毎週楽しく見続けてる皆さんも いい所を見つけられて良かった。終戦とともにいい笑顔の師走を迎えましょう。
ヒロインもドラマ自体も爽快感がなく
ジメっとした朝ドラで気が滅入ります。
楽団のメンバーは愚痴ばかり。
梅吉もグダグダしてばかり。
癒やしや爽やかさとか皆無のブギウギです。
史実でも弟さんは戦死したそうです。
とても悲しい出来事です。
太平洋戦争の開戦前に招集令状があったとは知りませんでした。
お父ちゃん、スズ子のそばにいてあげて。お願い。
小夜ちゃんと同じ気持ち。
今となっては、お母ちゃんや六郎、銭湯の常連さんたちとの思い出のつまった大阪に帰れないのがつらいね。
全くジメジメなんて思いませんネ。死が絡んでるのに状況スルーするほうが変でしたわ。
今はリズムウキウキではなく 参戦で ズキズキの最中ですもの。昨日今日知り合った小夜ちゃんより 本心許せるのはむしろ羽鳥先生 そしてタイコちゃん。心配をかけたくないタイプの貰いっ子は 大阪の仲間やタイ子にも自分から泣きに行かないでしょう。歌って乗り越えるのが鈴子で、シズコさんなんでしょうね。服部良一さんはそこまでではないでしょうが 草なぎさんのケロッと邪気のなさがいいですね。
戦争は人を狂わすから日本は二度と参加しないで欲しいね。
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