




![]() |
5 | ![]() ![]() |
380件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
97件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
104件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
69件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
645件 |
合計 | 1295件 |
らんまん時々感心してます。見せ方が上手だわ
今風にユーモアを交えながら口説く感じないところワクワクして期待が増すばかり。
図鑑を完結するには途方もない金がかかる。寿恵子さん、わしには貴女が必要ながです!?
んーーーーーーー。
寿恵子さん、貴女はまだわかっていない。
寿恵子さん、良く考えた方がいい。その途方もないお金はどうやって工面するとですか?しかも、ほぼ生きてる間、エンドレスで続くのですよ。
私が言いたいことを言ってくれたのが丈之助。ただ、壁の穴を広げた修理代は負担しろよ。
そして、途方もないお金がかかる研究をしている万太郎に、高い牛鍋をたびたびたかってるんじゃねーよ!
ほとんど瑕疵がない朝ドラなので逆に応援の必要なくて毎日さらっと見る感じですが、今日も面白かった。
こういうのは昔子供のころドラマ見ていた感覚と同じでドラマのおかしいところなんて見つけようと思ったり主人公に文句言いたくなったすることもないのに似ている。
出来のいい子を育てているお母さんは出る幕なくて寂しいもんだというけれどそんな感じかな。
スタッフの方たちはいい役者と脚本に出会えて嬉々として作っている感じ。
この大船に乗った感じはいいな。安心して見ている。
万太郎への寿恵子の想いのたけをすべて打ち明ける
長台詞の渾身の演技が良かったです。
それを受けての万太郎の寿恵子への
心を込めた求愛の言葉に感動しました。
月曜に感動の回が来るとは思わなかった。
金曜日にやるべきでしたね。
またいつもの方が早合点して
人間が描けていない、スカスカと
いちゃもん来なかったと思います。
何ごとも最後まで見ないとわからない。
すえながく、すえこです
長屋の座敷を見て・・・釣書を読んだだけでは分からないこと・・・話したら、お互いのことが理解できるか
同席2名のお見合いでしたね
座布団もあるし、お茶を入れてくれるとか
寿恵子さんには苦労をかけるが、万太郎には必要な人
寿恵子さんにとっては大冒険
しかし、自分で決めたい
白いリボンが夕顔の花のよう
「さんざんほったらかして、何をしていたの!」
迎えに来ます!と言ってたのに、待ちくたびれて、寿恵子さんから迎えに来たんですね
笑顔がきらきらしていて、馬琴先生を語る時はキリッとしていて、表情だけでも十分魅力的でした
長屋の部屋を見るまでは、分からなかった
狸の穴よりも汚い、いや、散らかった仕事場が、万太郎の本気の取り組み具合を見せている
寿恵子さん、この長屋に住むんですね
素晴らしいスタートです
ここまであざとい朝ドラは見たことないね。
もはや朝ドラでなくアザドラだよ。
本当につまらなかった。
泣ける場面は全くないけど 主役二人のおかげで 現代の学生どおしのドラマみたいで 誰にでも解りやすいです! 金の無心だけに帰省する坊と 惚れあって一緒になったお嬢ちゃんの恋。これからの嫁の金銭的な苦労も 悲壮感なく描いていくと思います。新しいタイプの朝の連続ドラマです。
今朝も最高~
寿恵子ちゃん、男前過ぎる。
丈之助じゃないけど寿恵子ちゃん、私のお嫁さんになってぇ~
我々はモデルの方の人生はネットの情報や関連本なのでだいたい把握しているからこの先の事は分かりますが、ドラマで生きている人たちはこの先の人生は何が起きるのか分からない。実際に我々だって先の人生は分からない。だから寿恵子さんだって万太郎と一緒になってこれからどんな苦労があるのかわからないのは当たり前です。
「お寿恵ちゃん、俺を嫁さんにして!」「ああーもう、ああーもう!、小説に書いてやる!」笑ってしまいました。
丈之助、いいなあ。「万ちゃんは自分の都合でお寿恵ちゃんに来てほしいと言ってるよ」本音で指摘してあげたのが良かった。研究には、日本中の植物を明らかにするにはお金がかかると明け透けに告白した万太郎も良かった。「自分で決めます」と早速、自分の八犬伝愛を披露し「完結した作品は消えません」と持論を展開する寿恵子も良かった。
寿恵子も丈之助も初対面で、自分の気持ちを正直に話してるじゃないか。いいなあ、こういう関係。
確かに、現実にお金を工面するのは大変。生きている間に日本中の植物図鑑を完成させる事はもっと大変。でも、竹雄がやろうとしたように一時の平穏でそれを言わずにごまかし続けたら金だけでなく信頼関係まで、お互いの心まで無くなる。
体裁だけ整え一緒になったってメッキは剥がれる訳で、大事なのは本当の自分をさらけ出す事。万太郎、寿恵子2人とも自分を正直に出し、それを実践したのが良かった。納得のプロポーズだった。
やっぱりいいなあ、らんまん。今週は夜勤なので早く帰れればリアルタイムで観れる、楽しみ!。
ただ今週のサブタイトル「マルバマンネングサ」、調べたら曰くのある植物のようで。ネタバレになるから書きませんが今週後半、波乱になりそうな予感・・。
寿恵子が朝から不快でした。
一週間の始まりとしてはいかがなものかな?
やたら15分が長く感じてしまいました。
まるで週末のような感動を
月曜日に与えてくれるとは思わなかった。
幸先のいい週初めで気持ちがいいです。
万太郎への思いを打ち明ける
寿恵子を演じる浜辺さんの長台ゼリフの
渾身の演技が良かったです。
また一つ女優として成長しました。
金銭感覚のない 学問以外には無頓着な旦那に神木君ピッタリ。子育てと家計のやりくりで 一生学者の亭主を支え続けるスエちゃん。この構図は モデルの夫婦の人生とは変えられないはず。脇役さんの好演がとてもいいですね。
高知編も 期待しちゃう。
騙されたんじゃなくて、ちゃんと自分で決めたことなら沢山頑張れるよね。頑張れなくなった時はその時はまたどうするか自分で決めたらいい。
万太郎と寿恵子のこれからを応援するよ。
竹雄のこともずっと応援してるから。
このらんまんの仕込みのために1年もドラマを休んだほどの役作りには到底見えなくて 屍人荘の延長のベーやんだった・・・・NHK朝帯に出たら ギャラが上がっちゃって それは好ましいけど なかなか民放では使いにくくなるのが心配です。いい作品に出て欲しい。
ここまで2カ月半。やっと夫婦になれそう。
神木さんも志尊さんも好きだけど、モデルの人は好きになれない。
舞台劇みたいで良かった。
正妻の座を開け渡した竹雄も立派だった。
夕顔の化身の美女が現れ視聴率17・9%最高更新記録を叩き出した。
面白くなってきました。
久しぶりの
20%の視野に入ってきた。
視聴率上がって来てますね。
「マッサン」は後半から視聴しました。紅白の応援でエリーが出演していたので興味が出て。
「らんまん」は世間では話題になってないと言う方もいますが、話題になっているから途中から視聴する人も出てきているんじゃないでしょうか。
先週の平均視聴率は17.08%
ここまでの平均視聴率もあと少しで16%台に乗りそう。
まだまだお楽しみはこれから。
ワクワクしてきました。
キャンドル・ジュンかわいそう
プライベートなことを書くのは違反です。
芸能人のスキャンダル関連の書き込みは禁止事項です。
白梅堂に釣書を持参した印刷所の大畑さんが、長らく白梅堂へこれなかった万太郎の説明はしたのだろうね。そして渾身の作品、植物学学会誌をみせた。
明け透けに自分の状態を「あなたには苦労をかけます」と寿恵子に話す万太郎に竹雄がハラハラしている側から、視聴者が突っ込みそうな事を破れたカベの穴から「それって万ちゃんの都合だよね」と丈之助。
先週の佳代といい、今日の丈之助といい、脇役の使い方が秀逸です。
万太郎らしいプロポーズ
「わしには貴女が必要ながです。
寿恵子さんに会えると嬉しい。
花が日差しを待つように、水を欲しがるように、わしという命には貴女が必要ながです。」
浜辺美波の演技力は最低で下手くそです。
ただのネガキャンは
やめよう。
個人視聴率で競いましょうよ カムカムも世帯ではよかったんだもの、、 全然嬉しくない数値。
何と争うんだ?
らんまんのライバルは大谷翔平じゃ!
寿恵子が日本中の植物図鑑を「完成したら私に見せてください」じゃなく、「必ず完成させてください」と言ったところがミソ。
〝私が見る事が尊い〟のではなく、〝完成させてそれを消えさせない事が、100年先もずっと残す事が尊い〟のだと。丈之助も思わず「男前!」と叫ぶほど余りにも大きな、大きな望み。これはもう望みではない、大きな志=大志だ。
生涯かけたって完成させられないかも知れないじゃないかって?、出来るかどうかわからないじゃないかって?。完成させる事が尊いのではない、完成させようと目指す事が尊いのだ!!。
彼女は物質の有無ではなく、ずっとその意思を持ち続けてくれという膨大な望み=大志を万太郎に課したのだ。もちろん完成するにこした事はないが高みを目指し続ける、その最高峰の山のような大志に恐らく頂上は無い。彼はそれこそ本望と最後まで、生涯を費やしていくだろう。
望みが高過ぎるのは万太郎だけではなかった。お似合いのカップルだ。
万太郎の「水を求めるように・・」も素晴らしかった。長田さん、切れ切れの台詞連発。視聴率、まだ上がりそうですね。
関東ではすごい人気のらんまんです。
何度も何度も ほめちぎって書いてくれるファンが多いって凄いことです!熱い思い 誇ればいいんですよ。
普通の人は 週一でいろんなドラマ見て 感想 書いてる。
それはさすがに・・大谷くんに失礼すぎるよ
朝から仕事に行ってる多くの国民にも。
すみません、2023-06-19 12:47:25のレビュー
「水を求めるように・・」→「水を欲しがるように・・」が正解でした。お詫びすると共に訂正します。
丈之助さん、最高ツツス!!!
最近長屋の場面が少なかったような気がして、少し寂しかった。今回は。長屋の場面が多くてうれしかったです
06-19 11:47:28さんの言う通り、脇役さんの主人公への絡み加減がちょうどよい。今日のプロポーズ、神木さんの演技に「ぐっと引き込まれた」時に、絶妙のタイミングで丈之助さん投入!確かにすえこさんは、見た目はきれいなお姫様だけど、中身は男前ですね。私も、あんな人のお嫁さんのなりたいかも(^^)/
なるほど・・・平常心の竹雄
完成したものは消えない
植物学雑誌は、ほんの序の口
万太郎のキャパシティは無限にある
夢は遠い所に、目標は見える所に、希望は手が届く所にあります
みえ叔母さんは釣書を読んで、酒蔵の当主、玉の輿だ!と興奮か
狸の穴・・・合ってるのは初めの一文字だけ
長屋に入って固まってましたが、これが槙野万太郎さんの本当の姿なんだと知る
そして、向き直り「西村寿恵子です」と自己紹介
このひとコマが、長屋のギャラリーに、ほっと安心させる間を与える
怒ってはいないみたいだと
馬琴先生を語る、図鑑完成を約束させる、その力強さは眉間の皺に表れていましたね
本来なら先週の「ユウガオ」に収まるべきなんでしょうが、字余りでもいいんです
大畑さんから釣書を頂戴したのなら、植物学雑誌も受け取っているはずなので、改めて拝見するのも変な感じでしたね
牡丹や薔薇の絵を見ているので、十分な免疫がある
ヒルムシロの絵には驚かない
むしろ、能登出身の彼女に御礼言わなきゃ・・・教えていただき、ありがとうございます、と
それに、駿河出身の彼にも
標本の山!、どこで食べて寝ているんだろう?
竹雄は制するのに必死
尻込みされると予想して、2人で決めたら、と
そのおかげで、万太郎の覚悟を知ることができた
そして、いっしょに生きていきたいと決心した
これは牛鍋に決まりですね
寿恵子さんの歓迎の儀
とりあえず、壁を直して、整理整頓、大掃除
でも、昼間は研究室と洋食屋に出てるから、寿恵子さんも働きに出るのかな
ひよっこでのメゾン一刻は、今ひとつでしたが、らんまんのメゾン一刻は悪くない。
新婚の部屋は、壁をなんとかしないと大変です。
あまりの目茶苦茶な展開にあきれました。
荒唐無稽な朝ドラだと感じました。
真面目に視聴しているのが馬鹿馬鹿しい。
まさか万太郎が寿恵子ちゃんへのプロポーズの言葉に日本植物図鑑制作の夢をぶちこんでくるとは!
それに喜んで同意する寿恵子ちゃんの姿も見せるとは!
脚本家の長田さん、スゲエ!
凄すぎます。
ここにラストへの壮大な伏線を入れてきた。それも感動と泣ける大伏線なのを。
牧野富太郎と奥さんの生涯がわかる人は、恐らくもうこの瞬間に泣きが入ったはず。
私も泣きが入りホロリとしちゃいましたわ。
そしてこれは上手いと思ったはず。解る人は解るはず。
それと、丈之助と寿恵子ちゃんとの里見八犬伝のやりとりの日本文学論も実に興味深かった。
その昔の大学のゼミの先生の言葉を思い出した。丈之助の言葉通り、その後に日本に近代文学運動が起こり新しい作家達がどんどん出現していくわけだが、先生曰く
「明治で近代文学運動が起こりたくさん小説が書かれたけど、結局日本は今だに、外国文学のボリュームに匹敵して、里見八犬伝や源氏物語や平家物語を越えるような世界標準の大長編小説はまだ出現させてないんだよな。漫画ならたくさんあるんだけどさ。手塚治虫や白土三平なんかとかさ。大菩薩峠は未刊だしね。まぁー、唯一それに近くて肉薄してる世界標準の文学性を備えてる大長編小説は、吉川英治の新平家物語ぐらいかな。世間や文芸評論家達には単なる娯楽小説扱いだけど、あれが欧米で書かれてたらまちがいなく世界文学だろう。僕はそう思っているけどね。」
そう語っていた。私も先生の意見には同感である。
寿恵子ちゃんの言う通り、完結した大長編小説の里見八犬伝の地位は今だに揺るぎなし。百年たっても消えない。本物はやはり強いのだ。
丈之助君、残念ながらそうなのだよ。
そんな文学論まで入れてきて結婚エピソードにさせてくるんだからたまげて驚きました。
上手い、上手すぎる!
長田さんの脚本家の能力はほんとにスゴイです。
その内、ぜひ大河ドラマの脚本をやって欲しいですね。
その時は「賤ヶ岳の七本槍」を是非。彼女の描く、時代に翻弄された七人の戦国の男達の夢と友情の物語なんかすごく見てみたいな。
どうせならその時はらんまん出演者達も登場させて欲しいですな。
例えば、神木隆之介君は平野長泰、志尊淳君は脇坂安治、笠松将さんは糟屋武則、中村蒼さんは片桐且元、伊礼彼方さんは加藤嘉明なんかいいと思う。そして大物の加藤清正は鈴木亮平さん、福島正則は青木嵩高さん。ついでに石田三成は中村倫也さん、大谷吉継は高橋一生さん、小西行長は間宮祥太郎さんあたりでやってもらえばベストキャステイング。神木隆之介君の落ちこぼれの平野長泰視点で彼が語っていく七本槍の物語は、最高の大河ドラマになる事はもう間違いなし。
見たい。見たいよー!
恐らくらんまんは寿恵子ちゃんが言うとおり完結してこそ、ほんとの評価ができると思います。
ラストまで長田マジックにたっぷり酔わせてもらいやすか!
完結した作品でなければダメと言うなら、時代はだいぶ違うが、寿恵子は神田日勝(なつぞらでは吉沢亮が山田天陽として演じた)の、この作品は認めないんだろうね。
https://vitorec.co.jp/choi-plus-sozai/wp-content/uploads/2019/08/6b357a24408262f66c7572eb3647a48e-768x688.jpg
タイトルは「未完」
まぁ、見た目そのまんまなんだけどね。
でも、神田日勝で最も有名なのは、この作品。
そう、これこそが丈之助の言うところの「未完の傑作」です。
多くの人は、ここにカタルシスを感じ取っているのです。
丈之助劇場が面白かったよ。熱演してたね山脇さん。
ちょっと待て壁の中から丈之助
プロポーズ都合じゃなくて話し合え
冒険よあなたのものよ万太郎
小説に書いてやるぞよこの愛を
夕顔の花満開の草長屋
恋実らせて身を付ける時
>浜辺美波の演技力は最低で下手くそです。
お前、美波ちゃんファンに喧嘩売ってるだろ?
>タイトルは「未完」
まぁ、見た目そのまんまなんだけどね。
なるほど。
小生は、芥川龍之介の「蜜柑」という作品が好きです。
まとまりのない長文は スマポンスルーさせてもらいます。
すみません 酔っておられるところなのに。
気がついたけど
こんな狭いコミュニティでも オタクの星 美波さんの悪口はやめたほうがいいよね
ますます 擁護族がわいて出て 本来の素朴なあらすじが かつてない名作ドラマのように粉飾されてゆく。
気持ち悪くて。
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう
寿恵子は馬琴のことを、万太郎は植物学のことを、お互いに偽りなく正直に言い合うところが爽快でした。とても素敵なプロポーズだと思いました。
寿恵子が完成品でなければダメというけれど、丈之助は奥から顔をのぞかせそしてこちらへ乗り込んできて、寿恵子とやり合い、未完でも名作はあると言う。しかし寿恵子は頑として完成しなくてはいけないと言う。そこで竹雄のつぶやき、「なるほど」この一言の台詞がすごい。私はどちらかと言うと丈之助の考えに近かったのですが、この一言から徐々にこれから進む道が現れてきました。完成しなくてはいけない→植物図鑑をまとめる→二人で冒険の旅に出る→観ている私も一緒に冒険の旅に出る!
観ている方もどんどん巻き込んでしまう脚本に魅了されています。
明日からがますます楽しみです。
今日は長屋の皆さんがとても面白かったです。最初は興味津々で覗いていたけど、寿恵子の「間違っていました」から、ああだめなんだぁと、さーっと引けていくところに倉木さんがあれ〜せっかく来たのに〜という表情で戸が閉まっていくところ。また、最後に丈之助が飛び出してきて、やけくそに「牛鍋屋行くぞー、万さんのおごりでー」と叫ぶと、また皆が外に出てきて大喜びするところ。
うまく長屋の皆さんを動かして、万太郎と寿恵子の冒険の始まりを演出しているなあと思いました。
月曜日からネットでは神回の声が。
丈之助「お寿恵ちゃん、男前!オレを嫁さんにしてくれ!」寿恵子「ダメです。私は、万太郎さんのものですから」
はぁ。寿恵子ちゃんの言葉にキュンとしちゃったわ。
万太郎の苦労や活躍がなくて、すえ子もフワフワしてて2人ともあまり魅力を感じなかったけど、印刷屋のあたりから面白く見ています。
過去最高の水準の朝の連続ドラマです。
解らない人は観なくてもじゅうぶん視聴率取れます。
神木 浜辺 現代のトップクラスのアクターです。
スポンサーリンク