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>私の親族や会社の同僚など約50~60名の方々がリタイア
はまだしも
>全員が「らんまん」ほど最悪な朝ドラは見たことないと語っていました
には笑ってしまった。全員にきっちり確認とってここに書く人いるかね?、ほんとに暇人?。
高藤は寿恵子に人生のパートナーだとか本妻に冷たいとかさんざん書かれてるけど、万太郎と寿恵子が両想い(だけどまだ直接お互いの気持ちをちゃんと伝えていない)な事も、万太郎の存在にも気づいてないんだよね(会っても前パーティーで田邊教授と見かけたのも殆ど覚えてない・・ぐらいの認識だろう)。彼にしてみれば寿恵子が菓子を持ってきた時から二度見するぐらい一目惚れだったわけだし、自分だけが求婚していると思ってるから一概には責められない。
寿恵子に好きな男がいると気付いた時、我らが槙野万太郎の人となりを知った時、高藤という男の真価は初めてわかるんじゃないかな。
同じ穴のムジナ
万太郎のしゃべり方が凄く気持ち悪い。
動きも気持ち悪い。
全てが気持ち悪い。
らんまん 最高。
毎日何度も見てしまう。
万太郎も寿恵子も大好き。
半年じゃなく1年くらいずっと見ていたい。
「性の力の尽きたる人は、呼吸をしている死んだ人」
牧野富太郎博士の、晩年の句です。
明治期の方は、皆エネルギッシュだったのですね。
万太郎は、あの高藤に負けない強烈なオーラを持っていたはずです。
やっと月曜日が来る。
嬉しいな楽しいな。こんな気持ちにさせてくれるらんまん、何作ぶりだろう。受信料喜んで払わせていただきます。
万太郎と竹雄の幼馴染で今は身分が高くなった祐一郎の紹介で竹雄が働いているレストランは身分が高い人が行くみたいだが、別に店側も身分違いの出入り禁止とかなかったし、それにいちいち身分を調べていなかったし、あまり店に相応しくないみすぼらしい服装をしなければ見た目ではわからない、万太郎は新調したばかりの背広着てりんさんもよそ行きの着物着ていたし、お金があれば食事はできたし問題はなかった。なので別におかしくない。今週は恋愛も学会誌も大きな展開があるようなので楽しみです。
牧野富太郎は従妹と形の上だけ結婚し、妻をほったらかしにしたまま東京で事実婚をし、金だけせびっていたらしいが、そもそも故郷での結婚はしなかったことにされた。「花子とアン」でも既婚者と不倫していた話が無かったことにされたし、やはり主人公の設定でこういう話はまずいのだろう。
あさイチに牧瀬里穂さんと奥田瑛二さんが出演中。
寿恵子も万太郎も自分の気持ちを伝えあわなくちゃね。頑張れー
つまらないだけじゃなく朝から不快になる妾ドラマ
高知編までの感動を返して欲しい
何をもって植物学者というがか。
名乗ればいいだけですき。
ワシが自分を認めたら。
この植物学に最初の一歩を刻んでも、それだけで生活は成り立たないから、この先どうなるのかが気になる。
最初に首をもたげても、生きていける道を作るのは難しい。『食べられる野草』の本でも作って、それが大ヒットして印税ガッポリ…とか!?
今もだけど、研究費、開発費、予算の厳しいこの国。
本当に不快なのは、不正な評価や不正ないいね!
モデルの方や役者さんへの中傷まがいの発言。
当時は書籍の値段が非常に高かったから、「食べられる野草」などという本が出版されてもまず売れないだろう。必要があるような人が買える値段ではないし、買えるような人は相当に裕福なはずだからそんなものを買う必要が無い。
まだお互いの気持ちがどうかは分からない時だから仕方ないにせよ、おっかさんは万太郎の言った事を今こそきちんと話すべきだと思う。
万太郎は、おっかさんが寿恵子にちゃんと話しているものと思っているのだろうし。
観ているとじれったい。
石板屋の娘、他に云うことないのか。
臭い所が嫌なら、さっさと嫁に行け。
貰い手、無さそうだけど。
え?婿とりかな?無理だな。
事の重大さが分かっている竹雄
万太郎が研究室から駆け足で長屋辺りに来た時、馬車が停まっていた
多分、寿恵子さんの迎えの馬車でしょう
少し時間がずれていたら会えたかも、言葉を交わせたかも
料理屋での寿恵子さん
ダンス練習の話では、まだ笑顔もありましたが、「養女?」あたりから表情が変わる
2人の話を聞けば聞くほど嫌悪感が増す
妻であっても女ではない!?
寿恵子さんの心の声を字幕に出してもよかった、いや、想像してもらうのでよかった
一刻を争う状況
竹雄ができることは、万太郎本人が出陣するよう進言すること
しかし、万太郎には意地がある
原稿さえあれば、何十冊でも、写経よろしく図鑑を完成させるだろう
印刷機を使用する目的は…何でしょうね
今日はヒルガオ
夕顔を呪うのは高藤夫人か教授か
発足会まで残り数日…
明らかに不正です。
高評価の後の
複アカによる同じ内容の書き込みの意趣返しの
★1付き書き込みを取り締まってほしい。
「わしがわしを認めたら」凄く自分に厳しくて、とても男らしい言葉。
「文字では心は震えんかったに!」とか「明日追い出されるとしても、いていい間は頑張れ!」とか「誰かを好きになって綺麗でいようなんて、ちゃんちゃらおかしいんだよ」とか、各人物がその思いを自分の言葉で表す。らんまんは本当に、ちょっとした台詞の端々に個性があるのが良いですよね。
「間に合わんかったら、ご縁がなかったもんとキッパリあきらめます」と白梅堂ではっきり言っている。男に二言はないと、自分の植物画の石版印刷が満足いく刷り上がりに出来て学会誌を発表出来たところまで、寿恵子を迎えに行かない気だろう。とりあえずそこまでが万太郎が、これも白梅堂で言った「植物学者としてやるべき事」だとお見受けしました。
真っ直ぐな男だから途中で事情を説明に行くような姑息な真似をする気はない。そうなると他の人間が動き話が好転するのを願うしかないですが・・。寿恵子も納得していない様子・・特に「女ではなか」発言に・・なので自分なりの返事を本気で考えるでしょう。
私はあの発言、そこまで言わすほど「高藤さんと本妻・弥江さんに過去なにがあったのだ!?」と知りたくなりました。
高知が良かったとか妾がどうとか
同じ内容の★1評価しかないのですか。
不正が横行しているので取り締まってほしい。
規約
新たな感想が無いにもかかわらず、評価を操作する目的で執拗にスター付投稿を繰り返す行為。
竹雄、というか、志尊淳くんが良かった。今までも、「若」に心から尽くしていろいろ言ったりしたり涙ぐましい姿を見せてくれたけど。
彼、演技上手いよね。「青天を衝け」「植木等ののぼせもん」とか見ても、さらっと演技じてるようで惹きつける何かがある。
今日は、主役が入れ替わってたらなあ、と二人を見ながら夢想してしまった。いつか、彼が主役のドラマをまた見てみたい。
満を持して田辺教授登場か?
策略家は今も昔もいます
寿恵子さんに拒絶されるであろう高藤は、万太郎に怒りの矛先を向ける
そして、田辺教授と結託して学会誌の発行をするならば、寿恵子さんを諦めろと圧力をかける
そこで登場、高藤夫人
生き霊となって田辺教授の夢枕に立つ
薩摩繋がりの高藤と元老院白川のもとには、西郷隆盛の・・・
などと、適当な展開を書いてみましたが、印刷所の麦湯、今で言えば麦茶ですよね
暑い日の水分補給は大切です
走って汗だくの万太郎
あの汗はスタッフが付けたのか
実際に汗だくになるまで走ったのか
興味深いですね
サウナ?
今日心に残ったセリフ。
「あれは女ではなか」
この瞬間、高藤は日本中の女性を敵に回したでしょう(わかりやす!)
「わしがわしを認めたら」
これはちょっと感動。それこそ高みを目指す者の言葉。
あの高藤に頼まれて寿恵子を養女にすると言った偉いさんの臭みのある演技が良かった。ああいう蔑視発言まかり通る時代。こちらは高藤共々、当たり前に彼女が快諾すると自信満々。
妻を蔑ろにしている。
子供が出来ない妻 妻であっても女ではない 妾の娘だから寿恵子には理解出来る筈だとたかをくくってる。
傲岸不遜な嫌なヤツだが、さもありなん。
かたや寿恵子は、自分の視点をしっかり持っている女性だ。
それも高藤にとっては進歩的な女性像で、美しさに加えて魅かれる要素なのだろうが、
そうは問屋が卸さないかしら?
浜辺さんはこのドラマまでは知らない女優でしたが、とても良いです。
ここまで支離滅裂で下手くそな脚本はないよな。
寿恵子の演技もそうとう下手くそだし。
だめだこりゃ!
すれ違いの恋にやきもきさせて最高視聴率17.5%更新!。
高知編は良かった、東京編はダメだと批判する人は本当に高知編では称賛していたのか?疑わしい。
高藤の奥さんは、鹿鳴館に乗り込んで、「この助平男が! こちらが離縁したるわ」と叫んで、高速日本舞踊を舞ってほしいです。家にしまってあるジュリアナ扇子貸します。
牧瀬母はあさイチ出る暇あるなら娘と向き合え
支離滅裂にはなって無いと思うが?支離滅裂という言葉を覚えたてだから使いたかっただけだろう。
睨んでる下手くそな芝居の高藤不細工妻、
鹿鳴館に入れる顔じゃないよ。
役に絡めて役者の容姿を批判するのはやめろ!じゃなかったの?
面白くなってきた視聴率もうなぎ登り
これでは心無いアンチが嫉妬して
不正評価操作に励むわけだ。
アンチ叩いてないで感想書けよ。
まだ妾で引っ張るの?
ホント糞だね
呆れてものも言えない
アンチは容姿批判してないで、ちゃんと感想書けば。
★1の訳がなくなると
主演女優の誹謗中傷とは呆れる。
妾ネタでいつまで引っ張るつもりだよ。
全然面白くないよ。
浮世絵は色がついていましたが、明治初期の石版印刷はドラマによるとまだ白黒だったのですね。
ドラマは万太郎にある程度の技能をつけさせてから結婚させるのかな。
そうすれば、主人公の経済面での印象がそれほど悪くならずに済むかも。(個人の想像です。)
万太郎を一途で純粋で美しい心の持ち主に描く分だけ、相対する人たちの印象が変わってきます。
フィクションですが、そこは見誤らないようにしたいと思っています。
竹雄=志尊淳さんの好演は他の方が書いておられるので、あと今日の回は「大畑印刷所の非凡な演出の素晴らしさ」にふれておきたい。
初めてヒルムシロの絵を刷ってから2週間、万太郎は完全に〝研磨〟担当に。それを後ろから笑顔で、自分の仕事の工程の合間に見守る宮本さん。つまり彼は万太郎が研磨に専念してくれてるので、念願の〝刷り〟に専念出来るようになったという事。つまり万太郎の加入は結果、彼にとっても良かったのだ。
「急ぎの仕事が終わったから、(夜中に)印刷機使っていいぞ」と〝画工〟の岩下さん。先週ずっと喋らなかったのでやっと彼がここの影のフィクサー・・もとい精神的支柱だとわかった。各工程の充実ぶりも、循環しているのも伝わってくる。
これらのシーンは「みな、心の中では万太郎を応援する」という気持ちの表れにもなっている。
そして夜中のシーンは万太郎以外誰もいない・・つまり彼1人にまかしても大丈夫と印刷所全員に信頼されるようになったと同時に、誰も付かなくても良いぐらい万太郎の腕が上達したという事。
わずか1回の間にここまで観せる。毎回なにがしか、地味に感心する。
計5週間でそこまで早過ぎと言うのは簡単だが砂を浴び、研磨した石にさわり失敗しても見捨てない前田さんの優しさを見せ、煙が刷りたい宮本さんのあせりを描き、3週間刷り石をなで続け岩下さんの心を動かすまでの丹念さを観せられているからご都合主義さは無い。
やっぱり私はこの非凡さ、丁寧さが好きです。
>牧瀬母はあさイチ出る暇あるなら娘と向き合え
笑いました。
2023-06-12 11:02:08のレビューで
肝心の、〝万太郎がそこまで短期間に急ぐのは、白梅堂で宣言した通り「全速力で寿恵子を迎えに行きたい」気持ちが心の奥底にあるからだと思う〟
を書くのを忘れました。
感想ではないただの暴言、支離滅裂なコメント。
批判でも筋の通った感想にしてください。
白川氏「あなたは物怖じせんな」
寿恵子の美貌と堂々した態度が高藤の心を摑まえたのだろう。
高藤「私の方こそ本音を隠すのに必死」
紳士たる者狼の皮を被ったままでいなきゃいけない。
本音がポロっと出る。
どうやら妻とは離縁して寿恵子を本妻に迎えようとしているみたいだ。
明治の始めの封建社会。
男尊女卑の観念が強い。
それにしても白川氏の薩摩言葉が高藤氏より自然でお上手のように感じるのですが。
史実をモチーフにしたオリジナルストーリーのフィクションとしてみれば面白いし感動できる。妾問題はこの時代の古い武士社会が残っていた時代に思いをはせればおかしくない。知性も教養もある方は理解できると思います。描きたいことは妾ではなく困難に負けず志を貫く主人公と主人公に夢と愛を捧げて支えるヒロインとの夫婦物語でありまたそれを取り巻くわき役たちの人間ドラマだと思います。それらを総括して見ないとドラマの良さなど分からない。
高藤夫人が気の毒でならない。さっさと離縁してもっとまともな妻を亡くした金持ちの老人にでも乗り換えた方が、よっぽど大事にしてもらえるよ。きっと跡継ぎの男児を産む産めない話で揉めて、酷い事言われたんだろうね。あの白川って傲慢な髭親父も「後継者たる男児が産めなければ離縁するのはようある事」って言ってたし。高藤も寿恵子を「白川家の養女にしてから自分の所に迎えたい」とか返事聞く前から勝手に決めてるし、「根津の菓子屋の娘とは戯れが過ぎる」「柳橋の吉也の娘なら羨ましがられる」とか、聞けば聞く程気持ち悪くて朝から反吐が出そう。本当に、女性に人権なんか皆無でモノみたいに扱われてた時代の汚物見てるみたいだった。子供の話も、性別決めるのは精子だし男性不妊もかなりの確率で高いのに極最近までずっと全部女性側の責任にされて来たし、業界によっては女人禁制とか女性差別は今も続いてる。なら、寿恵子を妾にして夫人と離婚して正妻にしたところで男児が産めなかったら?また他の妾取って男児が産まれるまで繰り返すの?男側に原因は無いの?本当に、朝から腹立って気分悪い!
朝ドラ前期だけの最強裏番組 世界の大谷翔平くん相手に確実に視聴率もうなぎ上りのらんまん
後期だったら20%も当たり前なんだけど
どちらにしても良いものは良いってことかな
自由民権運動の板垣退助(100円札)は、本妻を4人、その他妾という私生活で、福沢諭吉(一万円札)から、「畜生にも劣る」と言われた。伊藤博文(千円札)や渋沢栄一(一万円札)も、板垣に勝るとも劣らない猛者(?)だった。
高藤は、せこい感じがするので、お札にはなれないと思う。
大谷の試合と時間かぶってない
自分は男二人続いて、どうしても女の子欲しくて産み分けしてやっと授かった。この時代は当然不妊治療も産み分けもないし全部女の人の責任にされて、産めなければ離婚なんて本当に理不尽な時代だったんですね。未だに地域や化石みたいな考え方の人には残ってそう。
高藤さんもいつかははスケベじいさんになるの?
女じゃなか、の言葉に寿恵子の瞳に殺意が?😆
ゲジゲジ眉の女、見たくない。
寿恵子ちゃんの透明感で目を清めなくては!
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