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まつの「自分の機嫌は自分でとること」
寿恵子への“金言”でしたが
うん、私もこれからそうしよう。
「そんなことで鹿鳴館デビューできると思っとんのかぁ(怒)」
と、クララ先生にうさぎ跳びや腹筋運動をさせられる寿恵子さんを見たいです。
その後クララ先生は、子供の頃立つことも歩くこともできなかったのに、友人の励ましで、それができるようになったことを話してくれたのです。
妾話より、そういうのがいいです。
み お み ひ
く し か と
た 🧱 え つ 💞 の
う て を こ
ら も ろ こ
らんまんは駄作だね
母親役がW不倫でケチ付いちゃったし残念な駄作となってしまった
>「自分の機嫌は自分でとること」
ひとり太鼓持ちは難しいです。
教室があったら習いたい。
妾バカおっかさんがウザイ
娘もろくに話もしようとせず勝手にへこんでるバカ娘
さすが妾の子
らんまんは最高峰の作品になりそう。
毎朝楽しみでたまらない。
毎日万太郎を待ち続けてる娘の気持ちをとうに知ってるだろうに、娘を正座させていよいよ万太郎の言葉を伝えるのか‥?と思ったら「そんなに辛いなら待つのやめなさいな」⁉︎って‥待つの辛くさせてんの誰よ⁉︎唐突に自分の昔話始めるし、もっともな話してる様で何か的外れてるし、イヤもっと大事な話あるやろ!‥みたいな(疲)
>広末涼子W不倫
昔っから何かとお騒がせ女優だよ。
「あぁ、久々にやらかしたな」くらいで別に驚きもしない。
「自分の機嫌は自分で取る」
見習いたい言葉です。
寿恵子は万太郎のことで頭いっぱい。
万太郎は学会誌の事で頭いっぱい。
でも学会誌を急いでいるのは全て終わったら寿恵子へ会いに行く為でもあるんですよね。
寿恵子にしてみればそんな事は何も知らない。勇気を出して大学へ行ったものの、自分の事など一片もよぎらない位友人たちと談笑する万太郎にショックを受ける寿恵子でした。
万太郎の時間、大学や印刷所とどんどん前に進んでいる。
しかし寿恵子の時間はぐるぐると同じ所を回っている。
万太郎の白梅堂へ来ます宣言で待ちわび、焦らされる寿恵子。
視聴者も焦らされているように感じる。
マツが言っていたのは、妾として待つ身だったからという経験話。
正妻ではないという切なさや半分諦めのような感情があった上で
前向きになるために自分に言い聞かせるようなものだったのだと思う。
だから妾経験のない私なんかにはわかりようもないし、わかりたいとも思えなかった。
高藤の件があるとはいえ、娘の寿恵子に当てはめてアドバイス的に話すのも違うような気がした。
いくら万太郎くんが目標を達成するまで寿恵子ちゃんに会わないと宣言したといっても、ところどころで万太郎くんが寿恵子ちゃんのことを想っている描写を入れないと、凄く軽薄な恋バナに見えますよね。というか、今のままの描き方では、単なる寿恵子ちゃんの片想いです。やはり、このドラマの脚本は、かなり雑で稚拙なんですね。ですから、このようなつまらない朝ドラができるのだと思うんですけど・・・!!
あ…ごめんなさい。漢字を間違えました。
岩下さんの猫の絵は国芳の絵なんですね。
先月まで東京・原宿で浮世絵ネコづくし展をやっていて、チラシのメイン画は国芳の猫でした。
史実では牧野氏は壽衛さんにぞっこんでべたぼれだそうでした。残された手紙にもそれが表れており、ほんとうなら万太郎が寿恵子を追いかけなければいけない。今は学会誌で忙しいかもしれないが、時々草花を見ては寿恵子を思い出すシーンも入れてほしいと思います。でも各シーンの進行状況の演出で思い出すシーンはあえて入れないと思うので次回は寿恵子を思い出すシーンがあると思います。
昔は男性芸能人の不倫なんて話題にもならなかった。女性芸能人の不倫だけが注目されていた時代が長く続いていた。
おすえの疲れ切ったシーンではなく、ダンスシーン見せてくれよ。
母と娘の会話が回りくどい。単純な単語をならべるとよかったな。
研究室内でのはしゃぎようが小学校の教室レベルだな。つまらん。
雑草に負けたおすえの落胆。もっと落ち込んでもよかったかもね。
印刷屋が殺伐としている。長屋もそうだったが、不潔という感じ。
万太郎がわずか三週間でほぼ仕事をマスターして、職人達や親方にイチモク置かれてその仕事ぶりを認められた。
また職人世界にとけこみ職人達みんなから信頼され仲間扱いされるようになっていった。
考えてみればこれはとてもスゴイ事である。まさに万太郎の知力と理解力、順応力、コミュケーション能力の高さが非常に優れている証拠なのである。
恐らくこれなら万太郎はどの世界でもやっていけるし、それなりに大成はするはずだ。
コック、和菓子職人、庭師、大工やらの職人系も大丈夫。
工業関係や建築関係、医学関係、金融財政実業関係でもいいと思う。もちろん学者なら全分野どれでもいけるだろう。
万太郎はその分野が好きになればのめりこみ、ものすごく勉強と研究しまくるから、すぐにその分野の専門家になれる。おまけにコミュケーションあるから変人だけどその人間性と人柄は好かれるだろうから人間関係は多少はうまくいくはず。なにしろ彼には笑顔という武器がある。ただ親分やトップには向かずナンバー3の補佐役あたりで能力を発揮するだろう。また万太郎は政治家や軍人には向いてないと思う。
もしも酒が飲めれば、実家を継いだだろう。彼の事だから麹菌の研究やワインにウイスキー醸造やリキュール製造までやりそうな気がする。
個人的には万太郎には貿易商になってもらいたい。欧米文化の専門家になり外人達と親交を深めて可愛がられ人脈を築き世界で活躍する坂本龍馬の夢を継ぐ日本の商社マンの先魁になったかも。
万太郎の事を植物バカの金持ちぼんぼんの道楽者の役立たずと批判者達からバカにされてるが、どうしてどうしてそれは大間違い。
万太郎はとんでもない能力者でもう只者ではないのである。
ドラマを見てればそれはよくわかるだろう。
そして、万太郎はどの分野でもどの仕事でも能力を発揮して、新しい事を発見して明治日本と人びとの為に役立つ存在になった事だと思う。
好き嫌いで人を判断すると、その人の本質が解らなくなるのであります。
ちなみにこれはあくまでドラマの槇野万太郎の話でして、牧野富太郎さんとは違いますからね。ハイ、あしからず!
すえ子と母の描き方が今一つ
妾になるしかなかった明治の女なら、境遇や心情、時代背景を、もっと深く描かないと共感出来ない。
妾の話しを蹴るなら、もっとコミカルに進めて欲しい。
万太郎は金持ちのボンで植物バカ
それはそれでいいと思う。
研究者には、そういう人が多いよ。
その生き方をドラマにしてるのだから賛否あって当然だし。
国芳の鰹節猫さんだよ~🐱
史実では印刷所に1年ほど通い石版印刷技術を勉強して
佐川の実家に石版印刷機を購入して実際に印刷して製本したそうです。
石板印刷の再現が面白い(笑)。
主人公についての作り話より、この時代の文化や風俗の描写のほうが観てしまう。🥰
ベストか分からんけどマザーせっかく好演……が、耳たぶの穴に針金ぶら下げてビールをゴクゴク……なんだかなぁと思ってたら……。
“本麒麟が去る” ってドラマが似合いそう。😔
文章修正
史実では印刷所に1年ほど通い石版印刷技術を勉強して
石版印刷機を購入して、佐川の実家で刷ったものを製本したそうです。
ドレス姿の寿恵子ちゃんより、ダンス疲れで倒れていた後にまつさんと話をしていた素顔っぽい寿恵子ちゃんが綺麗過ぎてビックリしたわ。
早く万太郎と一緒になってくれないかな。
一週間見ました。
強引に植物につなげるあたりが下手くそだと感じました。
ストーリーか自然でなく不自然でぎこちない。
毎度のことだがつまらん。
そういえば奥田瑛二さんはセレブ女と仲良くなりたくてパーティーになんとかツテで参加して犬養毅の何号だかの子孫と仲良くなったんだっけ……。
半分は妾の文化のドラマだな(^_^;)。
八重に話し掛けた寿恵子に対してお付きの女が「世が世なら〜」。
未だにやってるよね。どこぞで「お声をお掛けになった」って…(笑)。あれ見てると、ほんとに恥ずかしい。😵💫😨
石版印刷機を購入したんですか~。
驚いた👀‼️
あの頃の機械。しかも当時の最先端。
とんでもなく高価な物だったのでは!?
道端で眺めたノアザミを見て早く白梅堂に行きたいといいました。万太郎はあれからも寿恵子を思い続けていたんですね。寿恵子が馬車から見た草花を愛でる万太郎を高藤の使用人が見すぼらしいと悪口を言った傍からきっぱりあの人は見すぼらしくありませんと返した寿恵子の真剣は眼差しに諦めかけた万太郎への愛が蘇る。最後に対照的な万太郎と寿恵子を見せて決して薄っぺらではない深い愛をみせた。二人の愛が次週で大きく動き出しそうで目が離せない。
イモ版なんか、味わいがあるけど、あれじゃダメなんだろうな。石板、いまひとつわからん。
一週間で無理にまとめず興味を次回に繋げる、
しかも神回が週に何度も訪れる
まさに連続テレビ小説で面白い。だから約16%~17%を
叩き出すほど人気があるんですね‼。
芋版の味わいではない。現物と寸分違わず
精密さを出す当時の最先端の石版印刷技術を知り参考になりました。
このドラマに出ている奥田瑛二さんの娘安藤サクラさんがあさイチのトークコーナーで言っていました、このドラマは大阪朝ドラのまんぷくの監督はじめスタッフが関わっているそうです。だから東京朝ドラとは思えない大阪朝ドラのクオリティーが表現されて面白いわけです。
ミナミンのダンスレッスン光景よかった。あとのシーンはいらなかった。
万太郎と寿恵子が結婚してからがドラマの本番だと思っているのですが、なかなか結ばれませんね。
これ、モデルの人のような借金地獄まで描くと趣旨がずれてくるから
万太郎が少しでも植物学で身を立てられるようになってから結婚させるつもりなのかな?
(それまでの便利屋的・画面映え要員として竹雄を配置。)
寿恵子の妾候補話が長い割に、学会誌発行の流れや石版印刷の修行が手短な感じなので、そう思ってしまいます。
馬車の走ってきてるシーンがわざとらしくて下手くそな演出だな。
ダンスシーンはドンタコスのCMが邪魔して入ってこなかった。
人間の愛は深いもの、
例えばパジャマでど深夜男子寮に夜這いに行くような
盛がついた猫とは違う。
会えない時間が愛育てるのさ。
迷い悲しみ苦しみの果てに結ばれた二人は
固い絆の夫婦愛を築くでしょう。
万太郎ついに大事な技を教えてもらい視聴率16.4%を記録した。
あさイチでやっていたけれどらんまんのスタッフとまんぷくのスタッフが一緒だと。
ちょっと信じられない。
たしかに視聴率はよかったけれど、まんぷくの話題はずっと出ていなかったので。
私はまんぷくの作風は受け付けなかった。
周りでは安藤サクラの演技を絶賛する人がいたけれどそれにも従いかねた。
今のらんまんのほうがずっといい。
彼女にはカンヌ女優という言葉が付いて回るけれど、そこを脱したほうが演技に深みが増すと思う。
まあ独特の喋り方も許されている桃井かおり大竹しのぶに次ぐ女優と評価されているのかもしれないが、今脇の女優さんが実力派が多いのでね。
このらんまんにでて親の七光りとかカンヌ女優という看板をいい意味で裏切ってくれたらと思っている。
らんまんは好きだけど、まんぷくは~途中から残念だったわ~演出がね、安藤サクラさんのねばねば喋りが突っ込んでた。初めて安藤サクラさんの演技に絶賛する感想があったから、期待してただけに残念でしたわ、らんまん心配になってきた。
「世が世ならば」
高藤の妻は世が世ならば、どこそこのお姫様だったのか?
「今更」という事は申し出があればダンスパートナーになっても良かったということなのか。「私をパートナーにして」と言えばいいのに、、、お姫様のプライドが許さない。
案外高藤に妻としてもっと見てほしいと思っているのかも。見てくれないからいつも不機嫌なのだ。それを高藤は妻も自分と同じ気持ちでお互い興味がないと思い込んでいる。
ちょっとした台詞でいろいろ想像できる。
だから「らんまん」は面白い。
現在らんまんのシリーズ平均視聴率15.79%を記録して
前作のシリーズ平均視聴率15.64%を超えてきた。
因みにちむどんどんのシーズン平均視聴率は15.8%だった。
もちろん視聴率だけでは評価はできませんが
一応参考のために提示しました。
職人が入ってまもない新人に秘伝の技を買う簡単に教えすぎだろ
鹿鳴館は西洋人から「猿真似」と嘲笑されたものらしいし、
ダンスなんかならっても、万太郎と結婚したら、まったく役にたたないぞ
ドラマだから仕方がない
大事な企業秘密の技術を
いとも簡単に漏らして守秘義務違反を
犯した朝ドラもありましたから。
馬車の中での秘書の「ああいうみすぼらしい連中が目に付けばこの国の恥ですよ」
先進国に追いつけと躍起になっている日本国トップの人の総意だったのだろう。
ノアザミしか目に入らない万太郎が面白おかしかった。それを愛おしそうに見つめる寿恵子がいじらしかった。
寿恵子があんな万太郎を好きになること自体が不自然
ダンスが役に立たないって、人って役に立つことしかしないの? じゃないでしょ。
そんなの関係なく、したいこと楽しいことをやればいいんじゃない。
ダンスをしている寿恵子、素敵でした。
それより素敵だったのはノアザミに語りかけている万太郎。
都合よく何度も万太郎を偶然見かけすぎ
ドラマだから。
ご都合主義ドラマだから
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