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工場の話はつまらない。
ずっと雰囲気が暗い。
舞ちゃんのキャラが苦手。
いつも同じ表情でボソボソ喋りぶりっ子笑顔。
どんな顔してるの? メガネかけてるの?
私も、ヒロインに共感できないどころか、こんな人がエースの会社に勤めたくない。ドラマとしても、一人のパイロットをめざす女性の成長物語とは程遠い。
先代の夢ばかり利用して、事業拡張して、何を伝えたいのか、さっぱりわかりません。パイロットを目指す、ヒロインの厳しい道のりをえがく?はあっ?どこが?
葛藤なんかないじゃないですか。
見切り発車ばっかりで、人を駒のようにあっちにやったりもどしたり。ばんば⇒めぐみ<舞につながる、なんだか田舎っぽい自転車操業的な杜撰な経営なのがみえみえです。先代はまだおもいやりがあったし、いのちをけずるほどの葛藤があった品もあった。
あの上目づかいの、フニャフニャしたものいいのどこが上品なのか。お嬢様ならぜったいやらない行動や言動に苛立ちを感じます。
最近、もとCAのアナウンサーのかたの話し方講座をみる機会があったのですが、航空業界がいかに厳しい訓練をしているか、一つ一つの言葉のフレーズの山と谷、強調したい言葉はなんなのか。何を伝えたいのか、相手の立場を思いやることを徹底して訓練し、試験にパスしなければならない。とても凛として、清潔感があり、感動しました。やはり航空業界は憧れます。
逆にアナウンサーは、事実を的確に伝えるのが仕事だから、抑揚を押さえた話し方になるそうです。飛行機にのって無事お客様を目的地にとどけるトークは少し、抑揚をつけ、笑顔で話すねは、安心感をお客様にあたえるためだそうです。舞の営業トークをきいていたら、いつも同じ調子で、先代の夢を強調しているところに嫌らしさを感じてしまいます。それよりネジの、品質のどういうところが他社とちがうのか、社員一同品質管理を徹底しているとか、労働者の技術部のかたがたを、もっともちあげて励みにしてあげてほしい。イワクラではたらけるなくることを心から誇りに思うと社員さんたちが思わないと、安心はできない。莫大な借金を背負っている会社なだけに。
とてもリアルに作られている朝ドラだなとずっと思いながら見続けています。たった一本のねじにかける人々の熱い思いを強く感じました。これはドラマ班、取材を徹底したんだろうなと思ったら、何と100社以上の会社を取材したとのこと。リアルさはまさにそこにあったんだなあと感動しました。後継ぎがいないために工場を閉める長井さんの話、中小企業だからこそ互いに協力を惜しまない話、先代の社長の思いを受け継いでいく女性及び若い人たちの話は実際のことなのでしょう。
先週は五島のばんばたちと話した後の舞の車が大通りを出るとアベノハルカス?が見えたところが希望に満ちていたところと、長山短歌賞に選ばれたことを喜び合う舞と貴司のほっこりとする手繋ぎシーンが印象深かったです。
由良先輩と舞のカフェでのシーン、思いだしてしまった。由良先輩は、日本での機長第1号になってほしい。
あのとき、アメリカの著名なアメリアイアハートの名言を軽々しく口にしたのは舞。そこは由良先輩に全部いってほしかった。舞は聞き役に徹して餞の言葉をおくるに、とどめてほしかった。
非業の死を遂げたアメリアのこと、あんなにやにやとく口にしてほしくなかった。
貴司の短歌は彼の命そのもの。それをなんと彼氏の前で貴司の前でなんで言う必要があるの?
確かに舞は前向きで行動力あるし、フットワークも軽い
だけどこのまえの、短歌の封筒のおまじないといいあまり精神的に成長してるようにはみえない。
エースとかつぎあげられているうちに、謙虚さを失い専横経営者になり下がることが心配。
誰か舞のアクセルにブレーキをあけてあげるひとが現れないかギりは、暴走はとまらないのではないか?
めぐみでは、役不足ばんばも、年だし。
貴司は繊細すぎる、
橘さんは某感想サイトで「どうする家康」を毎度絶賛していますが、批判する人を「骨董品のような古いタイプの大河に拘る歴史オタクの高齢者」と常に揶揄して咎めています、酷いです。
自分だって高齢者のくせに、腹が立ちます。
章と小森のお帰りエピソードが杜撰でした。
設計ができる人がいないとか試作品を製作する機械が
ないとか、重工業の重役の方が一目
おくような技術を誇るIWAKURAとは思えない
稚拙な会社で呆れました。それだけでも矛盾だらけの
いアリティのない朝ドラです。
脇役がみんなイエスマンでヒロインをアゲるコマでしかない。
都合がよすぎる偶然が重なりヒロインのいい流れになるのが
あざとくて共感が出来ない。
ヒロインあげが酷すぎる。
大したこともしてないのにドヤ顔のヒロインなんて要らないわぁ。
ヒロインを安易にアゲげる流れがいただけない。航空学校の飛行機の操縦は顔の表情の
演技だけだしネジ工場も検査でネジをかき回しているだけだしネジの勉強も本を眺めている
だけだしネジの知識を話しているだけだし今作のヒロインは役作りが楽そうで努力していた
様子は感じられなかった。時の流れでごまかして、急にIWAKURAのベテランの職人さんを差し置いて計画を先頭にたって引っ張る実力があるIWAKURAのエース及びプロジェクトリーダーに見えない。
オープニング映像を見るとラストは灯台がある島の上にジェット機ではないような飛行機が飛んでるから、そういうことになるんだろうなと思って見ている。
舞いあがれの魅力はなんといってもキャスティングです。
なかでもヒロインの舞はここ数年のヒロインの中でも一番際立っています。
立ち姿、台詞、演技力全てがいい。
すぐに取られたら取り返して評価をアゲるのが必至ですね。
朝ドラ愛に感服します。
管理人様
また星5の評価操作が繰り返されているようです。
調査の上、削除とアク禁お願い致します。
こんなに違和感のあるヒロインもいない。
稚拙な脚本のせいもあるけれど、このドラマが魅力的に感じないのはヒロインのキャスティングミスによるところが大きいと感じる。
料理人役で実際に料理を作るわけではなく音楽家役で実際に楽器を演奏することもなく、体を使わない能書きだけで楽な役づくりでヒロインが努力ている過程が見られなかったので会社引っ張るリーダーで優秀なヒロインには見えない。
舞ちゃん、ドヤ顔してみせてたけど、あんたなんもしてへんでえ
こういうとこだろうなあ。他人の手柄もってウロウロしてるだけのヒロイン見ててもおもしろくないよ。
すぐに取られたら取り返して評価をアゲて感心します。
また同時刻前作のスペシャルで逆のことをやっています。
同じ方だったら呆れた行為ですね。
その先が語れなくなったらそれは痛いところを突かれたということ。
荒らしさんは喋りすぎました。
今日はうめづでの場面が楽しかった。
お兄ちゃん役は適役ですね。カメラが上手く表情を捉えていました。
人の良さそうな八神先生。先ずは自分の親に紹介してからという順番は大丈夫かしら。
八神先生の親の立場になるとくるみちゃんの家族のことが気にかかります。お父ちゃんはいい人ではあるんですけれどね。
でも親友が有能な人達だと知ったら、くるみちゃんを見る目も変わりますね。類は友を呼ぶ。みんないい子達。
親の立場から見ると、どの子も頑張っていて応援したくなる。そんなドラマです。
久留美ちゃんのお父ちゃんはいい人なのかな?
二千円たかっていたけど。
アメリアの言葉は サークル活動中に 冬子先輩が舞ちゃんに教えたことだったと記憶しています。
数年経っても舞はそれを覚えていて 先輩に復唱した という風に私は捉えていました。
冬子先輩は今どうしているでしょうか?
舞ちゃんよりもパイロットへの道への思いは断然強かったと思います。
それに比べたら舞ちゃんのそれは思いつき みたいにも思えました。
でも思いつきでもいいと思って見ていました。
色々思っても一歩ふみ出せない私には眩しい。
舞ちゃん 歩みを止めないで前へ進んで頑張って。
努力が報われて上昇IWAKURAで視聴率16・5%を記録した。
浩太を引き継いだめぐみも舞は職人でもなければ設計技術者でもない。いずれ舞はめぐみに代わって経営者になるのだろうけど必ずしも町工場の経営者が技術者や職人というわけではなく、営業の経営者というのも数多く存在する。
🎊 し あ
ち わ
た 🛩 🛩 🛩 せ
ま な
か な
「正々堂々と戦う」とは、スポーツ大会でよく耳にする言葉です。
これからすることに不正なく公正に立派に行う誓いのイメージがあります。
試作品のネジは既に出来上がっている。
「正々堂々、戦わせていただきます」
舞のドヤ顔が鼻についた。
もっと謙虚な言葉はなかったのかな。
複垢って、星5直ちにいいねのパターンをさがせば、すぐわかりますね。
前作下げもストレスたまりがすが、そういう評価操作はやめてもらいたいけど、何が悲しくて、そういう仕業を繰り返すのでしょうか
「どうする家康」でもあるのですね。
巧妙で呆れはてます。
機械も貸して貰わないと出来なかったのに、舞は何であんなに偉そうなの?
朝ドラヒロインにドヤドヤ顔はいりません。
ばれちゃったときこそ騒ぐ人たちが我も我もとよ寄する可笑しさ
自分も、一度でいいから、みんなの飲食分を払って去ってゆきたい。
色々苦労が報われつつあるの感慨深くて見応えがある。でもそれだけでなくてなお山あり谷ありな伏線も張ってあって続きが気になる。特にお兄さんどうなるだろ。
当初は初の日本人女性パイロット誕生の話だと思っていたのですが、もはや町工場のネジの話なのですね。町工場がいけないというのではありませんが、騙された感じです。
今日の久留美の行動にはがっかり。
貴司の受賞祝いにサプライズで婚約者を連れて来るのはちょっと。
しかも婚約指輪で誘い受け。
ドラマではよく見掛けるパターンですが、いつもの親友3人の集まりなら結構ですが、今回は貴司のために開かれたもの。
そこに前触れもなく彼氏を同伴、しかも婚約したとなれば参加者の興味をさらってしまうのは当たり前。
会の主役であるはずの貴司に対しての気遣いがない。
貴司の受賞を心から祝福しているならもうちょっと考えて欲しかった。
結婚が決まってついつい浮かれてしまってのことだとしても、あんな自己中な久留美は見たくなかったです。
冬子先輩(吉谷彩子)は、今は木曜日に伊賀忍者をやってますよ。
今度は美人度全開。
キレイだよ!
くるみちゃん婚約おめでとう!\(^o^)/
ただ八神さんを見ていると柏木を思い出してしまう。
>2023-01-24 08:16:16 ★5
本格的に日曜劇場のようになってきた。
楽しみ!\(^o^)/
>2023-01-30 12:35:15 ★5
くるみちゃん婚約おめでとう!\(^o^)/
ただ八神さんを見ていると柏木を思い出してしまう。
評価操作はやめて下さいな、橘さん。
イワクラのライバル社が出るとは思わなかった。
日曜劇場のように戦うのではないと思うよ、朝ドラだもの。
くるみちゃんのお父さんいい人だと思いたい。
くるみちゃんが買い物料理もしていて、全ての家計を管理していそう。
あの2000円は小遣いの前借りか追加と思いたい。
お父ちゃんは不器用なんだと思いたい。
酒 賭け事 女にうつつを抜かすようなダメ人間ではない と
感じています。
「今日はお好み焼き食べ放題やで」と貴司父。
貴司くん、実家のお好み焼き、飽きてないかな〜?家業のものは見るだけでお腹いっぱい、というパターンが多いけど。
貴司くんのお祝いにフィアンセを連れてくる、久留美の軽率さ。
場の空気が婚約祝一色になったよ。
「こんなところで有名人に会えるなんて」
今日は八神医師の口の軽さと知性が感じられないのが、残念!
八神が口を滑らせたのは開業医の家でそれなりの店にしか出入りしたことが無いことを示唆するものではないだろうか。本人は一切意識しないまま失礼極まりないことを言ってしまったということなのだろうと思う。
八神先生と柏木くん。長身でイケメン
カフェのママみたいに私も舞い上がりそう。
柏木くんはプライドが高そうで あんまり好きなタイプじゃないけれど
八神先生は庶民的に感じられて私は好き。
どうかくるみちゃんとゴールインできますように。
舞ちゃんとたかしくんも 結ばれそうな感じだなあ。
吉田くんも刈谷先輩も好きだけど、舞ちゃんにはたかしくんが似合ってると思う。
カフェのママの気分になっています。
ああ若いっていいな。そんな気分になるこのドラマ 気に入っています。
そうそう!八神先生お好み焼きに馴染みがなさそうにも思えた。
柏木くんと一緒。
バイオリンが弾けるということはかなりいいところ坊ちゃん。
だけどカッコつけているところが見られないから気に入っています。
ヒロインには一切魅力を感じないけど(それどころか最近では嫌悪感まで感じるように)男性陣もみんなイマイチ。
柏木はあんなだったし、タカシ君もまわりくどい。くるみちゃんの婚約者もチャラいし結婚なんかして大丈夫なの?
脚本は雑いし、面白くもない工場編がダラダラと話が進んでいくだけ。
何よりヒロインのあのドヤ顔いつまで見せられるんだろう。
久留美ちゃん、あさイチに出てたんだな。
何と可愛いこと(*^▽^*)
https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2023013026624
ヒロインはどや顔でも、さすがに、社長で母のめぐみは、薄々何か、不穏な陰を察知したもよう。
悠人がなにがしか、やらかしたのか?
貴司の、受賞祝いに、久留美の婚約宴もなんとなく、いってはなんだが、どさくさ、という感じ。
何より舞の貴司のことを「ただの、友達」という、言い方がひっかかった。デリケートな貴司を目の前に言う言葉?
大切な友達とか、他に言いかたはなかったのか?
ただの友達にあそこまで接近して、手をとったりするかな?
>冬子先輩(吉谷彩子)は、今は木曜日に伊賀忍者をやってますよ。
今度は美人度全開。
キレイだよ!
吉谷彩子さんは、どことなくアンパンマン女優さんに似ていると思う。
まぁ、戸田恵子さんもキレイだけどね。
TとMは運命共同体
って相合傘に書いとこう。
たかしくんと舞ちゃんはきっと結ばれる。
久々に早起きしたので朝ドラ見たてビックリ。朝ドラ始まる前は女性パイロットのお話でとのうたい文句で相当宣伝していたのに。つい最近まで航空学校でのやりとりもかなり・・・だったけど、それでも、パイロットに関しての内容だったから・・・。しかし、リーマンショックと父親が亡くなったあたりからどんどん話が違ってきて。最終的に飛行機の部品がどうのこうのと。まったく女性パイロとの話からかなりとうざかってしまいましたね。今回のように基本ベースが可なりズレた朝ドラは初めてです。本当に残念です。もうすぐ終わりが近付いているのに。最終的に方向性がブレてしまったから、適当に幼馴染を出して適当にくっつけて終了?最後の数か月くらいまともな内容でフィニッシュして下さい。あくまでも女性パイロットの話で。
カムカムの時もラジオ英語の話しだと思っていたのに、ちっとも英語が出てこないと途中かなり苦情が出ていたが、最後は英語ペラペラのヒロインになっていたから、
舞いあがれも、最後はヒロインがパイロットになるのではないかと思うのだが。
カムカムの場合もやきもきする場面は多々あったけど、深津さんが地道に働きながらラジオ英会話を学んでいました。
とても美しい発音でした。
川栄さんも、短期間でよくあそこまで、すき間時間を使って、日常会話をマスターしたなと感心させられました。
ただ、今回はテーマが事業用パイロットへの道と、とてつもなく、難易度が高く、視聴者ヒロイン一人で脚本家複数、演出家も複数いて、テーマや、テイストがぶれまくってるのが、残念すぎます。キャスティングはわるくはないけど。
ヒロインの性格がいまひとつ、つかみどころがないのもいらいらします。優しい非の打ち所の無いヒロインのように見えるのに、言動と行動が相手本位でなく、自分本位にすぎるからです。
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