3.75
5 37件
4 19件
3 9件
2 8件
1 11件
合計 84
読み くうはくをみたしなさい
放送局 NHK 総合
クール 2022年7月期
期間 2022-06-25 ~ 2022-07-29
時間帯 土曜日 22:00
出演
謎の転落死から突然生き返った男・徹生(柄本 佑)。妻・千佳(鈴木 杏)らから自殺を疑われるが身に覚えがなく、佐伯(阿部サダヲ)という男に殺されたのだと思い始める。(全5回)




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2022-07-17 19:14:34
名前無し

佐伯が徹生に「お前を殺したのは俺だよ」と言ったのは、徹生にとって、自殺を選んでしまったのは、一歳のときに亡くなった父親の存在があったから、ということじゃないだろうか。

ほぼ原作未読なんだけど、ネット公開されてる最初の方のホントに最初の部分に、父親は36歳で亡くなり、自分もその歳になったと、徹生が自分の歳を考える部分があった。
原作では、徹生は幽霊を信じない、何故なら死んだ父親が幽霊となって出てこないから、に関連するエピに割と尺があった。(実はそこまでしか読んでない)
ドラマでは1話冒頭に軽く徹生の自分語りがあっただけだけど、原作は数頁?の尺だったし、そこしか読んでないので、割と記憶に残っている。
(ドラマの方は、1話を見返してみて、このエピあったのか!と思った位で、すっかり忘れていた💦)

よく世間では、死んだ親と同じ歳になった、その歳を越えた、と振り返る話が出てくる。
佐伯の言った台詞からして、もし父親が生きることを好まず、自ら死を選んだのだとしたら、そして、薄々それを徹生が感じていたのだとしたら、
一歳のときに父親が亡くなり、寂しい思いをしていた子供時代があった為に、「自分はそうはならない」とずっと強く思い続けて生きてきた徹生にとっては、かなりの呪縛。
また、親の亡くなった年齢というのは、少なからず、その歳を迎えるまで自分は生き続けられるのか、その歳を越えられるのかと、思ってしまうことも、普通にあると思う。

徹生にとって、父親が亡くなった年齢というのは、 大きな「ライフイベント」だったんじゃないだろうか。
(「ライフイベント」➡️人が生きている上で起きる出来事のうち、人生への影響力が大きい出来事のこと。誕生、入学卒業、就職や転職、結婚、出産や子育て、教育、病気、引っ越しやマイホーム購入、介護、死などが挙げられる。)

だから「お前を殺したのは俺だよ」という佐伯の台詞は、徹生が死を選んだのは、『「36歳で亡くなった自分」が殺したようなもの』という意味なんじゃないかと思う。

で、自殺は勿論、よく連鎖反応を引き起こすことがあるけれど、自殺でなくても、人の死は、その人の周囲の人の死に影響を与えたりもする。
この作品は、そこも描こうとしている話なのかもしれない。
作者は、 東日本大震災の後にこの作品を書こうと思ったという。
身近な人の死を体験することで、自身も、それまで遠い存在だった「死」を身近なものに感じ、そして…ってことは、世間に結構ある。

もしかして、次回はその辺りを描くのかな?
それにしても、徹生がDVDで自分が死ぬ直前の様子見ているシーン、ドラマを見ている自分も身につまされた。
DVDに写っていた徹生の虚ろな表情…あれは本当に見ていてキツかった。
ドラマとしては素晴らしいけれど、精神的に不安定な状態にある方には、とても視聴をお薦め出来ない。リアル過ぎる。

2022-07-18 00:51:18
準学士

スポンサーの事を気にする必要がないNHK位しか作れないドラマ。柄本も阿部も怖い位にすごい。最初大林監督風かなと思いきやその上を行っている。後半でセリフの1つ1つが考えさせられるが、考えている間に次のセリフが出てきて訳分かんなくなる。原作読んでないからどんな終わり方になるのか想像がつかない興味津々。

2022-07-19 00:57:18
名前無し

徹生は父親の顔写真を見た事はないのか?父親の顔を全く知らないのか?

家にアルバムはなかったのか?仏壇は?遺影は?

写真で父親の顔を見ているならば、佐伯が父親の場合すぐ分かると思うのだが。

徹生は佐伯に「俺には、あんたが何者か分かった。」「あんたも俺が分かっただろ?」と言っていたが、親子だったと言いたかったんだろうか?

どうも私には違う意味で言っていた様に思えてならない。

佐伯が父親ならば、複生した事を母親(風吹ジュン)が知らない訳がないと思うのだが。

父親が複生したのに、母親が徹生に何の報告もしないのも
変だと思うし。

最後に、生き返った父親が息子を殺すストーリーだけは本当に勘弁して欲しい。切に願う。

2022-07-20 13:05:10
名前無し

ちょっとめんどくさくなってきた

2022-07-23 00:42:16
名前無し

次回が待ちどうしいドラマです
今回、佐伯が同じテーブルのメンバーに生きる意味や人間の自由について言い放ったシーンには釘付けでした
自分がこの場にいたらどうだったろうと思う
日頃「それは違う」と言えるであろう事が、佐伯の言葉の迫力の前では声を発することも出来なかっただろう
阿部サダヲの演技に圧倒される、と同時に制作側の気合も感じます

2022-07-23 10:57:55
名前無し

いいなぁNHK。ここんトコとってもハジけてるよねNHK。正直不動産も面白かったし、プリズムもなかなか魅せる。このドラマも、役者が揃ってるのも大きいとは思うけど、それだけじゃない。奇抜な世界設定といい、セリフまわしといい、佐伯の異様な迫力といい、とにかく目が離せない。スゴいぞNHK!

2022-07-24 00:00:56
名前無し

佐伯のゴッホの話を聞いて、空白を埋めていった徹生に対し、今度は妻の千佳に空白が。死んだ人間は生きたかったのだ。自己肯定感の低い千佳に救いの手が現れることを。次週最終回が見逃せない。

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2022-07-24 06:48:56
名前無し

生きたいから自殺してしまう。
これ、真実だと思う。
自分の望むように生きたい、その思いが高じて結果的に死を選ぶことになってしまう。
生きたい自分が、自分を殺す。
思い返せば、自分が死を考えたときもそうだった。

佐伯の「生きたいんです。私は。」と言った時の、涙を浮かべた目が忘れられない。
あれは、死を選ぶことになってしまった人達全ての想いだろう。
あのシーンを見て、あの言葉を聞いて、身近な人に重ねてしまった人も多いだろうと思う。
救われた人もいるだろうし、辛くなってしまった人もいるだろう。

徹生の記憶の中にあった佐伯との会話は、やはり自問自答だった。
だとするなら、千佳と佐伯の会話もそうだったのだろう。
千佳は、誰にも頼れなかった。
自分を救いたい思いが、佐伯との会話を生み出したのかもしれない。
いつだったかの電話で、千佳は「大丈夫です」を繰り返していた。
大丈夫なんかじゃ、全然無いのに。

ゴッホの絵を前にした佐伯と徹生の会話のシーンを見ていて、カウンセリングの役割をあらためて考えた。
カウンセリングでは、聞き手(カウンセラー)は、話し手(クライエント)自身の力で自身の心に気付けるように計らう。
カウンセリングは、クライエント自身が、自分で自身の内面に気付き、それを実際に言葉にすることを目的とする。
徹生が、もし、自分で自身が圧し殺している感情に気付き、それを自身の言葉として口に出すことが出来ていたなら、自殺せずに済んだのかもしれない。

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2022-07-24 09:48:53
名前無し

演技派ぞろいで見ごたえはある。
結局、多重人格みたいな。。。

でも、奥さんまで?
最後に希望は見いだせるのか?
内容が私には少しヘビーだ。

2022-07-24 10:50:00
名前無し

このドラマを見始めたキッカケは、番組予告だったんだけどもう少しライトに見られると思っていた。予想とは違った…
でも、初回を見ての感想は、次回を楽しみに見続けられそうだと思ったけど…。段々重苦しく…。
昨日は到頭見るのを止めて裏番組を見たら、裏にも柄本佑さんが…。裏かぶり、いいの?
このドラマにチャンネルを合わせたら、阿部サダヲさんの死?に向かうアップ。取り憑かれたような表情で歩く柄本さん。こわいんですけど。
結局、自殺?殺人じゃなくて。阿部さんは父親?
知りたいけど、もう見たくないので、今回でリタイヤ。
けど、見続けている方々の星は高い。響くものがあるんでしょうね。俳優さん達の演技は素晴らしい。

2022-07-24 12:47:54
名前無し

客観的には、主人公は自殺するほど不幸な状況ではないです。
実際に自殺する人たちの殆どは、不治の病や破産など悲惨です。
物語的には面白いですが、余り説得力を感じませんね。

因みに、ゴッホの死因は、不良少年が撃った流れ弾らしいです。
ゴッホは生きて絵を描くつもりだったのですよ。

2022-07-24 15:03:32
名前無し

ココまでヘビーな展開で、やっと親子仲良くレジャーを楽しむ 穏やかな締めくくりの回かと思いきや … 奥さんに なにやら秘密? まだまだ 視聴者を揺さぶってきますね。あと もう少し 頑張って ついていきます!

2022-07-24 16:20:48
準学士

当方勝手に4話で最終回だと思っていたので、こんな終わり方だと余韻もなにもあったもんじゃないと★1つでもつけようと確認したらもう1回あると判って安心した。この回少々モタモタしている感があるが、皆さん熱演。それと会社の会議室とか、自分の家とかの空間が現実と同じで納得できる。最近のドラマの多くは豪華な会議室や若者1人でも広々とした高級マンションに住んでるなどありえない設定が多過ぎ。

2022-07-24 17:34:15
名前無し

おー、そうきたか。
深い。

2022-07-25 13:49:58
名前無し

キャストに華を感じさせる人がいない。それにともなって絵面が妙に冴えない。内容は硬質だが好みのものではなかった。ヴァン・ゴッホは好きな画家の一人だ。しかしそれとこれとは別問題。

2022-07-25 14:50:26
名前無し

人間の根源的な悩みを深く掘り下げ、全人類に共通するような人間の本質をついたドラマかと思っていた。

しかし、徹生の幻覚を見てしまうシーンが画面に出て来る度に、精神を深く病んでしまった人(幻覚や幻聴に悩まされる)の話であり、何か特別な人(普通の人は悩みがあっても幻覚や幻聴と言った症状まで、なかなか行かないと思うので)の話に感じてしまった。

しかも千佳まで幻覚を見てしまうとなったら、もうそれは小説や作り話の世界だ。

「自殺」と言う大変重いテーマを扱った以上、最後はうやむやでよく分からない様な終わりかたは許されない。

制作側はきっちりと伏線を回収し、どんなドラマを描きたかったかを、視聴者にしっかり伝える義務がある。

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2022-07-26 22:38:04
名前無し

初回から謎・謎の連続でとにかく嫌悪感しかなかった佐伯が3話ではその言葉の迫力に何かを見出し、4話では佐伯の話を聞きたくなり会いに行く
主人公の心情に見ているこちらもリンクしている気持ちになります
佐伯の言葉をもっと聞きたい・・
初めはただ、いいドラマの予感だけで視聴していましたが、3回から録画を消すことができず、何度も見ています
近年、NHKのドラマでこの作品より心を揺さぶられたと思えるようなものは頭に浮かびません
最終回、どんな着地をするのか楽しみです。

2022-07-27 11:36:11
名前無し

話は暗くてつまらないけど、
杏ちゃんが出てるとつい見ちゃうよね

2022-07-27 13:35:42
タワシ

佐伯の「生きたい」から、ちゃんと生きたいっていう願望とそうできない現実のギャップや苦悩から逃れたいという気持ちがすごく伝わってきた。病んだゴッホ・佐伯の存在を消そうとする周囲の反応。何でもかんでも白黒で片付けようとする思考の癖、そういう怖さに気付かされた。
同じことが起きても、そこに問題を見つける人がいれば、そうでない人がいる、というだけなのかもな…と思った。考えさせられます。
今回ようやく暗い迷路から、片足が抜け出たような感覚だったので、もう今回で最終回かと思ってしまったところのラストの展開。。
千佳さんの硬い笑顔の理由、こちらも親との関係からくるのかな。次回最終回、個人的に見逃せないドラマです。

2022-07-27 15:59:37
名前無し

ビールのあふれる話、病んだゴッホを健康なゴッホが殺したという話が印象的だった。
だいぶ空白が埋まってきたようなところで続きどうなるのという終わり方で次回は最終回、心して見ます。

2022-07-30 23:16:08
名前無し

阿部サダヲさんからのイメージで、ミステリーかと思って見始めたんですが、まさか、まさかの展開で、見ていて気持ちを追いつかせるのが大変でした。
かなりディープでしたので、見ていて苦しかった。
でも復生者の会のシーンでは少し持ち直せました。
夫だけでなく、奥さんの方の心の闇や苦労は辛かったです。
残された者の立場が、あまりにも辛い。
☆評価は何か違うと思いますが、☆5つけます。
設定が日常、特殊なキャラでもない家庭をベースに、これほど突っ込んだ内容を細かに作り上げた脚本。
作者が意図していた流れに沿って、ドラマの軸というか、主張も表現されていたと思います。
見終わった後は、悲しかったし寂しい想いで胸が痛くなりました。

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2022-07-31 06:59:05
名前無し

最終回は主人公や藤森がいつ消えるのかとハラハラした

2022-07-31 07:46:20
名前無し

家族を大切にして、一人一人を肯定するのは、
非常に良いことだと思います。 しかし、
物語としては少し物足りなかったです。

2022-07-31 07:50:11
名前無し

最近のゴッホ研究では、ゴッホは自殺ではなく、
不良少年が撃った流れ弾に当たって死んだという
最終結論が出ています。

ゴッホは、良く生きようとしていたのであって、
狂気でもなく自殺でもなかったと信じます。

2022-07-31 15:15:50
名前無し

すごく良かったです。
NHKでしか作れないテーマで考えさせられました。
役者さんも、チョイ役の方々も豪華で最後までハラハラドキドキの秀作でした。

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2022-07-31 16:39:18
名前無し

暗いものを見守る?
確かに、人間には暗いものがあるだろうけど、見守るとかりより、考えなくていいんじゃない?
それよりはタイムリーなのが、チカの母親。
新興宗教にのめり込んでる人って、こんな感じ。
魚は良くて肉はダメって、極端な考えw
毒親と和解させるのは逆効果だと思う。
解ってないわあ~!逃げることも大事だよとか、まっいいか!って適当でいい加減でもいいんだよって、そんなドラマ作れないのかなあ。
何か見てて重たくなるだけでのドラマだなあ。
見なきゃ良かった。こんなドラマ見て、最後相談する連絡先出てたけど、相談したら、説教されそうだね。

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2022-07-31 19:13:34
名前無し

「ミステリーだと思っていたら自殺抑止ドラマだった」と言う私の解釈でいいのかなあ?それならば、色んな伏線を回収する必要はないし、謎を解く必要もない訳だ。

このドラマを観て自殺を思いとどまる人や電話相談する人が増えればとても良い事だとは思う。そう言う意味でドラマを否定する気はない。

がしかし、いややっぱり、いやどうしても、ミステリーだと思って観ていた私としては、肩透かしを食らった感じが否めない。

もし自殺抑止ドラマであるならば「心の中にある暗い物を見守る」、この部分をもっと掘り下げるとか、拡げてゆくとか、具体的に描いた方が良かったんじゃないかと思ってしまう。

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2022-07-31 19:56:27
名前無し

とても難しいテーマで考えさせられました。自分の死について悩む主人公にある時は共感し、ある時は距離感があり。
最後のシーンで救われた気がしました。多分消えたのでしょうね。
子供もいい顔してました。私はこの場面だけで涙がとまらなくなりました。全て浄化された気がしました。
死んではいけません。いずれ命はなくなります。永遠のものではないから。誰でも等しく年をとる。誰にでも死は訪れます。
まっとうしてください。そのためにこのドラマはあったのだと思います。死んだからと言って悩みが消える訳ではない。
安らぎが来る訳ではない。どこでもいいから辛い時は辛いと言おう。寂しい時は寂しいと言って欲しい。
生きてください。このひとときを。

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2022-07-31 20:24:55
準学士

最終話よくわからなかった。特に千佳の両親、中でも父親の態度。

2022-07-31 21:22:12
名前無し

今のうちにできることを、と千佳の両親に会いに行く。
娘と目を合わせようとせず、徹生の自殺は娘のせいだとまで言い放つ母。
この親子には何があったのだろう。
顔を歪めながら、でもきっぱりと、千佳はすばらしい人です、産み育ててくれてありがとうございますと伝える徹生と、自分を肯定されて感極まる千佳の表情に、心を打たれた。
千佳の両親は何を思ったかわからないが、徹生の言葉に千佳は救われ、徹生の復生に意味があったと思う。

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2022-08-01 06:48:00
名前無し

NHKらしいこってりとテーマを搾り出したような作りであったが、なんかスッキリしない。そのこってり具合というか、「人間」というものを追究するはいいが、その分、エンタメ力が薄らいでいく…ただ、「自殺」を取り上げるにあたって安易にゴッホを登場させるというのもなんか気分よくないし、しっくりいかない部分もある。

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2022-08-02 01:27:57
名前無し

空白のまま終了しちゃって少しも満たされなかったよー

2022-08-02 04:06:34
名前無し

終わってみたら1話目が1番良かったかも。
下り坂を下るようなドラマでした。
オリラジの藤森さんいきなり消えちゃったけど会社どうなるんだろうとそっちの心配してしまいました。

2022-08-02 10:15:19
名前無し

とてもリアルでした。ごく普通のとってもリアルな日常のなかに、それぞれの人生の深み、、悲しみ・喜びがあるのだなとしみじみと感じました。てっちゃんが奥さんを良い人間だと伝えたシーンが胸にぐっときた。
心の中の暗いものを見守るということを、自分なりに解釈してみたいと思いました。

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2022-08-04 13:49:42
名前無し

ようするに自殺について考えるドラマだったということだね。
黄泉がえりとかは道具として使ってただけだ。最近の自殺増という社会的な背景に対してなんらかの提言をしたかったというものだけど、多分自殺しそうな若い人は見てないだろうからあまり効果は無いな。
ただそういう姿勢は大事だしNHKでしか作れない。

2022-08-04 21:27:46
名前無し

私の記憶では初登場だと思ったのですが、見逃したのでしょうか
滝藤賢一さん、国広富之さん、木野花さん
最終回にして初登場・・3人とも主人公がドアを開けるシーンでの登場でした
ドアを開けて主人公の瞳に入る3人3様の表情が忘れられません
すごいです
初登場にしてこの存在感、そして何故か感じる安心感
とくに滝藤さんの話し方、表情、髪型のつくり等”温かさ””信頼”を感じました。

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2022-08-06 21:18:30
名前無し

平野啓一郎さんは死刑反対論者なのですね。人が人を殺すことがあってはならない、と言う「人」には自分自身も入ってるのですね。

2022-08-07 03:10:57
名前無し

私も死刑は絶対に反対。
何故、人は死刑を求めるのかが分からない。
どんな罪を犯そうと、それが大量の殺人であったとしても、死刑を求刑することは、その忌むべき殺人を是としてしまう考え方、殺人を憎む側として絶対に考えてはいけないことだということが分からないのだろうかといつも思う。
死刑は人が人の命を奪う残虐非道な行為にしか、私には思えない。
ただ、自殺は逆に、勿論、望ましいこととは思わないけど、佐伯が言ったように、自分の命を自分でどうしようとその人の自由、みたいには思っている。
誰かが悲しむから、というのは、理由にはならない。
悲しませてはいけない、という気持ちが分からない訳ではないけど、その人を悲しませない為に、自分はいつまでも苦しみ続けなければならないのか、と思うからだ。
生きることが素晴らしいことだなんて、そう思えない人達は確かにいる。
生まれたこと自体を呪いながら生きている者もいる。
他人が自分の命を肯定しようと、自分が自分の命を肯定出来ないとしたら、死を望んでも仕方ないのではないか。
本当は、自分の命を自分だけは絶対に肯定出来るのが、一番望ましいけれど、そうは思えない人も確かに存在している。
徹生が佐伯に書いた手紙には、自分の中にある暗いものを見守っていく、と書かれていた。
死を望みながらも、その死を望む自分自身を暖かい気持ちで見守っていこうというような心境になれば、もしかしたら、佐伯も生きている意味を見出だせるかもしれない。
生きていくことが出来るかもしれない。
このドラマは、人が死を望む気持ちを否定しなかった。
否定せずに、死を望みながらも、その死を望む自分を愛していくという生き方を呈示していた。
佐伯は、人に愛されることを望んでいたけど、人に愛されることより、自分が自分を愛していけるかが、生きる選択をするか、死ぬ選択をするかの鍵のように私は思う。
自分で自分を大切な存在と思えるかどうか。
本当の意味で、自分が自分の命を愛おしく思えれば、いつかは他人の命も同じように思えるようになるかもしれないと私は思っている。
自分を大事に思うあまりに、他人の命を奪うのは、本当の意味で『命』を大事に思っていない、自分のことしか大事ではない、ということだと思う。
そういう人は人を簡単に傷つける。
人を傷つけることを厭わない。
殺人を犯した人に必要なのは、死刑ではなく、『命』を大切なものと思えるような経験をし、『命』を大切に出来るようになることだと思う。
命を奪われたからといって、命を奪い返すのでは、殺人を犯した人と何ら変わらない。

「魂の殺人」という言葉がある。
リアルに命を奪わなくても、魂を奪おうとする人は世間にごろごろいる。
魂を奪いながら命を奪うことを否定する人も多いけれど、どんな違いがあるというのだろう。
魂を奪われた人は、自分の命を自分で殺めようとすることもあるのに。
徹生は、自分の命を自分で殺めた。
その後悔から、知佳だけでなく、佐伯にも、そして、知佳の魂を奪った知佳の母親にさえも、自身の魂を取り戻させるような言動をしたのではないか。
徹生は知佳だけでなく、母親も救ったのだと思う。
どんな人の中にも、暗いものだけでなく明るいものもきちんとある。
自身の力だけではそういう自分になれなかった佐伯と知佳の母親。
徹生、凄い!…と、思う一方、あれは、既に自分を殺めた経験があるからこその、もうすぐ自分の命が消えることが分かっていたからこその境地だったかもしれないとも思う。
自分の気持ちを大事にする気持ちと、自他の別なく『命』や『魂』を大切に思う気持ちは、自分の命がまだまだ続くと思っているときにも、果たして共存出来るのか。
出来る、と信じたいけれど。
けれど…なんだよなぁ。
だから、作者はこの作品を書いたのだろうか。

原作未読。近いうちに読んでみたい。

2022-08-07 06:01:16
名前無し

熱いねぇ~

2022-08-07 06:11:50
名前無し

死刑制度に関してですが、
日本と米国では死刑を支持する意見が大多数です。

死刑を廃止したEU諸国でも、
死刑制度復活を求める意見はかなりあります。
欧州の死刑廃止は「政治主導」だったので可能だったのです。

2022-08-07 08:35:26
名前無し

長いね~。飽きるわ。

2022-08-07 11:34:15
名前無し

最後まで観たら
自殺された人残された人の
話しなのではと感じた
滝藤さん演じる、
火事場から飛び降りるような。
は、ぐっときました

2022-08-07 14:23:23
名前無し

遅くなりましたが、「空白を満たしなさい」最終回をみました。最後は時間が足りなくなったのか、千佳と両親の間に過去に何があったのか、今一つわからないまま話が進んだのが少し残念でした。
「妻を好きになったのは、彼女が明るいからだと思っていた。だがそれは違っていた。自分のなかに暗いものを持ちながらも、明るく生きようとする姿に惹かれたのだと気づいた」という、徹生の台詞。とても感動的なのだけど、両親と千佳の間の確執がどんなものだったかその描写が前にあったら、この台詞もさらに深いものになったと思います。
それにしてもせっかく復生者となったのに、またいずれ死ななければならないという恐怖、せっかく夫が戻ってきたのに、いつかまた消えてしまうという恐怖。想像を絶するものがあります。
けれどいつか失われる命だからこそ、いま出来ることをやっておきたい。そういう達観に達した徹生の、愛する妻や我が子を見守る目は、曇りのない美しさでした。
今の幸福が限りあるものだからこそ、それを思うさま愛し慈しみ飲み干したい…。徹生も千佳も、同じ想いに至ることが出来たのでしょうか。
しかし私にはやはりこのラストは切ないです。

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2022-08-07 16:59:56
名前無し

脚本、演出、そして出演俳優それぞれの鬼気迫る演技、一つ間違えれば、安っぽいSFになりかねない荒唐無稽なストーリーを、人の生死を凝縮した2022年の名作ドラマになった。

2022-08-08 16:58:23
名前無し

終わってみれば、死というものを客観的に見つめながら…生きることを考えるお話かなと。
中盤までは、佐伯が語る人間の暗部があまりにリアルで…それを肯定してしまうと、自死まで肯定し誘発することになるんじゃないかとか。ある種不安を抱えながら、怖いものみたさ?にも似た引力に引き付けられつつの視聴だったんですが。
終盤の佐伯の言葉に、生きることへの希望があってホッとしたというか。そこからは、純粋にタイトルの意味を考えられるようになったかなと。
ミステリの観点からは、死に至るまでの失くした記憶の空白を満たす意味があるのかとずっと考えていたんですが、最後に語られた主人公の言葉から感じたのは、遺された者への気遣いというか…想い?
とりわけ幼い子供の父親としての、空白?父親の記憶がないまま時を重ねる我が子への、その空白を満たしてあげることなのかなと。もちろん奥さんの空白もなんですが。
自分がいなくなっても、遺された家族が強く生きていけるように。そのためにも奥さんのトラウマを取り除く必要があったというか、少しでも心が満たされるようにと、実家に連れて行ったのかなと感じました。
誰もが持つ暗い部分には共感もありつつ。それでも前向きに生きる希望を感じさせてくれる、いいラストだったと思います。

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2022-08-09 00:06:56
名前無し

千佳の両親を糾弾せずに、感謝を述べ自分の思いを言う徹生が良かった。
両親には伝わらなかったかもしれないけど、千佳は救われたと思う。
キャストのみなさんがどなたも適役で、毎回引き込まれて見ることができた。CMのないNHKだから緊張感が持続するというのもあった。
誰も死にたいわけじゃない、生きたくて生きたくて、というようなところにはっとした。
いろいろと考えさせられる印象に残るドラマだった。

2022-08-10 14:43:45
名前無し

気持ち悪すぎるドラマだった

2022-08-10 20:31:11
名前無し

2022-08-07 03:10:57さんの文、読みました。
すごくいいと思いました。好きです。
うまく言えなくてごめんなさい、わたしも原作を読みたい。

2022-08-14 03:35:45
名前無し

2022-08-10 20:31:11さん。2022-08-07 03:10:57です。
気付くのが遅くなってすみませんでした。
長文をお読み頂いて、ありがとうございました。
原作、まだ読んでないのですが、あの感想を書いたあとで詳細なあらすじを調べたら、一部ドラマと違う部分があって、ドラマの方が希望のある良い終わり方だった気がします。
原作には原作の良さがあるようですが、もしかすると、私はドラマ版の方が好きかも。
原作通りの展開だったら、あの感想を書いたかなぁ…なんて思ったりしました💦

2022-08-14 17:52:30
名前無し

二枚舌。



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