




![]() |
5 | ![]() ![]() |
475件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
98件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
81件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
326件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
772件 |
合計 | 1752件 |
ちむどんどん見てると最近の朝ドラは露骨に嫌な人出てこなかったなあとしみじみ。朝から疲れる人の気持ちもわかる。
でもこれはこれでおもしろい。いい人しか出てこないドラマもある意味嘘くさいからね。貧乏がいじめや蔑みの対象にならないところなんて日本中、いや世界中のどこにもないと思うから。
こういうコメディっぽいドラマは意地悪な人や変わった人が出てきた方が楽しいんだが!にいにいも気になるけど、特に良子と里美のバチバチが楽しみ。
音楽の先生、優子が戻ってきたらおとなしく帰ったね。暢子だけしかいなければ、あるいは留守ならその後も家探しを継続するつもりだったのだろうか。
良い者 悪い者ハッキリしてて 明快でイイよね (笑)
ここのように誰が悪いヤツの か分かんないのはウンザリするし!
ドラマに向かってロクな人がいないなんて言う人はどんだけ幸せな人生を送ってきたのかと羨ましくもなる。
私なんて、そうだよなぁ、こんな人もいそうだよなあとか思いながら見てる。
ドラマだから大袈裟だとは思うけど。
ほんと、ほんと。
続けてEテレ幼児向けドラマになるなんて。
そのうちニイニは戦闘ヒーローになって詐欺男を撃退するんだね。
で、アッ!自分にはこれがあった!と日本全国悪者退治に出掛けりゃいい、笑っ!
為替交換レートの話は知らなかったのでそういうこともあったのかあと思いながら見ました。
詐欺の金額はわかりやすく大きくしていたんだと思いますが、実際にこうやって引っかかる人が今も後を絶たないんだろうなあ・・・と思うとニーニーを馬鹿とか阿呆とか言えないなあ。
今に大金入った壺が出てくるよ。
ドラマだから何でもありさー。
良子が入れてくれてたお金、きっと貯金してると思うお金を渡す母優子かもしれない。壺に入ったお金。
母の日も近いのになにやってんだ、だな。
ちゅらとは大違い人間のドラマ。
あの頃は本土だってインフレがひどかったから価値が毎年のように下がったはずだ。高度成長期だったから気にしない人が多かっただけのことで。
親の七光り多いね。
東京行っても出てくるし。
エールで満足できなかったのか。
斉藤由貴はあのお騒がせがまだ記憶に新しい。
母親にも色々いるよね。
葛藤葛藤、ご苦労様。売れたらいいけど。
料理部対決に助っ人、正式部員でもない助っ人を入れて闘ってもいいのか。
学校対決とはいえ、街の行事の一つだからいいのか。
これが陸上部の大会なら正式部員でなくて、助っ人が今回走ります!なんていい加減なことはできないよな。
ま、何でもありだから、詐欺で騙されてもまた上手く生きていけるのサー。
ほんとに安直だサー。
「斉藤由貴の娘」って言うから何の役で出たのかと思ったら、ライバル校の生徒役か。恐らく明日か明後日までしか出ることは無く、デビュー作にもならないだろう。
助っ人が試合に参加するの、野球とかテニスでもよくありましたよ。田舎ですけど。その時だけ入部したりしてたのかと思ってました。1970年代うまれです。
暢子を明治時代にタイムスリップさせて松村北斗君演じる青年将校との恋バナにしたらみんな飛びつきそう。
暢子の東京編はまだ明かされてないのでお相手や師匠など全部楽しみですね。タイムスリップはないでしょうけど(笑)誰か共演者が出てくれるかな?
イベントだから助っ人はいいのではないのか、
なんでもありは朝ドラの得意技だけど
幽霊が出てきて急にイングリッシュが巧くなる
優秀な餡子屋の物語に負ける(笑)。
部活の助っ人なんて普通にある話でしょうに。
助け合いの精神ゆいまーるってことだよ
助っ人ジャパンというくらいです。
また出て来たよ、意地悪人間。
金持ちは根性の悪いのばかりで、貧乏を馬鹿にするというワンパターンにもううんざり。舞台になった地方にも失礼すぎて、腹が立ってきた。
周囲に悪意のある人物を多く配することで、主人公とその家族に感情移入させようなんて、幼稚すぎ。
主要人物に魅力が感じられないまま、単純悪キャラばかり出されたら、応援するどころか、不快感のみ増しそう。
お料理部にも高野連のような連盟があって 部員の届出とか転校生の出場規定とか厳しい規則があるのかも🤭
暢子は助っ人といっても
料理部の臨時コーチだから問題はない。
ライバル女子高との料理対決が熱い
少女コミックにみたいになってきて面白い。
更にキュンする恋が始まれば尚面白くなる。
昔の漫画みたいな幼稚な話ばかりで家族が脱落しました。沖縄の会社の家族を馬鹿にしたような話にウンザリです。
全国高校料理連盟ってのがあるのか?
厳しいなぁ!
片桐はいり先生、頑張って。お祭り?で、歌子ちゃんの歌、楽しみです。
ニーニは、騙されそう。ネーネは、恋敵に、マウント取られる。のぶ子さんは、ライバル高校に、バカにされる。
少しは、ちむどんどん する 場面が、見たいです。
ちむどんどんして来た!
ドラマを見るのが苦手な自分にとってちむどんどんは丁度いい具合に楽しんで見れるんです。
そだね 四人のお話しが同時進行だもの
分かり易くしてくれないと大変だ
三人のお話しで 訳分かんないって事もあるし
今回はっきり言って演出に対し疑問が残るドラマです。
まず下地響子先生の演出は一体、何なんですか?変人というのは分かりますが度が過ぎています。歌子を探すときにヤカンの蓋を空けて見たり、明らかに不自然に置かれている風呂敷きのかぶせ物を中身ではなく模様に目が回るなんて古いギャグですか?いくらドラマだからといって受けを狙っているとしか思えません。片桐さんは「とと姉ちゃん」の時も国語教師の役で似たような感じで出ていただけに、もううんざりです。
朝ドラのスタッフは視聴者をなめているような気がします。いくら長期のドラマとはいえ過去に使い古された演出を再利用するなんて許せない行為だと思います。これからもその意気でドラマを作るつもりなら、いっそのこと打ち切っても構わないと感じます。それだけ私はこのドラマに期待しているんです。どうかもうこれ以上、下手な演出はやめてもらいたいです。
打ち切りよりも、脱落で良いのかもです。
このドラマは色んな人がいて楽しいね。
毎朝どうなるのかな~って心配したり、応援しながら見てます。兄妹の恋バナも描かれつつ、生きていく上での葛藤なども見せながら物語は進んでいってますね。良い感じです。
ドラマ名まで、名前負けしてきてるよ。
ごく一部の否定派の皆さんが東京朝ドラが始まれば直ぐに目の敵にしてなんでも悪く
解釈して遺憾に思います。別に金持ちを悪く描いていないし地方も悪く描いていないと
思います。制作費をかけて丁寧に沖縄の風景を撮って地元の文化や食を紹介して
地元の宣伝効果になっていると思います。人間社会を描けば悪い人もいますが
良い人もいます。バランスを取りながら描くのもドラマだと思います。
笑いを取る為にラジオ泥棒したり、貢いだ女を騙して捨てたり
借金を踏み倒してやくざに追われたり、借金のために年端もいかない
子供を奴隷のように身売りしたり放火未遂など笑いやウケを狙うために
常軌を逸した悪ふざけをしなければ良いと思います。
いやいや、このドラマ面白いよ〜
下地先生のウケ狙い上等。
LLFE!をずっと見ているような感じもする。
私は好きよー! 1日3回は見てる。
Twitterとかでも最初からネガキャン目的で見て書いてる人いますよね。
始まる前から下げタグを考えている人いたし。知ったかぶりの的外れな批判も多いし。
下地先生おもしろいよ。片桐はいりさんがするからおもしろい。他の女優がやったら白けるけど片桐はいりさんだからおもしろい。逆に片桐はいりさんなのに何もしなかったら何がおもしろいんだろう?片桐はいりさんが普通の先生やって何かしら感動させる演技をこの少年漫画のようなドラマで見たいのだろうか?
「わろてんか」なんて素人がお笑いやってて寒気しかなかった。こちらは普通に役者が求められる演技をしているだけで、悪役もふりきって悪役で後腐れなくていい。悪役の背景とかいちいち考えるのも疲れるし。
詐欺の話、超絶わかりやすくて笑ってしまった。
「〇〇との太いパイプ」にころっと騙される人いるいる。
朝ドラ視聴者層の高齢者にはいい教材になるかもしれない。
沖縄出身ですが、ちゅらさん放送当時、こんないい人ばかりの沖縄の話あり得ない、エリーのような純真な良い子いない、とか思いながら見ていた。本土の友達にそれをいったら、ドラマだからいいんじゃない!と返された事を思い出した。
ちむどんどんの方がある意味リアルかも知れません。
ちゅらさん見てて、めちゃめちゃ少女マンガだなと
ちむどんどんもそれでよかったんじゃないかと
ちゅらさんもちむどんどんも少女マンガのようだと思いながら見ています。
脚本家さんがちょうど少女漫画タイプと少年漫画タイプだね。
羽原さんには岡田さんのような桃源郷の住人は書けないと思う。逆もそうで、岡田さんのには羽原さんの書くがっつり悪どい人間は出てこない。
暢子と歌子の髪型って少女マンガだなあと思って見ている。
冒頭から強烈な音楽教師下地に引き込まれた。演じる片桐はいりさんの独壇場で圧倒されました。歌子の才能に一目置き産業祭りのステージで歌わせたいとのことでした。歌子が歌が上手いことは分かっているので実現すれば楽しみです。人の好い家族思いの賢秀は怪しい実業家の儲け話に騙されそうなので大丈夫か、産業祭りの料理対決が迫り暢子は料理部の仲間たちと料理の研究に忙しい。そんな時他の高校から強敵の女子が現れ宣戦布告され負けず嫌いの暢子は闘志を燃やす。良子は名護のハンバーガーでショップで博夫と会うが後から来た女性からの博夫との結婚の話しに衝撃を受けて店を出てしまった。良子は失恋してしまうのなら可哀そうだ。賢秀は信用できない儲け話を母優子まで巻き込もうとする。比嘉家それぞれが伏線を張り週末の顛末が楽しみです。
重大な政府の秘密!
面白すぎる😂😂
あの頃ドルが変動相場制になるって、かなりニュースになったし、子どもの私にもニクソンショックとかそういうのを社会の授業で取り上げられたので考えたものです。そういう時代背景と沖縄のことを描いてくれたら、詐欺の話も漫画ではなく、視聴者が入り込めるのではないかと思います。
あまり入り込めないです、今のところ。
貧乏を蔑める人続出!の上、他人を騙そうとする人まで。不快極まる。
かと言って、それに対抗すべき一家が必死で頑張っている印象なく、兄貴はお馬鹿、母はふわふわ、のぶこも呑気。貧乏は目立つツギハギで表されるだけで、どうせ前の借金みたいに何とかなると思ってしまう。
復帰50年の記念というから期待したのに、こんな調子では駄目だと思う。
いくらフィクションと割り引いても、これはパラレルワールドのオキナワモドキと思わないと、見ていて情けないやら、申し訳ないやら。何とかしてよ。
今、唯一きついなと思うのは松田るかちゃんの嫌な女ぶりかなあ。
マウント女が凄く上手い。
けっこうおもしろいなあと思って見ている。今作のいいところはサラッと見ていてもしっかり見ていてもどちらでも楽しめる、タイプとしては古くはあるが間口の広いところだと思う。
例えばニーニー。もう誰もが彼が騙されて一家が困るとわかってしまう(笑)それは子役の頃からの賢秀がしっかり描かれているからだ。彼が憎めないのは金儲けの目的が家族を貧乏から解放するためだからだろう。じゃあ働けと普通はなるが、せっせと働いた末にポックリ逝ってしまった父を見ている賢秀はなかなか汗水垂らして小銭を稼ぐ気になれないのかもしれない。もちろん子供の時からの性格上、地道にコツコツ働くタイプでないのは明らかだ。
対照的に豆腐屋の長男・智は堅実そのもの。家族のために家業だけでなく自分の将来も考えたバイトもこなし、バイト先ではアイデアを採用されて給料アップも取り付けた。だがアップといっても僅かな額でしかないのは言われなくてもわかる。智は視聴者の理想そのもののようないい男で、家族のために懸命に働いているのだが、それでは貧困から這い上がるのは難しいのではないかとも思わせる存在。
だからこそニーニーの愚かさも光る。働いたところで母を楽にはできない、現実逃避のように酒に酔いますます母を心配させる自分を不甲斐なく思い、挙げ句に怪しい詐欺話に飛びついた。ここで妹たちがあっさり詐欺を見抜いているのもおもしろい。頭のいい良子は当然ながら、自然児暢子も直感で怪しいと気づいている。
ニーニーの迷走状態を示すかのように、頭のスーパーバンドがついたり外れたり。これが父からのお守りになるのか、子供時代からの成長としていずれ卒業する日がくるのか。ドラマはまだ始まったばかりだ。
このドラマを見て、意地悪役に不快感を持つほどか?と思う。
いい意味で明るいコメディとして見ているから悪役も笑える。
どうせ何とかかなるさーと思っている。
和彦を暢子の初恋の人にすればぐっと少女マンガ風になる
そこがあっさりしてるのがちゅらさんとの違い
スポンサーリンク